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みなさん、こんにちは。 外資系サバイバルラジオ第4回目です。
この番組は、JunJapa JTC出身で、内向的な性格のマーケター、私、Tetsuが、
AI時代においても、外資系企業で生き残っていくための考え方や、意味の学びを共有していきます。
今回のテーマは、外資系企業で働くことのメリット、ということでお話しします。
前回3回目ですね、外資系企業で働くデメリットということで3点お話ししました。
同僚が近くにいないですとか、雇用がちょっと安定しないですとか、なかなか育ててくれるような環境がないっていう部分について主にお話ししました。
とはいえ、そういったデメリットもありつつ、それを凌駕するメリットがあるわけで、
私自身、外資系企業で今勤めていますし、これから外資系企業を目指したいなとか、転職を考えている方もいるのではないかなと思います。
ということで、私が今外資系企業を転職して働いている中で、感じているメリットについて3点お話ししていこうかなと思います。
では最初1つ目ですが、これは収入がシンプルに増えるということですね。
やはり外資系企業の最大の分かりやすいメリットとしましては、日系企業と比べて全く年収水準が高いということなのかなと思います。
その背後には、例えば英語が話せるだとか、ビジネススキルの高さというのもありつつ、
雇用が少し安定していないというところも反映されていたりはすると思うんですけれども、
それでもやはり圧倒的に年収水準はいいかなと思ってまして、
私の感覚だと日系企業と外資系の企業でほぼほぼ同じ仕事をしていたとして、給料1.5倍ぐらい違うんじゃないかなと思いますね。
私自身も大幅に報酬が上がりましたし、周りで日系企業から外資系企業に移った方々も1.5倍だとか、
場合によっては2倍近く上がっている人も結構いるかなと思います。
やっぱり年収というのがどう決まるかというのを考えたときに、個人の差というのはそこまで大きく差が開かないかなというふうに私は思っています。
例えばマーケティングをやっているAさん、そしてBさんという人がいたとして、
この人たちのスキルが1.5倍とか2倍違うかってなかなかわからないというか、そんなに変わらないというようなことが多いんじゃないかなというふうに思います。
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じゃあ年収がどうやって決まってくるかというと、どの業界にいるかだとか、もっと言うとどの国をベースにしているかというところが結構大きいかなというふうに私は思います。
例えば日本ですと、最近だとコンサルの業界だとかがかなり生産性が高くて年収が高いだとか、
伝統的にも商社だとかメガバンクとかの人はすごい年収高いですよね。
これはもうその人の能力どうこうっていうよりももう業界自体が年収水準高いので入ってしまえばもう年収高いっていうそういう世界ですね。
これが国の単位でも結構同じことが言えるかなって思っていて、
例えば私が勤めている会社はアメリカをベースにしている会社なんですけれども、
年安がどんどん進んで、物価水準も欧米とどんどん乖離しているっていう現状が日本にあります。
そんな中で例えば年収1000万円って言ったら日本においてはかなり高年収になるかなと思うんですけど、
アメリカで考えた時に1000万円っていうのがそこまでびっくりする水準ではなかったりします。
なのでアメリカでそこそこの人を雇うぐらいの気分で日本においてハイスキルな人たち、
日本の大企業で管理職してたりだとか技術専門職として高い地位にいる人たちが結構簡単に雇えてしまうっていうのがあるんですね。
これが結果的に同じ仕事を日本の会社と外資系の会社でしてるんだけれども、
外資系に行った時に1.5倍になるとか2倍になるとか報酬がですね、そういったことが起きてしまうっていうところですね。
私自身このメリットは大いに受け取ることができまして、日本の会社にいた時よりも年収はかなり上がりました。
そして年収が上がることももちろんなんですけれども、今こうして英語を使って働くだとか、
グローバルなメンバーと協業していく中で、仮に日本の給料水準がなかなか今後も上がらないとしても海外で働けるかもしれないなだとか、
例えばこれからAIが今よりももっともっと盛り上がって、その中心地が日本ではないどこか違う国になったとしてそこで働いてみようかなとか、
そういった収入のリスクヘッジと言いますか、日本という環境に依存しなくてもお金を稼げるかもしれないなという感覚を得られたのがまたメリットかなというふうには思います。
デメリットの会でお話しした通り、もちろんどんどん成果を出していかないといけないですし、雇用が安定しないっていうデメリットはあるかなとは思うんですけども、
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そんな中でも自分は成果を出していく自信があるぞだとか、そして成果を出した分だけの報酬をもらいたいぜっていうような意気込みがある人はとても合っている環境、そして納得のできる報酬がいただけるんじゃないかなと思います。
2つ目のメリットは、自由でフレクシブルに働けるっていうことですね。これもまたデメリットの裏返しになるかなと思うんですが、そもそも上司同僚が近くにいなかったりだとかするんですね。
なので、自分の仕事、自分がオフィスでしっかり仕事をしてる方とか、9時にしっかり来て12時に休憩しっかり出てる方とか、そういったことを見てるような人がそもそも物理的にいないです。
なので、仕事面での縛りっていうのは結構少なくて、自分のペースでガツガツ働けるっていう環境があります。
働き方の環境の面ももちろんそうですし、プロセスに関してもフレクシブルなところはあるかなと思ってまして、
基本的に成果として見られるのが結果の部分だとかアウトプットの部分にフォーカスされるので、パウの部分だとかプロセスの部分はそこまで正直重視されないですね。
そもそも専門性だとかが結構人に依存するようなこともあるので、上司だとか同僚とかが自分がやってることをそこまで理解していない、自分の領域だけにフォーカスしているので、あまり干渉してこないっていうところはあります。
私自身これは繰り返しになるんですけれども、上司同僚がそもそも日本にいなかったりするので、誰にも監視されていないような環境で働いています。
一応オフィスにはいっているんですけれども、自分と同じような領域で仕事をしている人はいないので、何か口を出されることだとか、やり方、仕事の進め方を指定されるようなことはほぼほぼないですね。
もっと言うと、私はアフィリエイトとかが専門になりますけど、上司がほぼほぼアフィリエイトの中身だとか、どんな会社とどんなことをディスカッションしているのかだとか、ほぼほぼ中身までは理解していなかったりします。
そもそも日本の会社なので、言語の壁もあったりしますね。
抑えるところは抑えてもらいつつ、実際詳細部分はほぼほぼ任せてもらっているような形で、私自身、自分の意思決定の中で柔軟に仕事を進められるっていうのが働きやすい部分ですね。
自由でフレキシブルって聞くと、結構ゆるゆるだなーって思うかもしれないんですけども、これは全然そういうことはなくて、結果に対してはとてもシビアで、じゃあそれがいくらの儲けになったんですかだとか、どういう成果を出したんですかっていうところは結構厳しく見られます。
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なので、ゆるゆる働けるっていうことではなくて、自分のやり方、自分の思う方法で進められるっていう部分は大きいかなと思います。
なので、完了化されたルールの中で働いていきたい、安心して働きたいっていう人にはなかなか向かない環境なのかなって思いますが、逆に言うと自分のやり方でどんどん専門性を発揮していきたいっていう方には動きやすい環境があるのではないかなと思います。
最後3つ目のメリットですが、世界で働く感覚を得られるっていうところですね。
メリットをいくつかお話ししたんですけども、私は個人的にはこの世界で働く感覚を得られるっていうのが外資系の最大のメリットだなというふうに思って働いていますし、そもそもそれが転職決意した理由だったりします。
わかりやすいところで言うと、日常の仕事の中で英語を使うことが多いですし、同僚だとか上司とのコミュニケーションも英語で行います。
仕事の中で日本語ももちろん使うんですが、英語を前提に動いていることが多いです。
そしてもって言うと、自分が何かバリを届けていくお客さんっていうのも日本の方じゃなかったりするんですね。
例えば私だとAPACのプロジェクトの担当をしているので、例えば自分が作ったアウトプットによってオーストラリアだとかインドだとかシンガポールだとかに住んでいる人たちが自分のサービスを使ってくれるようになると。
日本に住んでいながら、こうして自分とは全くバックグラウンドを持った人と間接的ではあれど、コミュニケーションをとれてその人たちに影響を与えられる。
地球規模で働いていると言いますか、自分は日本人であるというよりも地球人なんだなっていうような感覚を得られるっていうのが、私は外資系企業で働く、グローバル企業で働くことの一番楽しい部分ですね。
プロジェクトを一つ取っても、自分とは全く違う人たちとコラボレーションしていかないといけないわけで、自分はもしかしたら日本人としての強みを生かして働いているかもしれないですし、同僚たちもそれぞれ多様なバックグラウンドを持っていて、その強みとかユニークな部分を生かしてプロジェクトを一緒に進めていくわけですね。
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自分とは全然違うバックグラウンドを持っている人たちと仕事を通して繋がれる、そして何か一つのプロダクトだとかサービスを作っていけるっていうのが、私は仕事のやりがいの一つでもあります。
なので、映画を使って働けるだとかっていうと少し短絡的な部分はあるんですが、様々なバックグラウンドを持っている人たちとコラボレーションできる、そして日本だけだとか特定の人に留まらず、世界の人たちにアプローチしていける、自分が間接的にでもコミュニケーションを取っていけるっていうのが、外資系企業で働く最大のメリットといいますか、楽しい部分やりがいになってくるんじゃないかなと思います。
と、私自身は思っております。
ということでまとめますと、外資系企業で働く醍醐味、メリットとしましては、収入がシンプルに増えるっていう部分と、自由でフレキシブルに働けますよっていう部分と、世界で働く感覚を得られますっていう、この3つを私は今感じているところです。
第3回のお話とも合わせまして、デメリットもありますし、メリットももちろんあります。
そして、これが自分自身に合うかっていうのは、結構人による部分が大きいと思います。
私自身はデメリットを許容してでも、本日お話ししたメリットっていうのがすごく自分の人生には響くものだったので、今も一生懸命仕事をしているところです。
ぜひ外資系企業で働くっていうのはどういうことなのかなっていうのを解像度少しでも上げていただいて、自分のキャリアに少しでも活かしていただければ嬉しいかなと思います。
今後もこういった形で、よりリアルな外資系企業で働く体験をシェアしていこうと思います。
ということで、今回は外資系企業で働くことのメリットについてお話ししました。
番組の感想や、こんなことを教えてほしい、解決してほしいというリクエストがありましたら、概要欄のフォームからメッセージをぜひ送ってみてください。
それではまた次回お会いしましょう。
外資系サバイバルラジオでした。