1. 虎の威を借る狐/とらのイヲカルきつね
  2. #094 花粉もドリカムもここか..
2025-03-24 35:49

#094 花粉もドリカムもここからだ!

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「大人の途中とJASRAC」の威を借る。

#シニアフォーティー 同じ歳ゲイのムコMとりュウRが世の中のひと・もの・ことの威を借りてそこそこ真面目にそこそこ適当におしゃべりする番組です。

・花粉の季節
・花粉に効く良い情報
・MとRの夢グループ寸劇
・夢企画になると昭和のエロビメーカーっぽいね
・ポッドキャスト番組「大人の途中」【165段】白い粉を勧めてくるぷーさん https://x.gd/otochu165
・「オリゴ糖」「ありがとう」
・〇〇〇〇オリゴ糖が効くというお話されてます
・Rも始めた
・薬も飲みはじめて様子見てます
・Mも数年飲み続けている
・腸内環境を改善のために
・オリゴ糖といってもそんなに甘くならない
・白湯だと甘さを感じるかな
・Mも聞いてるのかっていうくらいの同じ内容
・「オリゴ糖」「ありがとう」は言いたい
・ジョイマンのラップくらい言いたい
・ドリカムの中村正人(マサさん)を至近距離で見れた
JASRACのイベント『10年の音楽地図』~Supported by JASRAC~ https://natalie.mu/music/news/615401
・中村正人(DREAMS COME TRUE)氏 https://dreamscometrue.com/
・水野良樹(いきものがかり)氏 https://ikimonogakari.com/
本間昭光https://akimitsuhomma.com/
・例が3人から2人になったバンドばっかり
・ファンにも色々ある
・ライブは2007年以来行ってない
・旧国立競技場でのWONDERLAND
・よかった
・ライブのマサさんって吉田美和をサポートしているイメージ
・「中村正人のKDD Sunday Network (https://x.gd/sundaynetwork)」や
・「スーパーFMマガジン 中村正人のNORU SORU (https://x.gd/norusoru)」でのマサさんメインな感じ
・「あ、俺ってドリカムファンなんだ」って思った
・Rの中で常にランキング上位にいるドリカム
・クラブミュージック仲間でポップス好きな言えない感じ
・「そういうゲート」あったよね
・今のミュージックシーンでは野暮
・ボンジョビは「ふーん」だけど、スマッシングパンプキンなら「いいじゃん」みたいな
・ドリカムを好きになったきっかけは深夜番組で話していた彼だった
・あの頃の感覚に戻った
・ともすればえらそうに思えてしまっていたマサさん
・「好きだけど嫌い」というファンの感覚
・盲目的に好きなファンもありはあり
・年をとって包容力ができたのかもね
・「こうあってほしい!」に外れてほしくないファン心理
・JASRACの企画は音楽業界のこの10年間がテーマ 「10年の音楽地図」~Supported by JASRAC~ https://youtu.be/YISRi53GjAg
音楽ナタリーで観ることができます https://natalie.mu/music/news/615401
・作者にどう還元するか
・バブル期の音楽制作の話
・編曲の扱いの違い
・ライブ配信の話
・海外進出に挑戦していた頃マサさんは今の自分より年下だった・今振り返ると「それは失敗だった」と言えること
・途中インディーズで出したりしてたドリカム
・60代になったマサさんは重鎮だった
・人生の先輩としてすごいなって思った
・軽く炎上していたマサさん
・神奈川県央の星「いきものがかり」
・水野さんもプレイヤーだけじゃなく見えてきた
・「好きにして!やりたいようにやってね!」って思えたR
・長く付き合いのある親戚のイメージ
・中学の時に作っていたドリカムテープ
・ファンでいてよかった
・「やっぱ好っきやねん」
・大阪LOVER的な
・こんなの毎回やってんね
・新曲は「ここからだ!https://x.gd/KOKOKARADA

エピソード内に出てきた話題から「♫094 俺のドリカム(1991)」という中学の頃Rが友達に配っていたドリカム布教テープと同じ選曲の #プレイリスト をまとめました。

【PLAYLIST】
OPEN SESAME / DREAMS COME TRUE
笑顔の行方 / DREAMS COME TRUE
うれしい! たのしい! 大好き! ('EVERLASTING' VERSION) / DREAMS COME TRUE
時間旅行 / DREAMS COME TRUE
あなたに会いたくて / DREAMS COME TRUE
LAT.43°N ~forty-three degrees north latitude~ / DREAMS COME TRUE
Hi, How're You Doin'? / DREAMS COME TRUE
Eyes to me / DREAMS COME TRUE
LOVE GOES ON... / DREAMS COME TRUE
未来予想図 / DREAMS COME TRUE
未来予想図II / DREAMS COME TRUE
→ Spotify https://x.gd/iwokaru094spl
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この番組の内容は二人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。ノリとバイブスで話しています。ご了承ください。

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サマリー

このエピソードでは、花粉症の対策や民間療法について情報交換が行われ、オリゴ糖の効果についても触れられます。また、ドリカムの中村雅人のイベントに参加した体験が語られ、音楽ファンとしての思いが共有されます。ドリカムへの愛着や音楽業界の変化、特にジャスラックに関する意見が交えられ、ファンとしての経験が語られています。さまざまなジャンルの音楽が交じり合いながら進化してきたことや、ドリカムの音楽とその影響についても触れられています。ドリカムへの愛情やファンとしての体験に関する語りがあり、特にまささんの活動や年齢についての感慨が述べられています。このエピソードでは、音楽やアーティストへの興味が深まる様子が描かれています。

花粉症対策と民間療法
スピーカー 2
みなさんどうも、ムコです。
スピーカー 1
りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、シニアフォーティオナイロシゲイのムコとりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
スピーカー 2
はい、ナイロも花粉飛んでますね。
スピーカー 1
まあまあね、花粉はもう大変ですよ。
スピーカー 2
リスナーさんも大変そうな方もいると思いますけど。
スピーカー 1
でもちょっとね、いい情報をね、聞いちゃったんだ。
あら、何かしら。
やっべえ粉があって、それを飲むといいっていうやつ?
言い方。
スピーカー 2
言い方よ。
なんでしょう、それは。
あの、末端価格でおいくらぐらいするんでしょ、それ。
スピーカー 1
末端価格ね、結構安かったな。1キロぐらいで1000円とか。
スピーカー 2
あ、手頃。
スピーカー 1
手頃でしょ。
まあ、お安い。
スピーカー 2
そうなんです。でもね、今回2本買っていただくと、さらに、じゃなくてね、じゃないのよ、そうじゃなくてね。
社長、安くしてほしい。
スピーカー 1
すごいよね、あれも。
スピーカー 2
通販番組だよね、夢?
スピーカー 1
夢企画。
スピーカー 2
夢グループ?
夢グループだ。
スピーカー 1
夢企画ってのやばそうだな。
スピーカー 2
夢企画ってもうさ、なんかさ、昔のさ、エッチなビデオの方々にありそうだよね。
スピーカー 1
そうそう、思ってたんだ、自分で言って。
すごい昭和感出ちゃったと思った。
スピーカー 2
それね、本当に。
まあまあ、それはいいんだけどね。
スピーカー 1
白い粉の話ね。
スピーカー 2
やべえ、白い粉の話は。
スピーカー 1
えーと、ポッドキャスト番組、大人の途中、165弾、白い粉を進めてくるプーさんという回で喋っていますので、ぜひそちらをお聞きください。
すげえタイトル、タイトルやべえ。
これを聞かれてる頃には、ちょっと2、3回前の会心会になっちゃうから、ちょっとあれ、概要欄に書いておくんで、聞いてほしいんですけど。
あのね、おりごと?
ありがと。
かんちゃらかんちゃら、ありがとうおりごとってね。
スピーカー 2
言いたくなる。ごめんごめん、条件反射で言っちゃった。
もう言われたから、あっあっってなって。
スピーカー 1
しょうがないよね。
これは民間療法というか、これを信じる信じないかはあなた次第なんだけど、そこに関して言うと、なんかおりごとの中でもなんとかなんとかなんとかなんとかっていうのがあって。
ヤーコンとかごぼう由来ののがあって。
それが町内細菌みたいなのに、それでけっこう改善されたっていうのを、ご本人が、ご本人のお母さんなんだけど。
にやってもらったりとか、ご本人がやって、よくなったみたいな感じがあるから、ちょっとって言って、俺昨日から始めたんですよ、まさに。
今の感覚だと、そんなにめちゃめちゃいいとは思わないし、ちょっと花粉の薬も飲んでるから。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
そう。これをね、症状がない状態で徐々に移行していけたらそれがいいなと思って。自然由来のものだしね。
あんまり薬とかっていうのは飲みたくないとかいう気持ちもあるじゃん。
スピーカー 2
必要なときは飲むんだよね。別に宣伝というわけじゃなくて、スピリチュアルがかかった民間療法とかじゃないから。
そうだね。今聞いてて、まさに俺も2年ぐらい前から飲んでるんですよ、実は。
どう?
宣伝とか仕込みでもなくて。
スピーカー 1
え、何その何?
スピーカー 2
オリゴ糖って言われて。
スピーカー 1
オリゴ糖?
スピーカー 2
本当それも白い粉。オリゴ糖。それはどっかの大学の教授の人が研究して、一つ作りましたみたいな歌い文句でやってて。
まあでもそんな歌い文句いっぱいあるし、どうなのかなとは思ったけど、腸内環境とかそこ改善するっていう。直接花粉症すぐ治したいっていうよりは、腸内環境を整えるといろいろ免疫とかも上がっていいよねみたいな。
スピーカー 1
いやそうなの。第2の脳とか言うじゃん、今。
スピーカー 2
そうそう。昨今囁かれてるから、じゃあこれいいなと思ったら、それを作って売ってるところが意外とうちから近かったっていうのがあって。
スピーカー 1
ああそういうね。
スピーカー 2
なんかちょっと親近感あるじゃん。
スピーカー 1
馴染みの感じ。
スピーカー 2
エリア的にそんなに遠くないから。じゃあちょっとそこ買いに行こうかなと思って、ドライブがてが行って買って、2年ぐらい前から飲み始めて。
ただ、やっぱりさ、花粉症の時期が過ぎるとこっちも危機感が薄れて飲み忘れちゃうこともあるので。
忘れちゃうの?
毎日欠かさず飲んでるかって言われるとそうじゃないのと、あと今リュウ君が言ったみたいに、薬もやっぱり飲んでるのよ。花粉症の鼻の症状を抑える、アレルギーを抑えるみたいな。
それはもうずっと前から飲んでるから、これをまず検証するには薬やめないとわかんないよねってところがあって。
ただ、そう思ってんだけど、薬やめるのが怖くて。
スピーカー 1
怖いよね、それは。
スピーカー 2
もし、今日やめましたって言って薬の効果がなくなって、仕事中にアレルギーの発作みたいなものでくしゃみが止まらないとかになっていくと、
なんかもう薬を飲んで抑えてるのが当たり前な生活がもう何年も続いちゃってるから、いざそうなるのはすごい想像できて嫌で。
スピーカー 1
そこでアレルギー出なかったら、これ効いてる時期になるから、1日でもやめればいいのに、習慣で飲んじゃって、結局検証はできてないんだけど、そういうのもあって。
飲んでるよっていうのがありますね。
もう全くほぼ同じ考え方だね。
俺さ、花粉症の薬を1日1回飲むの。寝る前なの。
寝る前にお腹をすっからかにしてる状態で飲んでくださいって感じなのね。
そういう指定があるんですね。
例えばなんかちょっと残っちゃったりすると、そっちを消化するほうで吸収が良くないとか、あんまり花粉症でも強くないのを頼んだら強くないのにしてくれって言ったらそっちを出してくれて、
スピーカー 2
それでもうね、寝落ちとかしちゃって飲まないこともあるのたまに。忘れちゃって。
スピーカー 1
そうするとタイミング的に、朝飲んじゃうと眠くなるの嫌だしとか考えて飲まないことがあるから、こっちのオリゴ糖のやつだったらちょっと温かい茶油とかコーヒーとかに入れて飲んでいいって感じで。
コーヒーとかに入れてる。
だからそれだったら、忘れたのも含めてこれやってったら良くなったらいいなと思って。
スピーカー 2
そうだね、ほんとそうだよね。
スピーカー 1
ちょっとお試しでね。
スピーカー 2
そんなに思ったほど甘くならないしね。
スピーカー 1
本当まさに甘くないんだよっていうのも言ってたしね。
スピーカー 2
そうそう。だからすごく甘くなっちゃうのかなって俺も最初懸念だったけど、そこのFAQとかにも、ほんのり軽く甘みがつくレベルですよみたいな感じで書いてあって、
じゃあ一回試してみようかなと思ったら、コーヒーに入れた時点では甘みが加わったって感じはほぼほぼなくて。
スピーカー 1
しないよね。
左右に入れて。
いつも豆乳入れてるから。
左右だと甘いって言ってた?
スピーカー 2
左右だとちょっと甘みやっぱりこれはついたなって。
全く同じこと言うじゃん。
やばいね、仕込みだと思わればこんなに合ってるって。
スピーカー 1
聞いてるでしょ一回。一回聞いてないっていうフリでしょそれ。
でも別方向で来るってすごいなそれ。
スピーカー 2
毎日は飲んでないからね。参考になるかどうかはわかんないけど。
スピーカー 1
俺もヨーグルトを食べる習慣をつけようと思ってて、それにちょっと入れたりとか、そういうので一回ティースプーン一杯分で3回ぐらい一日飲めばいいみたいなね。
スピーカー 2
そう、そんな感じの量だった気がする。
スピーカー 1
だからなんかちょっとやってみようかなと思って。
スピーカー 2
決して体に悪くはなさそうだからさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。元がサトウキビとかヤーコンとかそういう由来みたいなね。そういうのもあるから。
これでね、一年間飲んでみて、来年の花見の時期とかにさ、もう一回さ、食べてどうだったみたいなね。
それでうまくいって、お利口ありがとうって言おうと思ってたの。
スピーカー 2
いや言いたい。
スピーカー 1
言われちゃったよ先に。
それが俺たちだよ。言いたいことは言っちゃうんだよ。
スピーカー 2
ついついパブロフにもいるですよ。お利口と言われたらありがとうって言ってたもんね。
ジョイマンのラップぐらい言うよ。
スピーカー 1
でちょっとね、俺話したいことがあったの。
うん。
ドリカムのイベント参加
スピーカー 1
この間ね、ドリカムのマサさんをね、5メートルの距離で見れたの。
スピーカー 2
行って来たってあのね、LINEくれたもんね。
あれもすげー嬉しかったー。
スピーカー 1
ファンは嬉しいでしょうねって思いながら。
ジャスラックの概要欄に書いておきますけど、なんかジャスラックのイベントで、
ドリカムの中村雅人と、あと生き物係の水野君と、
生き物係とか、ポルノグラフィティとかそういうのをプロデュースしている、
スタジオミュージシャンとかプロデューサーの本間さんという方。
3人の対談があったんですよね。
スピーカー 2
今聞いたアーティストみんな3人組から2人組に変わった人ばっかり集めたんだなと思って。
スピーカー 1
生き物係とポルノグラフィティ、ドリカム。
スピーカー 2
みんなもともと3人でデビューしてきたのに、気づいたら2人になってたっていう人たちばっかり今出てきたなと思って。
スピーカー 1
ELTの一君たちも呼んであげなきゃ。
そうそうそう、そういうところもね。
マイリトルラバーに関してはもうちょっと1人になっちゃったからさ。
スピーカー 2
マイラバーが1人になっちゃった。
あれもそうだよね、もともと3人だよね。
スピーカー 1
そうだよ、3、2、1になった。
スピーカー 2
そうそう、2人が夫婦になったから、1時。
スピーカー 1
つい2人のユニットって思ったけど、もともと3人だったもんね。
スピーカー 2
今はたぶんフィーチャリングがあっこぐらいになってから1人になった。
ね、そうだね。
スピーカー 1
そうなんですよ。それがね、木曜とかの夜だったっけ、7時とかかな。
あ、いけるなと思って、どうせ当たんないと思ったの。
そしたら当たってさ、うわマジかと思って行ったわけですよ。
好きとしてずっと言ってるけどさ、ファンにもいろいろあるからね。
俺はライブにあんまり行かない派だからさ。
前回マサさんを生で見たのなんてさ、2007年のワンダーランドとかなの。
スピーカー 2
ずいぶん前だね。
スピーカー 1
ずいぶん前。20年近く前でしょ。
国立競技場で上から出てきたんだけどね。
成果台のあたりから出てきた時に至近距離。
それが近いって思ったけど、それでも100メートルぐらい遠かったし。
ステージに関してはもう下のところを上から見てるからもうすげー遠いじゃん。
大体のライブってそういう感じだもんね。
それがもう5メートルよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
びっくりしちゃったほんとに。
なんか、なんだろうね。
よかった。
シンプル。
でもシンプルだからこそ嬉しい気持ちが伝わってくるというか。
余計なものがないからね。
ライブで見るマサさんってさ、やっぱりさ、吉田宮が歌ってさ、
そこに関してサブって言ったらあれだけど、
マサさんの生き方が吉田宮を売るためにドリカムやってるって言ってるぐらいだから、
スピーカー 2
分かるでしょ。吉田宮がメインでボーカルだし。
スピーカー 1
そういうんじゃなくて、もうマサさんをマサさんだけで見るっていう感覚って俺にはなかったわけ。
それはそれこそ中学とか高校の時とかに聞いてた、
サンデーネットワークとかラジオでマサさんが喋ってる時のマサさんなんだよね、俺からしてみると。
東京FMのね、ノルソルとかね、あの頃の中学とかに聞いてた。
そのマサさんにすごい近くで会えたっていう感動。
スピーカー 2
まあそうね。
そのことばっかり繰り返されても困っちゃうよね、本当に。
スピーカー 1
ファンだからねっていうところで大丈夫。
こんな言い方するとあれなんだけど、
音楽ファンとしての想い
スピーカー 1
あ、俺ドリカムファンなんだって思ったよね、言ってね、やっぱり。
なんかちょっとほら、そんなねファンって言っても、やっぱドリカムは1位から5位ってあったらさ、
ほぼ1位だよ。ほぼ1位だけど、その中で3位か5位とかになるときもあるわけよ。
他にも好きな人たちいるし。
他のアーティストも絡んでくるってことでしょ。
カンとかもいるしさ、あとはさ、若い頃さ、ちょっと20歳とか過ぎたらさ、
テクノとかクラブミュージックに行くからさ、電気グルーヴに行ったりとかさ、
佐藤氏と三重に行ったりとかさ、あるわけ。
でも人生の中では常に上位にいるわけよ、ドリカムって。
そういうクラブミュージックすげえ聞いてるときにさ、
なんかドリカム好きって、クラブで言いにくいじゃん、なんか。
ドリカム好きでも。それはカンが好きでも、ミッシュが好きでも。
スピーカー 2
いや、言ってることの雰囲気はわかる。
スピーカー 1
だって当時のさ、テクノシーンでさ、電気グルーヴが好きですっていうのもさ、
なんでよ、電気上がりかよみたいなイメージもあったじゃん。
スピーカー 2
昔ってさ、音楽の入り口にそういうゲートがあったなって今思い出した。
そういうのを構えてる人たちがいる?
スピーカー 1
そうそうそうそう。
洋楽をずっと聴いて、生まれてから今まで洋楽をずっと聴いてないと、
音楽とジャンルの変遷
スピーカー 1
クラブとか行っちゃいけないみたいな。
スピーカー 2
わかるのよ。すごいわかるのよ。
そういう感じね。
またそのジャンルにしても、俺ロック好きなんだよねって言った後に何聴くのって言って、
それの出てきたもので、ちょっと値踏みされるというか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
いろんなクラブミュージックなんてさ、本当のルートを考えたらさ、
いろんなとこから派生してるわけじゃん。
そうそうそうそう。
いろんなものがミックスされて、今のものになってきてるわけだし、
また今の方角のランキングとか見てたらさ、そんなこと言うのって、やぼだよね。
スピーカー 2
そうだね。
でもあの頃はね。
スピーカー 1
そういうのを経てさ、来てるわけじゃん。
スピーカー 2
そういうね、門の番人みたいな人がいっぱいいたなって思う。
最近ロック始めたんですよ、洋楽ロック聴き始めたんですよって言って、
何聴いたの?ってちょっとさ、斜め上ぐらいの感覚で言われて、
ボッジョビーとか言ったら、はー?みたいなさ。
スピーカー 1
あー、ポップス路線ね、みたいなね。
あー、みんな聴くやつね、みたいなやつね。
そう、そういうね。
当時だとスマッシングパーティーとか言うとさ、
あ、見てんだ、みたいな。
でも今となっちゃう、もうそれだって夏メロだからね。
全部夏メロだよ。
スピーカー 2
誰に切れてんだよ。
そうそう、そういうのあったなって思う。
スピーカー 1
そういうのあるじゃん。ある感覚があったからさ、やっぱなんか、
まささんと対峙して、
あ、俺やっぱドリカム好きかもっていうか、
ドリカム好きになったのってやっぱまささんなんだよね、俺。
別にそれは見た目がどうこうとかではなく、
やっぱ深夜のラジオでたまたま友達に、
これ面白いから聴いてみなよって言われたノルソルっていう番組で、
もう当時何曜日か忘れちゃったけど、
まささんがやってる深夜番組で聴いたっていうさ、
そのパーソナリティのトークとかで好きになった感じがあって、
それでドリカムを知って、
吉田宮の声も好きだみたいになってたから、
そこに戻ったっていうかさ。
スピーカー 2
はいはいはい。原点回帰みたいなね。
ドリカムとの出会い
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あーそうねーみたいな。
これね、ファンの人に聞いたらさ、怒るかもしれないけどさ、
まささんってちょっとさ、
お風呂敷広げちゃうっていうかさ、
偉そうっていうかさ、
そういうこと実験も初だわけ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
これ一番の感想なんで。
例えば、アメリカ進出する時とかね。
うーん。
リミックスバイ、んちゃらかんちゃら、キングマサバージョンとかね。
キングって自分でつけちゃったりとかね。
スピーカー 2
キング。
スピーカー 1
そういうこととかもあったりとかして、
その頃は好きだけど嫌いみたいな。
前も言ったけどさ、
ファンであることってさ、
全部が盲目的に好きっていう人はそれでいいけど、
そうじゃないんだよね。
こうすればいいのにとかさ、
恥ずかしいとかさ、
あるじゃん、そういうの。
そういうのも含めて全部、
今はドリカムのファンですって言えるってなった。
っていう感覚。
うんうんうん。
スピーカー 2
でもさ、あるよね。
ファンの概念だけじゃなくさ、
年を重ねてくると、
自分の中での包容力みたいな器、
少し広くなるんじゃないかな。
スピーカー 1
いや、そうなの、そうなの。
スピーカー 2
いい言い方すると広くなる。
スピーカー 1
ずっと見てるからさ。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
あとあの、
嫌な言い方すると緩くなる。
ちょっとガバガバになってくる部分ってあるよなと。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
まあなんか、
これ何て言ったらいいのかな。
やっぱこうしてほしいってあるじゃん、
好きなアーティストには。
このままでいてほしいとか。
まああるよね。
この系統でいてほしいみたいな。
ドリカムはオリジナルなんだから、
ドリカムオリジナルっぽい音でずっといってほしいみたいな。
ベースはもちろんあるけど、
その二人の音楽のベースがあるからそうだけど、
そんなに若者に寄ったような売り方とかしなくていいとかね。
音楽業界の新たな動向
スピーカー 1
最近の流行りに寄っていかなくていいとかね。
日本急に踏み出したとかさ、
そういうこととかあったりするから。
あったんだけど、
今回このジャスラックの企画で、
10年間、
この過去10年間の音楽業界のことを
3人でお話しするみたいな。
内容だったんですよね。
今この時点、
この音源を聞いてもらってる時点で、
3月31日までかな。
今月中はその様子が、
音楽ナタリーってわかる?
スピーカー 2
俺はちょっと知らないかな。
スピーカー 1
ナタリーっていう媒体があって、
Webの。
お笑いナタリーとか音楽ナタリーとか色々あるんだけど、
それのYouTubeとかに載ってるから、
これも概要欄に書くけど、
面白かったのでぜひ聞いていただきたいです。
ジャスラックに関してはさ、
いろんなところでお金取っちゃってとか思うけど、
そういう話もあるじゃん。
俺もそのつもりで聞いてたのね。
やっぱり。
わかんないけど、
あんまり仕組みとか知らないからさ、
どうせどっかでお店とかでかけたら、
全部お金とか回収したいと思ってるんだろ、
お前らみたいな。
とかね、あんじゃん。
そういうつもりで言ったんだけど、
ジャスラックとしては、
作者にどう還元するかみたいなね。
そういうことを考えてるからとか、
そういう話もあったりとか。
このCDバブルの頃の話を聞いたりとか。
スピーカー 2
面白そうだね。
スピーカー 1
パッケージ1個売るっていうことと、
ダウンロード1個売るっていうことだと、
同じように制作費がかかってる。
もうちょっとね、
アナログ的なことがなくなったから、
多少は制作費は、
技術の進化とかで多少減ってるかもしれないけど、
でももう利益幅みたいなのが全然違うとかさ。
そういう話も聞いたし。
あとね、編曲の話がめちゃめちゃ面白かった。
作詞作曲編曲ってあるじゃん。
作詞作曲にはお金入るんだけど、
編曲って入らないんだって、日本だけ。
スピーカー 2
そうだね、それは知ってた。
そうなんだよね。
そう。
それ誰だっけ、船山先生だっけな。
スピーカー 1
誰かがね、それ言ってた。
さすが。
スピーカー 2
インタビューか何かの記事を読んで、
スピーカー 1
実は入らないんですよ、みたいなことを言ってて。
なんでかっていう話も教えてくれて、
編曲ってね、
音楽のレコード会社付けの社員扱いなんだって。
スピーカー 2
だからお金を。
スピーカー 1
サラリーマンなんだ。
そう、サラリーマンとして。
日本の仕組みはね。
だからそこに乗っけるというよりは、
音楽に関しては会社から送られた人がやるみたいな、
そんなイメージがあるらしい。
でも海外は編曲って言ったらちゃんとお金入るんだって、
仕組み的には。
そういう仕組みなんだね。
そこも違うとかね。
そんな話とかあってさ、
10年間でダウンロード配信がどれだけ変わったとか、
まだ10年間だったらアイドルがCDをメインで売ったりとかさ、
してさ、
ある程度は売れたけど、
どれくらいに変わったとかね。
編集された後の、
俺まだ見てないからどうかわかんないけど、
結構ちゃんとね、いくらいくらとか、
業界の規模っていうか、
Jazzrackが1000億円から1400億円まで10年で上がったとか、
スピーカー 2
そういうこととかも資料として出たりしたよね。
スピーカー 1
ああそうなんだーと思って、面白いなーと思ったけど。
スピーカー 2
そういう話はちょっと面白いね。
スピーカー 1
10年間で相当変わったんだな。
コロナがあるから、そこが転機になったりとか、
そういうことももちろんあったけど、
配信をするってなった時に、
配信するための機材をめちゃめちゃ用意してるのに、
配信だとそんな高く撮れないみたいなところがあるから、
初めは絶対いいって、
ライブ感とかさ、
コロナで休んでる時には、
配信をすることでファンと繋がったりとかできたからいいけど、
今その流れで配信をしたら儲かるかって言ったら、
スピーカー 2
それはどうかわからないっていう話とかさ。
スピーカー 1
フジロックとかなんかもさ、
しばらくは配信でやってたんだよね。
ずっとじゃないけど。
俺たちぐらいの年になったらさ、
もちろん子供がいたりとか、
体力的に無理だからって言って、
フェスってなかなか行けないから、
配信やってもらった方がいいとかさ。
最近だとお笑いで、
レストランのところ、
タイタン爆笑問題の。
なんかタイタンのライブって、
映画館に配信するんだって。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
映画館には入るってこと?
たぶん映画の料金かわからないけど、
その入場料とかね。
だからそこまで行けば、
ライブで見えるみたいな、
大きい画面で見れるみたいなやったりとか、
そういう仕組みもあるとは思うんだけど、
そういうのとかもうまくやっていけばいいのになと思ったりとか、
ここからどうなっていくんだろうみたいな。
スピーカー 2
配信はメリットがね、
あることじゃないかなと思うから。
コストの面はあるのかもしれないけど、
やっぱり見に行かれないっていう、
物理的にどう考えても、
距離で見に行かれないっていう人も、
触れられるっていうのは大きいんじゃないかなと思って。
スピーカー 1
それって結構ね、
お笑いのさ、今までだったら、
劇場に出ないと、
お笑いのかかてとかって設けられないけど、
でも配信があるから、
最近は中堅の配信やらない人たちよりも、
配信やってる若手のほうがお金もらってるんですね。
そういうことがあるらしいから。
スピーカー 2
知ってもらってなんぼだもんね、若手なんて特に。
スピーカー 1
そこでファンついちゃうとさ、
配信だけだったらあれだけど、
例えばスパチャみたいなのが1000円とかさ、
ひねりみたいなのがさ、
バンバンバンバンやったり、
最近大きい問題が起きたけど、
そういうこととかもあったりとか、
仕組みとしてはいろんなパターンがあるんだろうけど、
そこでジャスラックがどうか変わっていくとかね、
そういうこととかも喋っていて、
これから形は変わっていくっていう話はもう少ししてたけど。
俺がさっき言ったさ、
アメリカ進出する頃とかなんでさ、
まさかの俺たちより全然年下の頃に挑戦してたんだよね。
当然なんだけど。
たぶん40前とか、40ぐらい。
油乗ってきてこれからみたいなさ、
一番いい頃にそういう挑戦をしてきてるわけじゃん。
それで実際に売上げとか海外進出できたかって言ったら、
そっちで当たり前に売れてるわけじゃないから、
失敗と捉えてるのね、まささんもね。
そのことってずっと言ってこなかったんだよね。
だけど最近はインタビューとか見てるとさ、
私たちはここで失敗してるんでとか、
そのことでレーベル変えたりとかしてるときに、
スピーカー 2
言ったら干されたっていう感覚がやっぱあったりとか。
スピーカー 1
それはもうはっきりラジオで掛けられなくなったとか、
そういうことがあったんだって。
新曲とか持って行こうと思ったときに。
で、やっぱレコード会社も小さくなって、
インディーズで出してた頃もあるのね、ドリカムって。
今ユニバーサルとかそういうこと、また復活はしてるけど。
だからそういうこと考えて、それを経た上で、
今目の前にいる60何歳のまささんを見たわけよ、俺は。
スピーカー 2
そうするとさ、もうドリカムなんてさ、重鎮だよね。
存在としてはもう十分に、
スピーカー 1
今ははちゃめちゃに売れてるかといったら売れてないかもしれないけど、
定期的にファンはついていて、35周年かな?ぐらい?
平成元年ぐらいで、とかやってるわけだから。
そのまささんを見てたら、
あ、この人すごいなって思えたんだよね。
やっぱりすげえんだなっていう。
ドリカムへの愛情
スピーカー 2
厚みというか年齢を重ねる感じあるよね。
スピーカー 1
こういうこととも経た上でこうだとかさ。
なんかドリカムのプレイヤーのまささんとしても喋ってるけれど、
ちっちゃい会社の社長みたいな感じ?事務所としてのとか。
あとプレイヤーじゃない部分でのまささんみたいな。
そういうのを見たりとかして。
結構SNSで自分でね、この間ちょっと炎上しちゃったんですよとか言ったりとか。
まだなんかこう、ちょっとやり方としてはヒヤヒヤしたりするのよね。
ファンとして。
でももうやりたいことやってくださいって俺は思えたの。
スピーカー 2
延長してたね。
スピーカー 1
だってあれだって別にさ、シーンをちゃんとさ、
要はまささん側に立てば、そういうこと言ってんじゃないんだよみたいな感じはあるけど、
結局燃えた事実は燃えたってことになるから。
スピーカー 2
燃えた事実は間違いない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あったりするから、そこはね、撮り方の違いだと思うけれど。
65歳かな?わかんないけど、マイケル・ジャクソンとかと同じ年なんだよね、まささんって。
マドンナとかマイケル・ジャクソンと同じ年ぐらいのことを考えると、
そういう60何歳の人生の先輩として見たら、
めっちゃこの人すごいなっていう経験とかも含めて。
一緒に話したのがさ、神奈川県王の星の生き物係じゃないですか。
スピーカー 2
すごい枕言葉ついた感じしたけど、そうね。
スピーカー 1
俺がもともと住んでた地域の人たちだから。
逆に言うと、俺はその生き物係聞いてこなかったわけ。
流行ってる曲は知ってるけど、ブレタ曲とかは知ってるけど。
だけどそんなに聞いてなかったけど、最近ミズの、彼がプロデューサーとしてとかさ、
いろんな感じでいろんなとこに出てるとの聞くと、
やっぱりそういう、まささん的に見ることができ始めたんだよね、俺は。
プレイヤーでもあるし、プロデューサーでもあるし、みたいな。
スピーカー 2
俺たちよりもちょっと下ぐらいでしょ、たぶんね。40代ぐらいだよね。
ちょっとわかんないけど、年下だろうなとは思ってるけど。
スピーカー 1
そうそう。ちょっと下のイメージだよね。
だからそういうとこも含めて見たりとか。
面白かった。すごい面白かったよ。
今日は面白かったよっていう話をしました。
スピーカー 2
でも自分が昔から見てきた人を、数十年たって、
また別の観点から、そういう、なんだろうね、好きとか、
すげーなっていう、単純に好きじゃない感情がまた芽生えてくるのが同じ日なんだよ。
それはそれで、そういう人がいるって幸せだなと思うよね。
スピーカー 1
だからもう好きにしてって思ったもん。いい意味だよね。
もう好きにしなさいよじゃなくて、もう好きに生きてって思った。
やりたいようにやったらいいよ、まささんたちって思った。
ファンとしての体験
スピーカー 2
俺はそれでも好きだからって。
すごい。でもそこまで好きになれるアーティストがいるっていうのはちょっと羨ましい感じがする。
スピーカー 1
だからそうね、なんか好きでもさ、盲目的に好きになっちゃうとさ、
スピーカー 2
なんでもいいっていう意味じゃないんだよ、そんな好きにしてっていうのは。
一言を言える存在でいたいわけでしょ?
スピーカー 1
そうそう。もう親戚?
スピーカー 2
なんでもいいとか。
スピーカー 1
こんなことしちゃって。
スピーカー 2
親戚!?
スピーカー 1
親戚のおばちゃんみたいな感覚で見てる感じかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
こんなこと、若かった頃はあんなにやんちゃしてたのに、今丸くなっちゃってるとも思うし、
本当に相変わらず、あんた流行りもん好きだねって流行ってるとことかに寄ってくよねみたいな感じでも見てる。
スピーカー 2
それは確かに親じゃないんだよね。それは親戚のおばちゃんなんだよね。
スピーカー 1
そこは責任とかはないの?
スピーカー 2
責任を持たなくてもいい人の発言なんだよね。
スピーカー 1
昔はやっぱ責任を取りたいって、親とかそういう、もっと近いとこで見てたじゃん。
こうしたらいいのにとかさ。
スピーカー 2
見てたわけだね。
スピーカー 1
なんでリミックス出さないんだよみたいなさ。ずっとリミックス出さなかったからね。
スピーカー 2
そうだよね。だってテープ作って周りに聞いてくれって配ってたみたいなこと言ってたもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
りゅうくんがそうやってドリカムを周りの人たちに教えたみたいな話してなかったっけ?
スピーカー 1
あーあーあー。俺がね中学の時ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。こんな人たちがいるんだよっていうのを。
スピーカー 1
俺ベストみたいなの作ってくれましたからね。40歳の時。
スピーカー 2
そこはすげーファンって感じがするもんね。
スピーカー 1
ちゃんと導入とかね、オープンセサミを1曲目にしてね。
最後にアンコールのところで未来予想図2が入ってて、そこは長いからちょっと悪いけど、
フェードアウトしちゃうの。そこは長いから。
多分これファンの人だと聞いてもわかると思うんだけど。
そういうのとかもやってたから、そういうのも含めて、
勝手な1ファンの話なんだけど、
ファンでいてよかったっていう気持ちとかね。
いろんな気持ちはあるけど、やっぱファン、やっぱ好きやねんってね。
好きやねんって思ったね。
あれ?大丈夫かなこれ。
スピーカー 2
これ関西方面の人からね、発音が違うとかそういう。
スピーカー 1
まあいいの、大阪ラバー。大阪ラバーで。
大阪ラバー!
関西の人を好きになった女性の話じゃない?
大阪のおばちゃんになれへんしって話だから。
なりたいのになれへんしの立場だから別にいいの、それは。
スピーカー 2
さてさて。
スピーカー 1
今回はただ俺がドリカム好きだっていう話をしてましたけど。
何回目かだと思うから大丈夫だと思う。2025バージョンってことだよね。
多分2025バージョンで。
スピーカー 2
でもりゅうくんがドリカムファンだってのは、きっと対岸の皆さんみんなもうご存知だと思うので。
スピーカー 1
大丈夫かな。
今回ね初めて聞いた人もなおさらでしょうしね。
りゅうさんって人はドリカムが大好きなんだなって思うと思う。
ただ大好きって言ってもねってまた始まるんでしょ。
始まっちゃった。続編になっちゃう。
なんでもいいってわけじゃないんだからねって。
盲目的に好きじゃないのって盲目的に好きじゃないすげー言いたいんだよね俺多分ね。
ただいいみたいなことじゃないんだよね。違うんだよ違うんだよってすごい言いたいんだと思う。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
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スピーカー 2
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スピーカー 1
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウと
スピーカー 2
ムゴでした。
スピーカー 1
ここからは
これはね、ここからだっていう新曲なんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだって。なんだろうって思っちゃったんだって。
スピーカー 1
ね、届いてないでしょ。
35:49

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