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ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、限界を越えるのが良いよっていうお話をしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただの荒法フルタイムワーママが、
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることをおしゃべりするチャンネルです。
現在、2025年1月11日、朝9時半頃でございます。
おはようございます。
私はですね、今日もチョコザップウォーリーに収録しています。
今日のメニューはですね、40分で5キロ歩いたり走ったりしました。
その後、背筋のトレーニングと腹筋100回、あと体幹トレーニングを2種類ですね、やりました。
今日は5分走って5分歩くっていうのを繰り返して合計40分で5キロだったんですけど、
それやってて思ったことがあるので、発信してみようかなって思いました。
それが限界を超えるのがいいよっていう話なんですけど、
ちょっと今暑くって、暑いんですけど、
その限界を超えるのがいいよっていうのは何でなのかっていうと、
トレーニングとか運動とかそういうことをまずやりたいって思う人は、
年始の発信とか向けてもたくさんいるんだなっていうのは思ったんですけど、
やりたいぞと思ってやるのはところまではみんな一緒でも、
中には始めることのハードルが高いっていう方もいらっしゃるのかもしれないんですけど、
始められたとして、そしたら次のハードルって続けられないっていうハードルだと思うんですよ。
続けられないハードルを超えるためには、ゆるく続けるっていうのが一番だと思うんですよ。
しんどいことはやらないとか、しんどいと思ったらすぐ緩めるとか、
そういうことが続けるためのコツなのかなって思うんですけど、
そこのハードルを超えられた人のトレーニングの面白みって何なんだ、
みたいなことを思ったときに今日気づいたんですよ。
それが限界を超えるといいよっていうことなんですけれども、
限界って一人で超えられないんですよ、基本的に。
腹筋でもなんでも、100回やるって決めたら100回で終わりって気持ちが切れるんですよ。
でもそこを100回って終わりって思ってるけど、110回とか120回までやるとか、
そういうのって一人じゃなかなか超えられない壁ではあるんですけど、
そこを超えると気持ちが良いってことに今日気づいたんですよ。
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何してるときにそれを気づいたかというと、5分走って5分歩くってことを繰り返していたときです。
5分間走るっていうことってそんな大してしんどいことじゃないと思うんですよ。
なんですけど、私にとっては最近5分間走り続けるようになったばっかりで、
最初1分、2分走り続けるのもきついぐらいだったんですよ。
なぜかというと、私って運動できないんですよ。全然運動できなくて。
この間ね、実家帰ったときに忘れたなと思ったんですけど、
運動の能力というかスキルだというかが普通より普通以下なんですよ。
普通以下どころかめちゃくちゃ低いんですよ。
運動がとにかくできなくて、学生の頃の運動の体育の成績とかめちゃくちゃ低いんですよ。
そのエビデンスをね、持って帰ってこよって思ってたのが忘れたなって今思い出したんですけど、
とにかく運動ができなくて、小学生の頃とか運動能力測定テストみたいなのがあったはずなんですけど、
ああいうのってどんなに運動できない子でも小学生なら大体普通点ぐらい取ってるんですよ。
そこを私は普通点以下をずっとキープしてたぐらい運動できないんですよ。
なので当然走れないんですよ。
そんな私でも続けてたら5分間走るってことが最近できるようになってきたんですよ。
だから今日は限界を超えてみようってことで、5分走って歩くっていうのを繰り返してて、
5分走る、5分歩くを1セットで何セットか繰り返して40分やったんですけど、
最初の2、3セットぐらいは全然いけるんですよ。
でも4セット目ぐらいからきつくなってきて、
あーきついなーこれまだ4分入ったばっかだけどもうやめよっかなーって思うんですよ。
でもそこをやめない。5分きっちり走り切る。
5分過ぎたら歩くっていうのをやると、それが限界なのかって言われると、
限界よりもうちょっと前ではあるんですけど、自分の中ではきついなっていうところを超えてるんですよ一旦は。
それをやると気持ちがいいなっていうのにすごい気づきました。
それを40分間やり切るので、当然めちゃくちゃ暑くって、
つま先から頭のてっぺんまでめちゃくちゃ暑くなるのを感じて気持ちがいいんですよ。
だから運動だとかそういうこと、続けるっていう壁を越えられた人は次、
限界を越えるっていう壁を越えてみるとトレーニングの面白みがまた一つできるのかなって思いました。
その限界を自分一人で越えるっていうのは結構難しいので、
そういう時にパーソナルを利用したりとかがいいのかなって思いました。
横に誰かがついてくれているのとそうじゃないのでは全然違って、
パーソナルに行ったからってスパルタでガンガンされるのかっていうとそうじゃなくて、
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きついといえば緩めてくれたりはするんですけど、
やっぱり隣で誰かが数を数えてくれていたりとかしたりとか、
あとめちゃくちゃいいフォームですよみたいなことを言ってもらえたりすると、
それだけで頑張ろうって思えたりするんですよ。
だからそういう時にパーソナルを利用するのはめちゃくちゃいいなって思ったんですよね。
パーソナルじゃなくてもできるから、それはどうすればいいかというと、
今日は限界を越えるぞと決めること。
だから何回で終わりって決めないんですよ。
回数でやるものなのね、腹筋とかそういうこと。
だから何回でやめるって決めない。
いけるところまで行くって決める。
マックスの目標はこのぐらいとか決めてやる。
だから私だと毎日100回をルーティンにしてるので、
今日は100回でやめないって決めてやるとかそういう感じですね。
走る歩くとかそういうことだと、
マシンに乗っかってると足を動かす限り前に進むし、
スピードを落とさない限り、
同じスピードで体を動かさざるを得ないので、
だからそれで限界を越えようとかしちゃうとちょっと危なかったりするんですけどね。
機械は勝手に動くので。
なのでそんな感じで、今日は限界を越えるぞっていう風に決める。
それで自分でコントロールできる人は自分で限界を越えるってことができるんじゃないのかなって思いました。
限界を越える楽しさを一人でも多くの方に味わってもらいたくて、
今日はこの収録をしました。
今日はね私この後ね、
10時から朝昼さんの人生の棚下ろしっていうコーナーに参加する予定になっているので、
ちょっと帰ってめっちゃ汗かいたので、
一風呂でも浴びて準備しようかなって思っているところです。
はい聞いていただきありがとうございました。