1. 働くママのための脂肪吸引撲滅ラジオ
  2. 最近の活動アウトプット②
2025-07-14 33:43

最近の活動アウトプット②


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00:04
ママのみなさん、おはようございます。知花いずみです。
今日の話題は、脂肪吸引撲滅ラジオです。
ちょっと音を回すのでお待ちください。
聞こえてるのかな、声。
では、始めていきたいと思います。
週末で、私は朝ウォーキングに完全にハマってしまって、
本当の本当の理想は、夜歩きたいんですよ。
夜の方が涼しいし、上に上着着て歩かなくていいから。
なんですけど、夜はどうしても歩けないから、子供がいるから。
っていうので、朝歩くようにしたいんですよ。
なので、土日も歩きたかったんですけど、
子供が寝てる間だったら、いいかなと思って歩いてたら、
土曜日、ウォーキングから帰ってきたら、息子が大泣きしているっていうことがあって、
だから、日曜日は息子に、君が寝てる間にウォーキングに行きたいんだけどって言ったら、
ダメと言われてしまって、だから日曜日行けなかったんですよ。
なので、今日は土曜日ぶりのウォーキングです。
私、こういうのハマると、いくらでもやりたくなってしまって、
それができないことの方がストレスなんですよね。
でも、ワンオープンなんで仕方ないって仕方ないんですけど、
でも、子供も小1なんで、ウォーキングぐらい一人で行かせてくれよっていうのが正直なところです。
金曜日ですね、最中の活動とアウトプットしますっていうことで、
6項目あるんですっていう話をしてて、
6項目のうちの3項目はお話ができて、
残りの3項目、時間足りなくてお話できなかったんですよ。
なので、今日は残りの3つについてお話を進めていこうかなって思います。
その6個ね、既に話した3つも含めて、項目だけ改めてお伝えしておくと、
03:08
1個目がファンビジネスフォード内でヒート会をやりましたよっていうのと、
2個目がワークアウトの習慣化のバーストサービスを始めましたよっていうのが2つ目。
3つ目がそれからの繋がりになるんですけれども、
そこでニーズを見ていたら、我が身を振り返ってみて、
自分はちょい非満だと知ったという話が3つ目。
4つ目ですね。ここからはまだお話ししていないことです。
4つ目がウォーキングってやっぱりいいよっていう話と、
5つ目が体重と体重、どっちに着目すればいいのかっていうのは、
そんな簡単な話じゃないよっていうこと。
6つ目がバイトが決まりましたよっていう話ですね。
今日は4つ目から6つ目までお話しをしようかなって思うんですけど、
本来であれば4番から始めるところなんですけど、
話のボリュームから考えると、どうなんだろうな。
6が一番多いような気はしてるけど、実際に話してみたら違うかもしれない。
ちょっとよくわかんないんですけど、そんなへん。
とりあえず順番通りではないんですけど、
6番目のバイトが決まったよって話からしようかなと思います。
バイトが決まったんですよ。
正確には業務委託のお仕事が決まったっていう言い方のほうが合うかなと思います。
アルバイトっていう雇用形態じゃないんですよ。
直接雇用じゃない。
業務委託っていう形で仕事が決まりまして、
お分けからですね、週4で1日6時間っていう時間。
1ヶ月あたり90から100時間という予約で仕事が決まります。
やはり業務っていうのが、これまでの業界とほぼ一緒なんじゃないかなって思っていて、
それもあってすぐに決まったのかなって思うんですけど、
自分が求める条件とフィットする案件だったので、いいかなと思って決めました。
06:05
転職活動ってこれまでに2回ぐらいしたことがあって、
1回目がアパレルではない仕事をしようと思ったとき、
2回目が今です。
なので、初めての転職活動の時と今では全然様子が違って、
実は1回目の転職活動がアパレルから今の業界に移るときで、
そのタイミングでも苦戦をしてるんですけど、
その前にももう1回アパレル始めて3年目ぐらいのときに転職活動をしたことがあるんですよ。
でもそのときは本当に本当に全滅で、
いざ先でよく言われるのが、まだ若いからとか、
当時いくつだったかな、22、23かな、
まだ若いからっていう理由で、
そのときはアパレルで応募してたかな、
いろいろあったと思います。アパレルも応募してるし、
当時の愛業館にも応募してるしっていう感じで、
どっちの業界に行っても、だいたい言われるのが、
まだ若いからそんな高い給料あげられないみたいなことを言われたりとか、
まだ若いから経験がないからみたいな、
だから紹介できる案件ないよみたいな、
転職エージェントみたいなところに登録してたと思うんですけどね、当時。
だからそのときはもうダメだこれはと思って、
3年程度だけど、アパレルの経験があったから、
もういいやアパレルでって思って、
そこでも、これまでがアルバイトの経験だったから、
アルバイトじゃない、アパレルでもう一回やるんだったら、
次は正社員でと思って、
転職活動をして、その後10年勤めることになる会社に就職したっていう経緯も
一体挟んではいるんですよね。
20代前半の頃もそうだったし、
30歳過ぎてアパレルじゃない業界で
転職活動をしようとしたときも、ほとんど一緒で大苦戦したんですよね。
30歳過ぎて転職活動をするときに言われたことは、
そのときは私の目標設定も甘かったなと思うんですけど、
とにかくアパレルじゃないことがやりたいのが一番大きくて、
アパレルじゃないことがやりたい理由っていうのが、
属性が変わっても働き続けたいからっていうのが大きな理由としてあって、
半ばに言って立ち仕事だし、
土日も祝日も仕事があるから、
09:01
結婚して子供ができたら、
その働き方は多分難しいだろうなって思ったので、
まだ結婚はしてなかったし、
結婚の予定もないけど、
今のうちに働き方変えとこうって思ったのが、
転職を築いたきっかけなんですよね。
そのときに転職活動をしてて言われたのが、
30歳過ぎてこれだけの経験しかないんだったら、
他で拾ってくれるところがないよって言われたんですよ。
それはどうなんだろうな。
人によって考え方が違うから、
その人が言っていることも、
おっしゃる通りですっていうふうな考え方もあるかなと思うんですけど、
私は10年同じ会社に勤めて、
10数年同じ業界で経験を積んできたので、
作業主に転職しようと思うと、
こういうふうに言われてしまっても、
仕方がないのかもしれないんだけれども、
違う考え方をすると、
10数年同じ業界で経験を積みたかったから、
そりゃ暴れるの経験しかないですよ。
っていうのが、私の中で思ったことなんですよね。
それを言われた会社は採用してくれたかな?
採用してくれたけど、そこには行ってないんですよ。
面接の仕方とかも独特で、
結構いろんなプライベートなことを聞いてきたりとか、
面接中にそこの社員さんに、
ちょっとコーラ買ってきてみたいな声かけをして、
缶のコーラを買ってきてくれて、それを飲ませてくれたりとか、
なんかちょっと変わった感じだったですよ。
なのでそこだけが変わってたのかもしれないけど、
でも、転職活動を数こなしても、
採用がもらえないっていう状況は、
20代前半のときと一緒だったんですよ。
今の会社、間もなく席が抜けますけど、
今の会社は、派遣会社を、
派遣会社は違うな、エージェントを通して面接に行って、
紹介予定派遣という採用のそれ方だったんですよ。
今の会社に面接に行ったときは、
面接のその日に回答がもらえたんですよ。
ぜひ来てくださいみたいな感じで。
入社してから上司に言われたのが、
たくさん面接をしてたけど、
自分は千葉伊豆さんが部屋から出て行った瞬間に、
上司に千葉伊豆さんでいいと思いますって返事しましたって、
12:04
元上司が言ってくれて、
また今立ち止まっている人がいたので黙りました。
そうやって上司が言ってくれて、
それがすごい嬉しかったんですよ。
今の業界での経験なんて、
全くなかった自分を、
即決で採用するって決めてくれたことが嬉しかったし、
あとその上司はね、
私のアパレルでの経験をすごく買ってくれたんですよ。
職務経歴書とかにいろいろアパレルでやった活動のこととかも書いてたので、
素晴らしい活動をされているって、
それがすごい自分はいいと思ったって言ってくれて、
それが嬉しかったんですよ。
未経験職種に転職するのはハードルは結構高いけど、
見てくれる人はちゃんと見てくれるんだなって思って、
そうやって言ってもらったときに、
自分のその過去ね、
アパレルでやってきたことって、
無理だじゃなかったんだなってすごい思えて、
すごい嬉しかったの。
それが今思い出しましたね。
今回の転職なんですけれども、
みんなさんと宇田さんが来てくれてる。
すみません、ありがとうございます。
気づかずに一人でめっちゃ喋ってました。
縁の用意しながら聞きまさいずに、
お子さんがたくさんいるから、
用意も大変ですよね。
宇田さんもおはようございます。
今、転職の話をしてて、
というか、金曜日のライブで、
6個伝えたいことがありますって言って、
項目6個言って、そのうちの3つしか言えなくって、
今日はその残りの3つを話しますって言って、
項目が、
ウォーキングはいいよっていうのと、
体脂肪と体重、
どちらを意識すればいいのかっていう問題は、
そうシンプルじゃないよっていう話と、
最後の6つ目の転職の話を、
今日するって言ってて、
一番ボリュームがありそうな転職の話、
6番目を今話している最中でした。
転職っていうか、アルバイトが決まったんですよ。
アルバイトっていうと直接雇用になると思うので、
正確に言うとアルバイトでもなくて、
業務委託の仕事が決まったっていう感じなんですよね。
その業務委託の仕事を決めるに至っても、
過去の2回の転職経験と比較すると、
15:00
全然今回楽勝だったなって思っているので、
それを振り返っています。
今回の転職活動、
転職って言っても、
多業種に転職しようなんて思ってなかったから、
転職というか、働き方を変えるみたいな
言い方が正しいのかなとは思うんですけれども、
アパレルから多業種に転職するときから、
また今10年後なんで、
今の業界で、
今の会社で自分がやってきたこともたくさんあるので、
職務定例書に書ける内容も、
10年前の倍以上になっていて、
いろいろ書いてあるわけなんです。
インディードで、
案件を探して応募をするってことをしていて、
インディードもね、
助累で落とされるところは何件かあったし、
面接にはなるけど、
面接で取ってもらえないとか、
逆に取ってもらえたけど何か今一緒か、
いろいろあったんですけれども、
アパレルから今の会社に変わるときに比べたら、
圧倒的に受け入れてもらえている感がすごいあるんですよ。
それは、ほぼ同じ業界で定職しようとしているからっていうのは大きいし、
あと直接雇用じゃないから、
直接雇用だったとしても、
正社員じゃなくてアルマイトで応募しているからっていう
ハードルの低さはあると思うんですけど、
だとしても、
昔と随分、
人から見られる私の価値も変わったもんだなって思ったんですよね。
それを何でかって、
自分が頑張ってきたからとか、
そういうこともいろいろあるけど、
あれですよね、
台風をやっているからだと思います。
台風を始めて、
ちょうど1年なんですよ。
その成果なのか、
自分のこれまでやってきたことだとか、
面接というのはたくさんあるんですけど、
面接というのは必ず、
履歴書を提出しているのに、
自己紹介してくださいって言われるんですよ。
履歴書を出しているならそれを見たらいいじゃんって思うんだけど、
自己紹介してくださいって言われるからするんですよ。
その時の説明が、
うまくできるようになったんじゃないかなって、
自分的には思うんですよね。
自己紹介もね、
業界変わって転職しているから、
18:02
いくら話せるんですよ。
なんですけど、
そんなザラザラ話しても、
暴れの話は特に、
直前の業務のほうが、
今応募している案件と関連があるので、
そこに突発して話しますねみたいな話し方で、
話すと聞いてもらえるし、
あとあれですね、
一番聞いているのはクライアント名ですね。
私がいる会社っていうのは、
BPO会社で、
ビジネスプロセスアウトソーシングっていうらしいんですけど、
いろんな会社にある一定の専門分野を委託されて、
私たちがアザインするみたいな働き方をしていたので、
クライアントさんっていろいろなんですよ。
私と同じ会社の社員でも、
全然違うクライアントさんの業務をしている人もいるし、
あと結構楽しいのが、
移動って言われるとクライアント側が変わるんですよ。
なのでちょっとした転職気分ですね。
クライアントによって方針が違ったりとか、
働き方も、
うちはフルフレックスなんでみたいな、
月間のこのステージ感さえ守ってもらえたら、
1日あたり何時間働いてもいいですみたいな、
そういう自由なクライアントもあれば、
キッチリキッチリしているクライアントもあったりとかで、
良い悪いあるけれども、
移動ってなるとちょっとした工作気分も味わえて楽しいんですよね。
というのが良い点としてあるんですね。
でもやってることはどこのクライアントさんでも結局一緒です。
なのでクライアントさんは、
今の会社で3社経験があるので、
職務経歴書類当然そこの企業名も書くので、
それを書いておくと、
素晴らしい経歴ですねって言ってもらえたりとかするので、
私はクライアントの業務にアサインしつつも、
自分のBTO会社の社員でもあるから、
自分のBTO会社で振り回してるプロジェクトも持ってたりするんですよね。
なので自分の活動の成果として両方のことが書けるんですよ。
面接の相手がBTO会社のことをどこまで知ってるかにもよるんですけど、
めっちゃ色々やってる人に見えるんだと思うんですよ。
それもいいなって思って、
私と同じ会社で、私と同じクライアントの業務にアサインしてる人であっても、
クライアントから与えられてる定例業務しかやってない人もいるんですよ。
21:00
なのでそこを私は職務経歴書に書けるネタが欲しかったから、色々やりたかったんですよ。
だから自分のBTO会社内でのプロジェクトの取り回しだとかもやりたいって、
上司にお願いしてやらせてもらったんですよ。
だから職務経歴書に書けるネタがめっちゃいっぱいあるっていう。
これは要は仕事を駆け持ちしてるみたいなもんなんで、
めっちゃ大変なのは大変なんですよ。
なんですけど、頑張ってよかったなって思いますし、
あとプロジェクトの取り回しって、
結局今のところ、今自分がファンディジネス講座で、
講座ではやってないか。
今から自分がやろうとしている、
自分が講座を作ってそれをリリースして、
募集をかけてみたいなこととほぼイコールなんですよ。
なのでそれが今までは顔も知ってる、名前も知ってる、
社内の何名か何百名かの人が対象だったものが、
もっと対象者が増えるっていうだけの違いで、
どっちが難しいかってそれは、
社外の方が難しいには決まってるんですけれども、
小さい社会の中で対象っていう、
それを経験できたのは、
私個人的にめちゃくちゃありがたいことだったなって、
今更ですけれども思ってます。
なので今回の転職活動では割と、
転職活動を始めたのが6月の半ば、
6月半ばじゃない、初めだったかな、
くらいから始めて、
一発目でもう内定もらえたんですよ。
なのでこんな簡単にもらえるんだったら、
もうちょっと考えたいと思って、
いや一発目で決まると思ってなかったから、
不採用になる前提で私は動いていたので、
こんなに早送りに決まられても困るんだけどなと思って、
そこも時給がこんなに高くなかったんですよ。
なので待てよと思って、
働く時間を減らすとしても、
これまでよりも自分の単価を上げて仕事したいわって思ったから、
そこで初めてちゃんと考えたんですけど、
自分のこれまでの給料を時給換算して、
それよりも高い案件の仕事、
かつ働く時間は今までよりももっと減らす、
っていう条件を設定して、
改めて転職活動を始めたという流れです。
なので6月の上旬から始めて、
いつ決まったかな、7月の、
先週に確か編集もあった気がするから、
9月の1ヶ月ちょいで決まったことになりますからね、
っていう感じです。
で、なんか応募が何件したんだろうな、
24:03
20社はしてないけど、10社ではないみたいな感じ。
10以上20以下ぐらいの応募をしたんですけど、
そこで面接に進んだところが何社なんだろうな、
なんかね、面接に至るまでの前のヒアリングで、
やり取りが取られた会社とかもあるし、
なんかちょっと数を応募してる割には、
面接した記憶がそんなないなって今ちょっと思い出せて、
でもまあ5、6社はしたんじゃないですかね、
二次面接とかを含めると、
面接の回数で言うとちょっとあるのかなって思うんですけど、
まあそんなもんですよ。
なんかやっぱり会社によって、
方針も違うんだと思うんですけど、
すごい失礼な会社もあったりとかして、
どこの会社にもそうじて言えることが、
長時間働いてほしがっているっていうのが、
どこの会社にも言えることで、
私は週3から4で、
1回あたり6時間しか働きませんっていう話をするんですけど、
8時間働けませんかとか、
週4でいいですねって多い方を設定してきたりとか、
どこも人少ないんだなって、
人がいなくて困ってるんだなっていうのはすごい感じましたね。
あとは、
面接すべてオンラインなので、
この人オンラインの会議とかそういうの、
知らないのかなって思っちゃうような人も、
たまに行ったりとかして、
オンラインの会議で初対面だったら、
まず、
スタンダードだと思うんですよ。
なんですけど、
ログインして、
何日働きたいですか?
から始まって、めちゃくちゃびっくりして、
何日ですか?と思ってしまってっていう会社もあったり、
ちなみにそこの会社はね、
面接中に二次面接が決まるっていう流れで、
二次面接で落とされたっていうか、
回答が来なかったので落とされたってことだと思うんですけど、
二次面接の人はすごくまともな人でしたね。
なので、会社もあったり、
あとはあれですね、
インディードの中でメッセンジャーみたいな機能があって、
そこでのやり取りで、
フルタイム働けますか?って聞かれて、
働けませんっていう回答をしたら、
それ以降返信が来る。
何か返したらいいのになと思って、
っていう企業もあったりとか、
会社もいろいろですよね。
転職活動をしてて採用してもらいたいが、
もらいたいっていうのが強すぎて、
自分の立場を下げすぎるのは、
良くないなって思いましたね。
やっぱり応募者と採用する側だと、
応募者の方が立場が低いように思ってきちゃうんですけど、
27:01
でもそれって、
採用する側も応募する側も立場は対等なので、
同じ立場でそれぞれが
見定めるっていうか、
お互いに合うかどうかを確認する場っていう風に
認識するのかなと思っています。
自分のメンタルも健全に保てるんじゃないのかなっていう風に
思いました。
私が次の業務委託の案件に何をするかっていうと、
セールスみたいなことをするんですよ。
在宅勤務なんですけど、
セールスみたいなことをして、
物を売るっていうよりは、
時間を下さいっていうお約束を取り付けるみたいな感じ。
物を売るのは私の次の工程なので、
私は具体的にサービスとか物を売るっていう
そういう役割ではないんですよ。
物を売るためのチャンスを下さいみたいな。
説明をするためのチャンスを下さいっていう
交渉をするのが私の役割です。
っていうのを家で在宅でやることになってて、
これも今後とその
自分のセールスにすごくスキルとして
活かせそうだなって思ったんですよね。
だからこれもあって応募してみようって思って。
これも面接の
最中に
電話を受ける
具体的に
私自身が受けたことはないけど、
電話を受ける人の指導をしたことはあると思って
電話を受ける人の指導をしたことはあるけど、
自分自身が
電話口でお客さんからの電話を受ける
っていう仕事はしたことないんですよ。
逆もない。自分からかけるもしたことない。
指導してるんだからそれできなきゃだめじゃんって
私は思ってるんですよ。
誰かに指導するときに
自分で試してみたこともあったし、
指導する人って基本的にそれできなきゃ指導できないじゃないですか。
だから別に未経験だけど
いけますよっていうスタンスで私は応募してるんだけど
未経験だからっていうので
採用してもらえてないんだな
ここの会社にはっていう風に
感じた会社もあって
見る目ねえなって思ったんですよね。
オペレーター、私何の仕事してたかって言ってないんですけど
コールセンターで
オペレーターの育成だとか
あと何だろうな
応答の管理してるって分かりましたね。
応答の管理なんですよ。
コールセンターって1ヶ月あたりに
このぐらい電話が入ってくるだろうっていう予測が
立てられていて、それに対して
何パーセント程度電話を受けるのが
30:01
目標ですっていうのを
クライアントと握っていて
その応答の目標数を達成するために
オペレーター育成したりだとか
電話が取れるような
マネジメントをしたり
みたいな仕事をしてたんですけど
電話を取れるようにする
っていうゴールのために
オペレーターの育成だけじゃないんですよね
やることって
オペレーターの育成が多いのかな
オペレーターが1本の電話長くかかっちゃうと
その分電話が取られなくなるので
それぞれのオペレーターが
標準時間内に電話を終わらせられるように
説明を上手にするような
教育をしたりだとか
業務知識
この方はここが弱いなと思ったら
フォローしてあげたりだとか
そういう活動をしてたんですよ
教えてるんだから
それができないわけないじゃんって私は思うんですよ
だから今回やったことはないけど
かける側の業務に応募してみたんです
今回採用してくれた企業は
私の教える側として
働いている時のスタンスとか
意識していたこととかに
すごく共感してくれて
このポジションで働いていた人ならではの
目線ですねとか
共感してくれてるなってすごく感じて
だから採用してくれたんだと思うんですけど
違和感を感じなかったんですよね
その一つやりとりしてて
逆に言うと直近のサインインしてくれなかったと
業務で言うとめちゃくちゃ違和感を感じてて
別にそこの人が嫌だとか
そういうことでは全然ないんですけど
空間に対する違和感とかあるじゃないですか
そういう違和感を感じて
1年3回で
やめたことがない
スタートの時点での
合う合わないとかって必ずあると思うので
今回採用してもらった伊藤さんとは
そういう違和感とか全然感じなくて
やりとりもしてるけど
土日に連絡してくるのやめてほしいなとは思うけど
そのぐらいですね
やりとりの子ども扱いとかそういうことに
全然違和感を感じてて
やっていけるかもしれないなっていうのを
感じているという感じです
やっぱり30分これだけで喋ってしまった
ウォーキングライブは30分の設定でやってるので
アーカイブで行く人もこれ聞きながら
ウォールまで歩き続ければ30分歩けるよっていう
33:02
コンセプトでやっておりますので
30分で終了となります
なので今日はですね
金曜日にお伝えしきれなかった
残りの3項目のうちの
6項目目の仕事が決まりましたっていう話を
させていただきました
明日ですね
残りの話をしていただければと思います
最後まで聞いていただきありがとうございました
33:43

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