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#49 【講師MC回】学習管理コーチングとは?コーチの素顔とコーチング内容①【出演:永田洋子、さの】
2026-07-15 26:35

#49 【講師MC回】学習管理コーチングとは?コーチの素顔とコーチング内容①【出演:永田洋子、さの】

オンライン学習が普及し、いつでもどこでも学べる便利さの反面、孤独や学習方向の迷いに陥りがちな受験生を救うべく誕生した伊藤塾の「学習管理コーチング」を特集した特別編。永田講師と学習管理コーチのさのさんがその内容について語ります。



▼トークテーマ

・基礎段階での孤独と「沼」を解消する個別指導

・合格目標から逆算する、締め切り付きの月間スケジュール管理

・社会人受験生の強みになる、同じ境遇の合格者という存在

・初学者こそ過度な暗記に頼らず、適切なレベル感をコーチに頼る

・リアルボイス:合格者の「一元化テキスト」について

・試験会場に持っていく「一元化教材」の重要性と加工のテクニック

・科目特性に応じた「短答・論文」の教材使い分けと、失敗談


▼出演者

永田 洋子(伊藤塾専任講師・弁護士)

さの(伊藤塾学習管理コーチ)


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経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

法律を学ぶすべての人の「その志に、実力を」をつける。それが伊藤塾の使命です。

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サマリー

本エピソードでは、伊藤塾の「学習管理コーチング」について、専任講師の永田洋子さんと学習管理コーチのさのさんが解説します。オンライン学習の普及に伴う孤独感や学習の迷いを解消するため、司法試験合格者がマンツーマンで学習計画の策定から進捗管理、学習内容の質問対応まで個別指導を行います。特に、社会人受験生や初学者にとって、自身の経験に基づいたコーチからのサポートは、学習の方向性を見失わず、効率的に合格を目指す上で非常に有効であることが語られます。また、合格者が実践する「一元化テキスト」の具体的な作成方法についても触れられています。

学習管理コーチングとは?コーチの自己紹介
合格全書 – 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。伊藤塾講師で弁護士の永田洋子です。
合格全書では、毎月第1週から第3週にお送りしているメインパーソナリティの佐々木臨さんによる合格者の方々へのインタビュー番組のほか、
月1回の頻度で、今、手法試験及び予備試験の勉強をしている方に向けて、伊藤塾講師とゲストによるトーク番組をお届けしています。
今月は特別編ということで、今回より2週連続でお送りします。
講師としての経験をもとに、勉強中だからこそ抱えてしまう受験生のお悩みなどを取り上げながら、より具体的な学習法、試験対策なども含めてお話ししていきたいと思っています。
今回もパーソナリティは伊藤塾講師の永田洋子が務めます。よろしくお願いします。
そしてゲストには、伊藤塾学習管理コーチングでコーチを担当されている佐野さんにお越しいただきました。
佐野 学習管理コーチングでコーチを担当しております。佐野と申します。よろしくお願いします。
佐野 よろしくお願いします。さて、前回の講師会は熊沢講師と一緒にリアルボイスご紹介会ということで、皆さんからいただいたリアルボイスをもとにトークをさせていただいたのですが、今回と次回は学習管理コーチングとは、コーチの素顔とコーチング内容をテーマに、佐野さんとお話ししていければと思います。
佐野 そもそも学習管理コーチングって何?というところなのですが、学習管理コーチングとは、伊藤塾が提供している基礎段階の個別指導の名称です。
佐野 かつて皆さんと同じく、司法試験入門講座で学んだ直近の司法試験合格者や弁護士がマンツーマンで、一人一人に合わせた学習管理と学習指導を行っています。それではまず佐野さんに、簡単に自己紹介をお願いできますでしょうか。
佐野 はい、佐野と申します。私はおととしの予備試験に合格して、昨年司法試験に合格して、現在司法修正をしております。受験生時代はフルタイムで働きながら勉強をしていました。
で、コーチをしようと思った理由なんですけれども、私自身、社会人として働きながら司法試験、予備試験の勉強をする中で、勉強仲間は正直一人もいなかったということがありますので、自分が今どんな立ち位置にいて、どんな勉強をすべきか、ずっとこう一人で悩みながら勉強してたんですね。
それで合格後、学習管理コーチングというものを知りまして、自分が受験生時代にまさに欲しかったサービスだなというふうに思いまして、少しでも自分のように悩んでいる受験生の力になれたらと思いまして、コーチになることを決めました。
そうですね。すごくありがたいですね。でもご自身がやっぱり困った経験から、こういうのがあるんだと思ってやってみようと思っていただけたわけですね。
そうですね。やっぱり自分が本当苦しかったことがあるので、それをできるだけ解消してあげたいという気持ちがあったので、そういった気持ちからコーチを始めました。
すごいありがたいことですね。
ありがとうございます。
学習管理コーチングの誕生秘話と指導内容
さのさん、学習管理コーチングとは何かについてお話をお聞きする前に、学習管理コーチングの誕生秘話をお話ししたいと思います。
今オンラインの時代で、教室に行かなくてもいつでもどこでも一人で学習できますよね。海外にいても日本にいてもいつでも勉強できて、とても便利な一方、孤独になりがちっていう面もやっぱりあるのかなと思います。
リスナーの皆さんも同じようなことを思っている方も少なくないのではないでしょうか。一人で学習していると、基礎力をつける段階で間違った方向へ進んでしまうこともあります。
最初で間違ってしまうと、基礎力がないまま突き進んでしまって、後が大変になるという問題もあるんですよね。そこでオンラインの時代だからこそ、基礎力を万弱にするための1対1の個別指導が必要なのではないかということで、学習管理コーチングが生まれました。
伊藤塾塾生の場合、まずは基礎マスターを順調に受講することが重要ですが、勉強の先輩であるコーチやペースメーカーとして学習管理コーチングを利用されている受講生の方も多くおられます。それでは早速、伊藤塾の学習管理コーチングについてお聞きしていこうと思うのですが、佐野さんはどんな指導をしているのでしょうか。
私は基本的には、勉強のスケジュール管理とか進捗管理を行っています。受験生と面談をする中で、一緒に話し合いながら、司法試験とか予備試験に合格するためにはいつまでにこれをやりましょうというふうな形で、具体的な締め切り日も提示するような形で、月間スケジュールを作成するのがメインで行っている指導です。
その他にもですね、勿論学習内容について質問とかがあればお受けしているような感じですかね。
そうなんですね。このスケジュールは本当に個々の一人一人に合わせたスケジュールということですよね。
そうですね。受験生によっても、本当に体系マスターを受けている人とか、基礎マスターの3科目目、4科目目とか、またまた基礎学習は終えて今論文を始めようと思っている方、いろんな方がいらっしゃるので、それに応じてやっぱりやることも変わってくると思うので、それぞれやるべきことを考えて、そしてそれぞれいつまでにやるかというところも一緒に考えていってますかね。
そしたらやっぱりいつまでに受かりたいかっていうのも最初にヒアリングをしてっていう形なんでしょうか。
そうですね。いつまでに受かりたいかっていうところをマスで伺って、そこから逆算して何をしていくかっていうのを考えていく感じですかね。
それはありがたい。でも締め切りを守らなかった場合とかはどうしてるんですか。
そうですね。もちろんやっぱりやるべきことをやりなかったっていう方ももちろんいるんですけど、もちろん例えばアルバイトとかサークルとかが忙しかったり、あとは社会人の方だとお仕事が残業が入っちゃって、締め切り日まで終わらなかったっていうことももちろんあるんですが、それはそれである程度仕方ないところだと思う。
トラブルもありますからね。
そうですね。本当に人によって様々だと思うので、改めて今回できなかった分はいつもやりましょうっていう形でそれを調整していくっていうこともやってますかね。
また再度調整をしながら。やっぱりみんな生きているといろんなことが起こるじゃないですか。
そうですよね。
だからやっぱり合格年度もここを設定していたけれども、いろんな事情があって、少しまた変更が必要とかっていうこともあったりなんかしますよね。
そうですね。
それはその都度コーチと相談をしながらまた組み立て直してもらって進めていけるっていうことですよね。
分かりました。学習内容の指導っていうのは今は具体的にどのようなことをされているんでしょうか。
学習内容の指導としては受験生の方が基礎マスターを受講する中で、やっぱりこの論点についてわからないとか、オンラインで受講をしてもよくわからないっていうところが出てくるので、
それについてちょっと私のもう少し講師の方が言ってたことを噛み砕いたりとか、他の視点からアドバイスするような感じですかね。
じゃあちょっとここのところは理解が足りなかったなというところもコーチに質問をして、新しい角度で質問に答えてくれたりとか、一緒に悩んでくれたりとかしてくれるわけですかね。
やっぱり司法試験の問題をやっていると正解がないものっていうのも中にはあるじゃないですか。
それが法律だとは思うんですけど、いろんな考えのパターンがあってっていうこともあるんだけれども、そういうところはいろんな人の意見を聞くとまた新しい視点になったりもしますよね。
あと例えばここまでは自分でなかなか頭に入っていかないっていうか、覚えようと思っても覚えられないってこともあるじゃないですか。
そういうところも例えばコーチにここは絶対次までに覚えてこいよっていうのを決めてもらって、なんかテストしてもらったりとか、そういうのもありなんですかね。
もちろんそういうこともオーダーがあれば、あのう伺いたいなと思ってますね。
あ、それいいですよね。やっぱ自分の意思で覚えなきゃと思っても、なかなか覚えられているのかどうか、そもそも。
例えば論章も自分の中に入っているのかどうかって自分だけじゃ確かめられなかったりする部分もあったりするんで、そういうところをチェックしてもらうっていう機能もになっていただけるってことですかね。
そうですね。月に1回必ず面談は入れるようにしているので、その都度チェックするっていうのはすごく記憶の定着としてもいいのかなというふうに今思いました。
そうですよね。あと自分へのプレッシャーにもなりますもんね。コーチに怒られないように絶対ここまでは覚えてこっていう気持ちになりますもんね。ありがとうございます。
あとは熟成からもよく適正受講時期について聞かれるかと思うんですけれども、学習を始めてどのぐらい経っている人が受講しているんでしょうか。
例えば入塾してすぐの人なのか、ある程度進んでからか、佐野さんはどのような方を指導されてますか。
佐野 私はこれもいろんな方がいらっしゃいますかね。今まで指導した経験としては、入塾したてで体系マスターを受講されている方だとか、基礎マスターを3科目ぐらい受け終わった方だったりとか、あとは基礎マスターの受講を終えて論文マスターの受講を始める方だったりを担当してます。
じゃあ割とばらつきがありますね。
佐野 そうですね。ただまあやっぱり論文が結構書けるような人っていうよりかは、どちらかというと基礎段階にある人っていうのが多いような気がしますかね。
まだちょっと自分でペースがつかめていないとか、そういう方が利用されると最初としてはいいのかなという感じですかね。
佐野 そうですね。最初の法律学習どういうふうにそもそも勉強すればいいのかとか、何を覚えればいいのかとか、そういったことがわからないとなかなか先に進めないので、
特にもちろん論文学習つまずいてる方っていうのも対象にはしてるんですけれども、基礎段階で滑り出しですね最初の。そこをしっかりとコーチをつけて学んでいくっていうことも一ついいのかなというふうに思いました。
そうなんですね。それはちょっと安心しますね。なんかコーチつけたら最初からすごいビシバシ、論書覚えてるかとかめちゃくちゃ試されたら怖いじゃないですか。
佐野 そうですね。
そういうことはない?
佐野 そうですね。優しく指導はしてるつもりで。
でも要望によりますね。
佐野 そうですね。
要望によるところだけど。とりあえずその初学者の段階でもコーチをつけていただいて、例えばペースメーカーとして利用していただくということもできる感じですね。
佐野 そうですね。
学習管理コーチングの受講生とコーチのマッチングシステム
ありがとうございます。それからこれすごいなと思ったんですけれども、この学習管理コーチングの大きな特徴として専用システムを使ったマッチングシステムというのがあるんですよね。
例えば予備試験ルートか、放課大学院ルートかといった希望する合格ルート、出身大学、放課大学院、指導日時などをコーチのプロフィールからチェックして、受講生さんご自身でご自身の目標に合うコーチを選ぶことが可能です。
同じ大学や講師が同じクラスでコーチを選ぶという方が多いと聞いていますが、この受講生とコーチのマッチングで戸惑ってしまうこともありそうだなと思います。佐野さんはマッチングにあたってプロフィールでのアピールを工夫した点とか、実際に指導が始まってから受講生の方にここがコーチ選びの決め手だったと言われたことなどありますでしょうか。
私はやっぱり予備試験ルートでの社会人合格者ということもありますので、社会人受験生の方からはその点を踏まえて私を選んでくださったという方が多いですかね。
あとは私は大学が早稲田出身で、あと伊藤塾は本田慎吾先生のクラスだったんですけれども、学生の方でこれと同じような境遇の方が多いので、それが決め手で選びましたっていうふうに言っていただいたこともあります。
これすごいですよね。自分と同じ出身大学の人で、しかも伊藤塾の講師も同じ方もチェックして選べるっていうことですよね。
やっぱり同じバックグラウンドを持ってると安心すると思うんですよね。
そう、やっぱり話が早いというか共通点が多いから、ここはこういうふうに言ってたよねとか言いやすいですよね。
そうか、これはすごいなと思います。しかもすごいのが講師数、基本的には100名以上いると聞いてます。
そんなに多いんですね。
そう、講師がこれで少なかったらね、ちょっと選びづらいんですけど、100名以上いれば基本的には自分とマッチする方が必ず見つかるっていうふうに言ってもいいんじゃないかなって思いますよね。
そうですね、それだけいればやっぱり自分と同じような境遇の方とかを選びやすいなというふうに今思いました。
それは私もびっくりして、これは伊藤塾のネットワークの強さだなと思って。
まさにですね。
伊藤塾で学んだ方で、そして出身大学同じとか、それこそ社会人から予備試験ルートとか、ほか大学院ルートとか、そういう本当に同じ境遇の方で実際に合格した方を選んで、その方にマンツーマンでコーチでついていただけるってなったら、もうめちゃくちゃうかりそうですよね。
そうですね、もう結構、なんでしょう、贅沢というかすごいいいですよね。
もうその方のたどってきた道を行った通りにたどっていけば、基本的には合格できるっていう自信にもつながるんじゃないかなと思ったんで。
これはすごい画期的なシステムだなと思って、私もびっくりしました。
そうか、で佐野さんはやっぱり社会人というところも大きいですよね。
そうですね、やっぱり特に本当に社会人の方は周りに誰もおらず一人で勉強されてるっていう方ばかりだなって私自身もそうでしたし、受かってから知り合った社会人受験生の方も同じように話してたので、そういう方こそ一緒に伴奏できるコーチをつけるのがいいのかなというふうに思ってます。
そうですね、やっぱり社会人の方の勉強の時間の作り方とか、勉強の進めていく方法とかっていうのもやっぱり学生と違ったりとか、そこはいろいろ学生と社会人とで事情が異なるところもあるんで、自分に合ったコーチをつけられるっていうところですね。
ありがとうございます。あとちょっとやっぱり確認しておきたいんですけれども、例えば何がわからないのかすらわからないっていうレベルでもこのコーチをつけるっていうのはいいんでしょうか。
もちろんです。むしろそういう方こそコーチつけてほしいですかね。やっぱりそういう基礎段階でなかなかこうどう何をしたらいいのかわからないっていうふうな沼にはまる人って私もそうでしたし、いっぱいいると思うんですね。
でそういうところについてコーチがこうしたらいいんだよとかこれをやったらいいんだよとかこのぐらいでいいんだよとかそのレベル感とかも含めてお話しすることによって安心して学習できますし、そういう穴から抜け出すのも早いなというふうに思いますので、ぜひそういう方にも受けていただきたいです。
茨さんは現在司法収集中でおられるということで、学習を始められたのも数年前のことだと思うんですけれども、ご自身の経験を振り返っても最初の時期にここは悩んだっていうところとかありますか。
そうですね、特に基礎段階では何をどう覚えたらいいのかっていうのが本当にわからなくて、なぜかというと私大学受験の時も結構暗記に頼るような学習をしていたので、最初基礎マスターを受けて分厚いテキストがあると思うんですけど、これ全部覚えるのかというふうに思って、これは厳しいんじゃないかなと思ったんですが、
よくよく勉強を進めてみると、意外と基礎マスターの中でも覚えなければいけないこととそうでもないことって分かれてくると思うんですね。そういったところも一緒にコーチと解決できたらよかったなっていうふうに今思いました。
そうか、佐野さん自身もコーチがついていれば。 そうかもしれない、もう少しスムーズにね、気持ち的にも楽にいけたかもしれないですね。佐野さんのそういった不安だとか悩みとかっていうのは、勉強している方誰もが持つものじゃないかなっていうふうに思います。
最初の段階ってこう気合が入ってるんで、よしやってやるぞと思って、隅から隅まで全部覚えてやるとか、そういう気持ちになりがちなんですけど、それを誰か止めてくれるというか、コーチがしっかりと軌道修正してくれて、正しい道にね、導いてくれるっていうのは、なかなか今まではなかった制度かなと思うので、
ぜひコーチをね、みなさんつけていただけるとスムーズにね、その時の佐野さんにも教えてあげたいですね。 佐野 そうですね。
コーチの制度があったらね、よかったということで。 そして本当にマッチングができるっていうのは、すごく安心感があるかなと思うので、ぜひ皆さん興味を持っていただけたらいいかなと思います。ありがとうございました。
一元化テキストの作成方法と科目別教材の使い分け
ありがとうございます。 佐野さんには次回もお付き合いいただきます。次回は具体的な指導内容についてもお尋ねしていきたいと思います。佐野さん、次回もよろしくお願いします。
佐野 はい、こちらこそよろしくお願いします。
さて、この番組ではリスナーさんからのお便り、リアルボイスをご紹介しています。今回は森さんからのリアルボイスです。
一元化テキストについて調べてみると、担当用と論文用で変えている、憲法は百選を使っている、など人によってまちまちです。
社会人ということもあり、なかなか情報が得にくいので、合格者の方がどのような一元化テキストを使っていたのか知りたいです。
森さん、メッセージありがとうございました。どうですかね、佐野さん。
佐野 私は論文と担当で一元化教材を分けてまして、論文式に関しては論文ナビゲートテキスト、いわゆる論ナビですね、これに全てまとめてました。
論章とか定義とか、これをそのまま覚えていないと論文が書けないというようなものについては論ナビにまとめて、これ以外のテキストは使っていませんでした。
一方で担当式に関しては六法ですね、これに基本的にまとめつつ、憲法だけは反例百選を一元化教材として使っていました。
例えばですね、商法とか民法とかでは特になんですけども、その条文がですね、選択肢にそのまま出たりしますので、囲もうと言っていて間違えた条文については六法にマーキングしたりとか、あとは空いてるところに書き込みをしました。
ただ憲法だけは特に反例の細かい部分まで聞かれたりしますので、同じようにですね、間違えた部分の反指にマークをしたりしていました。
論文と担当で一元化教材に共通するのは、できる限り教材の数を増やさないということと、あとは直前にこれだけ見れば合格できるというものを作るということを意識してました。
ありがとうございます。すごい具体的な話で、すごい役に立つんじゃないかなと思います。過去科目でも少し違いがありますよね、確かに。
そうですね、本当に各科目の特性に合わせて、あくまで私の一元化っていう話なんですけど、各科目の特性に合わせて教材を分けて使ってましたかね。
そうですね、そもそも一元化っていうのをしっかりと聞いたことない方ももしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、基本的にはやっぱり合格者は一元化してますよね。
人それぞれ、例えば伊藤塾のテキストに一元化するっていう人もいるし、今お聞きした六本に一元化する、それから百選に一元化するっていうのもあるし、ご自身でワードでまとめられたりとかする人もいるんじゃないかなと思いますけど、
共通して言えるのは、試験会場に持っていくものを一冊にするってことですよね、基本的に各科目。試験会場にガラガラ持っていってるようじゃちょっとその年は怪しいぞって感じだよね。
やっぱりこれ持ってけば私は大丈夫、僕は大丈夫っていうものが基本的にはみんなあるんじゃないかなって思うんで、この一元化っていうのをリアルボイスを聞いてやらなきゃなって思ってもらった方はぜひ取り組みをしてもらえるといいかなと思いますよね。
そうですね、ぜひ参考になれば嬉しいです。 それから論文はやっぱり私も論ナビテキストをお勧めします。私の頃は私も伊藤塾生、その昔ね伊藤塾生だったんですけど、まだ論ナビテキストなくて論書パターンだったんですよ。
で、論ナビテキストができてみてめちゃくちゃこれあったらよかったなあ私の時もって思いました。バラバラになっちゃうから、自分で切ったりとかして、紙のカードみたいな感じにできる感じだったんですよね。それが一冊の冊子になって、論ナビテキストはすごいよくできてるなって思うのが白紙のところが結構多いじゃないですか。
メモとか、あと確か右側にも余白があったりなんかして、自分で加工できるっていうので、あれを分厚くしていってって感じでした。どうですか?
そうですね、私も余白によく書いたりとか、それでも足りないってなったら上からシールを貼ったりとか、やりましたよね。
全く一緒ですね。 そう、結構あれが分厚くなるんですよね。一冊一冊薄いと思うんですけど、結構最後受ける時には自分なりのものができて。
出来上がって、これ読んだら受かるぞって思いながら受けてました。 あと私メモの欄にはすごいよかったなって思うのが、例えば憲法だったら答案の型、こう来たらこう書くみたいな答案のパターンとかそういうものをメモしたりしてましたね。
だから論文用は結構論ナビテキストもありなんじゃないかなと思います。 そうですね。 深井私的にはちょっと失敗したなって思うのは、ロースクールの時にちょっと1から作ろうと思って、ワードでまとめてみたってことがあったんですよ。めちゃくちゃ時間かかって。
そうなんですね。 そう、作り終える時には定期試験の日来てたみたいな。で単位落とすみたいな。 本当にそうですね。 そうなんですよ。だから自分で1からまとめるっていうのは結構しんどいので、それだったら何か既定の伊藤祝の教材を加工してもらうっていう方が論文はいいかもしれないですね。
そうですね。私も今思いました。 担当が6本を使うっていうのはすごくいいなと思います。それも。やっぱり書法とか、そういう条文がそのままでる。条文の知識を問うメイプもそうですけど、そういったものについてはその6本を見ながら確認するっていうのが一つの手ですよね。
そうですね。やっぱり基礎マスターを使うっていう手もあるんですけれども、講義を受けながら傾向ペンでマークしたりされると思うんですよ。でその上でさらに自分の間違えた部分をマークするとちょっと結構自分としてはごちゃごちゃになっちゃうなっていう感じがあったので、6本にマーキングしてマークしたところは当然自分が間違えたものなので、間違え6本みたいなイメージで自分の苦手が詰まってるっていうような6本を作ってましたからね。
向井 ありがとうございます。すごく参考になる内容で。ありがとうございました。
リスナーへのメッセージと次回予告
司会 森さんメッセージありがとうございました。引き続きご感想ご質問などあなたからのリアルボイスをお待ちしております。番組詳細欄にあるリンクからお気軽にご投稿ください。そしてApple PodcastやSpotifyのPodcastではレビューもできますので、こちらにもご感想などをいただけると嬉しいです。Xでもぜひハッシュタグ合格全書をつけてポストしてください。
司会 次回も佐野さんをお迎えして、学習管理コーチングについてさらに詳しくお聞きしていきます。それでは次回お楽しみに。長田陽子と佐野でした。
司会 やればできる。必ずできる。一緒に頑張っていきましょう。
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