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2025-03-26 22:04

ビジネス系講座ではやはり、当たり前の事しか教えてくれない。

現在受講中のファンビジネス講座第1回目の動画を拝見しましたので、そのアウトプットです。
全社会人が学ぶべき、当たり前の内容でした!!
みんな今日から行動を変えよう!!
#ワーママ #ワーママ起業 #フルタイムワーママ
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ワーママの皆さん、おはようございます。知花いずみです。
今日は、ビジネス系のスクールはやはり、当たり前の事しか教えてくれないというお話をしたいと思います。
まず最初に自己紹介します。
開始5分でマインド爆上げ、ワークアウトでハッピーなワーママを量産したい、知花いずみです。
ワークアウトとは簡単に言うと運動の事です。
スーパー運動オンチな私が、ハッピーを維持するためのワークアウトを広めていきたいチャンネルです。
現在、2025年3月26日、朝6時頃でございます。
ワーママの皆さん、おはようございます。
私は今日も午前中、出社しなきゃいけないので、
というか今週ですね、今日どころか昨日から4日間連続で出社しないといけなくて、
昨日、今日は午前中、明日、明後日は午後、出社しなきゃいけないという状況なので、
出社すると通勤の往復時間で時間を使っちゃうので、
その分だけ自由時間減るんですよね。2時間弱。
なので、それのせいで今週ワークアウト一切できないという状況です。
今朝、私が今受講しているファンビジネス講座の動画を見たんですよ。
動画を見たので、そのアウトプットです。
聞いてもらいたいので、ちょっとツリっぽいタイトル。
やっぱりビジネス系の講座は当たり前のことしか教えてくれないっていうタイトルにしてるんですけど、
これ別にネガティブなことを言いたいんじゃなくて、
でも言いたいことはタイトルの通りで、
だから、自分をコンテンツにして何かサービス提供をしていきたい人だけが見ればいいんじゃなくて、
ファンビジネス講座を受講している人じゃないと見れないんですけど、実際のところ。
そういう人にとってだけ必要なことなんじゃなくて、
全会社員に必要なスキルだと思ったっていうことをお話ししたいと思います。
朝はご飯食べながらとか化粧しながらとかで聞いていたので、
あんまり細かくメモを取れてないんですよ。
だからもう一回見ようかなとは思っているんですけど、
記憶に留めたメモには大きく3つあるかなって思っていて、
まず項目だけざっと言ってしまうと、
Zoomの会議だとか、Zoom会ではそこで交わされた会話の要約だったりとかをチャット欄に投稿するだとか、
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自分の手元でまとめておいて、そのZoom会が終わった後に議事録として全体に公開するだとか、
そういう行動を取る方がいいよっていうのが1個と、
あともう1個、Zoom会では積極的にリアクションしましょうっていうのがもう1個ありまして、
リアクションっていうのはカメラをオンにしている時の顔の表情だとか、
これは私が思ったことなんですけど、
Zoomでも何でもオンラインの会議のアプリにはリアクションを取る機能があるんですよね。
絵文字でいいねを押せたりだとか、絵文字で笑っている顔を押せたりだとかでリアクションを取る機能があるんですよ。
そういうのは積極的にした方がいいよっていうのが2つ目。
3つが質問は積極的にした方がいいけど、質問の質に気をつけてねっていうことを言われていて、
それ調べたらわかるよねっていうことをわざわざ聞いちゃうのは逆に相手にネガティブな印象を与えてしまうのでやめた方がいいし、
聞く時には自分の中で聞きたい内容を整理してどの順番で聞くとか、
そういうことを考えてから聞いた方が良いですっていう、
この3つを私は1回目の動画の視聴の時点では心のメモにとめて聞いていました。
他にもあったんですけど、私が今収録するためにピックアップした3つっていうのは、
会社でもそれ当たり前にやった方がいいっていうレベルじゃなくて、やらなきゃダメだよねっていうレベルだと思ったんですよ。
会社では新入社員に対してはこれを教えてもらえるのかもしれないんですけど、
中途で入ってたりとかするとまずわざわざこんなことを教えてもらえないんですよ。
なんですけど、私たまたま今とある大企業に派遣されていっているんですけど、
そこはスーパー大企業なんですよ。
そこには本物しかいないんですね、そこのプロパーの社員の皆さんっていうのは。
どこの会社でも仕事できない人1人や2人いると思うんですよ。
どこの部署でも仕事をこの人仕事できるなーって思う人1人や2人前出したら3人でも4人でもいると思うんですけど、
私が今派遣されている会社にはそういう人は1人もいないんですよ。
というか全員が全員揃いも揃って普通よりも仕事ができるんですよ。
それは大企業あるあるなのかもしれないんですけど、
そこで勤務されているプロパーの社員の方の働き方とか結構観察していて、
私も真似しようと思って真似していることがたくさんあって、
その中に今3つ挙げましたけど、そのうちのですね2つ。
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Zoomの会議中で交わされたことをテキスト化してチャットに投稿するとか、
後でまとめて議事録として投稿するっていうのと、
あと質問の質、これはすごく参考にしてさせていただいている方が会社の中にたくさんいて、
私もすごいこれは真似しています。
Zoomのリアクションの方なんですけど、
これは私が勝手にそうした方がいいよなって思ってやってることなんで、
こちらを先にお話しすると、3つ言った順番の2つ目から先に話しちゃうことになるんですけど、
このZoomのリアクションっていうのは、
ちなみに私が派遣されている大企業の志向的の皆さんは、
なぜかそこの会社ってZoomの会議中には必ずカメラオンっていうお作法はないようで、
オフにして話している方がほとんどなんですけれども、
志向的な方は自分が発言する時だけは必ずカメラをオンにしてるし、
自分が進行する時は絶対カメラオンにされてますね。
それは在宅であっても出社であってもどちらでもされてます。
そこは見習うべくポイントだなっていうふうに思っていて、
私は出社した時には会社の会議室にカメラがあるから、
そこで勝手に、私の意図に関わらず勝手にカメラオンになっているという状態で、
在宅の時は私はカメラオンにはしないんですけど、
そこはまあいいかって思って済ましちゃってるところです。
私がビジネス級の講座に参加したりする時に気をつけていることは、
Zoomでカメラオンにしてミーティングに参加していて、
そこでの顔を意識してます。
簡単に言うとちょっとオーバー目にリアクションしてます。
リアクションボタンで拍手したりとか、いいねとか押したりとかそれもするんですけど、
画面に映っている自分の顔ですね。
自分の顔って特に意識していないと自分が思っている以上に顔って怖いんですよ。
だからカメラオンにしている自分以外のその他多数の方の表情を見ていると、
やっぱり顔怖いなって思っちゃう人がいっぱいいて、
コミュニケーションをとったことがなくて、
そのカメラオンでの顔が始めましてだったりすると、
そしてそこの顔が怖かったりすると、
もうそれだけで相手に対する印象がネガティブになっちゃうので、
自分の印象を良くするためっていうのと、
あとはその場を盛り上げるまではいかないけど、
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進行している人にとってやりやすくするためも意識して、
私は顔でオーバー目にリアクションをするようにしています。
これって逆の立場になったら簡単に分かることなんですけど、
自分が進行していて全員がカメラオンにしていて、
全員が無表情でただ聞いているっていう聞かれ方って非常にしゃべりにくいと思うんですよ。
自分が言ったことに対してちゃんと届いているかどうかも分からないし、
そこに共感してくれているんだとか、
その相手の感情が全然見えないから、
このままこの感じで進めちゃっていいのかなとか、
そういうのが全然分からないと思うんですよ。
だから私は対面で会っているわけじゃないから、
そもそもちっちゃくリアクションしたって分からないから、
カメラオンでミーティングに参加している時とかは、
面白い話が来れば爆笑するほど面白くはなかったとしても、
笑ってますっていうのが分かるような表情をしたりとか、
すごい共感するなっていう話をされている時は、
頷くっていうか首を大きく振って頷くようにしているし、
みたいな感じでリアクションをとっています。
これは私が勝手に意識していることです。
これがZoomのカメラオンの時のリアクションですね。
会社でも参考にさせてもらっているっていう会議中のメモと質問の質なんですけど、
会議中のメモっていうのは、
これは仕事できる人みんなやってるんだろうなって今の会社にきて思ったんですけど、
会議中に交わされた内容で、
特になんですけど、そこにいる全員がごちゃごちゃごちゃごちゃ会話をしていて、
いまいち言語化されてスパッとまとまらないなみたいな議論の末、
じゃあこれはつまりこういうことですねみたいな結論が出た時に、
これこれこれこういうことはつまりこういうことみたいな感じで、
一旦目に見える状態でその会議チャットに投稿すると、
全員がそれを見てそうだよねっていうふうに認識を揃えられるんですよね。
なので会議中のリアルタイムでのアクションとしては、
そういう行動がすごく役に立つなっていうふうに思っていて、
でもそれで終わりにしちゃうと結果流れていっちゃうので、
会議が終わった後に今日を会話した大まかな項目ですね。
今日はこれとこれとこれについて会話をして、
それぞれこういう結論で合意しましたみたいな感じで簡単なメモをですね、
会議のチャットに投稿して全員がそれを目で見てリアクションをして、
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全員合意したよねっていうエビデンスにもなるんですよね。
その会議のチャットってある一定期間残っているものなので、
数日後とかに例えばこの間の会議でこうやって言ってたけどみたいな質問が来た時に、
そこの会議のチャットを見せて、
いやいやあの時こうやって言ってみんなこれで合意したよねみたいな使い方もできるし、
逆にあの時何話したっけみたいな忘れちゃった時に見に行けば確認もできるみたいな使い方もできるので、
それがビジネス系の講座であっても全く同じなんだなっていう風に思ったっていうのが2つ目ですね。
最後の3つ目の質問の質なんですけど、
これめちゃくちゃ大事だなって思っていて、
これねえっとねえっと質問をうーんと、
違う違う私が今いるその本物ですね本物の皆さんは、
皆さん全員質問の仕方が完成されていて、
私もこれすごい真似してるんですよ。
私が真似している質問の仕方っていうのは、
質問ありますかって言われた時に、はいありますと。
まず説明してくれてありがとうっていうのは一言お礼を伝えた上で、
自分はこれこれについて聞きたいと思っています。
質問の意図としては、これこれこうなった場合に自分としてはこういうふうに考えてしまったりだとか、
でもこっちなんじゃないかみたいなちょっと迷いがあって、
そういう時にどういう観点で決断をしていけばいいのかを知りたくて質問をさせていただきました。
みたいな感じで聞きたいことをまず先にポンって投げて、
その質問の意図を付け加える。
そうすることによって自分が欲しい回答を相手から引き出すことができるし、
回答する側も答えやすくなると思うんですよね。
それが知りたいからこの質問なのねみたいなことが伝わると、
相手も自分が欲しい答えを返してくれやすくなると思うので、
お互いにとってすごく良いなって思うので、
この質問の仕方を私はすごく真似をしています。
ただ注意点があって、やっぱりそういう質問の仕方をすると、
質問ありますって言って自分が使う尺が長くなっちゃうので、
質問だけ投げれば数秒で終わるところを意図まで説明すると、
結構自分が聞くっていう単に時間を使っちゃうので、
その意図の部分をいかに要約して、
でも伝えたい部分を正しく伝えつつ、
質問するっていうテクニックが必要だなっていうのはすごい思っているので、
そこが難しいところだなとは思うんですけれども、
でもだとしても質問のお作法として聞きたいことと、
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なぜ自分がそれを聞きたいのかっていうのをセットで伝えるのは、
質問の尺で時間を取ってしまうこと以上に大事なことだと思っているので、
意図を簡潔に手短に伝える部分については、
自分の中で試行錯誤をしつつも、
質問とその意図をセットで伝えるっていうのは意識してやってます。
この意図もセットで伝える方がいいよっていうのは私が思っていることで、
今日見た動画内で言われていたのは、
調べてわかることは自分で調べてから聞きましょうっていうのと、
やってもないのに聞いてくんなよっていうこの2つを言われていて、
これ当たり前中の当たり前ですよね。
調べればわかることを聞くっていうのはありえない話ですよね。
いや、調べたらいいやんっていうだけの話なんで。
なので、わざわざ手を挙げて質問する暇があったら、
今開いているパソコンでググったらいいだけなんですよ。
それは質問の質を良くしようねとか、
そういうレベルじゃなくて一般常識のレベルで、
それはやめようねっていう話ですね。
やってみてから聞いてねっていうのは、
それができない状況もたくさんあると思うんですけど、
でもやってみてから聞くのが一番いいと思っていて、
自分は過去にこうやって、
例えばですけど集客の話だったとして、
これちょっと私直近でちょうどいい事例があるんでこれ使うんですけど、
集客のコツだとかを説明されたときに、
はい質問ですと、
私はこれまで何回か集客をしてみたことがあって、
初回は一切お客さん来ませんでした。
でも2回目は数名だけではありますが来てもらえたんですよねって。
自分の中でそうこの集客がゼロだったときと今回との差っていうのは、
初回はいきなり集客をしたんです。
いきなり雨風呂でドーンって、
いついつ何々やりますっていうような集客の仕方をした。
だから全然来なかった。
でも今回はそこでの失敗があるから、
結構前からやるかもよ、やるかもよっていうのを前出しして、
その上でいついつやりますっていう集客の仕方をしました。
その結果数名だけど来てもらえたって思っているので、
情報を前出しにするっていうのは、
やった方がいいことだなと思っているんですけれども、
今のこの数名の集客を、
例えばその10名だとか数十名数百名にしていきたいって思ったときに、
今回自分が意識したこと以外にできることって何か、
あるのかなと思って今探しているとこなんですが、
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もしアドバイスいただけることあればいただけますか、
みたいな感じで自分の過去の失敗エピソードとセットで質問すると、
これもさっきと一緒なんですけど、
自分の欲しい答えを引き出せるし、
相手も答えやすくなるっていうのがすごいあるなって思いました。
これは会社員でも全く一緒です。
会社でのダメな質問の例として、
私が新人の研修をしているときに、
これね、差別じゃないな、偏見みたいになってしまいがちだから、
ちょっとここで言うのどうかなって思うんですけど、
私の調査ではですよ、
年齢が上がれば上がること、起きてもないことを心配して質問してくるんですよ。
若い子っていうのは教えてもらったら、
一旦分かりましたって言って教えてもらった通りにまずやるんですよ。
そこで、これが分からなかった、あれが分からなかったって聞いてくるんですよ。
なんですけど、年齢が上がれば上がるほど、
会社員と勤めることに関するブランクが大きければ大きいほど、
一旦教えてもらって全部メモって、
まだ何も起きていないのに教えてもらったことに対して、
じゃあこういう場合は?とか、こういう場合でこれが起きたらどうするんですか?とか、
まだ自分が体験していないもしものことを永遠に質問してくるんですよ。
こちらもとしては、その人が想定していることだいたいサンプルがあるから、
回答することはできるんですけど、
回答する意味がないなって私は思っていて、
聞いてくることってだいたいイレギュラーなことで、
私はイレギュラーを何度も見てきているから答えを持っているけれども、
質問の主としてはイレギュラーを体験したことがないし、
この先イレギュラーを体験できるタイミングってもしかしたら1年後かもしれないから、
今これを回答したところで、1年後にそれが起きたときにこの人はまた同じように質問してくるんだろうなって思うから、
今この場でその質問に回答する意味がないなって私は思うんですよ。
だけどそういう起きてもないことを質問してくる人って、
自分の中に生まれた疑問を1から10まで全部潰してからじゃないと前に進めないんだと思うんですよ。
っていうのを思うから回答はしてあげるんですけど、
回答する意味がないなって思いながら私は回答しています。
なので質問の質には気をつけた方がいいし、まずやってから質問しようね。
やってもないことを質問するんだったら質問の意図を添えて質問しようね。
っていうことですね。質問に関しては2つあったんですけど、
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今言った3つって大きく分けて3つっていうのは、
別に会社員でもマストでやらなきゃいけないことだなって思っていて、
私は会社員辞めて独立するから今後は好きな人とだけ仕事をしていくし、
私は好きな人の話しか聞きたくないから会社ではこんなことやんないです。
会社の人全員好きじゃないんで。っていうのは違うんですよ。
会社であろうがどこであろうが、
こういうマインドって持った上で生活していく方が絶対自分へのリターンが最大化されると思うので、
今言った3つは属性とかそういうのも一切関係なく、
何なら社会人1年目からできておくのがベストだなっていう風に思ったっていうお話でした。
長い放送聞いていただきありがとうございました。
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