スピーカー 1
スピーカー 2
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aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
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aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 2
夢の桜が山手線や日本全国に咲き誇ります。
エイプリルドリームポッドキャスト、31日まで開催中。
参加番組は概要欄のプレイリストをチェック。
番組としての夢っていうか、
どういう感じでやっていってるかみたいなのも含めてみたいな話になっちゃう。
2人でちょっとね、さっき今日は夢だからって言って、
どんな話になるのかなみたいな話したときに、
じゃあこれから先どんな夢を見ようとか、
これを成し遂げたいとか、
そういう感じではないのかな?
スピーカー 1
そういうところから始まっているわけでもないからね、
スピーカー 2
俺ら2人の番組自体もそうだし。
会ってない友達に、
俺たちの近況を聞いてくれるぐらいの勢いの感じだったりとか。
生存確認みたいなね。
スピーカー 1
そうそう。
ポッドキャストをすることによって、
誰かに何か希望を持ってほしいとか、
そんな大それたこととか全然考えようないけれど、
今年の9月で晴れて丸3年で、
次が4年目になるわけで。
スピーカー 2
2年半ぐらい。
スピーカー 1
そうだね、2年半ぐらいやってきた中で、
やる前とは違った世界が見えてるのも事実だし、
誰かこういう人たち、
こういうことやってる人がいるんだなぐらいの感じを、
みんなにより広く認識してもらえたらいいなぐらいかなと思ってるかね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ主張して、
ここにいるぜって言ってるというよりは、
そういう人いるよねっていう感じ?
スピーカー 1
そうそう。
自分たちもきっといろんな要所要所で、
そういう人だったり、
そういうきっかけになりそうな言葉とか文字だったりで、
こういう人もいるんだなみたいな認識を持って、
スピーカー 2
ちょっと背中を押された部分とかもあると思うから、
スピーカー 1
すごいざっくりした話になっちゃうけど。
スピーカー 2
でも例えばさ、
インターネット初期の個人ホームページを見て、
俺はゲイがここにもいるんだっていうことで勇気づけられたとかね。
そこで友達ができたとかそういうこともあるじゃん。
別にそのときってわりと少数だったりしたから、
わりと意思があって作ってた人もいるかもしれないけど、
ただここにいるんだよっていうことを、
やっぱり日記的なものとかがあったりして、
ただ発信してくれてるだけでも嬉しかったみたいな気持ちがどっかであったから、
そういう感じになれたらいいなっていうね。
スピーカー 1
そうだね。
結果としてヨカル聞いて、
なんかちょっとこう、
スピーカー 2
背中を押すような話はしてないかっていう気持ちになっちゃったけど。
スピーカー 1
こういう人いるんだって思ってくれてるだけでいいんだよね。
スピーカー 2
仲間がいるみたいな。
どういう系列のそういう人、
同じような人がそこにもいるんだって思ってほしいみたいなことだよね。
そうだね。
こういう人っていうのは今はゲイの話をしたじゃん。
インターネット初期の。
で、そのとき嬉しかったって。
だから俺たちもゲイだからゲイの話をしてるでしょ、たまに。
たまにっていうかほぼ毎回してるけどさ。
ゲイだということで、もし仲間がいないと思っている人がいるんだったら、
これを聞いて仲間だと思ってくれればいいと思ってんの?
で、例えば俺たちは中年でもあるじゃん。
氷河期の人でもあるじゃん。
氷河期の辛さとかを言ったりもするじゃん。
だけどそれだけじゃなくて良かったこともあるよねっていう話もするじゃん。
そしたらその氷河期とか中年の世代が同じ仲間だと思って聞いてもらえばいいみたいな。
そうだね。
自分と同じ、いっぱい自分にはいろんなものがあるけれど、
その中の一個のものを共感できるものがあればいいなみたいな。
言葉にすると難しいんだけど。
共感でもないじゃん。
全く同意でもないからさ。
そういう人いるよねっていう感じ。
本当にそういう人いるよね。
スピーカー 1
で、悩んでるんだったらいてもいいんだって思ってほしいしね。
りゅうくんとムコっていうそういう人、一人一人の人でもあるし、
そういう人たちが一つのユニットみたいでやってるんだなっていう、
スピーカー 2
そういう概念みたいなものも気付いてもらえたら嬉しいかなって感じます。
2人の共通の部分で仲間として考えてもらってもいいしね。
話してれば、これ聞いてもらってるね。
タイガーっていうのはリスナーさんのことなんですけど、
そのタイガーさんの人に聞いてもらえば分かると思うんだけど、
例えば俺とムコ君でも意見は違うじゃん。
スピーカー 1
違うときもある。
スピーカー 2
共通部分もあるし違うとこもある。
それって社会なんだけど、
寂しくなっちゃうときもあるじゃん。
スピーカー 2
寂しくなっちゃうときもあるじゃん、やっぱり。
スピーカー 1
ごめん、寂しく。
ちょっとごめん、分かんない。
寂しくなるっていうのは誰が?
スピーカー 2
一人だっていう風に。
リスナーさんの誰かが。
リスナーさんじゃない。
常時聞いてくれてる人ではなくて、
もしかしたら芸が一人かもしれないって寂しくなっちゃってる人。
そうなったときに、こういう人もここにいたんだと思ってくれればいいし。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
そうなのよ、そこなのよね。
曖昧。曖昧みまいんだけど。
曖昧みまい。
言いたいワードを言わせて。
雑談系っていうのもあるしね。
もちろん自分のマイノリティの部分を別に芸とかけらずね、
主張するんだっていう番組が欲しいと思えばそういうところあるから、
スピーカー 1
そういうのを聞いてもらえばいいし。
スピーカー 2
日常のパーツみたいな感じで聞いてもらえればいいし。
そうするとさ、心差しが高いか低いかみたいな話になったりするけど、
心差しなんて低いから、私は。
スピーカー 1
いや低いんですよ、別に全然。
スピーカー 2
ただそういうふうに共感を持ってもらえる人に関しては共感してもらえればいいし、
そういうふうにこっちにいるんだなって思えばいいしっていうところはちょっと揺るぎないっていうかね。
そこはちゃんと持ってるよね。
ベースとしてのさ。向子くんがさ。
はじめはそういう気持ちでやってたけど、聞いてもらってる人がいるっていうことで
俺たちもちょっと変わってきたよねって言ったじゃん。
そこの部分がそれなんだよね。
スピーカー 1
いや本当にそう思う。
スピーカー 2
それでなんか聞いてくれてる人がいるんだって言ったら、
スピーカー 1
そういう人もいるんだなと思って聞いてくれてんだろうなっていう気持ちでやり始めたというかさ。
本当にそれは聞いてくれる人がいるっていうのは、
やっぱ最初は聞いてもらいたいなとは思ったけど、実感がないっていうかね。
例えばお便りだったり感想とかがない頃はね。
でもそれがなんとなくだけど定着してきた今だと、
スピーカー 2
ああそっかって、この話してる先に誰かいるよねとは思えるようになったというか。
そうだね。いい感じにコミュニティとして使ってって感じだよね。
感想を書いてさ、やっぱり俺たちもレースするようにしてるじゃん。
そこの中でたぶんよく聞いてくれてる人で、
例えば感想を送ってくれてるなんとかさんとなんとかさんがいるとさ、
例えばいいおかるに感想を送ってる2人っていう認識が生まれるわけじゃん。
そうするとここがハブになって、なんとなくのコミュニティってあるじゃん。
ここのここ聞いてんだろうなーっていうとこと、
ここ聞いてんだろうなーっていうのはなんとなく被ってるだろうなーってことってこと。
コミュニティってだいたいそういうことじゃん。
そういう人間関係の重なりとかいうので、気が合う人を探してもらえばそれでいいし、
いいおかるのまたあいつ変なこと言ってんよなーみたいなので繋がってくれてもいいし。
スピーカー 2
なんかそういうこと。そういうこと。そういうこと。そういうこと。
スピーカー 1
でもそうね。そんな感じかなー。
スピーカー 2
でもそれはなんかそうなったよね。
でもそれは続けていく軸というか、夢でいいと思ってるの。テーマとして。
スピーカー 1
いやーもう俺らのモチベーションにも繋がるとこではあるし。
スピーカー 2
オス軽く来ちゃってます。オス軽くやっちゃってますって感じ。
スピーカー 1
え?それなに?ちょっと待って。
スピーカー 2
それ元ネタが電気グループとかであるんでね。
スピーカー 1
あーごめんわかんない。
スピーカー 2
オスってオスってことね。柔道部とかがオスって言うときのオスってことね。
スピーカー 1
だから押し引きの押し上げの押しに忍ぶって書くやつだよね。
スピーカー 2
あーそうそうオスってやつ。
スピーカー 1
あれ?
スピーカー 2
それです。
それですじゃないんだよ。
なんかでも気づけたって感じあったね。この夢っていうの。
夢っていうと漠然といろんな意味もあるかもしれないけど、
なんかこういうふうにこの先のことを思ってますとか、今こういうふうに思ってますみたいな。
あんまりこの番組の意義とかってそんな考えちゃう。
俺ら市長だからね。楽しければいいって思っていけばよくないよね。
スピーカー 1
雑談なんだよね。雑談が結構でもいろんな時にウェイトが大きいなと思う。
雑談してるところから気づきがあったり発見があったりもするし。
スピーカー 2
やっぱり学校とかそうだけど授業は授業で、学生の本分は授業かもしれないけど、
その休み時間とか放課後とかでやるコミュニケーションの大事さもあるじゃない?
うんうんうん。
それじゃない?
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
結構俺そういうことだと思ってたんだけど。
スピーカー 1
分かる分かる。そう思う。
スピーカー 2
そういうのって結構そこであるもんね。
スピーカー 1
夢って言うとね。構え違いが違うけど。そう思う。
スピーカー 2
エイプリルドリームポッドキャストのこのイベントというか、
いろんなポッドキャスターさんたちが参加していて、
もうすでに始まっていて3月24日から31日までの間にやっているので、
ハッシュタグ検索をしていただければと思うのと、
あと今回の概要欄にプレイリストが記載してあるので、そこから飛べることもできます。
あと感想はハッシュタグ、
エイプリルドリームポッドキャストもつけてポストしていただけると、
他の方たちも見やすくなっているので、ぜひつけてください。
お願いいたしますと。
これで言うことはちゃんと言えたかな。たぶん言えたかもな。
概要欄にもともとのエイプリルドリームか、
それのサイトも貼っておきますので、そちらなどを見ていただければと思います。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話しているので、かしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 1
エックスやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWOKARU、ハッシュタグEOカール、カタカナでEOカールでお願いします。
エックスは不具合により、ハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
引用リポストしていただけると助かります。
その他リンク諸々は、概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
スピーカー 1
お会いでは、りゅうとむこでした。
スピーカー 2
ハロー、アイラブユーって言おうとしたけど、それは夢じゃなくて恋をしようよって夢でした。
5秒前くらいに思いついて、あ、これいいんじゃないの?って思ったら。