2週間の振り返り
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さん、おはようございます。社会福祉士のTadaです。11月9日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
はい、お久しぶりの放送ですね。今週ね、1本だけね、ショートで放送させていただいたんですけども、しっかり収録するっていうのは、本当に約2週間ぶりっていう感じですかね。
皆さん、元気してます?はい、今回は2週間ぶりということでね、2週間の振り返りとコメント返しというね、タイトルでお送りしていきたいと思うんですけども、
まずね、2週間の振り返り、どんな感じだったか。これまではね、放送の振り返りをしてたんですけどね、振り返るほど本数上げてね、ということで、
はい、どんな2週間だったかなっていうことをね、話そうと思ったんですけども、いろんなことがあったんですが、その中での大きなトピックの一つとして、やっぱりね、音声配信ができなかった理由っていうところなんですけどね。
これ、引き続きね、時々お話はさせていただいてますけども、本業がね、なかなか慌ただしく忙しいっていうのでね、そこはね、実は相変わらずなんですけども、
それでもさ、週末は休みなわけよ。だから普通だったらね、週末に1、2本撮れるかなっていう感じなんですけど、今回はね、前回週末が撮れませんでした。
これはなぜかというと、先週末からね、体調を崩してまして、はい、前回のね、ショートの放送聞いていただいた方はお分かりかと思いますけども、
鼻水がすごくて、特にね、今も多分これ話してて、あれですよね、結構鼻声ですよね、多分。
いやー、なかなかね、長引いてるわけなんですけどね、約1週間ぐらいこんな感じなんですけど、実はこれね、こうなった原因があると思ってて、
いや、でもね、今となってはそのせいではないと思ってるんだけど、一応ね、話してみますと、先週末ね、実は息子がインフルエンザの予防接種したの。
予防接種、皆さんされてます?ね、大人の人はみんな注射じゃないですか。ね、子供もね、注射なんですよ、基本。
ね、でさ、予防接種の注射って、なんか筋肉注射って言うんですか、あれなんですか、めっちゃ痛いじゃないですか。
ね、それでも、あの、うちの息子、ね、9歳ですけども、ダウン症があって、知的障害がありますので、理解力がね、やっぱり、世の中の9歳児の子と比べると、まだ全然ね、そんなに高くないわけでございまして、
ね、まだ理解力が低いっていうところで、なんとなくね、実は7歳くらいまではね、やり過ごしてたんですよ。こう、騙し作戦みたいな感じですけど、なんか本人もポケットして抱っこされてる間にプスって刺されて、一瞬痛みで泣くけど、なんかもう終わっちゃったみたいな感じで、ね、それで7年間はクリアしてたんですけど、
去年ね、8歳はめちゃくちゃやばくって、もうすごい抵抗があったんですよね。
まあ、この話はね、あの、リアリティのある当時の放送が、このね、本声配信に残ってますので、このね、概要欄に貼っておくから、よかったら聞いてみてください。
えーとね、No.359。知的障害のある子を育てるときに向き合うこと。息子と一緒に泣いちゃった話。っていうね、やつなんですけどね、絶対ね、聞いてもらえたらと思います。それ聞いて、ここに戻ってきてもらえたらね、よりこの放送がね、楽しく聞けるのかなというふうに思ったりします。はい。
まあ、そんなわけでね、注射は、まあね、すごく嫌だなあ、去年のこともあるしなあって思ったけど、でも、やらないわけにもいかないよね。インフル重症化したら嫌だしね、っていうふうに思って、そんなこと考えてたら、息子のね、かかりつけの先生から、あの、鼻から吸入でOKなやつ使えるようになりましたけど、やります?みたいな提案をいただいて、
えー!そんなものか!というわけで、今年、鼻から吸入するインフルエンザワクチンを初めてやったわけよ。ただこれね、生ワクチンっていうやつらしくって、なんかね、生きたインフルエンザウイルスをちょちょっと、鼻の粘膜に引っ付けて免疫を作るみたいな、なんかそういう仕組みらしくって、
これまでやってた注射のワクチンと比べて、風邪症状みたいな副作用、副反応が出る可能性がね、ちょっと高いですよ、みたいな説明を受けてたの。説明は受けたけど、それでも注射より良しということでね、我が家は即決、僕と妻は即決しました。
そんなわけで、先週末、無事ね、鼻からワクチンを息子にしたわけなんですけども、これ全然抵抗しなかったというと嘘になります。やっぱりね、その病室に行って、いつもと少し違う空気感とかさ、注射とかそういったものを廃棄する用のボックスがあって、それを見ると息子は注射っていう部分わかっちゃうんで、それを見てね、ビクッてなってて、すごい抵抗されてたんですけども、
でもね、去年に比べると、ほんとね、心身のすり減り具合、100分の1くらい。投射比ね。でもほんとそれぐらいでした。でね、問題はここからよ。やっぱりね、副反応らしきものが、その日の夜から息子が出たんですよ。
なので、そのね、ワクチンした日の夜は、ほんとね、鼻水、鼻づまりで、息子はね、ほとんど熟睡できませんでした。熟睡できない、でも眠たいということで、眠りたいのに眠られないから、めちゃくちゃ怒ったりして、
だからなんとかね、僕と妻で、鼻づまりが解消するように、たて抱きとかね、抱っこして、座ったところに抱いて眠るみたいなことをしたり、いろんなことをしてね、過ごしたんですけども、そのおかげでこちらも睡眠不足ですよ。大変でした。
でね、そのね、ワクチンをした翌朝ですよ。ね、まあみんな寝不足っていうこともあって、午前中ね、結構ゴロゴロとね、過ごしてたんですけど、ゴロゴロ過ごしてたら、息子がね、まあ鼻水がまた垂れてきたんですよね。結構垂れてるんで、ね、垂れてきたから、まあティッシュでね、拭いてあげたの。
そうするとね、何を思ったか、なぜかニッコニコしながらね、その鼻水ティッシュで、僕の鼻を吹き出したの。
えーってね、たぶん表情から察するに、感謝のお返しのつもりかなと、自分がやられて嬉しかったことをお返しをね、父にしてくれたみたいな感じなのかなというふうに思ったんだけどさ、もうめちゃくちゃその彼の濃厚な鼻水、ちょっとごめんなさいね、これ朝ごはんの方とかほんとごめんなさいね。
濃厚なウェッティな鼻のティッシュをさ、僕の鼻にカウンターのようにガーってやってもグリグリされたから、はー、粘膜いったーって感じでね。で、結局僕その日の夜から鼻水で出して、で、次の日ね、熱で出して。
でもそんなこんなで体調崩してたんですよ。だからね、もう当初は、これ先生はほとんどね、ワクチンを打った人からの副反応で感染することはほぼほぼないですよみたいなこと。ね、まあ感染力がね、免疫が弱い人とかね、そういう人は気をつけた方がいいですよみたいな感じで言われたけど、全然弱くないと思ってるしね。
だからね、当初は奇跡の人のワクチンの副反応をくらったか?みたいな感じでね、思ってたんですよ。でも、なんかさ、結局まだ僕も息子もあれから1週間ぐらい経ちますけど、鼻詰まってるしね、僕に関しては咳とかも出てるから息子もちょっちょっ出てるか。だからね、これはね、たぶんワクチンの副反応ではなく、シンプルにね、何かもらったかなーってね、思ってますって。
今のなってはそう思ってますっていうお話。ね、これでも本当に副反応だったらめっちゃおもろかったよねって思ったんですけどね。そう、そんな話をね、しようと思ってました。いやでもね、本当、乾燥する季節になりましたし、寒くもなりましたし、皆さんね、どうぞお体ご自愛くださいませ。ということでね、本題のコメント返しの方に入っていきたいと思います。
リスナーからのコメント
今回はね、ナンバー565、1週間の振り返りとコメント返しから、ナンバー567、お久しぶりです。少し時間できたので、近況オーバーのね、3放送。少なってね、いや、ほぼ毎日放送ですとか言ってるのにね、2週間で3本というね、申し訳ない。これに関してもね、ワークライフバランス整えて、なんとかね、ほぼ毎日放送復活できればなというふうに思ってます。今ね、拡作してますからね。
お待ちくださいね。はい。それでね、コメント返し早速やっていきたいと思うんですけども、まずナンバー565、1週間の振り返りとコメント返し。これにはね、べんけんさんともみじさんからコメントいただいてます。えー、べんけんさん、ささやかな日常、それがとっても大切で愛おしくて幸せなことだなって息子さんとのお話を聞いて感じました。幸せが溢れててニコニコしちゃった。コメントの返信もありがとうございました。
本当に生まれる時も死ぬ時も一人だからこそ、今ある人との関わりがとても大切だなと感じました。私にはここスタンドFMでの関わりもとっても大切です。これからもよろしくお願いします。ということでね、べんけんさんありがとうございます。
これね、本当ね、先週の1週間の振り返りとコメント返しね、冒頭で話してたんですけども、ちょっとね、僕も息子もいろいろ限界を迎えまして、はい、そんなお話をさせていただいております。幸せが伝わってよかったなということでニコニコしてくれてね、もう僕も嬉しいです。話してよかったというふうに思いました。そしてね、コメントの返信もさせていただきましたけどもね、まあいろいろね、ありますよ、人生生きてるとね。
ちょうどね、実は僕ね、今日は日曜日ですけども、これ収録してるの土曜日なんですけどね、今日はね、休日出勤ということで、実はとあるシンポジウムに出てましたね。はい、それはね、8050問題と孤独死みたいなものをね、テーマとして自治体であったりとか、障害者支援団体であったりとか、当事者会とか、いろんなね、障害にまつわる関係機関の皆さんが集まってのシンポジウムみたいなのにね、参加していたんですけども、大学の先生とかもいたかな。
うん、そんな時にね、やっぱりね、その大学の先生がね、生まれる時も死ぬ時も一人だからこそ、このね、弁玄さんがコメントで書いていただくようなことをね、おっしゃってました。いや、本当にそうなんですよ。だから、今生きてる時にね、死ぬ時のことをやっぱり考えつつ、まあ考えつつじゃなくてもいいのかもしれないから、けども、いわゆる人との関わりっていうのは本当に大切だなというふうにね、改めて感じることができました。
いやもうこちらこそ、これからもね、よろしくお願いしますです。弁玄さんどうもありがとうございました。
続きまして、もみじさん。
おかん、お疲れ様です。子供は一日一日成長していきますからね。寮より室でいきましょ。ということでね、もみじさんありがとうございます。もうね、おかんはお疲れ様でございますよ。息子も頑張っております。妻も頑張っております。我が家、家族全員でね、なんとか乗り越えようと思っております。
そしてね、それには皆さんの支えもあってということでね、本当にありがたいなというふうに思ってますよ。ありがとうございます。本当ね、子供は一日一日成長していきますよね。マジで見逃したくない。本当に見逃したくない。もうね、切実に思います。寮より室、本当にね、今できることはそれ。でも、室も寮も高めていきたい。わがままな僕であります。
いやでもね、わがままも思ってないといけないからね、叶わないから、そこに近づかないから、わがままね、感じていきたいなというふうに思います。もみじさんどうもありがとうございました。
続きまして、No.566。守るとつなぐの間で。インスタ規制強化から考えるAI時代の発信と普通の風景。この放送にはですね、もみじさんとやすこさんからコメントをいただいております。まずもみじさん。
青年公研には副業OKですね。私の周りにも話し方教室の講師をやられている方がいました。たださんお話上手だからいかがですか?3足のわらじはお忙しいね。インスタの赤なのっとり、友人のお店の赤ものっとられて大変でした。私の赤は無事でーす。お子さんの顔出しは難しいですね。私が子育て中だったらどうしてたかな。
でも障害者が社会の中で生きていくには、相互理解と協調も必要だから、まず知ってもらうこと。これが初めの一歩かしらね。息子君との会話もそのうち聞かせてお聞きたいなということでね。もみじさんありがとうございます。
青年公研に僕が来年度からスタートできるかなというふうに思っております。来年度からだよね。多分来年度からですけどね。スタートしていきたいなというふうに思っているんですけどね。これ副業OKということで、副業OKって僕の本業が地方自治体の職員ですので、ここで調べてみたところ、青年公研には兼業として認められますよというのがありましたということです。
ただね、うちの地方自治体でもちゃんと兼業申請して通さなくちゃいけないので、まだ確定でOKというわけではないんですけども、おそらく大丈夫だと思いますし、また新たな挑戦していきたいなというふうに思います。もみじさんの周りにも僕の同業者のような方で話した方教室の講師をやられている方すごいですね。
僕ね、お話上手かというとね、実はそこまでだと思ってます。大変嬉しいんですけども、まだまだ上手になれると思ってますし、もう少しいい感じになったらお話方教室悪くないかなというふうに思ってます。検討したいと思います。
もうね、わらじに関しては足が増える限り生えていきたいと思いますので、大丈夫です。お忙しいかもしれませんけども、ただ頑張りたいと思います。
インスタグラムと子供の投稿問題
インスタね、ほんと大変なんですよね。のっとりというよりはね、今回はインスタの既成強化ということで赤版とか凍結というやつなんですけど、自分の赤が使えなくなるというのは一緒ですよね。もみじさんのアカウント無事でよかったです。
子供の顔出しはね、そのインスタとかSNSの投稿の中で永遠の問題課題になってくると思います。他の国ではね、子供のインフルエンサーというかSNSに対する保護法みたいなのもいろいろできているところもあって、
それってね、例えばファミリーチャンネル、キッズチャンネルとかだったら、親に収益がいるだけじゃなくてちゃんと子供にも何割とか分配しなくちゃいけないよみたいな法整備がされてたりとかね。日本もね、そういった動きがあったりもしてるので、そこらへんが整理されつつね、またね、子供のチャンネル、だってさ、凍結されたのってあれですよ、ダウン症のパパママ友のアカウントですよ。何も悪いつもりないってね、ただそれが悪用転用されるということでね、
インスタグラム、メタ社も考えてるのかなというところではありますので、一定の理解はしつつも改善はしてほしいというのはやっぱり僕も思います。で、もみじさんのおっしゃる通りね、あの障害のある人、マイノリティですから、社会の中でね、生きていく、溶け込んでいくためには、本当に皆さんの普通の幅を広げていくためにはね、本当に相互理解と協調が必要なんですよ。
知ってもらうという意味では、インスタグラム、SNSを使ったね、まあこの広報みたいなのはすごく大事かなというふうに思ってますので、やっぱりね、僕はやりたいなというふうに思ってる。息子との会話そのうちね、ぜひぜひお聞かせします。ちょっと考えようかな。どんなふうになるかわかんないですけど、めっちゃカオスな展開になるかもしれませんけども、やってみましょう。はい、もみじさんありがとうございます。
続きまして、やすこさん、放送ありがとうございます。今までタイトルコールを流し聞きしていました。でも今日のお話を聞いていたら、私も普通の幅を広げたい、広げられるかもしれないと思いました。もし広がれば、いろんな人との関係が楽になり、お互いの心が柔らかくなる気がしてきました。自分のペースで少しずつ広げていきたいです。
ということで、やすこさん、本当にコメントありがとうございます。タイトルコール流し聞きしていたということで、改めて聞いていただいたということですかね。はい、普通の幅を広げたい、広げられるかもしれない。そう思っていただけて嬉しいですね。
このコメントの通りで、普通の幅が広がると、いろんな人との関係が楽になる。自分も楽になるし、相手も楽になる。いいこと尽くしですよ。お互いの心が柔らかくなる。間違いないと思います。
本当に誰しもができること、簡単なことから始められていくことだと思いますので、ぜひぜひ、もみじさんのペースで少しずつ広げていっていただけたらなと思いますし、そのヒントに少しでもなれるような配信をしていきたいと思いますので、これからも聞いてください。やすこさんどうもありがとうございます。
はい、そして最後の放送ですね。No.567。お久しぶりです。少し時間できたので、近況オーバー。この放送にはね、ゆかりんりんさん、まるともさん、もみじさんからコメントいただいております。まず、ゆかりんりんさん。
久しぶりにタダさんのお声が聞けて嬉しかったです。連休中に体調崩されたんですね。まだちょっと鼻声な気がします。ご自愛くださいね。ということでね、ありがとうございます。
本当久しぶりでしたよね。ライブとかもやりたいなと思いました。それもこれもね、心身のコンディション絶対大事ですので、夜道のお気楽ライブ、それだけではなく、普通にライブ配信も含めてやっていけるような環境を整えていきたいなと思います。
そうそう、まだね、鼻声なんですよね。今も多分鼻声だと思いますけども、だいぶ回復してきてるので、はい。完全回復しての放送再開、楽しみに待っていただければと思います。ゆかりんりんさんどうもありがとうございました。
続きまして、まるともさん。えー、ご体調崩されてたんですね。完全に回復するまで油断せずに。ということでね、まるともさんどうもありがとうございます。
いやー、本当ね、崩しちゃってましたよ。完全に回復するまで油断せずに。さすが、プロのアドバイスですよ。すぐ油断するから。
なんかね、ちょっとよくなったらもういっかみたいな感じになって、なんか自分のこと大障りにしがちなんですけど、やっぱね、そうやってね、またぶり返したりすると家族や職場に迷惑かかりますし、自分もきついからね、やっぱりね、このアドバイス通り、完全に回復するまでは油断せずにやっていきたいと思います。
まるともさんどうもありがとうございました。背筋がピンとなった。最後、もみじさん。鼻声ですね。治りかけもお大事にということでね。はい、こちらも専門家からのお声ということでありがとうございます。完全に回復するまで油断せずに治りかけもお大事にということで。
心強いね、ベテラン専門家たちのアドバイスをいただいたので、ちゃんと治るまで治りかけも気をつけながらしっかりね、やっていきたいと思います。またね、放送していきますので、ぜひぜひ遊びに来てくださいね。もみじさんどうもありがとうございました。
はい、ということでね、2週間の振り返りとコメント返し、これにて全て完了でございます。長い間聞いていただいてありがとうございます。いや、今週もね、本当に楽しい1週間にしていきたいなというふうに思います。
この放送をお聞きの皆様、本当に体調ね、今崩している方、治りかけはいけません。完全に回復するまで油断せずに治りかけも大事にしていてくださいね。そして今元気な人たちも本当に弱っている時とかね、しっかりと自分のね、弱りそうな時とかもね、ちゃんと自分の体とお話ししながら付き合っていてください。悪くなったら本当にしんどいですしね。僕もね、もう今回治ったらさらに気をつけていきたいなというふうに思っております。
みんなで元気にまたこのね、冬も乗り越えていきましょう。ということでね、本日もエンディングのお時間です。
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またおいで。