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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ、この放送は現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます、社会福祉士のTadaです。10月19日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いしまーす。
はい、あっという間に1週間が経ってしまいました。先週はね、3つ放送をね、させていただきましたけれども、なかなかね、毎日放送っていうね、感じにはならなくて申し訳ない限りですが、
はい、あの、放送できるときはしっかりしていきたいですし、本日日曜日はね、1週間の振り返りとコメント返し、ここはね、きっちりやっていきたいなというふうに思っております。
で、どんなですかね、この1週間、ほんと先週に引き続きですけども、なかなかね、ストレスフルな日々、まあこれはね、大きく変わらずかなという感じ、うん、まあでもね、僕がストレスフルな理由っていうのは職場なんですけど、まあ職場というか仕事なんですけどね、うん、まあこれはね、仕事の問題ですので、まあ組織とのね、対話を繰り返すのみかなというふうにね、思っています。
で、で、先週ね、ちょうどね、上司との面談があったんです。まあ毎年ね、あの一度、二度あるのかな、うん、あの所属長との面談があって、まあそこの面談で上司からね、何か言いたいことある?みたいな感じで、まあ聞かれたので、もうね、端的に、人が足りません、とだけね、お伝えさせていただきました。
まあね、それは上司もわかっています。あの僕がどれくらいね、残っているか、どれくらいの仕事をしているか、まあ細かいね、仕事内容とか量とかまではね、もしかしたら把握できていないのかもしれないけども、まあ常にバタバタしているっていうのはね、把握できているのかなと、まあそれがね、僕が容量が悪いがゆえっていうのも、もしかしたらあるかもしれないし、そのような評価もあるかもしれないけれども、まあ僕のスペックとしてはね、まあ全力でやっててこんなもんっすって感じなんでね、まあそれを踏まえてね、人事編成してほしいなというふうに僕自身は思っています。
はい、で、まあ上司もね、それに対してごめんね、そうだよねっていうのをね、繰り返していただいておりまして、まあ来年度の人事に行きたいかなというふうに思ってますけどね、とりあえず今年度まだね、後半、半分ありますけども、特にここには変わりはございませんので、はい、なんとかかんとかね、乗り切っていければなというふうに思っています。
まあっていうのもね、うちの会社はそこそこ大きい数千人規模の会社なので、うちの所属長というのもね、会社の人事権に関してはほとんど介入できないわけなんですよ。だからね、まあほぼほぼ効果はない、絶対的な効果はないかもだけど、まあこういったことって言わないことには始まらないじゃないですか、ね、やっぱり伝えるべき場所に伝える、ね、的確に伝えるべきところに伝えようと思うっていうのはすごくね、僕も考えております。
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その中で僕ができることは、直続のね、所属長との面談でお伝えすること、そして、まあ年に一度ある、まあ自己申告ですね、これは人事部局にね、直接届けることができるので、はい、まあそこではね、しっかりとね、伝えていこうかなというふうに思っています。
ね、いろんなところでぴゃぴゃぴゃぴゃぴゃ言ったとしても、別に何も変わらなかったら意味ないから、やっぱりどこに言うとちゃんと伝わるのか、ここをね、しっかりと見極めていきたいなというふうに思いますよね。
それでさ、思ったのが、クマのニュース、ね、最近すごいじゃないですか、あの人に赤害を加えるクマの件数爆増中みたいな感じで、ね、いろんなところでね、こう人がクマに襲われて亡くなっているとか、怪我をしているとかいうニュースを見ますけども、まあこのニュースってね、反面ですよ、クマの殺処分がかわいそうだみたいな感じのね、ことをおっしゃるね、
まあ方もたくさんいらっしゃると、まあこれがね、良いとか悪いとかっていうのを今日ここで話そうというわけではないです、あのどっちが良いとか悪いとかじゃないと思うんですよ、ただね、このクマ殺処分かわいそう論に関してはね、問題は良い悪いじゃなくて、このクマ殺処分かわいそうだ、おお、みたいなこと、悪いぞ、おお、みたいな行為を役所、役場にすることなんだよね。
これさ、なんか電話が鳴り止まなくて、仕事が停滞しているみたいなね、ニュースもちらりと見たりしましたけども、いやあ、なんかさ、まあこのクマの殺処分だけじゃないですよ、かわいそう論だけじゃなくて、いろいろありますけども、たびたびね、会社であったり企業であったり、役所、役場であったりっていうところには、何かしらのニュースとかがあると、抗議のね、電話があったりすると思います。
でも、抗議の電話を取るのは誰ですか?ほとんどが力のない一職員ですよね。そんな力を持っていない、その人事権であったり決定権を持っていない電話を対応する一職員に、電話で抗議して、何か変わるんですかね。
いやもうそれったらさ、まだXとかね、SNSでつぶやいてた方がマシなんじゃない?って思いますけどね。いやまあそれもね、いかがなもんかなというふうに思いますけど、これもさ、思いがあるなら、ちゃんと届くようにね、考えようぜ、工夫しようぜっていうね、そこまでがセットなんじゃないかなというふうにね、僕は思ったりします。
だってさ、これってさ、極論たとえですけど、どんな感じかというとさ、もう中途半端に交差点のど真ん中に止まって、突如自分の思いを叫ぶ、そうすることによって、もう無関係な車に渋滞や事故を引き起こさせているようなもんだからね。もうね、思いを刃に変えず、思いを愛に変えていただければなというふうに思ったりします。
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でね、今週の振り返りっていうことを考えると、僕の中でね、もう一つあってさ、まあね、障害のある子の親をやっているとね、あって、うちの息子はダウン症なんですけど、障害のある子の親をやっていると、おそらくそうじゃない人よりは、自分の知っている子とか、知っている人の子が亡くなる場面にね、出くわすことが多いなというふうに思っています。
うん。でね、ダウン症の場合は、生まれた時に、割とね、たくさんの合併症というのを持って生まれてくる子もいて、もうね、割と生まれて間もなく命を懸けたね、大手術なんていうこともね、ざらなわけなんですよ。
うん。まあこれはね、最近の医療の進歩で、だいぶだいぶね、命が繋がるようにはね、なってきてて、まあそこはね、ありがたいことかなというふうには思うんだけどね。
で、うちの息子も大きくなって、もう9歳になりました。小学3年生。二学期生で、今週からね、後期、いわゆる二学期が始まったところですよ。元気にね、通学してますけども、まああの、大きくなってさ、やっぱり繋がりのある子たちのメイン層は、近しい年齢のね、人が多いから、まあそういう命をね、落とすような大きな病気や事件っていうところで、事件というかね、事故みたいな、そういうところにね、
まあ、触れることっていうのは少なくなってきてて、まあ自分自身も少し忘れてた節があったんですけど、まあ今週ね、実は、うちの息子よりね、少し二つかな、年上のお兄さんがね、亡くなられたんですよね。
まあ別にね、これ、あの、障害があろうがなかろうが、誰がいつどうなるかなんてね、わかんないよっていうところなんですけども、なんかね、ちょっとね、辛かったなあ、やっぱり、うーん、親の気持ちになるじゃないですか、ね、まあ糖病もあったりとかして、糖病からの回復みたいなのもあったりして、そこからね、再発みたいなのがあって、うーん、ね、そして亡くなったっていうね、報告を、まあね、
SNSで繋がってますけど、そういった確認をね、して、うーん、なんかね、ちょっとね、胸が苦しくなったなあっていう感じ、うん、ね、だからこそ、やっぱりね、大切に毎日を生きよう、できるだけニコニコ笑って生きようっていう風にね、改めて思いましたよね、人はね、二度死を迎えると言ったりしますよね、一度目は肉体的な死、そして二度目は生きている人たちからね、忘れ去られる、
ね、そういう死があると言います、だから僕はね、時々彼のことを思い出し、ニコニコしたね、笑顔を思い出し、また今日も一日、笑顔で生きていこうって、そんな風にね、思えたらいいなあっていう風に思ってますし、そうしたいと思います、ということでね、一週間の報告、ね、長くなっちゃいましたけども、本題ね、コメント返しの方に行きたいと思います、ここからコメント返しですからね、はい、まあ先週、今週ですか、まあ3放送ですよ、はい、
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3放送の中でね、コメント2つの放送にね、ついてます、ありがたいことですね、本当に放送頻度が減ってもね、聞いてくださる方、そしてコメントをくださる方、ね、いらっしゃるのは本当に力になります、えーとまずね、
No.560、一週間の振り返りとコメント返し、この放送にはね、もみじさんとまるどもさんからコメントいただいております、まずもみじさん、コメント返しありがとうございます、こちらこそありがとうございます、
ワークライフバランスと聞いて、高市総裁の会見で、働いて働いて働いて、に、某団体が噛みつきましたね、健康を損なわないように働き続けるのは本当に大変です、ということでね、もみじさんありがとうございました、そうそうもうね、いろんなところが噛みつきましたよね、
まあ瞬間最大風俗でね、ガブッとね、噛みつく、まあやっぱりね、後陣は大変だなという風にね、思うところもあります、やっぱりね、一言一言が結構大きなね、波紋を読んでしまう、なかなかね、難しいなという風に思いますけども、まあそこら辺のね、バランスも取っていくのも後陣としての務め、そして総裁としての務めなのかなという風に思いますので、まあこれからね、どういう風に行動していくのか、そこにね、注視していければなという風に思っています、
いや本当に健康損なわないように働き続けるって大変ですよね、働いてるとさ、病院に行く時間もなくなっちゃったりするじゃないですか、ね、何が本当に健康なのか、そしてどうやって働いていくのか、ね、ワークライフバランス、簡単に言いますけど、かなり難しいものだなという風に思ったりする教皇の頃でもあります、もみじさん本当にありがとうございます、
続きまして、まるともさん、しばらくコメントしてませんでした、ハードな日々お疲れ様です、仕事はハードではなくハートでやりたいものです、ということでね、ありがとうございます、いやしばらくコメントしてないっていうか、そもそも僕の放送が少ないし、ね、まるともさんはね、よくライブしてる時にはね、もう遊びに来ていただいてたくさんね、コメントしてくださってるのもね、あってるんですけど、そもそも僕がライブやっていないからっていうところなんで、ほんと、させん、ね、いやほんとなかなかね、ハードな日々ね、
ハムウォーク自身的にはハードなんですよね、なかなかなかなかですけども、はい、なんとか乗り越えていければなという風に思います、こういうね、コメントとか皆さんとのつながりの中でね、新たな活力になっているなという風に思います、いや本当にね、仕事はハードではなくハートでやりたいものです、このコメントでね、実はこの冒頭にね、お話しさせていただきました1週間の振り返りのね、ベースをね、組み立てさせていただいたところです、本当にハートフルにやっていきたいな、生きていきたいなという風に思います、まるともさんどうもありがとうございました、
はい、続きましてですね、コメントあった放送、ナンバー562ですね、新制度就労選択支援、子供たちの未来のために、ということでね、この放送にはですね、ゆかりんりんさん、のびままさん、ファニーさん、もみじさん、ゆうかさんからコメントいただいてます、まずゆかりんりんさん、
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ボーリング、私も全然やってないな、でもみんなで行こうって言わないと、なかなかいけない、笑い、私初心者の頃、よく前ではなく後ろに投げてしまう事件、何度もありました、笑い、その度に一緒にいる人に笑われてたな、遠い目、ということでね、ありがとうございます、これね、あの本題ではなくて、冒頭のね、小話のところにね、触れていただいてるんですけども、
ボーリングね、うちもすごく久しぶりにやったよって話をしたんですよね、前ではなく後ろに投げるって、漫画とかでは見たことあるけどね、リアルに、しかもよくって、相当面白いんじゃないですか、一緒にいる人に笑われてたなってね、そりゃ笑いますよ、今はどうですかね、前に投げれてますか、はい、機会があったらボーリング大会やりましょう、ゆかりんりんさんどうもありがとうございました、
続きまして、のびままさん、今は福祉型カレッジに行く方も増えている印象がありますよね、これからもっともっとそういった選択肢が増えていってくれると思うので、特別支援大学の構想もあるそうだから、そういったサービスが有効に使われると良いですね、我が家の場合、高校卒業してからすぐに働いてもらうという選択肢は今のところ全くありませんので、これからの選択肢の拡大に期待しています、ということでね、ありがとうございます、
福祉型カレッジですね、これはね、障害を持つ子の親であればなんとなく意識しているところだと思うんですけども、障害のある人たちっていうのはね、大体高校、いわゆる特別支援学校、高等部ですね、これを卒業した後、割とすぐに働く、昔で言う作業所ですよね、就労継続支援A型とかB型とか、あとは就労移行支援とかね、そういったところに行ったりもするんですけども、この福祉型カレッジっていうのはカレッジ大学ですからね、
大学風の場所に行けるっていうところなんですけども、少しずつ全国にも増えていってはいます。しかしながらね、まだまだ増えていないなっていうところと、あとはやっぱりね、一つ、福祉型カレッジといってね、大学風には見えるんですけども、その実はね、障害福祉サービスを組み合わせたものであるというのが実態なんですよね、それを大学風に障害のある方のサービスにはめていくということなので、
これもね、素晴らしい、これを考えていただいたことね、すごくいいなというふうに僕自身は思っています。しかしながら、これがね、飲み物さんのおっしゃっているように、特別支援大学といったような、公のサービス、公的なサービスとして、制度として創設されていくっていうのが僕は理想だなというふうに思います。
あくまでも、これは福祉型カレッジとして運営していただいている事業所さん、団体さんの企業努力の結果、大学風の施設を作っていただいているということなんですけども、これこれでね、ありがたい機会ではありますけども、そうではなくて、本質的にね、高校卒業の年齢を超えても、さらに学べるようなところ、場所っていうのを障害のある方にもね、作っていただければなというふうに僕自身思いますね。
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やっぱりね、制度とマインドセットをちゃんと変えていかなくちゃいけないなっていうのをすごく感じます。っていうのはね、何かというと、福祉型カレッジを作っていただいている、運営していただいている方々に関しては、障害のある方々に、大学のような生活、空間を提供したいっていう気概があるっていうところはすごく感じるんですけども、それ以外の人ですよね。
例えば、高校まで支援していただいている、特別支援学校の先生方とかね、あとは高校卒業年齢ぐらいからサポートに入ってくれる相談支援員の方とかね、そういった方々が福祉型カレッジを大学として、彼らの障害のある方々の学びの場として見ているかどうかではなくて、ただの就労移行支援とか、一部障害福祉サービスとして見ているのであれば、
そこはやっぱりね、僕はマインドセットを変えてほしいなというふうに思ったりします。
マインドセットを変えることによって、福祉型カレッジというサービスが本質的なカレッジになっていくんじゃないかなというふうに思うので、そういう長い期間の関わっていく人たちの価値観、考え方が変わっていくこともすごく大事。
そしてね、やっぱり制度がちゃんとついていくことっていうのが大事かなというふうに思ったりしますね。
うちもそうなのよ、のびままさん。高校卒業してからね、すぐに働いてもらうという選択肢はね、僕はよ、全くないよ。
ねえ、なんでかねえって思いません?
だってさ、障害のない子が高校卒業して大学に進学する率が高いのにを、さらに学ぶためじゃないですか。
じゃあさ、ゆっくり、尚のことゆっくり成長する我ら、のびままさんと僕はダウン症のパパママ友達ですからね、はい、我らの子供たちはとてもゆっくり成長されるのでですね、はい、ゆっくり成長する子供なんだから、もっと時間かけてもいいんじゃね?って思いません?
なのに、なんで社会に出るスピードは速いんだい?って思っちゃうんですよね。
これはね、僕が思ってるだけなんですけど、ねえ、本当になんかいろんな選択肢が増えていったらいいですよね。
今後の選択肢の拡大、僕も期待しています。
ねえ、そんな感じで、のびままさんどうもありがとうございました。
続きまして、ファニーさん、丁寧な説明ありがとうございました。
よくわかりました。ただ、期間が短いと思いました。
もちろん状況によって伸ばせるにしても、想定がそれとびっくりしました。
ということでね、ありがとうございます。
まあ本題のね、この就労選択支援というのは、この10月からね、本格的に始まった制度でございます。
障害福祉サービスの一環なんですけどね。
まあこれね、この本題でちゃんと説明はしているので、もしよかったら聞いていただければと思うんですけども、
そう、支援の期間の設定が短いのよ。
1ヶ月。ねえ、短って思いますよね。
そう、状況によって伸ばせるにしてもっていうところでね、
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どういう風に考えているのかな、国は、現場はっていう風にね、僕も思っているところなので、
就労選択支援に関わっている方っていうのも、僕の周りにはね、いらっしゃいますので、
そこらへんもね、ちょっと状況を把握しながら、僕自身も勉強してアウトプットしていければなというふうに思っておりますので、
お待ちください。
ハニーさんどうもありがとうございます。
続きまして、もみじさん。
確かに、えー、今までもやってたじゃんって感じました。
しかも1ヶ月とは?延長も可能かもですが、なぜに1ヶ月なんかーい?
厚労省は現場を知ってるんかーい?
ということでね、いえいえ、近しい場所にいる者たちの、もうほんと全ての声を代弁しているようなコメント、ありがとうございます。
厚労省の人たちはね、とっても頭良くて思語的な人多いんで、分かっていると思うんです。
ただ、1ヶ月にしか設定できなかった理由っていうのが、いろいろあるんじゃないかなっていう風に思ったりもします。
社会というのは複雑に絡み合っているのかしらと、良くも悪くも思うところでございますけどもね、延長も可能というところも加味して、
始まったばかりの制度ですからね、柔軟に制度が変わっていけばいいなという風に僕自身思っています。
これからこれから、ということでね、もみじさんどうもありがとうございました。
そして最後ですね、ゆうかさん。
こんにちは。久しぶりにコメントさせていただきます。
6月から社会福祉士の通信課程が始まり、課題に追われる日々です。
特にレポートがなかなかまとまらず詰んでます。笑い。
先日対面でのスクーリングがあり、新制度のことも話題に上がったので、とてもタイムリーな放送でした。
支援機関に関しては短いというのが第一印象でしたが、方向性を整備したり選択肢を増やすということに着目すれば良いサービスなのかなと思いました。
事例でもなかなか仕事が定着せずに引きこもってしまった、などなど多いですもんね。
私自身も支援者として、また障害児を持つ母として、いろいろな視点で考えていきたいです。
ということでね、ゆうかさんありがとうございます。
っていうか、通信課程始まったのね。
そう、通信課程のレポートはね、なかなかしんどいんですよね。
本当、わりかし気を抜くとあっという間にね、レポートの提出期限が来ちゃってみたいな感じでね。
僕もね、レポートの時はね、提出期限近くなるとUQ使ってね、レポート書いてた記憶もありますよ。
はい、なかなかしんどかったな。でも頑張ってください。
そんな中、対面でのスクーリングって結構癒しじゃないです?
僕の場合は、大阪、僕福岡に住んでるんですけども、大阪の学校に通っててね、スクーリングが1週間だけだったんですけどね。
それ以外は全部通信だったんですけど、その1週間で出会った仲間はね、本当に今も繋がっている。
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そんな感じ、社会福祉士にね、受かった方、受からなかった方、その年は受からなかったけど、また後で受かった方、いろんな方がいらっしゃいますけども、繋がって今も仲良くさせていただいております。
なんかこう、対面じゃないと出会えない関係とか価値観とか気づけないものっていうのがあったりするので、本当に貴重だなというふうに思いましたし、
スクーリングってなんか純粋に楽しいですよね。学生時代をちょっと思い出すというか、僕なんかね、大学とか行ってなかったから、もう本当に逆たぶりのね、スクールライフみたいな感じで、キャンパスライフなんかね、やったことないからね。
これがキャンパスライフかしら?みたいな感じで思いながらね、楽しかったなというふうに思い出があったりします。
新制度のこと、やっぱりバラバラに上がりますよね。他にもね、やっぱり福祉関係の制度、どんどんどんどん新しいものが上がってきてますので、
僕もね、本当に見落とさないようにと思うんですけども、やっぱり見落としてますよね。専門部屋以外はね、落としがちですので、よかったらね、いろいろ教えてほしいなというふうに僕自身も思います。
1ヶ月という期間の就労選択肢の期間の中でも、方向性の整理、選択肢を増やすということの着目、特化型ですよね。
確かにここに着目すれば、ハマるっていう場合もありえるかなというふうに思います。
なので、どういうふうに使っていくか、そしてどんな方がやってくれるか、ここ結構重要かなというふうに思ったりしますけどね。
でもどんな方が当たっても、とてもいい支援ができるように、我々社会福祉士がしっかりやっていかなくちゃいけないんじゃないかなと思っておりますので、僕自身、県産に励んでいきたいなというふうに思います。
本当に事例はいろいろありますよね。僕はね、就労支援、就労定着支援とかではなくて、生活困窮者の中での就労支援であったり、就労準備支援というメニューがあって、そこら辺の事業に携わっていますけども、やっぱり仕事が定着しない、引きこもっているみたいなね、そんなことも結構あります。
まあやっぱり課題は複雑、複合化しているものがたくさんあって多いんですけども、そこら辺を一つ一つクリアしていってね、少しでも一人でも多くの人がね、自分の力で自分の思うような人生になっていけるようにお手伝いできればなというふうに思う。
そしてそんな人が増えていければなというふうに思いながら、このラジオも配信している次第でございます。本当に一緒に頑張っていきましょうね。ゆうかさんどうもありがとうございました。
ということでね、長くなりましたけども、本日もですね、今週の一週間の振り返りとコメント返し、これにて終了となります。
来週もね、毎日配信はちょっと難しいかもしれないというのもね、日曜日ですけども、実は今日今からね仕事なんですよ。
はい、ね、まあ日曜日も働いて参りたいと思います。まあそれもお仕事ですからね。
そんな感じで毎日配信はできるかわかんない。でもね、週末は必ずやりますので、ほぼ毎日配信から週末配信にちょっとの間変わるかもしれませんけども、また突然ギリラライブしたりするかもしれません。
その時はね、ぜひ遊びに来て声かけてください。それではね、本日もエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
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私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、なんでもOKです。コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
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そして、私、社会福祉士のタダは様々な媒体、様々な切り口での発信活動をしています。
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それでは、今日も素敵な一日に。お相手は社会福祉士のタダでした。
またおいで