これはもう伊藤塾様にお世話になるしかないなと、そう思って入塾しました。
はい、入塾しました。
じゃあ、ちょっとは自分でお勉強されている期間としては前にあったってことですか?
その本というのは師範の本?
基本書と呼ばれるようなものですね。
基本書は絶対わからないですよね。
びっくりしました。
これは日本語なんだろうかみたいな、難しすぎて。
はい。
それでやっぱり塾に行こうということで、伊藤塾さんを選ばれたということなんですね。
何かそこはもう迷いもなく、よし塾に行こうと思ったんですか?
そうですね。やはりもう独学の限界を感じましたし、非効率的だなとも思いましたし。
そうですよね。それで当然あれですよね、通われるのも難しいでしょうから、
インターネットで講義を受けたり、テキストで中心に学ばれたりですよね。
はい。僕は名古屋にいるので、なかなか校舎に通うというのは難しかったので。
そうなんですね。
じゃあ合格まではとにかく伊藤塾の教材に一本に絞られていました?
そうですね。
基本的には追加で基本書を買ったりもしましたけど、
メインはやはり伊藤塾様のテキストというところになりますね。
そうなんですね。それをどういうふうに勉強していらっしゃいました?
びっくりしませんでした最初、こんなにあるのかって。
そこはやはり元のキャリアで石場を勉強したので、
分厚さはあんまり変わらないといえば変わらないですかね。
そうですよね。勉強を普通にされる方ですもんね。
失礼しました。そこは別に特にインパクトもなく。
でもそれでもやはり字の細かさと量の多さは驚きはありましたよね。
それをやはり憲法から始めて、憲法、民法、刑法でしたっけ。
それから訴訟法、任期、行政法って順番に1科目ずつ勉強されていきました?
僕は結構、僕の特性なんですけど、空き書なので、
一つのテキストをずっと読むのはちょっとしんどかったんですね。
なので10ページ読んだら次の科目、10ページやったら次の科目と、
10ページ単位でやってました。
それは文字通り10ページですか?
この単元の終わりとかページの切れ目とか何かあるかもしれないですけど、
基本的には10ページやられていました?
はい、10ページです。自分の集中力とかそういうのを考えると、
20ページだとなかなか進まなくてやる気が起きなくなるので、
10ページぐらいだと集中して何とか終わって、
気分転換に次のまた始めてってなるので、
気持ちの切り替えができるかなと思い。
民法の勉強の気分転換に刑法の勉強しようっておかしいですよね。
でもそうなってましたよね。
わかります。すごくわかります。
私も英語の勉強の気分転換に数学やったりとかしますので、
すごく神話性がどんどん生まれてきますね。
そうですか。面白いですね。
でもなかなかちょっとずついろいろな科目を複数同時にというか連続ですけども、
手がけられる勉強ってあんまり聞いたことがないですけども、
私もすごく飽きっぽくてというか一つのものが続かないので、
結構本をここまで読んで、次の本ここまで読んでっていうのを循環でしますね。
読書とかもそうですね。
一冊だけを読むんじゃなくて常に何冊か読んでいる本っていうのがあるんですよ。
それが気持ちいいんですよね。
いつでもどれかを選んで読める自分みたいな。
それこそ10ページとか。
なんか面白いですね。
それはでも見詰まっている人にとってはとてもいい参考になる勉強本かもしれないですね。
あまり自分がそんなに珍しいタイプとは思っていなかった。
珍しいと思います多分。
だから一つの科目で本当に分かんないとなって嫌になっちゃうとこれ長い勉強ですから良くないじゃないですか。
嫌になる前に別の科目に。
これは逃げじゃなくて別の科目に一旦移ってっていうのはなんかいい気がしますけどもね。
お役に立てるならぜひ。
お役に立てると思います。
それで大変な勉強料勉強期間っていうのは医師国家資格の受験勉強をされてた時にもご経験されてると思いますけども。
理系科目じゃないですか医学は。
法学は一応文系科目じゃないですか。
その何か両方をされた方として勉強方法の違いというか何か違いってありますか。
やはり理系科目と文系科目では学問としては違うかなとはやはり思いますけどでもこと試験ということで考えると変わらないかなと僕は感じていますね。
理系資格はやはり公式というか何か理論ですね。
あってそこに何かを入力するとうまいこと処理されて出てくるのがそれが答えと。
結構理系の数学とか物理学もそうですよね。
文系科目が僕のイメージはもう歴史と一緒でこの事例があってこの回答っていうも一対一対応でそこに理論があるように見えてなくこれ他のところでも同じ論でいけないんですかなんでってなったのはすごい感じましたね。
特に法律の分野では裁判例が重要ででも裁判例を見ていると結構違いじゃないですか。
似たような事例でも結果が結論が違うってことですか。
はい実際この時この理論で認めたんじゃないですか。
でもこの時には違うと違うは何なんだろうとそういった点ではやはり戸惑いはありましたね。
答えが一つに決まらないと言いますか。
そうですよねこういう人間関係とかこういう状況でこういう事案でではどういう結論が妥当でしょうかってなった時になんかすごく似たものでも違う結果だったりまた判例が覆されるとか今まではそう起きていたけどまた逆の結果が出るとかもありますよね。
だからそこは完全に理系科目の公式的な結論の出し方答えの出し方とは違う。
そこが面白い部分でもあるのかもしれないですね。
そうですね学問としては結構面白いかなと。
ですがやはり先ほど言ったように試験としてみると結局やることは変わりないからちょっと僕の受験哲学みたいな話になってしまって申し訳ないんですが。
実際試験を受ける時問題を見てこれが分かる分からないとか言ってるうちは勉強が足りないと。
もう知ってるか知らないかの戦いでしかないと。
もう初見の問題なんてある時点でそれは勉強が足りないと。
なるほど初見にならないんですね勉強していたら。
はいやはり資格試験なのでどんなに難しくてもやっぱ範囲が決まってはいると。
その範囲内から出せる問題もある程度決まってますし。
それでやはりその試験の結果をある程度グラデーション出すと考えるとより試験員の方問題の方向性が固まってくるかなと。
となると結構やはり有限になってくるかなと。
その上で実際予備校の先生方もやはり高い水準の知識や勉強されているので
その予備校の方々が想定した問題を言うことを超えてくることってないんですよね。
ですので受験に関して言うと結局理系も文系ももう想定されるであろう問題をすべて知って解ける。
もうすなわちもう覚えるというところかなと僕は思っているので
そういった点ではただ覚えるという点で変わりはないかなと思ってます。
ただ覚えると一言でおっしゃいますけどもその覚える量が大変なんでしょうけども。
具体的にはどういうふうに頭に入れていきます。
最終的に要するにそうなんですね試験って知ってるかどうかなんですね。
知ってることを書けるかどうかで知らないことは書けないですから
その知ってる状態にするためにはどのようなインプット方法をされていましたか。
僕はひたすら問題を解く派でしたね。
担当でしたら伊藤塾様の学習支援システムですね。
あれの○×問題や過去問をひたすら解いて
で分からないことがあれば基本の基礎マスターの本など参照して
意味が理解できるぐらいの知識あればいいかなと。
あとはもうひたすら問題を解き問題と一体した知識を作っていき
その点が面になるかなみたいないう認識でしたね。
結果的に面になるけども意識していたのは点をたくさん作ることということですか。
はい。僕の性格上基礎をしっかり固めて
それで基礎から積み上げていってがちょっと苦手だったので