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2024年5月17日、金曜日、毎度大きにタートルでございます。よろしくお願いいたします。
毎朝皆さんの配信で、非常に勉強になっております。
昨日も引用配信で、AIのアートの話をさせていただきましたけれども、
今日もね、朝からいい話やなって皆さんの聞いてて、
シルさんですね、昨日のAIの話から言うと、同じような話で、
シルさんというのはグラフィックデザイナーで、
自分の頭に想像することを手で描き起こしているっていうね、それが楽しいと。
その楽しみをわざわざパソコンの中に経由しなくてもいいみたいなことを言っていたので、
なるほどなーって、自分の頭で考えたことが表現できるって、それ本当に楽しいもんなーと思ってね。
本当に関わる人だからこその意見やなと思って、いいなーって、そういうのがいいなーって思ったりとか、
あと、あっこさんの話ね、アフアメーションの話があったんですよ。
アフアメーションっていうのは、目標とかね、自分のなりたい姿とかをイメージしたり、
それを声に出して発することで、ちょっと近づいていこうよみたいなね、そういうマインドのことなんですけれども、
このスタイフで毎日喋っている中で、冒頭と最後は定型文になっているので、
そこをね、自分の前向きなポジティブなワードに変換すれば、
そのスタイフこそがアフアメーションになっているみたいなことを言うたはったんで、
非常にいいことやなーと感じました。
で、僕これ、昔関口めんりーさんのボイシー聞いてた時に、それ言うたはったんですよ。
鏡の前で、僕はなんとかでなんとかだ、ラッキーボーイだってね。
真ん中忘れましたけど、最後はラッキーボーイだって終わってましたよ。
っていう話をしたはって、で、僕も社会人になってからもう10年近くずーっと毎朝鏡に向かって昭和してたんですよ。
自分の目標とビジョンと使命を、こういう自分になりたいと、こういう仕事をするんだということをね、
鏡に向かって毎朝言ってたから、同じこと言ったはんなと思って、
で、めんりーさんとお会いした時に、あの鏡に向かって自分を立するというか、
目標宣言いいですよね、みたいな話したら、そこでめっちゃ共感が生まれて、
嬉しかったなっていう話を思い出したんですけど、
今でこそ僕鏡の前ではあんまり言ってないですけど、当時ずーっと言ってたんで、
今でもすーっと言葉は出てきますね。
だからそれが自分の軸となって、芯となって、しっかりそこにあるんで、ブレないです、僕は。
いい話聞けたなと思って。
でも、なんかこういう引用配信ばっかりになっても面白くないなと思って。
誰々がこう言うとはって、僕はこう思う、みたいな話は、
タートルさんの話聞けて面白いけど、なんかちょっともっとタートル発でないんかい、というところですよね。
お待たせいたしました。
今日ね、実はちょっと時間があるんですよ。
いつもやったら、もう時間タイトやから、10分以内にパパッと撮って、パッと投稿して、みたいな感じなんですけど、
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ちょっとゆとりあるので、そして話も深めたいなと思ったんで、ちょっと時間取ります。
放送だけ見たら、あ、タートルさん今日長いな、時間みたいな。
でも、最後まで飽きさせずに、皆さんのお話を、皆さんをこの話の僕のタートルワールドに引き込むべく、
お話を引きつけたいと、最後まで聞かせたいと思いますので、ぜひお聞きくださいませ。
お待たせいたしました。
紳士、淑女の皆様、今日はタートルのパンツのお話をしたいと思います。
あれですよ、釣りじゃないですよ。
ズボンのことをパンツって言いますみたいなことじゃないです。
皆さんの想像通りの、下着のパンツのお話をします。
早速ですが、今、今日、僕今、ブリーフ履いてます。
ブリーフを履いていらっしゃる男性の方、どれだけいらっしゃいますか?
はい、ゼロですね。
大体ね、世の男性はね、ボクサーブリーフっていうのを履きます。
我々世代ですかね、今だったらね、小学生くらいでもボクサーブリーフっていうね、
要は短パンの形したパンツなんですよ。ピチッとした感じの。
小学生でもそんなんやし、多分我々世代とかもっと上、5、60とかでもそんなんじゃないですかね。
もしかしたら60、70とかになったら、ブリーフのおじいちゃんたちはブリーフ履いてるかもしれないけど、
大体このパンツの形が変わってきてるのちゃうかなっていう風に思ってるんですよね。
今日ブリーフ履いてるんですけど、まず自分の、ボクのね、タートルが今まで履いてきたパンツの歴史の話を聞いてください。
小学校の時はね、当然白いブリーフ履いてました。履かされていたというのが正解ですかね。
当然のように出されたパンツが白いブリーフやったんで、
記憶にあるのが、たぶん小学校の時に身体測定がありましたよね。
その時に教室で全員服脱いで、パンツ一丁になって廊下で並んでそのまま保健室に歩いていくみたいな記憶があるんですよ。
これ異様な光景ですよね、今思ったら。しかも男女ですよ、男女。
女子もパンツ一丁やった記憶があるので、たぶんそれはもしかしたら低学年なのかもしれないですね。
あんまり女性の身体的なことは覚えてないんですけど、男子の列、女子の列になって並んで歩いたことは覚えてます。
9割型、うっすらした記憶の中で言うたら、白いブリーフ履いてたんちゃうかなって思います。
たまにキャラクターもんの絵が描いてあったりとか、ゴムのところにラインが入っているとか、その辺の違いはあれども、大体白いブリーフかなと思ってます。
僕はっきり覚えてるのが、小学校は白いブリーフ履いてましたけれども、中学1年生で初めてトランクスっていうパンツ履いたんですよ。
男性はわかると思いますけど、トランクスっていうのは短パンみたいな形した、ひらひらの薄い生地のパンツなんですよ。
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それがトランクスっていうパンツなんですけど、初めてそれを履いたときに、納め方がわかりませんみたいな。
どう納めるんですかみたいな。
ブリーフは全部上までキュッて上げて、全部がピチッてなりますけど、ひらひらした生地やから、納まりようがないから、
ブラブラ、ブラブラって言うな。ブラブラって言うなよ。
ブラブラしてる。わからんなと思いながら、でもこれが大人のパンツなんやと思って、中1でトランクス履いて、
どこで切り替えがあったかわからんけど、最終的にボクサーブリーフ履いてますよと。
そのままずっとそんな履き続けてますっていうね。
ボクサーブリーフっていうのはトランクスがもうちょっと厚手の生地になってピチッとした感じ。
隙間なくピチッとした短パンみたいな。そんな感じです。
そのボクサーブリーフは生地感とか丈感とかいろいろあってね。
ポリエステルのピチッとしたやつもあれば、面でできたあったかそうなのもあれば、ハイウエストもあるし、ローライズもあるし、
立体型でちょっと前が膨らんだような感じもあったりとかして、いろんなボクサーブリーフを今までは履いてきてます。
そんないろんなパンツを履いてきて、改めてちょっと1回ブリーフ履いてみようって思ったんですよ。
こんな楽しみ、面白くないですか?
言わへんかったらわからないことなんですけど、ちょっと面白いなと思ったんで、僕しゃべりたいなと思ったんですよ。
久しぶりに、小学生ぶりにブリーフを履いた感想なんですけれども、
まず横ですよね、サイド。サイドはいわゆるひもパンでいうところのひもにあたる部分。
横の部分が、ボクサーブリーフに比べて生地が縦に少ないんですよ。
だから、ズボンが直接擦れているのがわかる。
たったちょっとの生地の代償で、こんなズボンの当たり方とか風の通り方も違うなって思います。
それと、後ろですよね。ケツの下のところ。下ケツが食い込むんですよ。ゴムが。
ボクサーブリーフの場合は短パン型ですから、太ももに沿って横にピーとゴムが伸びてますけど、
ブリーフは斜め上に上がっていってますから、下ケツが食い込む。
この気持ち悪さを治すために、手を後ろに伸ばし、両方の人差し指でゴムのところに指を入れてパチンみたいな。
これがパンツパチンやみたいな。ブルマ治すときのあれやみたいな。
これを治すためにやるんやなみたいな。わかるなと思って。
それと、なんといっても前に膨らみがあるんですよね。大きな膨らみが。
大きな膨らみが。大きなって言うなよってね。自慢すなって話なんですけど。
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これ自慢じゃなくて、男性の方みんなブリーフはかったら、久しぶりに履いたらびっくりするくらい前もっこりしますよ。
だってそこに物理的に物があるんだから。そこにね。
これ普通のことなんですよ。でもそれ鏡で見たら、なんか恥ずかしいなって思う感じ。
愛おしいんですよ。すごく愛おしく思うんですけど、ちょっと恥ずかしく思う感じ。
これでも普通のことやけど、男性のもっこりっていう言葉だけでもちょっとうふ、ちょっとはずみたいなイメージありますけど、
これ普通の当然のことであって、これ女性に置き換えたときに、女性は下というより上、上半身のことで言うたら、
胸の膨らみが大きいとか小さいとか、サイズ感はどうであれ、男性に比べて膨らみがあるじゃないですか。
これは普通のことですよね。僕がどの女性を見ても、胸の膨らみがあるのは普通やなと思いますけど、
当の本人からしたらちょっと恥ずいて思う人がもしかしたらいるかもしれないなって思ったんでしょう。
もうずっと大人になったらなんとも思わないかもしれないけど、膨らみ始めっていうのはやっぱりちょっと気になるんじゃないかなって思っちゃいましたね。
だから僕も大きくなり続けるっていうのはやめてもらっていいですか。
時を経てブリーフを履いたときにちょっと膨らみがあったからそれは恥ずいなって思ったっていう話ですね。
履いた感想はそんな感じなんですよ。
今さっき言ったように、ブリーフ、トランクス、ボクサーブリーフっていう段階があって、
パンツとともに大人になっていってるなって思ってるんですよね。
女性の方に置き換えて話を考えてみたいなと思ったんです。
僕女性のパンツ履いたことないですけど、女性のパンツってパンツとパンティーとショーツって呼び方がありますよね。
パンツはみんな同じパンツだと思うんですけど、パンティーはちょっと僕大人なイメージがあるんですよね。
子供さんに向かってパンティー履きなさいとか言わないでしょ。
たぶん小学生のお風呂上がりでパンティー履いてみたいな言わないと思うんで、たぶん大人かなって。
でもね、このTがちょっと気になってね。このTY、名詞にTYつけるっていうのがなんか変やなと思って。
なんか他にT考えた時にフルーティーしか出てこなかったんですよ。果物。果物Tのフルーティーですよね。
これって果物、みかん食べてリンゴ食べてめっちゃフルーティーって言わないですよね。めっちゃジューシーとかは言うかもしれないけど。
また別のものでワイン飲んだりコーヒー飲んだりクラフトビール飲んだ時にめっちゃフルーティーっていう表現はありますよね。
別のものを食した時に比喩表現としてフルーツっぽいなっていうことでフルーティーっていう言葉がそこに当てはまると思うんですけど。
でもなんかそのパンツのことをパンティーっていうのはおかしい。めっちゃパンティーみたいなおかしいじゃないですか。
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果物食べてフルーティーと一緒ですよ。パンダ見てパンティーって言わないじゃないですか。なんかおかしいなと思って。
なんかかわいいぬいぐるみ見てめっちゃパンティーっていう。パンダみたいでパンティーみたいなのはあるかもしれないけど。
そのtyがちょっと僕パンツのパンティーのtyがわからんなっていうのと、あとショーツっていうのはちょっとパンツとかパンティーとかいうのが恥ずかしいから
なんかショーツに逃げてるなっていう。個人的な意見ですよ。その逃げてるなっていうバックグラウンドの意識全部含めて恥ずい。
ショーツは恥ずいから結局パンツがパンティーにしといてって僕は思っています。
僕男性がだんだんパンツが変わっていった女性もね、たぶん小学生の時は白いブリーフみたいなメンパンってやつを履いて、それからどっか飛び越えて飛び越えて大人になったら
ちょっといつしかパンティーに変わってませんか。なんかちょっとレースのとか、サテン地のつるっとした光沢のあるキラッとした感じのとか。
なんかそっちの大人などっかで境目がありますよね。僕それねちょっとわからないですよ。女性じゃないから。中学校なんか高校なんか大人になってからなんか。
どっかでそのパンツからパンティーに変わる大人の階段登っている勇気出してちょっと初めてこんなつるっとさらっとしたものを買ってみようかなドキドキみたいなのがあると思うんですよね。
これ見えないオシャレじゃないですか。男性も女性も。オシャレとして使うのかちょっと大人になった気分的なものでパンツ買えるのかっていうのはわかりませんけれども。
もうね、おっさんとかになってしまえばそんなこと考えないですけど、振り返って見てみればパンツと共に成長してきた。成長っておかしいな。大人の階段登ったなって僕思ってるんで。
女性ももしかしたらそういう見解あるんじゃないかなと思ってね。一回聞いてみたいんですよ。あの決してここのコメント欄で聞くとかではないんですけど、なんかねやっぱそのまったりと話しするときに男女交えてですよ。
やらしい意味なくてそのどういうパンツたどってきたみたいな話は僕は面白いんじゃないかなと思ってね。面白くなかったら別に死んでいいですけど僕は面白いと思ってるからこんな話してますからね。パンツの話。
してますよね。でもね、女性で言ったら機能性が失われていってるなって思いません?そのTのやつとかあるじゃないですか。なんか後ろがTの形になってるみたいな。あれっていうのは機能性としては失われているような。
本来の下着という意味での機能性を失われていて、でもその別の意味でそのズボンで言うパンツに響かないためのシルエット的な意味で使われたりとか、あとはムードを高めるためですね。自分のムードを高めるのかパートナーなんかちょっとわかりませんけど、そういう意味で使われたりするTのやつね。
このTのやつで言うたら、男性用もTあるの知ってます?皆さん。僕一回ね、Tのやつ挑戦しようと思ったことがあって、昔新聞の折り込みチラシパラパラって見てたときに、島村の広告で男性用のTが広告で出たんですよ。
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で、うわ、Tや!と思って。もうそんな10年近く前の話ですよ。で、試したことなかったから、うわ、T一回入ってみたいなと思って、島村行ったんですよ、実際に。そしたら広告の品言うてあったんですね。あったんですけど、ただただTやったらいいんですけど、なんかムードを高める変な感じやったんですよ。
ゼブラ柄みたいな。あと当然、サテンのキラッとした滑らかな質感やったんで、ちょっとやらしさが嫌やなと思って結局買ってないんですけど、だから僕のパンツの伸びしろはまだあるんですけど、試してみたいなって。
でもね、かといって昔のブリーフの白ブリーフのあんな白い面の形でTになっててもそれはちょっと面白くないなと思うんで、ちょっといいもん見つけたいなと。これ履いてくださいみたいなのあったら皆さんちょっと僕んち送ってもらっていいですか?そのTのやつ。履きますんで。
あとは、ステドキー。変えどきですよね。難しいの。パンツってね、いつまでも履けてしまうじゃないですか。多少伸びるとかね。なんかちょっと毛玉ついてるとか言っても別に履けるじゃないですか。だから履けば履くほど馴染んでいるみたいな。もうビロビロとかなったらアウトですよ。それは変えますけど。変えどき難しいのと、あと僕はお気に入りがあんまり履けないっていうね。
タチがありまして、いつまでもその下着入れに入ったままなんですよ。悪くならないから。あんま履かないから。でも気に入ってるやつはあるんですよ。
気に入ってるのを履いて履いて、また新しい気に入ったものを入れ替えていけるサイクルやったらいいんですけどね。お気に入り置いときながら純レギュラーみたいなやつがね、ずっと回り続けてるっていう。
ダメですね。やっぱお気に入り一群を常に履きたいもんですね。決めました。明日一群履きます。今日はブリーフなんで。結構長いことね、17分喋らせていただきました。どうでしたか?
最後まで聞いていただいた皆さんに特典として、今僕が履いているブリーフのお話をもうちょっと深くしましょうか。最初に白いブリーフ、白いブリーフって言いましたけど、僕今履いているブリーフ、実は黒とグレーのボーダーです。
THCのコミュニティの方には写真載っけておきます。いらんちゅうね。お前のブリーフの写真いらんねんみたいな。そんなパンツのお話をさせていただきました。
こういうね、別にどうでもいいけど、くだらん話やけど、面白くないですか?こういう話がしたいですね。こういう話をするのがタートル。こういう思考をするのがタートルということで、改めてこういう話をするタートルでございました。
お聞きくださいましてありがとうございました。ではまた明日お話しさせていただきます。よろしくお願いします。お気に入りでございます。失礼いたします。