普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した趣旨を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。日曜日、今日もよろしくお願いします。
どうですかね、だいぶ涼しくはなってきましたけども、僕ね、先にお断りをさせていただきますと、世のニュース、報道、そういったものの類、ほぼほぼキャッチできてないです、最近。
もう本当にね、朝起きて仕事に行って、もうね、帰ったら寝るだけみたいな生活をしてて、仕事中に特にその、なんて言いますか、報道のニュースをキャッチするようなこともあまりなくてね、お恥ずかしながらですよ。
政治的なこととかね、そういったものは職業柄、キャッチすることもありますけどもね、こう、時事ネタであったりとか、事件、事故、災害の類とかっていうのはね、正直ちょっと弱いなというふうに思ってます、最近。
なので、仕入れるとしたら、本当にこう雑談していく中で、職場の同僚とかと話していくときとか、あとは家に帰って妻と話をするときとかぐらいなんで、かなり自分の情報のキャッチがね、弱くなってるかなというふうに思います。
なのでね、ごめんなさいね、全然知らないままいろんなことをお話ししちゃったらね、ちょっと不愉快な思いをさせてしまうかもしれませんけども、状況としてはね、今そんな感じでございます。
全ては仕事が忙しいのがいけないということでね、そういうふうに思っていただければと思いますので、よろしくお願いします。
そんなにこう、時事ネタとかね、そういうのに触れることはないんですけどね、最近の僕の近況はそんな感じですというところですかね。
で、えーと、少しね、冒頭雑談をさせていただきたいんですけども、
昨日ですね、あのー、息子のことなんですけども、10歳になりました。ね、5月に10歳になったんですけど、10歳にして、とある初めてのね、経験をしました。
それが何かというとですね、炭酸です。炭酸飲料。シュワシュワーってね、コーラとかさ、ジンジャーエールとかさ、ね、いろいろあるじゃないですか、炭酸飲料ですよ。
なんかね、別に、どうせダメだろうってどっかで自分でも思ってたんでしょうね。
彼自身も欲しいっていうことはなかったし、別に飲まないなら飲まないでいいしね、っていうところで、いろんな事情があって、炭酸飲料を特に与えることなかったんです。
でも、どうせダメだろうって思ってやってないことってたくさんあるなっていうふうにはちょっと話しながら思ったんですけどね。
どうしてもそれって、なぜかというと、体は10歳なんですけども、やっぱり成長ゆっくりだから、かなりね、その精神年齢とか知的年齢とかっていうのはすごく低い状況なんですよね。
たぶん3歳とかそれぐらいかなというふうに思うんですけども、やっぱね、そういったところで体は10歳でも成長ゆっくりなんで、
どっかそこらへんのね、赤ちゃんフィルターっていうか、なんかね、親としての無意識のブレーキみたいのはね、あるのかもしれないなっていうふうに思いました。
やっぱね、でもいろいろ経験させなきゃだなっていうふうにね、昨日のこともね、思って思ったんですけどね。
でもね、その無意識のブレーキかかるには訳も実はあって、っていうのもやっぱり知的な発達が遅いから、
良いとか悪いとか好きとか嫌いとか、そういった表現を明確に表立ってね、できるのにはそれなりに時間がかかったわけですよ。
多分、低期発達の子たちをね、子育てされている親御さんとかだったら、だいたい2歳とか3歳とか、それぐらいでコミュニケーションができるようになってきて、
4歳とかだったらかなりしっかりお話できてみたいなね、ところになってくるんじゃないかなっていうふうに思うんですけど、
全然そんなことなくって、かなりね、やっぱ自分が思っていることとか、語彙力とかさ、滑舌の問題とか、いろんなことがダウン症の子にはというか、うちの子にはあるわけなんですけどね。
やっぱね、そういう表現、感情表現が具体的にできるにはそれなりに時間がかかりました。
てか、まだね、実際明確にはできていないこともありますね。
そんな息子に、明確に自己表現ができない息子に対して経験させるのは、なんかどっか無理やりにならないかなとか、
こちらの親側としての経験させたいという欲求を叶えるためだけの行動になってないかみたいな、ちょっとね、ビビることもね、あったりしたわけなんですよ。
なんかこれって、やっぱりこう年齢と知能のアンバランスさが故のね、悩みでもあるのかなというふうに思ったりもしましたけどね。
どうですかね、同じような知的障害のある子の子育てをされた、経験のある、されている親がさん、もし聞いていたらお話聞かせてもらえたらなというふうに思います。
なんでかというと、こんなふうに思うなというのは、うちはうちの息子、男性の息子しか育てたことがないので、正確には他の子のことを知らんというのが答えなんですけどね。
なんでいろんなお話聞きたいなというふうに思ったりしました。
まあでもね、お話は戻しまして、そんな彼の初炭酸を昨日ね、やったわけですよ。
飲んだわけ。
まあね、ひょんなことから訪れたその問いタイミングだったんですけども、
今日ね、ラッキーの柿のランチに行ってた時に、妻がね、カルピスサワーをね、頼んでたんですよ。
カルピスソーダか。
ね、頼んでて、それを見て、息子がね、ちょうだい、ちょうだいって言うんですよ。
最近はね、なんかいろんなものに興味を持ってきて、持ってて、ちょうだいとかね、いろいろ言ってくれるわけなんです。
なるべくね、あげれるものとか、分け与えれるものに関してはそれを応じるようにはしてるんです。
彼の経験というところもね、あるし、彼の気持ちをちゃんと発しているものに関しては、なるべくそれに応えようというふうに思っているわけなんで、
そのカルピスソーダを見てちょうだいって言ったんで、妻がね、飲むのって言って、息子、うーんって言うんですよ、そういう時って。
うーんってなんかめっちゃ可愛いやつ。
ね、うーんって言うから、あの、あげたわけですよ。
で、息子がカルピスソーダを飲みました。
チュー。
もうすごい複雑な表情をして、しかめ面というかね、なんか苦いみたいな表情の顔をして、スッと話して。
てん、てん、てん。
酸っぱい。
酸っぱくはないよって。
酸っぱくはないと思うけど、多分彼の中でのこの炭酸を飲んだ時のシュワシュワの表現は、きっとポジティブなものではなくネガティブなものだったんだろう。
そして、どう表現していいかわからない彼の中では、酸っぱいというね、言葉が出てきたんだろうなということなんですけどね。
まあ、酸っぱいが彼の初めての炭酸の感想でございました。
ね、で、妻がね、もういらないってね、聞いたら。
そしたらね、もうね、何も言わずに、もうしかめ面のグーッとね、こう苦み筋を噛みつぶしたような顔をして、
手を、両手を前に出して、フルフルフルフルってね、顔と手を両方ともね、一斉に横に左右に振って、ノンサンキューみたいなね、ジェスチャーでね、拒否してました。
まあまあまあまあ、一つね、新しい経験、初めての炭酸ということでね、まあ彼にとっては、苦い経験ならね、酸っぱい経験になったんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
まあそんな感じの、息子のね、成長日記のお話でした。
あとね、もう一つ、ポッドキャストスターアワード、先月までね、投票いろいろありがとうございました、ご協力すごく嬉しかったです。
結果自体はね、最終審査に上がる10組っていうのがあるんですけども、今回279番組エントリーしていて、人気投票8月1日から31日の中の人気投票トップ5がね、最終審査確定。
そして、残りの5つの番組に関しては、279番組中、すでにファイナリスト進出が決まっている5番組を引いた、274番組中の中から5番組が選出されるということで、このファイナリスト発表がね、19日じゃなかった9月の15日ですね。
ほんともうすぐなんですよ。ねえ、楽しみにしててくださいね。もう、報告しますから。
呼ばれたら一緒に喜んでください。
はい、ポッドキャストスターワードファイナリストですっていう風にね、来週の放送で名乗れていたらいいなという風に思います。
そんな感じでね、ポッドキャストにかなり力を入れて最近活動しているわけなんですけども、ポッドキャストスターワードでもね、感じたことがありました。
やっぱりね、このポッドキャスト業界ってね、結構最近伸びてますっていうね、この音声配信の世界は伸びてますっていう風に言われてます。
もう海外とかではね、めちゃくちゃにもう人気で、テレビ見るより、YouTube見るよりポッドキャストっていうね、人たちが多いと。
日本の中でも結構ね、若年層はポッドキャスト聞いてるよっていうね、統計があったりするんですよね。
そういったね、情報もあったりする中、ポッドキャスト業界って結構雑談が多いなっていう風に思いました。
そのテーマが雑談、トークテーマ雑談っていうやつですよ。
僕はこのポッドキャストとか音声配信系っていうのは、ラジオは結構中高生の頃とかまでは聞いてました。
でもしばらく間を置いて、新たに音声配信、ポッドキャストに関わり始めたとか聞き始めたのは、ボイシーからだったんですよね。
そうそう、ボイシーをお聞きの方はお分かりになられると思いますけども、結構ボイシーは割と学びとか価値観とか、結構こう、なんて言いますか。
自己啓発できるもの、自分磨きができるようなエッセンスや情報がたくさん詰まった配信が多いなっていう風に思っています。
なので、本当僕は割と学びとか価値からっていうところで音声配信に入ったわけなんですけども、この乱立する雑談というのがポッドキャスト業界にはたくさんありまして、
この乱立する雑談において、その雑談系ポッドキャスターと言われる人たちはね、本当にこのポッドキャストのジャンルの中でも特にやっぱり多いわけですから。
そういう格拠をしているわけですよ。
でも、なんて言いますか、同業他社が多いみたいなイメージですよね。
だからこそ何が起こるかというと競争が激化する。
競争が激化するということは能力が上がるということなので、結構雑談系ポッドキャストの配信者の人たちってトークスキルが高い。
僕とか全然比べ物にならないくらい高いなという風に思います。
で、やっぱり雑談系の頂点のポッドキャストって言うと、やっぱり今タレントさんになりますよね。
今ポッドキャストのランキングをザザッと見た感じだと、
終われ芸人のマユリカのウナゲロリンとか、アルファさんのあずみしんいちさんとかの番組であったりとか、
ジェーンスーさんとホリミーカさんのオーバーザさんとか、
本当にそういう、なんて言いますか、タレントさん、芸能の方みたいな、
そういうお話することを生業とされている方々がトップにいらっしゃるというわけで、
しかもその方々も結構ジャンルは雑談が多いというところでですね、
雑談っていうのはすごくね、なかなか難しいレベルの高い世界なんだろうなという風に思っています。
僕もね冒頭結構雑談話してるんですけど、本題を入れたりしてるので、
今日のこのコメント会社会とかは結構雑談会なのかもしれないですけどね、
もっともっとしっかりと音声配信が良くなるようなスキル向上に目指していきたいなという風に思うわけですよ。
でもそのレベルアップ、群遊滑挙っていうところだけじゃなくて、
メリットあると思っていて、やっぱり技術が向上しないと生き残っていかないから、
生き残っていくために技術を上げていくっていうのも一つなんですけど、
それだけではなくてね、やっぱり技術向上するっていうのも時間もかかるわけですから、
それができてないよ、自分の好きな雑談番組を配信してるよっていうだけの人もかなりいると思うんです。
でもそれでもね、やっぱり大きなジャンルですので、
多くの人の耳に留まる可能性がありますよね。
同じようなこの番組を聞いた方、こういう方もお勧めですみたいな感じで出てきたりもするので、
アルゴリズムを辿ってね、たぶん雑談系という括りの中でお耳に届くこと、
いろんな人の耳に留まることがあるんじゃないかなっていう風に勝手に思ったりしてます。
でもね、雑談っていう話を思った中で、雑談ってやっぱり本当に大切だなっていう風に改めて思ったんですよ。
長年ね、話は全然ポッドキャストの話じゃなくなって、僕の仕事の話になるんですけど、
僕窓口で結構福祉系の相談業務やってたんですよ。
新たにお客さんが外から来て、こういう経済的な困り事、家庭的な環境の困り事がありますみたいなお話を聞く。
それに対して適切な支援に結びつけていく、紹介していくということもやってるわけなのでやってたわけなんですけども、
そういう福祉系の相談業務、窓口業務やってたんです。
でもお客さんの中にはいきなり確信からいくこともあれば、雑談から入っていかないとお話ができていかない、広がっていかないという方もいらっしゃるんですよ。
確信から話せる人は全然いいんですけど、窓口に相談に来るのだって基本的にはめちゃくちゃ勇気がいるじゃないですか。
パワーを使うわけですよ。
だからたどり着いた時には結構パワーの残量が残ってない人だっているし、確信をいきなり話すなんてほとんどの人ができるもんじゃないですよ。
しかも福祉の相談窓口なんでポジティブなことは言わないですからね、かなり自分の身の上を話していかなくちゃいけないので、
一期一会で出会った窓口の面接員と自分の人生のこと、困り事についてお話できるかってなかなか大変じゃないですか。
本当によく話してくださるなというふうに思います。
めちゃくちゃ話してくれる方には感謝ですし、力になりたいと思っています。
でも話せない人たちにもやっぱり悩みを抱えて頑張ってパワーを使ってこられているわけですから、
そこはちゃんとお話を引き出していかないといけないなというふうに思うわけですよ。
そんな時はやっぱり雑談の出番なわけです。
雑談を初めに持ってくることによって、今日どうされましたとか、本当に軽いところから入っていきます。
新たな年齢を聞かせくださいとか、何歳だったらこんな感じのものが流行ってましたよねとか、
音楽とか映画の話をしてみたりとか、いきなりじゃないですよ、場面見ながら話しますけど、家族構成を聞いてみたりとか、
そんな雑談を繰り返していきながら心を解きほぐしつつ、核心に入りやすい、核心を話しやすい場を作るというのは、
我々福祉の職業のものには求められる技術なわけですけども、
そもそも雑談って何?っていうことじゃないですか。
雑談は技術みたいな感じで聞くと雑談自体が難しく感じるわけなんで、
雑談って何?って言うと単的にくだらない話ですよね。
雑な、談、なんで談って。
くだらない話なわけなんですよ。
でもこのくだらない話、雑談イコールくだらない話なんで、
くだらない話が実は一番安心したり元気になったり、幸せを感じたりするのかもしれないなというふうに僕は思っているんです。
あの、感動する話であったりとか、心揺さぶる話みたいなものも、
やっぱり元気になったり、安心したり、幸せを感じたりするのかもしれません。
でもそれっていうのは一家制の幸せを感じるようなもの、
勢いやる気を感じるようなものなんじゃないかなというふうに思って、
むしろこれいいことではあるかもしれないけども、
ドーピングに近いんじゃないかなというふうに思うんですよ。
一家制の幸せ、ハッピーとかラッキーとかね、パワフルみたいな、
そんな感じの方に導かれるようなお話っていうのが感動する話とか、
心揺さぶる話だと思うんですけども、
それに対して雑談を通して得られるもの、
この安心、元気、幸せってのは何かっていうと、
これはハッピーとかラッキーではなくて、長い視点での幸せ、
ウェルビーングですよね。
このウェルビーングを高めるっていう視点から考えると、
かなり雑談っていうのは重要なんじゃないかなというふうに思うわけですよ。
なので、この前ちょうど雑談系のポッドキャスターの方々とお話ししてたときに、
雑談って結構人多いよね、群遊滑挙だよねみたいな話をしてたんで、
やっぱり雑談って本当に素晴らしいものなんだよっていうことを改めてお伝えしたいと思いますし、
やっぱりたくさんの方から認知されて、
モンスター番組になりたいとかっていうと、
やっぱり群遊滑挙の中なので難しいかもしれませんけども、
ニッチでコアなファンたちがついてくるっていう意味では、
やっぱり雑談系ポッドキャストは悪くないんじゃないかなというふうに思ったりします。
うちの番組もどんな感じで大きくなっていくのかわからないですけども、
いろんな意見ください。
僕なりに頑張っていい感じの番組にもっとしていきたいと思います。
こんなことやってよとか、こんなことを話してみてよみたいなのがあったら、
ぜひぜひお聞かせくださいね。
はい、ということで本題、今日のコメント返しに入っていきたいと思います。