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どうも、柳中です。よろしくお願いします。はい、今日はですね、前回の続きということで、ぜひね、前回の動画まだ見られてない方は、ぜひそちらから見ていただければと思うんですが、
何を話したかというと、対話の仕事というのは実際にどうなのというところで、前回はですね、前編ということで、実際に良くない部分、悪い部分、つまりデメリットの部分というところを話しました。
結構話しているとですね、無理やり結構出した部分は僕の中ではあるんですけど、ちょっと長くなっちゃったので、こっちの良い部分、今回は後編ということで、対話のビジネスの実際に良い部分というところも完結にできる限りまとめてお伝えしたいなと思うので、ぜひ最後まで聞いていただければと思います。
はい、ということで、早速本題に入っていくんですが、まず何よりも、まず何よりもですね、もう学べること成長が半端じゃなくあります。
対話の仕事というのは。それ何でかっていうことなんですけど、やっぱりいろんな方とですね、日々関わらせていただく、僕は特にこう仕事ビジネスっていう企業という分野でね、いろいろ対応させていただくことが多いので、いろんなこれまでの人生経験とか、これまで学ばれてきたこととか、既にされているビジネスのこととか、お仕事のこととかをたくさんクライアントさんからお話を聞かせていただきながら、一緒に考えたりとか引き出したりとかしてるんですけど、
まあいろいろ話を聞けるので、一人の人生だけでは絶対に経験し得ない、そして書籍だけではなかなか得ることができないようなリアルなすごく生な情報とか、もちろんそのキャリアを積んできた中での考え方とかこだわりとか美学、哲学とかそういったところにたくさん触れるので、半端じゃなくですね、成長はできるんじゃないかなと思います。
僕はそれを9年今続けてきているので、9年間いろんな方のそういった人生経験を自分がね、もちろん実際に経験したことではないんですけど、お話を聞かせていただきながら、そしていろんな方の人生に触れさせていただきながら、すごく自分の中での学び、成長、気づき、発見っていうところは本当にもうとんでもないぐらいですね、しているのかなと思うので、
もともと僕は全職家電量販店というところに働いてて、会社員をやってたので、ただやっぱり会社員という僕の当時の自分を振り返ってみたときに、会社という中でのコミュニティというか社会では、いろいろその量販店の製品の説明とか仕事のことについていろいろ覚えたりとか、お客さんとのその接客の中でプライベートの話とかね、たわいのない話はしますけど、
だけど、今こうやって仕事を、この仕事をね、対話の仕事をしていて、こんなにこう自分が成長とか変化とか気づき発見とかがずっとこう湧き出ているというかね、自分で実感し続けているかっていうと、
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4年半しか実際に会社員として働いてなかったんですけど、あの4年半と全然やっぱり感覚としては違うので、好奇心旺盛だったりとか成長欲があったり、学び続けたいっていうことだったりね、生涯にもだったりっていう方にとっては間違いなくするべき活動というかね、お仕事だと思います。
だから仕事をしているんだけど、まあ本読むときで別に仕事じゃないじゃないですか、実際にその本を書籍を読書をしてお金を得るっていうことは基本的にないですよね。僕もないんですけど、でも読書ってすごい楽しいじゃないですか。
なぜかというとすごい成長できたりとか学べることがたくさんあるからですよね。で、いろんな著者の方の人生とか経験、哲学に触れることができる知識を学ぶことができるので、
僕はめちゃくちゃ本読むの好きなんですけど、あの感覚を仕事としてできてるって感じなんですよね。
だからお金を受け取って、ああやって本読んで、さらには本だけでは得れないぐらいの生なリアルな話とか内容を聞けるので、
実際にこう僕はお金をいただいて提供者として提供する側なんですけど、やっぱりまあぶっちゃけクライアントさん以上に僕は日々学ばせていただいてるなってすごくね感じちゃうところがあるので、
ただまあその分自分が成長できる分、毎度毎度クライアントさんと同じクライアントさんとずっと関わることも当然あるのかで、定期的にお会いしてもいつもこの人一緒だなとか考えてること変わらないなとか。
もちろん本質は何年経っても変わらないし、言っていることは一貫しているつもりなんですけど、ただその時その時で自分のね、あの成長とかそういった変化っていうところは常にクライアントさんに感じてもらえるような自分ではいたいなと思っているので、
なんかそういう意味ではですね、実際に活動しながら仕事をしながらいろんな学び成長、そして好奇心欲みたいなところを借り立てられるというかね、刺激できる、得られるっていうその充実感というのはまあ半端じゃないなと思います。
はい、もうこれだけで5分語られちゃうんですけど、もっともっとね実は語れるんですけど、まあこのぐらいに置いておいて、まあそういう成長とか変化というところがこの対話の仕事は半端じゃないよというところから1点。
そしてもう1点がやっぱりあの前回もねちょっと話しましたが、剥離多倍というのができないので、関わる人っていうところがすごく重要になってくる。その分単価を上げることが必要で、必然的に単価が上がるということです。自分のサービスの性質上といってもいいかもしれない。
そして戦略としても単価を上げ続けるべきで、つまり単価を常に上げ続けるようなイメージなので、やっぱりこう収入というかあの利益率ってねほぼほぼあの経費とかかからない分収入いただいた、売り上げとして自分の手元に入った分がほぼほぼ利益として残るので、そういった意味ではやっぱりあの
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僕はですね、サラリーマン以上にすごく自分の中では豊かになれてるっていうところが、あのサラリーマンだった時の自分よりも豊かになれてるっていうのはものすごくですね、この仕事をやっぱりここまでね続けてこれている
めちゃくちゃやっぱり一つの要因だと思うんですよね。豊かでないとね自分がクライアントさんにも関われないし、誰かのためにとかね色々アイディアとかも出てこないので、僕はなんかこうやっぱり豊かになるっていうこと。
自分自身がまず満たされて豊かになるってすごい重要だと思うんですけど、そういう意味では自分が豊かになりながらいろんな方にお役に立てるっていうところの、そこの部分での再現度っていうのはこの仕事は高いんじゃないかなと思います。
やっぱりこうもともと僕飲食店を目指してたりとかしたところともあるんですけど、やっぱりあの当時はすごいねそれでいけいけって感じだったんですけど、今振り返ってみるとやっぱり
すごく厳しい世界にねあの無知な自分が飛び込もうとしてた相当やっぱり覚悟とか、覚悟だけじゃないですね。根性論だけではなくてしっかりと経験や知識とかそういったところも踏まえてやっていなければ本当に痛い目見てたなって思うぐらい、今となってはたてれもせずに終わったことがすごく良かったなと思ってるんですけど
ただまあその次にねこういうことを始めて、あの今まあ本当にいろいろなきっかけとか巡り合わせというかね、右右曲折あったんですがこうやって対話というものを自分が仕事として選んでここまで続けてこれて約9年やれてるのは本当に幸せなことだなと思うし、何よりも自分が豊かだからこそ周りの人にもその豊かさというのも分かち合えているのかなと思うので、この辺りもすごくやっぱりこの仕事を選んで何よりも良かったなというふうに思います。
で、他にもたくさんあるんですけど、やっぱりセッション中にですねクライアントさんがこう気づき終えたりとか、なるほどそういうことかとかっていうようなこの気づきが起こった瞬間とか今までのその方の固定観念とか思い込みが壊れたりとか外れた瞬間、この瞬間で何よりも楽しいというかね刺激、自分にとってはもうワクワクする瞬間だなって思いますね。
それはなんかやっぱりここでの関係性でしか起こらなかったような気づきだと思うし、やっぱり一人で考えてるだけではなかなかそこまでワーって一人でね、気づいたみたいなそういうやっぱ反応というかそういうアイディアとか価値っていうのはなかなか生まれないと思うので、これはやっぱり二人でね起こしていく価値なのかな、二人で作り上げていく価値なのかなと価値ある時間なのかなというふうに思うので、
こういったところやっぱりこう対話を仕事としてサービスとして提供している分と、自分としてはものすごく嬉しい瞬間だしものすごくいつもワクワクしてるし感動もある。できればねそれがもう毎度毎分毎瞬間起こらせばいいんですけど、なかなかそこはねあの難しいところもあって、
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高頻度でねあの多発させることはできないんですけど、ただあの1回ネコセッション起こるさせていただくことにそうやって気づきとか発見を起こしてもらって、やっぱりこうだっていう感じで自分でねあの走りに行くというか前に向かって進んでいかれるその姿を見てるだけでもすごくね、自分自身もやっぱりこう刺激もあるし、やっててよかったなっていうところがすごく提供している側としてはめちゃくちゃ感じれる瞬間なので、
そういったところでもこの対話の仕事っていうのはやっぱり面白いですよね。
おそらく見ていただいている方が何よりも気になるのっていうのは、働き方の部分、つまり生き方の部分ですよね。
ここがとにかくこの対話の仕事というのはすごく自由度が高くて、自分らしく働くことができるっていうのはやっぱり大きな大きなメリットだと思います。
僕は今こうやって見ていただいている、YouTubeの方で見ていただいているこの画面というのはまさにこう普段対話でセッションさせていただくときにズーム画面越しに見ているような、クライアントさん側が見ていただいているような風景で撮らせていただいているんですけど、
こんな感じで自分の部屋とか落ち着いた空間とか居心地のいい場所でサービスが提供できる。
別にWi-Fiさえ繋いでれば別にこれって外でも行けるんですよね。
クライアントさんが了承してもらえれば別に電話通話とか歩きながらとかでもできるし、つまりどこでも好きな場所で好きなところで好きなタイミングでできるっていうのはやっぱりこうすごく自分にとっては豊かさだなというふうに思っています。
これはやっぱり会社員の方とはなかなか違うところで、僕はもうそうでしたけども何時に出社して何時までいないといけない。
自分が仕事がある関係なくあるない関係なくその時間拘束されるしその場所に確実に行って仕事をしないといけないとか、
そういったところで自由度っていうところではやっぱりね、雇われている分すごく低かったので、今のこういう働き方、生き方っていうのは本当にこう自分らしく入れてるし、
予定もね、自分がこの時間を仕事に当てたいなっていう時間をね、仕事にできる。
そしてこの時間は空けたいなとか、この日はもう家族に時間を使いたいなとか、
そういう時は日程をそのままもう抑えてしまって、その日は仕事入れないとかね、何時に起きて何時に仕事をして何時に寝てとか、すべて自分で決めれるし、
そして何より僕はこの仕事を一番したかったというか、この仕事を今でも続けている理由というのが、ここまでねいいことたくさん並べてきたんですが、
明確に一番この仕事を続けている理由というのがはっきりとあるんですけど、それは何かっていうと、明日の仕事が一切嫌じゃない。
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明日の仕事がめちゃくちゃ楽しみで仕方ないっていう状態を常に持てているので、この仕事が今までもこうやって9年続けれているのかなっていうふうに思います。
実はこの今収録撮っている1時間後にですね、もうセッションがある、つまり仕事があるんです。
で、おそらく自分の仕事の時間が大変だなとか仕事かっていうそのモチベーションだったとしたら、今僕はこの収録撮ってないんですよ。
で、なんでこれ収録を撮れてこんなにね意気揚々と話しているのかというと、全然その仕事の時間っていうのが嫌じゃないんですよね。
むしろ楽しみで待ち遠しいな、早くちょっとねこう話をどんな感じで進めていくかなとか、今日はどんな感じで話が深まっていくかなとか、
そういうワクワクをめちゃくちゃ自分でも感じている、その気持ちが自分でもつかめているので、
だからなんかこう、その時間までちょっと時間あるな、ちょっと収録でも撮っちゃおうかとかっていう感じで、収録ボタンをポチっていう風にね、こんな感じでテンション高くですね、喋れてるんですよね。
っていうところがずっと続いている。だから明日も仕事だけど別に嫌じゃないし、別にね、いいことじゃないんですけど、
別に明日朝から仕事だとしても、僕は全然こう、夜中も起きてワクワクしながらですね、夜更かしができちゃう。
何でかというと明日の仕事のまた時間がくればテンションが上がってまたパフォーマンスが上がるっていうのはあるので、
なんかこう、しんどいな、なんか眠たいなっていう感じでこう仕事をしているわけじゃないので、むしろクライアントさんと話すとすごいテンションが上がるし、
いろいろこう、ひらめくし、脳が活性化されるし、っていうところでむしろ元気になっちゃうっていうところがあるので、
なんかそういう意味では、明日の仕事が楽しみっていうのが、この対話の仕事を通じて自分が体現できているのが何よりも続けている理由だし、
僕にとって一番のメリットはそこかなっていうふうに思います。だからこそやっぱりね、クライアントさんはすごくこだわっている。
こういう人と関わりたいというのはすごくこだわっているし、常にその人に喜んでもらえるように、
常に自分自身も学び、成長、考えるとか言語化するとかね、知識を深めるとか、いろいろ自分に問いかけてね、自分なりの言葉を持つとか、
そういったところは惜しみなくやってますし、こうやって出会えるために発信をしてますし、
そういった日々の意識としてやってることは当然あるんですけど、もうこんなのはもう僕は仕事なんで、やるなんて当たり前です。
もう皆さんが会社行ってるのと同じです。この時間に会社行くって、僕からしたらもう素晴らしいことですね。すごいですね。
遅刻しないとやばいですねっていうふうに思うんですけど、多分ね、会社に行かれてる方は、いやそんな当たり前なんでってみんなしてるんでっていうことだと思うんですけど、
僕からしたらこうやって毎日アウトプットすることももう仕事なんで当たり前ですよっていう感じなんですよね。
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だけどまぁそれを続けてる理由というのがやっぱり明確に自分にはあるから、こういうことも当たり前にできるし、別に苦じゃないし、
そこで出会った方とのこういった楽しい時間を共有できるのを知っているので、だからまぁ淡々とやり続けれるという、その理由ただ一つなんですよね。
はい、というところで、今日はね、ここぐらいにしとこうかなと思うんですけど、多分上げだすとキリがない。まだまだ全然あります、実は。
っていうところでめちゃくちゃあるんですけど、やっぱりまぁ今日お話ししたことが結構ですね、優先順位としてはいい部分として僕は高いのかなと。
そして最後言った明日の時間が楽しみな時間と、仕事の時間というのが自分にとって全く苦じゃないっていうのは、
本当にこの対話の仕事の一番素晴らしくここまで続けていて、皆さんに心から実現してもらいたいなと思っている一番の理由なので。
はい、そこが伝えられれば今日はもう十分僕は満足だというところで、はい、いかがでしたでしょうか。
というところで前回の悪い部分、デメリットの部分と、ぜひ今回のね、メリットの部分も聞き比べてもらって、
それでもやっぱりこういう仕事すごく魅力的だなとかね、目指したいなという方は本当に心から応援しています。
だからまぁ前回言ったみたいに悪い部分もあるので、いい部分だけ聞いてね、実際やってみて全然そんなことなかったとか、
実際にこんな大変なことあるんだとかね、そういうふうに後から、もちろん全然やる分にはリスクないんで、やってもらうと本当にいいと思いますし、
やりたい人はとりあえずやってみましょうよっていう感じでね、僕は基本的に背中を押すタイプなので、
まずはとにかく目指してほしいし、挑戦してみてほしいし、だけどまぁ一人でやるよりは、やっぱりこういう経験している人間と、
そして本当に価値を感じて、本当にやった方がいいよって心から思えている人と一緒にやった方が再現度は高く実現できるスピードも早いのかなと思うので、
なんか案外人を頼った方が本当に近道だよというところは知ってもらえたらと思うし、一緒にやっていった方が絶対楽しいので、
一人でこういろいろ悩んだりとか遠回りせずに、ぜひ僕で良ければ頼ってもらえたらと本当に思うので、
はい、本当にここまで見ていただいてありがとうございました。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。