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2026-01-14 15:36

#24 新しい "受け皿" を自分で作っていきたい【ゲスト:医師・司法試験合格者 - 朝比奈 録央】

今回もゲストに医師で司法試験合格者の朝比奈録央さんをお迎えしての対談。

司法試験合格への原動力についてお聞きします。


▼トークテーマ

・医師としての1日のサイクル

・勉強に充てた時間について

・「勉強する時間」についての考え方

・産業医のキャリア形成

・全ての選択肢からの選択

・今後の目標について


▼出演者

佐々木 望(声優)

朝比奈 録央(医師・司法試験合格者)


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▼伊藤塾について

伊藤塾は、司法試験、予備試験、法科大学院入試、公務員試験など、法律に関わる様々な試験対策講座を提供している受験指導校です。その指導方針は合格のみをゴールとせず、その先の社会で活躍できる人材育成を続け、2025年には開塾30周年を迎えました。

経験豊富な講師陣によるわかりやすい講義と、受験生一人ひとりに寄り添ったサポート体制により、毎年圧倒的な人数の合格者を輩出しています。

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サマリー

今回は、医師であり司法試験合格者の朝比奈録博さんが、司法試験合格への道のりや実際の勉強方法、忙しい医師としての生活との両立について語っています。特に勉強時間の確保や家庭との役割分担について詳しく話し、受験勉強におけるパートナーの理解と支援の重要性が強調されています。また、朝比奈さんは自分のキャリア形成や勉強のモチベーションについても述べており、新しい受け皿を社会に作り出すことを目指しています。その過程での挑戦や喜びが共有されています。

司法試験合格への動機
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイス
リスナーの皆さん、こんにちは。声優の佐々木臨です。
合格全書 伊藤塾が届けるリアルボイスでは、
司法試験および予備試験に合格する自分を鮮明に思い描いていただけるように、
学習法についてのお話や、合格者へのインタビューなどをお届けしていきます。
ぜひ、ご自分の学習計画にお役立てください。
今回も、前回に引き続き、ゲストには、
医師で司法試験合格者の、朝比奈 録博さんにお越しいただいています。
【司法試験合格者 朝比奈 録博】 朝比奈 録博です。よろしくお願いします。
【司法試験合格者 朝比奈 録博】 今回もよろしくお願いします。
では、今回のテーマなんですが、
司法試験合格への原動力ということで、
今回も朝比奈さんに色々お話を伺っていきたいと思います。
前回ね、かなり色々なお話を伺えて、
すごく面白かったんですけども、
最初に産婦人会議として何年か活動されて、
その後で大きな企業の産業医さんですね、
そして従業員の方のメンタルヘルスに取り組まれていかれて、
その中で、実は医師国家試験の合格のあたりから、
放送のルートも少し考えられていたけども、
ひとまずちょっと忙しくて、それはちょっと置いといて、
なんですが、お仕事をされていく中で、
何かそれがまた浮かび上がってきて、
そして予備試験、司法試験の受験に結びつかれた。
医師の仕事と勉強の両立
それで合格されたんですよね。
はい。
お医者様として働かれてきた中で、
当然、司法試験のお勉強をされてきたと思うんですけども、
そもそもお医者様の一日のサイクル、お仕事の、
どういうスケジュールなんでしょうか。
そうですね。
実際に司法試験を本当に本気で取り掛かったのは、
産業員になってからですけど、
ひとまずその前の産婦人科事態でいうと、
朝だいたい6時、7時ぐらいには病院に行き、
事前に担当している患者さんのあれこれを終わらせ、
そして病院が開いたら外来や手術をして、
夜もあれこれをして、
だいたい8時とかに帰る日もあれば、
またそのまま到着をして、
次の日を迎えて、また朝から働いて帰るという日もありましたね。
やはり忙しかったです。
そして産業員ですね。
企業のお医者さんですね。
これはもう分かりやすく、
会社員と全く一緒です。
その会社の定時、
8時半から例えば5時半とかした場合には、
8時半から5時半に出社して帰ると。
職種柄、残業はあまりなかったですね。
プラスで言うと、
産業員はいろいろな職場の環境に配慮するということで、
法廷でもあるんですけど、
巡視といって見て回るお仕事あるんですね。
実際にですか、歩いて動いて。
はい、各事業所。
そういったことがありましたので、
企業にもよって、
僕が当時所属していた企業は、
出張が結構多かったですね。
あくまで時間内に行って帰ってきますけど、
結構公共交通機関に乗って、
出張に行って帰ってきてという感じでしたね。
時間内に。
そうなんですね。
不規則ではないということですよね。
時間としては。
産業員は本当に会社員ですね。
その中で、
退社後に勉強されていた。
そうです。
退社後も勉強していたということになりますね。
出社前、退社後、
それから会社にいらっしゃるときも。
そうですね。
昼休み中や、
出張の移動時間も、
ちょっと勉強したりとかしましたね。
移動時間、そうですよね。
産業員の先生というのは、
何人かいらっしゃるんですか?
それともお一人なんですか?
当時は、
2、3人いましたね。
その、
何ですか、
同じお部屋にいらっしゃるんですか?
はい、同じお部屋で。
でも、お互い話すこともなく。
話すこともない。
そうなんですね。
周りの方は、
会社で産業員同士じゃなくても、
浅階さんが、
放送資格の勉強をされているということは、
周りの方って、
どの程度ご存知だったんですか?
一切知らなかったです。
全く?
全くです。
知らなかったし、聞かれもしなかった。
はい。
どうしてもやはり、
放送資格を得るためには、
司法収集という、
司法試験合格後の1年間が必要で、
その時にはお仕事を辞めないといけないので、
正直、
司法試験を勉強しているイコール、
近々会社を辞めると同義なので、
なるほど。
言いづらかったですね。
言いづらいですね、それはね。
確かにそうですね。
それは言えないですね。
でもそこで、
自分でリズムを作って、
お勉強を続けられていて、
産婦人会の時代も、
産業員の時代も、
やっぱりお忙しいのはずっとそうだったと思うんですけども、
どのぐらい、
1日何時間ぐらい、
勉強に使えました?
具体的な時間で言うと、
3から6時間とか、
幅があり、
あまり僕は、
時間では管理はしていなかったんですね、
勉強を。
そしてさらに言うと、
僕の場合は、
決まった時間で勉強するというよりは、
必要最低限のこと以外、
全ての時間は勉強していました。
それは受験の勉強ですか?
はい、司法試験の勉強を、
司法試験の勉強。
当然、仕事の必要な時間とか、
あと、日常生活上必要な、
いい食事ですね。
あと、僕は、
結婚した子供の時に、
子供もいますので、
育児を少しやったり、
夕ご飯を作るのは僕の担当だったので、
夕ご飯を作り、
というのをやっていましたが、
それ以外の全ての時間は勉強していました。
そういう人、いらっしゃいますよね、
たまにね。
分かります。
今、ご家庭のことをおっしゃいましたけども、
ご家庭の中では、
何か分担を決められていたんでしょうか?
はい。
具体的にこれはと決まってなかったんですけど、
やはり自然と決まっていったかなと。
ご飯を作るのは僕で、
お風呂に入れるのは妻で、
寝かしつけも妻じゃないと寝てくれなかったので、
妻がやっていただいてという。
一応、半分ぐらいは頑張ろうかなと思っていましたが、
やはり妻の比重はちょっと高めで、
苦労をかけたなとは思いますね。
そうなんですね。
でも、当然、
受験勉強されていることは、
ご存知で、
お互いに、
パートナーとの関係
一緒に、
ご家庭と、
勉強を両立させていったという感じですかね。
そうですね。
役割分担をチェンジはしなかったんですか?
お風呂に入れるか、
1ヶ月ごとに変えるとか。
日によっては、
僕が入れることもありましたし、
あと、
これコスワーテしているとわかると思うんですけど、
子供が決めるんですよね。
ああ。
子供が決めるんですね。
子供が決めるんですね。
パパじゃないと嫌。
ママじゃないと嫌がありますので、
そこに合わせていくと、
自然と分担が決まっていく、
みたいなところがありますよね。
そうですね。
確かにね。
パートナーの方が、
特に朝日菜さんのお勉強に関して、
何かおっしゃったりとか、
どういう感じでした?
もう正直に率直に言うと、
妻からは、
ようやるわ。
なんかやってるわと。
ああ。
言うぐらいでしたね。
なんかよくわかっていらっしゃるんですね。
もうね、どういう人かって。
そうですね。僕と結婚していただいているぐらいなので、
わかっていただいていると思います。
そうですよね。ようやるわって言われました?
言われています。
あ、言われているんですね。
いいですね、その関係性がね。
はい。
合格のときは、喜んでいただいて。
すごい喜んでいただいて、
僕より喜んでいました。
ああ、そうですか。
え、そんなに喜ぶの?みたいな。
はい。
僕が電話で、
一番最初に妻に伝えたときも、
向こうが涙声で
おめでとうと言ってくれて、
すごい親民になってくれてるなという。
ああ、感動しますね。
しますね。びっくりしました。
そうなんですね。
なんかちょっと二人三脚のようにね、
勝ち得た合格なのかもしれないですね。
そうですね。
素敵。
どのくらい勉強期間ありました?
勉強期間は…。
スタートされてから最終合格までって。
3、4年とかになりますかね。
やっぱり長いんですよね。
だいたい皆さん、そのくらいかけられますよね。
勉強とモチベーション
3、4年はかかるのかな。
やっぱり全然短くはない、
勉強を常にしていかなきゃいけない。
でも朝日菜さんの場合は、
勉強しなきゃいけないっていう感覚じゃないんですよね、
おそらく。
ほっといても勉強するタイプですよね。
そうですね。どちらかというと勉強はしたいですね。
そうですよね。
勉強をしなきゃっていうのはないんじゃないかなって。
むしろ黙々と勉強時間をくれる方が嬉しいですね。
わかる気がします。
でもその中で何かそのモチベーション、
あえて言うとしたら、
モチベーションが上がる何かのきっかけとか、
何かのエピソードとか、
もしくは何か自分の中でのこう思うようにする、
考えるようにしたとかっていうことってあります?
はい。
そうですね。
大変申し訳ないんですが、ないんです。
ないんですね。わかります。
はい。
私も勉強のモチベーションアップのために、
何がって聞かれることがたまにあるんですけど、
思いつかないんですね。
はい。
したいからしてるんで、
ちょっとわかりません、モチベーションとかって言っちゃうんですね。
すごく何か全然役に立たないことになってしまって。
心苦しいですが、
わかります。
登山と一緒だと僕は思ってます。
他の方から見たら苦しいって、
何でやってるんだと言われるんですけど、
本人としてやっぱり一歩一歩道のりを歩んでいくのは、
幸せな時間なんですね。
楽しいですよね。
はい。楽しいです。
わかります。どうしようすごくわかる。
楽しいですよね。
本当登山みたいなのかもしれないですね。
他の方から見たときに、
何であんなことわざわざ好き好んでやるんだろうとか、
もしかしたら思われてるかもしれないですね。
登らなくてもいい山なんでしょうね、きっとね。
だと思います。
客観的には。
でも別に、
登りたくて登ってるだけじゃん、
みたいなご本人は思うのかも。
そうですね。
あと、強いて言うのであれば、
僕はもうサーフジン界として、
普通の一般的なキャリアを積むことはやめてしまって、
産業員になったので、
そこからのキャリア形成ってちょっと難しいんですね、なかなか。
そうなんですか。
専門員もあるようでないようなところなので、
キャリアを積んでいくって観点で言うと、
ちょっと打ち止め感があるので、
司法試験に受からないと、
次のステップには進まないのかなと。
そういった意味では、
もう撤退の余地もないかなという。
なるほど。
状況ではありました。
それってサーフジン界をされてから、
産業員に転職じゃないですけど、
チェンジされるときにも、
もうそれは認識されてたってことですか。
はい。
サーフジン界を、
辞めるという表現に近いんですけど、
ときには、
実際、大学の、
一局というものが存在するんですね。
白い巨頭みたいな。
そこの先生に辞めますと。
お伝えしたときには、
自分はレールを外れたなと、
いう気分はちょっとありましたね。
それでもあえて、
産業員に行って思われたんですか。
はい。
自分でその道を歩むと決めました。
前回のお話で、
その辺りもお聞きしたと思うんですけども、
もう少し詳しくその辺りって、
お伺いしてもいいですか。
どういう気持ちで、
お考えで、
それを選ばれたんですか。
僕の、
もともとの性質的に、
存在している選択肢を、
全部まず考えるんですね。
サーフジン界として働くなれば、
前回お話したように、
教授になるか、部長になるか、会員になるか、
とか、他の資格で何があるか、
とか、
多くを考えて、
その中で一番何がやりたいか、
何が自分の人生に捧げられるか、
そういったのを考えて、
どれにしようと。
決めたのが、
司法資金を受ける道のりであり、
産業医をやるというところになりましたね。
そうなんですね。
この道があり、この道があり、
この道がありって、
最初の3つは、
前回のエピソードの中で、
お伺いしていたんですけども、
単にこの選択肢どれどれどれというよりは、
もっと本当に考えられるだけ、
可能性のあるだけを、
挙げられていたんですね。
意味されていたってことですね。
すごいなあ。
でももう、
自分が規定のレールを外れる、
自分の意思で外れることを選んだ、
って時の気持ちって、
どんな気持ちですか?
エイヤーですね。
エイヤー。
崖から飛び降りるようなテンションですよね、
やはり。
実際、今回司法資金の合格を受け、
就職先というか、
そういったのも探してみたんですけど、
やはり、もともと、
存在しない人のための受け皿って、
社会にもうないんですよね。
そうですね。
やはりもう、自分で作っていくしかないかなと、
そういう気持ちではいますね。
新しい受け皿の創造
これから新しい受け皿が、
一つ社会に生まれる、
それを作るのが、
アサヒナさんなんですね、きっとね。
そこまでいけたら幸せですね。
すごい、いけますいけます。
応援しています。頑張ってください。
ありがとうございます。
アサヒナさんには、
次回もお付き合いいただきます。
引き続き、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さて、この番組では、
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またお会いしましょう。
佐々木臨と
アサヒナロキヒロでした。
やればできる。必ずできる。
一緒に頑張っていきましょう。
15:36

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