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皆さんこんにちは、ITeens Labのポッドキャストです。ITeens Lab代表のコバ先生です。
今回はですね、前回に引き続き、シンガポールからようすけママさんに来ていただいております。ようすけママさん、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
前回もね、いろいろちょっといっぱいお話いただいたんですけどね、今回はもうちょっと必要な話はしたので、今回はラフにいろいろやっていこうかなと。
まずはですね、この間僕と僕の妻とトヨ先生とシンガポールにお邪魔したときに大変お世話になって本当にありがとうございました。
いやいや、どんでもないです。楽しかったです。
楽しかったです。一緒にショッピングとか連れて行ってもらって。
僕はね、この間あそこで、ムスタファセンターですか?
ムスタファセンターですね。
あそこの前で食べたビリヤニがもう忘れられなくて。
本当ですか。よかったです。時間があんまなかったので、どこがいいかなとか。
本当にいろいろいろいろ考えてくださって本当にありがたかったです。嬉しかった。
なかなかあのビリヤニの感じって、日本にもどっか行ったらビリヤニって食べれますけど、やっぱあの感じにはならないじゃないですか。
本物っぽいというか。
これが食べたかったんだよみたいなやつ。よかったですね。本当にお世話になりました。
ちなみに、僕は個人的に知ってはいるんですけど、エピソードとして聞いていきたいなと思うのが、なぜシンガポールにというのをちょっと聞いていこうかなと思ってるんですけど、それ聞いちゃって大丈夫ですか?
大丈夫です。夫の仕事についてきたっていうのが結論なのかなと思うんですけど。
シンガポールで発達障害のあるような方、なかなか一般就労が難しい方にITスキルだったりとか面接のスキルなんかを一緒に勉強してもらって、それをサポートしてくれるのがGoogleだったりMetaだったりとかするんですけれども、
一緒にそういう一般就労が難しい人たちに向けて就労のスキルを身につけてもらって、一般就労をしてもらおうっていうNPO法人をシンガポールでなぜか日本人が立ち上げまして、今その代表をしてますので、それの活動に伴ってシンガポールに住んでいます。
素晴らしい活動されてますね。日本でいわゆる障害者就労支援施設みたいな、いわゆるあの感じ。
多分ああいう感じだと思います。
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僕は以前お伺いしたときにお父様からスライドとかを見せていただいて活動内容とかも簡単に聞かせてもらってるじゃないですか。やっぱり日本でいう就労支援施設よりも結構本格的というか、もうちょっとアクティブな感じの印象を受けたんですよね。
大体サポートしてくれてる企業もビッグネームばかりじゃないですか。
そうですね。
連れて行こうとしているラインが少し水準が高いなっていう印象を受けてすごくいい事業をやられてあるなというのがまず第一印象なんですけど、もともとそういうなんか就労支援施設みたいのっていうのはローカルではなかったってことなんですか。
そうですね。なんか日本みたいに障害者を何パーセントぐらい雇わなきゃいけないっていうのがないんですね、シンガポールでは。
今現状もない?
今現状もない。なので、一般就労が難しければ仕事がないみたいな。仕事がないっていうか、例えばちょっとコミュニケーションが苦手でITのスキルはあるんだけどコミュニケーションが苦手で仕事をするにはやっぱりインタビューっていうんですかね、面接があるからそこでやっぱりうまく話せなくて、結局ITスキルは落ちるかもしれないけどコミュニケーション能力が高い人がどうしても仕事がない。
高い人がどうしても受かってしまう。そしたらずっと落ち続けるわけじゃないですか。なんか日本でいうとこのお祈りメールじゃないですか。
お祈り申し上げますね。
そうじゃないですけど、やっぱりそうなってくると自尊心もやっぱり傷ついちゃうし。
で、やっぱり本当に能力があるんだったらその能力を活かせるように。かつその能力がありますよっていうアピールがうまくできると就労に見積みつくよねっていうような感じ。
逆に日本でいうところのそういう方は障害者就労とかでもしかしたら働けてるのかもしれないですよね。
なるほどな。勝手なイメージ結構シンガポールっていわゆる社会福祉というか、そういうのすごい充実してそうなイメージだったんですけど、そうでもないんですか?
多分日本でいうところの最低賃金みたいなのに確かないし、障害者年金もないし、でも日本より圧倒的に国土が狭くて、みんな家族で過ごしてる。
35歳にならないと家を買えないんですよね。結婚しなければ。
35歳にならないと家を買えない。
結婚すればもっと早い段階から家を買えるんですけど、家って言っても日本みたいなワンルームがなくて、みんなファミリータイプの3LDKとかそういうサイズ感になるんです。
それを国から買うんですけれども、日本でいうところの高段住宅みたいなのがブワーって立ってる。とにかくそればっかりっていうところを買うんですけど、
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結婚すればすぐ申し込みができるんですけど、してなければ35歳まで結局親と一緒に生活してる。
親族も近く、国土が狭いので近くに住むしかないので、誰かでサポートしてくれるかなっていう感じがしますね。
あと、安くて周辺国の方をエルパーさんとして住み込みで雇えるんです。
日中マーケットですよね。地元の人が行くところに行くと、よく車椅子に乗ったおじいちゃんおばあちゃんを40代くらいまでのフィリピン系とかマレー系とかミャンマーとか、ああいう方が推しておられることをよく見ます。
なので、おじいちゃんおばあちゃんが住んでるお家に、ヘルパーさん用にお部屋を確保してそこで雇って、24時間365日住み込んでおじいちゃんおばあちゃんの面倒見てもらうとか、障害のある方の面倒見てもらうとかが可能ですね。
国がバシバシ守らなくても、いろいろな状況があって、結局みんななんとか自活できる状態が保たれている。
こっち来て思ったのが、東南アジアというか南国の方は結構ゆったりしてるっていうのが、そうだなと思ったのが、この人たち死なないなと思ったんです。
日本だと、今日この作物を収穫しておかないと、明日から長雨が続いて、台風が来るから、今日やっとかない。
今日やるべきことは今日やらないと、明日はできなくなるかもしれないじゃないですか。
また田植えを明日にしよう、もう夏になっちゃったら秋収穫できないよねみたいな感じで、今日やるべきことは今日やらないと死んでしまうかもしれない。
でもここの人は気温がずっと高いまま一定だし、雨も1ヶ月降らないとかありえないし、草もすぐ生えてくるし、
だから別に死なないんだと思って、汗が働かなくても死なないんだと思って、だからのんびりしてるんだみたいな。
なるほど、なるほど。もう庭のマンゴー食っとけばいいかみたいな最悪。
イメージシンガポールは割と早そうじゃないですか。
早いですね、早いです。
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それでもやっぱり日本人の感覚からするとまだのんびりはしてるって感じ?
のんびりはしてますね。
なんか新鮮だな。ちなみにご主人の仕事でシンガポールに行ってなったわけじゃないですか。
その時は陽月ママ様は海外に行く不安だったりとかそういったものはあまりなかったんですか?
なんかシンガポールだったら行ってみてもいいかなみたいな。治安に良さそうだったら行ったりとか。
結構軽かったですね。
結構軽いですね。
ほら、言葉通じなかったらとか。治安はそうですね、その前情報として大丈夫そうっていうのはあったとしても、いろいろあるじゃないですか、蚊に刺されたら危ないんじゃないかとか。
あんまり不安なく。
不安なく来ましたね。なんか行くなら一緒に一回ぐらいは行ってみようかなみたいな。
行きたいって手挙げて行けるところじゃないですし。
はいはいはい。なるほど。そっか、そもそも陽月ママさんあれですよね、冒険心がそもそもあるから。
そうですね。
そっか、行っちゃおっかみたいな。
行っちゃおっかみたいな。
そのお子さんたちはどうでした?
上の子がいるんですけど、上の子はふーんぐらいですね。
もうそこもそんな軽い感じなんですね。
軽い感じですね。で、陽月はなんかえーみたいな感じでしたけど、でもみんな行くなら、おじいちゃんおばあちゃんとか残ってもいいよって言ったけど、いやそれなら行こうかなみたいな。
で、まあね、先ほどもお話ししたようにたまたまお友達が同じクラスの子が行くって言ってたので、まあそれなら行こうかなみたいな。
あーそっかそっか。ちょっと若干抵抗はあったけど、まあまあ大丈夫なように。
残る選択肢もなかったしみたいな。
そっかそっか。まあでも今はね、結構馴染んで楽しそうに生活してるってことですよね。
そうですね。
面白い。ちなみに陽月ママさんのシンガポールライフいろいろ聞いてみていいですか?
どんなことしてるんですか?そのヨカは。
ヨカ、そうですね。なんかやっぱり国ちっちゃいので、どこにでも行けちゃっちゃどこにも行ってもすぐ行けるので、おいしそうなカフェを見つけたら行ってみようかなとか。
そうですね。今何してんだろう。今ね、なんかもう暇人ですよね。ただのね。
結構この間言ったとき、ショッピングがやっぱりお好き。ショッピングとカフェ割とお好きなのかなという印象だったんですけど、結構そういうのを中心に。
そうですね。
でもこういうとあれですけど、いろいろやっぱシンガポールってお高いんじゃないですか?そのちょっと食事するにしろ。
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高い。高いですね。
買い物はそうでもないんですか?
買い物も高いです。
だからすごくできるだけ安くしまそうと思うと、そのマーケットに行く感じになりますよね。
あとはローカル系のスーパー。日本の明治屋とかもあるんですけど、ローカルのスーパー。
あとドンキがあるので、ドンキの生鮮食料品ですね。
なんせお肉がやっぱり分厚いので基本。薄切りのお肉は日系のスーパーかドンキ。
まあドンキも日系ですけど、ドンキでみたいな。
ちょっとその薄切りのお肉買おうと思ったらやっぱり割高なんですか?
そうですね。たぶん200グラムで1000円かな。
200グラムで1000円。あ、高い。
200グラムで1000円ですか?
1000円。そんな感じです。
高さにね、なんかもう慣れちゃって。
もろ2倍ちょっとしますね。
しますね。
それ大変だな。お肉が特に高いですか?それとも。
全部高いです。全部高いです。
なんか唯一日本のもので安いってなると、なんでしょう。
キッコーマンのお醤油とかはシンガポールで作ってるんです。工場から。
それは安いです。日本製の半分いくって感じですね。
なるほどなるほど。
ちょっと聞いてみますか。
お料理とかはちょっとやっぱり日本にいる時と違うものを作ってみたりとかなるんですか?
せっかくだからシンガポールにある食材使ってとかなったりするんですか?
そうですね。なんか変わったものを見つけたから買って料理をしてみようみたいなのはあります。
中華系のナッパとかであんまり日本じゃ見かけないけど、これってどうなんだろうみたいな感じで
買って炒めてみるみたいな。
味付けはなんて言うんでしょう。オイスターソースみたいなのに中華系の味にしとけばなんとかなるかなみたいな。
そしたらやっぱりこれちょっと硬いとか言われて、これはちょっと炒めるだけじゃダメだったかなとか。
結構そこを挑戦してるんですね。
挑戦してみて、ダメなら残念みたいな。
なんかないんですか?例えばシンガポール料理これ作れるようになったりとかあったりするんですか?
それはないですね。チキンライスとかが有名なので、チキンライスはチキンライスの素買ってきてみたいな。
それで鶏肉煮込みたいな感じですかね。
ご飯の上にたぶん鶏肉乗っけて、炊飯器ですよね。お米で水浸して鶏肉どんって乗っけて、シンガポールライスの音みたいなやつバーって入れて炊飯すれば出来上がりみたいな。
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でももうしっかりやってるじゃないですか。シンガポール名物チキンライスを。
日本で言うチキンライスとかなり違いますもんね。
違いますね。かなり違いますね。
あとは先生も行かれたほうかの天津屋さん、餃子とか売ってるお店で冷凍餃子を売ってるんです。
そこのお店の手作りの炊餃子ですね。
炊餃子を売ってるので、それが結構安めなのかな。
なのでそれを買ってきて家で、炊餃子はちょっと子供たちが好きじゃないので、一回完全に炊餃子としてお湯の中で火を通してからもう一回焼くと。
焼き目をつけて出すっていうのをしてます。
ちょっとカリッとさせて。
そうそう、カリッとさせて。
僕そんなに料理が得意じゃないんですけど、シンプルに気になるんですけど、ブヨッとしたやつをフライパンなりで焼いたらカリッとなるんですか?
なります、なります。
いわゆる普通の餃子みたいな感じの姿になるんですか?
そうですね、炊餃子自体がちょっと巾着みたいな感じでぼってりしてるので、そこだけがちょっと焼けるっていう感じにはなるんですけど。
なるほどな。
そうか、餃子って僕が今イメージしてる餃子とちょっと背が違うのか。
そうそう、日本の餃子のああいう三日月型っていうか、ああいう感じではなくて、もっとぼってりしてる感じですね。
なるほど、なるほど。
なんか楽しそう。いいな。
ちなみに、あとどうですか?
シンガポール以外にお出かけとかも結構あるんですか?
ありますね。
たぶんシンガポール人自体のパスポート保持率は100%じゃないかとかちょっと思ってますけど、
もう私の家から歩いて15分、20分あればインターナショナルフェリーターミナルに着くので、そこからインドネシアに行けますし、
車で30分も走ればマレーシアとの国境に着くので、
そんなもんですか?
そうですそうです。ここからだと30分もあればマレーシアとの国境に着くので、
そこから国際タクシーとか乗ってれば、そのタクシーに乗ったままイミグレを通過できます。
そんなことあるんですか?
窓下げてハーイとか言って、パスポート出してハーイって手を振ったら、どうぞっていいかもしれない。
そんな楽勝なんですか?
でもすっごい並ぶと1時間半とかイミグレ通過するまでに時間かかったりするんですけど、そんなのもあります。
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ジョホールバルに住んでて、シンガポールに仕事しに行くみたいな人もいらっしゃる?
そう、います。
30分くらいのもんなんだ。
空港が一番東の端。先ほど私がお話しした、イミグレのある西の端まで、高速使えば45分くらい。
そんなに狭いというか、そんなんなんですか?
ジョホールに住んでる日本人の方だと、マレーシアのクアラルンプールからジョホールにもう一回国内線に乗り継ぐよりも、シンガポールのチャンギ空港に降り立って、そっからジョホールに帰る方が早いみたいな。
一回シンガポールに行ってからクアラルンプールに行く方が早い。
クアラルンプールというか、ジョホールがあるんですね。
シンガポールに一番隣接してるマレーシアの州だと、シンガポールから行く方が早い。
クアラルンプールからジョホールに帰りたいと思った時に、シンガポール経由した方が早い?
日本からジョホールに帰りたい時に、クアラルンプール経由よりもチャンギ経由して。
そういうことか。なるほどな。
でも、国境を越えてマレーシアのジョホールに行っちゃえば、物価はガツンと下がるんですか?
ガツンと下がります。
ちょっと向こう行ってお買い物とかもあるんですか?
される方はいらっしゃいますね。
車を持ってる方は結構な頻度でお買い物に行かれるみたいです。
土日は車がないので、タクシーで配布するとか、バスとかで行くという形にはなるんですけど、
なので、2回ぐらいしか行ったことがないんですけど、
例えば、会社が車を持っていて、基本車を対応してくれる会社とか、
平日は車用車として使うけど、土日は空くので、
それを社員さんがレンタカーみたいな感じで予約して、いくらか払って使っていいよっていう会社さんもあるので、
そういう会社さんの方は結構な頻度で行かれてます。
その時って食品とかは持って行けるんですか?
食品は大丈夫です。
例えば、シンガポールでお肉買うと安いから、
ジョホーレで買うと安いから、
それは大丈夫です。
タンパク質は自分で消費する分は持って入って大丈夫。
売っちゃダメ?
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売るんだったらちゃんと通過の手続きができるんですけど、
お酒とタバコはダメ。
酒とタバコは厳しい。
税金ものは引っかかるってことですね。
そうそう。
それも面白そうですね。
ちなみに、マレーシアに住んでらっしゃる、
ジョホールに住んでらっしゃる人たちとの、
例えば日本人同士の関係とかもあったりするんですか?
それはないですね。
その昔ですけれども、
ジョホールバル、シンガポールに近いマレーシアに、
今は日本人学校があるんですけど、
その昔はなかったんです。
そこには日本人が住んでるから、
毎日パスポートを持って、
シンガポールの日本人学校に通ってた時期もあるらしいです。
大変そうに聞こえますけど、
車で30分の送り迎えの話ですね。
イミグレとかも加えると、
でも1時間とか1時間半あれば。
でもバスに乗りっぱなしですから、
日本の通勤電車に揺られている小学生、
ランドセル通った小学生なんかを考えると、
全くしょうちゃなくて。
あり得る範囲ですよね、全然。
1時間弱ぐらいの移動。
面白いな。
全然違いますね、生活環境というか。
国が狭いので、みんな絶対旅行に行きますよね。
遊び飽きちゃうわけですね、シンガポールの中で。
そうそう。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
シンガポールに比べたら、だいたい周りはみんな安いわけでしょ。
そうですね。
ローカルの先生にテニスを習っているので、
先生に冬休み明け会った時に、
冬休みどこ行ったの?って言ったら、
ベトナムホーチミン行ってきたとか言って、
やっぱ美味しかった食べ物とか言ってましたね。
ベトナム食べ物美味しいって聞きますね。
いい食べ物美味しい。
私たちも冬は日本に帰ると、
お洋服が家から買わなきゃいけないので、
冬は帰らないことにしてまして、
今回は私たちはクルーズ船に乗って、
マレーシアの南東とタイの空欠島。
めちゃめちゃいいじゃないですか。
両方僕が行きたくてたまんないとこっすね。
その寒いの恋しくなったりはしないんですか?
久しぶりに雪見たいなとかなんないですか?
それはありますね。
でもずっと住むわけではないので、
いつか見れるかみたいな。
なるほどな。面白い。
24:00
そろそろお時間になっちゃったので、
いろいろ締めていきたいところなんですが、
もう一個だけ最後に聞いておきたいかな。
大体いつも皆さんに、
今あなたが一番学びたいと思っていることを教えてください、
みたいなトピックで締めることが多いんですけど、
それ聞いてみてもいいですか?
大助ママさんが今学びたいでもいいし、
やってみたい、これに調整してみたい、
みたいなことがあれば教えていただきたいな、
というようで締めようかなと思うんですけど。
英語を片言で生きてきちゃったんですけど、
英語を今更にやってみたいなっていうこと。
あとやっぱり中華系がすごく多いので、
中国語もよく聞こえてくるので、
なんかシェイシェイって言われたときに、
どういたしましてじゃないけど、
なんか言えるといいな、みたいな。
中国語ももうちょっとなんか、
喋るも聞くもなんかちょっとしてみたいな、みたいな。
漢字を読んで理解はある程度はできるので、
なんか一言、気の利いた言葉が言えるようになってきた、
みたいなのは思ってます。
いいですね、素敵ですね。
多少は英語内容とかやっぱりそっちに住んでるから、
使うは使うんですよね?
使うは使いますね。
でもなんかショッピングで使う会話とかで十分なので、
あとは上の子はインター行ってるので、
インターからメールとか来るんですけど、
Google翻訳とか、チャットGPTでいいんじゃね?みたいな。
こと足りますよね。
そうそう。
ようほどお友達になって雑談とかでもない限りは全然通用できる。
オフィシャルにメールをやり取りするとはそれで良くね?みたいな。
確かに確かに。
なるほど。いいですね。
せっかくなんで色々言語が喋れるようになると、
確かにシンガポールもっと面白く過ごせるんでしょうね。
中国語はマンダリンですか?シンガポールは。
マンダリンですね。
マンダリンですけど、一般の人が話してるのはマンダリンかどうかは私には分かりません。
そうですよね。区別つかないですよね、僕らからは。
一応学校で教えてるのはマンダリンですけど、
福建省出身の人がここは多いので、
福建語、あとはやっぱ上海とか香港で話されてるような関東語が結構多いらしいです。
中国語難しいですよね。僕も色々聞いたんですけど、
マンダリン勉強したところで、僕らが中国語喋ってると思ってる人たちと話が通じるかっていうのはまた分かんないみたいな。
どうしたらいい?
分かんない。バスとかに乗っていて、隣のおばちゃんたちが喋ってるのが聞こえてきたときに、漢字として認識できるときもあるんです。
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何て言うんですか、音読みとかに近かったりとかして、
こんな会話なのかな、みたいな。
スマホの画面とか見えてこれとか言ってると余計にね、こんな感じなのかなって何となく分かっても、
ハオって言ってるから中国語なんだけど全く分からんみたいな時があるので、
そういう時は多分関東語なのか福建語なのか分かんないけど別の言語喋ってたろうなみたいな。
やっぱじゃあ馴染みがあるわゆえに少しイメージはつくようになってくるんですね。
これ言ってるなみたいな。
タクシーの運転手さんは自分の好きな音楽を流してるので、そしたら中国語のスローテンポの曲だったら、
ウォとかアイとかって言ってるのはちょっと聞こえるみたいな。
でもそれってウォアイニーしか分かってないよねみたいな。
アイラブユーしか分かってないよねみたいな感じなんですけど。
確かにそう言っちゃいますね。
いやでもそれだけでも拾えるのはすごいですよねやっぱり。
僕とかもう全然分かんない。でも中国語喋れるんだみたい。
なんかいいですよね中国語。
でも日本人には難しいよねあれねみたいな。
まず聞き取るのが難しいね。
ちょっと話飛んじゃうんですけど、これもお話ししたくて、来月から2ヶ月ほどマレーシアに滞在が決まりましたので、
もしタイミングがあれば、それこそ英語の学校に通います。
そうなんですね。
あんまり時間はないかもしれないですけど、タイミングがあればぜひシンガポールにご挨拶に伺えればなと思ったりしております。
ぜひぜひ今後とも仲良くしていただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
これにて名残惜しいですがエピソード終わさせていただきたいと思います。
洋介ママさんでした。ありがとうございました。
ありがとうございました。