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こんにちは、いわみです。
4月3日の木曜日、いかがお過ごしでしょうか。
もう4月もね、3日になりましたけど、春休みは今週までですかね。
まだ子供が家にいるので、ちょっと仕事のリズムが狂ったりしていますが、
あともう少しということで頑張っていきたいと思います。
最近ね、自分の仕事がちょっと質が変わってきたというか、
自分はライターだと思っていたんですけど、文章を書くよりもAIと会話している時間が長くなってきてですね、
便利は便利でいいんですけど、やりだすとキリがないというか、
AI疲れみたいなのがすごく最近あってですね、しんどいなと思うことがあるので、
その気分転換も兼ねてですね、音声配信というのはとてもいいんですが、
このね、AI疲れというのは多分今ね、多くの人が味わっている現象だと思うので、
また回を改めて話してみたいかなと思います。
それでね、今日の話したいことが2つあるんですけど、どうしようかなと思って、
ちょっと実験的にですね、短く回数をね、回を分けてね、配信してみようかなと思いました。
だから1日に2回配信する、できたらしてみようかなと思うんですが、
編集とかね、配信は追いつくか分からないけど、収録は2回に分けてやってみようと思います。
それで早速1つ目の本題なんですけど、これは多分短く進むと思うんですが、
Nintendo Switch2の発売
Nintendo Switchのね、2が出るっていうね、もうすぐ発売されて、
それのね、価格がね、転売や対策の仕掛けがなされているっていうニュースを見てね、
どういうことだろうってよく分からなかったんですけど、調べたりとか、
それこそAIに聞いたらね、すごくよく分かったので、それを共有してみるってことですね。
これを聞いてくださっている皆さんと共有してみるっていう配信をしてみたいと思います。
まずこのNintendo Switchの2ですね。
6月5日に出るっていうニュースが流れて、多分昨日ぐらいにですね、価格が発表されてたんですよね。
で、この価格が国内版と海外版で結構大きな差があるってことが話題になってたんですよ。
具体的に言うと国内専用版っていうのが49,980円。
で、多言語対応版っていうのが69,980円。
2万円差があるんですよね。
これパッと見ると、円安だから日本に有利にするようにNintendoさんが計らってくれたのかなって思いますけど、
えっとね、調べてみるとそれだけじゃなくて、
これがどういうことなのかというと、
まずそのSwitchには2つのバージョンが発売されるっていうことですよね。
いろいろネットとか繋げるから、対応している言語のバージョンがあるっていう。
多分ですけど、これやろうと思ったら別に1つの機種で日本語も多言語もできると思うけど、
それをだから、転売屋の対応として、
で、これがなんで転売対策になるのかっていうのを、
なんとなくわかるようだけど、どうしてだろうってね。
僕は昨日夜、そのニュースを見て思ったので、
AIに聞いてみたんですよ。
ChatGPTというのがあとね、Xなんですよ。
で、この機種で日本語も多言語もできると思うんですけど、
これがなんで転売対策になるのかっていうのを、
なんとなくわかるようだけど、どうしてだろうってね。
僕は昨日夜そのニュースを見て思ったので、
これを見てみたんですよ。
ChatGPTというのがあとね、Xなの。
グロックさんに聞いてみたらですね、
すごくわかりやすく回答してくれたんで、
これ読み上げてもいいんですけど、
なんか読み上げるとつまんないんで、
自分の中で理解したことをバラバラと喋ってみますが、
まずね、価格がもし日本版と海外版で一緒だった場合どうなるかっていうと、
これはわかりやすくですね、
転売が起こりますよね。
以前にこれ問題になったらしいんですけど、
スイッチのワンとか、
新しいプレイステーション5とかね、
その時に発売日当初は特に転売が話題になって、
転売屋たちがめっちゃ買い占めて、
本当に欲しい人たちが全然手に入らないっていう状態が続いた。
これはコンサートのチケットとかでもいろいろ起きている現象だと思いますけど、
だから今その人気の商品を発売する側には、
転売対策をするっていうね、
新たな義務みたいなミッションが課せられているんだと思うんですね。
それで、まず今は円安になってますよね。
1ドル150円とか、
最近ちょっとね、また変動があったりしますけど、
以前に比べると円は安くなっている。
安くなっているっていうのはどういうことかというと、
海外の人が日本円で、
例えばゲーム機なり何なりを買うとですね、
安いわけですよね。
ドルとかユーロの人からすると、
それを同じように日本で買い物してね、
Switchを買って、
それを海外で売りさばけば、
同じ価格で売っても円安分の利益が出るっていう、
そういうことになるんですけど、
まずそれを防ぐために、
日本語版と多言語版、
つまり外国で使えるようなゲーム機の間に
2万円の差をつけたっていうことですね。
これは普通にわかるんですけど、
それで繰り返しになりますけど、
今回はそのNintendo Switchのバージョンが2つ出たっていうことが
多分ミソだと思うんですよね。
1つは日本語版、
つまり日本語じゃないと使えないバージョンっていうことですね。
これが安くなっていて、
多言語、例えば外国語、
英語とかフランス語とかドイツ語とかで使えるゲームは
あえて高く設定してある。
多分むしろ日本語版のやつを頑張って安くしたっていうのが
正しいのかもしれませんけど、
どちらにしても価格に大きな差がついていると。
それによって海外の人がだから
転売をしづらくなるっていう構造なんでしょうね。
転売の今後の可能性
これはもう1個別の観点を持ち出してみると、
転売や転売やって今まで話題になってましたけど、
多くは多分日本人じゃなくて海外の人が円安の日本で買い占めて、
それを自国とか別の他の外国で売るっていうのが
多分主な転売のルートだったんだなってことが分かりますよね。
だってあれですよね、
日本で買って日本で高く転売するんだったら
それは別に価格が同じだから、
あんまり意味はないですよね。
この転売対策で防げるのは
日本で安く買って海外で高く売りさばくっていう転売は防げるけど、
日本で買って同じく日本でただ人気の時に何万円か高く
メルカリとかで出して転売するっていうのは
それはまあ防げないですよね。
でも確かそれも買う時に
そのアカウントが何時間かプレイをしていないと
任天堂スイッチの以前のアカウントでプレイをしていないと
買えないみたいな、確かそんなシステムになっていた
というのを読んだ気がしますが、
ちょっとこの辺は潤う覚えというかちゃんと読んでないんで不確かですけど、
もしそうとしたらですよね、
僕なんかは今まで任天堂スイッチ1を持っていなくて
スイッチ2を持っていなくて、
そろそろ子供がお年頃でゲーム欲しいって言ってるから
買おうかなって思っている僕のようなタイプからすると
もしかしたらすぐには任天堂スイッチの2が
買えないかもしれないですよね。
そう考えるとそれはあまり嬉しくないというか、
僕、転売屋じゃないのに買えない状況になっちゃったっていうのは
ちょっと悲しい気もしますけど、
まあでもそれもそのうち落ち着いてきたら
買えるかもしれないというか、
転売屋が一番盛り上がるのは発売当初ですね。
今年の6月にスイッチ2が一斉に発売されるわけですけど、
多分世界で発売されるんですよね、同時に。
そのしばらくね、半年とか1年は厳密に管理された
販売状況になっちゃうのかもしれませんけど、
そしたらスイッチ2が買えるかもしれないですよね。
そしたらスイッチ2が買えるかもしれないですよね。
そしたらスイッチ2が買えるかもしれないですよね。
そしたらスイッチ2が買えるかもしれないですね。
そういう状況になっちゃうのかもしれませんけど、
それを過ぎたら関係なく買えるようになるのかなと
思ったりしました。
こうやってゲーム機一つ取ってもね、
世の中のいろんな動向というか問題みたいなのが
学べるいい機会になったなと思います。
元々ですね、別に僕はゲーム機とかそんなに興味なかったんですけど、
そろそろね、子供のあれもあって買おうかなと思っている時に
ちょうどニュースを。
ただこの任天堂スイッチの2っていうのは
ゲームにあまり詳しくない、興味のない僕ですらですね、
多分かなり何年も前からですね、
2はいつになるのかみたいなこと言われてましたよね。
確か去年ぐらいに、2025年の春ぐらいにね、
それを発表しますっていう発表がニュースになっていたんで、
相当ね、世界中から待ち望まれた発売なのかもしれませんが、
それでね、その時に
転売っていうのが大きく問題になっているってこともわかったし、
それを防ぐための仕掛けみたいなのをね、
任天堂が頭を使ってやった今回のね、
バージョンを2つに分けるってことと、
価格差を大きくつけるっていうね。
これからどのぐらい転売にね、
本当に転売の防止につながるのかっていうのは、
蓋を開けてみないとわからないところもあるんで、
これは発売されたらわかると思うので、
その辺も楽しみに見ていきたいと思います。
はい、それじゃあこの話はこれで終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。
良い1日をお過ごしください。さようなら。