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2025-04-05 26:21

グローバル化の終焉は悲劇なのだろうか?


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サマリー

『世界の終わりの知性学』はグローバル化の終焉について論じており、特に輸送費の安さがその要因であることを指摘しています。コンテナの発明が物流を変革し、製品が世界中から安価に供給される仕組みについて考察しています。グローバル化の終焉において、海上輸送の安全性とアメリカの治安維持の役割が重要視されています。また、輸送費の高騰や治安の悪化がもたらす経済的影響についても考察が進められ、それが果たして悲劇なのかどうかを問い直しています。グローバル化の終焉が本当に悲劇なのかという疑問を掘り下げ、物の値段が上昇しても人々が自分の力で生きていく可能性について考察しています。最終的には、今の豊かな世界が実は悲劇を孕んでいるかもしれないと示唆しています。

本の概要と読書法
こんにちは、いわみです。
今日も配信をしていきたいと思います。
話してみたいことは、本の感想で、前回の続き、前々回かな、の続きなんですけど、
世界の終わりの知性学っていうね、
The End of the World is Just the Beginningっていうね、ちょっとかっこいいタイトルですけど、
今読んでいる長い本を半分も読んでいない中で、読み進めながら、
なるほどって思ったことを話してみるっていうね、そういう回なんですが、
本題に入る前に、本の読み方みたいなのを最近思っていることがあるので、それについてしゃべってみたいんですが、
よくね、本の吸収効率というか、読んでいる本をいかに自分の身につけるかみたいな話をね、
そんな本とかもあるし、ネットとかでも読んだりすることはあると思うんですけど、
これね、僕なりの今のところの結論みたいなのが、
これはいくつか段階があるんですけど、まずね、アンダーラインを引くのはいいな、
最近思ったんですよ、学生みたいなあれですけど、
このアナログな方法はね、本当にいいなって思ったんですよ。
紙の本だとやりやすいですが、Kindleとか電子書籍でも多分ね、マーカーっていう機能を使えばできますよね。
で、読んでいるときに、なるほどって思うことはね、あると思うんですよ。
へーって思ったり、それを思ったときに、思ったタイミングで、とにかくそこにマーカーをつけとく。
これによって何が起こるのかっていうと、
後で見返したときに、自分がどこになるほどって思ったのかっていうのがすぐ分かる。
これね、僕今まであんまり勉強とか真面目にやってこなかった人間なので、
マーカーとかね、あんまりよく分からなかったっていうか、その効果がね、分からなかったんです。
最近になってようやくね、分かってきたっていう話なんですが、
これすいません、完全に無駄な雑談なんですけど、
このアンダーラインの話を聞くと必ず思い出すね、
カモン・タツオの替え歌があってですね、
カモン・タツオって懐かしいですけど、
確かね、教科書にアンダーラインをね、弾きすぎて、
どこが重要なのか分からないみたいなね、そんなカモン・タツオの替え歌があってですね。
でも確かにありますよね。
学校の教科書とかで、本当にもうびっちりね、アンダーラインとか蛍光ペンとか弾いてあって、
何が重要なのか分かんないっていうね。
それだったら弾かない方がいいよなって、その当時から僕は思っていたんですけど、
これ実際にね、自分でね、自発的に勉強してみる身になってみると、
弾きすぎるアンダーラインはね、確かにごちゃごちゃして分かりにくくなるけど、
アンダーラインを弾くっていうね、行為はね、結構ね、
それが重要なんだなってことを思ったんですよ。
なるほどって思ったところでアンダーラインを弾いて、
それを後で読み返して、できることならね、
そのことについて、自分がなるほどって思ったことについてアウトプットをしてみるとね、
より定着率が上がるなっていうことを思って。
僕にとってのアウトプットっていうのが、この音声配信だったりね、
ノートだったりツイッターだったりするんですけど、
とにかくそのなるほどって思ったのを自分なりに噛み砕いて、
自分なりの言葉でアウトプットしてみると、耳つくなって。
もし読書の効率を上げたいなって思っていることは、
読書だけじゃなくてインプットなんでも全般でそうかもしれませんけど、
勉強とか読書の効率を上げたいと思っている方がいたらですね、
なるほどって思ったところをチェックしておいて、
それを後でアウトプットしてみるっていうのはいいかなと思いました。
グローバル化の終焉
それでこの世界の終わりの知性学っていう本の読みながらの感想なんですけど、
前回もね、多分第1章を読み終わるぐらいの時に話して、
もうすぐ世界は終わろうとしているっていうのをこの本は言おうとしていて、
その世界が終わるっていうのはどういうことかというと、
グローバル化が終わりますよってこと、この本では書かれている、
言おうとしているっていうことを話したんですよ。
それでグローバル化っていうのはどういうことかっていう話をね、
身の回りにある物質、商品というか製品というか、
そういうものが世界中のあらゆるところで作られているっていうね、
これがグローバル化の一つの大きな特徴だと思います。
例えば僕は今ユニクロの服を着てますけど、
このユニクロの服っていうのは中国だとかバングラデシとかベトナムとか、
多分いろんなところでね、ベトナムはユニクロ作ってないのかな、
分かりませんけど、そういうところで作られた物が運ばれてきて、
世界中にいる人が着れる。
それがなんで日本で作るよりも安いのかっていうと、
海外の人の賃金の方が安いからっていうことですね。
そこまでは普通に分かると思うんですけど、
でもよく考えるとこれって不思議なことだと思うんですよ。
何が不思議なのかというと、
だって中国とかベトナムとかバングラデシってめっちゃ遠いじゃないですか。
いくらまとめて来るとは言っても、
そんなところから送られてくる製品が、
輸送代とか手待ちとかそういうのを含めたらね、
そんなに普通だったら安くならないよなって思うじゃないですか。
結果的に輸送費は激烈に安くなっているわけですけど、
その輸送費が激烈に安くなっていることと、
もうすぐグローバル化が終わろうとしているってことが、
理由としてはイコールなんですよね。
コンテナの影響
それについてまず話してみたいんですが、
まず現在の輸送費、特に海外からの輸送費っていうのは、
なんでこんなに安いのかっていうと、
一言で言うとコンテナ線があるからなんですよね。
コンテナ線ってね、あんまり実物を見たことがある人はいないかもしれないし、
僕も多分ないんですけど、
めちゃめちゃでかいタンカーというか船で、
コンテナってね、鉄の箱、でかい鉄の箱、
たまにいらなくなったコンテナをね、
預かり用に空き地とかに置いて、
レンタルスペースみたいなのをやっているのを見たことがあると思いますけど、
あれは本来は、
会場輸送用に物を入れて運ぶための箱っていうことですよね。
あれの発明がね、本当に衝撃的だったわけですよ。
多分この話ね、僕ね、何年か前に音声配信でした記憶がありますけど、
これも確かに本の感想でね、
コンテナ物語っていうね、そのままの本があって、
コンテナがね、いかにして発明されて、
いかにその人の生活を変えたかっていう、
世界中を変えたかっていう話が書いてある本なんですが、
コンテナがね、いかにして世界の輸送を変えたかっていうと、
今までね、それまでのコンテナ以前の世界というのは、
当然船でね、商品とか製品も運ばれてきたわけだけど、
すごいね、手間がかかっていたわけですよ。
なんとなく想像つきますよね。
まずその製品をね、どっかで工場とかで作った製品を
箱詰めとかして、それをね、車とかトラックとかで運んで、
その港でね、船に積んで、それを運んで、
着いた港で下ろして、それをだから倉庫に保管して、
それぞれの場所に運んで、無数の手間がかかって、
無数の手間がかかることによって、
輸入代っていうのは偉いことになってたわけですよね。
だからその迫来品とかね、昔は輸入したものがめちゃめちゃ高い時代、
たぶん僕らのおじいちゃんおばあちゃんの頃のね、
若い時代っていうのは、たぶん迫来品っていう言葉があったぐらいだから、
輸入品はめちゃめちゃ高かったわけですよね。
それが戦後のたぶんね、1960年とか70年ぐらいなんですかね、
そのぐらいから徐々に安くなり始めて、
ある時から本当にね、もうトラック輸送よりも安いぐらいのね、
感じの金額になったわけですよ。
それがなんで可能になったのかっていうと、
コンテナが発明されたからなんですけど、
これ、たぶん説明すると結構長くなるんですけど、
要は簡単に言うと、コンテナっていうのはめちゃめちゃ数がね、
1個のコンテナのでかい船に、たぶん40フィートのコンテナがね、
たぶん最大のやつで2万個ぐらい詰めるって書いてありましたね。
2万個って1個の40フィートって本当にだから、
40フィートってめちゃめちゃでかいやつですよ。
本当に1個の家が家よりも広いぐらいのサイズの、
その箱が2万個ぐらい詰めて、
それがゆっくりだけどそれは運んでこれるっていうね。
しかもそれでね、コンテナのもう1個のすごいところは、
倉庫に保管する必要がないっていうところ。
ここがね結構でかかったみたいですね。
今まではそのね、降ろした荷物を1回全部倉庫で保管しないとね、
雨晒しになっちゃうし盗まれちゃったりするかもしれないから、
保管するね、それによって1回降ろして、
公安労働者たちがそれをしまう手間があったわけですけど、
コンテナってのも鉄のバカでかいね、頑丈な箱だから、
それをそのまま置いておけるわけですよ。
食品とかね、温度、湿度に弱いものは、
たぶん別の保管をするんでしょうけど、
基本的には、それも冷蔵コンテナとかあるわけですけど、
輸送費の影響
基本的にはずっと置いといて、
機械とかね、洋服とかも、
ちゃんと防虫とか防腐の処理をしておけば、
たぶん別に1ヶ月くらいコンテナに置いといて、
港の空き地に置きっぱなしにしても問題はないじゃないですか。
それによって手待ちがすげえ下がったっていう、
いっぱい運べるようになったってことと、
その箱の中でそのまま保管できるようになったっていうことで、
その輸送の手待ちが下がりまくって、
会場輸送のコストが何十分の1というか、
いたすると100分の1くらいになったんじゃないですかね。
ちょっとコンテナの話が熱くなりましたけど、
僕は前に長らく運送業に携わっていたので、
ちょっとこの仕組みに興奮してしまう嫌いはあるんですが、
ともかく輸送費が下がったことによって、
世界の工場で作ったものが世界中に流通するようになって、
これさっき言ったようにユニクロの服とかね、
作ったものをそのままお店に運んできて売ればいいわけですけど、
それだけじゃなくて、もっと重要なことは、
中間的な部品、製品というか、
それが会場輸送の半分くらいを占めているらしいんですよね。
中間的な部品っていうのは分かりやすいので言うと、
車の部品とかですね。
車って工場はね、
中国とかトヨタとか日産とかの、日産は違うか、
トヨタの工場とかは多分、
組み立て自体は日本でやっているのが多いんじゃないかなと思いますけど、
一個一個の部品を作るのは本当に世界中で作ってきて、
それをコンテナ線に乗っけて運んでくるっていう。
そんなに難しくない部分のパートは、
発展途上国というか、
それほど技術が高くない国でも作れるから、
そこで安く作って、
その高度な部分だけを先進国というか、
日本とかアメリカとかそういうところがやる。
それをうまくシステム化することによって、
物の値段がすごい下がったっていうね。
これが多分革命的だったわけですよね。
ではなんでそのグローバル化が終わるのか。
海上の治安とアメリカ
言い換えると、
安く海上輸送ができる世界が終わるのかっていうと、
結論から言うと、
海が危険になるからっていうことらしいんですね。
この本に書かれていたことだと。
海が危険になるっていうのはどういうことかっていうと、
わかりやすい例で言うと、海賊ですよね。
海賊って本当にワンピースみたいな世界ですけど、
でもこれね、今までの世界だと海賊というか、
海上輸送の商品とかを狙って襲ってくる盗賊みたいのは、
普通にずっと世の中に存在したらしいんですよ。
この本にも書いてあったのが、
この海の上がこんなに平和な時代っていうのは、
ここ50年とか100年とかですけど、
この時代の方が世界の歴史から言うと、
独特な時代なんだっていうことですね。
たまだま、僕たちがこの時代に生きているから、
輸入が安くてすぐ来るのなんて、
便利になったのはわかるけど、
それが普通じゃないの?って、
これがずっと続くんじゃないの?って思いがちですけど、
いやはやどっこいというか、
それは奇跡的な世界の巡り合わせによる、
一時期にしか存在しない奇跡だったんだっていうことですよね。
なんでその奇跡が終わるのかっていうと、
アメリカが海上の、世界の警察を辞めるから、
世界の警察っていうのはどういうことかというと、
海の上で言うと海賊を取り締まったりとかね、
戦争だけじゃないですよね。
世界を運航するでかいコンテナ船がね、
他の船が襲われないようにちゃんと海軍とかで警備している。
それだったら別にアメリカがやらなくても、
別に他の国がやったりとか、
いろんな国が協力してやればいいんじゃないの?って思うんですけど、
それもどうやらね、
完璧に防御できるぐらいの海軍の力を持っているのは、
アメリカしかいないそうなんですよね。
これも僕知らなかったんですけど、
アメリカって空軍とかそういうのが強いのかなっていう感じがしますけど、
ズバ抜けて強いのは海軍らしいんですよね。
海の軍隊、戦艦とか、他のヨーロッパの国とか、
中国とかも海軍はそんなに強くないらしいんですよ。
だからアメリカ一国でも世界中の海の平和を安定させてきたっていう。
でもそれにはもちろん莫大なお金がかかるわけだし、
その見返りを払ってきたんでしょうけど、
トランプさんはそれが多分足りないって不満だって、
俺らのところには何のいいこともねえじゃねえかっていうことで、
それを降りてきたわけですよ。
もっと完全に降りてしまうと、
いずれ世の中の治安は乱れて、
海の治安が乱れるとどうなるかっていうと、
コンテナ船とか輸送の船が安心して通れなくなるっていう。
これは本当にだから船が沈められちゃったりとか、
コンテナ船を奪われたりするかどうかっていうのはまだわかんないけど、
その危険性があるっていうだけでも、
世の中のシステムにはすごく大きな影響を与えるんだっていうことでしょうね。
グローバル化の終焉の意味
これはなんとなくわかる気もしますよね。
システムが稼働しているのは、
完全に平和が信頼できているからこそ、
それが安く巡っているっていう。
言い換えると、この世界のグローバル市場っていうのは、
極めて脆弱なシステムの上に成り立っていたシステムなんだっていうことも言えますよね。
どこかの国がその輸送のコンテナ船に向かって、
一発発砲したら、銃を向けて撃ったら、
それだけで今までの秩序は全てなかったものにされてしまうみたいな、
それぐらいの脆弱さの上に成り立っていた。
ここまでがいかにしてグローバル化が終わるのかっていうところの本を読んだ、
僕の理解を僕なりの言葉でしゃべってきたわけですけど、
ちゃんと伝わっていればいいなと思いますが、
伝わっているという前提で話してみると、
皆さんはアメリカが世界の警察を下りることで、
船の輸送、海上の治安が悪くなって、
その結果輸出入りという防疫コストが上がって、
それによって輸出頼みの国とか、
日本もそうですけど、そういう産業がすごい大きなダメージを受けると、
どうなると思いますかね。
この本にもそこまで書いてあるかどうかは分からないけど、
まだそこまで読み進めていないので、
それが起こりそうだぞっていうところまで読んで、
ふーんって思いながらアンダーラインを引きながら読んできたわけですが、
僕は別にこの本を全て信じているわけじゃなくて、
いくつか反論できるポイントというか、
疑問を投げかけるポイントがいくつかあるなと思いながら読んでいたんですが、
その一つがまずこの本の前提となっていることが本当に正しいのかということですよね。
確かにアメリカは影響力が下がって警察を辞めることによって、
治安は悪くなるかもしれないけど、
さっきも言ったように本当にアメリカ以外の国は海の治安を収めることができないのかっていう、
そこは結構疑問が残るなと思いますよね。
輸送費が上がったことによってほとんど全ての国がダメージを食らうわけですよ。
中国とか大変なことになりますよね。
今までは人口がいっぱいいるからそこで工場をたくさん作って、
それを海外に売ることによって国に利益をもたらしてきたわけですけど、
それができなくなると今まで作っていた工場とかが全部稼働してもしょうがなくなる、売れなくなっちゃうから、
稼働できなくなると国の経済が一気に止まってしまって、
ものすごい不景気に強行みたいな状態になってしまうわけだから、
それを防ぐためだったら、アメリカがやらないんだったらうちがやるよってね。
みんなで、一国でできなかったらみんなで力を合わせて軍隊を作ったりとかして、
海賊とかそういうのをやったりとか、そもそも海賊みたいのが出ないようにすればいいかもしれないけど、
海賊がなぜ出るのかっていうと多分あれですよね。
儲かるからですよね。
お宝みたいのが海の上を通っていて、
ゆったりゆったり通っているし、誰も護衛していないとなると、
多分人もほとんど乗ってないだろうから、襲いたい放題になってしまうっていうのは何となくわかりますよね。
それでこの話は本の疑問点というか反論を自分なりに述べている部分なわけですが、
本当に世界の治安が悪くなって、それが回復できないのか、
他の国も全部不利な状態になるのに防ごうとしても本当に防げないのかっていうことはまず一つ疑問に思いました。
もう一つはね、これも前言ったと思うんですが、もっと根本的なことというか、
本当に起こるのか起こらないかっていうことじゃなくて、
グローバル化が終わるとした上でも、
それって本当に悪いことなんですかっていうね、
それがね、僕一番この本を読んで本質的な部分だと思うんですよね。
グローバル化の終焉とその影響
基本的にこの世界の終わりの知性学っていう本は、未来予測というか、今からこういう時代になりますよっていうことで、
本当に起こるかどうかは時代が経ってみないと答え合わせはできないわけだけど、
そもそもの問題、疑問として、本当にグローバル化が終わってしまう世界っていうのが、
果たして本当に悲劇なんですかっていうのはね、僕は結構真面目に思っているんですよ。
確かにね、いきなりその物の値段とかユニクロみたいなのがなくなって、
全部国内生産でね、服も機械も食料もエネルギーもやるとしたら、
多分全然追いつかないというか、大混乱にはなると思うんですけど、
でもね一方で思うのは、しばらく大混乱になったとしても、人間は慣れていくことができると思うし、
自分たちの力で何とかしていくしかないから、それによって結構ね、みんなが必要とされる世界になる。
本当に自分の仕事にね、自分が頑張らないと本当に世界が家族とか地域とかが回らないっていう状態は、
ある意味では明るい未来に思えてしまうんですよね。
確かにグローバル化っていうのはすごく物が安くなって便利になって豊かな世界ではあるんだけど、
そのね、裏返しとして多くの人がね、その生き甲斐みたいなのを感じられない世界に絶対なってますよね、それはね。
生き甲斐を感じられないことの一つの大きな原因は、多分ね仕事がねつまらないからっていうことだと思うんですよ。
なんで仕事がつまらないのかっていうと、別にやってもやらなくても全然変わらない仕事ばっかりだから、
生きていくのもね、遊ぶこととね、ヨカと食べることとかね、飲むことしか楽しみがなくて、
仕事そのものがね、全然やりがいが感じられないっていうね、これは結構人間にとって不幸なことだと思うんですよ。
それで仮にグローバル化が一気に終わって、大混乱が来るとしたら、もちろんその混乱して大変だし、世の中が不便になってしまって豊かでもなくなってしまうんだけど、
そっから何とかしようとね、している人間っていうのは、多分その中にいる人たちはね、別にそんなに不幸じゃないんじゃないかなって思うんですよ。
これは人によりますよね。人によっては本当にだから、車とか買えなくなったりとか、エネルギーもね、ガソリンも手に入らなくなったりとか、
安い電化製品とかが全然作れなくなって買えなくなっていくことが、本当に世界の終わりみたいに思う人はいるかもしれないけど、
ちょっとね、50年くらい前はそういう世界が当たり前だったわけですから、50年はあれか、70,80年前はそれが当たり前だった世界ですから、
そこにね、普通に戻ると考えれば、別にそんなに悲観することじゃないんじゃないかなと、僕なんかは思っています。
皆さんはどう考えるでしょうか。今のように製品やサービスが安く手に入って豊かな世界、だけど反面、
会社勤めとかしていると仕事がね、面白くないというか、やる意味があるのかないのかわからない仕事の中の大半の仕事はそういう世界の中で心を病む人も多かったりとか、
そういう世界と製品とかサービスの価格は上がって、なかなか手に入らなくなって、今までみたいな豊かではなくなるんだけど、
その代わりにやらなきゃいけないことがいっぱいあって、やればやるだけそれがね、自分とか家族とか地域に跳ね返るのが目に見えて感じられて、
それで生きていける世界っていうのはどう?どっちの方がね、両方とも大変な面はあるなと思っていて、どっちを取るかというか、
これは完全に二者卓一じゃないし、たぶん二つの間で見落としていることというか、グローバル化が終わったときに本当に生きていくのに苦労にするぐらいのダメージがある可能性だってありますよね。
食料が手に入らないとか、病院とかのね、だから今までは延命できていたような人が薬とか機械が手に入らなくなると維持できなくなる人とか世界もあるわけですから、
そういう人にとっては大変だということはわかりますけど、でも多くの健康な人というか、僕らぐらいの世代の人からしてみると、もしくはもっと若い人からしてみると、
果たしてそれはそんなに悲劇と呼べることなのかなということが思ったりするんですよ。むしろだからね、今までの世界の方が悲劇だった可能性すらあるということをちょっと思っちゃったわけです。
とりあえず今この本を読んで思ったところまでは話せた気がするので、今日の話はここに終わりにします。
新たな世界の可能性
ありがとうございました。良い一日を過ごしてください。さようなら。
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