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2025-01-13 31:59

人生を棚卸してみた感想

先週末参加した、あさひるさん主催の「人生の棚卸し会」のアウトプットです。棚卸しによって、自分を構成するアイデンティティは10個あるな〜という気付きがありました。
#ワーママ #ワーママ起業 #フルタイムワーママ #ワークアウト #ファッション
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ワーママのみなさん、こんばんは。知花いずみです。
今日は、先週末に受講したスタイフの人気配信者である朝昼さんの主催の
人生の棚卸しという講座を受講したので、そのアウトプットをしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
このチャンネルは、何のスキルも実績もない、ただのアラフォーワンオペフルタイムワーママが
2025年度の独立を目標に日々試行錯誤していることや、おしゃべりを発信するチャンネルです。
現在、2025年1月13日、21時半頃でございます。
ワーママのみなさん、お疲れ様です。
今日って成人の日だったんですね。私すっかり忘れてて。
街で、なぜか公園に振袖を着た女性とスーツの男性が結構の人数集まっているのを見て、
成人の日なんだっていうのを思い出しました。
成人の日ってね、私成人式行ってないんですよ。
だから自分の時はこうだったっていうエピソードが一切ないんですけど、
私、成人式をするぐらいのタイミングの時って地元じゃなくて大阪に住んでいたので、
成人式に行くためには実家に帰らなきゃいけなかったんですよ。
っていうのと、振袖にそんなに興味がなくて着たいって思わなかったんですよ。
っていう2つが重なって行かなかったんですよ。
成人の日はアルバイトしてましたね。
っていう感じなので、成人式行かないって決めた時に、
何年後かにやっぱり行っときゃよかったって思うのかなって思いながら生きてきてみたんですけど、
未だに毎年毎年振袖着てる成人の皆さんを見るたびに、
行っときゃよかったなーって今年も思わなかったなーって思いながら生きている今日この頃でございます。
人が振袖を着てたりとかするのは、かわいいな、綺麗だなーとかって思うんだけど、
自分がいざそれを着るっていうところはイメージできなくて、
和装にそんなに興味がないのと、日本髪っていうんですか、
ああいうのもいまいちそれがかわいいって思えなかったりとかして、
そこにお金かけるんだったら、もっと他のことにお金かけたいって思っちゃったりとかもしたんで、行かなかったんですよね。
で、未だに別に行っときゃよかったって思わないっていう感じでございます。
で、今日はなんですけど、最初にお伝えした通り、人生の棚卸しっていう講座を受講したアウトプットをしたいと思います。
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人生の棚卸しって何をしたかっていうと、
みんなで集まって、それぞれの人生の棚卸しをしてきた結果の成果物を見て、朝昼さんからアドバイスをいただいたりとか、
一緒に参加している方からリアクションをいただいたりとか、
自分の人生っていうのを可視化して客観的に見て、それをする目的って人それぞれなんですけど、
私の場合だと、それを自分の今後の商品にどう紐付けていくかみたいなことを考える機会という目的で私は参加しました。
私が今後、どんなことを自分の持っている何を商品にしていきたくて、何と何を紐付けたいとかって、
そういうのって私は一応考えていることがあるんですけど、
その考えを持った上で、あえて棚卸しをしてみて、
本当にこれでいいんだっけとか、他にもこういうのを持っているわ、みたいなことを気づけたらなって思って参加しました。
自分の人生を棚卸しをするっていう行為を初めてやってみて、
気づいたことが、自分を構成するアイデンティティって何個かあるなっていうのに気づいたんですよ。
これね、アメブロにも書いてるんですけど、アメブロでは8個ありますって書いたんですよ。
なんだけど、今日もまた考えてたら、8個じゃなくて10個かなって思ってきました。
その10個が何なのかっていうのと、音楽とソーイングとファッションと体系、これは体の体系のこと、
あと仕事と恋愛とワークアウトとクラブと、クラブは踊る方のクラブです。
旅行と課題、課題っていうのが苦手なこととかやりたくないことですね。
この10個なのかなっていうふうに思っていて、
この中でも、今の自分に結構大きく影響を受けているなって思うことが、どれもそうなんですけど、
何個かピックアップするとしたら、音楽とファッションと課題なのかなって思ってて、
課題っていうのがクセモノで、私今まで生きてきて苦手なこととかやりたくないことを避けるのは良くないことだっていう思い込みがあって、
苦手なこととかやりたくないことほど頑張ってきたんですよ。
だからってそれが得意に変わったとか苦手を克服したとかあんまりなくって、ゼロじゃないんですけど、
わざわざそこに手をつけるから、しなくてもいい苦労とかをしてきてるなっていうのをすごい感じるんですよ。
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それは、今時代的にやりたくないこととか苦手なことを別にやらなくてもいいじゃんみたいな価値観があるから、
余計そこにわざわざ着手するのって無駄なことっていうふうに思っちゃいがちなんですけど、
でも悪いことばっかりじゃなくて、そういう苦手なこととかやりたくないことにあえて着手をしてきたからこそ、
本当に自分はこれが嫌いなんだ、やりたくないんだっていうのがはっきりわかっているとか、そういう良いこともあるし、
逆にそこを克服できたっていうのもあるから、
時代の流れとしては別にそこ着手しなくていいっていう流れではあるけれども、
あえてそこに手をつける自分の特性だとか性質みたいなものって、
そんななんか良くないというか悪くないというか、そんなネガティブなポイントでもないのかなっていうふうに思ってます。
で、このなんかやりたくないこととか苦手なことにあえて着手するっていう特性って、
なかなか外れなくって、今でもそうなんですよ。
なんかこれやだな、やりたくないなって感じた瞬間から、これから逃げてはいけないっていうブロックがなかなか外れなくなって、
なんかね、やりたくないこととかを無視して先に進めなくって、
やりたくないと思ったことほど一番に手をつけるみたいなのがなかなか抜けないんですよね。
っていうのがありつつも、だからその自分を構成するアイデンティティの中の1個に入ってるんですよ、それが。
それが結構なんか順位としては一番下に持ってきてはいるんですけど、
なんか結構影響してるなっていうのはすごい感じます。
で、その他の2つの音楽とファッションなんですけど、
音楽っていうのはね、なんか私、自分の記憶にある、記憶のなんだろう、
自分が生まれて初めて自分からやりたいって言ったことが音楽だったんですよ。
で、なんかそのそれを自分から言ったってことも私は覚えてなくって、
親から言われて、あ、そうだったんだって知ったぐらい小さい時に自分から音楽教室に行きたいって言ったらしくて、
4歳だか5歳だか、まだ小学校に上がる前ぐらいから中3ぐらいまでずっと音楽教室に通ってたんですよ。
音楽教室ってピアノ。
子供の時はピアノの鍵盤を教えるほど指の力がないからピアノじゃなくてオルガンとかそういうのだったんですけど、
習ってたんですよ。
だから家にピアノもあったし、
それだけずっと音楽に接してきたんですよ。
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4歳からだとしたら、4歳から中3までなんで、
あ、どうしよう、引き算ができない。
中学3年生って何歳なんですか?
15歳ぐらい?
だから10年ぐらいはずっと音楽やってて、
そのうちのですね、小4から中2ぐらいまでは、
音楽教室に通うのとは別で、
学校の部活で吹奏楽をやっていたんですよ。
なので二重で音楽をやっている期間もあったりとかして、
本当に自分は音楽で生きていくんだって思ってたぐらいなんですよ。
10代の頃とか特に。
小学校の頃の将来の夢ってN教に入ることだったんですよ。
N教っていうのがNHK公共楽団?
日曜日でしたっけ?
NHKで朝だか夜だか忘れましたけど、
N教の放送やってるじゃないですか。
あそこで演奏したいって思ってたんですよ。
でもそれをするためには何をすればいいかとか、
そういうことまでは小学生なんで考えてはなかったんですけど、
そのぐらい音楽やってて、
じゃあ音楽をそれだけやってきたことが、
自分の今の何かに身になっているかというと、
なってなくて、
私今一切音楽と接する生活をしてないんですよ。
だけどそこで何か得たものがあるとしたら、
何の役にも立ちませんけど、
相対音感っていうんですか、
音楽をしている人からしたら、
絶対音感と相対音感があって、
私ね、物の音が生活音がドレミで聞こえる時期があったというか、
ある年齢までずっと生活音がドレミで聞こえてたんですよ。
それを私は絶対音感だと思っていたら、
それって相対音感っていうらしくて、
なのでその相対音感が身についたこと、
何の役にも立ちませんよ。立ちませんけど、
物の音がドレミで聞こえてて、
それが邪魔くさいなって思ってた時があります。
で、いまだに救急車の音ってシーソーシーソーって聞こえるんですよ。
これって私当たり前だと思ってたんですけど、違うんですかね。
救急車の音ってドレミファソラシドのシーソーシーソーって聞こえませんか。
これだけはね、いまだに抜けなくって、
救急車が鳴るたびに、
今日もまたシーソーシーソー言ってるなって思うんですよ。
最近やっと抜けてきたぐらいで、
本当に30代ぐらいまでは全然物の音がドレミで聞こえてました。
っていう何の得にもならないリターンがあったっていうのがまず1個と、
小学生の時に部活で吹奏学校をやっていて、
そこの小学校っていうのは結構ガチでコンクールとかに出まくってた学校で、
私も当然4年生から6年生までの3年間コンクールに出てたんですよ。
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年間2種類のコンクールに毎年毎年出ていて、
そこの小学校っていうのは結構強かったから、
私が4年生の時の5年生の代も6年生の代も、
みんなコンクールで全国大会まで行って、
日本一と言われる賞をもらっていたんですよ。
っていう姿を見ているから、
自分の代でも当然それがもらえる前提で毎日練習とかしてたんですけど、
私の代だけ日本一の賞はもらえなかったんですよ。
日本一に選ばれる大会までは行けたんですけど、
そこで一番の賞をもらうことができなくて、
そこで努力したからって欲しいものが手に入るとは限らないんだなっていうのをすごい思いました。
その時に練習してた時に先生が言ってたことですごい覚えていることがあって、
君たちは毎日こんなに一生懸命頑張っていて、
〇〇賞っていう日本一と言われる賞をつかみたいっていう同じ目標に向かってみんな頑張っていて、
これだけ頑張っているんだから、
みんなは手を伸ばせばその賞をつかめる段階まで来ている。
だけどそこからその賞をつかめるかどうかは、
他のチームもみんな同じように頑張ってくるんだから、
頑張っているっていうだけじゃつかめないみたいなことを、
もうちょっと違う言葉だったと思うんですけど先生が言ってて、
後々大人になって解釈すると、
頑張ったからって欲しいものがつかまれるとは限らないよってことを言ってたのかなっていう風な受け取り方を私は今してるんですけど、
それを小学生の時に学んだなって思ってて、
小学校6年生だったんですけど、
なんかすごい挫折を味わったんですよね。
自分たちも当然のごとくその日本一と言われる賞を受賞する前提で、
毎日毎日小学生なのにね、
土曜日も日曜日も学校に行って練習してたし、
夏休みもね、お盆休み以外はずっとずっと毎日毎日学校で練習があってやってたんですよ。
っていうぐらいなので、そこを夢見て頑張っていて、
取れるものとして思っていたものが取れなかった。
しかも自分たちの台だけっていうのが、
すごく小学生ながらにすごい挫折を感じたんですよね。
でもそこで大きな挫折を味わっているから、
それ以降、挫折なんていくらでもあるんで、
そこで大してショックを受けなかったっていうのは、
いい学びが小さい時にできていたのかなっていうのはすごい思いますね。
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音楽とは全然関係ないことですけど、
その音楽を通してのリターンがまず小学校の時にあったのかなっていうふうに思っています。
もう一個目のファッションなんですけれども、
ファッションっていうのも自分を構成するアイデンティティとして、
なくてはならないものの一つなのかなって思っていて、
これは最近気づいたことなんですけど、
ファッション、自分とファッションというものに充足感を感じていないと、
息してるだけなんだなぁ、私はって思いました。
なんでそんなことを感じるかっていうと、
これがね、アイデンティティの10個の中のもう一個である
ソーイングに関わってくる部分なんですけど、
小さい時にお母さんが洋服をいつも作ってくれてたんですよ。
80年代なんで景気はいいし、お金もあったはずなので、
服なんてわざわざ作らなくても買えるお金は十分にあったはずなんですけど、
そこをわざわざ手間がかかる服を作るっていうことを
しょっちゅうしてもらっていて、
作ってる姿も横で見ていて、
お母さんが作ってもらってくれた服の中でも、
これは気に入ってるけどこれはイマイチとか、
作ってもらった服ばっかりじゃなくて、
既成品の服も着るので、
組み合わせとか色の合わせとか、
自分なりにこだわりがあって、
小学生の時からですよ。
今日はこういう日だからこれを着たいとか、
そんなこだわりが自分の中であったんですよね。
そういうのもありつつ、
お母さんが自分のすぐそばで、
しょっちゅう服を作っているから、
自分もやってみたいと思って、
作り方を教えてもらって、
作るようになったんですよ。
服と小物を作った経験で言うと、
圧倒的に小物を作った経験の方が多いっちゃ多いんですけど、
小物を作るにしても服を作るにしても、
教えてもらった作り方にプラスして、
自分はこうしたいみたいなアレンジを加えて作るみたいなことを、
小学校の時からずっとやってたんですよ。
そこからファッションが好きだっていうのに
つながってくるんだと思うんですけど、
ファッションって周りから見て、
自分がイケてるファッションをしているかどうかとか、
そういうことはどうでもよくって、
自分が着たいものを着れているかっていうのが、
私としては自分の幸福感に直結するんだなっていうのをすごい感じました。
それって一見そんな大したことじゃないように聞こえるし、
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下手したらわがままに聞こえると思うんですよ。
なんですけど、自分にとってはそれがめちゃくちゃ重要だなって思っていて、
なぜそれに気づいたかというと、
出産してから去年の春頃まで、
なんか違うなと思いながら生きてて、
子供は可愛いし、ずっと結婚したいと思っていた結婚が手に入って、
それはそれで幸せなことだって思おうとしてたんですけど、
だからそれが手に入らなかったら、
それはそれで復興とまではいかないけど、
欲しいものが手に入らないっていうもやもやと葛藤しながら生きていたはずなので、
だから結婚して子供の親になれたっていうこと自体は、
それも自分のアイデンティティーを構成する一つであって幸せなことなんだけど、
でもファッションっていうものとか、
充足してないなっていうのを何となくうっすら感じてきていて、
それはなぜかというと、子供が生まれると全てが子供優先になっていて、
着るものとか髪型とか化粧とか全部、
時短が基準なんですよ。
いかに手間をかけないか。
だから化粧とかも最低限のことしかしないし、
荷物減らしたいから化粧直しの道具なんて持ち歩かないし、
髪の毛だって最終リタッチに行く時間、スケジュールの確保が難しいからっていう理由で染めるのをやめたんですよ。
地毛で生きている期間が数年あって、
地毛で生きていればリタッチしなくていいし、染めなくていいから切りに行くだけでよくって、
カットも数分で終わるんで、めっちゃ時短なんですよ。
それがいいと思ってそれを選択していたし、
あと洋服ですよね。洋服も子供が小さいうちは特に汚されるし、
子供が大きくなったら大きくなったり、引っ張られたりとか、物こぼしたりとかして結局汚されるし、
子供と一緒に出歩くといつでも両手を離して、いつでも走り出せる格好をしていないと不便だからって言って、
そこを基準に洋服を選ぶようになっていたから、
それまでずっと百貨店で販売員をしていたからっていうこともあるけど、
自分が販売していた洋服を主に着ていて、
洋服っていうのが価格帯にするとニット1枚で1万円、安くても5,000円6,000円、高いと2万9,000円くらいするもの、
ワンピースだと安くても1万9,000円、通常の価格帯としては2万3,000円から3万円超えるものとかっていうのをずっと着てたけど、
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そんな高い服を着る必要もないし、そういうのを着て出かける場所もないっていうふうに思ってきてから、
基本的にファストファッションで消耗品使い捨てぐらいに思ってたんですよ。
とにかく何でもいい、すぐ洗えるなら何でもいい、それが気に入ってるとか気に入らないとかどっちでもよくって、
なるべく長く使えて、無難なもの、今年いいなと思ったら来年も同じものがおそらく店頭で売られているであろうものみたいなのが選ぶ基準になってて、
全然楽しくないんですよ服着てて、自分にそれが似合ってるとか似合ってないとか、そんなこといちいち気にしてないし、
そんなことどうでもいいぐらいに思ってて、っていう服の着方だとか、ファッションって洋服だけじゃなくて髪型とかメイクとかいろいろあると思うんですけど、
総合的に見て、ファッションとかどうでもいいみたいな考えで生きていたら、全然楽しくなかったんですよ。
去年の夏ぐらいから、秋ぐらいからか、何着てこうって考えなきゃいけない用事ができて、
去年の11月だとお茶会に参加したりとか、リアルクマっていうイベントに参加したりとかっていう、そういうイベントに参加するっていう機会を自分で作るようにしたら、
何着てこうって考える理由ができるんですよとか、洋服を買う理由ができるんですよっていう用事を作ってみて、何着ようって考えたりとか、
買いに行こうって考えたりすると、すごい洋服を選ぶのが楽しかったし、選んだ洋服を着ていく場所があるっていうことがまずすごく嬉しくて、
こういう部分が充足してないと、幸せじゃないんだなっていうのに気づいたんですよね。
っていうところから、ファッションって自分の中にとって、それまであまりにも当たり前だったから、特に重要視して考えなかったけど、
めちゃくちゃ自分の中で重要なポジションを占めているんだなっていうのをすごい気づいたんですよね。
なので、人生の棚卸しをしてみても、やっぱり私は自分の年齢別で棚卸しをしてみたんですよ。
年齢別で、その時何が好きだったかとか、何を頑張ったかとか、何が嫌だったかみたいな感じで考えてみたときに、
どの年代でもファッションが必ず入ってくるんですよ。
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20代は特にそれを仕事にしていたからっていうのもありますしね。
だから、そこが充足してないと私は幸福感を感じられないから、ここはおのそかにしてはいけないんだなっていうのをすごい感じたんですよね。
私がこの先、自分のアイデンティティの何と何を掛け合わせて、それを商品にしていきたいか考えているかというと、
今日この場ではこのネタ話さなかったですけど、普段散々喋ってるからいいかなっていうのもあって、
ワークアウトを軸にして、それとファッションを掛け合わせたサービスを提供したいなっていうのをすごい考えてるんですよね。
どういう風に掛け合わせるかっていうイメージはまだできてないんですけど、
ワークアウトは日々散々発信してるんで、私がワークアウトをしたい理由って日々発信してることが全てなんですけど、
ワークアウトをしたいと思う理由のファッションにつながってくるので、
私の場合だと着たい服を着れる体を維持するためっていうのもあるんですよ。
最大の目的はメンタル、心身ともに整うっていうのがあるのはあるんですけど、
裏ミッションって言うほど格下げにする必要もないのかなとは思うんですけど、
ワークアウトって得られるメリットがめちゃくちゃあるから、
心身ともに整うっていうのが一番大きなメリットだとは思うけど、
それと同じくらい自分のスタイルをキープできるっていうのもめちゃくちゃ大きなメリットだと思うんですよ。
で、その2つが最大のメリットだなーって思っているので、
すみません、急に地震情報か何か聞いてそっちに気を取られてたら何喋ってたか忘れちゃった。
ワークアウトとファッションを絡めて他商品を提供したいっていうのなんですけど、
今1個思っているのは、私が提供するワークアウトビジネスを受講してもらうことによって、
そのゴール設定としてスタイルが整うのか、地震がつくこのどっちかによって着たい服を着れる自分になるとか、
そんなイベントを最後の目標にするみたいな。
ワークアウトをこの期間頑張って、その暁にはワークアウトをやりきって地震がついた自分で着たかった洋服を着て、
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みんなで集まるイベントをするみたいな。
まだね、ぼんやり考えてるだけなんで固まってはないんですけど、そんな場の提供ができると楽しいのかなって思って。
だってですよ、ワーママなんてやってたら、本当に着たい服を着て出かけられる場所なんてないんですよ。
着たい服っていうのは何かというと、特に日本で強い傾向にあるのかなって思うんですけど、
いい歳してそんな服着てっていう見られ方ってあると思いませんか?
アパレルの販売をしてた時にお客さんがよく言ってたんですけど、私が担当していたブランドってターゲットとしては20代の女性だったんですよ。
なんですけど、そこに来られるお客様って本当に年齢の幅が広くて、ターゲットである20代は当然来るし、
そこだけじゃなくて30代40代50代全然来るんですよ。
そのぐらいの年齢の方が口をそろえて言われるのが、もういい歳してるんだけどねってこんなかわいいのが好きじゃねって皆さん言われるんですよ。
やっぱりそれはそういうふうに見られちゃうから、見られちゃうという意識があるからその発言になるのかなって思ってたんですけど、
私は別に年齢がいくつだろうが着たいものを着ればいいじゃんって思ってたタイプだし、今の自分もそうなんですよ。
別に何かいくつだからこれは着れないとかこれは着ちゃいけないってあんまり思わなくて、
でもとはいえです。とはいえですよ。
ギリの実家行く時とかは、こういうのはやめとこっかな、もうこういう年だしっていうふうに思っちゃうので、
やっぱ私も心のどっかでいい年してこんな服は着る場所を選ぶぐらいには思ってると思うんですよ。
だからそのいい年した大人が自分の着たいものを素直に着るっていう場の提供があるとめちゃくちゃ楽しいのかなって思うんですよ。
そことワークアウトがセットになっていると、ワークアウトやりきったっていう自信で着たいものを着れるから、
気持ち的にもめちゃくちゃ楽しいし、そのイベントも楽しいし、いいんじゃないのかなって思っているっていうところなんですよね。
それが形にできるのはいつなのかちょっとわからないんですけれども、今考えているっていうところなんですよね。
棚下し会でアドバイスをいただいたことが大きく3つあるのかなって思っていて、
私は在庫の多い人らしいんですよ。ネタが多い。ネタが多い人は目移りしがちだから、これって決めたら1回それにフォーカスして発信をしましょうっていうこと。
それは今ワークアウトにフォーカスして発信しているから大丈夫大丈夫と思って。
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もう1個目は掛け合わせるものを決めて目移りしちゃうからね。そこでも目移りしてはいけませんっていうのを言われて、
大丈夫大丈夫と思って。そこでもワークアウトとファッションを掛け合わせようと思っているので大丈夫ですって思っているところです。
3つ目がネタがたくさんあるからネタごとに自己紹介とか書いてみても面白いよっていうのを言われて、
ここが立てなって思って、私の詳細の自己紹介誰が興味あるんでしょうって思ったんですよ。
でもそれを質問してみたら別の方が私もそう思ったんですけど、ちょっと言われた通り自己紹介作ってみたらその記事にめっちゃいいねつきますって言われていて、
そうなのかと思って、それはやってみようかなって思っています。
雨風呂でいつからかはまだ決めてないですけど、順番にやっていこうかなって思っていますので、
よかったらそちらも読んでいただけるとめちゃくちゃ嬉しいです。
30分も喋っています。びっくりしました。
今日はそんなところです。
人生の棚卸しってきっかけがないとやらないことなんですけど、
でもやるとめちゃくちゃ楽しいし、そして複数でやるとより楽しい。
人からのフィードバックがもらえたりとか、人の棚卸しを見て自分と照らし合わせて、
私もそういうのできるわとかっていう気づきがあったりとかでめちゃくちゃ楽しいので、
朝昼さんがまた再販するかどうかわからないんですけど、そういう場があると参加してみるといいんじゃないかなっていうふうに思いました。
長い放送最後まで聞いていただいた方がいらっしゃったらめちゃくちゃありがとうございます。
ではおやすみなさい。
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