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#655  「心中」から「虐待死」へ〜呼び方が変わると何が変わる?〜
2026-09-14 22:00

#655 「心中」から「虐待死」へ〜呼び方が変わると何が変わる?〜

【本日のお品書き】
●雷が鳴ったら
●観たい映画
●「心中」から「虐待死」へ
#おきラジ #ポキャラボ #rooom

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
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#ポッドキャスト #雷 #ピカチュウ #ポケモン
#映画 #マイケル #並行と垂直 #時には懺悔を
#ルックバック #心中 #虐待 #言葉 #ことば
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00:06
普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
週始まり月曜日ですね。今週も一週間頑張っていきましょう。
久しぶりに雷が鳴ったんですよ。天気が悪かったんですよね。
昨日のことなんですけど、僕の住んでる福岡県の北部はね、あんまり最近雨しっかり降ってなかったなとね、関東の方から比べるとね、本当に申し訳ないぐらいね、天気がいい日が続いていたんですけれども、
めちゃくちゃいいというわけでもなかったんだけどね、そんなに大きな雨に降られることもなくっていう感じだったんですが、
昨日ね、天気予報で一応雨予報にはなってたんですけど、昨日もそんなに大きな雨が降るみたいなね、予報ではなかったんですけど、蓋を開けてみると、
本当に極小的なのか、短時間なのかわかんないですけど、めちゃくちゃ雨が降って、さらに雷がもう本当に暗雲立ち込め、そこから光がピカピカとね、
本当に外がめちゃくちゃ怖いようにね、感じられるぐらいの暗さとその中の光と、そして音。
ドーン、ドカーンってね、かなり近くに落ちた感じの音がね、1回、2回ぐらいあったのかなというふうに思います。
昨日はね、結構うちのお客さんが来てて、ワイワイしてた中だったんですけども、それでもやっぱ雷って結構わかりやすいじゃないですか。
なんで結構ね、家の中で盛り上がったって感じはしましたけどね、一番不安に思ってたのはうちの息子でしたね。
あんまりね、雷でビビるみたいなイメージはなかったんですけど、あまりにも大きかったからかな、あまりにも光ったからかな、わかんないけど、
まあ、あの、妻のお友達がたくさんね、お家に来てたんで、まあ僕と息子は結構2人で遊ぶ時間がね、長かった。
まあ一緒の空間にはいるんですけどね、まあだいたい僕と息子がね、2人で一緒にいるような感じだったんで、息子がね、その天気悪い時も僕のと一緒に遊んでたんですけど、
突然表情が曇って、
「んっ、はっ、怖い!」とか言い出して、
何かわいいって思ったけど、でも怖いよね、でも大丈夫怖くないよって、お家にいるから大丈夫だからね、みたいな感じで慰めつつ、でも怖いって言って、
ああ、そっか、雷が怖いってね、ちゃんと表現できるようになった、感じれるようになったんだっていう風にね、ちょっと感心しながら見てたんですけども、
その後にですよ、またね、ドカーン、ゴロゴロってなった後に、
ピカチュウ、ピカチュウ、ピカチュウ、
03:00
あ、ピカチュウね、あのポケモンの、はい、あの電気ネズミですね、ピカチュウ、うん、確かにピカチュウはね、雷属性のモンスターで、はい、あの雷っていう技もね、あったりしますけども、
なかなか強めのピカチュウだなぁって感じですけどね、まあ、うちの中、息子の中ではね、雷とピカチュウがちゃんと繋がっているという確認ができたのは良かったかなと思いますけど、
頼む、ピカチュウのことは、嫌いにならないでやってくれ、そんな風に思いました。
いや、ほんとね、すごい雷で、一瞬ですけど、うちもね、停電して、でもすぐ復旧したんですよね、ちょうど家で、あの映画をね、流してたんですけど、映画っていうか、まあ、嵐のライブDVDだったかな、なんですけど、
そうそう、もうそれがね、一回落ちちゃって、まあ、家の電気も消えちゃって、でもすぐね、全部復活したんでね、特に問題はなかったわけですけども、停電とかもね、ほんと、今のうちに引っ越してきて、初めてなんじゃないかなっていう風に思いましたけどね、うん、まあ、本当にびっくりしたんですけどね、そうそう、映画なんですけど、映画最近見てます?
ね、あの、僕、金曜日って結構映画がね、新しく始まるじゃないですか、結構見たいなっていう風に思うね、映画が最近多くって、ね、まあその、見たい映画をシェアしつつ、自分の中でも忘れないためにもね、整理しておきたいなという風に思ったんですけど、まあ、最近、この夏の中で見た映画といえばね、あの、キングダム見ましたね、あの、ヤングジャンプの漫画のキングダムの実写化ですけど、山崎健人くんが主人公でね、あの、
中国の秦の統一、秦の始皇帝と、まあ、それに使える兵士たちのお話みたいな感じですよね、もうめちゃくちゃ面白いね、漫画いつまで続くんだろうなーっていう風に思いながら、全然最新感まで追いついてないんですけども、映画はね、ちゃんと毎回ね、公開されるごとに見てて、まあ大好きなね、シーンだったので、まあ、見ましたけどね、本当にこの映画は、2時間半くらいあったんですけど、人生で一番短く感じた2時間半かもしれないね、映画では、うん、
本当にあっという間に終わりましたね、うん、いや、本当に面白かったけど、早く続きが見たくなった、もうね、多分撮影はしてるっていう風にね、聞いてますけど、してるんだったらもう、来年と言わず、来月でもいいんじゃね?っていう風にね、思ったりもしましたけどね、まあ、そんな感じでキングダムを見ました、で、今からね、見たい映画なんですけども、えっとね、今はね、パッと思いつく限り4本くらいありました、まずね、1本目は、マイケル、もうね、6月くらいに公開されたんだったかな、もうだいぶね、少なくなってるんじゃないかなーっていうふうに思いましたね、まあ、
っていうふうに思うんですけど、行きたい行きたいって言いながらね、結局行けてない状況、でもね、スクリーンで見たい、なんか、配信でね、スマホでとかテレビで見たい、見れ、見てもいいっていうやつと、大きなスクリーンでゆっくりとね、没頭してみたい、没入してみたいものってやっぱあるじゃないですか、
そういった意味では、マイケルは後者、本当に大きなスクリーンで没入没頭してみたいなっていうふうな作品なので、これはね、なんとか劇場に行きたいなというふうに思います、まあ、行きたい行きたい言ってるばかりじゃなくてね、ちゃんとね、時間と作んなくちゃいけないなというふうに思うので、まあ、決意表明も兼ねて改めてというところでございますね、うん、で、あとね、3本、えっと、まあ、これはね、8月末と9月公開のものなんですけども、えっと、平行と垂直っていうね、映画ですね、
06:22
これはね、あの、なんですか、お兄ちゃんと妹のね、お話なんですけども、主人公のね、えっと、お兄ちゃんの大輝くんかな、は、あの、自閉症、自閉スペクトラム症なんですよね、で、その大輝くんが、清掃の仕事について、周囲のサポートを受けながら、自立した生活を送っているんです、で、妹ののぞみちゃんが、その、カウンセラーとして働きながら、お兄ちゃんを支えて生きてきたと、で、二人の生活っていうのは、まあ、ある程度、もう既に自立された状態なので、変わらない状態になっているんですけども、
なることなくね、続くと思っていたんですけども、のぞみちゃんの結婚話をきっかけに、お互いのこれからに向き合うことになるよ、というね、公式のホームページから拝借したものを、ちょろちょろっと読んでいるような感じですけども、ね、そんなお話だし、まあ、いわゆる、生涯のある兄と生涯のない妹、兄弟、平仮名で兄弟って言います、あの、生涯のある人と、まあ、その兄弟、ご兄弟のこと、兄弟側のことを平仮名で兄弟ってね、言うんですけど、これってどうなんですかね、割と浸透してるんですかね、
僕は、あの、息子がダウン症なので、ダウン症業界の中では、やっぱり兄弟っていうのはね、割と浸透している話なんですけども、この兄弟にまつわるね、お話なんですよね、うん、まあ、めちゃくちゃね、ちょっと興味深い作品だったので、これもぜひね、見てみたいなというふうに思いました、うん、で、えーと、次がね、時には懺悔を、っていうお話ですね、これはね、あの、まあ、これも生涯に関わるお話なんですけども、えーと、
ストーリーだけで言うとね、僕もちゃんと見てないから知らないですよ、これも公式のホームページから引っ張ってきてますけども、一人の探偵が殺された事件から始まる映画ですね、で、その真相を探る中でたどり着いたのが、まあ、9年前の誘拐事件で連れ去られた重い障害のある少年、新田君っていうのかな、うん、で、その、過去に傷つき、絶望の淵に生きる大人たちが、今を必死に生きる一筋の小さな命に触れた時、
凍りついた大人たちの心がかつてないほど激しく揺れ動く、みたいなね、まあ、感じの、えー、ことを公式では書いています、うん、まあ、生きているのが奇跡と言われた小さな命を巡って、まあ、この作品は、障害、介護、孤独って言ったね、現代の深淵を見つめながらも、そこに溢れる惜しみない愛と生きる希望を書き出すっていうね、描き出すっていう風に書いているので、まあ、ここらへんね、すごい興味深いなという風に思いました、ね、
最後にね、親であること、親になること、目を背けたいもの、目を反らしてはならないもの、人を間違える、犯した罪は消えない、それでもどんな命にも生まれてきた喜びがあると信じたい、あなたは一人ではない、そんな祈りにも似た思いに、この映画は耳を傾ける、っていう風にね、締めてるんですけどね、めっちゃ興味あるっていう風に思いました、まあね、キャストもね、結構豪華ですし、この時には懺悔をね、ぜひぜひ見に行きたいなという風に思ってますね、
09:19
そして最後ですね、この見たい映画の話をしようと思ったきっかけがまさにこれなんですけども、めちゃくちゃ見たいってことですね、要は、これも劇場で見たいなという風に思ってるんですけど、どうなのかな、それはね、ルックバックですね、はい、あの、チェンソーマンっていう漫画、ご存知ですかね、結構ブームになっている漫画だと思うんですけども、ジャンプの漫画なんですけどね、藤本辰樹先生によるチェンソーマンという漫画があって、
その別の作品でね、ルックバック、これ青春漫画と呼ばれてますけども、このルックバックっていう漫画を実写化したものなんですよね、どんなお話かというと、漫画の腕に絶対の自信を持つ藤野っていう女の子と、その彼女に憧れを抱きながらも圧倒的な画力を秘めた京本っていう女の子、この女の子二人のね、漫画へのひたむきな思いで結ばれた二人に対する物語なんですけども、
ある日思いも得られない出来事が襲って、そこからっていうお話です。
ルックバック、僕原作漫画単行本で持ってるんですけどね、めちゃくちゃ面白い。
そもそもこれ原作漫画単行本に出る前に、何年前かな、5年前ぐらいにね、ジャンププラスっていうアプリとかで読めるんですけどね、ジャンププラスっていうので、読み切りで出てめちゃくちゃね、流行ったんですよね。
で、それから単行本買って、そっから映画化されて、今度実写映画化っていう感じみたいで、なんか色々ショーも撮ってたんじゃないかな。
で、これめちゃくちゃストーリー良かったんですけど、で、今回この実写映画化の監督が、ね、あの万引家族とか怪物とかで有名なあの小枝監督なんですよね。
そう、で、この小枝監督がこの作品に出会ったのも、あの書店、本屋さんだったらしいんですよね。
この書店でルックバックの原作と出会って、まあその物語と作り手としての覚悟に深く心を動かされたっていうね、
こうしてね、あの藤本先生と小枝監督の初のコラボレーションがね、実現したということでね、
まあめちゃくちゃ楽しみだなあというふうに思ってるので、
ルックバックみたいな、
んー、まあ4つ、4本全部映画で見れたら見たいけど、
まあどうしても劇場でって言うんだったら、やっぱマイケルとルックバックかなあというふうに思ったりもしてますけどね。
まあいずれにしてもね、見たいものがたくさん。
本当にね、あのー、この8月は結構もう音声配信、ポッドキャストに全振りしてたんで、
ポッドキャストスターワードにね、エントリーしてましたから、
あのー、自分の配信もそうですし、プロモーションもそうですし、
でも他の方のね、ポッドキャスト番組もたくさん聞くっていうね、
まあ知り合っていくっていうことに力を注いでいたので、
まあ9月、今度はね映像作品とかにもね、しっかりと踏み込んで、
12:00
あのー、自分の中のね、まあ吸収を、あのインプットをね、していきたいなあというふうに思ったりしました。
みんなどうですか?なんか最近映画見てます?
見たい映画とか、もしあったらね、教えてください。
あと見たい映画でもおすすめとかがあったらね、知りたいなあというふうに思いますし、
逆におすすめじゃなかったものっていうのも、まあこっそり教えてくれても嬉しいなというふうに思います。
はい、ということでね、長々と雑談を話してきましたけども、ね、本題に入りたいと思います。
まあ今日はね、真珠から虐待師へ。呼び方が変わると何が変わるっていうタイトルでね、お話をさせていただきます。
いやー、なかなかに重そうなね、テーマじゃないですか?
まあでも実際はね、そんなに重くないです。
あの、情報としてお話ししておきたいなっていうことと、まあ僕のね、見方とか、結構あの、
同じように感じる方多いんじゃないかな、このニュース見てっていう、聞いて見てっていうふうにね、
思う方いらっしゃるんじゃないかなというふうに思ったので、まあその感想というかその思いっていうのをね、
ちょっと整理したところをお話しさせていただきたいなというふうに思います。
っていうのもね、これ、あの先週のニュースなんですよ。
9月10日だったかな?そうそう、あの、子供家庭庁がね、発表したんですけども、
児童虐待師っていうのをね、検証する子供家庭庁の専門委員会があるんですけどね、ここがね、
まああの、報告があるんです。
あの、児童虐待の死亡事例をね、報告して検証しているものがあるんですけども、
この、その中で、親が子供を殺害して、自らも自殺を図ること。
親が子供を殺害して、自らも自殺を図る。
これを、昨年までは、真珠による虐待師っていうふうに呼んでたんですけど、
これをね、やめますっていうね、お話なんですよ。
うん。
まあ、子供家庭庁はね、どうするかっていうと、
この真珠による虐待師っていう呼び方を、
保護者の自殺を伴う子供の虐待師っていうね、
名前、呼び方に変更したよっていうお話なんです。
これ、なんでね、呼び方変えたの?っていうことじゃないですか。
やっぱり、それはね、真珠という言葉の持つ意味ですね。
この真珠という言葉を使うことによって、
親の側も事情を抱えて死亡する場合が、実際多いんですけど、
まあその多いことから、
自動虐待だっていう認識が社会に薄くて、
その親の愛情ゆえの行為だ、みたいな感じでね、
美化されるケースもあるっていうふうに専門家らがね、問題視したらしいです。
真珠っていう言葉では、
子殺しの実態が伝わらないっていうふうな指摘もね、
あったみたいなんですよね。
で、専門委員は、
昨年の報告でね、
子供は保護者の所有物ではなく、権利の主体だとの認識を、
社会が持つことが重要だと指摘ということで、
養護見直しの必要性に言及していたっていうことで、
この度の呼び方の変更になったっていうね、経緯があります。
まあ僕もね、そんな子供家庭長管轄に根がっつりいるわけではないので、
僕らどちらかというと厚生労働省管轄の仕事をしているんでですね、
はい、めちゃくちゃ詳しいわけではないので、
15:00
この呼び名の変更から一体どういう法整備とかに波及していくのかっていうのはね、
ちゃんと調べてもないのでわかってないんですけども、
このニュースを見た時の思いとかね、
そこら辺の考えについて今日お話ししたいなというふうに思います。
この呼び名を変えましたよっていうニュースを見た時の僕の第一印象、
その理由もちゃんと朝日新聞の方に書いてたので、
それを見た時に、まあそれはそうだよねっていうふうに納得する気持ちと、
あとはね、でもね、これって言葉を変えただけじゃないっていうね、
ちょっと引っかかる気持ちの両方があったんですよ。
で、まあ背景をちょっと考えた、言った中で、
なんでね、名前を変える必要があったのかっていうところ、
それは新聞にも書いてた通り、やっぱりいろんなね専門家たちの指摘もあったわけなんですけども、
真珠っていう言葉のイメージですよね。
その真珠っていう言葉を使うと、悲しい事件とか、親にも苦しい事情があった、
愛ゆえに、みたいな雰囲気が漂いやすい、
そういうことが書いてたので、まあそりゃそうだなというふうには思いましたよ。
でもさ、子供の視点から見たら、意思に関係なく命を奪われたっていうね、
紛れもない事実があるわけじゃないですか。
まあしかも子供家庭調ですからね、やっぱり子供真ん中に考えないといけないわけなんで、
そういう意味だとするならば、やっぱりその親の事情とかそういったものっていうのは、
加味するべきではないんじゃないかなというふうに、
僕は思ってますし、なのでこの真珠という言葉を使わないというのはとても賛成。
大人同士が合意して死を選ぶ、
真珠と子供が巻き込まれるケースを同じ言葉で呼ぶのは、
無理があったんじゃないかなというふうに思いますね。
言葉を変えることで、子供が被害者であるっていう事実をはっきりさせる狙いがあるんだと思います。
まあ分かりやすいですよね。
真珠による虐待死っていうふうに書いてるのと、
保護者の自殺を伴う子供の虐待死ってね、
受け取り方も全然違うじゃないですか。
子供が被害者っていうのははっきりと分かるので、これいいかなというふうに思います。
ただね、まあこれって言葉を変えただけじゃないっていうモヤモヤの話なんですけど、
言葉を変えたら解決するの?っていう話ですけど、それは当然そんなことはないわけじゃないですか。
言葉遊び感みたいなところをね、ちょっと感じるわけなんですけども、
例えばさ、
真珠による虐待死を保護者の自殺を伴う子供の虐待死に先行したところで、
何か変わりますか?と、
虐待死がなくなるんですか?って言うと、絶対そんなことないじゃないですか。
例えば、いじめっていうのを
人権侵害、重大な人権侵害みたいな感じで言い換えたとしても、
次の日からいじめがパッと消えるわけでもないですし、
言葉を言い換えると、なんかこう一見ね、
大きな対応した気になってしまう人も一定数いらっしゃるんじゃないかなというふうに思いますし、
受け手としてもね、そういうふうに感じる人もいるんじゃないかなというふうに思うんですけども、
18:02
実際はそんなことなくて、
言葉を変えることと、目の前の問題を解決することっていうのは、別物として
捉えておきたいなというふうに思います。
課題はね、ちゃんと分離しておかないといけないですからね。
ただ、この分離した課題が一例の流れになっていないわけではないですよね。
この言葉を変えることによって、目の前の問題を解決することに繋がっていく。要は、
真珠というのを虐待死という言葉に変えることによって、虐待死が
なくなる。とまではないけれども、減っていくという可能性が膨らむということなんですよ。
これは、なんて言いますか、捉え方ですよね。
メガネを変えるみたいなイメージかな、物の見方を変えるみたいなふうに捉えてもらったらいいのかなというふうに思うんですけども、
僕らね、福祉の現場でもね、よく思うことではあるんですけどね、
どんな言葉を使うかで、その受け止め方というのはガラッと変わるんじゃないかなというふうに思っています。
まあ本当ね、専門員さんがね、言われたようなことそのままなんですけども、それをもうちょっとマイルドにお話ししてみると、
真珠という言葉のメガネでね、見てみると、
その事例の焦点が親の苦しさに当たる、当たりがちになるわけですよ。
でも虐待死というメガネで見てみると、その焦点が子供の権利に当たるわけ。
そう、だから今回のこの言葉の変更というのは、社会全体にちょっと違うメガネをね、
渡した、渡された僕らはね、そんなようなものなんじゃないかなというふうに思います。
当然ね、呼び方が変わったからね、渡されたメガネがね、変わったからね、
あの悲しい事件がね、急にゼロになるわけではないですよ。
でも、たくさんの人にね、制度の改正、この呼び方の改正という意図をね、
ちゃんとお伝えすることによって、一人でも多くの人に知ってもらうことによって、
これってね、これまで言ってたこの真珠による虐待死っていうのは、
親の事情だけじゃなくて、子供の命の話だよねって、
社会みんなの考え方のね、幅が広がるきっかけにはね、なるかもしれないと思ってるんですよね。
だから今日ね、僕もこのお話で微力ながらですけども、
このニュースを見ていない方でも、このポッドキャストを聞いてくださっている方はいらっしゃるかもしれないので、
お話をすることによってね、少しでもこの情報が届けばなというふうに思って、お話しさせていただきました。
言葉に期待しすぎず、でも言葉が持つ見え方を変える力、
これにはちょっと期待して、これからも見守っていきたいなというふうに思います。
これに紐づいて、制度が色々変わっていくのであれば、それはさらに良いことかなというふうに思いますし、
それをキャッチしたら、またこの番組で放送していきたいなというふうに思いますので、
皆さんもね、その子供の権利というところについて、色々ね、これをきっかけに見たり調べたりしてもらえたら嬉しいなというふうに思います。
それでは本日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
21:01
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメントもしくはXで、
そして、私、社会福祉士のタダは様々な媒体、様々な切り口での発信活動をしています。
インスタグラム、スレッツ、TikTokでは親バカ投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、Xでは世間へのごごとを中心に発信しています。
また、メンバーシップサービスルームでは限定投稿や限定配信をお届け。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、フォロー、シェア、メンバーシップ加入など応援よろしくお願いします。
それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は社会福祉士のタダでした。
またおいで
22:00

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