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スピーカー 1
日事予告と迷い事、昔おばあちゃんが言っていたことがしみじみと理解できるお年頃、
みなさんどうも、むこでございます。
りゅうです。
この番組は、ラストフォーティーおないろし芸能むことりゅうが、
世の中の人、もの、ことの意を借りて、そこそこ真面目に、そこそこ適当に、おしゃべりする番組です。
スピーカー 2
なんかやったな、やってくれたな。
知らなかったからびっくりしたじゃないか。
初めてじゃない?みなさんどうもからじゃないのって。びっくりした。
スピーカー 1
そう、なんかほら、ひねりを入れたくなるお年頃になったんだな。
スピーカー 2
すごいじゃん。なんて言った?
スピーカー 1
4年ぐらい経ってね。4年か3年か4年経って。
スピーカー 2
ほんとだよ。
スピーカー 1
これはフューティリングというか、リスペクトしてる人に近づけはしないけど、なんとなくその雰囲気っていう感じで、
ちょそラジのサセ子さんの雰囲気でやってみました。
あんなうまく絶対言えないんだけど。
あんな言葉の魔術は使いませんけど。
スピーカー 2
でもたまに滑り芸もない?サセちゃん。サセちゃんとか呼んでるんでしょ。
スピーカー 1
サセちゃんって滑り芸もあるし、周りの方々のツッコミも素晴らしいよね。
スピーカー 2
そうですよね。あれ結構、ちょそラジの話してるでしょ。
ちょそラジさ、バランスがあるじゃん。
難しいよね。ブルさんがまとめてるじゃん。
スピーカー 1
ブルさんツッコミのときもあるし、誰かにツッコんだときにフォローする立場でもあるから一番難しいよね。
そういうところをうまくしてこその、みたいなところなんでしょうね。
すごいと思うよ。ブルボンさんはすごいと思います。
スピーカー 2
NHKに出たときはNHK。ちょそラジに出たときはちょそラジオの。
どっかTwitterかなんかで俺喋ったけど、この間NHKに出てるときに、
ああ、ちゃんとバランスよくやってるなこの人って思って。
スピーカー 1
そこだよ。
スピーカー 2
でも今やブルボンさんっていうものが、もちろんLGBTでは出るじゃん。
ダイバーシティとか多様性とかの人として呼ばれるけど、
パネラーとして出たときってその立場でもあるけど、
そういう番組じゃない場合に出ることもあるじゃん。
そういうときに話をうまく言うのって大変だよね。
スピーカー 1
いや大変だと思うよ。
俺たちみたいに、自分たちはゲイだからそのつもりで聞いてくださいねっていうのをかもし出しちゃったりしてさ、そういうもんじゃないじゃん。
もちろんそういう気持ちで聞いてたり見てる人は多いでしょうけど、
全然そういう事前情報がない人たちなんて、視聴することはあり得る話だから。
スピーカー 2
バランスがいい。もちろんメイン視聴者とか聴取者とか、
そういうのを考えてしゃべってるんだと思うんだけど、
そのへんのバランス感覚ってすごいよね。
スピーカー 1
すごいなって思う。
スピーカー 2
特にあのくらいの立場っていうか知られてあったりすると、
アクティビストって清潔じゃないといけませんよね、みたいな感じも持っちゃったりするじゃん、この菊川が。
スピーカー 1
わかりますわかります。
スピーカー 2
だけどゲイの中には、発展前に友達がいたりとかね、そういうのもあるし、
本当はいけないんだけど、ゲイの中ではそういうのってあるからねとか、
そういうところをうまく表現してるよね。それはそれだよっていうこととか。
スピーカー 1
勉強って言っちゃ失礼だけど、
うまく調整をしてるんじゃないかなって思う。
自分なりのセンスと野暮にならないセンスでやってるんじゃないかな。
スピーカー 2
そこのバランスだよね。
スピーカー 1
でもやっぱりこれもバカ図踏まないとなかなか難しいのかなと思う。
スピーカー 2
できないと思う。
なんていうんだろうね、翻訳っていうかさ、絶対自分が言いたいこととかってあるじゃん。
だけどそれをそのまま言ったって伝わらないことってあるじゃん。
それを聞いてる人がどんなタイプだからと思って、
こういうふうにぼかしたり強調したりっていうのをさじ加減考えて言ってるなっていうのを、
この間聞いててすごいねって思ったんだけど、
何聞いてたか忘れちゃったよ、本当に。
この間ツイッターとかなんかで言ったんだけど、これちょうどよかったなって。
結構ね、地元の岐阜だっけ?の学校とかで喋ったりしてるんだよね。
学校に呼ばれて喋るなんてさ、できない。
もうなんか怖いかも俺、学校が。
スピーカー 1
無理無理無理。俺も絶対無理だよ、母校なんて。もう制服違うしなって思った。
スピーカー 1
そういうこと?
学校が母校かもしれないけど、制服変わっちゃうと、
もうなんか自分が所属した感が薄くなりそうな気がする。
経験はないから分かんないけど、どっちかって言ったらまだ大学だったら、
制服とかそういうなんか、その学校に属してることが分かりやすく、
ぱっと見で分かるようなことがないじゃん、大学。
高校とかになると、やっぱり制服のうちあった学校だから、
それをみんなが着てるからこその何となく所属意識みたいなところが、
俺多分あるんだろうなと思って。
スピーカー 2
どう変わったの?むこくんってあれだったっけ?
スピーカー 1
ブレザーだったのね。
スピーカー 2
それが学羅なの?
スピーカー 1
いや、ブレザーはブレザーなんだけど、まずデザインが全く変わっちゃって。
スピーカー 2
花江森に変わったの?
バブルの。
90年代とかのバブル系のね。
なんかあそこの制服ってなんとかだから行きたいよねとか言ってね。
スピーカー 1
女の子言ってたよね。
女子はそういうの。
あのリボン可愛いんだよね。
そこは花江森か雪鳥居かね、みたいなのあったよね。
そういうのね。
出てくるよね。
そういうデザインかどうかなんか全然わかんないんだけど、
ぱっと見で自分たちが着てたものとは全く違う感じになった。
スピーカー 2
変わったのね。
スピーカー 1
プラスですね、うち男子校だったんですけど、
少し前から教学になりまして、女子がいるんですよ。
スピーカー 2
それさ、結構びっくりしちゃうね。
スピーカー 1
びっくりする。
敷地は同じなんだけど、中で結構建物も建て替えたりしてる。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
俺が通ってた校よりも十分古めかしいね、この建物って感じではあったから、
当然その変わってもおかしくないなとは思うんだけど、
女子がいるプラス、やっぱり多分ね、
校の辺りからデザインというか作りが変わってる気がするの、写真見る限り。
そもそも自分のところっていうのがちょっと微妙な感じになってくる。校舎が変わってくると。
だから多分なおさら怖くていけない。
スピーカー 2
女子がいるところにいるのも全然。
今俺も男子校だったから、そこに女子がいるとか考えたら、考えられないというか。
スピーカー 1
まだリュウ君のところは男子校のままってことで。
スピーカー 2
あと建物も、なかなかね、掘るとお坊さんの骨とか出てくるから、あの辺って。
だからなかなか建て替えられないよね。
スピーカー 1
いろんな基準みたいなのもあるしね。
スピーカー 2
高さあるじゃん、何メートルとかね。
俺がやったときに、高1かな、体育館建て替えるって言って建て替え始めたんだけど、
本当は高2のときにできるんだったかな。
それがね、ほんとに坊さんの骨出てきて、1年ずれちゃって、
高3しか使えなかったみたいなのあるから。
スピーカー 1
エリア的に。いろんなとこでそなしくもんね。
スピーカー 2
これぐらいで予定してたものが、途中で何か一石が出てきたからみたいなのはよく聞きますもんね。
それこそ水道管とかさ、そういうのを直そうとしたときに脇を掘ったら出てくるとかもあるみたいなもんね。
スピーカー 1
すごいよな、考えてみたら。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
そういうとこですよ、あそこはほんとに。
スピーカー 2
想像ができない。建物は俺が卒業したときに新しいタイプになってて、
校舎は外側にあるから、縦に変えるとかできないから、
たぶん自信があったからさ、バツみたいな鉄筋を加えるとかそういうのはしてるかもしれないけど、
耐震補強ね。
内側かどうかわからないけどね。そういうのとかはやってるかもしれないけど、
基本的に変わってないから、そこに女子がいるってなっちゃうと、どうしようってなる。
スピーカー 1
もうちょっと世界が異世界なんかにしますよね。
スピーカー 1
その思考がね。別の高校と統合された感じ。
スピーカー 2
中学校の近くにめちゃめちゃ中学校があるみたいなさ、知ってる?
え、どゆこと?
すんごい近くに中学校が2個並んでる地域とかあるの知ってる?
俺それこの間なんかで見たんだけど。
え?
ドミナントの方式。
スピーカー 1
ドミナント的な話?
スピーカー 2
それも名残なんだけど、今ってけっこうほんとに300mもしないんだよ。
ほんと隣になってる。
スピーカー 1
で、今は名前が違くて、もう片っぽがなんとかセンターとか区民センターみたいになっちゃってるみたいな。
スピーカー 2
なんだけど、当時バブルのときに、
スピーカー 1
バブルとか80年代のころにめちゃめちゃ人が多くなったから、1個じゃ足りなくてもう1個作ったなって。
スピーカー 2
すぐ近くに。
スピーカー 1
ほんと足りなかったんだろうね、そういうね。
だから同じ学区の人でも隣の家はこっち側の学校みたいなのが変なのになっちゃったりしてたんだって。
スピーカー 2
すごいよね。それだけ人が増えた地域があるってすごいことだよね。
子供が多いときは、それに追いつかなかったときがあるってことでしょうね。
それでなんかダメージ減っちゃって、また減ってきてるっていう話。
スピーカー 1
難しいよね、それもね。
ほんとにパッと増やしてパッと減らすっていうのがなかなか難しいからさ。
パッと抑えてるやんみたいなことね。
そうそうですね。
スピーカー 2
すぐね、すぐできますよってことですね。
スピーカー 1
すぐできますよって。
でもほんとにそういうふうにはできないじゃん、実際。
敷地もまずはこんなに。
そこはその当時は敷地があったってことでしょ、きっと。
スピーカー 2
そうそうそうそう。そこでタイトルだってやるわけだから。
別にちゃんとドーンって一気に作ったってことはね。
スピーカー 1
でもそういう広いがあったというか、それ以外考えられなかった時代かもしれないよね。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
増えてるから増やすっていう。
スピーカー 2
いやそうなんだよ。
シンプルな。
増えてるから。
そうそう。乾かないとさ、だってできないことじゃんそれはやっぱり。
それでなくなって急になくなってさ、すごい遠い人もここになったとか大変だよね。
スピーカー 1
まあでも学区ってそういうのあるもんね。
やっぱ何人か俺記憶あるもんね。
俺はさ、小学校も中学校も、その惹かれた学区の中では遠からず近からずみたいなとこだったのよ、両方とも。
だけどまあクラスの友達によってはすんごい近くの子もいれば、え、あそこから?みたいな。
スピーカー 2
むしろあっちでしょみたいなね。
スピーカー 1
いやお前それだったら、なんとか別の小学校の方がそうなんだよ、絶対そっちのほうが近いんだけど、
何丁目とかで、何々丁、何丁目で学校引かれちゃうから。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
自分の家が5メートル右だったらそっちだったのにみたいなパターンの人とか。
スピーカー 2
無地だよね。
あと市と区とかあるじゃん。
だからうちの地元なんて隣が横浜市だから。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
川があって、その川じゃん。高い川じゃん。
だから直線距離で言うと、すごい近くに中学校に行くあたりするね。
スピーカー 1
悔しいよね。
家からはその中学校見えるのに、自分はそこに通いないみたいなパターンは、結構あったんだと思うよ。今でもあるんだろうし。
スピーカー 2
小学校時くらいってあんまり関係ないじゃん、住んでるところ。
小学校の友達はいたかもしれないけど、家のかさんで向こう側に住んでる友達も、
もともと親同士が友達だからとか言って仲良かったりするじゃん。
それなのにそこから離させられちゃうのに。
スピーカー 1
それはある。
スピーカー 2
そういうのもやだよね。
スピーカー 1
こういう記憶は俺もある。
何々ちゃんそっちなんだみたいなのとか。
一緒にいたところで、クラスがまた一緒なのかどうかもわかんないっていうのも、後から知るんだけどね。
そういうのはね。
そんな感じですね。
スピーカー 2
今回も最後までお聞きいただきありがとうございます。
この番組の内容は2人の記憶によるものであり、正確な情報とは限りません。
ノリとバイブズで話しているので、あしからずご了承ください。
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
スピーカー 1
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IDはどちらもIWOKARU
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スピーカー 2
ということで、そろそろお別れの時間です。
次回またお会いしましょう。
お相手は、ゆーと
スピーカー 1
むこでした。
スピーカー 2
長いオープニングだったな、これ。
スピーカー 1
なりました、本当に。