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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の相互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
ということで、皆さんこんにちは、社会福祉士のTadaです。
えーとですね、まあ今日夕方告知だったんですけども、
ライブで今日は放送させてもらいたいなと思ってですね、始めさせてもらいました。
えーとね、前回、ソラで、あのー、録音、ライブやってみたんですね、初めてね。
この時の聞き返したら、結構音質が悪くって、
今日はね、あのー、iPhoneの純正のイヤホンマイクで録音してみてるんですけど、
音質をまずどうかなというところを確認したいです。
【咳き込み】
すまね、ちょっとまだ咳が出てるんですけどね。
えーと、やいさん、あ、これ、うちの妻です、こんばんは。
ふえたなさん、こんばんは、ありがとうございまーす。
あ、音いいか、よかったよかった。
よし、それじゃあ音はいいということで、
多分これはもう今日このまま30分ぐらい喋って終わらして、
アーカイブを即出す感じになると思うんでですね、
はい、よろしくお願いしまーす。
えーと、あ、ふえたなさんまだ入ってるんで、
あのー、もうちょっとしたらね、あのー、いい話が、ご報告ができると思います。
かぐしゅん組、音声配信部としてですね、
ちょっとあの、九州チームを盛り上げれそうな案件が一件入ってきましたので、
またね、これは、うーん、そうだな。
九州チャンネルででもお話ししたいと思うので、お楽しみに。
あ、まあこれアーカイブ聞かれる方もいると思うので、ご説明するとですね、
えっと、僕はあのボイシーパーソナリティの精神科医のかぐしゅん先生のですね、
うん、あのー、コミュニティに入ってまして、あのプレミアムリスナーなんですよ。
で、そこプレミアムリスナー限定の、あのー、オンラインサロンっていう感じでもないんですけどね、
すごくあの居心地のいいコミュニティに、あのディスコードっていうね、アプリ使ってから入るんですけどね。
そこでね、まあ結構日々ワイワイやらせてもらってるんです。
ね、本当に楽しいコミュニティがたくさんあるのは人生を豊かにするので本当にありがたいなっていうふうに思いますね。
何歳になってもこういう繋がりが増えていくのは幸せだなっていうふうに思います。
はい、えっと、何の話をしようかっていうところはあんまり考えてなくて、まず音質だけ確認したかっただけなんですよね。
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ただまあ一応アーカイブにも残すし、30分ぐらいダラダラと喋っていこうかなと思ってて。
すいません。
えっとね、この放送の届け先について、ちょっとね、あの打ち合わせをね、
ここ最近ね、ちょっと大きな会社さんとやり取りみたいなのをさせてもらったことがあって、
それでね、まあ音声配信どういうふうにやっていきたいですかみたいな話を聞かれた中で、
すごいね、なんかこう、具体的なアドバイスまではもらえなかったけども、
それは今後かなって感じだけど、
伝えたいことと表現したいことは違いますからねっていうことをお話ししていただいて、
なんかね、それがちょっと自分の中で残っててですね。
この音声配信を通して伝えたいこと、それをどういうふうに表現していったらいいのかっていうのはね、
またやっぱりちゃんと考えていかなくちゃいけないなっていうふうに思ったんです。
あっと言ってもね、別になんかこう、
物本的に何かを変えるつもりはなくて、っていうか、変えれるほど僕は武器を持ってないので、
今まで通りね、福祉にまつわるような話であったり、自分の家庭の話であったりっていうのをね、
ちょこちょこしていく形にはなると思いますけどね。
そうなんですよね。
まあでもね、すごくね、今後ちょっと楽しみな展開がありそうなので、
僕自身ね、ちょっと緊張とワクワクという感じですね。
その届けたい先を改めて考えてみたときに、
僕はね、こう、なんだろう、
もともとインスタグラムでそれなりに運用をちゃんとやろうと思って、
ある程度フォロワーさんが少しずつだけど増えていって、
コミュニティが作れましたと。
ただそれはダウン症の僕の息子を媒体としたコミュニティなので、
ダウン症に関する関わる人たちが集まったコミュニティっていう感じなんですよね。
あとは僕の地元の友達ぐらいなんですけど。
そこに僕の情報を届けていきたいのかっていうと、
そこに届けていきたいのも嘘じゃないし間違ってないって自分の中で思ってるんです。
それは何でかっていうと、インスタグラムは結局自分の子供の親ばか投稿なんでですね、
可愛さを全面に、全国に、全世界に自慢してやりたいっていう気持ちもありつつ、
やっぱり暗黒期、障害を持った子が生まれたご家庭特有のものなのかもしれないんですけど、
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パーフェクトベビー願望とまでは言わないんでしょうけど、
普通に不具体満足で健常な子が生まれてくるっていう風に誰もが思ってるわけですよね。
その中で先天性の疾患がある子が生まれた時っていうのは、
それなりに皆さんショックを受けられる方が多いっていう風によく聞くし、
実際そうだろうなっていう風にSNS界隈がうろついてると思うところがあるんです。
うちの子はダウン症ですし、うちの夫婦は結構立ち直りというか、暗黒期がなかったと言うと嘘になるんですけど、
昭和48時間以内くらいかな。
ほんとそんな感じ。
あっという間に可愛さに負けたというかね。
全然楽しく過ごせたんですよね。
だけどね、やっぱりそれが全てじゃなくて、暗黒期が短い方がいいというわけではなくて、
いつか暗黒期が明けるかもしれないし、明けないかもしれないしね。
でも明けるのであれば、そのスピードが1日でも1秒でも速くなるようなお手伝いができればいいなという風に思って、
インスタが発信してるんです。
ダウン症の子を育ててますけど、とっても幸せに過ごしてますよ。
うちの場合は、全然お金持ちでもなんでもなく、
中の中の中みたいな家庭なんで、映えるような写真ってないんですよね。
たして旅行にも出ないし、最後行ったのはコロナ前ですからね。
基本僕は引きこもりインドア系なんで、
だいたい自分家にいるか、実家にいるか、近所の公園にいるかぐらいなんですよ、出かけてるときって。
休日ね。
なんでね、本当に写真とか撮っても、だいたい背景似たようなところしかないんですよね。
結構投稿頻度は、更新頻度高いんですよね。
ストーリーとかだいたい1日に3つぐらい上げるようにしてるんで、
いろいろ週に2、3本上げるっていうふうに決めてるからですね。
一見更新頻度が高いんで、いろいろしてる方みたいな感じで言われるんですけど、
よくよく背景見てくださいね。
だいたい自宅ですからね、写真撮影してるのね。
そうそう、そんな感じなんですよね。
ただそんな普通の家庭だけど、すごく幸せに楽しく暮らせてるんだよ。
お金がなくても大丈夫だということも、
めちゃくちゃお金持ちじゃない家だからこそ伝えれるところでもあるのかなと。
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インスタって結構ね、やっぱりキラキラしてるじゃないですか。
投稿するのって美味しい食べ物か、なんか素敵な場所かとかね。
アクティブな方がね、やっぱり投稿してる頻度が高いのかなっていうふうに思うんですけど、
そうじゃなくてもね、見るせんの人たちも当然いるわけで、
そういう人たちがね、見ていて安心できるようなね、
本当に何もない日常をお届けできればって思ってね、
インスタを上げてるんですよね。
で、この音声配信に関してはね、
やっぱり難所の子育てっていうところは、
本当の前段の小話ぐらいで、
基本うち毎日何かしら大爆笑な事件は起こってるという自負はあるんでですね、
それを僕がどれぐらい上手く伝えれるかっていうだけだと思うんですけど、
まあまあね、面白おかしく生きてるんですよ。
僕も妻も息子もなかなか癖が強いんで、
癖の強い3人が揃ってるんで、
1個ぐらいはね、むちゃくちゃ笑える事件が起こります。
なんでね、音声配信前段の本題に入る前の小話はね、
基本ストック切れはないんですね、って感じ。
で、本題に関しては、やっぱりこれは福祉に関するね、
情報を届けていきたいなっていうのを思ってるんです。
やっぱりなんだろうな、
小難しいじゃないですか、福祉の制度って。
ここでいう福祉って、僕が社会福祉士なんで、
福祉六方形寄りの話の福祉ですよ。
なんでその、障害の法律であったりとか、
生活保護法であったりとか、
私家婦の法律であったりとか、
老人福祉法であったりとかね、
ちょっと小難しいなっていうふうに、中にいる僕も思うんです。
根拠となる法律が結構乱立してるんで、
同じ病状であったりとか、障害を持ってても、
使えるサービスは法律を超えて打っていかなくちゃいけなかったりとか、
手続きする窓口が別々であったりとかね、
さらに自治体によっても多分差があってきたりすると思うんで、
本当に難しいと思ってるんですよ。
なんで、それをね、なるべく分かりやすく、
敷居を低く低くして、
こんな制度あるんだとか、
この制度はこういう法律に基づいてとか、
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こういうことを目指してやってるんだとかね、
せっかくある制度だから、上手に使ってほしいっていう気持ちがすごくあってね。
なんで、役所の対応が一つとってもやっぱり冷たかったとか、
よくわからなかったとか、そういうこともよく聞きますし、
実際僕もね、当事者側として手続きに行った時に、
やっぱり待ち時間であったりとか、手続きの窓口であったりとか、
ちょっとね、めんどくさいとか難しいなって思うこともあるんですよ。
あと、中で支援する、対応する側だとしてもね、
やっぱりね、地方自治体って異動があるからですね、
その部署に精通した人って正直ね、少ないと思います、僕はね。
長くいる人だったらね、全然色々知ってるんでしょうけど、
やっぱりどこの地方自治体も3〜5年で別の部署。
だから福祉関係の部署にいるかと思ったら、
次の年には突然ね、建設関係の図面引く人になってたりとかね、
全然違うんですよね。
そうそう、冬田さんこれ、自治体によって全然違いますよね。
ちょっと大ぴらにはあれですけど、
内々でここのどこが良いとか悪いとか、
共有できたら嬉しいですね。
良いところはね、真似していきたいなと思ってますんで。
これね、本当自治体ガチャみたいのもあるし、
この時の担当ガチャみたいのもあると思うんですよね。
だけどね、当然何も分からない、知らない状態で行くんで、
行った時には丁寧に対応してほしい、適切な対応してほしい、
漏れなく対応してほしいっていう気持ちはね、十分分かるけど、
その上で僕の放送を聞いていれば、
ちょっと事前に情報が持てた状態、知識が入った状態で
窓口に臨めるっていうふうな状況を作ったりとかね、
できたらいいかなって思うんですよね。
皆さんもお気づきの通り、役所はDXとかね、
そういった新しいものに移り変わるスピードが非常に遅いんです。
なんでどうしてもマンパワーでやってることが未だに多い。
移動もあるから、そのマンパワーの精度が昔と変わってないんですよね。
ということは当然間違いとかも起こっていくでしょうし、
もう一回来てください、ちょっとこの手続きが間に合ってなかったですとか、
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できてなかったですって言って、
結果ね、二度手間三度手間に市民側がなってしまう、
市民、県民、庁民側がなってしまうことも多々あると思います。
これは福祉に限らず、
最近だとなんだ、固定資産税の課税ミスとか出てますよね、結構ね。
あれもね、本当、固定資産税の課税の部署にもいたことがあるんで、
あまりね、自分の首を絞めるのもあれなんですけどね、
申し訳ないけど、絶対100%間違ってないとは言い切れないかなって思うんですよ。
結局、計算のシステムとかルールとか法律は当然あるんですけど、
それを最終的にチェックするのは人間なんで、
そこでね、間違いが起こったりっていうのはね、
本当によくある。
よくある、めちゃくちゃあるわけじゃないけど、なくはないって言った方がいいかな。
そんな感じなんですよね。
なんでやっぱり、自分が関わるようなこと、
関わっていく可能性があることに関しては、
できるだけね、自分の知識をね、広げていって持っていくっていうのは、
人生を生きていく上で非常に有益なんじゃないかなというふうに思っているんです。
そこでね、私は社会福祉士なんで、公務員ではありますけど社会福祉士ですから、
社会福祉喚起にまつわる法律や制度に関して、
なるべく簡単に誰もがわかるように届けていけたらなと思ってるんです。
なんでこれって、社会福祉士の人に聞いてほしいですっていうのではなくて、
社会福祉士の認知を上げたいんですよ。
めちゃくちゃ待遇が良くないんでですね、
非常に素敵な仕事ですよっていう地位向上も目指してはいるんですけど、
そのためにはね、社会福祉士を知らない人たちに一人でも多く聞いてもらってね、
どんなことをしている人たちなのか、
どんな情報を持っている人たちなのか、
どんなふうに使っていったらいいのかとかね、
そういったことをお披露目していく中で、
身近に感じていってもらえたらいいなというふうに思います。
本当に身近に意外といるんですけど、
なんと言いますか、専門性が問題解決の入り口とか、
そこら辺のところにいる人たちなんで、
分かりづらいんですよね。
ものによってはね、最後の問題解決のところまでお付き合いするようなね、
社会福祉士が務めているところとかもあるんですけど、
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社会福祉士がどんな仕事をしているかっていうのはね、
結構幅広なんで、またね、これは別の機会にね、
ちゃんとまとめて話してみたいなと思いますけどね。
そんな感じでね、もし良ければこの放送は、
広く一般の方に聞いてもらいたい。
めちゃくちゃ簡単に福祉のお話ししてるやついるよっていう感じで、
ライトに広めていってもらえたらいいなっていうふうに思ってますんで、
どうかね、お聞きいただいている皆様、
ご協力の方よろしくお願いいたします。
最近、真面目な話はね、とりあえずこれぐらいにして、
あと10分ぐらいなんで、
最近ね、面白いなって思っていることがあって、
それはね、冬ドラマなんですけど、
皆さん、最近はネット社会ですからあれですけどね、
民放見てますか?
僕ら世代だったらね、今回このドラマはまるんじゃないかなっていうのが
あって、不適切にも程があるっていうね、
安倍晒夫さんが主役の金曜日にやってるドラマで、
ネットフリックスでも放送をやってましたけど、配信やってましたけどね、
一応は録画して、この前、昨日の夜ね、第1話を見たんですけどね、
なかなかに面白かったですよ。
1986年の中学の体育教師、
地獄の小川という、安倍晒夫さんが演じるね、地獄の小川がね、
タイムスリップして、令和の時代にやってくるっていう話なんですけど、
時代はやっぱりこのたった40年ぐらいで大きく変わったなっていうのをね、
感じさせてもらいましたね。
よくよく思い出せばね、確かにそうだったなっていうことがいっぱいあるんですよ。
バスって灰皿ついてましたよね?
今も名残で、観光バスとかだったら多分、
一人一人の座席のね、灰皿ついてたりしません?
バスの中でも煙草吸うのが普通だったりとか、
あとね、会社とか、このドラマは学校の先生の話だから、
体育教官室みたいなところとか、職員室とか、
煙草めちゃくちゃ吹かしまくってて、
今だったら異常な光景だけど、たったって言っていいのかわかんないけど、
約40年前はね、それが当たり前だったんだなっていうのをね、
改めて感じることができて、これめちゃくちゃ面白いです。
脚本駆動感なんでですね、いつもの素晴らしいチームですよね、これね。
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だから、よくこれドラマにしたなって思うんですけどね、
結構やばい攻めたドラマだなっていうのをね、
節々に感じるところがあるんで、もしよかったら見てみてください。
不適切にもほどがあるですね。
どういう風にこの話が進んでいくのかは別として、
やっぱり古き良き時代っていうのはあったのかもしれないし、
その時はその時代の価値観で生きてるから、それが変だとは思わない。
でも今の時代になってみると、
それは違和感でしかないっていうことってね、
よくあると思うんですよね。
なんですけど、これいいとこも悪いとこもあると思うんですけど、
今の価値観で昔のことを判断するっていうのは、
やっぱりちょっと違和感があるというか問題があるのかなというふうに思ったりすることもあります。
逆にね、昔の価値観のまま今に引っ張ってくるっていうのは当然おかしなことっていうのは明確に言えるんですけど、
そこの時代によって当たり前っていうのは変わっていってるんだなっていうのを、
僕たちは多分これからね、昔よりさらに寿命が伸びていってるので、
そうなっていく、自分も昔の価値観でいつの間にか生きていってるのかもしれないっていうのを認識すべきだと思うんですよね。
この前X見てて思ったんですけど、気づかされたんですけどね、
老害って言うじゃないですか。
天然退職前の管理職の人とか、そういう人が新人に全然論点が違うとか、
今の時代じゃ全然合わないようなことを言ったりとか態度を取ったりとかしてしまう。
それを老害みたいな感じになっていくって言われてると思うんですけど、
老害は40代から始まるっていうツイートがあって、結構ガーンってなったんですよね。
でも確かにそうですよね。
大卒の新人からしてみたら40歳って18個上。
ちなみに僕来月で40なんですけど、18個上ですよ。
40くらいになると会社とか企業家の人とかはまた別かもしれないですし、会社の規模とかによっても違うかもしれないですけど、
めちゃくちゃ権力があるわけじゃないかもしれないけど、ある程度力のあるポスト、
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例えば新人教育係であったりとか、上に物を申すことができる人だって当然いるでしょうね。
影響力が若干なり生まれてきている世代だと思うんですよ、40代って。
影響力が生まれている人たちが時代にマッチしていない対応をすると、それはもうすでに老害になってしまう的なことを書いてて、
そうだなーって思ってですね、自分も振り返って老害にならないように気をつけようって思ったんですよね。
いつも新しいものを取り入れて変化を恐れずに、
良いものは残していくべきでしょうけど、合わないものはすっぱりと捨てていくっていうことも大事なんだろうなって思ってます。
これから僕も40代に突入していって、今のところ会社を辞めるつもりもないので、少しずつ立場が変わっていくでしょうから
やっぱり一つの組織の中にいると、そこら辺って結構組織の当たり前でね、頭が固まっちゃうんで、
いろんなコミュニティであったりとか、仕事外の人の繋がりであったり、あとは年齢もそうですよね、いろんな年齢の人たちの繋がりを増やしてね、
自分が凝り固まらないようにしていかないといけないなというふうに思ってます。
多分この放送を聞いている人って同じぐらいの世代の人が多いと思うんでですね、
40代から老害は始まるということはですね、ちょっとあの、どうです?なんかドキッとしませんでした?
もしね、そういうふうに思われた方はコメントなりいただければと思います。
トミトモさん、こんばんは、どうもありがとうございます。
もうあと3分くらいで締めようと思ってますけど、非常に嬉しいです、入ってきていただいて。
そうそう、あとこれ、この前知ったんですけど、スタイフってアナリティクスって言ってですね、
放送回数であったりとか、やってきた方であったり、コメントとかいいねの数とかっていうのが一応出てくるようになってるんですよ。
ただね、これね、ウェブ版からのやつはノーカウントらしいんです。
うん、なんでね、もしよかったらこれ聞いてねっていう、広げていただけるの最高に嬉しいですし、
27:00
あとウェブじゃなくてアプリから聞いてね、開けてねって言ってもらえるとなおなお嬉しいです。
アプリの特典はね、倍速で聞けます。
僕そんな早口じゃないでしょう、多分。
早口の時もあるよね。
でも倍速で聞く人っているじゃないですか。
そうそう、なんで、アプリだと倍速で聞けちゃったりするんで、聞き手としてもお得なんでですね、どうぞよろしくお願いします。
ただね、ニコさん、こんばんは、そうなんです、もう終わっちゃうんですよね。
ちょっとね、僕ね、この後、妻の作ったゼンザイを食べるという楽しみを残しててですね、
30分になったら今回は締めさせてもらって、ゼンザイに向かいたいと思ってるんです。
寒い時のゼンザイって最高じゃないですか。
最後にもう一つお知らせなんですけど、
ポッドキャストも始めてます。
これポッドキャスト始めたのには理由があって、
大きな音声配信の会社とお仕事をするみたいな話があって、
そこがポッドキャストを主体にしているので、
スタイフから完全にお引越しというわけじゃなくて、
スタイフの放送をポッドキャストに引っ掛けることができるんですよね。
飛ばすことができるんです。
なので、アップルポッドキャストでも聞けるようにしてますんで、
もしよかったらね、アップルポッドキャストの方もダウンロードしてもらって、
フォローしてもらっているとすごい嬉しいです。
よろしくお願いします。
基本スタイフ使って配信は全部やっていこうと思うので、
これからもね、ライブはね、
今日これ音質いいですっていう風にうちの妻も確認してくれてるので、
ちょっと自信持ってこれからはライブの頻度をね、
ちょっと増やそうと思います。
初め月1ぐらいでいいかなと思ってたんですけど、
月2ぐらいはね、ライブしたいなと。
調子に乗ったら週1ぐらいでやっちゃおうかなと思ってるんですけど、
そんな喋るネタもあるかどうかわかんないんで、
ただ、本当に僕この放送してるのは、
いろんな人との対話がしたいっていうのがすごくあってですね、
話をしていく中で生まれていくものっていうのは、
僕の気づきも学びも当然あると思いますので、
本当にね、学ばせていただきたいし、気づかせていただきたいんですよ。
なんでね、ライブはね、やれる限りやっていきたいなと思ってますんで、
もしよかったらね、今日聞いてくださった皆さんもまたね、
ぜひ入ってきていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
はい、それではね、ちょうど30分になります。
すいません、席ばっかして。もうすぐよくなります。
30:02
それではね、最後にお知らせです。
この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
インスタグラム、ツレツ、TikTokでは親ばか投稿、
ノートでは子育てや学びの中で日々感じたこと、
Xでは言葉遊びや小言を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、
よかったら覗いてみて、いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
はい、じゃあ今日はありがとうございました。
この放送は明日分みたいな感じで、スタイフはアーカイブに残せないので
このまま流しますけど、今日は良い1日でしたでしょうか。
そして明日も良い1日になりますように。
この放送を明日聞かれる方は、今日も素敵な1日でありますように。
はい、それではお聞きいただきありがとうございました。
社会福祉士の田田でした。
またおいで。