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普通の幅を広げていく社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。12月何日?
10日?11日だ。水曜日。今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。日にちもわかんないよね。
今、放送録音しているのは、夜道のお気楽ライブさせてもらってまして、12月の10日、もうすぐ時刻は19時になるところでございます。
今日もライブ放送させていただいております。よろしくお願いします。
ゆかりんみんさん、遊びに来てくれてます。ありがとうございます。ごめんなさい。全然告知も何もしてなくて、
今日、夜行けるかなって思ったんだけど、ちょっと撮れないかもって思ってね、もうこのタイミングで行っちゃえって思ってね、急遽ライブする運びになりました。
カオさん、こんばんは。どうもどうもこんばんは。嬉しい。この時間、割と入ってくれる人いたりして、何か嬉しいね。
そうなんですよね。スタンドFMの機能でね、ライブ機能ありますけども、チャットみたいな感じでね、いいよね。スタンフのライブすごく好きですね。
この放送はApple PodcastとSpotifyでもね、流してるんですけども、そっちの方ではね、この機能は使えないので、もし別の放送で、
ホスト配信モードで聞いてる方がいらっしゃったら、時々ね、スタンドFM遊びに来てもらってもいいかなというふうに思ったりします。結構楽しいですよ。
今日ね、今から会議があるんですよ。実は家に帰ってるんですけど、オンラインで会議があって、社会福祉の関係なんですけどね、何回か話させてもらってますけども、
青年貢献制度の不正対策、不正対策防止策策定委員会。ちょっと間違ってる気がしてきたな。そんな感じでね、不正をする人たちを何とか防ぎましょうというね、
不正を防止していきましょうという感じの策をね、策定する、その案をね、社会福祉司会に投げかけるような委員会です。ほんとね、短期決戦型のね、委員会なんで、今回がおそらくね、最後の集まりになると思います。そういうか、林林さん、不正は許さんのよ。
僕自身はね、まだ青年貢献人にはなってないんですけども、一応ね、貢献になるために研修を受け進めておりますし、えっと、再来年からはね、おそらく貢献人として活動できるんじゃないかなというふうに思ってるんですけども、やっぱりね、不正をする人いるんですよね。
社会福祉士のみならず、青年貢献認定司法書士さんと弁護士さんがね、多くなられてるんですけども、やっぱりね、少ない割合ではあるんだけど、不正はね、起こってる。
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もちろん僕らも、不正を100%防ぎたいけど、100%って難しいかもしれないという念頭に置いた上で、それでも100%に近づけられるような策を考えていってますし、今回ね、司法書士の先生や弁護士の先生もね、委員会に加わっていただいて、すごくね、僕自身も勉強になったし、いい会議だったんじゃないかなというふうに思っております。
今回はね、そのまとめになるであろう会議なんですけどね、これからね、すごく楽しみなんですよね。
本当困りますよね、不正。
なるべくなくしていくから、みんなが安心して、青年貢献制度を理解して、青年貢献制度を使えるような社会にね、持っていきたいと、僕本当に思ってますんで、期待しててください。
ちょっと真面目な話から入ったね、大体そうでもない話から入って真面目な話をする、このおきらくラジオなんですけども、今日はちょっとね、意欲満々でございますよ。
しかしながらね、今日はちょっとイレギュラーなことがあって、新しい使い方をぜひ、ゆかりんさん、そうです、新しい使い方をね、していきましょう。
はい、提供していきます。
本当はちょっと時間給取ってね、早めにお家に帰って準備して会議に参加する予定だったんですけど、息子のね、体調がよくなく、よくならなくって、今日もね、学校お休みしたんですよね。
で、午前中はね、ちょっと僕が息子の様子をね、見ておく、看病しておくみたいな感じになったので、ちょっと妻がね、お仕事だったんでね。
そういう時はね、やっぱね、僕が看病するということで、本当にいつもお世話になっているからね、本当に、何、かじ割合99対1ぐらいですよ、本当。
そう、そう、な感じなんですけど、はい、ゆっくりとね、午前中息子と時間を過ごさせていただきました。
もうね、その時のね、お話がちょっと楽しかったので、今日はね、お話をしてね、終わりたいかなと思うんですけども、
まあ、やっぱりインフルエンザA型ね、本当に大変です。もう熱になって、マックス40度ぐらい出たっていう風に妻からは聞いてます。
はい、で、僕といる時もね、やっぱり夜、寝室に行ったらすごく、わーぽかぽかとね、ぽかぽかじゃないね、本当に熱くなっている息子がいて、ふーふー言いながら寝ちゃってね。
で、お薬を飲んで、まあ、程なく下熱してね、回復していくのかと思いきや、今度は咳と痰ね、そっちの方がね、厄介だったね。
それで眠れない息子がね、本当にかわいそうで、かわいそうでしょうがなかった。この放送はここ最近の放送でもお話しているので、そこらへん聞いてもらえればと思うんですけども、
まあ、だいぶ元気になってきてね、今日の午前中は、もうあの、看病とはね、名ばっかりで、かなり元気だったのでね、一緒に過ごすことができました。
とはいえ、まだ咳もね、こんこんしているので、あの、余談を許さない状況ではあるので、あの、黙々、わかりますかね、子育てしている、小さい子育てている方ならピンとくるかもしれないけど、
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メプチンとね、パルミコートっていうね、薬剤を使ってね、あの、吸入器、レブライザーっていうのを使ってね、もくもくもくもくもくしてね、期間指を広げているところでございます。
はい、ね、そんな感じだったんですけど、あのね、まあ結構ね、じゃれ屋って遊ぶことができたの。ね、すごくよかった。
ね、久しぶりにこう、ぺたぺたしながら、じゃれ屋ってね、遊ぶ時間だったんですけど、もうね、その、僕がね、転んで息子が上に乗ってくる。
まあ、いつもやってることなんですけどね、それがやっぱり貴重な感じもして、嬉しかったんですよね。
そしてね、僕の目から、なぜか水がね、大量にね、ふれあって、あふれる涙かこれはってね、思って、え、そんなに俺感動してたっけ?
そんなに飢えてたの?ふれあいにって思って、はってきてたらね、息子のよだれがめちゃくちゃ目に入ってただけでしたね。
はい、ハッテンション高くてね、息子はね、顔面に乗ってくるんですけど、なんかもう口元が僕の目についてね、目によだれが、ビリビリ上がってきて。
もう食事中すいませんね、食事中の方ね。
もうでも、僕的には息子のよだれはね、汚くない。
ねえそんな感じでね突然のことに驚いて自分でも涙かと錯覚しましたけども
息子のね奥地からの駅でございましたという話でございました
ちょっとねそろそろ会議も始まりますしお家に着きますので今日はこの辺で失礼したいと思います
そう目が風になるのゆかりんにはでも多分大丈夫だと思うもう補給してると思うけど発症してないからね
はいオリアンさんこんばんはでもぼちぼち締めたいと思いますのでもしよかったらね明日の朝放送を流しますので聞いてください
それでは今日も素敵な1日社会福祉士の方でした またおいで