スピーカー 1
スピーカー 2
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
りュウ@イヲカル
{openStarringSelector = false;})"
wire:loading.class.remove="cursor-pointer"
wire:loading.class="cursor-wait"
aria-label="出演者を紐付ける">
ムコ@イヲカル
スピーカー 2
みなさんどうも、ムコです。
スピーカー 1
りゅうです。
スピーカー 2
この番組は、シニアフォーティオナイロシゲイのムコとりゅうが、世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 1
はい、どうも。
スピーカー 2
はい、ナイロも花粉飛んでますね。
スピーカー 1
まあまあね、花粉はもう大変ですよ。
スピーカー 2
リスナーさんも大変そうな方もいると思いますけど。
スピーカー 1
でもちょっとね、いい情報をね、聞いちゃったんだ。
あら、何かしら。
やっべえ粉があって、それを飲むといいっていうやつ?
言い方。
スピーカー 2
言い方よ。
なんでしょう、それは。
あの、末端価格でおいくらぐらいするんでしょ、それ。
スピーカー 1
末端価格ね、結構安かったな。1キロぐらいで1000円とか。
スピーカー 2
あ、手頃。
スピーカー 1
手頃でしょ。
まあ、お安い。
スピーカー 2
そうなんです。でもね、今回2本買っていただくと、さらに、じゃなくてね、じゃないのよ、そうじゃなくてね。
社長、安くしてほしい。
スピーカー 1
すごいよね、あれも。
スピーカー 2
通販番組だよね、夢?
スピーカー 1
夢企画。
スピーカー 2
夢グループ?
夢グループだ。
スピーカー 1
夢企画ってのやばそうだな。
スピーカー 2
夢企画ってもうさ、なんかさ、昔のさ、エッチなビデオの方々にありそうだよね。
スピーカー 1
そうそう、思ってたんだ、自分で言って。
すごい昭和感出ちゃったと思った。
スピーカー 2
それね、本当に。
まあまあ、それはいいんだけどね。
スピーカー 1
白い粉の話ね。
スピーカー 2
やべえ、白い粉の話は。
スピーカー 1
えーと、ポッドキャスト番組、大人の途中、165弾、白い粉を進めてくるプーさんという回で喋っていますので、ぜひそちらをお聞きください。
すげえタイトル、タイトルやべえ。
これを聞かれてる頃には、ちょっと2、3回前の会心会になっちゃうから、ちょっとあれ、概要欄に書いておくんで、聞いてほしいんですけど。
あのね、おりごと?
ありがと。
かんちゃらかんちゃら、ありがとうおりごとってね。
スピーカー 2
言いたくなる。ごめんごめん、条件反射で言っちゃった。
もう言われたから、あっあっってなって。
スピーカー 1
しょうがないよね。
これは民間療法というか、これを信じる信じないかはあなた次第なんだけど、そこに関して言うと、なんかおりごとの中でもなんとかなんとかなんとかなんとかっていうのがあって。
ヤーコンとかごぼう由来ののがあって。
それが町内細菌みたいなのに、それでけっこう改善されたっていうのを、ご本人が、ご本人のお母さんなんだけど。
にやってもらったりとか、ご本人がやって、よくなったみたいな感じがあるから、ちょっとって言って、俺昨日から始めたんですよ、まさに。
今の感覚だと、そんなにめちゃめちゃいいとは思わないし、ちょっと花粉の薬も飲んでるから。
スピーカー 2
そうなんだよね。
スピーカー 1
そう。これをね、症状がない状態で徐々に移行していけたらそれがいいなと思って。自然由来のものだしね。
あんまり薬とかっていうのは飲みたくないとかいう気持ちもあるじゃん。
スピーカー 2
必要なときは飲むんだよね。別に宣伝というわけじゃなくて、スピリチュアルがかかった民間療法とかじゃないから。
そうだね。今聞いてて、まさに俺も2年ぐらい前から飲んでるんですよ、実は。
どう?
宣伝とか仕込みでもなくて。
スピーカー 1
え、何その何?
スピーカー 2
オリゴ糖って言われて。
スピーカー 1
オリゴ糖?
スピーカー 2
本当それも白い粉。オリゴ糖。それはどっかの大学の教授の人が研究して、一つ作りましたみたいな歌い文句でやってて。
まあでもそんな歌い文句いっぱいあるし、どうなのかなとは思ったけど、腸内環境とかそこ改善するっていう。直接花粉症すぐ治したいっていうよりは、腸内環境を整えるといろいろ免疫とかも上がっていいよねみたいな。
スピーカー 1
いやそうなの。第2の脳とか言うじゃん、今。
スピーカー 2
そうそう。昨今囁かれてるから、じゃあこれいいなと思ったら、それを作って売ってるところが意外とうちから近かったっていうのがあって。
スピーカー 1
ああそういうね。
スピーカー 2
なんかちょっと親近感あるじゃん。
スピーカー 1
馴染みの感じ。
スピーカー 2
エリア的にそんなに遠くないから。じゃあちょっとそこ買いに行こうかなと思って、ドライブがてが行って買って、2年ぐらい前から飲み始めて。
ただ、やっぱりさ、花粉症の時期が過ぎるとこっちも危機感が薄れて飲み忘れちゃうこともあるので。
忘れちゃうの?
毎日欠かさず飲んでるかって言われるとそうじゃないのと、あと今リュウ君が言ったみたいに、薬もやっぱり飲んでるのよ。花粉症の鼻の症状を抑える、アレルギーを抑えるみたいな。
それはもうずっと前から飲んでるから、これをまず検証するには薬やめないとわかんないよねってところがあって。
ただ、そう思ってんだけど、薬やめるのが怖くて。
スピーカー 1
怖いよね、それは。
スピーカー 2
もし、今日やめましたって言って薬の効果がなくなって、仕事中にアレルギーの発作みたいなものでくしゃみが止まらないとかになっていくと、
なんかもう薬を飲んで抑えてるのが当たり前な生活がもう何年も続いちゃってるから、いざそうなるのはすごい想像できて嫌で。
スピーカー 1
そこでアレルギー出なかったら、これ効いてる時期になるから、1日でもやめればいいのに、習慣で飲んじゃって、結局検証はできてないんだけど、そういうのもあって。
飲んでるよっていうのがありますね。
もう全くほぼ同じ考え方だね。
俺さ、花粉症の薬を1日1回飲むの。寝る前なの。
寝る前にお腹をすっからかにしてる状態で飲んでくださいって感じなのね。
そういう指定があるんですね。
例えばなんかちょっと残っちゃったりすると、そっちを消化するほうで吸収が良くないとか、あんまり花粉症でも強くないのを頼んだら強くないのにしてくれって言ったらそっちを出してくれて、
スピーカー 2
それでもうね、寝落ちとかしちゃって飲まないこともあるのたまに。忘れちゃって。
スピーカー 1
そうするとタイミング的に、朝飲んじゃうと眠くなるの嫌だしとか考えて飲まないことがあるから、こっちのオリゴ糖のやつだったらちょっと温かい茶油とかコーヒーとかに入れて飲んでいいって感じで。
コーヒーとかに入れてる。
だからそれだったら、忘れたのも含めてこれやってったら良くなったらいいなと思って。
スピーカー 2
そうだね、ほんとそうだよね。
スピーカー 1
ちょっとお試しでね。
スピーカー 2
そんなに思ったほど甘くならないしね。
スピーカー 1
本当まさに甘くないんだよっていうのも言ってたしね。
スピーカー 2
そうそう。だからすごく甘くなっちゃうのかなって俺も最初懸念だったけど、そこのFAQとかにも、ほんのり軽く甘みがつくレベルですよみたいな感じで書いてあって、
じゃあ一回試してみようかなと思ったら、コーヒーに入れた時点では甘みが加わったって感じはほぼほぼなくて。
スピーカー 1
しないよね。
左右に入れて。
いつも豆乳入れてるから。
左右だと甘いって言ってた?
スピーカー 2
左右だとちょっと甘みやっぱりこれはついたなって。
全く同じこと言うじゃん。
やばいね、仕込みだと思わればこんなに合ってるって。
スピーカー 1
聞いてるでしょ一回。一回聞いてないっていうフリでしょそれ。
でも別方向で来るってすごいなそれ。
スピーカー 2
毎日は飲んでないからね。参考になるかどうかはわかんないけど。
スピーカー 1
俺もヨーグルトを食べる習慣をつけようと思ってて、それにちょっと入れたりとか、そういうので一回ティースプーン一杯分で3回ぐらい一日飲めばいいみたいなね。
スピーカー 2
そう、そんな感じの量だった気がする。
スピーカー 1
だからなんかちょっとやってみようかなと思って。
スピーカー 2
決して体に悪くはなさそうだからさ。
スピーカー 1
そうそうそうそう。元がサトウキビとかヤーコンとかそういう由来みたいなね。そういうのもあるから。
これでね、一年間飲んでみて、来年の花見の時期とかにさ、もう一回さ、食べてどうだったみたいなね。
それでうまくいって、お利口ありがとうって言おうと思ってたの。
スピーカー 2
いや言いたい。
スピーカー 1
言われちゃったよ先に。
それが俺たちだよ。言いたいことは言っちゃうんだよ。
スピーカー 2
ついついパブロフにもいるですよ。お利口と言われたらありがとうって言ってたもんね。
ジョイマンのラップぐらい言うよ。
スピーカー 1
でちょっとね、俺話したいことがあったの。
うん。
スピーカー 1
この間ね、ドリカムのマサさんをね、5メートルの距離で見れたの。
スピーカー 2
行って来たってあのね、LINEくれたもんね。
あれもすげー嬉しかったー。
スピーカー 1
ファンは嬉しいでしょうねって思いながら。
ジャスラックの概要欄に書いておきますけど、なんかジャスラックのイベントで、
ドリカムの中村雅人と、あと生き物係の水野君と、
生き物係とか、ポルノグラフィティとかそういうのをプロデュースしている、
スタジオミュージシャンとかプロデューサーの本間さんという方。
3人の対談があったんですよね。
スピーカー 2
今聞いたアーティストみんな3人組から2人組に変わった人ばっかり集めたんだなと思って。
スピーカー 1
生き物係とポルノグラフィティ、ドリカム。
スピーカー 2
みんなもともと3人でデビューしてきたのに、気づいたら2人になってたっていう人たちばっかり今出てきたなと思って。
スピーカー 1
ELTの一君たちも呼んであげなきゃ。
そうそうそう、そういうところもね。
マイリトルラバーに関してはもうちょっと1人になっちゃったからさ。
スピーカー 2
マイラバーが1人になっちゃった。
あれもそうだよね、もともと3人だよね。
スピーカー 1
そうだよ、3、2、1になった。
スピーカー 2
そうそう、2人が夫婦になったから、1時。
スピーカー 1
つい2人のユニットって思ったけど、もともと3人だったもんね。
スピーカー 2
今はたぶんフィーチャリングがあっこぐらいになってから1人になった。
ね、そうだね。
スピーカー 1
そうなんですよ。それがね、木曜とかの夜だったっけ、7時とかかな。
あ、いけるなと思って、どうせ当たんないと思ったの。
そしたら当たってさ、うわマジかと思って行ったわけですよ。
好きとしてずっと言ってるけどさ、ファンにもいろいろあるからね。
俺はライブにあんまり行かない派だからさ。
前回マサさんを生で見たのなんてさ、2007年のワンダーランドとかなの。
スピーカー 2
ずいぶん前だね。
スピーカー 1
ずいぶん前。20年近く前でしょ。
国立競技場で上から出てきたんだけどね。
成果台のあたりから出てきた時に至近距離。
それが近いって思ったけど、それでも100メートルぐらい遠かったし。
ステージに関してはもう下のところを上から見てるからもうすげー遠いじゃん。
大体のライブってそういう感じだもんね。
それがもう5メートルよ。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
びっくりしちゃったほんとに。
なんか、なんだろうね。
よかった。
シンプル。
でもシンプルだからこそ嬉しい気持ちが伝わってくるというか。
余計なものがないからね。
ライブで見るマサさんってさ、やっぱりさ、吉田宮が歌ってさ、
そこに関してサブって言ったらあれだけど、
マサさんの生き方が吉田宮を売るためにドリカムやってるって言ってるぐらいだから、
スピーカー 2
分かるでしょ。吉田宮がメインでボーカルだし。
スピーカー 1
そういうんじゃなくて、もうマサさんをマサさんだけで見るっていう感覚って俺にはなかったわけ。
それはそれこそ中学とか高校の時とかに聞いてた、
サンデーネットワークとかラジオでマサさんが喋ってる時のマサさんなんだよね、俺からしてみると。
東京FMのね、ノルソルとかね、あの頃の中学とかに聞いてた。
そのマサさんにすごい近くで会えたっていう感動。
スピーカー 2
まあそうね。
そのことばっかり繰り返されても困っちゃうよね、本当に。
スピーカー 1
ファンだからねっていうところで大丈夫。
こんな言い方するとあれなんだけど、
スピーカー 2
厚みというか年齢を重ねる感じあるよね。
スピーカー 1
こういうこととも経た上でこうだとかさ。
なんかドリカムのプレイヤーのまささんとしても喋ってるけれど、
ちっちゃい会社の社長みたいな感じ?事務所としてのとか。
あとプレイヤーじゃない部分でのまささんみたいな。
そういうのを見たりとかして。
結構SNSで自分でね、この間ちょっと炎上しちゃったんですよとか言ったりとか。
まだなんかこう、ちょっとやり方としてはヒヤヒヤしたりするのよね。
ファンとして。
でももうやりたいことやってくださいって俺は思えたの。
スピーカー 2
延長してたね。
スピーカー 1
だってあれだって別にさ、シーンをちゃんとさ、
要はまささん側に立てば、そういうこと言ってんじゃないんだよみたいな感じはあるけど、
結局燃えた事実は燃えたってことになるから。
スピーカー 2
燃えた事実は間違いない。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
あったりするから、そこはね、撮り方の違いだと思うけれど。
65歳かな?わかんないけど、マイケル・ジャクソンとかと同じ年なんだよね、まささんって。
マドンナとかマイケル・ジャクソンと同じ年ぐらいのことを考えると、
そういう60何歳の人生の先輩として見たら、
めっちゃこの人すごいなっていう経験とかも含めて。
一緒に話したのがさ、神奈川県王の星の生き物係じゃないですか。
スピーカー 2
すごい枕言葉ついた感じしたけど、そうね。
スピーカー 1
俺がもともと住んでた地域の人たちだから。
逆に言うと、俺はその生き物係聞いてこなかったわけ。
流行ってる曲は知ってるけど、ブレタ曲とかは知ってるけど。
だけどそんなに聞いてなかったけど、最近ミズの、彼がプロデューサーとしてとかさ、
いろんな感じでいろんなとこに出てるとの聞くと、
やっぱりそういう、まささん的に見ることができ始めたんだよね、俺は。
プレイヤーでもあるし、プロデューサーでもあるし、みたいな。
スピーカー 2
俺たちよりもちょっと下ぐらいでしょ、たぶんね。40代ぐらいだよね。
ちょっとわかんないけど、年下だろうなとは思ってるけど。
スピーカー 1
そうそう。ちょっと下のイメージだよね。
だからそういうとこも含めて見たりとか。
面白かった。すごい面白かったよ。
今日は面白かったよっていう話をしました。
スピーカー 2
でも自分が昔から見てきた人を、数十年たって、
また別の観点から、そういう、なんだろうね、好きとか、
すげーなっていう、単純に好きじゃない感情がまた芽生えてくるのが同じ日なんだよ。
それはそれで、そういう人がいるって幸せだなと思うよね。
スピーカー 1
だからもう好きにしてって思ったもん。いい意味だよね。
もう好きにしなさいよじゃなくて、もう好きに生きてって思った。
やりたいようにやったらいいよ、まささんたちって思った。
スピーカー 2
俺はそれでも好きだからって。
すごい。でもそこまで好きになれるアーティストがいるっていうのはちょっと羨ましい感じがする。
スピーカー 1
だからそうね、なんか好きでもさ、盲目的に好きになっちゃうとさ、
スピーカー 2
なんでもいいっていう意味じゃないんだよ、そんな好きにしてっていうのは。
一言を言える存在でいたいわけでしょ?
スピーカー 1
そうそう。もう親戚?
スピーカー 2
なんでもいいとか。
スピーカー 1
こんなことしちゃって。
スピーカー 2
親戚!?
スピーカー 1
親戚のおばちゃんみたいな感覚で見てる感じかな。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
こんなこと、若かった頃はあんなにやんちゃしてたのに、今丸くなっちゃってるとも思うし、
本当に相変わらず、あんた流行りもん好きだねって流行ってるとことかに寄ってくよねみたいな感じでも見てる。
スピーカー 2
それは確かに親じゃないんだよね。それは親戚のおばちゃんなんだよね。
スピーカー 1
そこは責任とかはないの?
スピーカー 2
責任を持たなくてもいい人の発言なんだよね。
スピーカー 1
昔はやっぱ責任を取りたいって、親とかそういう、もっと近いとこで見てたじゃん。
こうしたらいいのにとかさ。
スピーカー 2
見てたわけだね。
スピーカー 1
なんでリミックス出さないんだよみたいなさ。ずっとリミックス出さなかったからね。
スピーカー 2
そうだよね。だってテープ作って周りに聞いてくれって配ってたみたいなこと言ってたもんね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
りゅうくんがそうやってドリカムを周りの人たちに教えたみたいな話してなかったっけ?
スピーカー 1
あーあーあー。俺がね中学の時ね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。こんな人たちがいるんだよっていうのを。
スピーカー 1
俺ベストみたいなの作ってくれましたからね。40歳の時。
スピーカー 2
そこはすげーファンって感じがするもんね。
スピーカー 1
ちゃんと導入とかね、オープンセサミを1曲目にしてね。
最後にアンコールのところで未来予想図2が入ってて、そこは長いからちょっと悪いけど、
フェードアウトしちゃうの。そこは長いから。
多分これファンの人だと聞いてもわかると思うんだけど。
そういうのとかもやってたから、そういうのも含めて、
勝手な1ファンの話なんだけど、
ファンでいてよかったっていう気持ちとかね。
いろんな気持ちはあるけど、やっぱファン、やっぱ好きやねんってね。
好きやねんって思ったね。
あれ?大丈夫かなこれ。
スピーカー 2
これ関西方面の人からね、発音が違うとかそういう。
スピーカー 1
まあいいの、大阪ラバー。大阪ラバーで。
大阪ラバー!
関西の人を好きになった女性の話じゃない?
大阪のおばちゃんになれへんしって話だから。
なりたいのになれへんしの立場だから別にいいの、それは。
スピーカー 2
さてさて。
スピーカー 1
今回はただ俺がドリカム好きだっていう話をしてましたけど。
何回目かだと思うから大丈夫だと思う。2025バージョンってことだよね。
多分2025バージョンで。
スピーカー 2
でもりゅうくんがドリカムファンだってのは、きっと対岸の皆さんみんなもうご存知だと思うので。
スピーカー 1
大丈夫かな。
今回ね初めて聞いた人もなおさらでしょうしね。
りゅうさんって人はドリカムが大好きなんだなって思うと思う。
ただ大好きって言ってもねってまた始まるんでしょ。
始まっちゃった。続編になっちゃう。
なんでもいいってわけじゃないんだからねって。
盲目的に好きじゃないのって盲目的に好きじゃないすげー言いたいんだよね俺多分ね。
ただいいみたいなことじゃないんだよね。違うんだよ違うんだよってすごい言いたいんだと思う。
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブスで話していいので、足からずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
概要欄のお便りフォームよりお寄せください。
スピーカー 2
Xやインスタグラムもやっています。
感想などお寄せいただけると嬉しいです。
IDはどちらもIWOKARUハッシュタグEOカールカタカナでEOカールでお願いします。
Xは不具合によりハッシュタグ検索にヒットしないこともあります。
引用リポストしていただけると助かります。
その他リンク諸々は概要欄のリンクツリーからアクセスしてください。
スピーカー 1
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手はリュウと
スピーカー 2
ムゴでした。
スピーカー 1
ここからは
これはね、ここからだっていう新曲なんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうなんだって。なんだろうって思っちゃったんだって。
スピーカー 1
ね、届いてないでしょ。