00:02
はい。ちょっとね、早いけど、今日は久しぶりの【どうする家康どうだったLIVE】をしていこうかなと思うんですが、
また3分前やから。
まあ、久しぶりやね。
久しぶりやね。
ちょっとね、これタイトル変えてみて。
【どうする家康どうだったLIVE】やねんけど、
なんかタイトル長すぎるから、ちょっと見やすいように【家康LIVE】ってしてんけど。
うん、そやね。
【家康LIVE】。
あ、でも、正式名は【どうする家康どうだったLIVE】やねんけどね。
いやー、あと2分。
あと2分。
なんか久しぶりやね。
そうやね。もう1ヶ月ぶりぐらいじゃん。
かもしれん。
うん、そやね。
なんかね、いろいろあったよね。
もう、キャリコンのことがありの、なんかバッタバタしてる。
そうやね。
そう、なんか久しぶりすぎて何を話せばいいのやらちょっとわけわかんねん。
わけわかんねん。
お、飲み始めた。
飲み終わった。
飲み終わった?早っ!
え、今かけたとこやんな、ミルク。
早っ!
え、だって、1分?1分?2分?そんなもんじゃない?
多分、あの、あさきっぽが。
あ、そうか。
ちくびのとこが。
一瞬やったね。
うぐって言って。
うん。
おいしかった?
おいしかったな。
そうかそうか。
いやー、なんか、やっぱりこの時間になってくるともう眠たくなってくるね。
もう、いろいろ洗ったかんことはあんねんけど。
寝よ。
寝よ。明日朝早く起きてやろ。
そう、今日さ、ひめこさん立ってきて、楽しかった。
うん。
どんな話をした?
あ、でもね、またそれは、どっかの回で言うわ。
あ、そうかそうか。
そうそう。一応ね、もうすぐイヤスライブ始まるから、ちょっとやめとくわ。
OK。
はい、ということで、21時になりました。
どうすれイヤスどうだったライブということで、約1ヶ月ぶり?
1ヶ月ぶりかな?
はい。夫婦そろっての、だいたい約15分間ぐらいのイヤス、どうするイヤスのふりかりをしていけたらなと思ってます。
03:07
はい。
はい、本日は第39回大公、あ、ちょっと待ってな。
第39回、どうするの?これ?どれだったっけ?どれどれ?あった?これ?
あ、そう。第39回大公、くたばる。
なにそれ?
そう、なんかね、コンサートホールとか色々できんねん。
へー。
へー。
そうそうそうそう。
わーんってなった?
わーんって感じかな。
あ、そうなの?
うん。どんな感じに聞こえてるのかは、
うん。後で聞いて。
私たちは、また後で聞いてのお楽しみ、って感じかな。
おー。
ということで、まあ第39回大公、ついにくたばりました。
はい、くたばりましたね。
大公秀吉。
うん。
まあでもね、今日は大公秀吉だけがくたばったわけじゃなくて、
そうやね。
坂井さんも。
そうやね。どっちかって言ったらそっち。
そうやね。えびすくい隊長も。
そうやね。えびすくい。
あ、それ。宴会部長か。
宴会部長。
宴会部長も、あの、くたばってしまったけれども、
まあ、どうないですか。
そうやね。
やっぱ、その中でも存在感は、ちょちょの存在感はすごかったけどな。
そうやね。ちょちょそんな出てなかったけど、
あの、すごいな。秀吉を獣のような目で見ず、
あの、もう人としては見てないんだろうなっていう目つきがすごいね。
やばいな。すごかったな。
すごかった。
そんなね、すごいもう、まじであんな目つきできんねんやってね。
怖すぎる。怖かった。
笑ってもらったから。怖すぎて。
そう。
うん。
まあ、なんか、まあ私たち、一応さ、18時のBSプレミアムの回から始めてみて、
で、2回目の20時からのやつも見るやん。
うん。
2回ても怖かったね、ちゃちゃ。
そうやな。
あれ怖いと思って。
そう。で、私な、でも、何だっけ、
あの、坂井たらつぐさんがちょっと亡くなる場面あるやん。
うんうんうん。
1回目はね、あの、ご夫婦がまあ、そのなんていうの、坂井さんが家中を来て、
その殿からの知らせがあったから、行かんとあかんみたいな感じで、
うんうん。
で、奥さんがちょっとさ、いろいろやってる時になんかさ、
もう私も、ああ、もう、って感じで、うるっと来てんけど、
もう2回目はさ、あの、一緒に手伝って甲冑を締めたりとかするやん。
うんうんうん。
あの時に、ふっ!って言ってさ、やばい、とどめを刺したって思ってさ、
なんかもう、ちょっとそこでね、若干、くす、くすっていうか若干ちょっと、
06:00
とどめを刺したように見えてしまって、なんか。
それなんか、ぱん!っていうことだよね。
そう、ぱん!って、そうそう。
もうとどめを2発か3発ぐらいなんかやってるように見えてしまって、
ご苦労様でしたっていう、ちょっと、あかん。
ちょっとあかん、受けたあかんとこで受けてしまったと思って。
でもまあ、ちゃちゃは相変わらず怖かったね。
ちゃちゃはほんまにとどめを刺しとったね。
刺しとったね、あれはね。
うんうんうんうん。
いやー、でもなんかね、ちょっと演出的に気になったのは、
うんうんうん。
あの、家康と秀吉が語り合う場面ってあるやん。
うんうん。
もう、その時の、あの画面が揺れてる感じ。
あー、あれね。
ちょっとね、あれは2回目も気になったね。
うんうんうん。
なんかその、何かをきっと表現するために画面を揺らしてるんやと思うねんけど、
うんうんうん。
あれはやめてほしかったかな。
ちょっとね、ちょっと打ってみた。
なんか、あれだな、ふだよえしてるような感じだったね。
うんそうそう、なんかね、
あの、三半期間ちょっと弱い人はあれきついんちゃうかなって思ってしまった。
もう、言われるまで気づかんかったよ。
あ、そうなの?ごめんなさい。
言われてから、2回目見た時にじーっと見てたらなんか、
そう。
ほんまになんか、揺れてるわと思って。
そうなのね。
なんか多分、もしかしたらその、秀吉が猛狼としているところの雰囲気を
視聴者にも味わってもらおうのかなっていうものなのか、
まあそれかまあ、あ、でもそうだね。
なんかその、ろうそくの火みたいな感じで、
それがなんか秀吉のもうすぐ突き落としている命を表現しつつ、
画面でも一緒にやってるのかもしれないけど、
ちょっとあれはね、気持ち悪い。
なんか、1回目結構私それでやられてしまったから、
2回目はそこまで見んようにしとったんやけど、
ちょっとね、あの演出は、
どうなんかしらって、
ちょっとね、あの私みたいに酔った人も、酔いそうなった人もいたんじゃなかろうかと、
思いました。
まあまあ、ね。
やっぱりなんか、なんやろ。
私は秀吉の本心が本当によくわからんかったね。
秀吉の本心はあれじゃない?
たった、あれじゃない。
もう家康が次の帝家人になるっていうのを言わせたかっただけじゃない?あれは。
言わせたかった。どういうこと?
いや、もう家康が後の帝家人になるっていうのは、たぶん秀吉の中ではあって、
まあまあまあ。
で、たぶん家康しかおらんとも思ってて、
ああ、はいはいはいはい。
で、家康がさ、まだ秀吉に対して知るなとか、
まだまだ話題でって言ってるのを言ってたんや、最初はずっと。
09:05
だから、最後の最後までちょっとふざけて、
で、家康が任せろって言った瞬間にもう、
もうあれやったやん。すぐ金鳴らして。
ああ、そっかそっか。
じゃあ、家康の覚悟を見てたんか。
いやと思って。
なるほど。
それ言わせるまでなんか、ちょっと時間ちゃうって思ったけどね。
そっか。なるほどね。
わざと。
わざと。
ほんで、それをバックで茶々が聞いてたと。
怖い女やなあ。
で、それで、天下を渡さんって言って、
顔ぶちゅーって。
顔ぶちゅーでとどめを刺した。
顔ぶちゅーでとどめを刺した。
やっぱり、最後は妻がとどめを刺すってことか。
ああ、そういうことか。ほんまやな。
坂井忠志さんにとどめを伝えたわけじゃないけど。
そうそうそうそう。
でも、ちょっとそう見てしまうな。
なんか2回目の茶々、2回目じゃないわ。
茶々がね、顔面ギュッってとどめを刺したように見てしまったからね。
顔ぶちゅーで。
あ、こんばんは。春風社老舗事務所さんの春風先生。
こんばんは。
こんばんは。あ、私なんか、いつもね、思うんだけど、春風先生って呼んだほうがいいのか、
あの、かんぱやし先生?って。
かんぱやし先生。
そうそうそうそう。あの、たぶんかんぱやし先生、なんかな。
そうそう。どういうふうに呼んだらいいのか、ちょっとわかんなくなって。
そう、なんか、ホテルにずっと勤めてはって、
それで、最近、ホテルの事件をみたいなのをお話ししてくれてはって、
それが結構ね、ワクワクで通勤の楽しみみたいな。
そうそう。8時半からいつもライブやってはって。
そうやね。
なんかね、ちょっと、なんか実験も残ってて、一緒にライブしたいなって思いつつ、
私臆病やからあんまり言えないみたいな。
そんな感じで。
いや、いつもありがとうございます。
あ、かんぱさんと呼ばれることが多いです。
あ、そうなんですね。かんぱさんと呼ばれることが。
かんぱやしさんやからかんぱさん。
かんぱさん。なるほど。
なんかでも私、かんぱって書いてへんかったら神林先生なんかなってずっと思っててんけど、
そうかそうか。あ、かんぱやし先生なんですね。
うん。
ほうほうほうほう。ありがとうございます。
そっか、じゃあ、かんぱ先生。かんぱ先生かな。
かんぱさん。
よろしくお願いいたします。やった、なんか、すごい来てくれて嬉しい。
はい、もうかんぱ先生ご覧になりましたか。
12:02
なんか、あんまりもし見てへんかったらちょっとネタバレになっちゃうかなと思うけど。
うんうんうん。
えーでもほんとに、あ、見ました。
どうでした。もうなんかね、
うん、すごかったよね。
うん。
あ、でもそうか、私でも本当に話に戻るけど、
そこまでの考察ができてなかった。
あ、そうかそうか。
なるほどなって、今聞いて思った。
うん。
うんうんうん。やっぱり、なんだろう、
そやんな、だから多分もう、
秀吉ちゃんも自分は頑張られへんっての分かってたから、
だから秀寄りのことも託そうとしてたし、
で、秀寄りの安全のことを思えば、
もう家康に託すほうが一番なんかなって思ったかな。
いやーそうか、やっぱりもう、
そやね。
家康であっても、それは間違いないと思ってんじゃない。
そやねー。
うん。
カンパ先生、チャチャが裏の顔をしてましたね。
うん、もう終始怖かった。
だってさ、秀吉が息子のさ、秀寄りの、
何だっけ、羽付き?
うん。
なんかしとったんやんか。
羽付けたね。
で、羽をさ、入ってしようとした時に、
結構高いとこから頭から多分押してるやんか。
そうそうそうそう。
その時もうびっくりと動かん。
怖すぎやろって。
ちょっともうね、演技すらしてなくて、
もうマジで、メデューサみたいな目で見してた。
メデューサやったな、たしかに。
そうそうそう。
もうなんか、一心したんちゃう。
ピーって見てて、
だから取ろうとしたけども固まって、そのまま落ちたみたいな。
それはふざけすぎやけど、ちょっとごめんなさい。
しょうもないこと言って。
いやー。
でもマジで、意思にするぐらい鋭い目で見せたから、
さすが北川圭吾。
すごいな。
って感じやね。
本当に、チャチャ怖い。
もうチャチャがひたすら怖かった。
でもなんかやっぱり、
秀吉の息の根を止めたチャチャもさ、
やっぱり異常があったんかなって思う最後やったね。
最後やったね。
うんうん。
ちょっとギュって、泣きながら抱きしめて。
やっぱり自分のね、
母をね、自分のお母さんを死に追いやった重宝人やけど、
許されへん。
許されへんけど、でも。
うーん。
うん。
まあや、はいはい。
許されへんけど、
好きとまでは言わんけど、やっぱ情があったんかな。
まあまあまあ。
うんうんうん。
死んだな、そりゃな。
そりゃね。
うん。
うん。
いやーでも、やっぱり聞いとってんな。
はい。
あれは聞いてたね。
うん、聞いてたね。
あれは聞いてたやろ。
うん、なんか私1回目の時はあんまりやっぱりピンとけへんかったんやけど、
15:00
私の子ですって言って、
天下は渡さないって、
そのちょっと意味がピンとこんかったんやけど、
2回見て、
うん。
あれは、いやそうなんかね、
秀吉がまあチリンチリンって話したやんか、
でまあ家休むまま帰ったやん、
でねねがおったやんか、
でそのねね、
画面から遠い順に言うと、
ねね、秀吉、後ろになんか着物の人おったんやんか、
おったっていうかおったように見えて、
うん。
そうそうそうそう。
私それが、
あの最初なんか人形かなんかの、
何?ジンバオリかなんか知らへんけどさ、
うん。
その羽織物の、
なんか飾りなんかなって思っててんけど、
うんうんうん。
あそこにおったんちゃう?みたいな。
ちゃちゃ。
それちょっと見直すべきやな。
見直すべきやな。
ちょっと。
うん。
でもあれが、
でも別に髪の毛長い人っていうわけじゃなかって、
うん。
なんかちゃちゃが着てそうな、
着物?
うん。
のようにも今見えて、
へえ。
そうやねん。
だから、
うん。
あそこで聞いてたんかな。
かもしれないな。
そう、かもしれへん。
うん。
そう。
絶対聞いてたよな、でもあれはな。
あれは聞いてて、
うん。
家康に渡すって何言ってもこいつみたいな、
多分そんな感じで、
そういう感じやと思う。
うん。
うん。
だからもうチリンチリンもさ、
うん。
おい、
血吐いてようが。
うん。
うん。
ね。
あのサイコパスっぷりね。
そうやな。
うん。
なんか、
先週の次回予告ではさ、
はいはいはいはい。
あの、
えっと、
言ってたね。
それはなんか、
うん。
父親が誰かとかいう、
私もそう思った。
感じで、
そうそうそう。
の、
そういうのを利用しておいて、
からの、
うん。
ね。
あの、
そう。
言葉の意味が全然違ったね。
全然違う。
なんかやっぱあの予告の見せ方上手かったね。
あ、そうやね。
だって私さ、
まあ色々、
うん。
まあ、
茶々、
まあ秀寄りの子供、
親、
父親か、
うんうん。
ま、秀吉じゃない説って結構有力なりがするやん。
なんかね、結構だよね。
うんうんうん。
まあでも、
まあその中で、
まあ、
これは一番ありえへんけど、
石田三成祭もあるらしくて、
あー、
あー、
まあまあまあ。
まあでもそれは多分もう、
本物にありえへん。
うんうんうん。
けど、
まあ他の説とかもあって、
うん。
でも、
やっぱり茶々としては
なんか家康とかそんなこと最後に言うんかなと思ったけど
私の子ですって言うかあれはちょっと上手かったね
見せ方が上手かった
私の子ですっていうことで
大丈夫?
家康にデーカーは渡さんぞっていう意味にも出たっていうのが
18:01
うんそうやね
なかなか良かったですね
別に秀吉の子供を否定してるわけでもないしね
確かにすごいよな
もうぼちぼち15分やから
締めていこうかなと思うんですが
坂井寺塚さんもお亡くなりになったじゃないですか
坂井さんが出てくるとこのお家に
エビの掛け軸があって
そうかけ軸あった
そうなんか掛け軸が一瞬チラって
ちょっとね
焦点なんかスポットライト立ったような感じに
なんかちょっと見えてんけど
エビやった
委員会部長
そうエビやったわ
また見といてエビ
ニビ
ニビって言うの?
ニビ
ニビって言うの?
2匹?
2匹
2匹そう
ニビ
ニビやね
ニビあってるやんな
へー
これ見とかなあかんな
そう見といてまた
ちゃんと録画してるから
ちょっと消そうかもよって
でもちょっと残しとかなと思って
かんば先生エビすくい最後ですかね
確かにねエビすくいね
でも秀田がやってくれるかな
だってさ
一応本家のエビすくいさ見たやん
語り継いでくれたらいいね
それこそ家康の次死ぬところも描いてくれたらいいけど
そこの枕元で秀田が
踊ってる
エビすくい
悲しんだりするんじゃなくてエビすくいを踊る
エビすくいを踊って
死んでなくて
お父ちゃんちょっと今からエビすくい踊るから
ちょっとなんとか息吹き返してやみたいな感じで
やってくれるとかないかな
それはもし
ないかな
でもなんか私ほんまにさ
どうするエイアース
1回目ってみんなでエビすくいしとったやんか
宴会みたいな感じで
すっごいあれがガチャガチャガチャガチャしてて
鬱陶しいなって思ってたけど
鬱陶しかったな最初は
でもちょっとなんかね
今日のエビすくいは一人違ったね
最後の宴会部長のエビすくい
ちょっと勘で思ったけど
エギすくいって何やのと思ったけど
エギって何って思ったけど
あれ良かった
エビすくいを踊る人数も少なくなったね
21:02
まあそんな感じで
来週もまたライブできたらいいね
ということではい
今日聞いてくださった方は
遥かでしゃあおし事務所さんの
カンバ先生です
ありがとうございます
先生いらないです
カンバでいいです
いやそんなそんななんかね
恐れ多い
わかりました
先生はもう無しで
カンバさんありがとうございます
おやすみなさい
