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おはようございます。いとまです。
整理収納アドバイザーを夏までに取ろうとしている中学校教員です。
この放送では、モノだけでなく生活や気持ちも整理していこうよという話をしています。
本日は、鬼のパンツって本当にいいパンツなのかという話をしたいと思います。
本題の前に1個お知らせがあります。
保育園で配布されているフリーマガジン、ギュってというものがありますが、
こちらのウェブ版で前月記事を書いています。
今回はPRということで、サンクチュアリー出版から出ている
花をかみましょうという絵本のレビューを書いています。
こちらですね、ニューヨージ、花かむのは苦手ですよね。
つい、花をすすってしまいます。
花をすすると、どんな怖い病気になるのかということを
簡単に可愛くわかりやすく書いている本です。
この本を読んで、僕と同じじゃんというふうに長男は言っていました。
あるあるというか、共感できる本ですし、
花をすすっちゃいけないんだなということが改めてわかる絵本ですので、
ぜひ読んでみてほしいと思います。
概要欄にリンクを貼っておきますので、よければご覧ください。
ということで、今日の本題です。
鬼のパンツは本当に良いパンツなのかという話なんですが、
何を言っているんだということなんですけど、
着地点2つあります。
結論じゃないんですけど、着地点ですね。
まず1個目、鬼のパンツは別に良いパンツじゃない。
2つ目、皆さんパンツどれくらいの頻度で変えてますかというところで
今日は着地したいと思います。
まず1個目なんですが、鬼のパンツは別に良いパンツじゃないということなんですけど、
これね、次男がね、島二郎のDVD見てて、
鬼のパンツはいいパンツっていう歌を見てました。
それを横で折り紙をしながら見ている長男、8歳。
8歳の長男はこういう番組にどんどんイチャモをつけるんですよ。
成長したなとかって思うんですけど、
その中で鬼のパンツはいいパンツ、強いぞ強いぞって言うと、
別に強くないだろ。
5年履いても破れない、強いぞ強いぞ。
5年ぐらいは普通履くだろ。
10年履いても破れない。
10年も履かないだろ。
いちいち折り紙をしながら突っ込むんですよね。
これはちょっと面白くて。
確かに5年履いても破れない。
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普通だろっていう風に思うんですよね、僕は。
だから鬼のパンツは別にすごくはない、強くもないんですが、
皆さん、このパンツね。
ここ、第二の着地点です。
パンツ5年履きますか?
10年は履かねえだろ。
確かに10年は履かないんですけど、
5年って履いてそうな気がするんですよね。
今、自分が使っているパンツね。
いつ買ったか覚えてないですね。
とりあえず去年は買ってないです。
去年買ってないですね。
5年履いているものもしかしたらあるかもしれない。
破れてはいないけど、ゴムはヨレヨレなんですよ。
パンツいつ買えるか問題。
履けるうちは履きたいなって思っちゃうんですよね。
これこそ物が捨てられない理由というか、
まだ使える、まだ使えるということで、
なかなかパンツって買い替えないんですよね。
でも5年ってやっぱり長すぎるなと思ったので、
物の整理をしている中なので、
全部一気に捨てて、5枚ぐらい一気に買い直して、
買える時は全部一気に5枚買えるとか、
1年に1回年末に買えるとか、
そういうサイクルでこれからは変えていこうかなという話です。
単純に。
下着も新鮮じゃないと運気が逃げるとかって言いますからね。
正直、勝負パンツとか履く立場じゃありませんからね。
履けるんだったら履きたいけど、
そういう立場じゃありませんけど、
パンツは新しいものにした方がいいのかなと思ったという話でした。
皆さんはパンツどれぐらいで交換していますか?
よければコメントで教えてほしいです。
では今日はこの辺でお止めいたします。
また明日。
