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  2. #564 新制度“居住サポート住宅..
2025-10-20 21:40

#564 新制度“居住サポート住宅”〜“住む”ということを守るために〜

【本日のお品書き】
●実は「〇〇フェチ」です
●新制度“居住サポート住宅”
#おきラジ #ポキャラボ

(参考:厚労省HP 居住サポート住宅)
https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_64007.html

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この放送は、RKB毎日放送と「日本一のポッドキャスター」コテンラジオの樋口聖典によるプロジェクト「Podcast lab.Fukuoka」に参加し「音声コンテンツをもっと身近な存在に」をコンセプトに、ポッドキャスト番組の企画・制作・配信に関する支援を受けています

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#社会福祉士 #ダウン症 #子育て #子育てパパ
#PodcastLabFukuoka #Podcast #Spotify
#居住サポート住宅 #衣食住 #住む
#空き家対策 #福祉
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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
10月20日、月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
10月もさあ、もう最後の10日間ですよね。下旬ということで、
なんかね、最近ほんとあっという間に日々が過ぎていく感じがするのよね。
ま、ていうのも、ほんとね、大体平日仕事してるから、
朝起きて、準備して仕事に行って、仕事が終わって帰ったら、もうね、ちょっとだけご飯を食べて、もう寝ちゃうみたいなね、生活を繰り返してます。
いや、そのせいかね、ほんとに日々があっという間に感じちゃう。
いや、これはね、いけないなあというふうに思いますね。
やっぱりね、いろんなことをやりながら充実した日々を過ごしていきたい。
決してね、今充実していないわけではないんですけども、
なんて言いますか、充実している中でも日々に追われている感じっていうのが良くないのかなと。
日々を追って充実するようなね、毎日にしていきたいなというふうに思います。
でね、話はね、全然変わるんですけど、
僕ね、実は家が大好きなんです。
自宅ね。
いや、気が付けばね、引渡しから考えると、もうすぐね、丸4年になるかな。
10月末に引渡しだったかな。
結局住み始めたのはね、外交がね、業者さん別だったので、外交完成してからだったから、
11月の末ぐらいにね、引っ越すことになったんですけども、
自分の家を建ててね、引渡されたっていうことから考えると、もうすぐ丸4年がね、経とうとしています。
いやー、ほんとね、めちゃくちゃいいんですよ。
っていうのもね、僕実は、もともとね、軽くまどりフェチでして、
10代、19歳になった時かな、一人暮らしをね、始めたんです。
高校卒業してすぐ今の仕事を始めてるんですけども、お金がなかったんでね、
1年間は実家でお金を貯めさせてもらって、1年弱かな、それで一人暮らしを始めました。
もうその引っ越しをするっていうところを決めていたので、
もうね、仕事始めてから結構ずっとね、不動産のチラシとか不動産情報とかね、
調べてたなーっていうふうに思いますし、
もうね、その不動産のチラシを見つけると、反射的にね、見ちゃう。いまだに。
もうね、スーパーのチラシとか、家電のチラシとか、
もうね、そんなものじゃ僕のテンションは上がらなくて、いや、上がる時もあるけどね。
でもね、不動産のチラシはもう1回テンションが上がる。変わってるでしょ。
でも共感してくれる人いるんじゃないかなっていうふうに思うんですけどね。
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そう、それはね、家を建てた今でも実は変わってなくて、
ままどりのね、チラシ、マンションとかね、家とかがある度に、
賃貸とかもね、ある度に、今こんな感じのものが流行ってるんだなーみたいなふうにね、思ったりしてます。
あとは、昔のものでもこれぐらいの値段で売られているんだとか、
家の値段のね、土地の相場、家の相場はこれぐらいなんだ、みたいなふうにね、思ったりもしながら見ています。
っていうのもね、僕ね、もともと固定資産税をかける部署にいたのでですね、
そう、固定資産税関係、特に土地の税金をかけてたんでですね、
そこら辺はね、ちょっとフェチってるっていう感じかなというふうに思いますし、
家も好きなんでね、そういうところでね、楽しくやってます。
ままどりってさ、結構時代によって流行があるってご存知ですか?
自分たちが建てたとかね、住んでいるタイミングでその家のね、まどりとか見るから、
実はね、あまり変わらないように感じる方もいるかもしれませんけど、
割とね、流れがあります。
昔はね、ひとっかし前は結構4LDKとか、
4LDKにSサービスルームが付いていたりとかさ、
そういう家が主流だったんですけども、
今は割と、ほんとここ10年とかそれぐらいかな、
広いリビングを構えて、部屋少なめ、
で、ワークスペースが付いているみたいな、
そんなものが人気だったりもしますよね。
あと、導線とかね、あとキッチン、アイランドであったりとか、
L字、この字とかいろいろありますけども、
はい、いろんなね、流行りがあったなというふうに思いますけどね。
僕もね、家を建てる時に妻とね、
ほんとに何度も何度もかなり話し込みました。話し合いました。
もうここは譲れない、もうここは我慢、みたいな。
ほんとね、予算があるから、もう僕はね、きっちり予算を作ってたんで、
その予算の範囲内で作れる理想の家っていうところでね、
設計していきました。
結果ね、決して豪邸とは言えないんですけれども、
僕ららしい家ができたんじゃないかなというふうに思います。
ちなみにね、キッチンは妻のこだわりが、
そして中2階になるんですけどね、
ワークスペースみたいなのがうちにもあるんですけども、
そもそもコロナ禍に立てたんでですね、
仕事ができるようなスペースということで作ったんですけどね、
中2階、1階と2階の間にね、4畳半ほどのスペースを作ってるんですけど、
そこがね、僕の城っていうことでね、
ここは僕のこだわりが詰まっているような感じです。
やっぱりさ、人が生活する上で欠かせないと言われている一食十ですよね。
僕の理想の人生っていうのは、この3つが満たされていることなんですよ。
一食十にね、本当にフルに振っていきたいというふうに思ってるんですけども、
人によってはね、旅行が大好きとかね、車が大好きとかね、
そういったことにね、お金を使って楽しむ。
これもね、すごくいいと思いますし、僕も嫌いではないんです。
ただ前提として、一食十のベースが満たされてこそ、
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僕としては人生が安定する、豊かな人生が送れるというふうに思っています。
ただね、ふと考えることもあってさ、それが何かというとね、
この先ずっとこの家に住み続けることができるのだろうかということですよ。
時の流れとともにさ、体も暮らしも変わっていくじゃないですか。
年老いて足腰が衰えた時に、
僕はね、果たしてこの階段を上り下りすることができるんだろうかとか、
さっき言ったお気に入りの中二階のね、この作業スペースを使うことができるんだろうか。
だってさ、お気に入りの秘密基地がサンクチュアリーですよね。
立ち入り禁止区域になってはいないだろうかみたいな。
そして考えるのは息子ですよね。
ダウン症を持った知的障害のある息子がどこで暮らしているのだろうということですよね。
もちろんね、長く一緒にいたいと思っています。
高校卒業しても彼がいたいのであれば、今のうちにいていただいても構わないと思っているし、
そもそも子離れできない僕っていうのが結構悩みかもしれないからね。
いけないかもしれないね、それはね。
でも、長く一緒にいたいと思っているし、実際それはできるかもしれないけど、
永遠はないじゃないですか。
いつかきっとお別れの時は来るわけだから、
ちゃんとそこには向き合わないといけないと思っていて、
そんな時に知的障害のある彼が安心して暮らせる家や地域っていうのは、
どれだけ用意されているのかなというふうに思うんですよね。
そんなふうに考えると、やっぱり異色充、その中の充ですけども、
僕らは生きている充をこの3つの中でも充というものからは離れられないと。
だからこそ僕は、住むことについてこれからも考え続けたいなというふうに思います。
ということでね、冒頭長くなりましたけども、
ここからももしかしたら長くなるかもしれない。
今日は居住サポート住宅っていう、ちょっと新しい制度の話をしてみようと思います。
この制度ね、実は2025年、今年ですよ、10月1日からスタートしたばかりなので、
まだまだ始まって20日しか経ってない制度です。
居住サポート住宅制度と言いますけどもね、
いつだったかな、15日、16日くらいのニュースでね、
福岡県北九州市の認定NPO法人、法博というところが、
全国第1号として認定されたというニュースがね、
まあ業界内、福祉業界ではね、ちょっとした話題になってますというか、
なってて欲しいなって思ってます。
僕の周りの界隈では実はなってます。
まあ福岡ですからね、住んでる場所が。
実はね、僕、この居住サポート住宅制度の審査に関わっている側なんですよ。
なんで去年から担当になったんですけども、
去年からね、国主催の研修とか説明会とかに出まくって勉強してきました。
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そんな中で感じてきたのは、
これね、誰のためにどこまで届く制度なのかなっていうことなんですよね。
今日はね、なのでこの居住サポート住宅っていうね、
この制度、新しく始まった制度に対して、
どんなものなのか、どういう背景で生まれたのか、
そして僕がどういうところを課題として思っているのかっていうところをね、
お話ししていきたいなというふうに思いますので、
よかったらね、お付き合いください。
まずね、この制度の目的は至ってシンプル。
高齢者や生活困窮者など住まいの確保が難しい人が安心して暮らせる住宅を増やすこと。
なんですけど、ここをね、もう少し掘り下げて、
なんでこの居住サポート住宅という仕組みが国レベルなんですよ、これ。
厚労省と国交省のコラボ企画みたいな感じなんですけど、
なかなかないんですよ、この省庁をまたぐ企画っていうのはね。
この仕組みが国レベルで作られることになったのか、
その背景をね、簡単に説明したいと思います。
ポイントはね、二つ。
一つは、誰を守るためか。
これはね、厚労省側の視点です。
そしてもう一つは、どんな住宅ストックを生かすか。
これはね、国交省側の視点です。
まずね、一つ目、厚労省側の視点、厚生労働省側の視点からを説明していきますね。
これはね、先ほども言ったように、高齢者や生活困窮者、障害のある方みたいなね、
そんな人たちは、賃貸住宅、正直借りづらいんですよ。
現実として数字で表れてます。
この賃貸住宅を借りづらい人たちのことをね、
住宅確保要配慮者ってね、言われるんですけども、
こういった人たちが安心して住める住宅を選べるモデルを作ると。
これは、暮らしの安定を守るための福祉の、福祉的な視点って言っていいんじゃないかなというふうに思います。
例えば、入居後の見守りサービスとかね、
あとはその障害福祉とか高齢福祉とかのね、
サービスへの橋渡しを住宅契約自体に組み込んでいったりすることで、
住んだら終わりじゃなくて、住んでからも支えるみたいなね、
発想が明確になっていったかなというふうに思います。
次にね、2つ目。国交省、国土交通省側の視点です。
実はね、この日本には空き家問題ってね、聞いたことあります?
そうなんです。空き家、空き部屋みたいなね、
実は活用されていない住宅ストックっていうやつがね、めっちゃくちゃあるんですよ。
国交省は、やっぱこうしたストックを地域の住まいとか福祉の資源として生かす視点を持ってるんです。
なので、住まいに困る人を守るっていうだけじゃなくて、
既存のもともとある家、住宅を有効活用するっていう住宅政策っていうものの流れも、
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この制度設計には組み込まれているんですよね。
つまりね、社会的に住まいを必要とする人の受け皿を増やす一方で、
空いている住宅を地域の資源として活用するという、
二刀流おたりさんみたいなね、こんな発想なんですよ。
この二つが結びつくとどうなるかっていうと、
住まいに困る人を守る福祉上の必要性と、
空き家、空き部屋という住宅ストックの有効活用という福祉と住宅政策の接点ですよね。
クロスポイントが生まれると。
だからこれは国レベルで厚労省と国交省が基本方針を作って、
それをね、僕地方自治体ですので、
地方自治体の福祉部局と住宅部局でも連携してね、
制度を進めていっているみたいな感じなんですよね。
この縦割りを超えた連携の仕組みが制度設計に盛り込まれていると。
これによって入居前の相談、入居中の見守り、退居時の支援まで、
いわゆるワンストップで対応できる地域体制、
こういったものが目指せるっていう仕組みなんですよね。
説明はしてみたものの、ちょっと分かりづらかったかなというところもあるので、
シンプルに言うとね、国がこの仕組みを作った背景には、
暮らしに困る人を守る厚労省の視点、
そして空き家、空き部屋といった住宅ストックを生かしたい厚労省の視点の両方があると。
で、両省が手を取り合うことで初めて現場で使える制度になっていく。
そんなイメージで覚えておいてもらえればOKかなと思います。
でね、ここまでは制度と居住サポート住宅の制度とその背景についてお話をしたんですけども、
ここからは現場のお話をしようじゃないですか。
理念はね、本当に素晴らしいんですよ。
ただ、現場で動かすとなるとね、少し難しい部分も見えてくる。
もうこれはね、去年の段階から懸念してたんですけどね。
っていうのも、この居住サポート住宅、認定を受けるには、認定制度ですからね、
認定を受けるにはどんなものが必要かというと、
その住宅のバリアフリー化であったりとか、見守り体制の整備みたいな、
このバリアフリー化っていうと、その建物自体を回収するので、ハード面と言われます。
そして見守り体制の整備っていうと、これソフト面って言うんですけど、
ハードソフト両面での基準を満たす必要があるんですよ。
これを満たしてこそ居住サポート住宅として認定されますということ。
で、もちろんね、ここの体制整備に関しての補助金みたいのはちゃんと出るんです。
ですけど、10分の10、100%補助金っていうのは存在しないので、
2分の1とか3分の2とかかな、上限200万とかそんなのがあったような気がするんですけど、
ごめんなさいね、ちょっと今資料見てないんであれなんですけどね。
もちろん補助金はあるんです。
ただ、初期費用の負担は全然ゼロじゃない。
だから、参入しやすいのはどうしても大きなNPOさんであったりとか、
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大手不動産業者のような、いわゆる力のある団体になりやすい。
なので、個人の大屋さんとか、地域でやってる小さな不動産会社とかにとっては、
ちょっとハードルが高い制度なんですよね。
これに伴ってなんですけど、僕がもう一つ気になっているのは地域格差。
どちらかというと、こっちの方が問題かなと思ってるんですけど、
大きな団体とか大手不動産業者さんって、どうしても都市部に集まってるんですよね。
人口の多いところ。
ということは、居住サポート住宅認定されるのは、
そういったところが都市部が多くなる可能性が高い。
ということは、この制度の恩恵は都市に偏っちゃうということなのよ。
結果として何が起こるかというと、
都市には未満をもりつきのいろんな人が入れるような住宅があるけれども、
私の住んでる、あたすの住んどる、おらの住んどる、地方にはないよと。
そんな構図が生まれてしまう可能性があるんですよね。
それってなると、住まいの支援じゃなくて、地域の支援格差なんじゃないかなというふうに思っちゃうのよ。
とはいえ、僕はこの居住サポート住宅制度を否定したいわけでは全然ないです。
そして都市部にいる大手NPO団体さんとか、福祉関係の団体さんであったりとか、
大手不動産業者さんたち、この人たちにも否定をするものではない。
なぜかというと、福祉の気持ち。
これ福祉の制度ですから、やっぱりリスクを背負うことが多いんですよ。
見守りの制度ができたからといって、人が入った時に100%の保証があるかというと、
そんなことはないわけで、そしてそのために認定を受けるための初期投資もある程度必要ということで、
かなりのリスクを背負って福祉に携わっていきたいという思いがあるからやっていただいていることなので、
これものすごく感謝しかないなというふうに思っています。
なのでこの制度というのは大きな一歩なんじゃないかなというふうに思っているんですけども、
その上で今後の運用は柔らかさみたいなものが大事じゃないかなというふうに思うんですよね。
例えば小さな不動産会社でも参加しやすい、参加していきやすいような仕組みであったりとか、
地域の民生員さんであったりとか、社会福祉協議会さんとかと共同ともに動いていく、
働いていくようなモデルの形成であったりとか、
あと段階的な認定ステップみたいなのもあってもいいのかなというふうに思ったりするんですよね。
そんな柔軟な仕組みがあったら、もっとたくさんの人や団体が関われるようになると思います。
参入のハードルが低くなっていく、これは良いこと。
当然リスクもありますけどね、変な業者さんが入ってくるというリスクもあるけども、
そこはバランスが大事かなというふうに思うんですけどね。
とはいえ今の状況では少し難しいところも多いのかなというふうに思います。
参加しづらい人たちが多いんじゃないかなというふうに思うんですよね。
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制度が福祉に強い団体のためのものじゃなくて、地域みんなで支える仕組みになったら素敵だよね。
ということで居住サポート住宅、この10月からスタートしました。
制度の内容、背景、そして課題、僕の考える課題ですけども、そこについてお話をさせていただきました。
最後に住、異色住の住ですけども、この住というのは単なる建物、家ではなくて、
そこに人がいて、人がいるということは何かしらの関係性があって、そして暮らしというものがある。
居住サポート住宅という制度を通して問われているのは、この暮らし、地域での暮らしですよ。
地域の在り方そのものなんじゃないかなというふうに思うんです。
なのでまだまだ固い制度なのかもしれないけども、この制度の固さよりも、
これから地域に働きかけていくことによって、地域のしなやかな動き、このしなやかさを信じたいし、
ここにフォーカスして僕も何かアプローチできることがあればなというふうに、
お手伝いできることがあればなというふうに思っています。
もちろん制度も柔軟に対応できるように提言はしていける限りしていこうと思います。
何だって審査側ですからね。
どんな人も住みやすい自分の城を持てるように、それが僕の願いであり、
福祉に関わるものとしての小さな責任なのかなというふうに思ったりしています。
さて、皆さんはどう思いますか?
もし、自分や家族、また知り合いが住まいに住むことに困った時に、
地域に優しい選択肢ってあると思いますか?
何でこの質問をしたかと言いますと、こういった制度のお話っていうのは、
制度単体で覚えようとすると、なかなか難しかったりするんですよね。
でも、自分や自分の身の回りの生活に当てはめてみると、
割とスッと理解できちゃうこともあったりするので、
もしよかったら、皆さん困っている時に、
誰もが入れるような家とか、住まいを確保する制度みたいな仕組みみたいなのが
あなたの地域にあったりしますか?っていうことを考えてみてもらえれば、
それがどうすればよくなっていくのかなって思ってもらえれば、
この居住サポート住宅っていうのを取り入れたらどうなるのかなって考えると、
この新しい居住サポート住宅制度、もしかしたら入ってきやすくなるかもしれません。
ということで、ぜひ一度あなたの暮らしの周辺を見つめてみてください。
そんなわけで、今日は新制度居住サポート住宅、
住むということを守るためにというテーマでお届けしました。
そろそろエンディングのお時間です。
社会福祉士タダのお気楽ラジオでは、今お聞きのあなたからメッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメントもしくはXで、
ハッシュタグ、大きいラジ、大きいはひらがな、ラジはカタカナでポストしてください。
そして、私、社会福祉士のタダは、さまざまな媒体、さまざまな切り口での発信活動をしています。
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Xでは世間への行動を中心に発信しています。
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は、社会福祉士のタダでした。
またおいで。
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