00:02
普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。この放送は、現役の社会福祉士で、障害児子育て奮闘中のTadaが、人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、
皆さんの中にある、普通の幅を広げ、誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。12月15日、日曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
本日も、現在は12月14日、土曜日です。時刻は19時55分です。
夜道のお気楽ライブをさせていただいております。
今日は、1日、社会福祉士会の、僕が所属しているユース委員会の主催の、交流会というか、研修会というか、イベントだったんですけどね。
一応、その帰り道でございまして、この後も、夜少し予定が入っているので、収録ができそうにないなと思ってね。
本当は、日曜日はね、コメント返し会とさせていただいているんですけども、すいません。
コメント返し会はね、月曜日にさせていただこうと思っておりますので、よろしくお願いします。
カオさん、こんばんは。ありがとうございます。
えっと、そうなんですよね。
博多でね、福岡は博多なんですけども、イベントをやりまして、初めはね、本当に人が集まらなくてさ、全然集まらなくて。
大本の事務局さんの方から、当初はね、有料で貸し会議室も借りていることもありますしですね、そこら辺もやっぱり厳しいわけでございまして。
そんなに少ないようでしたら会はね、今回のイベントは中止にされたらどうですかみたいなね、お声掛けもね、ちょっと厳しい言葉をね、いただいていた。
結構、序盤の前半戦だったんですけども、巻き返して、結構いい感じのね、水集まって盛り上がった会になったんじゃないかなというふうに思います。
何回かね、この放送でも告知はさせていただいてたんですけども、各3つの分野で活躍する社会福祉士の方々にお話をしてもらうと。
社会福祉士って本当にね、働くフィールドが広すぎてね、みんな何やってるかいまいちつかめないっていうこともある。
でもこれって逆を言うと、働くところがたくさんある。力を使えるところがたくさんある。活躍できるところがたくさんあるっていうふうに考えられると思うんですよね。
あ、カオさん盛り上がってよかったです。そうなんです。ありがとうございます。盛り上がりました。
また、続きでね、この盛り上がった話をちょっとしていこうと思うんですけどね。
活躍する場がたくさんあるからこそ、もっともっとね、自分たちの専門性や力がね、活かせる可能性をね、知ってほしいっていうところで、
03:07
今回はね、災害の分野と、司法の分野と、そして青年貢献の分野と、3分野からそれぞれの分野で活躍されているね、社会福祉士の方々のお話をね、ゲストに呼んでしてもらったんですよね。
一人あたりね、20分ほどという感じで、もっともっとね、聞きたかった内容をね、それぞれの人たちが本当に専門性を持ってね、それぞれの分野で活躍されているということで、
僕もね、主催者というか、スタッフでありながら、ものすごくね、聞いてしまったんですよね。
この研修のお話についてはね、割とね、どなたが聞いても興味深い、面白い話もあったりしたので、
別の回でね、放送、この研修のおさらい放送みたいなのね、させてもらおうかと思います。
一番、皆さんにとっても興味深く聞きやすいっていうのは、やっぱりね、司法の分野かな。
公正保護っていうやつですね。職法障害者、犯罪を犯してしまった障害のある方についてのね、お話っていうのを、結構ね、司法の分野の世界福祉市のゲストの方はね、してくれたんですけど、なかなかね、しっかり作ってくれてて、わかりやすくて、かつね、いろんな人に聞いてほしいような内容だったので、また話してみたいなというふうに思います。
参加してくれた方々と話す機会もあって、グループワークみたいなことをやる時間があったので、何人ぐらいの方と話したかな。
10人ぐらいの方と何回かグループを回っていく中でお話しすることができて、なぜ今日ここに来られましたか。参加されましたか。
主催側としてね、そういうことも聞いてみたいというお話をしたらね、いろんなことが入ってきたんですけども、やっぱりね、興味がね、自分たちのその可能性ですよね。
もっともっと違う分野で活躍できるんじゃないかとか、やっぱり組織の一員として、ある程度年齢いくと管理職としてとかね。
やっぱり会社で雇われている上、雇われているその自分としての立場もあるけれども、社会福祉、ソーシャルワーカーとしての仕事の仕方もある。
そこでね、ジレンマを感じていたり、これ以上この職場で学ぶことはないかもしれないというふうに思っていたときに、じゃあ次はどんな分野で働こうかというふうに考えていると。
自分の専門性を生かした仕事はどんなことがあるんだろうかとかね、話を聞いてみたいという人もいました。
またね、学生の方もいましたね。
本当にね、広く新卒3年目ぐらいの若々しい方もいましたし、今年いっぱいで定年ですという方もいらっしゃいました。
06:02
みんな共通して言ってたのは、自分自身の可能性、やれること、そういったことをもっともっとね、知るためにやってきた。
これから先、何歳でもこれから先があるから、その先の道をどういうふうに歩んでいくのかの参考であったり、情報共有の場になれればと思って参加されたと。
中にはね、本当にすごく長くね、社会福祉士会という会に所属しているのに、こういった勉強会とかそういうイベントが一度も参加したことのない方もいらっしゃって、この度初めて来てくれたということでね、すごくそういうのは嬉しいですよね。
こちらもイベント内容を考えてね、イベントを打っていく中で、そういう声がね、上がってくるというのは本当にね、やりがいを感じるなというふうに思ったりもしました。
本当になかなか大変な1日ではございました。
事前の準備もあったりね。
面白かったのはね、台車があるじゃないですか。
その台車を事務局からね、貸し会議室まで荷物がいっぱいあるから持っていくわけですけど。
結構遠いんですよ。
博多駅というすごく人の往来の多い駅の中を抜けていかないと、たどり着かない。
ローカルな人だったら分かると思うんですけど、事務局は博多口側にあるんです。
そして貸し会議室は竹志口側にあるんですよね。
もうね、荷台に荷物、台車に荷物置きまくって、
駅の中をね、突き抜けていく様が、自分は旗から見たらめっちゃ面白いやつだなと思ったりしました。
ごめんなさい、喋りすぎて喉が乾燥しましたね。
そんな感じでね、今日は頑張りました。
またね、明日の放送でコメント開始していこうと思いますので、よかったら聞いてください。
一旦この放送はね、相変わらず閉じさせていただきまして、12月15日朝の放送にさせていただきます。
ごめんなさいね。
じゃあ、朝の挨拶だけして終わりましょう。
それでは、今日も素敵な一日に。
社会福祉士のたどりでした。
またおいで。