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#135 人生のプログラム=脚本、努力は報われる。そうでなきゃ。
2026-10-06 11:54

#135 人生のプログラム=脚本、努力は報われる。そうでなきゃ。

今回は、『人生のプログラム=脚本、努力は報われる。そうでなきゃ。』のお話です。


お伝えしている心理学ですが、

皆さまにとっての日常的で、身近な話題とも自然とつながっています。

その見方・活かし方を、ご紹介します。


今回は、「人生のプログラム=脚本、努力は報われる。そうでなきゃ。」について。

子どもの頃に書く、人生の土台となる脚本。そこには努力についても、何かありそう。そのポイントを知ることで、何が起きているのか、いないのか。気づくヒントが得られます。


第1回目「承認欲求は誰もが持っている原点」

第2回目「心の仕組みは、世界共通。誰もが持つ、親・成人・子ども。」

第3回目「子どもの自分が書き、今も従っている人生脚本」

ともリンクするお話です。

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サマリー

遠藤美保が、子どもの頃に無意識に書き、大人になっても従う「人生のプログラム=脚本」について話します。報われない努力を見つけて行動した自身の体験を例に挙げます。脚本は現実の再定義や行動・思考・感情に影響し、生きづらさや人との違和感にも関係する可能性があります。脚本に気づき、心の中の成人の視点で見直したり書き直したりする選択ができると伝えています。

はじめに
こんにちは。 明治大学で生涯学習講座の講師をしています。 遠藤美保です。
この番組では、社会人や学生向けの生涯学習講座を10年以上行ってきた私が、日常生活でも活かせる心理学をポッドキャストでお伝えしていきます。
今回のテーマはこちら。
人生のプログラム脚本、努チカラは報われる、そうでなきゃ。
今回は、人生のプログラム脚本、努チカラは報われる、そうでなきゃ、のお話です。
お伝えしている心理学ですが、皆様にとっての日常的で身近な話題とも自然とつながっています。
その見方、活かし方をご紹介します。
今回は、人生のプログラム脚本、努チカラは報われる、そうでなきゃ、について。
子どもの頃に書く人生の土台となる脚本、そこには努チカラについても何かありそう。
そのポイントを知ることで、何が起きているのかいないのか、気づくヒントが得られます。
第一回目、承認欲求は誰もが持っている原点。
第二回目、心の仕組みは世界共通、誰もが持つ親、成人、子ども。
第三回目、子どもの自分が書き、今も従っている人生脚本ともリンクするお話です。
皆様、努チカラについてどう思いますか。
あるいは、努チカラする人についてどう思いますか。
努チカラは報われる、そうなんでしょうか。
ある時、こんなことがありました。
よく耳にする音楽、耳なじみの良い曲で動画も見やすい、ダンス付きで歌っているグループ、歌もダンスもかなりの難しさ。
もともと才能があったにしても、どれほど練習したんだろう。
努チカラの積み重ね、その上で身につけた基礎チカラ、そして応用、それぞれの曲ごとの歌とダンスを形にして表現しています。
うわぁ、すごい。
グループにはメンバーが何人かいて、それぞれ個性豊かに共鳴し合って作品を仕上げています。
そういったプロの仕事が大好き、尊敬ということで、特定のメンバーというよりもグループ全体を応援、いわゆる発行し始めました。
ちなみに無料の範囲内。
大抵は気分転換に動画を見たり、曲を聴いたりする程度。
これで推し勝つと言えるのかどうか、ちょっと疑問ではありますが。
そのうち、曲の中の各メンバー、それぞれにフォーカスしている動画を見かけるようになりました。
メンバーごとの動画、そして視聴回数も表示されています。
見ると、ああ、かなりのばらつき。
最多のメンバーと最少のメンバーとの差が軽く倍以上。
厳しい。視聴回数が最少になった本人が見たらどう思うんでしょうか。
気になる。そもそもなぜこんなに差が出る?
ふつふつ疑問が湧いてきたものでネット検索。
なぜこれほど差があるのか。どうして?
すると本人たちがどうこうではない、こういった視聴回数に差が出る要因があれこれあるらしい。
報われない努力に反応
なるほど。
そして検索のため文字入チカラをしているうち、あれ?何これ?あることに気づきました。
それはスマホの日本語入チカラシステム。
通常最初の一、二文字を入チカラしますと返還広報が出てきます。
有名人の氏名なども対象。
最後まで入チカラしなくてもその時点でタップすればタップされた返還広報が確定するので便利に使っています。
その返還広報に視聴回数が最小だったメンバーの名前がフルネームを最後まで入チカラしても出てこない。
まだまだそこまで有名じゃないってことなのかな。
頑張ってる途中なのか。
ただあれ?他のあるメンバーの氏名は一文字入チカラした程度で出てきます。
え?気になってつい全員分トライ。
その結果入チカラ広報に出てこないのは視聴回数が最小だったメンバーだけじゃないですか。
えーひどい。
どうやら日本語入チカラの返還広報リスト、いろいろな基準や要因があるようなのですが、それにしても同じグループで一人だけって。
こんなに努チカラして自己検査を重ねているのに、努チカラは報われる、そう信じたい。
そうでなきゃ、むめー。
調べてみると、どうやらこの返還広報リスト、載せてもらえるようメッセージを送れるらしい。
ということで、すぐご依頼メッセージを送信しました。
すっかり脱線してしまいましたが、これでよし。不思議な充実感。
その後、実際に反映されたかどうか、それはご想像にお任せします。
これもちょっと角度の違うおしかつなんでしょうか。
人生のプログラム=脚本とは
このお話、人生のプログラム・脚本から考えてみます。
改めて、人生のプログラム・脚本とは、
承認要求を満たす刺激・ストローク、その心の栄養源を得るため、私たちが小さな子どもの頃、自分で書いたもの。
大人になったら、その存在すら覚えていないのに、そのまま今も従っている。
始まりがあって終わりがある。
無意識に書かれた物語、人生のプログラムとも言えるもの。
自分はこんな人、周りはこんな人。
登場人物の役割設定もあったりする。
その上で起きているあれこれを、この脚本に当てはめて再定義。
これが現実、そう思い込み、脚本通り自動的に進んだり、考えたり、感じたり。
合理的ではない行動・思考・感情をしているとき、この脚本が関係している可能性が高い。
普段、この脚本を使いながら世界を理解し、判断しているとも言える。
それほど私たちの土台になっているものです。
今回の例、興味を持ったダンス付きで歌っているグループ。
歌もダンスもかなりの難しさ。
努チカラの積み重ねで、それぞれ個性豊かに共鳴し合って作品を仕上げている。
そういったプロの仕事が大好きで尊敬。
人それぞれ興味を持つ基準は十人十色だと思いますが、私の場合はどうやら努チカラの積み重ねに反応してしまうらしい。
脚本に気づき、書き直す選択
その上で、グループ内のばらつきが気になる。
縁もゆかりもないのに、日本語入チカラの返還広報リストまでチェック。
リストにないメンバーの氏名を載せてくれるよう、ご依頼までしてしまいました。
努チカラは報われる。そう信じたい。そうでなきゃ。
これが私自身の脚本の中に組み込まれていそう。
だからこそ、この脚本に当てはめて現実を再定義。興味を持つ者にも影響している。
そして報われない努チカラを見つけ、ひどい。すぐ反応。早々と現実を修正する行動まで起こしています。
脚本はその存在すら覚えていないのに、そのまま今も従っている。自分自身の土台。
少なくとも脚本の中に何があるのか意識してみても良さそう。
この頃どうも生きづらい、人と意見が違う、合わない、などなど、何か問題があるなら、この脚本が関係しているのかも。
努チカラは報われる。そうでなきゃ。そう信じたくても、正そうとしても、報われない、正せないこともある。
それならそれでどうしようか。
脚本を書いたのは自分。それも心の中の子どもが作者。自分で決めて書き直すこともできる。
そしてフラットに見直す、書き直すなら、心の中の成人の出番。
「行動・思考・感情」はつながっています。
姿勢をまっすぐにして深呼吸。これは成人を刺激する行動。
こうすることで成人が主導権を握ってくれる脚本に向き合いやすくなります。
今回のポイント
では今回覚えていただきたいポイントは、人生のプログラム脚本。
努チカラは報われる。そうでなきゃ。脚本を書いたのは自分。そのまま進んでも良し、書き直しても良し、選ぶことができます。
まずは気づくこと。そしていつもと違う変化を味わってみませんか。
ここまで聞いていただきありがとうございます。最後に番組からのお知らせです。
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お相手は遠藤美保でした。ありがとうございました。
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