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2025-07-15 13:54

職務経歴書のネタ集めとして動いた事が、今の武器に変わった話し

会社員として働き続ける事に疑問を感じながらも毎日ただ働いて、消耗していたここ数年。ある時からは職務経歴書のネタ集めを目的に会社で働くようにマインドチェンジしたら、狙い通り職務経歴書のネタは沢山集まって、業務委託のお仕事もすぐに頂けました。

 walkingライブの方向性を迷い中
 業務委託の仕事が決まりました
 ワーママさんで働き方に疑問を感じだした方のモチベーションの保ち方
 私の現在地について
 業務委託の仕事が決まりました
 10年前の転職活動はめちゃくちゃ苦戦した
 今回の転職活動は全く苦戦しなかった
 10年前の私の立場は違った
 私の価値を変える事ができた理由
 職務経歴書に書けるような活動 とは?
 今すぐに退職を決断できないけど会社で働くモチベーションが保てない方にお伝えしたいこと
 働くスタンスを変えた結果どんな経験ができたのか?
 過去の私、Good Job!!


#ワーママ #ワーママ起業 #ワークアウト #ちばいず節 #知花いずみの退職ストーリー
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ワーママの皆さんお疲れ様です。知花いずみです。
今日はですね、業務委託の仕事が来月から決まったので、そのことについてお話ししようと思うんですけれども、
私最近、ウォーキングライブっていうのを朝8時からやっていて、その方向性についても迷っている最中で、
毎日30分のライブが上がってくるのは、アーカイブで聴いていただく側の時間を奪うことになるので、
それはちょっとご迷惑になるかなって思うので、ライブはUR限定であげるとして、そのウォーキングライブの中で出た話題を切り取って通常配信にしようという方向性に変えようと今思っています。
今日のこの業務委託の話については、昨日のウォーキングライブですでに話をしていて、
業務委託の仕事が決まったので、それについてここで話をしようと思っていて、今回の職探しについてはかなりサクッと決まったという体感があって、
それはなぜかというと、自分が今まで20年以上も会社で頑張って働いてきたからっていうのと、
あとは自分を売り込むための経験を意図的に積んでいたからっていうのが、それがその結果につながったのかなっていうふうに思っているので、
ワーママさんの中でですね、今フルタイムだとか時短だとか、働く時間は人それぞれ差はあると思うんですけれども、
そうやって働いていて、でもそのワーママっていうことで、その時間が働く時間に制限があるとか、フレキシブルに動けないっていう理由で、
会社での職位を上げることはもう目指せないっていうふうに感じている方とか、そもそも会社での仕事がそんなにもう好きじゃないよって気づいちゃったよって思っている方に聞いてほしいなって思っていて、
何が言いたいかって結局は、未来が感じない、今の職に未来を思い描くことができないって思って感じていたとしても、
そうは言っても今すぐ辞めるわけじゃないんだったら、そこにいる時間を無駄にしないためにも、自分が今やっていることを戦略的に後々自分の価値になるような動き方をするぞっていうスタンスで対応すると、
必要以上にモチベーションを下げずに会社員を続けられるんじゃないのかなっていうふうに思うので、このお話をしようと思います。
私の現在地ですが、私は10年間勤めた正社員の会社を退職することに決めて、来週ですね会社から席が抜けることになっています。
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その退職の理由は、先ほどもちょっと言ったんですけれども、このまま会社で働いていても自分の職位を上げることはもうきっと叶わないっていうふうに感じたことと、
あとそもそも会社でやっていることが、私別にこれ好きじゃないんだって気づいてしまったことが、退職を決断した大きな理由です。
それだけで退職を決められる人も少ないと思うんですけど、私の場合は他にやりたいことができたので、
ワークアウトのビジネスで会社員と同じぐらいの収入をっていうのはすぐにはできないとしても、将来的にそれで会社員と同じぐらいの収入を得られるようになりたいっていう目標があって、
その可能性があるかないかを検証するにも、8時間のフルタイム勤務を継続したまま両立させるということが私には難しいなって思ったので、
副業として、副業っていうのがマネタイズしているかどうかで副業しているしていないっていう考え方を今していなくて、
そっちの方向性の動きをしているかどうかで考えると、私は今副業しているんですよ。
でも、それでマネタイズこんだけできてますよっていう状況では全然ないんですが、やっぱり時間が欲しくて退職を決断したっていう状況です。
今日のお話のその業務委託の仕事が決まりましたっていう話なんですけれども、
私はこれまでに大きく言うと、今のアパレルから今の業界に変わる時に1回転職活動をしてるんですけど、
それが34歳ぐらいの時だったんですよ。10年前だからそうですね。
それで、その時めちゃくちゃ苦戦したんですよ。面接何回行っても全然採用してもらえないし、書類すら見てもらえないしみたいな。
そして挙句の果てには行った先で、あなたこの年齢でこの経験しかないんだったら、拾ってくれるところないよっていうことまで言われたりしたんですよ。
でも、転職も数打っちゃ当たらないことはありえないので、何回も数打った結果、今の会社が拾ってくれたっていうことで、無事別の業界に転職することができたんですよ。
今の会社で最初採用してもらえたのは、本当にすごく良いご縁だったなって思ってて、採用してくれた人がすごく私のことを評価してくれて、それこそそれまでの面接では一度も言われたことのなかった、
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素晴らしい経験をしているとか、絶対うちの会社に合うと思うとか、うちの会社で管理職をしている人にすごくキャラクターが似ていると思ったとか、
そういう理由で、それって別に私がその面接の場で何かを見せたわけじゃないんだから、シンプルに印象じゃないですか、ただの履歴書の書いてある情報とか、あと目から入ってくる情報による印象じゃないですか。
それだけで、私の面接をしてくれた私の上司は、私がその面接の時の部屋を出ていった瞬間に、もう千葉伊豆さんでいいと思いますって一緒にいた上司に報告しましたっていうふうに言ってくれたんですよね。
なので結局ご縁だなって、ご縁の部分が大きいのはあるんですけれども、今回の転職活動に至ってはそのご縁もあったし、前回みたいに全く苦戦してなくて、
転職活動を始めたのはまだ本業の業務をしている6月の上旬からだったんですよ。
で、まず一発目で早速決まったんですよ。
で、それもあるし、それは結局受けなかったんですけど、なんかもうちょっと単価の高い仕事がしたいなって思ったから、そこは受けなかったんですよ。
で、もうそれ以降も応募を何件かしたんですけど、書類で落とされることがなくはないけど基本的にはないっていう、もうこの時点で10年前と違うんですよ。
だから面接にはだいたいこぎつけるんですけど、面接も二次面接に進める案件もたくさんあったし、その結果落とされたりとかそうじゃなかったりとかいろいろあるんですけど、
10年前の私だったら採用を何件もいただいて、その中から自分がいいと思うものを選ぶなんていう立場じゃなかったんですよ。
でも今回は全然様子が違って、なんかこの案件で採用してくれるんだったらもうちょっと単価の高い案件いけるかもみたいな考え方ができたんですよ。
で、それって何がそうさせたのか、自分の価値を何でそんな10年間でそんなに変えられたのかっていうと、やっぱり会社で今まで積み上げてきたことが今の私をすごく救ってくれたなって今回思ってて、
で私はそのわーままになった6、7年前ぐらいからずっと会社で働き続けることについては燃やついていて、
でも今やってるこれが自分にとって本当にやりたいことかどうかの答えはずっと出せずにいたんですよ。
その答えが出たのって本当1年前ぐらいなので、ずっと自分はこれをやりたいんだけれども時間的な制約があってやりきれないっていうことに燃やついてきて、
でもその中でも自分が将来的に会社を辞めるとかそういうことは考えてなかったけれども、
でもやりたいことを、やりたいことじゃない、みんなと違って自分は自由な時間がないからここできっと職位を上げるとかそういうことはきっとできないから、
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今の自分の職位でもできることをやってそれを職務経歴書に書けるようなやり方をしようというふうに考えて、
職務経歴書に書けるようなやり方ってやっぱり社内で表彰されるとか社内の大会で賞を取るとか外部の大会に出ていくとかそういうことだと思ったので、
その方向性で自分の活動を進めていったんですよ。
なので、それを持ったのはもうちょっと前からですね、3、4年くらい前からなので、その3、4年分の活動の履歴があるからそれを全部職務経歴書に書いていて、
多分それがあるから、書類で落ちることが少なかったんだろうなって思っています。
あとは関わってきたクライアントさんの企業名も大きな会社さんが多いので、それもあって今回、前回ほど苦戦せずに転職活動が進んだのかなというふうに思います。
なので会社員を続けるか続けないかはまだ明確に決められていないとしても、でも今の段階で会社を辞めるっていう決断をしないんだったら、そこでやり続けるしかないわけであって、でもモチベーションが下がりきってしまうと自分が一番辛いわけなんですよね。
なのでそこで必要以上にモチベーションを下げずに、かつ将来の自分の助けになるような働き方をしていけばいいと思うんですよ。
それの方法は何かっていうと、職務経歴書に書けるような活動をするっていう目線で動くと、そういう目線で動いていると社内での自分の評価っていうのが必然的に上がってくるんですよね。
だから居心地も良くなるし、結果良いことしかないのかなっていうふうに思います。
なので会社で働くことについてもやついてる人ですよね、職務経歴書に書くネタを作ることを目標に働くぞっていうふうにマインドをちょっと、方向性を変えながら会社員を続けるっていう方法もあるのかなって思います。
私はそういう方向で動いてみた結果、そういうスタンスで働いていなかったらプロジェクトの運営とか関わってないんですよ。
定例業務だけこなしてりゃ私の職位のタスクはこなせるので、プロジェクトの運営とかに関わることは基本ないんですけれども、
私はリーダーとしてプロジェクトにアサインして、自分でプロジェクトを立ち上げるところから始めて、自分がそのプロジェクトのリーダーとして動くっていう経験を何回かしたので、
それって今の自分がこれからやろうとしていることにそのまま生きるんですよね。
ワークアウトのビジネスを構築するために、じゃあ何と何でそれを進めていくのかみたいな考え方って、プロジェクトを立ち上げるときと考えること本当に一緒なんですよね。
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あとそのメンバーをどうやって盛り上げていくかとかっていうことも、会社での社内でのプロジェクトのメンバーの盛り上げは本当に力不足で全然盛り上がらなくって、
そこはやっぱりその会社員という特性を利用して上司の力を借りるとか、上司を巻き込むとか、
上司って言っても部長は一人だけど課長はいっぱいいるじゃないですか、同じ部内に。
なのでその課長全員を巻き込んで、全員にプッシュしてもらうとか、そういう会社員だからこそ使える技みたいなものも使ったりしたんですよね。
でも今は自分一人でワークアウトビジネスをするしかないので、会社じゃないから他に自分より職位が上で発言力がある人がそばにいるわけじゃないから、
そこは自分でやっていくしかないんだけれども、でもこれまでのプロジェクト運営がものすごく今後に生きてくるんだろうなっていうふうに思ってるので、
あの時職務経歴書に書けるようなネタを作ろうっていうマインドで動いたことは、結果自分にとってもういいことしかないなって思っていて、
あの時の自分に今すごく感謝しています。
なので会社で働く、締めが2回目になってますけど、会社で働く目標を見失っているワーママさんには職務経歴書に書くネタを作るぞっていうマインドでお仕事をしていかれると、
必要以上にマインドを落としすぎなくて、マインドモチベーションを落としすぎなくていいんじゃないのかなっていうふうに思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。
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