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おはようございます。
誕生日プレゼントの話をしたんですけどもね。
それにちょっと関連する話なんですけども。
この時期になってくると、
まもなくクリスマスシーズというか、
まだ11月頭なんですけど、
世間の小さい子供を持つ親にとっては、
サンタさんに何を頼むだの、何だのって話がなってくるので、
早く買わないと売り切れちゃうものもあったりもするので、
このぐらいの時期からどうしようかなとか、
いろいろ悩み始めるわけなんですけども。
そんなお父さんお母さんのために、
おもちゃ屋さんとか、子供用品店、子供服とか、
おまけにおもちゃとかも売ってるようなところで、
クリスマス向けの、こういう商品がありますよ、みたいな小冊子みたいなのが、
B5のBぐらいかな、
B5よりちょっと長いぐらいの、
見開きだとB4ぐらいになる小冊子みたいなのが置かれるようになるわけですよ。
でね、この間、某大手ファッションブランドでもないな、
ブランドというとあれだけど、大手のファッションセンター、
ファッションセンターって言ったらもうそれしかないですけど、
それしかないってことはないのかもしれないけど、
全国チェーンのとあるひらがな四文字の、
そこまで行ったら大体そこしかないんだけど、
そこの系列の子供向けの商品を置いているお店っていうのがあるわけですよ。
そこに例のごとく小冊子みたいなのが置いてあったわけ。
で、子供がこの間行ったときに持って帰ってきたわけよ、
その冊子を。無料で配布しているので、誰でも持ってきていいんですが。
その冊子を見て若干の違和感というか、
この時代に合ってないなというか、
そんなようなことを思ったんですけど、
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20年ぐらい前だったら全然違和感なく、
自分もスッと入るかどうかわかんないけど、
まあそうだよね、みたいな感じで受け取れたと思うんですけど、
まず開くとさ、最初はアンパンマンとか、
年齢もまあまあ小さい子からアンパンマンだと5歳ぐらいまで行けます。
多くの子供たちに人気のあるキャラクターとか並んでるわけなんですけど、
どんどんページを進めていくと、
そういうのがあって、大きめの遊具というか滑り台みたいなね、
家に置けるようなジャングルジムみたいなやつとか学校あって、
その後ですよ、女の子のおもちゃ、男の子のおもちゃっていうページがね、
まああるわけですよ。
で、いやこれ2020年にこの見出しはどうなんだろうなという風にね、
まあ思うわけですよ。
いや、だって自分がまだ、それこそ20年ぐらい前、
小学生かな、20年前、小学生だね。
小学生だった頃に金髪先生、あれもう中学だったかな、
金髪先生でさ、うれとあやが出た回とかやってたわけじゃない。
それでさ、男らしく女らしくみたいのはどうなんだっていう話を、
まあその金髪先生の中でもね、やってたわけですよ。
その中でもうあれから15年以上多分経つと思うんですけど、
男の子、女の子で分けるのはどうなんだろうなという風に思ったわけですよ。
ね、なんかもう今すごい複雑じゃないですか。
なんかLGBTなんとかみたいな、なんかまた別なのもあるでしょ。
なんかすごいややこしいじゃない、すごいなんか、
それこそ前回言った仮面ライダーセレバーの本の組み合わせでみたいな感じになってくるじゃない。
もうすごいややこしいのに、あの分け方はどうなんだ。
なんとなくさ、他の店とかでもあの冊子ありますけど、
男の子、女の子とは言ってないのよ。
なんとなくさ、この塊は従来で言う男の子向けのものだよねっていうのを、
例えばセンタイモントライダーがあったりとかトミカがあったりとかっていうのは男の子向け、
なんとなくね、書いてはないけど、なんとなく分けてあったりとかさ、
プリキュアとかさ、あと最近だったんですか、
まあなんかいろいろ女の子向けのものは女の子向けみたいな感じで、
女の子とは書いてないけど、なんとなくなんかカラーもなんとなくピンクっぽかったりとかさ、
そんな感じで分けてあったりとかするんだけど、
今回の某ファッションセンターの系列の子供用品店の小冊子については、
露骨だなあと思ってね、なんかもうちょっともやっとしたんですけど、
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まあ別にいいんですけど、いいんですけど、なんとなくね、
親も分かるし子供もなんとなく、なんとなく分かるんですけど、
でもね、やっぱ子供ながらにさ、
女の子でも先代物が好きだっていう女の子も当然いるわけだし、
男の子でもね、かわいい系が好きな子だっているわけですからね、
その辺はなんかちょっとぼやかしといてほしいなと思ってさ、
頼みにくくなるじゃない、男の子用とかさ、女の子用とか書いてあったら、
なんかね、中間層みたいなのあったりするわけじゃない、
例えばさ、どうです?
うちの子とかわりと隅っこ暮らしとか好きなんですけど、男の子ですけど、
それ買いにくくなったりとかやっぱするわけじゃないとかね、
とかさ、そういうのがあったりとかすると、
頼みにくくなるよなあ、子供ながらにね、
そんなことを思ったりなんかするんですけどもね、
そんなわけで、まもなく職場に着きますんで、
今日もハッシュタグ付きツイートをいただいてますんで、
ご紹介したいと思います。
いつもありがとうございます。ピエロ加藤さんでございます。
前回の話に関連してですね、
おもちゃ本当に侮れないですね。
あらかじめ終わりが決まっている漫画みたいですごいなあ。
どっか押したら知らない音が鳴ったりするんですかね?
ということでツイートをいただいてました。ありがとうございました。
そうなんですよ、だからまだ多分未発売の、
そのワンダーライドブックの音というかなんというか、
そういうものもあの聖剣ソードライバーの中に
音として入っていると思うわけですよ。
違うかもしれない。もしかしたら違うかもしれない。
なんかうまいこと、そのワンダーライドブックから
剣にね、音声をこう流す何かデータ転送する手段が
もしかしたらあるのかもしれないけれども、
でも多分、言ってみればICチップみたいな、
ICタグって言うんですか?RFタグって言うんですか?
ああいうのがおもちゃの中に入っているんですよ。
あれをスキャンさせて様々なパターンで音を出す
という仕組みっぽいのでどうやらね。
クリアのやつとか見るとそうなっているので、
その辺でやっぱストーリーある程度決まっているんだろうなと。
ストーリーは確実に決まっていないにしても、
ある程度出てくるキャラクターというのはほぼ確定というかね。
そんな感じになっているんじゃないかなと思いますね。
その辺はやっぱすごいなというふうには思いますけどもね。
はい、というわけで、職場に着きますので
今日はこの辺で終わりたいと思います。
というわけで、皆さんからのご意見、
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またご紹介させていただきます。
というわけで、今日はこの辺で終わります。
さよなら。バイバイ。