1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #018 そろそろ今年の1/12が終..
2023-01-20 34:54

#018 そろそろ今年の1/12が終わるけど

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「1月下旬のムード」の威を借る。

#ミドルフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りておしゃべりする番組です。

・もう1月も終わります
・クリスマスから正月前への早替え
・おせちアレンジ
・お餅の話
・祖父母と同居してるとお餅はおやつ
・お餅アレンジ
・何でも焼いてたどんど焼き
・Mは今年花を飾ろうと思う
・花器から選ぶ
・そこから始まるエトセトラ
・Rはトラベラーズノートをつける
   →TRAVELER’S COMPANY https://bit.ly/iwokaru018_01
・きっかけはポッドキャスト
   →「最終便に間に合った0時ちょい前のゲイ」 https://spoti.fi/3HXt5sv
・コレクター心をくすぐるラインナップ
・自作でカバーも作ってみた
・専用のLAMYも買ってみた
・外向きではなく内向きに書く
・共通の友達の花屋さん
   →FLOWER SUGA DESIGN https://bit.ly/FSD_i
・節分もすぐ来るよ
・未利用魚
・「ただの巻き寿司で何が悪いの!」
・「いいんだよ、豆食っておきゃ!」

エピソード#018 内に出てきた話題「花」にちなんで #プレイリスト にまとめました(リリースが新しい順)。

【PLAYLIST】
花束を君に/宇多田ヒカル
花/中孝介
世界に一つだけの花/槇原敬之
ばらの花/くるり
花 -Memento-Mori-/Mr.Children
百万本のバラ/加藤登紀子
ダンデライオン~遅咲きのたんぽぽ/原田知世
さざんかの宿/大川栄策
赤いスイートピー/松田聖子
花/滝廉太郎
https://spoti.fi/3ZlhvxI

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00:26
スピーカー 2
みなさんどうも、ムコです。
スピーカー 1
リュウです。
スピーカー 2
この番組は、ミドルフォーティーおないろし芸能ムコとリュウが、夜中の人、物、ことの威を借りて、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
スピーカー 2
はい、どうも。
スピーカー 1
あっという間ですよ。
あっという間にもう。
スピーカー 2
ついこの間お正月だった気がするのにね。
スピーカー 1
1月も下旬ですよ、下旬。
早いな。
スピーカー 2
1月下旬って言うけど、1ヶ月前は年末でドタバタしてた感じだったわけでしょ、夜中。
スピーカー 1
そうだよ、クリスマスぐらいだもんね。
スピーカー 2
そうかそうかそうかそうか。
スピーカー 1
クリスマスになるぐらいの感じだった。
スピーカー 2
そうだよね。で、クリスマスが終わって、一気にスーパーが紅白の幕になって、かずのことが売り始めちゃって。
スピーカー 1
急にね。
スピーカー 2
急にね、昨日までケーキ売ってたところに、かずのことかかまぼことがどーんって置かれて。
それがもう1ヶ月前でしょ。
スピーカー 1
俺ちょうど見てたの、その瞬間をスーパーで。
スピーカー 2
スーパーの店員さんが切り替える瞬間?
スピーカー 1
そう、12月25日の閉店ぐらいの時間にちょうどスーパー行ったの、俺。
スピーカー 2
あー、なるほど。
スピーカー 1
そうしたら、もう閉店後すぐたぶんするじゃん。
普通の閉店作業をする人とは別に、なんか本社から派遣されてきた。
スピーカー 2
あ、部隊がいるんだ。
スピーカー 1
スーツ軍団の片手に、おせちセールみたいなやつか、そういう紅白のやつ。
ここを取ってこうするんだよね、みたいな打ち合わせとかも始まってんの、閉店前に。
スピーカー 2
でも当然だけど、やらないとね、ああいうふうに変わんないわけだから。
スピーカー 1
なんかいいね、朝マックからさ、昼マックの時間に変わるときのメニュー貼り替えのときの見たような感覚。
ああいう感じだ、ああいう感じ。
スピーカー 2
ちょっと大きい感じ、それの。
スピーカー 1
大変だよね。それをさ、31日日とかもやらなきゃいけないじゃん。
別に大きくは変えない。そこのスーパーってちゃんと3日休むのね。
スピーカー 2
じゃあもうそうだね、31日終わって。
そうだよね。
スピーカー 1
だからね、そこにはね、大晦日には絶対行くの。すごい叩き寄りされてるから。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
3日持たないじゃん、やっぱ。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
正月の食べ物。
スピーカー 2
正月の食べ物ってちょっとかわいそうだよね。
絶対、足りないよりは余ったほうがいいっていうのが、やっぱり俺らの考えだから。
人気漏れ出しみたいなのもあったりとかさ。
ちょっとやっぱり正月のものって、他のにアレンジがしにくいっていうか。
03:02
スピーカー 2
やりようはあるのかもしれないんだけど、パッと思い浮かばないものが多いじゃん。
スピーカー 1
やっぱりその保存性を高める的な感じで作られてるからさ。
味濃かったりするから、どうしてもその味になっちゃったりとか。
俺ね、一回やったのはね、黒豆は包丁とかで細かくして、それをミキサーでニャーってやって、生クリームと一緒にして。
あ、おいしそう。
そうするとホットケーキを砂糖入れなくても、黒豆で甘いからちょうどいいし。
スピーカー 2
それいいね。
スピーカー 1
見た目が灰色で変じゃん。ちょっと違うじゃん。
スピーカー 2
そうだね。見た目、面白い感じになるもんね。
スピーカー 1
増したことが。
スピーカー 2
そうだね。それはだから、甘く味付けがついてるものだから、むしろスイーツ方面に持ってけたっていうことだよね。
金糖とかの方が使いやすいのかなってちょっと思ったりはするよね。
芋とか、ちょっとパウンドケーキに練り込んじゃったりとかでもいいのかなって思ってるね。
スピーカー 1
素敵。素敵なこと喋ってるな。
そう思うとさ、タツクリとかチョロギとかってさ、ちょっと今パッとは思い浮かばないなと思って、その先が。
スピーカー 2
最近そんなに余ること買わなくなったしね。
実際ね、そうなんだよね。
そういう感じだと、俺餅は食べるんだよね。餅好きなのよ。
スピーカー 1
でもね、餅もね、ちょっとね今年はね、全然買わなかったのね。
400グラムぐらいでいいやってなっちゃって。
400グラムって。
だいたい1キロとかじゃん。
スピーカー 2
え、あの、切り餅ってこと?
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 2
え、400グラムってどれぐらい入ってんの?
スピーカー 1
でもほんと多分、3日に1でもう終わっちゃったぐらい。
スピーカー 2
もともとそんなに好きではない感じ?
スピーカー 1
そんなことない。餅あったらもう食っちゃう、多分。
スピーカー 2
むしろそれを考えてあんまり買わないようにしたみたいな。
スピーカー 1
そう、あったら食っちゃうなっていうのと、あとさ、なんかさ、餅ってさ、残しとくと悪いみたいな感じない?
スピーカー 2
悪いってどういうこと?
スピーカー 1
あの、正月にさ、食べるものみたいなイメージあるじゃん。
スピーカー 2
あ、そういうこと?
スピーカー 1
普段から餅食ってる人。
スピーカー 2
いや、あの、厳密に言うと、じゃあ2022年ね、去年ね、去年1年間、餅そんなにコンスタントに食べてましたかって言ったら、実際食べてないの。
本当にあの多分、2022年のお正月の1週間、2週間だとは思うんだけど、感覚的に俺子供の頃は割とちょこちょこ餅食べてたもんね。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
なんか買ってあったというか。
スピーカー 1
そうね。
うちのほら、俺たちおばあちゃんとかと一緒に住んでたじゃん。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
だから俺もあるあるある。
それこそ、ストーブの上に網を乗っけて、焼いたりとかして、なんかお腹空いたって言ったら餅あるよって言って出したりとか。
スピーカー 2
で、あの味が時によって醤油だったりそべまきだったり、あの砂糖醤油だったりきな粉だったり、まあ変わったりはしてたんだけど、なんとなく常にある感じで。
06:08
スピーカー 2
俺自身も好きだったから、あんまり正月に限った、すごいさっきのチョロギとかタツクリみたいな、そこだけピンポイントの食べ物ってイメージが俺の中では薄くて、とはいえ正月はやっぱり多いんだけどね。
スピーカー 1
だからあるとさ、今までたぶん1キロとかを買ってたとね、だいたい何個食べるみたいになるじゃん。
はいはいはいはい。
で、向こうが2個って言ったらじゃあ俺も2個みたいになるじゃん。
あるあるある。
スピーカー 2
一応終わってさ、一応7日の七草がやにうちはもともともち入れてたから、それを1個分をちょっとたくさん入れたりしたでしょ。
スピーカー 1
で、それでも食べきらなくて、あるとどうしても食べちゃうから、簡単に焼けるからさ。
スピーカー 2
はいはいわかる。
スピーカー 1
食事以外の時にも食えちゃうじゃん。
スピーカー 2
食えちゃう食えちゃう。
スピーカー 1
だからそこが危険だから、今年はもういいよねって言って。
スピーカー 2
もちの怖いところは甘くも辛くもできることなんだよね。
そう。
スピーカー 1
これがさ。
いいよね。
そう。
スピーカー 2
いいよね。
でもそういうとこは好きなんだけどね、もちの。
だから俺お好み焼きみたいにして食べる時あって。
スピーカー 1
あーわかる。
スピーカー 2
生地がもちだけって感じなのよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
ほとんど。キャベツとかも。
スピーカー 1
ピザもあるよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。もちピザ的な感じで食べたりとかする時もあるんだけど、
俺らが毎年2キロは買ってんだよね。
スピーカー 1
結構だね。
スピーカー 2
今年も1.8キロののしもち買ったから、
スピーカー 1
それを自分で好きな大きさに切って、
スピーカー 2
当然冷凍しておくんだけど、タッパーに入れて。
スピーカー 1
あと鏡もちのやつがあるじゃん。
あるあるある。
今年はさ、今年から鏡もち買わなくしたのね。
スピーカー 2
今まで買ってたってこと?
スピーカー 1
買ってた。鏡もちの形したものを買ってたよ。
それを今年から木でできた鏡もちを買ったの。
スピーカー 2
かわいくない?それ。
スピーカー 1
それをしまっておけばいいねって。
出してっていう感じにしようって言って、
でももちを買わなくなったから、
スピーカー 2
なるほど、そっかそっか。
スピーカー 1
それもなくしたから、実質400gか200gしか食ってないもち。
実家でついてたしね。その味したな。
スピーカー 2
したしたした。
それはすごいなと思った。キネとウスがあったってことだもんね。
スピーカー 1
石ウス、もうがっつり石ウス。
大人3人で動かしたやつだと思う。
スピーカー 2
すごいじゃん。昔話に出てくるような。
スピーカー 1
いや、マジマジマジ。
スピーカー 2
カチカチ山だ。あ、違う、サルカリ合戦だっけ?
なんかあったよね。
スピーカー 1
サルカリ合戦だね。カチカチ山じゃないね。
スピーカー 2
ごめんごめん、それは背中に火がつくやつでしょ?
そうそうそうそう。
スピーカー 1
それは俺たちが常にお尻に火がついちゃってるからさ。
スピーカー 2
ケツカッチンってことじゃん。
スピーカー 1
てっぺん回っちゃってケツカッチンだから。
スピーカー 2
てっぺん回ってケツカッチンだから。
スピーカー 1
来るとさ、近所とかさ、配ったりとかさ、やっぱあるじゃん、そういうのって。
そうだよね。
09:00
スピーカー 1
そんなに常に残ってるって感じではなく、どんどん焼くのがあるから。
あー、いいねいいね。
スピーカー 2
火の先一緒につけてさ。
わかる。それは懐かしい。どんどん焼きはなんか懐かしい。
浜屋とかさ、お札とか燃やしてってやつでしょ。
スピーカー 1
あんなさ、もうなんか、有毒ガスが出てるかもしれないことしか、よくやってたよね。
やってたよ。
関係なくバンバン入れてたじゃん。
スピーカー 2
入れてた入れてた。
もうなんか分別とかしないで、とりあえずもう燃やせるものは全部燃やしてみたいな感じだったからさ。
横で木の枝にお餅つけて、だごみたいにつけて焼くじゃん。
その時点でさ、結構煙と目しみたりとかしてたじゃん。
スピーカー 1
しみたしみた。
スピーカー 2
あれ絶対さ、よろしくないもの出てたよね。
スピーカー 1
悪かったよね。
絶対ビニールとか、ちょっとしたビニールはそのまんま燃やしてた気がする。
そう、よくなったよ。
スピーカー 2
ちょっとさ、炎の色が変わったりするもんね。
スピーカー 1
するする。
ちょっと緑色っぽくなるやつでしょ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
だって、車とかに付けるさ、車のナンバーとかさ、付けるのあったじゃん。
あんなのだってさ、エビのやつとかさ、絶対プラスチックじゃん。
スピーカー 2
車に付けれたよね、昔。
見なくなったね、いつの間にか。
スピーカー 1
俺だってさ、社会人になった後に原チャリ買ったのかな、俺。
通勤でちょっと使うってね。
そしたらさ、親父がさ、その原チャリにも付けろって。
スピーカー 2
いやー、そうだね。俺も免許取った20歳、18歳の頃は、友達とか結構付けてたな。
なんかあれもいつの間にかね、なくなった。
今でも付けるところがないな、今一生持った車に。
スピーカー 1
あ、ないんだ。
スピーカー 2
昔はさ、グリルって言って、空気を取り込むところがあったけど、今の車ってないなって思った。
スピーカー 1
ないよね。でもそんなのしてたらさ、あれだよね。
ドライブレコーダーとかで被っちゃって見えなくなったりとかしてさ。
あ、じゃない?
あとバッグで入れるときとかに、すぐ止まっちゃうかもしれないもんね。
スピーカー 2
そういうのもあんのかもね。
スピーカー 1
そうかも、そうかも。
寒いから神社で確かめてきてください。
スピーカー 2
川崎大使とかね。
俺はね、今年花を買おうかなって思ってね。
スピーカー 1
花を生活の中に入れるってこと?
スピーカー 2
そうそう、生活の中に。正直今の段階だと花瓶ってものがまずないんですよ。
あ、そうなんだ。
スピーカー 1
そういうのなんかちょっと違ってそう。
スピーカー 2
花とか、星とか、いわゆる宝塚の組み合わせみたいな。
俺も今宝塚の話してるって言おうとしたよ。
そういうアイテムに全然興味がない人生だったの。
スピーカー 1
だって自分がスターだと思ってるし、自分の花だと思ってる。
スピーカー 2
言ってない言ってない。
星だとは思ってないけど、花になりたいと思っていることはある。
12:02
スピーカー 2
思ってんじゃん。
なんかさ、お花を少し生活に入れたいなって思い始めた。
観葉植物的なね、葉っぱだけの緑、グリーンの方は壁にちょっと飾るようなやつとかはずいぶん前からうちは置いてるんだけど、いわゆる花が咲くものって全然なくってさ。
ちょっといいよね。
共通のお友達で、花屋さんいるじゃん。
なんかやっぱ彼がお花屋さん始めて、インスタとかでちょこちょこ見てると、なんかちょっと花のある生活いいなって思い始めて。
スピーカー 1
いいよね。俺もかなり影響を受けた。
スピーカー 2
彼がさ、前話してたのが、男性一人でもフラッと入れるようなお花屋さんいいよねみたいな話。
話をしてたからなんかインスタに書いてたかみたいなのにそれにかけて、自分が男一人で店主でやってる店だからこそ、男性一人も気兼ねなく入ってこられるような雰囲気にしたいんだよねみたいな感じのことがあってさ。
そうなんだよね。やっぱりちょっと俺もさ、そこでさ、思ったのが、勝手に思ってる部分もあると思うの。男が一人で花屋って入りにくいみたいな。
そういうの関係なくない?って思って。
スピーカー 1
こじまよしおが出てきた。
スピーカー 2
そんなの関係ない。
スピーカー 1
今更自分をそこだけ男にしやがったな俺って思って。
バラみたいなとこあるけどね。
スピーカー 2
どういうこと?トゲがあるって言いたいのね。
スピーカー 1
バラ族的なことじゃないの?
スピーカー 2
それもいいな。
花をもうちょっと、まずは花瓶を自分で好きなものを選び、そこに合うような花をなんとなく入れてさ。
スピーカー 1
そっち結構いいパターンだと思うよ。向こうに向いてる選び方だと思う。
スピーカー 2
花瓶から先に、柿から選ぶっていうのは、花がない時に柿だけあってもインテリアでおかしくないっていう方がいいのよ。
スピーカー 1
先に花買ってさ、その花に合う花瓶とか買うと、その時いいけど、花なくなった時に結構個性的なの買っちゃうとインテリアに合わなかったりするの。
確かにそれはそうだね。置物とかして考えたらそうだね。
シンプルなものが良かったら意外にするしさ。
スピーカー 2
じゃあまずはそこからか。まずは柿からね、ちょっと探したりとかしたいなと思って。
スピーカー 1
いいと思う。最近定期的に送ってくれるサービスとかあるもんね。
スピーカー 2
そうそう、花のサブスクみたいなやつあるじゃない。
スピーカー 1
日比谷花壇とかあの辺もやってるよね。
スピーカー 2
やってるよね。そんなんで自分の感覚に合うようなものが見つかったらそれでもいいし。
15:06
スピーカー 2
花屋さんをまず、自分の周りに花屋さんあるけど、まず入ったことはないし、他にもあるんじゃないかなって思ってるの。今まで興味がなくて。
そこらへんからちょっと入ってみて、カフェ選ぶみたいな感覚でさ。
自分とちょっと感覚が合いそうなお店があれば、それもまたさ、続くプラスになるじゃない、ポイントに。
スピーカー 1
いいよね。生活の彩りになるっていうか。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
別にさ、なくてもいいものじゃん。
スピーカー 2
正直ね。
スピーカー 1
だからこそ欲しいっていう時あるよね。本当に欲しくないと買わないから、ちょっといいもの買いたい。別にめちゃめちゃ高いもの買うんじゃなくて、ちょっといいもの買いたいとかあるじゃん。
スピーカー 2
あるあるある。あとだからお花屋さんと多少会話ができるような関係性ができたとしたら、そこから花から発見もあると思うんだよね。
スピーカー 1
今まで名前は知ってたけど、これが例えば今の旬なんだとかさ。
スピーカー 2
そういうこともさ、ひとつやっぱり、まあ目知識じゃないけど、引き出しの中に少し入れていきたいなって思うんだよね。
スピーカー 1
それもあれだよね。季節を感じたくなるっていうことだよね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
多いかな。
そういうのあるじゃん。でも本当にそうなんだよね。季節感がすごい大事でさ、別にそれはね、前もちょっと言ったけどさ、裏コロで冬を感じるとかでもよくて、ちゃんと季節を感じたいっていう感じあるじゃん。
花なんて特にいいもんね。
スピーカー 2
でもさ、野菜なんかと一緒で、年が年中ニーズがあるような、ジャドコの花とかだと、もう1年中あったりするのかもしれないんだけど、でもそれにしたって本来はこの花はここの時期に咲くんですよみたいな話とか、
スピーカー 1
なんかやっぱり自分の中に取り入れたいんだよね。今まで全然知らないからさ。
スピーカー 2
そういうのハマったらハマりそうだな向こうから。
スピーカー 1
そう。ハマりそうな気はする。そういう名前を覚えたり形を覚えたり、あとそこから始まるエトセトラみたいなものとか結構好きだから。
スピーカー 2
そこから始まるエトセトラ超言いたいじゃん。
スピーカー 1
なんかね、そういうなんか好き。エトセトラというかオフィレ・セビレみたいな。
スピーカー 2
そこから派生していくやつね。
スピーカー 1
そういう時にオタク心が向こうからくすぐられるタイプ。
スピーカー 2
火がついちゃう、そういうの。
スピーカー 1
わかるわ。
スピーカー 2
花の名前とか覚えたら楽しいかなっていう話だよね。
スピーカー 1
でもその感覚で始めるのもいいよね。
ほんとさっき話してくれたみたいに、花期、花瓶とかその辺りからちょっとなんか探したりぼんやりやっていこうかなって。
18:04
スピーカー 1
りょうくんはなんかある?
これはね、もうすでに始めたことがあって。
年末にポッドキャストのね、クリスマスのおたおりを読んだポトさんがいるでしょ。ゼロ時ちょい前の。
そのポトさんがトラベラーズ・ノートっていう話をしてたんですよ、ポッドキャスト内で。
スピーカー 2
トラベラーズ・ノートって。
スピーカー 1
トラベラーズ・ノートって。
スピーカー 2
初めて聞くな。それなんかアイテムの名前ってこと?
スピーカー 1
ノートの名前。
たとえばそのノートを持って旅に出て、どっかでスタンプをしてとかさ、どっかで映画見たらその映画のチケット挟んどいてとかさ。
あとどっか行ってきたっていうのを書いたりとか。そういうトラベラーズ・ノートなんだよ。旅の記録を残すみたいな。
スピーカー 2
いつものごとくGoogleさんに聞いてみてるんだけど。
スピーカー 1
トラベラーズ・ファクトリーっていうところがやってるんだけど。
スピーカー 2
そういうのをトラベラーズ・ノートって言うの?
スピーカー 1
って言ってるんだよね。俺もう今手帳を電子化しちゃったからさ。ずっと俺ほぼ日派だったの。ほぼ日手帳使ってたのね。
ほぼ日手帳にちょっと近いんだけど、ほぼ日手帳はどっちかっていうとスケジュール管理というか。
ほぼ日なのね。
空いたとことかにその日会ったこととか、日記的なことに使ったりとか、アイデアが浮かんだらそういうのにやるとか。
そういうのでほぼ日使ったんだけど、ある部分電子化とは合わないっていうか。ほぼ日をすべて全部電子化されるんだったらいいけど、スケジュール管理として難しかったりするじゃん。そのアイデアを巧みにしてもさ。
それをもうiPhoneのほうにしちゃったんだけど、それを見たときに旅行、それを見てね、ちょっとポッドキャストを今年会ったことみたいので振り返ったりしてたのがあって、ことさんがそれをやってて。
俺もそういう旅日記とか、例えば俺だったらカフェ行ったとかさ。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
結構行ったときにショップカードもらってきたりとか、別にカフェだけじゃなくて、いろんなとことかにもらったりするじゃん。
あと友達の演奏会見に行ったときにチケットがあるとかさ。そういうの捨てたくなかったけど捨ててたんだよね。
スピーカー 2
なんか居場所がないもんね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。で、それだけ取っとくっていうのもわかんないじゃん。
スピーカー 2
わかる。カードホルダーとかに入れとくのとはちょっとまた違う。
スピーカー 1
そうそうそうそう。それはコレクションみたいな感じで。それも違うなと思ってたときに、じゃあこれにそれを一部分でもいいから切って貼ったりとかして、一言書くとかさ。
それいいね。すごくいいね。
いいなと思って。しかもお店が中目黒なんだけど、俺は東京駅の方に行ったのね。
スピーカー 2
このトラベラーズノートを作ってるお店ってこと?
そう。トラベラーズノートの公式のお店っていうか直営店みたいなのがあって。
スピーカー 1
中のノートと、革の外見?カバーとか。あとそれをリフィルが何個かあったりするじゃん。
21:11
スピーカー 2
日記に使ってる人もいるし、日記とメモをメモとして2冊リフィルを重ねて入れる人とかさ、まとめるやり方とか。
スピーカー 1
そこの開かないようにくるっとしてる縛るチャームみたいなのもあったりとかしてさ。
それがさ、もうさ。
スピーカー 2
くすぐられるね、そういうのね。コネクター心っていうかさ。
でも結局ね、そのカバーとかチャームとか買ってこれなかったのも悩んで。
スピーカー 1
そんなにいっぱいあんの?選択肢が。
そこそこあって。公式のものとさ、それだけじゃないじゃん。きっとさ、他に出てたりするなと思って。
サードパーティー的なものが。
そこだけで選ぶのもどうかなと思ったりとか。
スピーカー 2
すごい考えちゃった、いろいろ。もうちょっと楽しいじゃん、そういう時点で。
スピーカー 1
で、俺カフェでさ、行こうとかさ。カフェメインに行こうと思ったから、そのチャームがさ、コーヒー豆になってたりとか。
スピーカー 2
あー、かわいい。
スピーカー 1
で、そこのさ、東京駅なのね、本当に。東京駅の中にあるのね。
スピーカー 2
いいね。トラベラーズノートがさ、それが東京駅のところに売ってるっていいね。
いいね。その世界観好き。
スピーカー 1
だからそれが、東京駅は限定のやつが、あの汽車コッコの。
スピーカー 2
あー、いいね。
スピーカー 1
で、どっかね、空港のお店もあるのよ、どっか。
スピーカー 2
はいはいはい。そこはじゃあ、飛行機とか。
スピーカー 1
うまいことやってんの、うまいことやってんの、ずっと。
ほんとだね。でも、うまいね。
結局ね、もうね、リフィルだけ1個買ってきて、どうやって使おうかなって今悩んでたというか、ちょっと触れてみようと思って。
これに去年の、2022年に行ったカフェとかのやつをちょっと貼って、1個作ってみて、それでまあ今年のもどっかで買って。
スピーカー 2
あー、いいね。いいじゃない、いいじゃない。
スピーカー 1
それでさ、もうさ、いろいろちょっとトラベラーズノートのことをさ、調べて。
自作でさ、カバー作れないかとかいろいろ考えて。
あー。
で、結局その去年用のカバーは自分で作ったの。
あ、そうなんだ。
厚紙をこう、その何センチ、何センチっていうのが、なんかそういうファンサイトみたいなものって言ってたから。
スピーカー 2
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
厚紙切って、そこに、俺はその行ったお店の紙袋が可愛かったから、その紙袋のやつをこうピーって貼って、カバーにして、で、そこにちょっとニスとか塗ったりとかして。
あー、おしゃれ。
そこが2022年のものにしようと思って、一応。
はいはいはい。
スピーカー 2
あー、もうじゃあ始めてるわけだね、もうね。
スピーカー 1
そう、って感じ。
なんかあるっていう話とかは多分聞いてて、そのトラベラーズノートじゃないけど、ほぼ日もほぼ日手帳として使わなくて、いろんな使い方があるよみたいなやつとかさ。
そういうのの中で旅行機とかそういうのを貯めるっていいなみたいな、要はブログ、ブログみたいな感じじゃない?テーマ決めて、そこに貯めていくみたいな感じだから。
24:00
スピーカー 2
うん。
手作り感っていうか、ブログだとデジタル感あるけどさ。
スピーカー 1
デジタルに書けるし。
スピーカー 2
これは、おー、すごいなー。
スピーカー 1
中が金線入ってんのとかさ、ただ真っ白なやつとか多分いろいろあると思うんだよね。
スピーカー 2
だからこれを書くために持ち歩き用の小さな色鉛筆セットみたいなのもあるのね。
そうそうそう。
こういうのくすぐられるよね。
スピーカー 1
でしょ?だから俺もそのトラベラーズノート用の万年筆をラミーで買ったの。
スピーカー 2
あー、いい、いい。何色が何色が。
スピーカー 1
ラミーだったらさ、ちょっとカジュアルに使いつぶしても大丈夫じゃん?
モスグリーンっていうか、なんとかグリーンみたいなのがあって、ちょっとシックだから。
スピーカー 2
いいねー。
スピーカー 1
もうそれにしようと思って。
スピーカー 2
書くのが好きな人は楽しいだろうなー。
スピーカー 1
で、それをさ、さっきブログって言ったけどさ、ブログってちょっと外向きに書くじゃん?
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
見られること前提に書くし。
スピーカー 2
そうだね。
だけど、これって自分だけのために書くものだから、その時の感情を乗っけるとか、そういうこととかもできるなと思って、ちょっとそういうのを今年はやってみようかなと思って。
スピーカー 1
ちょうど俺の中でもいい感じに重なった感じがあって、ちょっと今年もう一個目標があって、外向きに書く文章をいっぱい書こうと思ってるのね。
あ、それ仕事も含めてなんだけど。
仕事でも仕事にならないことでも含めて、外向きに文章を書こうと思ってて、それはそれで外向きに書くから、うち向けになんか一個欲しいって思ってたのがあったの。
スピーカー 2
年末にちょっとそれが詰まって。
スピーカー 1
で、その時にポッドキャストでフォトさんがそう言ってくれたっていうのがまずもっとあってね。
去年ってポッドキャストの年だったから、自分たちも。だからそういうふうにそこで言ったことって結構取り入れやすかったから、のもあってちょうど良かったの。
それでハマりやすいじゃん、こういうのって。
さっき人のことオタク魂があるとか言ってるけど、俺も同じくらいあるじゃん。
スピーカー 2
そうね、そうね。
スピーカー 1
だからそれも相まってちょっとやろうかなと思って。
スピーカー 2
いいねー、いい感じじゃな。
スピーカー 1
なんかさ、良かったらさ、お花の花びらとか今度ちょうだい?挟んどくから。
スピーカー 2
あー、そうか、そうだね。
スピーカー 1
だから挟んだりするから持ち運ばないの。家で落ち着いて何か作業もできるのよ、これ。
スピーカー 2
そうだね。
スピーカー 1
スケジュール調ではないから。
スピーカー 2
はいはいはい、そうだね。
スピーカー 1
だからそういうふうにちょっと別のものとして考えようかなと思って。
スピーカー 2
いいね、いいね。
そうそうそう、さっきの友達のさ、共通の友達の羽山さんの話だった。
スピーカー 1
言わないっていうのも手だけど言ってもいいかなと思って。
スピーカー 2
お店の名前とか。
せっかくだからね。
スピーカー 1
せっかくだから。
27:00
スピーカー 1
せっかくだから。私たちの大好きなせっかくだから。
めちゃめちゃセンスいいじゃん。
スピーカー 2
いや、ほんとよ。
スピーカー 1
今年の正月飾りも買ったのよ。
スピーカー 2
あ、そうなんだそうなんだ。
うんうんうん。
スピーカー 1
すごいボリュームがちゃんとしててさ、これでこんなに値段でいいのっていう感じだったし。
スピーカー 2
わかる。俺はクリスマスリースをお願いしたんだけど、感覚がさ、さっき話したみたいに俺花とか全然わかんないからさ、大きさの感覚が全然わかんなくて、一応その何センチとかは書かれてはいたんだけど、その大きさで植物が来てどんな感じかなとかわかんなかったんだけど、
結局それで一番小さいの頼んだのね。あんま大きいのだと怖いなと思って。でもすごいなんかいい感じにボリュームがあって、その一番小さいのなんだけど、なんかこうちっちゃい感がないっていうかさ。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
スピーカー 2
すごいやっぱね、なんかあんまり俺ケバケバしいのが嫌だったの。なんかいわゆるクリスマスリースって赤と緑ががっつりくるようなのをイメージしちゃってたんだけど、なんかすごくシックで。
スピーカー 1
やっぱそういうのってさ、さっきの話でも出たけど、女性が買いやすくされてる部分あるじゃん。
あーそうだね。
こんなジェンダーバイアスよくないと思うよ。思うけどね。だからさっき言ったみたいに、男性が作ってるっていう感じのかっこよさみたいのがあるんだよね。
スピーカー 2
そうなのそうなの。ちょっとクールな部分。
スピーカー 1
色味とかかな。俺結構母親の誕生日とかアレンジ送ってもらったりとかしてんのね。めちゃめちゃ喜ばれるんだよね。あんまり独特なんだよ。オーソドックスでもあるけど。
スピーカー 2
インスタとかでさ、アレンジとか結構毎日のように彼上げてるじゃん。それ見てて、余ったるくないんだよね。やっぱね。
スピーカー 1
余ったるくないっていいかもしれない。
男性のスパイスじゃないかもしれないけどさ。
なんて言うんだろうね。かっこいいんだよ。かっこいい。せっかくだから言おうと思って。
スピーカー 2
ね。色んな人に見てもらいたいなと思う。
スピーカー 1
菅デザインさん。
スピーカー 2
そうなんです。菅デザインさん。仙台でやってらっしゃいます。
スピーカー 1
リンクは概要欄に置いたほうと思うのでぜひアクセス。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
お近くだったらリースとかの教室とかもやる。
スピーカー 2
なんかやってるよね。アレンジメントとかなのかな。教室やってるみたいな。たまに告知とか乗っかってるから。
そうだね。お近くの人はぜひ。お店自体にも。
スピーカー 1
ぜひね。センスがいいんで。センスがいいっていう言い方はダサいか。
でも見てもらって、お好きだったらお願いしますって感じで。
スピーカー 2
ぜひぜひ嫌じゃなければ。
友人としてお勧めしてるだけなんで、これお金もらってアンケートじゃないから。
スピーカー 1
ぜひね。見ていただきね。
スピーカー 2
皆さんもよろしければ見てみてください。
そうこうしてるうちに2月ですよ。本当に。
30:03
スピーカー 1
絵本巻きだよ。
スピーカー 2
買う人?絵本巻き。
スピーカー 1
買うよ。巻き寿司が好きだから買う。
絵本巻きなんてなかったじゃん。昔。
ないないない。
めちゃめちゃ高いの買わない。お祭り料金みたいなの買いません。
それこそスーパーで半額になったらラッキーと思って買ったりするし。
ストーンのやつしか買わないけど、だって巻き寿司おいしいじゃん。
スピーカー 2
2年ぐらい前に買ったことあるんだけど、地元でミリオウ魚ってわかるかな?
スピーカー 1
全然わかんない。もう何語かわかんない。
スピーカー 2
ごめんごめん。これ確かにちょっとあんまりわかりにくい話じゃない。
ミシオウのミね。ミライオウ。
スピーカー 1
ミリオウね。
スピーカー 2
ミリオウの魚で魚ね。
なんていうのかな。上がったんだけど形が悪かったり、パッと見の見てくれが悪い。
だけど美味しい。だけど市場には出せないみたいな魚を。
スピーカー 1
企画とかね、いろんなね。
スピーカー 2
そういうのばっかりで魚の料理を出すお店があるんだよ。
1回食べに行ったことがあって、すごい美味しかったし、やっぱりすごい楽しかったのね。
そこが絵本巻きをやるっていうんで、1回そのあれで頼んだことがあって。
だけどあれはさ、絵本を向いて一気に食べきるみたいなのがあるじゃない。
それは無理だなと思うわけよ。
スピーカー 1
黙ることができないもんね。
お互いがいいです。
スピーカー 2
お互いがいいです。
スピーカー 1
こっちでいいんだっけ、こっちでいいんだっけとか言っちゃいそうじゃない。
コンパスとかさ、iPhoneで使ってやってんのにさ、もう定まんなくてさ。
普通になってたよ、そういうの。
スピーカー 2
だけど絶対そんなの1本食い切れるわけないので、私はどっちかと言ったら美味しくいただきたい方が強いのでね。
絵法がどうこうっていうより、目の前のせっかく作ってくださった絵本巻きを、ぜひ私は美味しく食べたいと思って切ったんですよ。
スピーカー 1
短くはしてもいいけどさ、普通の太巻きのサイズにしたら太巻きじゃん。
スピーカー 2
これじゃあただの巻き寿司じゃんって言われて。
ただの巻き寿司で何が悪いのって。
スピーカー 1
そんなね、あなたのパートナーイベント好きなんだからね、許されるわけないでしょ。
スピーカー 2
じゃあお前が買ってこいよって話だよ。
スピーカー 1
5、6センチぐらい?
熱い太巻きぐらいの。
スピーカー 2
熱い太巻き。
スピーカー 1
美味しそうなのあったら買う。
スピーカー 2
あったら買うぐらいかな。
スピーカー 1
ええんな、豆食っときゃ。
スピーカー 2
年の数だけね。
もう年の数結構きつくなってきたな。
スピーカー 1
大きいやつを10とかにすればいいんじゃない?
ちょっと大きめのやつを10にして。
33:01
スピーカー 2
ちょっと大きめのやつってどういうこと?
スピーカー 1
大きいのから順番に取っていって、40にして、あとは10個くらいで10個くらい。
スピーカー 2
あれ豆なら何でもいいのかな。
スピーカー 1
だったら俺枝豆とか食うよ。
枝豆40何個やってすりつぶしてずんだんとかにして食う。
スピーカー 2
だったら俺もうコーヒーでいいやん。
スピーカー 1
そうじゃん、豆ひいてコーヒー入れて。
ちょうどいいんじゃない?40粒ぐらいがちょうど2人分ぐらい入れるってちょうどいいんじゃない?
スピーカー 2
そうだよね、きっとそれぐらいだよね。
スピーカー 1
でも入り豆って言ったらコーヒーあってんじゃん。
スピーカー 2
コーヒー投げるのはダメだよな。
ダメだよな。
それダメでしょ。
どういうことだよ。
豆豆しくみたいな話でしょ?
これもねえ。
スピーカー 1
ねえって言わないで。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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スピーカー 2
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スピーカー 1
はい、ということでそろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウと
スピーカー 2
むこでした。
34:54

コメント

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