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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は現役の社会福祉士で、障がい自己育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
はい、皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。10月21日月曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
この週末はね、僕の方の実家に遊びに行ったんですけど、まあね、母はね、仕事に行ってまして、はい、あの、不在なの。なので、父しか、親父しかいなかったんですよ。
まあ、そんな日もたまにはいいかということでね、実家にお邪魔させてもらって、まあね、1、2時間くらい過ごさせてもらったんですけど、
えー、スタミナ切れか何かわかんないけどね、やたら機嫌が悪かったんですよ、息子がね。なんで切り替えが上手にできなくって、トイレ誘導とかもね、ちょっとうまくはまんなかったの。
うん、だから僕がやっても妻がやっても、まあトイレにね、行かないみたいな感じで、でも明らかにおしっこ行きとそうな動きであったりとか、おしっこに行くタイミングの時間じゃないかっていうのはね、もうわかってたんだけどね。
うん、でもね、なんか拒否るの。トイレに行かない。まあ、こんな風に言わないんです。うちの息子は拒否するときは、「いや!」かね、「やーい!」って言って怒るんですよ。はい。
もう、いやおはやいなんですね。どっちもね、言葉ひっくり返しただけですからね、いやとやい。ね、面白いなっていう風に思うんですけど、えー、トイレの時ばかりは、いや他のこともですけど、思んないわけですよね。
うん、なんで、いつもだったら、えーと、僕の母ですよ。つまり息子からしてみたら、祖母、ね、の言うことを聞くわけです。なんとなくね、こう元気がいい感じで、まあ息子とね、関わってくれて、まあ上手にお立て手じゃないですけど、そんな感じでね、うん、あの、連れて行ってくれるの。
だからね、トイレ誘導もできてたんですけど、まあ今日はその肝心の、僕の母は仕事でいないということで、えー、どうしたものかと、親父に、「親父、頼むわ。」って言ったら、まあ親父もまんざらじゃない顔してね、「よしよし、行ってやろう。」みたいな感じで、息子のところにね、そばに寄ってくれて、まあ一生懸命説得してね、結果としてね、えー、トイレ誘導成功。
はい、まだまだね、実はね、あのー、トイレラスト段階だと思います。もう髪もムーツは履いてなくって、布パンツでね、日中ずっと過ごしてます。まあ失敗してもね、そこはもう、あのー、大きく気に、気を落とさずにね、やっていこうというスタンスでね、やってるんですけど、本当にね、あのー、失敗、一日中失敗しない日もね、多くなってきました。それはとてもいいことですね。
まあでもね、さっきも言ったように、なかなかね、トイレ誘導とかね、トイレに行くことに合意しない。何が嫌なんだって思うんですけど、なぜか合意しない、みたいな感じ。だから行かない、みたいなさ。
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まあなので、今回のね、親父のトイレ誘導成功には本当に感謝しかないんですけど、えー、親父もね、めちゃくちゃ喜んでました。
今日は、俺の言うこと聞くな、みたいな感じで、はい。まあ僕と妻の言うことね、あまり聞かなかったので、本当にその通りなんですけど、そのドヤってる親父がね、可愛かったんですよ。
僕の親父はね、割と怖モテです。口もね、悪いですね。見た目で言うとね、ちょっと肩着の肩じゃないんじゃないかしら、っていう風な風貌をしてるんです。
あの、がたいがめちゃくちゃガッシリしてるわけじゃないです。どっちかというとね、野生型なんですけど、まあ背もね、180くらいあるのかな、ちょっと大きめで、野生型で、肩幅とか結構広くてガッシリしてて、みたいな感じで。
で、ちょっとね、地元が若干、僕らが住んでいるエリアの中ではね、治安の悪いエリアなので、お言葉が若干汚いのですよ、はい。
あらめの言葉を使うからですね、初対面の人からしたら相当怖い人って思われがちなんですけどね、その親父がね、デレてドヤってたっていうのがね、なんか微笑ましいなっていう風に思ったりしました。
はい、それではね、今日の本題に入りたいと思います。
昨日に引き続き、1週間の振り返りとコメント返しをね、していきたいと思います。後編ですね。
今日は、ナンバー275から277までのね、コメント返しをしていきたいと思います。
はい、それではね、ナンバー275。
同じような境遇や悩みを持つ人で集まる時の注意点という放送ですね。
この放送には、おりがみさん、ゆうかさん、のびままさん、もみじさんからね、コメントいただいております。ありがとうございます。
まず、おりがみさん。
こんにちは。比べることによって生じる苦しみって本当に多いです。
自分と比べるのもそうですが、比べ合っているかもしれないのを見聞きしても辛い時あります。
どちらも自分の中のこと、心に境界線を持って穏やかでありたいです。
お話ありがとうございました。
えー、ということでね、この放送の振り返りを先に行っておこうと思うんですけども、
まあ、要はね、注意点は比べないことっていうことなんです。
はい、詳細はね、放送基本編聞いていただければと思うんですけども、
なのでみんなね、これに対してのコメントを書いていただいてます。
おりがみさん、まずありがとうございます。
本当にね、なんか比べるだけでさ、苦しいですよね。
はい。
ね、なんかそう見聞きするのも辛いですごい分かるなあ。
うーん。
心に境界線を持ってってね、この言葉すごく好きですね。
本当にそうだと思います。
やっぱりね、この境界線が引けるか、引けているかどうかで、
なんかこう、人生の幸福度ってかなり違うと思うんですね。
こちらこそね、お話ありがとうございました。
はい、ゆうかさんですね、読ませていただきます。
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こんにちは。
こんにちは。
うんうんと頷きながらラジオを聞いていました。
軟骨無形性症界隈にも親の会があります。
息子が生まれたばかりの頃は、とにかく情報が欲しくて、
すがる思いで親や当事者さんとつながりを求めていました。
でも、息子とお友達の成長具合を比較してしまい、
それに対して一喜一憂してしまう自分に嫌気がさして、
いったんSNSや親の会から距離を置きました。
なんでうちの子ばかりが辛い目に遭うんだろうとか、
毎晩のように考えてしまって、本当に病気でした。
同じ比較をするでも、過去と現在の息子のことを考えようと思ってからは、
かなり前向きですが、
幸せの基準は自分の物差しで、なんて価値がありますが、
本当それなんですよね。
でも、悩みを共有できる相手がいることも嬉しい。
いい距離感を保ちたいですね。
ということで、ありがとうございます。
こういうリアルなつながりだけじゃなくて、
SNSもやっぱりしんどい時ありますよね。
つながらなければならない時代、
別に当事者とか、障害当事者とか、障害親の会とかだけじゃなくて、
どんなことでもですけど、
最近ってつながらなくてはならない時代みたいなところを、
すごく誇張しているような気がします。
実際、つながる必要性、ネットワークを持っておく必要性というのは、
すごく大事だというふうに、
僕もネットワークを作るような仕事をしておりますので、
大事だと思っているんですけど、
その反面ですよ。
自由な個人の意思を尊重するという点では、
つながらない意思、つながらない権利というのも、
大事なんじゃないかなというふうに思ったりしています。
僕なんかさ、基本的には、
引きこもりアニメ漫画オタクですよ、本当ね。
ベースは。
だけども、必要に駆られ、
いろんなところに出ていっているようなもんですから、
これ言うとドン引きされるかもしれないですけどね、
絡んでいる人たちからね。
本当でも実際そうですよ。
いやいや言っているわけじゃないです。
楽しく意義を感じながらね、
言っておりますので、
そこのところはね、
しっかり伝えておきたいなと思うんですけど、
でもね、なければないで、
平穏に素晴らしい社会が成立するのであれば、
僕は引きこもっておきたいと思っちゃったりするんですけどね。
そうそう、でもなんかさ、比べると、
なんかしんどくなりますよね。
その比べる子供が障害である場合に、
その子供自身にかわいそうって思ったりするのと、
なんか自分自身にも、
なんかその比べてしまう自分に対する嫌悪感ね。
これすごくわかるなっていう風に感じます。
僕自身がなったことあるかというとね、
それはなったことなさそうなんですけど、
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でもそういう風な感情ね、
一定の人は抱くんだろうなっていうのは想像できますというところですがね。
そう、でもね、幸せの基準は自分の物差しで、
何のかしかすいません、ちょっとピンときてないんですけども、
本当それだと思います。
でもおっしゃる通り、
共有できる相手がいること、やっぱりつながっておくことっていうのも大事なんですよ。
ここのね、塩梅だからいい距離感ですよね、本当に。
ゆうかさん一緒にいい距離感見つけていきましょうね。
僕ともいい距離感でやっていきましょう。
今後ともよろしくお願いします。
はい、続きましてのびままさんですね。
数で勝てるというか、説得力増すみたいなことは確かにあるので、
意見書出すとか、提言出すとか、そういう時にはとても有効ですよね。
何事も依存と、そこから視野が狭くなると、
相対的にあまり効果がないというか、逆効果になっていきますよね。
バランスをとってうまく活用できると良いですよね。
ということでね、本当にその通りでございますよ。
そう、数よ、数。
大事なのは、何か大きなうねりを生み出す時には、
ある程度数が必要だよっていうところなんですよね。
僕は、この障害児界隈、障害者の親界隈とかというよりは、
社会福祉士の資質向上じゃない?違う違う。
地位向上というか、認知向上、待遇向上に向けての活動もやっていますけども、
ここも数だと思います。
やっぱり、何事にしても大きなものを動かすためには、
それなりの数が必要になってくるからね。
固まるっていうのは、そういった意味で本当に有効なんです。
だから、そこは無くならない方が良いと思うし、
もっとしっかり固まるなら固まって欲しいなっていう風に思ったりもしますね。
何か、各々がそれぞれ似たような団体を作りすぎるがゆえに、
何かバラバラですっていうところって意外と多いんですよね。
それがダメとは言わないんです。
何か、それぞれにコンセプトが違ったりとか、思いが違ったりするので、
一体化するのはどうなのかっていう風に思う方も多いと思うからね。
作られているだけで、その作っているパワー、継続しているパワーっていうのは、
本当に尊敬にあたりするから、それを否定するものではないんですけども、
どこかで一塊になるっていうことも大事だなっていう風に思ったりします。
依存感とそこから視野が狭くなる、本当そうなのよね。
逆効果よ、効果がないどころか。
だからね、そこはやっぱり俯瞰して自分を見るとかね、
そういった作業をしつつバランスをとっていけるといいなという風に思います。
それが完璧にできれば、人間苦労しないんですけどねっていう意見もあるかもしれませんけども、
僕も努力目標として、このバランスに関しては気をつけていますっていうところですね。
はい、ありがとうございます。
続きまして、もみじさん。
一人一人に与えられたもの、それはギフト。だからこそ比較するのはタブーですね。
ということでね、ありがとうございます。
なんかシンプルにいい感じにまとめてくれてありがとうございます。
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そう、ギフトなんですよね。
ただね、障害をギフトと捉えるかどうかっていうところも確かにあったりするわけ。
障害は所詮障害ですよという風に思われる方も多いと思うからね。
ただ、障害の定義についてね、やっぱりここでも考えていくべきだと思うんですよね。
障害というのは、個人の不完全である部分、健常と比べて不完全である部分を障害と呼ぶのではなくて、
その部分があるがゆえに、社会が何かしらの脳を突き出している状況が障害なわけなんですよね。
という解釈ですよ。
なので、社会に問題が障害があるということですね。
とするならば、個人の持っている障害、これについてはギフトかもしれない。
なぜならば、その社会の障壁、障害を打ち砕くための存在かもしれないからね。
という風に解釈するのも悪くないかもしれない。
ただ、これは当事者の方々がどういう風に考えられるのかというところにもよるのでね。
ただ、もみじさんの言葉は僕は大好きです。
そう、比較するのはタブーなんですよね。
どうしても人って比較したくなる生き物なのかなというのは思ったりします。
ただ、やっぱり比較すべきところとすべきでないところというのは絶対にあると思う。
人生を豊かにするためにこの比較は必要なのか、必要じゃないのかという風に考えていくのはいいかなという風に思ったりしますね。
はい、ありがとうございました。
そしてね、No.276。
実力をつけるのは質か量か。東京都スクールカウンセラー雇い止め問題から考えるという放送に
のびままさんからコメントいただいています。ありがとうございます。
プライドだけで仕事継続の証拠になるの?ちょっとよくわからない。
ただ、どこもそうだと思うのですが、公務員、それもこういう大切な役割の人が人用職員というのが問題だと思いますね。
うちの役所の中の仕事も人用職員問題をよく聞く。
レアじゃないし、実力制にするなら全ての職員でやればいいのでは?と思ってしまうということでね、ありがとうございます。
この本編の放送ではね、この東京都スクールカウンセラー雇い止め問題には触れませんというところで、
この雇い止め問題のニュース記事を読んで、弁護団のコメントから考えたことということをね、お話しさせていただきました。
そのコメントがどんなものだったかというとね、スクールカウンセラーの皆さんは、もともと非常勤の特別職で経験が必要な職場でもありますから、
6年間は移動しないことを基本的な原則として仕事をしていました。
ですから、継続して働き、経験を積んで良い仕事をしてきたというプライドがあるわけです、みたいな話をしているんですけど、
このね、継続的に働いて経験を積んで良い仕事をしてきたというプライドがあるから、
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仕事を継続してちょっていうね、弁護団の言い分は、僕はちょっとね、納得いかないよっていう話だったんですよね。
そう、だから仕事をする、仕事が継続されているから質が高いプライドを持って質が高い仕事を提供しているのかっていうと、
それはね、みんながみんなそうじゃねえよっていうふうに僕は思うっていう話です。
まあね、どの会社にもいると思うんですけど、在籍期間、在職期間だけ長くて、ろくすっぽ能力上がってないやつっていうのがいるじゃないですか。
で、職場のみんなからお前のことだよってね、僕も言われてたらちょっとごめんなさいなんですけど、まあいいでしょうよね、そんな感じで。
だから僕は実力をつけるのは在籍期間とか時間とかではなく、時間ではなくて量ですと。
で、質を伴った量が最も最高ですというふうに思ってますという話をさせていただきました。
で、よくわかんないでしょう、このプライドだけで仕事継続の職にはなんないよってね、僕は思ってるんです。
ありがとうございますね、野間さん。
ただね、ちょっとね、ここから以降は今回のこのニュースの問題に切り込んでいく感じの内容ですけども、お答えしていきたいと思います。
僕自身も思いがありますからね。
公務員はね、割と今、人用職員、会計年度人用職員制度っていうのが生まれてたんですけど、今まで職託さんって言ってたんですけどね、年度単位で雇うアルバイトさんではないですけど、正規の職員ではない方、非正規職員です。
正規の職員と比べると圧倒的に賃金が少ない、低いですね。
でもそれなりのものを求められたりもします。
大切な役割の人、ほんとそうなんですよ。
学校で言うとわかりやすいですね。
こういうスクールカウンセラーとか、僕社会福祉士ですけど、スクールソーシャルワーカーとか、基本は正規職員でやってるところないんですよね。
人用職員っていうのが多いんですけど、なんかね、こういうポジションこそ僕もね、人用職員は問題だなっていうふうに思います。
継続して働かせろっていうふうに思ってるわけではないんです。
どちらかというと、僕は成果型の雇用を推奨している派なので、要はミッションに対して報酬を払うような払い方がいいんじゃないかなというふうに思います。
ただ福祉関係とか、こういう目に見えない、数値化できない、評価できないものっていうのは、なかなかミッションというのは難しいですよね。
例えばスクールカウンセラー、学校の心理職の方ですけども、何人心理的な支援をしたから評価をつけるっていうと、ただ単純に人数稼ぎになるじゃないですか。
なんかそれも違う。だってその時期、その学校、その場所とかによっても、悩んでる人って人数違うわけじゃないですか。
そこら辺って選べないですよね。狙えないですよね。
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めちゃくちゃ揉めてる学校に行った人は評価高くて、めちゃくちゃ穏やかな学校に行ってる人は評価低いっていうのもなんか違う気もするんで、
確かにここら辺の給料の付け方っていうのは、実力性の評価の付け方っていうのは難しいなと思う反面、
全ての職員でやればいいのではっていうふうに僕も思っちゃったりしている派です。
今回のこのSC雇い止め問題に関しては、SC側の言い分にもちょっと僕は文句があります。
これはこの本編で述べた通りですし、あとは雇い側の教育委員会側にも文句があります。
長い人から聞いていく、それじゃちょっと理由にならないよっていうふうに思ったりしてるんでね。
だから公平な判断ができるような、誰が見てもわかるよっていう仕組み作りをするっていうのは大事なんじゃないかなというふうに思います。
もちろん難しいと思うんですけど、やる必要がある。これは全国的にですね、あるなというふうに思ったりしました。
野間さん、お話しする機会を与えていただき、どうもありがとうございました。
はい、そして最後ですね、No.277本来の力と外で出す力、うちの子もっとできるのにから考えるの放送ですね。
この放送にね、佐藤さんからコメントいただいてます。佐藤さんありがとうございます。
息子の発達検査の日に本来の実力を出してほしくて、頑張ったらご褒美だよとか、あの手この手でやっていました。
でもいろいろな方の話を聞いて、その日にできないのも含めて息子だよなと同じことを思いましたということでね、佐藤さんありがとうございます。
もうこの佐藤さんのコメントがね、僕の放送の内容そのまんまな感じでございますので、よかったら聞いてください。
でも佐藤さんのこのコメントで大体僕の放送の全ては網羅されていると思っていただいて過言ではないです。
本当そうなんですよね。やっぱりありますよね。なんかね、本番実力出さない事件ね。そうそう。でもさ、それも含めて実力ね。
やっぱり僕ら、障害のある子の親っていうのは、そこらへんの受け止め方によってその子に対するアプローチの仕方変わってくるんじゃないかなというふうに思うんですよね。
自分自身もそうじゃないですか。やっぱりさ、練習中にできることが本番にできないんであれば、それはできないのと同じだよってね。
やっぱスポ根系の部活の方ってこの認識持ってる方多くないですか。そんなもんですよ。
やっぱり実力が本番でしっかり出せるようになるには、練習の時にその実力以上のものがすでに出せるような環境を作っていくっていうことは、やっぱりもっともっとね、自力を上げていく必要があるっていうことなんですよね。
とはいえね、親としてはもっとできるよって本当に言いたい日ってね、これからも絶対僕は続くと思いますし、そういう日が終わったらね、妻と一緒に話してると思いますけど、話す思うは自由ということでね。
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でも認識としてはね、この放送の通り本当に本番に出せる力をね、しっかり上げていってあげたいなというふうに思ったりしてます。
佐藤さんどうもありがとうございました。
そんな感じでね、1週間の振り返りとコメント返し前編後編にまたがりましたけども、これにて終了となります。
本当にね、なんかコメントが増えてきたような気もするし、丁寧に書いてくれてる方も多くて嬉しい限りです。
一応ね、スタイフ発信してる方はご存知でしょうけど、アナリティクスが見れるんですよね。
どういう傾向があるかみたいなので、おかげさまですけども、徐々に徐々に毎日の放送回数もちゃんと増えていってますし、
いいねの数、コメントの数なども増えていっています。
これは一人にね、ずっと聞いてくれて応援してくださる皆様のおかげですし、新しくね、聞いてみようかって思ってくださる方のおかげでもございます。
これからもね、本当に普通の幅を広げていくために、僕はね、良い放送をしていこうと本当に思います。
毎回毎回話しますけど、でもね、そのためには皆さんの力も必要ですし、
こうやってね、コメントいただいてこの対話をする時間、割とこの週末の収録めっちゃ長くなるんですけど、結構幸せな時間なんですよね。
はい、もちろんね、コメントが苦手な方もいらっしゃると思うので、
コメント苦手でも何かね、僕に話したいよっていう人はレーターでもね、
他のSNSの媒体使ってDMとかでも構いません。
何々とご連絡いただければと思います。
ご連絡はいただければですけども、何かリクエストされたとしてもそれに答えられるかどうかはそのもの次第ですので、
ご了承いただければと思います。
それでは今日の放送はこの辺で終わりたいと思います。最後まで聞いてくださりありがとうございました。
最後にお知らせです。この放送以外にも各種SNSで発信活動を行っています。
Instagram、スレッズ、TikTokでは親ばか投稿、
ノートでは子育てや日々の学びの中で感じたこと、
Xでは言葉遊びや世間への行動を中心に発信しています。
プロフィール欄にリンクを貼っていますので、よかったら覗いてみて、
いいね、コメント、フォローなど応援よろしくお願いします。
それでは今日も素敵な一日に。社会福祉士の田田でした。
またおいで