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皆さん、こんにちは。ITeens LabのPodcastです。 ITeens Lab代表の小場先生です。
今回はゲストに、保護者の方に来ていただきました、 ようすけママさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
今日、お話できるのをすごく楽しみにしておりました。
はい、私もです。
よかったです。
ちなみに、今回はポッドキャストの収録ということで来ていただいていますが、 ポッドキャストとかって普段聞かれたりとかします?
最近は聞いてないですね。
ハマってた時は、歴史が好きなので、歴史物を喋っている方のポッドキャストとかを ずっと聞いてた時もあります。
なるほど。ちなみに、それって古典ラジオではないですか?
そうです。
古典ラジオの人?
はい。
もしかして、ITeens Labを知っていただいたのって、それ経由ですか?
違います。
違うんですね。
なるほど、なるほど。
結構多いんですよ。古典ラジオで、樋口さんというパーソナリティの方がいらっしゃって、 樋口さんと僕がまた別で番組を1個やってるんですよね。
そうなんですね。
それ経由で、ITeens Labのことを知ってって入ってきてくださる方。
そうなんですね。
レアケース。
古典ラジオは聞いてたけど、僕と樋口さんの番組は、新型オトナウイルスという番組なんですけど、そこは別に知らなかった。
全然知らなかった。
全然、雑談番組なんで聞かなくて大丈夫ですけど。
そうだったんですね。ありがとうございます。
樋口さんのこととかも知ってらっしゃるんですね。
そうですね。古典ラジオ経由でですけど。
ITeens Labは全然古典ラジオからではなく。
ではなく、ネット検索で。
なるほど、なるほど。分かりました。意外なケースが見つかって、面白いなという限りなんですけれども。
今日はですね、2本エピソードを撮らせていただきたいなと思っておりまして。
1本目は、ITeens Labに関することだったりとか色々聞いていて。
2本目は、もうちょっとパーソナルなことを、陽月ママさんのことを色々聞いていきたいなと思っております。
まずですね、どっから行こうかな。今、ITeens Labを入会していただいて、どれぐらいになりますっけ?
一応、僕の方で記録も見れるんですけど。
2年半以上通っているかな。4年生、今6年生、もうちょっとで卒業なんですけど。
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4年生の5月か6月にはもう入ってたんじゃないかなって思います。
ですね。2022年か。2022年から通っていただいているのかな。結構そうですね。
2年とか3年目に差し掛かろうかというところですね。ありがとうございます。長い間お付き合いいただいて嬉しいです。
ちなみに、どうですか。ITeens Labを通ってみていただいて。
楽しく通ってますね。
ずっとプログラミング中級にいるので、もうちょっと他はいかがですかって勧めてはいるんです。
ご相談して先生方も勧めてくださるようなんですけど、あくまでもプログラミング中級がいいとずっとそこにいます。
ヨウスケくんの希望で。僕もせっかく今日ヨウスケママさんとお話しするんで、ヨウスケくんの受講記録とかさらっと見てから来たんですけど、スクラッチでかなり凝ったものを作るようになってきているというような感じみたいです。
最近見たのが、迷路のゲームを作った時に迷路の難易度がむちゃくちゃ高いみたいなことをやってるみたいですね。
これ言っとかなきゃ。ヨウスケママさんの軽い自己紹介先にいただいちゃってもいいですか。
ごめんなさい、話の順序がゼロしちゃったりとかしたんですけど。
自己紹介、ヨウスケママです。ヨウスケが4年生の4月から、今シンガポールの方に住んでいまして、
当時まだちょっとコロナが残っていた時なので、なかなか外の習い事に行くっていうのが難しくて、
以前東京に住んでた時にリアル教室でプログラミングに通っていて、プログラミングならネットでできるよね、自宅でできるよねってことで、
かつ英語が苦手なので、日本語で習えるところっていうのを探して、アイティンズラゴに行き着いて、そこに通っている形になります。
ありがとうございます。通い始めの時からシンガポールにいらっしゃったってことですよね。
シンガポールに着いたから、じゃあ長いこと全部辞めたので、何かできないかな。
かつ、ロックダウンみたいな形ではないんですけれども、やはり何人までしか一部屋に集っちゃダメとか、
いろいろまだ当時シンガポールには残っていましたので、じゃあ出かけずに住むのがいいよねってなるとオンラインで、
英語のお教室もあったんですけれども、英語はちょっと無理っていう話で、じゃあ日本でやってるところはどこかなみたいな感じで、
アイティンズラゴさんの体験を活かしていただいて、前通ってたお教室みたいに先生方も若くてお友達みたいだから、ここがいいという形で。
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ありがとうございます。確かに、うちのスクールはフレンドリーさが一番の有利なので。
そういうふうにして海外から参加してくださるっていう方も結構増えてきてて、
実際僕は全然日本に住んでいて、それまでは海外からの参加の生徒ってオンラインになるまでほとんどそういったケースはなかったので、
日本に住んでいるインターナショナルの子とかが通ってくれるとかあったんですけど、
実際どうですか、海外からオンラインで日本のスクールに通うっていうのは。やったことないし、感覚がちょっと分からないんですけど、
どんな感じに見えるのかなというか、どうですか。
やっぱりコロナで前通ってたリアル教室もすぐにオンラインに切り替えてくださったんですよね。
学校休校になって、プリントの宿題バーンって渡されて、1日1枚やらなきゃとかって言ってるときに、
いつもの時間にオンラインで繋いで先生と楽しくプログラミングみたいなのをしていて、
やっぱり本人には気分転換になっていたように私には見えていて、
なのでオンラインで学ぶことに対して私自身、洋介自身も抵抗感がなかったっていうのはすごく大きいと思います。
他に先生のお家に行くピアノだったりとか、出かける習い事もしてたんですけど、
やっぱり直前までダラダラしててもいいし、
画面の前に座るとやっぱり先生とかお友達がいるからスイッチが入って集中して遊んでっていうか学んで、
終わったら一旦退室、教室は退室するんだけどその後さらにパソコンは使ってていいからプログラミング練習してみたりとか、
スクラッチさらに作り込んでみたりとか、そういうのをしている感じですね。
それは結構よく聞くんですよ。
普通の習い事って終わったら終わりの区切りがある意味、良くも悪くもあるからその後差はないけど、
オンラインのITinsLabの場合、終わった後も復習というかゼミでやってた続きをそのままやるっていうのが結構効果があるなって聞いてて、
洋介君もそんな感じですね。
そうですね、そんな感じですね。
良かったな、いい形にハマってくれてると僕もすごく嬉しいですけど、
やっぱり国境をまたいでる感覚とかそこにどうこうみたいなのはあんまり、そこはあんまり感覚としてはない?
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全然ないですね。
こっちでも日本人学校に通っているので、日本のお友達とかっていうのも特になく、前の教室もいろんな学校から通ってきてたので、
その辺りの違和感みたいなのは全然ないのかな、本人的には。
一番最初やっぱり、こっちのシンガポールって日本人がすごく多いので、学校の転校とか転出もすごい多いので、
クラスによっては30人の学級で、1年通すと10人入れ替わってるとかも普通なので、
そこで寂しさみたいなのはないんですけれども、やっぱり海外で頑張ってるお友達が他にもいるっていう、
日本人学校以外にITツラボでもいるみたいな。
入ったときのゼミに他の海外のお子さんもいらっしゃったようで、他の国でも頑張ってる友達がいるって思ったら、
彼にはすごく心強かったのかなっていう。
それはよかったです。
その意見は、ほんとに他のマレーシアとかに住んでらっしゃるお父さんお母さんとかからいただいたりとかもあったんですよ。
海外に連れてきて少しナイーブになってたんだけど、
そのITツラボを通して隣の国にいるんだみたいなことを繋がったことによって、
前向きになれたみたいな話が2、3件聞いたことがあって、
それはすごく僕らとしてもやりがいがある部分だなというか、
想定してそれをやってたわけじゃないんですけど。
そこがオンラインとしていいところですよね。
リアル教室だとシンガポール国内のお友達でしか出会えないんで。
やっぱりそういった独特の寂しさみたいなのって、ちょっとあったりはするんですね。
僕はITツラボの生徒の人間関係まで把握してるんですけど、
洋介君結構お友達とかITツラボの中でできたりしてるのかな?
学校のことも何も話さない子なので、
ちょっと分かんないんですけれども、
今日の午前中も出てたかな、
みんなで遊べるレクリエーションがすごく楽しいみたいです。
よかったですね。
僕がさっき記録見たときに、かなりレクリエーションには参加してくれてたっていう。
最近すごいハマって、
毎月、翌月のレクの予定は来たかみたいな。
今まではレクあるよとか言っても、あんまり興味がなかったみたいなんですけど、
ITツラボ入ってすぐは何回か参加して、
それ以降ぱったり参加してなかったのに、
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最近また参加し始めて、
勝手に予約をして、
僕どこ予約したっけみたいな。
私知らんわみたいな。
もう半分考えずに申し込んでるみたいな。
クリクリクリみたいな、いけるよねみたいな。
嬉しいです、それは僕らとしても嬉しい姿だなと思って。
じゃあ、お母さんが把握してないうちに、
本人がばーって申し込んでるみたいなことも結構あるってことですね。
でもいいな、それは。
ちなみにそれって、
よすけ君何きっかけでレクリエーションに積極的になったんですかね。
何なんですかね。
レクリエーションで人狼があるじゃないですか。
スクールバスで通うので、
スクールバスの帰りに人狼をしてたりとか、
車の中でうるさいって言われて、
結局ダメになっちゃったらしいんですけど。
人狼してたり、
お別れパーティーですよね。
同じコンドリ住んでる友達で帰る子がいるから、
じゃあみんなでバーベキューしましょうみたいな時に、
日本人学校通ってる子で集まると、
2、30人ぐらいにはなるので、
そうなるとそこで人狼をやったりするんです。
それが人数が多い分、なかなか終わらなくて楽しいらしくって、
同じ学年だけ2、3人集まってやったところでつまんないから、
じゃあオンラインであるらしいよって言ったのか、
自分で見つけたのかでやるって言って、
そこから楽しくなったみたいです。
そもそも人狼ゲームが好きなんですね。
早く学校でもみんなやるし。
それは面白いな。
僕ちょっとその人狼ゲームがどの程度流行ってるかとか全然知らなかったんですけど、
結構なんか普遍的な遊びですね。
そうですね。
何かセットがないとできないみたいなものでもないし、
バスの中でみんな前向いて座ってるのに手を挙げたりして何とかなってるらしいので。
しかも僕ら人狼ゲーム取り入れてるのも会話が必須じゃないですか。
そうですね。
だからやっぱりコミュニケーションの促進になったりとか、
やっぱりみんなの前で発言をするとか、
会話のコミュニケーションの中で絶妙な協力プレイをやっていくとか、
そういうのってすごく特にオンラインでコミュニケーションを取る子たちにとっていいんじゃないかなと思ってやったりはしてるんですけど、
そうやって楽しんでくれると、本当にやってる妙利に尽きるというか、ありがたい限りです。
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しかもおそらくこのエピソードのほうが先に出ると思うんですけど、
よすけママさんと別によすけ君本人も今回Podcastに参加してくれるっていうことになってると思うので、
そっちも楽しみだなと。
なんかあんまりアイテムズラボ通ってみてどうみたいなことは本人はあんまり言わないですね。
言わないですね。本当に言わないです。
学校のことも何にも言わないです。
アイテムズラボに限らず言わない。
限らず何も言わない。
でも周りのママたちから聞いてうまくいってるみたいよっていうのを教えてもらうみたいな。
そうですね。それってでも親として結構判断難しかったりしないんですか?
難しいですね。
でも学校から呼び出しこない限りはいいかなみたいな。
結構別にシャイとかではない?
シャイとかではないです。
おちゃらけるときはすごいおちゃらけてるので。
ただ何か話してよって言われると何を話したらいいのかわからないってなるのか。
彼の中で話すべきことではないと思うのか。
人狼ゲームが楽しいって言ってることは先生もさっきおっしゃられたように何か会話はお友達としてるはずなんですね。絶対ね。
でも特に口に出して言うことではないのかもしれないみたいな。
それって5、6年生の男子ってあんまり親に学校のこと言わないって増えてくると思うんですけど、もともとそういうタイプなんですか?
もともとそういうタイプです。
ある程度大きくなってきたらね、お父さんお母さんもまあまあいいでしょうってなるんでしょうけど、ちっちゃいときとか結構そういう不安ですよね。
そうですね。
そうですね、こっちに来る前に3年生のとき、普通の公立小学校に通ってたときなんですけど、
同じクラスにほぼ同じ時期にシンガポールに行くって言ってた子がいるんです。
同じクラスにいたんですけど、本人たちは1学期から僕たち4年生になったらシンガポールに行くんだみたいなことをお友達には2人は言ってたらしいんですね。
でもお互い学校のことを親に言わない子だったので、親同士はシンガポールに行くかもしれない人がいることを12月まで知らなかったんです。
で、子供たちは学校で言ってるから、学校のお友達が学校のことをしゃべるお子さんがママに、あの子と洋介くんはシンガポールに4年生になったら行くんだってっていう話をして、
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で、そのママが2人にシンガポール行くんでしょう、あのママも行くよって言われて、は?みたいな。
え、それ1学期から言ってるよとか言われて。
早く教えてよみたいな。
早く教えてよ。でもコロナでビザが降りるか降りないか分からない。
それぞれもう夫の方はシンガポールに行ってて、1オペしてて、でもビザが降りるか降りないか分からなくてみたいな。
すごいヤキモキしてる時に、そのヤキモキを分かってくれる人がそんなに近くにいたのみたいな。
確かに。そうですよね。話すこといっぱいありますよね。
すごい不安で、2人とも初めての海外婦人だったので、すごい不安で、お家も返さなきゃいけないし、え、どうするの?とか、このままビザ降りなかったらどうするの?とか、
そういう話もやっぱり当事者じゃないと分からないので、いや、それ早く言ってくれない?みたいな。
で、なんで言わなかったの?って聞くと、え、言わなきゃいけなかったことだったの?って言われて。
なので、たぶんちょっと私、親が求めてる話してほしいことと、彼が親に話すべきことはちょっと違うのかな?みたいな。しょうがないかな?って。別の人格だからしょうがないかな?っていう。
なるほど、まあそうですね。その辺の事情は別れと言ってもね、簡単にね、あっちが自発的に想像はつかないでしょうからね。子どもたちの方からね。
え、でもじゃあ、シンガポールなので、そんなに離れることはないわけじゃないですか?そっちに行ったら。要は同じ学校に通ってるような状態なんですか?
ああ、お友達。お友達はインターンに行ったので、ちょっと別の学校ではあったんですけど、やっぱり家は近いですよね。家近いっていうのかな?まあ、30分もあれば到着できるかな?
じゃあ、やっぱりシンガポールに行ってから、お友達に会ったりとか。
ああ、しました。
ああ、なんかそれ素敵ですね。
え、じゃあ、洋介ママさんも一応そのママ友がいる状態スタートを受けたってことですね。
それはすごいありがたかったですね。
ああ、それは確かに。でもそうですよね。だから、それ以外は全く初めましての人たちは。
そうです。
そうですよね。結構心細いですよね。どうでした?行ってみてっていうか、馴染むまでというか。もうかなり馴染んでらっしゃる。
そうですね。日本人学校はほぼほぼ駐在院の方なので、皆さん初めて海外風に行った方もいらっしゃるし、何カ国かてんてんとしてますって方もいらっしゃいますけど、皆さんやっぱり受け入れてくださいますよね。
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もともと地元でずっと住んでますみたいな人が逆にいないので、皆さんもう3年もすれば入れ替わるよねっていう形なので。
そうかそうか。協力し合う体制もあるんですね。
そうですね。万が一電車とか遅れて家帰らないんだけど、スクールバスはもう先に来ちゃいそうみたいなのがあれば、連絡用のグループラインで、
ごめん、ちょっと誰か見ててとか、待つように言っといてくれるとか、そういうのあれば、じゃあもううちの家に預かっとくから、いつでもいいよとか言ってくださるので、そんなすごいありがたいですよね。
結構その距離感としては近い。
しっかりと。
それ多分、日本の小学校のママさん仲間よりもやっぱり近い感じになる。
そうですね。仲がいい人は近いですね。
あと、やっぱりビザの関係で日本みたいに、じゃあちょっと時間空いてからパート行きますって訳にも行かないっていうのも大きい。
そうか。みんな空いてる時間とかが一緒みたいになる。
そうなんです。行く時間も子供が行く時間も一緒、帰ってくる時間もほぼほぼ一緒みたいな。
みんな別にパートもできないから空いてる時間も一緒みたいな。
買い物が一緒に行くかみたいな。
そうですね。
しかも、情報共有しなきゃいけない話題がおそらくいっぱいありますよね。
そうですね。
あそこに行ったら日本製のものが手に入るとかそういう話もね。
やっぱり日本のスーパーはあるんですけど高いので値段が。
そしたらここのローカルのマーケットですよね。スーパーじゃなくて日本の市場みたいな感じ。
日本みたいにエアコンもついてませんみたいなところで、
お野菜売ってるところ、お肉売ってるところ、お魚売ってるところってあるので、
じゃあここのお肉屋もいっぱいあるけど、特にここは駐在員の奥さんがよく買いに来るから、
ある程度日本語通じて薄切りって言ったら頑張って薄く切ってくれん病とか。
そうか。薄切りとかないのが売ってないのか。
それを何グラムとかってかつ薄切りって言ったら薄く切ってくれるよとか。
鶏肉も基本骨付きなので、日本は骨がないからボーンレスを特に主に預かってるよ、ここの鶏肉屋さんとか。
そういう情報をもらって買いに行くとか。
じゃあ初めてはびっくりするから一緒に行ってみようみたいな。
心強いな。
いいですね。そうなってくるとママさんコミュニティってむちゃくちゃ価値のあるものだなって聞いてて。
それが苦手って方もいらっしゃいますし、私はつかず離れずと私的には思っていて、
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私はしんどくはないなと思うんですけど。
洋介ママさんはかなりコミュニケーション能力高いですよね。
基本一人でいるの大好きなので。
ちょこちょこって。
そうなんですか。
そうなんです。
カフェとか一人で入るの全然大丈夫で、新しいカフェを歩いてて見つけたら入っちゃうとか、
バス乗りながらバス通り沿いに見つけたら時間あれば降りて入って行っちゃうみたいな感じのところがあるので、
変なところのカフェ知ってるみたいな。
逆にこの一人で動くが故にね。
バス新しい路線とか乗ってるとGoogle地図を見ながら乗るんです。
そうするとカフェのマークとかあるじゃないですか。
だからちょっと奥まったところとか行ってみて、ここ行くの?みたいなところに入ってたこともあります。
強いな。
間違ってたらごめんなさいって言って帰ってきたらいいなみたいな。
じゃあ結構洋介ママさん自身は冒険心が割とあるんですね。
そうですね。
ちょっと知らないとこ行ってみようかなみたいな。
サバイバル能力あるな。
なるほど。
その話もいっぱい聞きたいんですけど、
1回じゃあここまで行って1本目を締めさせていただこうかなと思うんですけど、
やっぱり僕らにとって海外在住者で通ってくれてるっていう大きな特徴があるんで、
その辺最後ちょっともう1回聞いてみたいなと思うんですけど、
例えば他の日本在住で通ってくれている生徒に比べて海外から通う生徒は、
例えばアイテムズラボによってちょっと不利だなって感じる点とか、
逆にここがメリットだなとか思う点とかもしあれば教えていただきたいなと思うんですけど、
なんかあったりします?
まだシンガポールは時差があんまないんでいいんですけど、
ちょっと時差が増えてくると通いにくいのはあるかなとは思いますね。
今時差何時間ぐらいですか?
今は1時間ですね。
日本が4時だとこっちは午後3時って感じですね。
まあまあ楽勝な範囲ですね。
全然気にならない範囲なんですけど。
確かに結構ね、今ねいろいろ僕もご存知だと思うんですけどいろいろそういうのをやろうとしているので、
なかなかねその時差問題っていうのはなかなか壁があるなと思いつつもね、
先生はやっぱりいろんな箇所に増やしていくってことしかないのかなと思って、
それは対応していこうかなと思ってますが、
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逆にメリットみたいなことはあんまりないですよね。
一応僕らのメモでメリット・デメリットって書いてあるので両方聞いてみてるんですけど。
やっぱりうちの子に関しては日本語で学べるっていうのが大きかったなっていうのと、
あとやっぱりちょっと心寂しいなって思ってたときに海外のお友達に会えたっていうのはやっぱりそれはメリットですね。
なるほどなるほど。
ちなみに最近英語イベントとか国際交流イベントみたいなITinsLabで取り入れてみたりとかしてますけど、
アンベッシュ先生とかインドからの先生が入って来られたのとかご存知ですか?
はい知ってます。英語って言われたらもうノーセンチューみたいな。
そっかそっかそっか。
英語ノーセンチューって。
わざわざITinsLabで英語には触りたくないと。
一応プログラミングを書くんだったら英語になるし、聞くのはやっぱり聞けてるみたいなので本当は。
だからいいんじゃないとは言うんですけど、ノーセンチュー。
なるほどなるほど。
あんまり陽介くんとしてもどうせ日本に帰るみたいな未来を想像してるから、
一時のことだみたいな感覚なんでしょうね。
ありがとうございます。いろいろいいお話聞かせていただきまして。
ちょっと1本目をここで締めさせていただいて、2本目、陽介ママさんのパーソナリティに関わるようなことを色々聞いていきたいなと思ってます。
1本目とりあえずここまでとなります。ありがとうございました。
ありがとうございました。