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いきなりカレーの雑談72%
お便りが届いております。
お、お便り来ました。
はい、雑談ネーム、シェアハウス大好きマンさんからですね。
すごい名前。
奥さん小柳野さん、こんばんは。
こんばんは。
友達と遊ぶように何かプロジェクトをしたいのですが、収益の配分の面などで、うまく話がつかないことが多いです。
かといって何も決めないままプロジェクトを進めると、プロジェクトが大きくなったときにもべることは間違いなしです。
お二人はリターンの分け方についてどのような考え方をお持ちでしょうか。アドバイスいただけると嬉しいです。
とのことですが。
なんかいきなりすごい質問ですね。
これ我々はさ、この雑談72%というのはさ、収益化は全然できていないわけで。
そうですね。
かといって我々収益の配分の面など別に話し合ってないじゃないですか。
生まれてないからね、収益が。
俺が勝手に思っていることとして、まずなんていうんですか、俺が買った機材をペイしてから考えようって思ってますね。
そういう意味だと収益というか、コストを半分じゃないな、コスト配分みたいにしてないですよね。
してないよね、ほぼ俺、まあなんていうんですかね、多少小屋のみたいな話ですけどね。
そうだね。
だからマイク分はペイしたいなって思いますね。
はいはい。あとカレーをね、カレー屋さんをやっていた時も、あれも一応売り上げみたいなのあったっけ。
売り上げはほぼない、多少あっても電車賃ぐらいじゃないですか。
まあそっか、ほぼ材料費と電車賃とか何かしらで総債される。
そうだね。
あれも収益のためにやってないかな。
まあそうだね、わかんない、君たちはカレーをただで食べているという分が収益なのかもしれないが、それはないに等しいからね。
なるほどね、一応ただで食べている収益がカレーってことね。
でもそれでもあれだよね、だってみんなから5,600円とか1000円も取ってないけど、そのぐらいだからさ。
まあだから利益出てもそのぐらいなわけですよね。
どうすればいいんだろうね、こういうのって。収益の配分っていうのは。
これでもだから、そもそももうある程度収益を見込んでいるようなプロジェクトってことだよね。
うん、だとしたらあれじゃない?当分にすればいいんじゃないの?
まあそれがわかりやすいよね。
雑談72%で、じゃあ月1万円入ってきますってなった時に、半々でいいのかっていう話は別の話として、編集は俺がしているからね。
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でもなんかそんぐらいの額だったら、2人に配分というよりは雑談72%に使われない?そのお金。
それはね、そうだね。
まあもちろんマイク誰が買ってるから、補填みたいな考え方にはなるけど、結局じゃあ次から買うものはそれから出してこうみたいな。
そうだね、それはあるし、やっぱり我々遠隔でリモートでやったりとか、あと普通に東京行った時にやったりとかしますけど、その交通費になったりとかする可能性の方が高いですよね。
あ、収録、なるほどね、現地で顔を合わせて収録する交通費に使われると。
そうそう。
逆に言うとそっか、収益生まれたら、その顔を合わせて収録がそのお金でできるようになるってことか。
まあそうだね、あとはもう打ち上げ代とかそういう風になりますよね。
まあそんなもんですよね。このプロジェクトがね、どういう、もうがっつりちゃんとある程度収益出る系を見込んでるのかね。
まあどうだろうね、例えば私の編集にいくらかかってるのかみたいな話をするわけじゃん。
はいはい、労働の対価というか。
そうそう、そうするとね、じゃあ喋るの30分、編集1時間だから、私は1時間半分働いてることになるぞとかいう風になったりするのかねってなりますよね。
うん。
まあどうなんだろうね、このプロジェクトは多分普通にプールするのがいいんじゃないですかね。
うん、まあもうでかくなってから考えろと。
とか、あとは時給を決めといてじゃないですか。
まあそれか、サイコロ転がして、その日のなのかはわからないけど、誰かに、今日買った誰かにみたいな。
まあでもそれなんかイベント型だとそういうこの日みたいな概念が多分生まれるんだけど、これがね、なんかネットで売るとかね、なんかそういうのだと、この月のみたいな話になるからね。
そうだね、まあだから、いや時給ベースがいいんじゃないですか。
わかりやすく、時給ベース。
時給ベースですね。だから時給ベース以外はプールします。
はい。
っていうのがいいと思いますよ、シェアハウス大好き者さん。
ぜひね、シェアハウスにそれを活かして。
まあ楽しくするんだったら楽しいことでお金使った方がいいと思いますけどね。
まあ次のそのプロジェクトの中でやっぱり次のコストにってことですか。
そうだね、そう。
あんな食材使ってカレー作れちゃうぜみたいな。
ああ、けどそれはレアリティが増して楽しいんじゃないですかね。
うん。
例えばいい肉と悪い肉買ってどっちがうまいのかとか。
ああ、いいね。
まあ悪い肉は語弊があるけどね、ちょっと安い肉とかね。
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うんうん。
まあとか、だからカレー、いきなりカレーをしてるときは多分そういうふうにお金を使いましたね。
まあ我々もぜひ収益化はしたいですが、あんまりそんなことは念頭には置いてないと。
はい。
なんですが、プロセスエコノミーにのっとって我々のこう雑談72%というコンテンツをこうプロセスをこう見せようというふうなことをね、最近考えているわけですよ。
急にカタカナがガッと増えてきましたね。
なんかプロセスエコノミーって多分なんかめっちゃ売れた本でしょ。
ああ本なんだ、あれって。
わかんない、なんか本があってめっちゃよかったみたいなことを誰かが言ってたっていうのをYouTubeで見たんだけど。
すげえ、誰かが言ってたっていうのを本当にまた劇のまた劇で。
ああそうそう、なんかね堀本健っていう人がいて、その人がね、なんていうのかな、こう人の悪口を書いてお金にしてる人なんだけど。
すごい人だ。
そうなんかね。
そんな人類の敵みたいな。
ノートでね、人の悪口を有料で売って、それで政権を立ててるみたいな人がいて、その人がビジネス書100冊を買って、言いたいこと言いまくってる本を書くんだけど。
はいはい、なんか動画とかも上げてるよね。
そう、それがなんか切り抜きになってて、それが割とちょっとバズったりしてるんだけど、その人がその自分が本を書く時の本を読んでる姿、ビジネス書を読んでる姿っていうのをYouTube配信週1で2時間ぐらいしてるんだよね。
それがプロセスエコノミーなわけですよ。
ああその活動がもう。
こういうことをしないとサボっちゃって読まないから、そういうことも公開してサボらないようにするし、これで一応ほんのちょっとだけど投げ銭が入ったりとか、YouTubeの登録者が増えたりとか、切り抜きチャンネルは今流行りの広ゆきスタイルで接班するとかっていうふうなことをしてるから、そこもコンテンツになってる。
このビジネス書を100冊読んでうっすらバカにするってやつですか?
そうそうですね、それです。結構面白いわけですよ。
これはその100冊読んでバカにするがメインなんだけど、そのために読んでるところも公開するっていう。
そう、で文句言ってる姿も公開して、みんなと面白おかしくビジネス書をうっすらバカにすると。
たまに褒めてたりするんで、そこの辺は人間味があってですね。
じゃあ、あくまでバカにすることが目的というよりは、おかしいものに対しておかしいと言ってる。
そうそうそうそう。だから、なんでこの性立てになってんのとか。
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そもそも話の流れおかしくねってことか。
そう、おかしいとか、この文章いらないでしょとか、なんでこんなイキってんだよとかっていうのは結構多かったりとか。
ビジネス書界隈って結構人が固定化されてるじゃないですか。
ビジネス書って一言に言っても、いわゆるちゃんとした古典みたいなやつから、うさんくさい自己啓発書みたいなところまで結構広いジャンルだもんね。
そう、うさんくさい人たちって結構4人、5人ぐらいで、その人たちの言ってることを引用し続けたりとか。
お互いでね、グループでみんなでこう有名になっていくみたいな。
そう、だからそういうのを100冊読むことによって、結構一括で知れるんだよね。
1冊1冊ずつ読むと、あれ、あそこであんなこと言ってたなになるんだけど、100冊を短い期間で読むっていうことによって、
ここでも書いてあったし、ここでも書いてあったし、みたいなのがすごい体系的に見れるっていうか。
研究の時の論文の読み方みたいな感じですかね。
そう、そうだね、そんな感じだね。だからそういうのを見てるんで、ちょっとぜひ面白いんで。
で、この堀本健っていう人は、ゆる言語学ラジオっていう、前にも行ったラジオもやってて。
あ、その人なんだ。
そう。
へー。
なんすよ。
なんか、ゆる言語ラジオの話を聞いてる時はこんなに性格の悪そうな感じだとは思わなかったけど。
いや、そうだね、堀本健っていう人は、まあ性格は悪い。まあ悪いです。悪いのかな、悪い。
まあ悪いというか、結構皮肉色強め?
そうだね、そうだね。だからこう、私を煮詰めたような人ですね。
あー、だから、奥の目指すべきとこってことね。
いやー、けど結構ね、憧れるというか。
言ってることは、だから妥当というか。
そうだね、妥当だね。めっちゃ本読んでるから、これあれじゃんとか、これあそこで見たなとかっていうのが結構すぐパッパパッパ出てきて。
あー、でもめちゃくちゃ頭がいい、まあ勿論その動力というかインプットの末だけど、すごい頭がいい人なんですね。
そうそう、いろんなことをやっててね。なんか、そう、いろんなことをやってて、なんか記事がいっぱいあるんで、ぜひ読んでほしいんですけど。
はい。
なんで私もそれにのっとって、何かしようかなって思って、編集工期を書き始めたんですけど。
このラジオのですか?
そうですね、ラジオのっていうか補足ですね、要は。なんか、例えば先週で言うと、オットタクシーの話をしたときに。
しましたね。
予告編のリンクをこう貼ったりとか、こうやって撮ってますよとか、先週で言うと私はマイク3本で撮ってたんで、その時の写真を載せてこういう感じで撮ってましたとかっていうのをノートにね、500文字くらい書いてたわけですよ。
12:15
え、それ公開されてるんですか?
知ってますよ。
え、初めて知った。
っていうのをやったりとか、最初本当ね、なんかこれが編集工期なのかっていうような文章だったけど、なんか続けることが大事だなと思って何も考えずに書きまして。
はいはいはい。雑談の奥って人がいますね、ノートに。
そうそう、それですね。
おー、記事がある、すごい。とりあえずわかんないけどハートつけとこう。
嬉しいです。そういうことをしようと。あとYouTubeも一応上げ始めていまして、これは意味があるかわかんないけど、とりあえず上げてみてるっていう。
今生活に余裕ができたというか、なんかいろいろできるのでやってるって感じですね。
ちょっと落ち着いてきていろいろと。
まあYouTubeに関しては動かない静止画に音声つけるだけなんでめっちゃ楽なんですけど。
まあアンカーで上がってくれるから自分で開けるぐらいってことだよね。
そうだね、そう。なんでそこはエコですね。
でもこれ今ちょっとそのページを見ているんだけど、確かになんかこのポッドキャストとかラジオって、だから1回がほら30とかさ、20分あるわけじゃん。
知らない人のいきなり聞き始めない、なんかハードルが高い人とか多分いると思ってて。僕もそうなんだけど。
でもこういうノートだとパッと1分で見るじゃん、まず記事は。
そうだね。
そっから興味持ったやつを聞いてみるみたいな感じの入り口としてはすごい良いかもね。
いやでしょ。
し、やっぱりこのロゴというか画像がちゃんとできたんでちゃんと見れますね。
確かにロゴはねやっぱ重要ですね、そういうものっていうのは。
うんうんうん。
文章だからいっぱい書かなきゃなと思っているわけですよ。
うんうんうん。
辛いですよね。
いや文章を書くって辛いっすよね。
うん。
ちょうど文章を書くって辛いよねみたいな本を以前読みまして。
はい。
読んだだけで文章を書いてはないんですけど、ライティングの哲学という本がちょうど7月1日に出たのかな。
あ、そんな最近の本なんだこれ。
そうです。書けない悩みのための執筆論という本で、著者が千葉雅也さん。
はい。
結構有名な人よね、多分。
俺はあんまり全然この人の本読んだことがないんだけど。
あ、見たことあるな。
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山内智樹さん、あと読書ザルさん。
この人は結構すごい狂った本というか、アイディア大全とか、読画大全。
読画大全だよね、そうそうそう。
あとは問題解決大全みたいな。
うん。
なんかこうあるテーマに絞った、もうそれを網羅するみたいな。
読学大全なんて多分あれ結構売れてるっぽいけど、めっちゃ分厚い本よね。
うん。
多分これも今年出たやつかな。
そうだね。
あとは瀬下翔太さんか。
うん。
この人はなんかね、知らなかったんだけど、なぜかツイッターでフォローしてて。
ふふふ。
いや、それなんか多分知り合いの、同じ苗字で雑誌の編集とか、
大体やってる方がいて、その人だと思ってフォローしてたら全然違う人だったみたいな。
え?そうなんだ。
この4人が座談会的に集まり、もともとはちょっとトークイベントみたいのがあった、そこの書き下ろしみたいなとこがあるんだけど。
うん。
やっぱなんかこう本とかコラムでも、この方々はみんな文章を書くことを一つ仕事としている人たちで、書くの辛いよねについて語り合うみたいな。
書くのは辛いよね。
じゃあどうやってその辛さと向き合うか。もはや向き合ったらダメだから、向き合わないような工夫をしてるのかみたいな。
ああ。
そういう話をし、それぞれがそれを持ち帰って、また1年後か2年後かなに、それについて前の座談会はどう変化したかみたいなコラムを書き、それぞれが。
で、そのコラムを互いに読んでまた座談会をするっていう三部構成の本になってますね。
はい。
で、なんかこう、例えばパソコンの前にいわゆる執筆というとこう、パソコンでもタイプライター、今はパソコンか、向き合ってどう書くかみたいなことを考えるじゃないですか。
うん。
もうその時点でもハードルが高い。
うん。
だからまず執筆という言葉がもう、執筆という概念で捉えちゃったら呼吸するように書けるわけないよねみたいな。
まあ確かに。
だからそこをどう下げるか、例えばこう、携帯のメモツールでキーワードだけこう出しといて。
あーはいはい。
まあそれを元に書くときはもう、それでガッと書き始めるとか、あとはなんかこう、タイトルとか見出しじゃないけど、そういうのをそれ専用のエディターツールみたいなのがいろいろあるんですよね。
うんうん。
だからそれで、まあ過剰書きじゃないけど、こうそういうのでリストアップだけして、じゃあ書くときはあんまりそれを、そこで一回最初の何だろうな、出すとこは出し切ってるから、あとは行間を埋めていくだけみたいな。
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そういう人もいれば、あとはこう、そもそもその最初にわーって出したやつを一回もう全部捨てて書くことからなんか新しい文章があえて生まれるみたいな。
あーはいはい。
みたいな、それぞれの書く工夫、そしてそれはなんかこういうプロの人たちでも書くの辛いんだみたいなことをね、見てて結構面白いなと思って読んでましたね。
けどまだ文章書いてないでしょ?
うーんまあ、だから文章書くで言うと仕事のドキュメンテーションとか、あと一番ね今まで書いた文章って言えば、まあ論文?
そうだね。
集論しっかり、まあ卒論なんてあれだけどまあまあ学生時代の論文くらいかな。作文なんてね、今やんましないし。
でもなんか基本辛いよね。
なんかそうなんだよ、思考を言語化するとまとまらないからそれをまとめようとするみたいなことね。
あとあのカンファレンスのスライドとかブログ、技術ブログの記事を書くときもまあ近いとこあるかも。
確かに技術ブログはね、めんどくさいよね。
なんか本当にこう簡単なメモレベルでこうポンポン書いて公開できてる人は本当すごいなと思って。
うん。
僕は書かなきゃいけない、まあ例えばアドベントカレンダーみたいなイベントで、こうみんなブログ書くぞみたいな時とか、まあまず最初向かい合うまでが、なんか数日以上かかるよね。
いや、確かにそうだね。
まあそうなると、なんかゼロから1になるのが大変で、たぶん1から70くらいって労力そんなかからないって書こうと思えば書けるんだよね。
論文とかもそうで、論文書かなきゃなっていうのから書くっていうのが大変なだけで、
6ページまでだったらなんか半分くらい埋めるのとか4枚くらい埋めるのって結構楽なんだよね。
書いていくとそれもうね、図書かなきゃとか、ここの図が欲しいとかこの表が欲しいとかってなるから結構埋まるっちゃ埋まるんだけど。
まあ論文とか一応書くものはある程度あるから書き出してみるのもあるしね。
まあ確かにそうだね、結果があるからね、書きやすいっていうのはあるね。
一方でもやっぱそっからのラスト1マイルみたいなとこは死ぬほど辛いと。
そうだね、なんかもういいやってなっちゃうよね。
なんか谷みたいな感じなのかな、最初と最後がめちゃくちゃ辛くて、間が一番現実から目を背けられているみたいな。
そうだね、なんか適当に書いても埋まるから楽しいし、なんかイケイケでどんどんでいけるけど、やっぱ完成させるのが辛いんだよね。
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そうなのよ。そういう意味だとノートとかは結構短い文章でも投げたりするみたいな、ある種各ハードルを下げているプラットフォームの一つになるのかな。
まあそうだね、あとは習慣化してないことをやるのが辛いから習慣化させようと思ってるっていうのはあるけどね。
ノートの編集工期を書くのであれば、週間に1回必ず書かなきゃいけないから書くみたいな。
はいはい、いいなこれ俺も書いてみようかな。
書けなさいよ。
編集してないけど。
いいじゃん。
確かにね。
自分もブログとか持ってないからさ。
そうだから2人で書くときにアカウント作ればいいのかなって思ったけど、別にそれぞれのアカウントでやればいいかって思ったりとか。
このノートで、要はその時話したやつの動画のリンクとかが貼ってあるじゃない。
俺これ、なんか友達と酒飲んだ時とかもこういうの欲しいんだよね。
何?あの時のあれはこれですよって?
要は例えば友人といろいろ飲んでた時におすすめのこれがとか、
そういえばあの曲よかった、曲でもあれAmazonでセールだったよとかいろんな情報があるじゃない。
それをその場で携帯で調べたりもするけどさ。
ちゃんとメモってる人はすげえメモってるんだけど、メモの習慣がある人は僕ないんで。
後で思い出したように、それで思い出したりするけど、その網羅はされてないわけよ。
そうだね、網羅はされてないね。
けど全部の履歴とか調べるのもあれだし、Amazon買ってよかっただったらその場でわかるけど、
あの曲よかったとかその場で聞かないじゃん。
曲は確かに聞かないね。見れないからね。
アニメとかでもさ、その場で30分1話みんなで見てみるかって、
家とかだったらあるかもしれないけどあんまりその流れにならない。
そういうコンテンツへの参照を、
例えば自動で録音して勝手にアジェンダ化してリンクだけ残してくれるツールとかあったらいいのになって思うことは結構昔からありますよ。
作ればいいんじゃない?
これでもなんか超大変そうだけどね、自動でって考えたら。
いや、スーパー大変だし、録音っていうのもなおさら大変だし、
酔っ払ったときの滅々な言葉に対してどうコンピューターが復元するのかっていうのがちょっと気になるけどね。
24:10
いやー難しすぎる。しかも複数人だし。
あとあんまり録りたくないし。
そうでしょ。
そういう意味だと例えば自分の携帯が検索したやつを時期列に並べるだけでもそれっぽくなるかもだけどね。
まあそうだね。だからワードを貯めとけばいいんでしょ?とりあえずは。
曲の名前とかでもいいし、物の名前でもいいし、アニメの名前でもいいし。
で、それが適切なリンクを後で貼ってくれればいいでしょ?
むずいけど、まあなんかできそうっちゃできそうな気もするけどね。
そうするとなんかちゃんとそれを見ようと思うし、なんか相手にもお勧めしたものがなんか。
まあ本当に見ようと思ってもね、後々あれなんだっけとか聞くことあるけど。
溜まりやすいよね、そういうものが。
だからそうか。飲み会に席に座った4人が同じアプリに次々に文字列を送ってきて。
あーなるほどね。だからそこが同期されると本当に時間順になるんだ。
そう時間順になって、飲み会が終わってから朝起きるまでの間にサーバーが頑張って。
すげー頑張る。
なんか意味解析っていうかなんかして、例えば広報いくつかあければいいんだよ。
例えばなんかわかんない。アゲハチョウとかってだったら本当に蝶なのか、ポロナグラフィティの曲なのかみたいな。
あー前後からね。
そうそう。わかんないから2つともリンクを貼っといて、どっちクリックしたかっていうのを機械学習させといたりすると、その人の友達と思考性がわかるっていうか。
はいはい。あー面白いね。
わかんない。例えばその、お芋りとかの話をした後にアゲハチョウとかだったら、ポロナグラフィティは考えづらいけどっていう風なことをサーバーが頑張ってくれればいいわけじゃん。
それは一種ありなんじゃないですか。
でもなんかある意味の昨日の飲み会ネイバーまとめみたいな感じだよね。
そういうことですね。そういうことですね。
サマリーというかまとめ?アジェンダ?
ネイバーまとめですね。
ネイバーまとめか。ネイバーまとめってすげえ。
ネイバーまとめは簡単だったらしいけどね。いろいろと溜め込むのに。
そこがやっぱあんだけ使われてたってことですよね。
いいじゃんビジネスチャンスじゃん。ネイバーまとめなき今。
ビジネスにはなるのか?これは。
なんじゃない?やっぱ。わかんないな。
うまいことリンクの、例えば広告とかアフィリエイトでリンク踏ませればいいじゃんってなるわけで。
27:03
やっぱ広告になっちゃうか。
そうだね。
あとは、このアニメはいろんな飲み会で話題になってますみたいな。
それはいいね。アナログから出たと思うね。
話の内容がどこまで出て、共有されていいものかどうかわからないけど。
もしそれがコンテンツ許されるんだったら、なんかオッドタクシーみんな話してんなとか。
そうするとさ、なんかもうさ、友達だけでそれ共有しなくてもみたいな話になってくるよね。
そうだね。ていうか、居酒屋で共有すればいいんじゃないの?
店で。
居酒屋、店で。そうすると今週話題になったものはこれですっていうのが居酒屋レベルでワードとして出せて。
この居酒屋ではこの話が今週されていますみたいな。
そうとか、例えば食べ物の話とかになったら、それを輸入っていうか下ろせばいいとかになってきたりするわけじゃん。
でも、これ重要なのは、その会話を提供する人たち側にメリットがないといけないわけよ。
そうだね。食べたいものが食べられるようになったりとかなんじゃないのかな。
僕の最初の悩みだと、話してた面白かったことを後での中で出てきた映画とかを追いやすくしたいっていうのがあるから、
ある種その代償としてその情報を捧げてるわけよね。
そこがないとただ単に話を漏えいしてるだけだから。
そうだね。だから抗議のアンケートみたいになっちゃうからね。
アンケートを勝手に取られてるのは嫌だから、見返りをくれよみたいな話になるってだけだよね。
あとは、有名人寄りだと有名な人たちが飲んでる、好きな人たちが飲んでる話とかを知りたいとかもあるのかもしれない。
それはあるかもね。
それなんか投げ線というか、もはやそれがインスタライブとかそういう。
そうだね。
よくわかんないけど、可能性はありそうってことですか?
あるし、多分それって居酒屋レビューとかではなくて、遠隔でもいいよ。
例えばサークル単位とか、大学のサークル単位で同じアプリとかに入ってて、
あの時メンバーで集まった人たちはこの話をしてますみたいから話が広がったりもする。
だから昔部室とかで、そういえばあの時あの話をしてさっていうのが今はできないからどうするかって言ったら、
ネットのアプリを通じて、あの時あの人たちはこんな話をしてましたっていうので、
30:00
10単語くらい羅列されてて、何これ。
思い返させてくれるみたいな。
とか、他の人がそれを見れて、あの時何あの話したら面白そうじゃんっていう風なのを他の人が思える。
それは見せたいみたいのもあるよね。
そうそう、見せたいのもある。
このポッドキャストがそうだけど、ここの話をわざわざ見せるみたいな。
そうだね。
でもそうすると、そこに乗っかって、同じ興味を持ってくれてるアニメを見た人がお便り送ってくれるみたいな。
うん。
夢は広がるね。
ちょっとこれ収益の配分はちょっと後で相談しましょう。
これ重要なんでね。
最初に決めとかないとね。
ほんとよ、ほんとよ。
全然最初の回答と違うことになってる。
返信の時期を上げようかな。
あら、じゃあ。
いやもう、編集も洗礼されすぎてるからね。
マジ30分遅いな。1時間かかんないんですよね。
すごいね、もう。
なんかさっさと終わっちゃうわけですよ。
クラウドワークスで仕事とってこれますね。
いやー、それはやっぱね、アナログをいかに楽にするかを考えてるからであってね。
撮ってる時を楽にして、パソコンでの編集を楽にするかっていうことにかかってるんで。
やっぱ最適化頑張ってしてるわけですね。
じゃあもう、どんどんどんどん高速化して。
そうです、高速化しますよ。
その空いた時間を編集後期に当てると。
それはそうだね。だんだん編集後期に大向きを置こうかなと思ったり。
あとYouTubeをね、動画作ったりとかってね、やろうと思いますよ。
じゃあこれの回の編集後期でネイバーまとめが出てくるのかな。知らんけど。
それはそう。今はなきネイバーまとめね。
じゃあ来週は、もっとコンテンツの話をしますか。
そうですね。ある種編集後期ありきみたいな。
喋り方もすることができるかもだもんね。
言葉であんまり説明できなかったけど、補足をリンクで差し込む。
そうそう、そういうことを考えてますよ。
素晴らしいと思います。全く知らなかった。
ちょっといろんなことをしようと思いまして。
ということで、雑談72%ではあなたの好きなコンテンツを募集しておりますと。
最近見てよかったアニメとかですね、漫画等々ですね。
小柳野君はあんまりアニメを見ないようなので、来週はアニメ界にしようかなと思いました。
ということで、来週もお聞きください。それでは。