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2026-02-04 19:32

【著者の声 #26】『アフター・ユー』 一穂ミチさん(小説家)(大人の放課後ラジオ)

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▼今回の対談について
直木賞作家・一穂ミチ、3年ぶりの長編小説『アフター・ユー』。 行方不明となった恋人を追い、「宙ぶらりん」の男が五島列島へ向かう。現実の中にファンタジーを織り込み、古いテレカを通して死者と語り合う──新境地への挑戦作。
会社員と作家を両立し、夜勤明けにiPadで原稿を書く日々。長編を書くたび「死ぬかと思った」と語りながらも、衝動に従って仕事を受け、行き詰まれば高野山へ。環状線をぐるりと巡り、砂場の綺麗な砂を集めるように言葉を溜めていく。
「いなくなった人から、もうそこにない星の光が届き続けるような、小さな奇跡」を書きたかった──半径3メートルのリアリティで希望を描く作家の肖像に迫る。

 

▼インタビューフル版はこちら
271 前編
YouTube https://youtu.be/iq1POWorVMc
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▼ゲスト略歴
いちほ・みち/1978年生まれ。2024年『光のとこにいてね』で島清恋愛文学賞、『ツミデミック』で直木賞受賞。著書に『スモールワールズ』『恋とか愛とかやさしさなら』など。
『アフター・ユー』(文藝春秋) https://amzn.to/3YC0eBg

 

▼インタビュアー略歴
早川洋平(はやかわ・ようへい)/1980年横浜生まれ。中国新聞記者等を経て2008年起業。羽生結弦、よしもとばばな、髙田賢三、ケヴィン・ケリーら各界のトップランナーから市井の人々まで国内外分野を超えてインタビュー。13年からは戦争体験者の肉声を発信するプロジェクト『戦争の記憶』にも取り組む。『We are Netflix Podcast@Tokyo』『横浜美術館「ラジオ美術館」』『石田衣良「大人の放課後ラジオ」』等Podcastを軸にしたメディアプロデュースも多数。https://yoheihayakawa.substack.com

 

▼最新刊『会う力-シンプルにして最強の「アポ」の教科書』(新潮社)
https://amzn.asia/d/cakhSAh

 

▼「著者の声シリーズ」について
人生を豊かにする一冊を書いた著者のお話を届けることで、
ひとりでも多くの人に本と著者の方の魅力を知ってもらいたい。
そして本の世界を元気にしたい……
石田衣良と編集部の思いから立ち上がったプロジェクト。プロインタビュアー早川洋平が聞き手をつとめます。
(著者の声 再生リスト https://x.gd/wZHkz

 

【石田衣良 大人の放課後ラジオ】
小説家石田衣良が、若い仲間たちと大人の放課後をテーマにお届けする、自由気ままな番組です。映画・マンガ・本、音楽など最新カルチャーから、恋愛&人生相談、ほんのり下ネタまで、日常のひとときを、まったりにぎやかにするエイジレスでジェンダーフリーなプログラムです。

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④Appleサブスク Appleサブスク https://x.gd/6xbAW

 

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サマリー

小説家の一穂ミチさんとの対話では、最新作『アフター・ユー』のテーマや創作過程が語られています。主人公の恋人が行方不明になる状況を通じて、愛や不在の感情が描かれ、大人の恋愛小説としての深みが探求されています。最新エピソードでは、著者の一穂ミチさんが小説『アフター・ユー』の制作過程やテーマについて話し、特に海難事故の設定や古いテレカを通じたキャラクターのコミュニケーションについて詳しく掘り下げています。さらに、離島での取材体験が作品に与えた影響についても言及しています。

いちほみちさんとの対話
スピーカー 2
序章の声 さあということで今日は小説家のいちほみちさんにお話が書いたいと思います。いちほさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。 さあ、3年ぶりということでご無沙汰しております。はい、お久しぶりです。
スピーカー 2
お久しぶりです。もうね、数えきれないほどインタビュー受けてきていると思うんで、覚えていらっしゃらないかなと思ったんですけど、覚えてますかね、ちょっとぐらいは。
スピーカー 1
覚えてます。私がiPadに横書きでもうテキストメモみたいなの書いてるって申し上げたら、ちょっとその時びっくりされてましたね。
スピーカー 2
さすが、もうこれ僕ら事前打ち合わせしてないんですけど、実はですね、最初のアイスブレイクで聞きたかったのが、その後iPadでなんかカフェとかでも書いてますかっていうのを聞きたかったんですけど、その後いかがですか。
いや、もう変わらぬスタイルで書き続けてます。 あ、本当ですか。そのあたりもね、伺ってたんでと思いますけど、変わる変わらないといえばね、前回2022年のちょうど
あの光のとこにいてねということで、3年ぶり。今回のお話を伺いたいのは、このアフターユーも長編小説ということで、そういう意味でも3年ぶり。僕もお目にかかるのも3年ぶりなんですけども、
お仕事のスタイルっていうのも今も変わらず、夜勤というか、会社員のお仕事されてるっていうのは変わらない感じですか。
スピーカー 1
1日休みを増やしていただいて、週休3日になりました。
スピーカー 2
なるほど。それは、はいどうぞ。
スピーカー 1
最先端の週休ですから。
スピーカー 2
さすが、あれですか、だから毎週水曜日に働かないとかっていうわけじゃなくて、それは週によるんですか。
スピーカー 1
そうですね、あのもともと週に1回だけリモートワークをしてたんですね。コロナからの影響で、ずっと週1リモートワークだったんですけども、色々その会社の
移動なんかもあって、上司がその、もう一層そのリモートの日休みにするって言ってくれたんですね。ちょっとまあその時は私が色々忙しくしていることもご存知だったので。
それでありがとうございますという形で、週4日働いてます今は。
スピーカー 2
そうなんですね、もう結構ね、まああの、孔子と森というか、いろんな意味で結構もうハードワーカーなイメージがあったんですけど、ちょっと心配だったのこの質問の意図はですね、あのお仕事持っているより、僕が何かで見たのが、去年の三浦さんとの対談かちょっと他か忘れちゃいましたけど、そのね、あのまあ深夜、あのーというか帰って働いて早朝帰ってきて、その後帰宅後ご飯食べながら、食べながらとかyoutube見てみたいな、あとこう、その後帰宅後2時間寝るみたいな昼、
スピーカー 1
何かで読んだんで、ひょっとしたらこの僕らが今取材している時間はちょうどお仕事帰ってきて昼寝している時間だったらどうしようと思ったんですけど、どうですか。大丈夫です。
スピーカー 2
じゃあよかったですよね。そんな時間だったらあれなんですけど、あの今少しも話も出ましたけども、あのね、直樹賞も去年ですよね。はい、とりあえずすいません。もうあの1年遅れでおめでとうございます。
スピーカー 1
実際直樹賞取って大きく変わったこと変わらないことをもし一つずつ挙げるとしたら何ですか。どんなことでもいいです。変わったことはやはりあの会社の人の大半にまあまああの知られまして、説明する手間が省けたなというので助かるのが半分と、まあなんかこんなの書いてんだってちょっと知られるのは恥ずかしいなって今でも思ってます。
『アフター・ユー』の紹介
変わらないことはどうですか。変わらないことはうーん、でもこうもう変わらずに今いただいている仕事をもうにもう淡々と取り組むしかないっていう感じですよね。
スピーカー 2
忙しさはどうですか。やっぱり増しました。増しましたね。ちょっとあの今までなかったようなご依頼が増えたなっていうのはあります。それは例えば。
スピーカー 1
その小説以外のお話しするようなお仕事だったりとか書評とか帯のコメントとかそういうお仕事は今までに受けるかお受けするかしないかはちょっとスケジュールとかのあれなんですけれども依頼は確実に増えました。
スピーカー 2
あっそうですか。早速ねあの今回はいあのafter youお話伺っていきたいんですけど先ほどねあのこの収録時あのその収録時にねあの10判もかかって本当に本当におめでとうございます。ありがとうございます。これ実際ね流れる頃はさらにかかってると思うんですけども。
はい早速なんですけどあのまあねあのこれ音声で聞いてる方after youどんな小説なんだろうって方もいると思うんで本当に概略なんですけども互いに秘密を抱えながら暮らす男女に訪れた突然の別れ喪失を通して愛をと大人の恋愛小説ですというふうにねサイトには書いてありました。
あらすじもまあそのままちょっとだけ読みますがタクシー運転手の聖後が仕事を終えて家に帰ると帰宅しているはずの恋人民がいない翌日以降も戻る気配がなく焦りを募らせる聖後の下に民が見知らぬ男性とご当列島の大塚島で海難事故に遭い行方不明になったという知らせが届く謎の多い事故の真実を求めて男の妻だという佐渡と大塚島へ向かう聖後。
民の人生の欠片を拾い集める旅や聖後自身の過去も照らしながら思いもよらぬ場所へと二人を導くということで私もね今回も配読させていただいたんですけどもいきなりなんですけどこのafter youにですね一言ワンフレーズ一方道が加えるならこれちょっとだけ補足説明するとですね前回光のとこにいてねの時はですね今までで一番自信がありませんでも今までで一番小説書いたって気がしています。
というですね一言をいただいたんですけどafter youどうでしょう。
スピーカー 1
今までで一番自信がないを更新はしたんですけれども今この年齢の自分にしか書けない3年前の自分なら書けなかったことを書いてるつもりです。
スピーカー 2
ありがとう即興でありがとうございますあの今今までで一番自信がありません公式だっていうふうにおっしゃいましたけどそれはまあ今回ねその前回伺った光のとこにいてねえらまあ長編っていう意味ではあのそれ以来だと思うんですけどいわゆる短編その間にもまさにねあの直樹賞とってらしいツーミデミックだったりあの出されていますけど常にどの作品も今までで一番自信がありませんっていう更新してるわけではない感じどんな感じですか。
スピーカー 1
やはり長編は特にあの基本的にはこう苦手意識というかそうですかはいあの連載ということもありましてもうそのか締め切りごとにこう苦しんで唸ったっていうちょっと不の記憶が蓄積されちゃいけないなかなかまあ客観的に見られないのであーもうなんかしんどかったなぁってこうここがうまくいかなくて
なんかここをどうしようかって思いつかなくてすごいとにかく苦しいっていう記憶があってもう短編は短距離なので息を詰めて走り切っちゃうっていうことができるんですけれども長編だとその呼吸を起きながら物語の長い手綱を取っていかなきゃいけないっていう作業なので私には非常に今も難しいなという感覚です。
スピーカー 2
3年前の時もねあの飛び石執筆法という風にですね確かそんなにおっしゃってて目の前の石を見てその石に乗り次の石を探しパニックになり締め切りが迫るっていう風におっしゃってたんですけど基本的にはそのスタイルあんまり変わってないですか。
スピーカー 1
そうですねこうちょっと本作はステリー的な要素もあったのでますますもってこう石が遠くそして不安定にっていう感じはありました。
スピーカー 2
なるほどそんな中でただね今できるベストは尽くしたというふうにおっしゃいましたけどまあ早速ですけどこのアフターへのズバリこの着想っていうのはまあどこから来たの主導線とでね依頼があったというとあると思いますけどじゃあ何書くかっていう。
スピーカー 1
この行方不明っていうこのチューブラリンの胸苦しさですねなんかそういう状態にある人間っていうのを書いてみたかったっていうのがまずあるんですね。
あの光のとこに行ってねがまあ割合こう印象としてはまあキラキラした若い女の子たちの物語であったのでちょっとそこからはトーンを変えようっていうのがありました。
なので主人公は中年の男性特にイケてるわけでもないもう普通のさえないおじさんにその平凡な暮らしに突然恋人が行方不明っていう大事件が起きたらさてどうするのかっていうようなところから着想があったんですね。
スピーカー 2
なるほどあのまあチューブラリンっていうところはありましたがまああのね前回光のところにてがそのキラキラっていうところでまああの細かい話ですけどキラキラチューブラリン以外にもまあいろんな選択肢って多分あったと思うんですけどそのあたりやっぱりチューブラリンですぐ当然出てきましたけどまあ一応さんの中ですぐ出てきたのかもしくは確かあのね最近スマホに記録印象的なフレーズをしてるみたいなもどっかで見たりしたんですけどそういうストックの中からこれが思い浮かびました。
不在のテーマの探求
スピーカー 1
面白そうみたいなチューブラリンみたいな何かが出てきたのかどんな経緯だったんでしょう。
そうですね不在について何か書きたいと思ったときに最初に思い浮かんだのは新潮文庫から出ているパイロットの妻っていう小説があるんですね。
それはまああの操縦士の夫が乗っている飛行機が墜落したとでまあそれをいきなり彼女は確かその家に帰ってきたら普通にもう
なんか汽車が待ち構えて言われるんですねなんかあなたの旦那さんの飛行機墜落したんですよみたいなでそのわけのわからないまま
いろんな謎に巻き込まれていくみたいな話なんですけれども
その不在のその部外者感ですよね悲しい奥さんなのに他人から知らされるっていうことの
私が大昔の読んだんですけれどもその悲しみっていうのは非常に覚えていて
なのでこう夫婦でない言ったら不安定なそれもチューバラリンの男女ですよね
男女にそういった事態が降りかかったらっていうようなところも考えにはありました
なのでチューブラリンの人たちがさらに不安定なチューブラリンの状態に置かれて
スピーカー 2
まあでも必死でどこかへ向かって泳ごうとする姿でしょうか
ありがとうございます今の話を伺っててやっぱり今のこの激動な時代でコロナ終わり
一応終わりましたけど先が全然見えない中で少なくとも僕だったり僕が感じる
こうちょっと世の中の空気ってちょっとどこへ向かうんだろうみたいなまさに
小説のテーマと制作過程
スピーカー 2
チューブラリンな感じがするんですけど一方さんご自身としてはあんまり別にそこを意識したとか
書いていくうちにそこもちょっとあるかもみたいに感じたりとかそういうのはなかったですか
スピーカー 1
今のやっぱあくまでもパーソナルなところから広がっていったみたいな
パーソナルなところではあるんですけれどもやっぱり制度上なかなか赤の他人であることと壁っていうのは
高いものがあるなっていうのは書いてて改めて実感しました
あとはまあ性語が男性であるが故にこうなかなか当初いろんなところでつまづきが出てくるっていうのも
今の社会のある意味様相っていうのを表してると思うんですね
人を信用できないっていうのはあると思います
その何らかの肩書がない人
特に初対面の男性っていうのに対してものすごく警戒心を抱くような
世の中ではあるよなということは思いました
私もその同じ立場で全然知らない男性がすいません
スピーカー 2
ちょっと行方不明の恋人のことを知りたくてみたいな感じで言われたら何こいつっていうふうにそうですね
スピーカー 1
多分これが何十年か前に書いてたらもうちょっと何というかみんなすぐにいろんなことを話してくれてみたいな展開にはなったような気がします
スピーカー 2
確かにそうですね
3年前の時でもややその傾向があったと思うんですけど
やっぱり3年後コロナも開けて今なおさら確かに今の話があってそうだなっていうのはちょっと個人的にも思いましたけど
その不在チューブラリンっていうところが出てきた中で
先ほど実際の執筆具体的には飛び石執筆法っていうのもありましたけど
そのスタイルは変わらないにしてもどうなんでしょう
いわゆる何をもってしてテーマ設定っていうかちょっと細かい定義あれですけど
いわゆるその中で性語がまず出てきていろいろその当然不在の恋人出てきて
その辺が出てきて人が動き出す感じだったのか
それこそ島が見えてきたのか何か村上春樹さんじゃないですけど
なんかいきなり一行出てきたのか
古いテレカからこのね古いテレカは個人的なキーワードだと思ってるけど出てきたのかどうでしょう
スピーカー 1
海難事故という設定にしようっていうのをまず決めてですね
行方がわからないってなるとおそらく
山に消えたか海に消えたかみたいなところになってくるのかなと思って
一番当て度がないのってやっぱり海で行方がわからなくなることだと個人的には思っていきですね
そういうのを設定してそうなると
そのとき仮に主人公が例えば東京に住んでいたとしてどこだろうって考えて
微妙に行き来に時間がかかる離島で
なんとなくそのもの自体にドラマ性を含んでいそうな土地で
いうところで後藤列島にしようっていうふうに決めました
スピーカー 2
基本的に取材というか行けるところは行くみたいなことを
僕何かで拝見したんですけど
この後藤列島自体は一方さん行かれたことがあるのか
それこそ一方さんご自身も実は深い変化があるのかとかどんなですか
スピーカー 1
一度取材に書き始める前に行きまして
おじかじまっていう島は漢字は違うんですけれども本当にあって
それは後藤の中でも小さめの島なんですけれども
そこに2泊だけして
いろいろと本当に狭い島なんですけれども
歩いて着想をいただきましたね
やっぱ行ってみると行くと行かなくては全然違うなっていうのは
スピーカー 2
行くたびに思いますね
取材体験とキャラクターのコミュニケーション
スピーカー 2
今着想を得ましたっておっしゃいましたけど
言語化できる分できない部分あると思うんですけど
でも今着想って言って着想ってふと
一方さん思い出す風景でもいいですし
スピーカー 1
この作品の中でどこが特に行ってよかったですかね
2人がたびたび参考にするおじかだよりという
校内開放みたいなのがあるんですけれども
それが実際に行ったらあったんですね
スピーカー 1
フェリーターミナルの乗り場にドサッと閉じてあって
思えば結構個人情報満載なのに
こんなにフリーな感じで置いてあるのも
離島ならではだなと思ったんですけれども
そのときにこれは物語のアイテムとして
非常に有効なのではって思いまして
刑事でも探偵でもない2人がいなくなった人の足跡を
なんとか辿ろうとするにあたって
この歴史とか人間関係とかがある程度ここでわかってくるっていうのは
面白い仕立てなんじゃないかなっていうふうに思いました
スピーカー 2
なるほどねありがとうございます
実際その中でちょっとだけネタバレと逆にミステリアスになっちゃいますけど
さっきもお話ししましたが
やっぱり古いテレカが出てきて
この作品の中に海難事故にあった里子と主人公の成吾が
古いテレカを通して話せるという
本当にそれこそ不思議なファンタジーというかミステリーというか
ある意味ホラーというかちょっとジャンルはわかりませんけども
そこがやっぱりすごく驚いたんです
この古いテレカで話せるこの設定というかここは当然ですけど
普通ならフィクションに普通って言っちゃいけないかもしれませんけど
一応あり得ないわけですけど
これはもう最初に決めてたんでしょうか
スピーカー 1
はい書く前から
今日の著者の声はいかがでしたか
トークのフルバージョンは
早川洋平のライフアップデートより無料でお楽しみいただけます
概要欄のURLよりぜひお聞きください
それではまたお耳にかかりましょう
ごきげんようさようなら
19:32

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