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普通の幅を広げていく、社会福祉士のお気楽ラジオ。
この放送は、現役の社会福祉士で、障がい児子育て奮闘中のTadaが、
人と環境の交互作用に着目した発信を通じ、皆さんの中にある普通の幅を広げ、
誰もがお気楽に過ごせる社会になるためのヒントを共有するラジオです。
皆さんおはようございます。社会福祉士のTadaです。
6月4日、水曜日、今日の放送を始めていきます。よろしくお願いします。
皆さん、口癖ってあります?
いきなりなんやねんっていう話なんですけど、
僕自身の口癖というかね、今日さ、少し話そうと思ったのがね、
最近、息子がね、うちの息子、ダウン症のある9歳、小学3年生、特別支援学校の3年生の息子なんですけど、
だんだんだんだん、遅ればせながら、口が達者になっていってる感じ。
まあ、とはいえね、会話の成立っていうのがたくさんできるわけではないんですけども、
もう、かれなりにね、しっかりと成長していってるなっていうふうに思う日々なんですけど、
口癖がね、最近あるんですよ。
それが何かというと、
今日、ケンタッキーにしなーい。
ここまで発音よくないんですけど、絶対にそう言ってるの。
コマーシャル見て覚えてさ、
今日、ケンタッキーにしなーいってね、
なんか、断ることに言うんですよね。
で、ケンタッキーね、好きかというと、
うちの息子、一切食べません。
はい、白米、かぼちゃの煮物、味噌汁、焼き魚、煮魚、それ以外のもの苦手。
うちの息子はね、なんだろう、一昔前ですか?
一昔前、もう二昔前、
昭和とか大正とか、もうそれぐらいの人がね、
ちょっと贅沢で食べていたレベルの食事がね、結構好きな感じ。
最近のものはね、全然ですよ。
未だにね、ケーキも余って食べようとしません。
余ってか全然ですね。
お菓子も家ではね、全く食べないの。
学校とかね、放電とか保育園とかにいた時とかはね、
お友達がね、食べてるからその流れでね、雰囲気で食べたりっていうのは時々あったりするんですけども、
基本ね、雰囲気のために食べてるみたいな感じ。
自分自身で好きだから食べるみたいなことはないんですよ、お菓子とかジュースとかってね。
ジュース最近少し飲めるようになってきたかな。
市販の100%アップルとかオレンジとかぐらいはね、結構好んで飲んだりしますけども、
それでもね、パック1本丸々は飲めないね。
200とか入ってるやつ、せいぜい半分ぐらいみたいな感じで、
基本的に飲むのは水ですね。
そんな感じの、ちょっとおじいちゃんみたいな感じの感覚の彼なんですけども、
口癖はね、それとは裏腹に、
今日ケンタッキーにしない?ってね、言ってるわけですよ。
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僕はね、ケンタッキー好きなんで、近々ね、行ってやろうと思います。
その時に言うんでしょうね、彼は。
嫌ですって。
ケンタッキーにしないって言って、
ケンタッキーに行ったらケンタッキー食わないって言うんだろうなと思いつつ、
僕はケンタッキーを食べに行こうと思ってます。
はい、そんな感じでね、今日の本題に入っていきたいと思います。
今日のテーマは、
仕事と育児どっちが大変?思いやりのバトンをつなごうっていうタイトルでね、
お話をしたいと思うんですけども、
仕事と育児どっちが大変?ってね、
これ、永遠のテーマかもしれませんよね。
持ち家か賃貸かとかさ、それぐらいのレベルよ。
この問い、皆さんも一度は考えたり、誰かと話したりしたことあるんじゃないですか。
僕ね、今日この話をしようと思ったきっかけが二つあってね、
一つ目は、最近ハマってるドラマ、春ドラマなんですけどね、テレビでやってる。
対岸の舵っていうね、たべぴんかこちゃん主演でやってるドラマなんですけど、
今期の春ドラマでね、個人的には一番ハマってるし、一番おすすめかな。
どんな感じかっていうと、概要はね、ちょっとネット見て。
もうね、ほんと多様性、仕事、育児の価値観、
その中での葛藤とか、いろんなものがね、詰まってるし、考えさせられるね、
名作なんじゃないかなっていうふうに思いますので、
まだ見てないよって方、ぜひ見てみてください。
もう次最終回なのかな?
どうやってね、アーカイブ、バックナンバーというか、
そういったものを見れるかはね、知らないんですけど、
TVerとかなんかそんな感じの配信で見れるのかね。
もしね、何か見れるものがあれば、見てみてほしいなというふうに思います。
そして、もう一つ、二つ目なんですけども、
それはね、息子の不調続き。
ほんと先月、調子悪かったんですよね、5月。
春になってさ、5月病っていう言葉もあったりするし、
環境の変化もあるのか、ほんとに先月から不調続いてて、
風邪っぴきだったり、物もらいだったり、
でね、治ったかと思ったら、またぶり返しちゃってさ、
そう、なんで今週ね、仕事じゃないね、学校休んでるんですよ、彼。
日曜日ぐらいからね、ちょっと調子悪くなって、
月、カートね、お休みさせていただきました。
そう、なんかね、怖いよね。
すっごい悪いわけじゃないけど、心配なの。
ほんと、夜寝てても鼻が詰まったりとかするから、
上手に寝れなかったりして、そしたらね、やっぱり体勢、
体位を変えてあげたりとかね、
仰向けで寝てたら鼻水が詰まるから、うつ伏せにしてあげるとか、
でもそれも寝てる中だから、ちょっとわからないようにとかね、
あと横向きのままキープさせるために、
背中、横を向いてる状態の時に寝室に行って、
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お布団をね、壁のようにして横向きをキープすることを
試みたりとか、いろんなことがあるんでね、
調子が悪い、うまく寝れない時っていうのは、
やっぱりね、ある程度、夜サポート体制に仕入れた方がいいかな
っていう風に思ったりしてるんですよね。
言うだけでほぼ戦力外なんですけど、僕、寝てるから。
はい、めちゃくちゃ悪いわけじゃない。
もうだいぶ良くなってきたし、今日この放送水曜日ですけども、
今日はね、多分学校行けてるかなっていう感じ。
これ今、前日の夜撮ってるからですね。
本当に良い感じで治ってきました。
めちゃくちゃ悪いなっていう感じでは、今回はなかったんですよ。
早めの対応を妻がしてくれたっていうこともあって、
でもね、心配は心配よね。
こんな季節ですし、季節の変わり目、環境の変わり目、
同じような不調がある方、
早め早めのね、通院、
お勧めしますよ。
そんな中でね、特に先月なんて、
僕めっちゃ帰り遅くて、
不調の息子をね、
ほぼほぼ妻に任せっきりでした。
申し訳ないなっていう風に思いつつもね、
仕事全然終わなくて、
僕のスペックの低さもあるし、
仕事の多さもあるしね、
悪魔合体ですよ、これはね。
そんな感じで、終わらない仕事にさ、
こっちも疲れて余裕なくなったりしてね、
本当に悪循環だった。
今もまだ抜け切れてはいないんですけどね。
それでもね、今月に入りましたよ。
今週月曜日から。
おととい月曜日は早く帰れたの。
昨日も早く帰れてるんですけどね。
一緒に早く帰れたら寝かしつけができるわけですよ。
そこで一緒に寝かしつけするときにね、
妻がぽつりとね、
今日はお父さんいて嬉しいね。
また最後まで二人かと思ったってね、
言ったわけさ。
これ聞いて改めて思ったの。
いつももちろん大切だし、
なるべく早く帰って、
絶対大事だと思うんですけど、
難しいときはサラリーマンとして働いている。
あるわけなんです。
いつもよりも大変なときに、
いつもよりたくさん一緒にいれる父であり、
夫でありたいなって思いましたね。
そんな二つの出来事から、
今日話そうと思ったお題なわけ。
仕事と育児どっちが大変っていう話。
少しね、この話をするにあたって、
下調べとかも色々してみましたけども、
まずね、時代の流れを少し振り返ってみたりしましょうかね。
かつて昭和はね、
男は仕事、女は家庭というね、
価値観が主流だったんじゃないかな、
そんな時代だったんじゃないかなという風に思います。
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でも実はこの時代って、
世界の中で見ると、
この日本だけでもいいけど、
日本の流れに見ると案外長くなかったりするんですよね。
この昭和の高度経済成長期より前っていうと、
今それこそアソドラでアンパンとかやったりしてるんで、
見てたりすると何となく感じるかもしれません。
あれ大正時代のお話ですけど、
家族みんなで仕事しますよね。
それぞれの役割があって、
それぞれが働いたりとか、
全員がやれることを全力でやっていく、
そしてそうやって生きていく、支え合うっていう感じ。
何なら家族だけじゃなくて地域とかね、
そういうチームで支え合っていくっていうのが主流だった時代。
これが長かったんじゃないかなという風に思うんですけど、
どうしてもね、でも僕ら今の世代を生きる人たちからすると、
直近のこの昭和の高度経済成長期で生まれた価値観、
男は仕事、女は家庭っていう価値観ね。
この頃はさ、もしかしたら、
育児の大変さっていうのは家庭内のものとして、
あまり表だって語られなかったのかもしれないですよね。
てか絶対そうだと思うんだけど。
仕事の大変さは、
この経済成長を支える男たちの
ブユーデンみたいに語られることがね、
24時間みたいなさ、
あんなものもあるぐらいですから、
ブユーデンみたいに語られることもありましたよね。
でも平成、令和になり、
時代はね、大きく変わったわけですよ。
女性の社会進出、
女性の社会進出っていう言葉すらもうね、
ちょっと不倫じゃねえかっていうふうに思うんですけども、
これも当たり前になってね。
共働き世帯も当然増えてますよ。
周り見てどうですか?増えてるでしょ?
内閣府の男女共同参画白書っていうやつがあるんですけど、
これ見てもね、
共働き世帯は、専業主婦世帯は大きく上回ってる状況。
そうなるとどうかっていうと、
仕事も育児も両方やるっていう人が
増えてきてるよっていうことが分かりますよね。
今回のさ、ニュースで見てるかもしれませんけども、
改正年金法だって、
そこに向かってる感じするよね。
これに関してはちょっと文句あるんですけど、
話戻してさ、
仕事も育児も両方やる人が増えることで、
それぞれの仕事の大変さ、育児の大変さが
よりリアルに、より多くの人に
共有されるようになってきたんじゃないかなって思います。
そんなこともあって、
男性の育児参加も少しずつ進んでいるんじゃないかなって。
育面。
今育面って言うかな?分かんないけど。
育面って言葉を生まれましたけど、
この言葉ってまだまだ手伝う
みたいな意識だったりさ、
育児する時間の絶対量が少なかったり、
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そんな課題があったりしますよね。
そんな中ではあるんですけども、
時代の流れ?とも働きかもしれないけど、
実は価値観は
主流だけではなくて、
多様化してるって思ってるんですよね。
主流はとも働きっていう流れが来ている。
でも価値観は主流に沿ってるんじゃなくて、
多様化してて、
仕事で自己実現したいっていう人もいれば、
育児に専念したいっていう人もいたり、
両方のバランスを取りたいみたいなさ、
そういういろんな考え方があって、
僕はそれでいいはずなんじゃないかなって本来思ってるの。
さらに言うと、
ずっと同じ価値観じゃなくて、
今置かれてる立場とか、
時代の経過とともに、
価値観は変わるものであって、
それがその人にとっての正解だって思ってるわけ。
だから、
主流を作ってるお国様の、
改正年金法案の流れとかも含め、
多様性認めますって言ってるんですよ。
言ってるくせに、
どこかしれっと誘導してる感じ。
分かるよ。
多様性を認めるっていうのは、
コストが莫大にかかるっていうことだから、
そんな簡単にはできないわけよ。
だから、主流を作りたいっていうのは、
否定するものではないと思うんですけど、
それを何も言わずに誘導するっていうのは、
ちょっとこすいかなって思ってね。
思惑があるなら素直に先に言えよってね、
思ってしまうのよ。
でね、タイトルに戻るんですけど、
仕事と育児、どっちが大変かっていう話をするんですよね。
そこの話、時代の流れはここまでにしてね、
本題の本題ですよ。
仕事と育児、どっちが大変かっていう話。
これ僕が考える、どっちが大変かっていう考え方なんですけど、
思いなんですけど、
例えばね、仕事。
これはどうでしょうかね、
ノルマとか納期とかありますよね。
僕で言うと、納期の方かな。
ノルマっていうのはないかもしれないけど、
実績を上げなくちゃいけないっていう仕事もあったりしますね。
納期、やっぱり関係調整したりする中とかね、
いつまでにこれをやらなければいけないとかはあったりしますから、
やっぱりありますね。
人間関係のストレス、
たくさんの人と関わることが多いです。
そして成果へのプレッシャー、
こういったものがあるかなって思うんですけど、
反面ね、ある程度の区切りがあったり、
達成感や評価、
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それがお給料という形で、
報酬があったりもしますよね。
一方、育児、
これは24時間365日、
終わりが見えない戦いですよ。
子供ってさ、
ほったらかしても生きていけるよ、
成長するよっていうね、
それも間違いではないでしょう。
ただそう言っている人たちって、
やっぱり、
子供の命と成長に責任を持つという、
重圧は半端ないなって思うんですよね。
可愛いなって思うときはね、
もちろんありますよ、育児をしているときってね、
特に小さい頃とかさ、
天使のような笑顔って愛情はもちろん深く感じるけども、
でも、
コントロールできない、
コントロール的な側面ありますよね。
そんなところもあって、
自分の時間はほぼほぼなくなる。
睡眠時間や疲労も慢性化しやすいですよ。
僕なんか朝仕事に行って、
調理終わってバタバタして、
ちょっと一息つくときに、
呼吸が浅くなってから仕事をしたら落ち着く、
10時くらいに一旦落ち着きたいなってスケジュールを組んでますけど、
ポットにお湯を入れて、
ドリップのコーヒーを入れるわけですよ。
そのドリップのコーヒーを蒸らしながら、
お湯を何回か入れつつ、
建物の中の高いところにあるので、
ロケーションがよくて、うちの職場から海が見えるんですよね。
ドリップしながら海を見つめて、
一息つく時間があったりするんですけど、
育児中って、
飲み物を飲む時間すら、
狙っても取りづらくないですか。
狙っても狙ったことができないというのが、
育児の究極にきついところかなと思うんですけどね。
そういう意味では、
どっちがって、
育児大変だなと思っている自分がいます。
だってさらにね、
育児って直接的な金銭的な報酬があるわけでもないし、
なんか当たり前として、
片付けられやすいところもありますよね。
本当にさ、
どっちが大変かって一概に言えないのが、
本当のところだと思うけど、
個人的にはね、
やっぱり育児大変だなって思っちゃったりしてます。
でも一概には言えないというところを、
強調は今回はしておきたいわけ。
内容も営業、事務、研究、クリエイティブ、
現場、
センスは万別ですよ。
上司なのか、自分の立場、上司、同僚、
取引先との関係性、
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それによってもストレスとは全然違うじゃないですか。
だから僕が今感じている仕事の育児だったら、
育児の方が大変そうで感じるっていう話だけで、
一人だったら全然違う。
年齢とか性格とか特性とか、
何人いるかとかね、
ワンオペなのか、
近くに頼れる人がいるのか、
夫婦共に地元を離れて子育てしている世帯、
マジリスペクトします。
僕家建てましたけど、妻の家のめっちゃ近くですからね。
なんかあったら頼る気満々っす。
しかも実際頼ってますしね、
って感じなんですけど、
僕の方の実家も遠くはないんですよね。
そのふうに近くに頼れる人がいるのかどうか、
パートナーの協力度、
本当に状況は人それぞれじゃないですか。
というところで、
僕が出した結論はこうです。
仕事も育児もどちらも大変。
普通じゃないかいって思われてもいいんですよ。
そう思ったんだもん。
でも本当どっちも大変だと思う。
でもどっちも尊いって考えた時に思ったんですよね。
両方経験したことがある人だって、
両方分かるよって思うかもしれないけど、
その瞬間瞬間っていうのは、
仕事なのか育児なのか、
例えば会社でバリバリ仕事をしている時は、
その瞬間の育児の大変さからは離れているわけ。
逆に家で子供との夜泣きと格闘している時は、
仕事のプレッシャーから少し
解放されているかもしれなかったりする。
夜泣きの方に集中しているから。
例えばうまくいったかどうか分からないですけど、
大切なのは、
今目の前の人がどんな状況にいるんだろう、
っていう風に想像する力、
そしてお互い様だよね、
相手を思いやる気持ちだと思うんですよね。
余裕なくなってくるとさ、
僕もそうなんですよ。
俺の方が忙しいとかさ、
私の方が大変なのよって言われたことないですけど、
こういう風にマウントを取り合ってしまったりとかね、
するかもしれないけど、
そういう風にマウント取り合うんじゃなくて、
あなたも大変だよね。
私もこんなことで大変なんだって。
お互いの頑張りを話し合って認め合えたら、
もっともっと生きやすい社会になるんじゃないかな、
っていう風に思います。
僕自身、社会福祉士としても、
いろんな立場の方のお話を聞くことがありますよ。
そんな中で、その人が置かれている状況や、
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背景を理解しようと勤めることの重要性。
これをめちゃくちゃ意識しているし、
日々感じています。
仕事をしている人は、育児をしている人の
見えない苦労を想像してみる。
育児をしている人は、仕事をしている人の
見えないプレッシャーを想像してみる。
もちろん両立している人は、
その両方の狭間で奮闘していますよね。
それぞれの場所で、それぞれの役割を
一生懸命果たしている。
それで十分じゃないかな、
っていう風に思ったんですよね。
これは僕の考えです。
皆さんはどう思いましたか?
本日もエンディングにいきたいと思います。
仕事と育児、どっちが大変?
思いやりのバトンを繋ごう!
というタイトルでお話をさせていただきました。
このラジオでは、今お聞きのあなたから
メッセージをお待ちしています。
私、社会福祉士のタダに聞きたいこと、
質問、相談、何でもOKです。
コメント、レター、DMなどでよろしくお願いします。
また、感想はコメント、もしくはXで
ハッシュタグおきラジ、おきはひらがな、
ラジはカタカナでポストしてください。
私、社会福祉士のタダは、さまざまな媒体、
さまざまな切り口での発信活動をしています。
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Xでは世間へのごごとを中心に発信しています。
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それでは、今日も素敵な一日に。
お相手は社会福祉士のタダでした。
またおいで。