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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。6月23日月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
6月も残すところ、あと1週間という風になりましたね。気付けば2025年も、もうあと1週間で半分が終わるということで、折り返しということになりますけどね。
皆さんどんなですかね。本当に先月のこの時期もね、こんな話してたかと思うんですけども、やっぱりさ、あっという間に日が過ぎていくっていう感覚。
このあっという間の中にも、とてつもない充実感を感じて過ごしていくあっという間もあれば、本当に気が付けばというあっという間もあると思うんですけどね。
僕個人としては、同じあっという間でも、前者の方のあっという間をね、体感し続けられるような日々でありたいなというふうに思います。
ただこれは、いいことばかりがあったっていう充実感とかいうわけではないんです。
本当に自分の中の物語がたくさんあった。そしてその物語がたくさんあったというよりは、その自分の中の物語をたくさん感じれることができる自分がいたっていう、だからこそあっという間だったとしても充実しているというふうに感じれるんじゃないかなというふうに思うので、
もっともっとね、自分の物語っていうのをキャッチできるような自分でやれたらいいなというふうに思うわけなんですよ。
そんな中ね、昨日もなかなか思い出に残るような物語がありました。
昨日ね、実は焼肉の食べ放題に行ったんですよ。
焼肉キングね、コマーシャルとかでもあってると思いますし、ご存知の方も多いかもしれませんけど、皆さんどうです?行ったことあります?
僕ね、結構イベントものとか好きなタイプで、焼肉キングって今韓国フェアがやってますけど、キャンプ飯とかいろんなフェアがやってて、近くを通るためにその上りに目を奪われることが多かったなというふうに思ってます。
しかしながら、なかなか焼肉に行こうというふうにね、我が家の選択肢的にはならなかったんですよね。
まず、食べ放題、コスト的にもコスパ化的にもどうかなというところもあるし、何よりも足が遠のく理由は、息子がね、火が出る焼肉のテーブル、卓で織り込みできるのかしらという不安が結構強くて、なんかね、二の足踏んでたなというふうな感じがしてたんですけども、
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そんなこんなありながら、実はね、きっかけがね、推し勝つではありますけどね、今ね、夫婦で推しておりますけども、スタートエンターテインメントのタイムレスですけどね。
タイムレスがこの前、お笑い芸人のカマイタチさんの冠番組、カマイガチに出てきたときにね、タイムレスの篠塚瀧くんと橋本雅樹くんが、焼肉キングに行って5キロ太るみたいな、その3人で、あとカマイタチの浜家さんもいたんですけど、その3人1チームで5キロ太ろうみたいな感じのイベントをやってたんですけど、
そこでね、焼肉キングでどんな商品があるのかというのを見ながら、推しですからね、こんなものもあるんだと思いながら、ふと思い立って行ってみようかなというふうに思ったわけですよ。
結果はね、めちゃくちゃ楽しかった。
うちの息子はね、偏食ボーイなんで、そんなにお肉とか焼肉の部類は食べないんですけども、食べ放題ですから、お米もありますし、今高いですけどね、食べ放題ですよ。
あと、お子様カレーみたいなのもあってね、スープ系も好きなので、卵スープを飲んだりとか、わりと食べれるものも多いかなというふうに感じましたね。
あと、ハンバーグがあったね。そうそう、美味しかったんですよね、ハンバーグ。それも篠塚くんが食べてたんですけど、タンバーグ、タンのハンバーグ、すごく美味しかったですね。
そんな感じで、食べれるものも色々あって、一応ね、指示もだいぶ通るようになったなというふうに感じたのは、やっぱりね、危ないものには手を出さないとかね、当たり前のところかもしれないけども、
やっぱりこれがね、妻と帰って話してたんですけど、3年前とかだったら絶対無理だったよねって、やけどしてたかもしれないよねみたいな話をしてたんですけど、
今はね、危ないとわかって、こっちの顔色を見ながら、温かいところに手を入れようとする素振りをしてみるみたいなね。
一回ね、ちょっと止めるのが、僕も妻も遅くなってしまって、彼ね、手がね、だいぶ奥まで入ってしまって、その熱風が指に当たってね、めちゃくちゃビビる。
ブフッてなってね、指を離してましたけど、まあそれもいい経験だろうということでね、大事に至ることもなく、すごく楽しくね、焼肉食べ放題の時間を過ごすことができました。
まあ、すごい頻繁に行きたいかっていうと、まあそうでもないね、やっぱり自分のね、体のキャパもあるしね、そんなにたくさん食えないなって思ったんですよ。
なんで、食べたいものを食べたいだけ食べるっていう食べ放題になっちゃうと思うんですけど、そうするとコスパ面でもそんなにいいわけじゃないので、一種のエンターテイメント施設ぐらいの感覚で行けたらいいなと思うので、まあ年に一、二回ぐらいね、これからもね、遊びに行けたら面白いかなというふうに思ったりします。
息子のオスザキの焼肉デビュー、これは彼にとってもそうですし、僕にとってもね、とてもいい人生の中の一つの思い出になりましたね。
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はい、それではね、本題に入っていきたいと思います。
今日はね、1週間の振り返りとコメント返しですね。
本来日曜日に大体やってるんですけど、ちょっと土曜日に収録がね、できる時間が確保できなくって、まあ1日遅れという形になりましたけども、週の始めですね。
まあ先週1週間ね、僕がどんな放送をしていて、どんなコメントがあったのかっていうのを、まあ通勤しながらとか、お昼ご飯食べながらとかね、そんな時間帯にね、ながらでいいんで、聞いていただけたらなというふうに思います。
そしてね、この放送を聞いて、まあ面白いなって思ったら、引き続きね、聞き続けていただければなというふうに思います。
今日はね、No.463 1週間の振り返りとコメント返し Part1から、No.469 VS 変色少年バナナ編のね、放送の振り返りとコメント返しですね。
まあ基本的にはコメントがあった放送をね、コメントを読みながらコメント返ししつつ、その放送を少し振り返るみたいな感じでね、やっていきたいと思います。
はい、まずね、No.463 1週間の振り返りとコメント返し Part1ですね。
この放送には、べんけんさん、もみじさん、まるともさん、ゆかりんりんさんの4人からね、コメントをいただいております。ありがとうございます。
まず、べんけんさん。
タダさんの想像力、かっこ妄想力、アテナの高さに笑いをいただきました。
今日誕生日だったりするので、勝手にお誕生日プレゼントだと受け取らせてもらいました。
タダさんの妄想力が本当豊かで、ストリートピアノからのドラマが出来上がっててよかったということでね、ありがとうございます。
これね、後々のコメントの皆さんそこらへん引っ張ってくれてるんですけども、
本題そっちのけの前段のお話が盛り上がる私の放送ですけどね、
ぜひ聞いてもらえればと思います。
大変ね、面白めな放送になったのかなという風に思いますけども、
ていうか、べんけんさん、誕生日だったんですね。
それは本当におめでとうございます。
お誕生日プレゼントとして受け取っていただけてね、こっちも本当に幸いです。
光栄ですね。
もっともっとプレゼントできるような面白い話題を振りまいていきたいと思います。
誕生日に限らずたくさん受け取ってもらえればと思いますので、よろしくお願いします。
続きまして、もみじさん、コメント返しありがとうございます。
前半のストピの想像力に脱法でした。笑いということでね。
もみじさん、こっちこそコメントいつもありがとうございますなんですけど、
びっくりした。
ストリートピアノストピって言うんやってね、もみじさんのコメントで初めて知りました。
ストリートピアノって確かにあんまり、この略語だらけのこの日本において、
略語を僕あまり認識してなかったけど、確かにストピっすよね。
これから僕もストピって言っていきたいなという風に思います。
脱法していただきありがとうございました。
続きまして、まるともさん、その踊ってた人、私かもなんてボケようと思ったら、
なんすか、その想像力、参りましたということでね。
まるともさん、どうもありがとうございます。
踊ってた人はね、まるともさんではございませんでした。
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もう想像力というか妄想力ですね。
なんかね、日々楽しく生きていくための諸星術なのかもしれない。
自分自身のね、割と楽しく生きさせてもらってます。
ありがとうございます。
続きまして、ゆかりんりんさん、その想像、ぜひタダさん監督でドラマ化してください。
ということでね、ありがとうございます。
いや、ドラマ化ね、考えたことなかったな。
監督ね、考えたことなかったな。
またもしかしたらね、一つの僕自身の可能性になるのかもしれないなと思いつつ。
ただね、僕割と、なんて言いますか、
SNSのね、ショート動画系は得意なんじゃないかなという風な自負があります。
最近はね、全然作ってないんですけど、少し時間も手間もかかっちゃうんでね。
得意分野ではあるかなという風に思うので、
そういったところをね、活かして、またね、何かね、活動できたらなという風には思います。
いやでも、もしドラマ化したらね、ゆかりんりんさんに捧ぐとか、
ね、亡くなっておるわけではないですけども、
なんかこう、感謝の気持ちを込めてね、この提案をしてくれたゆかりんりんさんに捧ぐみたいなね、
テロップ一本入れたりしたいですよね。
ちょっと面白い夢ができたなという風に思いました。
ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
続きまして、No.464 1週間の振り返りとコメント返しパート2ですね。
こちらの放送にもゆかりんりんさんからコメントいただいております。
電車の中の蚊、やだー。
それは他人の体に止まってる蚊を叩くのはやばやば。
ウニョウニョしだす満員電車を想像してしまいました。
コメント返し&先日のアイコン変更ありがとうございました。
みなさんにも分かっていただいてよかったです。
ということでね、ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
冒頭雑談の話でね、民衆は簡単にパニックに陥るっていうテーマでお話をしてたんですけども、
まさに電車の中の蚊の話なんです。
よかったらね、みなさん聞いてみてくださいね。
きっと共感できるはず。
そしてゆかりんりんさんの提案、またこれもありがたかったですね。
まあもうね、いろいろ喋るのは野暮なんで、このコメントの通りなんです。
僕の放送のね、どこかの放送だけアイコン変わってますから、
そこの放送、よかったら聞いてみてください。
全てがそこに隠されております。
みなさんにも分かっていただいてよかった。
本当にその発想がなかったのでね、僕もね、まあよかったなと思いました。
ゆかりんりんさんどうもありがとうございました。
これからもね、いろいろとアイデアをください。よろしくお願いします。
続きまして、No.465
自分のことを残していこう。孤独、孤立の時代に向けて。
この放送にですね、ゆかりんりんさん、もみじぃさん、のえるさんからね、コメントいただいております。
ありがとうございます。
まずね、ゆかりんりんさん
この時期の空って、雨が降ってなくても青空が見える部分が少なかったりしますね。
それでもむしむししてて、熱中症には気をつけていかないと、って思います。
ヨーグルトドリンクをこっそり、ではなくて、しっかり買い物カゴを持って堂々と入れる息子くん。
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そして、粘度が高いヨーグルトドリンク。
気になるプレーンではなく、フルーツのヨーグルトドリンクを選んでしまった、
たださんのその時の顔まで思い浮かべてしまった。
笑いということでね、ありがとうございます。
いや、ほんと熱中症注意ですよね。
皆さんご承知だと思いますけども、屋外よりも屋内の熱中症、これ気をつけていかなくちゃいけないですからね。
しっかり屋内だからといって、気を抜かずね、コントロールしていってくださいね。
無理は禁物でございますね。
自分の家でね、涼しい寮が取りづらいところはね、
やっぱりね、日中例えばちょっと涼しいところに移動するとかね、
そういったね、工夫が必要になってくるかと思います。
でね、ヨーグルトドリンクのくだりも拾ってくれてありがとうございます。
いや、粘度の高いヨーグルトドリンクね、余ってたから当然僕飲んだんですけど、
吸えん。
なんかプロテインが取れるみたいなやつだったんですよね。
だからどんなもんかと思ったら、プロテインが取れるから僕的にはハッピーですけど、
吸えん。
もうね、想像以上の粘度で、僕も結構吸うのに力が入りました。
なので、数筋トレになってそこの筋力がプロテインで鍛われるのかなというね、
そういう二重の利点があるようなドリンクなのかもしれないってね、思ったりしましたね。
はい、フルーツのヨーグルトドリンクをね、選んでしまった、
ほんと私のミスティックも思い浮かべていただいてありがとうございます。
めちゃくちゃ落ち込みましたけどね、美味しくヨーグルトドリンクをいただきました。
ということでゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
続きましてもみじさん。
先週黒原で孤独死問題扱っていました。
孤独死といえば高齢者に多いと思ってましたが、割合から見ると20から30代が多い。
いつしかセルフネグロクトになり、ゴミ屋敷になり、感染症などにかかり、誰にも言えず死に至る。
SNSでより孤独を感じやすくなったと。
また、友人がいても本音を話せない、仮面をかぶってるしか付き合えないという現状。
支援より共感してもらえる場が必要と言ってました。
政府は法律も作ってるけど焦点が当てないようにも思います。
なかなか深い内容で考えさせられました。
よかったらNHKプラスで見てください。
ということでね、ありがとうございます。
もみじさん先に謝ります。
黒原、終わってた。
分かりました。
どれのことを言ってるか分かったんですけど、見れず申し訳ない。
ちょっとね、動きが遅かったです。
僕ね、ほんとたまたまではあるんですけど、
高齢者福祉の分野にはいないんですけど、
それ以外のいわゆる就活というか、
引き取りのない、見下りのないご遺体の仮想、そこら辺の業務をしつつですね、
孤独・孤立対策についての担当もしているというところなので、
やっぱり手前から。
さらにもう一個手前になると、生活困窮者の地域づくりみたいな事業をね、
ちょっと新しくやることになってるんですけども、
やっぱり福祉の制度って結構連動性があるね。
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しかもこれは実は福祉の制度だけではなくて、
社会・地域づくりっていうのは福祉のみならずなんでですね、
今はもっともっと広いフィールドでいろんな人たちを巻き込んでね、
それこそムミさんがね、書いていただいたように、
支援より共感してもらえる場づくりですよね。
これが必要なのかなっていうのを一行性職員としても捉えてますし、
これ僕個人だけではなくてですね、
やっぱりそういうふうな思いを抱えている行政職員も増えてきているのは事実。
確かにね、その法律の作り手たちの焦点が合ってないっていうところもね、
側面も多分にあると思います。
しかしながらそれを生かすフィールドプレイヤーの中で、
まずそこを解決できるように頑張っていければなというふうに思います。
それがね、波及していって、
国の大きなうねりになっていければいいのかなというふうに思いますので、
なんと言いますか、大きな幹から枝葉を欠いていくのが先なのか、
枝から大きな幹を欠いていくのが先なのか、
いずれにしてもね、この社会をいい方向に進めていければなというふうに思っています。
ただ主力じゃなくてね、本当にチュンチュンとね、
こう、つつくぐらいのね、僕はポジションでいいかなと思ってますけどね。
はい、もみじさんどうもありがとうございます。
続きまして、ノエルさん。
少し前にデータを見ていて、孤独死に若年層が含まれていること、
若年層ほど発見が遅れることが割合として高いことにも驚きました。
高齢者に限らない社会問題ですね。
セルフレグロエクトも気になります。
きっと孤独、孤立から始まりますよね。
ということでね、URLリンクも貼っていただいております。
このリンクはね、孤立死者数の推計方法についてというタイトルのデータで、
孤独死、孤立死のワーキンググループがね、作ったものみたいですね。
ありがとうございます。
実はね、これごめんなさい。知らなかった。
読んだことなかったんで、非常にね、興味深く見させていただきました。
そうそう、なんかね、もみじさんも書いてましたけども、
孤独死とかね、高齢者の問題というふうに捉えられがち。
これ多分、世間の認識がそうなんだけど、案外そうでもないんですよね。
本当に。
いやー、これ本当に社会問題になってるなというふうに思います。
やっぱりね、地域福祉の考え方にね、
次女、後女、強女、後女という考え方があるんです。
次女はね、自分で助ける。
後女はお互いに助ける。
強女は共に助ける。
後女は公が助ける、みたいな感じの考え方なんですけども、
これ順番にね、内包していくイメージなんですけども、
この次女の部分でね、やれるところはやっていただきたいっていうのは確かにね、
行政とかそういった立場からの考えとしてはあることはあります。
しかしながら、次女にウェイトを置きすぎる、
自分自身に責任を置きすぎることによって、
こういったね、事件がね、起こっているんじゃないかなというふうに思う側面も僕はあったりするんです。
そう、だから、後女が最後の取り出にあるとしても、
後女や強女の機能強化っていうのはやっぱり喫緊の課題かなというふうに思います。
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かつての日本の社会では、ここがね、しっかり機能していた一件ね、
全てじゃないんですけど、
ある程度ここが機能していたことによって、
こういう孤独孤立の問題っていうのは、
少なめに表面化していなかっただけかもしれませんが、
そういったね、一定の効果はあったのかなというふうに思います。
しかしながらね、多様性を認める社会のリスクの一つとして、
この次女に偏りすぎる、自己責任論が強くなりすぎるっていうところ、
これはやっぱりね、社会問題につながるきっかけかなと思っておりますので、
興味深くね、ここには注視していきたいと思いますし、
ここもね、何かしらアプローチできることはしていきたいなというふうに思っております。
ノエルさん、本当に貴重なデータありがとうございました。
続きまして、No.468支援力についてニーズキャッチ力。
この放送にはね、ゆかりんりんさんからコメントいただいております。
Amazonプライム会員ですが、バチラーは見てないんですが、
タダさんやラグビー先生のお話を聞いて見てみようかなと思ってます。
ご紹介ありがとうございます。
支援力って、みんなで力を出し合って支えていくというイメージを持っています。
ニーズをきちんと把握していくって大切ではありますが、
支援者本位でやってしまうとズレが生じますよね。
また、安易に考えすぎていらない支援になってしまったり、
そんなことにならないように寄り添えることが大切ですね。
ということでね、ゆかりんりんさんどうもありがとうございます。
冒頭雑談のほうのバチラートークにもね、ちゃんと言及していただいてありがとうございます。
ご存知の方もね、多いかもしれませんけども、
ラグビー先生、このコメント中に登場しているラグビー先生っていうのは、
スタンドFMで音声配信されております血液内科医のね、
ドクターのラグビー先生のことですけども、
ラグビー先生もね、バチラーについて語ってるんですよね。
そう、バチラー好きな人多いよね。
これをね、僕とラグビー先生の効果でゆかりんりんさんもバチラーを見るようになったということであれば、
バチラーもまたね、次のシーズンが始まる可能性が一つ上がったということかなというふうに思います。
ぜひぜひ見てくださいね。
支援力ってみんなで力を出して支え合っていく、そうですよね。
そういうイメージも持てると思います。
そう、でもね、ニーズキャッチはね、第一だけどっていうところ、
ここもね、すごく思わされるところです。
やっぱりね、なんて言いますか、
全ては、メイビーっていうところでね、
僕は考えていただきたいというふうに思ってるんですけども、
それもかもしれないということなんですけど、
なんか、ちょっと言葉きつくなるかもしれませんけど、
僕もね、そんな優秀な支援者であるとかソーシャルワーカーであるかっていうと、
すっごい自信持ってるわけではないんです、正直。
だからこそね、不安だからこそ勉強もたくさんしているというふうに思ってるんですけども、
それをね、怠っているというか、
ある程度のところでとか、
あとは、まだまだ初心者の支援者さんっていうところは、
一緒にね、仕事をしていると、
どうしてもね、決めつけとかね、思い込みとか、
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あとは、少ない選択肢をメイビーではなく、
もう断定的にね、考えちゃう節があります。
もしかしたらこの人ってこういう背景があるんじゃないかみたいなね、
異常にドラマチックな背景を考えて、
いつの間にかそうに違いないみたいなことを考えてね、
支援をし始めちゃったりする方であったりとか、
逆にすごくね、ありきたりなこういう人はこういうパターンだからっていうね、
パターンにハメてしまうっていう人もいらっしゃいます。
どっちもね、僕はあまり好きじゃないです。
一人一人違うっていうふうに思ってるのし、
それが基本だと思ってますから、
こういうふうな考え方もあるよね。
こういうふうな人がいたよね。
でもこの人は違うかもしれないねっていうところが、
やっぱりね、一番初めの支援のスタートなのかな。
そういったところが、ゆかりんりんさんの言ってるように、
安易に考えすぎていらない支援になってしまったりとか、
そんなことにならないように寄り添えることが大切ですね、
っていうところになるのかなっていうふうなことを考えると、
同じような考えを持ってるのかなというふうに思いました。
違ってたらごめんなさい。
はい、ということでね、ゆかりんりんさんコメントどうもありがとうございます。
続きましてが最後の放送になりますね。
No.469 VS 変色少年バナナ編ですね。
この放送にはひろみさん、ゆかりんりんさん、もみじさんからコメントいただいております。
まずひろみさん、パパの誘導上手ですね。
うちもかなりの変色少年なので対応に苦戦しております。
生の果物は何も食べてくれないので、
毎回スムージーを作ってあげなきゃいけなくて手間がかかる。
ヨーグルトに隠して混ぜても気づいちゃいます。
物語調練習してみようかな。
ということでね、ありがとうございます。
これタイトルままなんですけども、
僕が変色少年と戦う様を音声に乗せてお話しさせていただいております。
ちなみに私の勝利で終わっております。
このバナナ編よかったら聞いていただければと思うんですけども、
ひろみさんのところの子供もなかなか変色ということでね、
スムージーを毎回作ってあげると優しい。
素晴らしいですよ。
本当さ、すごい感覚いい感じですよね。
どんなに混ぜ込んでても、ちょっとした物でもすぐ異物に気づいてしまうという能力ね。
すっげーなって僕も自分の息子みたいに思うんですけども、
これは物語調ですよ。
全員にはまるわけじゃないかもしれませんけども、
もしよかったら一つやってみてください。
上手くいってもいかなくてもぜひ教えてください。
ひろみさんどうもありがとうございます。
続きましてゆかりんりんさん。
短期シート使ってました。懐かしい。
そっか、大人になっても使うことあるかないかと言われればありです。
3D眼鏡ありましたありました。
バナナ私も固い固いのが大好きです。
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なんなら甘くないやつで十分なの。
その方が糖質も抑えられそうで笑い。
いやそんなことは全くないでしょうけど。
ぐにゃぐにゃやわやわなベチャベチャなバナナに
死ぬなバナナをって言ってるたてさん。
そして物語を語るからのを息子くんに食べさせるという技に拍手3つということでね。
ありがとうございます。
短期シートやっぱ使ってましたよね。
しかも3D眼鏡もちゃんと共感いただけてありがたいです。
なんのこっちゃっていう方はね冒頭雑談ぜひ聞いていただければと思います。
ゆかりんりんさんはねそしてバナナは固い方好きなんですね。
うちの息子と同じ派閥ですね。
しかしだいぶ固いですね。
甘くないやつで十分なの。
でもなんかこれあれでしょ。
鎖具合って言っちゃいけないね。
熟死具合によって確かに糖質が抑えられるみたいなこと聞いたような僕も気もするんですけど。
違ったら恥ずかしいんで聞いたことがあるぐらいな感じで抑えておきましょうかね。
いやーこのね物語からのね技決まる時もあるし決まらない時も当然あるんですよ。
これはただ決まった例をお話ししてるんでいいんですけど決まらないことも多分にあります。
しかしねこういう決まったところね誰かの参考になったら面白いなという風に思いますし
僕自身もね振り返って面白いので
まだね実はあるんです。
バナナ編って言ってるだけあって
最近また別の編もあるのでお話ししたいと思いますのでよかったら聞いてください。
ゆかりんりんさんどうもありがとうございました。
最後にですねもみじさん
アンキシードは使ったことがほぼないんです。笑い
青いバナナより熟したシュガースポットが出てきた方が好き?
独演会?
ありがとうございました。拍手3つ。
ということでねもみじさんありがとうございました。
アンキシード使ったことないんですね。
もみじ流の勉強法があるんでしょうか?
もしよかったらね教えていただけたら嬉しいです。
ちょっとこれから先どんな勉強するかわかんないんですけども
なんか勉強するときの参考にできれば
僕のスペックで使えるものがあれば
盗んでいきたいと思います。よろしくお願いします。
もみじさんはあれですかね熟したバナナが好きですね。
僕もちなみにそっちなんですけどね
あのある程度熟したバナナをねちょっとやべえなって思うとこまで放ってあって
最後ねバナナの皮を剥いて輪切りにいくつか切って
ラップで包んで冷凍庫にね実はストックしてます。
これをねヨーグルトに出してね一緒にね食べたりするのが好きです。
いやもう独演会ですよ本当にね。
もうただ妻も目の前にいますから
どれだけね妻を本当は笑わせたいけど
笑わないようにして息子の心に響かせるかというこの絶妙な駆け引きね
そこをね楽しんだりしてますね。とはいえ深くは考えてませんよ。
ちなみに今回のこの独演会の中、独演会ってもう言っとるわ
独演会の中ではねバナジロウが出たあたりで妻がねもう限界を迎えたと言っておりました。
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現場ではねなかなか笑いの空気が流れがちになりますので
気をつけながら息子の心に響かせるような行動ね
ワードを放っていければなというふうに思っております。
おみちさんどうもありがとうございました。
いやーということでね今週も長くなりましたけども
コメントと振り返りとコメント返しですよ。
振り返りとコメント返し以上になります。
いやー毎週毎週ねたくさんの方に聞いていただいて
コメントもいただき本当にありがとうございます。
たくさんのね本当に思いのあるコメント、意見などね
また情報などっていうのも大大大歓迎ですし本当に嬉しいです。
ほんと一言コメントとかね聞いたよとかね
そんなコメントでも全然嬉しいので
もし気が向かれたらコメントをどうぞしてみてください。
よろしくお願いします。本当に励みになります。
それでは本日もエンディングのお時間です。
社会福祉しただのお気楽ラジオでは今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私社会福祉士のただに聞きたいこと、質問相談何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また感想はコメントもしくはXで
ハッシュタグお気ラジ、お気はひらがな、ラジはカタカナでポストしてください。
そして私社会福祉士のただは
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それでは今日も素敵な一日に。
お会いでは社会福祉士のただでした。
またおいで。
