2022-07-03 18:46

#318 【元駐在員が語る】駐在のメリット・デメリット4選

【エピソードの内容】

話題の「Web3」に絡めて、駐在って「Web2」的だよな~という話をしてみました。

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00:07
くろますおのアメリカ仮想通貨ライフシーズン2
皆さん、おはようございます。アメリカ西海岸在住のくろますおです。
今日は7月の3日、日曜日の朝ですね。皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今日も早速聞くだけアメリカ仮想通貨ライフ始めていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
さて、今日なんですけれども、今日のテーマはね、駐在のメリットとデメリット。
こんなテーマをね、話していきたいなと思います。
僕自身ね、元駐在員という形で駐在を経験しているし、
あとは海外でね、働いているという経験も両方あるんですよね。
駐在としてもそうだし、現地の会社員としても働いているというところで、
そんな僕がね、自分の経験を踏まえてね、駐在のメリットとデメリットなんかをね、
少し話していきたいなと思います。
今日も3問立てで話していきたいなと思うんですけど、まずね、駐在のメリットですね。
駐在のデメリット。
そしてね、最後僕なりのポジションというか、最後考えというのを話していきたいなと思いますので、
もしね、これからちょっと海外駐在するんだよとか、今してるんだよなとか、
あとはね、ちょっと海外で働くことが興味あるんだよなとか、
そういうことを思っている方にはね、ぜひ聞いていただきたいなと思いますので、よろしくお願いいたします。
というところでね、本題入っていきたいと思います。
今日ね、タイトルの通り駐在のメリットとデメリット、この辺りを話していきたいなと思うんですよ。
両方ともね、いろんなメリットでメリット、思いつきます正直。
ただね、いっぱい言い過ぎてもあれなので、
今日2つずつね、とりあえず話していこうかなと思います。
まずメリット2つね。
まず1つ目がね、お金が貯まるってことですね。
お金が貯まる。
これ聞いてる方の中にも駐在手当とかって聞いたことあると思うんですけど、
とにかくね、お金が貯まるこれは1つメリットかなと思います。
そして2つ目、経験値ですね。経験値。
やっぱり日本で暮らしてるとさ、なかなか海外で暮らしたりとか、
異なる文化の人と仕事したりとかね、
接したりってことはなかなかないと思うんですけども、
そのあたりの経験、人生における経験ですよね。
それはね、非常にいいものだと思いますので、
このあたりのちょうど深く話していきたいなと思います。
最後、次ね、デメリット2つね。デメリット2つ目。
1つ目は自分の時間がないってことですよ。自分の時間がない。
家族との時間もそうだし、自分の商品を作る、ビジネスを作るね。
そういうことにおいてもそうですけど、自分の時間がない。
これがね、やっぱりデメリットかなと思います。
そしてね、2つ目、いろいろコントロールされてるってところ。
これがね、やっぱり1つのデメリットかなと思いますので、
このあたりもね、最後話していきたいなと思います。
はい、ということでね、早速ちょっと深掘りしていきたいと思うんですけども、
まずね、駐在のメリットですね。
1つ目、お金が貯まる。これはもうね、あの、自明でしょ。
で、日本にいたらさ、円で給料をもらってると思うんですね。
で、わかんない。新卒とかだと手取りとかさ、
どれくらい?20万円とか17万円、18万円くらいでしょ。
03:02
で、もらえると思うんですけど、
それをね、海外の駐在を経験すると、
ぶっちゃけかなりね、もらえますね。
多分ね、年収ベース、円ベースですよ。
当時どれくらいかな?
多分日本にいる時の3倍ぐらいは多分もらってたと思いますね。
それくらいもらってました。
駐在ってね、多分会社によってだと思うんですけど、
僕の場合は住宅の100%会社が持ってたし、
あとは車かな?車なんかも対応されてたし、
あとは保険とかね、その辺りも全部会社がサポートしてくれてたし、
とりあえずね、自分のポケットから出てくるお金っていうのはほとんどないんですよ。
もちろんね、食費とかそういうものは自分で払うんですけど、
やっぱり大きなところですね、自分のこのなんだろうな、
ライフスパーで考えた時の大きなところはね、
住居費と保険とあとは車、この辺やっぱりデカいじゃないですか、自分で払うと。
この辺が全部会社でサポートされるんで、
とにかくね、手取り、自分で入ってくるお金っていうのは
全部自分で使えるようなお金になってます。
かつね、多分いろんな会社そうなんじゃないかな、
僕の会社は現地の通貨、僕の場合だったらアメリカに駐在してたんで、
アメリカのドルでお給料入ってくるんですけど、
プラスアルファで、僕の会社は日本にもほぼ同じぐらいの額の
日本円っていうのが振り込まれてるんで、
これはもうほとんど手つけない感じですね。
なので、変な話、手取り給料がもう一気に倍になっちゃうって感じですね。
で、ボーナスとかいろいろあるんで、
本当にだから額面ベースで言うと多分、
日本の額面の3倍4倍ぐらいになるというところなんですよね。
多分これ人にもよると思うんですけど、
僕の場合は正直そんなになんだろうな、
ファッションに気を使ってるとか、
そういうようなタイプの人間でもないので、
そんなにいきなりバーンともらえるお金が増えたとしても、
それを同じように湯水のように使うみたいな生活にはならなかったんですよね。
なので、どんどんお金っていうところで貯まっていきましたし、
逆にそのお金をいわゆる資産に変えてました。
なので、それで株買ったりとか、
ある程度頭金が貯まったんで、
当初の不動産の物件が買えたりとか、
そういうようなこともできたので、
そういった意味ではね、
資産形成っていう観点で言うと、
駐在は一つの大きなメリットかなと思いますね。
駐在で3年4年とか、長い人だと10年15年いますけど、
それだけ働いてると、
そういうような資産的な意味ではね、
非常に他の日本で一般的な会社員をするよりは、
富が加速しやすいかなという気がしました。
これがだから一つ目のメリットですかね。
一つ目のメリット、お金が貯まるよっていうところですね。
二つ目なんですけれども、これは経験値かなと思います。
経験値。
僕にとってもね、
やっぱりアメリカで駐在してたっていうのはすごくいい経験になったし、
06:01
やっぱそれがあるからね、
今ここにアメリカに残ってるっていうところは正直あります。
やっぱりさ、日本って島国だし、
江戸時代には鎖国してたとかっていう文化もありますけど、
やっぱりね、なかなかその陸続きじゃないじゃないですか。
だからやっぱり海外というか、
日本国外の人と触れ合う機会って、
やっぱなかなかね、
普段生活してないと思うんですよね。
やっぱそれより日本語っていう独自の言語がね、
発達して、
日本人は英語できないとかってよく言われますけど、
別に英語できなくたってさ、
暮らしていけるわけだし、
十分快適なわけですよね、
日本にいても。
なのでそういった意味ではね、
本当に日本にいてもね、
いたら不自由なく過ごせていると思うんですけど、
逆に海外に出ることによって、
逆に日本にいたらできない経験っていうのはね、
やっぱりできるわけですよね。
それはね、やっぱり海外の人間と働くっていうことであったりとか、
あとはね、プライベートでね、
例えば僕もほんといろんなところ旅行とか行きましたよ。
旅行とか行ったりとか、
やっぱそういう経験っていうのはね、
人生が80年、90年、100年って続いていくね。
今人生100年時代って言われてますけど、
そんな中でね、
やっぱり5年10年海外で暮らすっていうのは、
ほんと小さなものじゃないですか。
その中でそういった経験できるっていうのはね、
非常に僕にとっては良かったかなと思います。
そうなので、
この経験値ね、
自分の長い生活、将来を考えた上でね、
5年10年くらい海外に身を置いてみるのもね、
いいやと思える人はね、
これすごくいい経験になると思います。
なので今駐在のメリット、
たっくさんあるんですけど、
2つ話してきました。
1つ目はお金が貯まりますよっていうところ。
そして2つ目ね、
経験値いいよっていうところね、
この2つ話してきました。
はい。
そうですね、
こんな感じで、
次デメリット2つかな、
話していきたいなと思います。
デメリット2つね。
1つね、
1つ目はね、
自分の時間がないってことなんですね。
自分の時間がない。
これ本当に僕もそうだったんですけど、
僕はね、
やっぱり駐在員してた時は、
もうね、
とにかくね、
ほぼほぼ毎週出張だったんですよね。
もう本当にね、
アメリカ国内をもう、
右に左にもう、
とにかく回りまくるっていう生活をしてました。
それでやっぱりさ、
時間がない。
そもそもやっぱりさ、
時間がないでしょ。
フライトしてお客さん行って、
またフライト帰ってきてってなるじゃん。
で、
特にさ、
駐在員なんで、
やっぱ日本とか、
他の地域の人と情報交換したりとかね、
しなければいけないとか、
報告しなきゃいけないとかっていうのもあったんで、
結構ね、
やっぱりアメリカ時間で、
普通に、
9時、5時とか例えば働いて、
またそっから夕方ね、
日本の本社と会議したりとかさ、
いろいろあったんですよ。
だからそれでやっぱりさ、
1日中も仕事しなきゃいけないっていう感じだったんですよね。
で、それもあったし、
あとはやっぱりさ、
そんなさ、
毎日出張とか飛行機とか乗ってるとさ、
土日疲れちゃうんですよ。
土日疲れてさ、
やっぱり寝ちゃうし、
その疲れを取るためにやっぱり土日をね、
こうだらだら過ごしちゃうみたいな感じで、
そうなるとさ、
もちろん家族と過ごす時間っていうのも
結構長くなっちゃったりとか、
あとはさ、
09:00
やっぱり自分の商品を作る時間がない、
これがね、やっぱり一番でかいと思いますよ。
で、結局さ、
どんなに働いたとしても、
その働きっていうのは
会社のために働いてるわけですよね。
で、あのね、
これ聞いてる方はもう分かると思うんですけど、
どんなに自分が働いても、
あなたの給料どんだけ上がったんですか、
僕の給料どんだけ上がるんですかってことですよ。
1年どんだけ働いてもさ、
日本だとわかんない、
1万円、2万円ぐらいでしょ、
昇給するの。
昇給したら運税円かもしれないですよ。
どんだけ身を込んで働いたとしても、
それって別に自分のためじゃないんですよ。
会社のために働いてるんですよね。
僕はね、
これが本当に嫌だったんですよ。
嫌だなって思ってやめたんですよね、
仲材を。
で、やっぱりね、
結局自分を作るのは自分しかいないし、
やっぱり自分の24時間っていう貴重な時間っていうのを
何に当てるかっていうのはね、
僕はよくよく考えました。
その生活を振り返って、
この生活は僕は無理だなと思ったんで、
やっぱりそれをやめたことによってね、
自分に避ける時間が増えたんですよ。
家族との時間もそうだし、
毎朝早く起きてポッドキャスト撮ってね、
自分の商品っていうのを作る時間。
別にね、これでね、
運100万、運1000万、僕はまだ稼げてないですけど、
それってね、
自分に投資をできる。
自分の時間に投資をできる。
これはね、仲材をやめてよかったなっていうことだし、
逆に言うとね、やっぱり仲材のデメリットだと思います。
これは多分、
仲材してる方は、
同意するんじゃないですかね。
自分の時間ないですよ、仲材すると。
それがね、2つ目かな。
1つ目か、1つ目ですね。
2つ目はね、
コントロールされてるんですよね、結構会社に。
これはね、仕方ないことだと思います。
やっぱりさ、会社としてもさ、
人の命を、
その人の家族の命を預かってね、
やっぱり現地に送ってるわけで、
その分ね、家とか保険とか、
いろんな面倒を見るわけなんですけど、
その分ね、いろいろコントロールしてるんですよ。
例えばさ、
税金とかもそうですね。
自分がいくら稼いでさ、どんな資産を持っていてとかっていうのは、
やっぱり税金計算とか全部会社が
使ってる
公認会計士の事務所とかを
使うんで、全部丸見えなんですよね。
だし、
あとはね、会社によるともう
うちの会社はね、休みとかもね、
全部申告してるんですよ。
夏休みはね、
この仲材員Aさんは何月から何日
どこどこに行きますみたいな。
Bさんは何月から何日までどこどこにいますみたいな。
連絡先はここですみたいな。
これを全部公開されるんですよ、仲材員同士で。
気持ち悪くないですか。
僕はね、これすっごい気持ち悪いと思ったんですよ。
なんで自分の休みどこにいるかっていうのを
会社に知られなきゃいけないし、
例えば人事だけならまだいいっすよ、まだしも。
それをさ、同僚の
仲材員みんなに知らされるわけですよ。
そしたらさ、
この人は休みの日ディズニーランド行ってるんやなとかさ、
この人は
イエローストーン国立校行ってるんやなとか
全部見られるんですよ。
気持ち悪くないですか。
僕はこれ嫌だったんですよね。
プライバシーもクソもないなと思って。
もちろんこれは会社によると思うんですけど、
あとやっぱ税金とかアセットのところですよね。
これもやっぱ気持ち悪いなと思って。
12:00
もちろんさ、パーソナル情報なんで
見える人にしか見えない。
うちの場合は人事だけなのかな。
人事だけだったと思うんですけど、
それにしてもさ、自分がアセットどれぐらいやって
公開するの気持ち悪くないですか。
僕はこれ嫌だったんですよね。
いろいろコントロールされるっていうのが
本当に僕は嫌だったなと思います。
これは中材さんのデメリットの一つかなと
僕は思うんですよね。
本当にこのあたりが
僕としてはデメリットかなと思います。
最後ちょっとまとめると
デメリットは
自分の時間がないよっていうところと
あとはコントロールされてるよっていうところ。
この2つがデメリットかなと思いました。
最後これを踏まえて
僕なりのスタンスというか
どう感じているのかっていうところ
意見を話していきたいと思うんですけど
結論から言うとね
僕はデメリットの方が大きかったです。
僕はデメリットの方が大きかった。
やっぱりさ
結局ね
このデメリット何かなって考えた時に
やっぱ全て会社に依存してるんですよね。
これ全部何だろうな
足利本願みたいなところがあるんですよ。
何かあっても会社が面倒見てくれるとか
そういうのはやっぱり
マインドがやっぱり強いな
強かったなと思うんですよね。
今過去振り返って
僕自身も
例えばさ
家に何かあるけど
保険は全部会社がかけてくれてるし
何かあっても会社が面倒見てくれてるだろうな
とか
やっぱりちょっと甘えみたいなところが
正直僕もあったと思います。
やっぱりそれがさ
駐在院じゃなくなるとさ
それは全部自分の責任になるわけですね。
全部自分の責任。
全部自分で調べなきゃいけないし
やっぱりそっちの方に
自分の身を置きたかったっていうのが
ありました。
なのでやっぱりね
全部自己責任の世界なんですよね。
だからそっちの方が
僕には合ってたかなっていう感じだと思います。
これはもう人それぞれだと思いますよ。
そういうのめんどくさいし
会社に面倒見てもらったほうが楽だなってなったときは
もちろん駐在のままだし
会社員のままでもいいと思いますし
それがね
嫌だなってことは駐在とかは
向かないのかなと思います。
極論言って
今やっぱり
Web3とかNFTとかの界隈に身を置いてると思うのは
やっぱり駐在って働き方って
全然Web3っぽくないんですよ。
何かっていうと
やっぱりね
Web3とかクリプトとかって触ってると
例えばねウォレットとか
全部自分の責任なんですよね。
だから自分のウォレットがハッキングされましたとか
ウォレットの資産がなくなりました
シールドフレーズパスワード
忘れちゃいましたって言ったら
全部自分の責任なんですよね。
今Web2の世界だとさ
例えばFacebookのね
Facebookのパスワード忘れちゃいました
って上に問わせたらさ
これですよってパスワード教えてくれるじゃないですか
でもそれやってくるのが今このWeb3とか
クリプトの世界ってないんですよ。
全部パスワードは自分で管理して
それ無くしたらそこにあるビットコインっていうのは
15:00
全部もうアクセスできませんよ。
資産を凍結されちゃいますよ。
そういうような世界なんですよね。
やっぱりね僕はそっちの方が実力過ぎというか
いいなと思ってるんですよね。
だから
なのでたぶん
駐在っていう文化はもう僕には向かなかったのかな
と思います。
なのでそういうことですね。
だからWeb3っぽくないなと思うんですよね。
やっぱ駐在っていうのは僕にとっては。
なのでその辺りがね
自己責任の世界だしそっちの方に僕は身を置きたかった
っていうところで駐在はやめたんですけど
まぁ一応そんな感じですね。
はい。
なので今日はちょっとそんな感じでね
ぐらぐら話してきましたけど
最後ちょっとまとめていきたいなと思います。
今日はね元駐在が語るね
駐在のメリットとデメリットというところでね
話してきました。
1つ目はメリットなんですけども1つ目はお金が貯まりますよと。
2つ目経験がね
いろんな経験できますよというとここがねやっぱりメリットかなと思います。
そしてね2つ目
デメリットなんですけど自分の商品作る時間ないよね。
自分の時間がないよねっていうところ。
3つ目いろいろコントロールされてね
もう本当気持ち悪かったですよっていうところですね。
僕自身はねやっぱりあの
このWEB3っていうところがね
来ると思って信じてる人間なんで
そういう人間からとってするとやっぱり
コントロールされたりとか
何かね責任を他社になすりつけたりとか
そういうのはね他社というか会社か
会社にね責任を取ってもらったりとかね
頼ったりとかっていうのはねこうやっぱなんか
自己責任の世界にいるね
僕としてはなんかちょっと気持ち悪かったというか
なかなかこう合わなかったので
そういうのがありましたというような話でございました。
はい。
まぁねちょっとここまでこういろいろ話してきたんですけど
まぁねやっぱりでもね
僕自身はやっぱりアメリカで駐在員をして
そのまま現地に残ってた
あの口の人間なんですね。
でまぁ最後ね
本当なんか何だろうな
無負担もない話なんですけど
現地に残るってでもでもでもやっぱ
簡単じゃないんですよ。
それでやっぱりさ自分でね
人脈作ってさ
新しい仕事探さなきゃいけなかったりとか
あとはもちろんね
仕事しないんだったら自分のビジネスしたりとか
あとはもちろん投資家としてね
不動産投資とかね
いろいろわかんないよね
それこそクリプトの投資とかで食っていくのもいいですけど
それにもねやっぱりいろんな経験とか知識とか
勉強したりとか
人脈を築いたりとか必要なわけじゃないですか
なのでその
じゃあ駐在員やります現地に残ります
それはねやっぱりなかなか難しいと思いますよ
いろんな面からして
もちろんです
言っちゃいけないやっぱりビザとかその問題じゃないですか
他の国はわかるんですけど
アメリカはやっぱりそういうような移民というか
に対してやっぱりすごく厳しい国で
やっぱりね
現地の自分たちの
アメリカ人の労働力っていうのを守るために
やっぱりね
正当な理由じゃないとやっぱり残れないっていう理由もあるし
そのあたりはね
どう考えるかだったと思いますけど
でもやっぱりやったらやった分だけね
価値はあると思います
やる価値はあると思いますね
頑張る価値はあると思う
僕はね駐在としての会社員として
駐在としての会社員だし
会社員だったし
18:00
普通にこっちの会社員としての会社員だし
だからねそっちの両方の目線でね
いろいろ話せると思いますんで
もしね駐在とか海外に残るとか
現地に残るとかね
そんなところでね興味があるという方は
ぜひねDMください
僕なりの経験とか考えとか話すこともできると思いますしね
もしね必要によってはね
紹介とかもできるかもしれないしね
なので気軽に連絡いただければなと思います
というような話でございました
はいはい
ちょっとね今日20分も話してますね
なんかこの駐在とかの話って
どうだろうな
ニーズあるのかわからないですけど
もしニーズがあるんだったらね
また話していきたいなと思いますので
ぜひねDMください
よろしくお願いいたします
というところで今日はこの辺りにしたいなと思います
引き続きコツコツやっていきましょう
ありがとうございました
18:46

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