スピーカー 1
スピーカー 2
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キクタス
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石田依頼大人の放課後ラジオ
変わらないことはどうですか。変わらないことはうーん、でもこうもう変わらずに今いただいている仕事をもうにもう淡々と取り組むしかないっていう感じですよね。
スピーカー 2
忙しさはどうですか。やっぱり増しました。増しましたね。ちょっとあの今までなかったようなご依頼が増えたなっていうのはあります。それは例えば。
スピーカー 1
その小説以外のお話しするようなお仕事だったりとか書評とか帯のコメントとかそういうお仕事は今までに受けるかお受けするかしないかはちょっとスケジュールとかのあれなんですけれども依頼は確実に増えました。
スピーカー 2
あっそうですか。早速ねあの今回はいあのafter youお話伺っていきたいんですけど先ほどねあのこの収録時あのその収録時にねあの10判もかかって本当に本当におめでとうございます。ありがとうございます。これ実際ね流れる頃はさらにかかってると思うんですけども。
はい早速なんですけどあのまあねあのこれ音声で聞いてる方after youどんな小説なんだろうって方もいると思うんで本当に概略なんですけども互いに秘密を抱えながら暮らす男女に訪れた突然の別れ喪失を通して愛をと大人の恋愛小説ですというふうにねサイトには書いてありました。
あらすじもまあそのままちょっとだけ読みますがタクシー運転手の聖後が仕事を終えて家に帰ると帰宅しているはずの恋人民がいない翌日以降も戻る気配がなく焦りを募らせる聖後の下に民が見知らぬ男性とご当列島の大塚島で海難事故に遭い行方不明になったという知らせが届く謎の多い事故の真実を求めて男の妻だという佐渡と大塚島へ向かう聖後。
民の人生の欠片を拾い集める旅や聖後自身の過去も照らしながら思いもよらぬ場所へと二人を導くということで私もね今回も配読させていただいたんですけどもいきなりなんですけどこのafter youにですね一言ワンフレーズ一方道が加えるならこれちょっとだけ補足説明するとですね前回光のとこにいてねの時はですね今までで一番自信がありませんでも今までで一番小説書いたって気がしています。
というですね一言をいただいたんですけどafter youどうでしょう。
スピーカー 1
今までで一番自信がないを更新はしたんですけれども今この年齢の自分にしか書けない3年前の自分なら書けなかったことを書いてるつもりです。
スピーカー 2
ありがとう即興でありがとうございますあの今今までで一番自信がありません公式だっていうふうにおっしゃいましたけどそれはまあ今回ねその前回伺った光のとこにいてねえらまあ長編っていう意味ではあのそれ以来だと思うんですけどいわゆる短編その間にもまさにねあの直樹賞とってらしいツーミデミックだったりあの出されていますけど常にどの作品も今までで一番自信がありませんっていう更新してるわけではない感じどんな感じですか。
スピーカー 1
やはり長編は特にあの基本的にはこう苦手意識というかそうですかはいあの連載ということもありましてもうそのか締め切りごとにこう苦しんで唸ったっていうちょっと不の記憶が蓄積されちゃいけないなかなかまあ客観的に見られないのであーもうなんかしんどかったなぁってこうここがうまくいかなくて
なんかここをどうしようかって思いつかなくてすごいとにかく苦しいっていう記憶があってもう短編は短距離なので息を詰めて走り切っちゃうっていうことができるんですけれども長編だとその呼吸を起きながら物語の長い手綱を取っていかなきゃいけないっていう作業なので私には非常に今も難しいなという感覚です。
スピーカー 2
3年前の時もねあの飛び石執筆法という風にですね確かそんなにおっしゃってて目の前の石を見てその石に乗り次の石を探しパニックになり締め切りが迫るっていう風におっしゃってたんですけど基本的にはそのスタイルあんまり変わってないですか。
スピーカー 1
そうですねこうちょっと本作はステリー的な要素もあったのでますますもってこう石が遠くそして不安定にっていう感じはありました。
スピーカー 2
なるほどそんな中でただね今できるベストは尽くしたというふうにおっしゃいましたけどまあ早速ですけどこのアフターへのズバリこの着想っていうのはまあどこから来たの主導線とでね依頼があったというとあると思いますけどじゃあ何書くかっていう。
スピーカー 1
この行方不明っていうこのチューブラリンの胸苦しさですねなんかそういう状態にある人間っていうのを書いてみたかったっていうのがまずあるんですね。
あの光のとこに行ってねがまあ割合こう印象としてはまあキラキラした若い女の子たちの物語であったのでちょっとそこからはトーンを変えようっていうのがありました。
なので主人公は中年の男性特にイケてるわけでもないもう普通のさえないおじさんにその平凡な暮らしに突然恋人が行方不明っていう大事件が起きたらさてどうするのかっていうようなところから着想があったんですね。
スピーカー 2
なるほどあのまあチューブラリンっていうところはありましたがまああのね前回光のところにてがそのキラキラっていうところでまああの細かい話ですけどキラキラチューブラリン以外にもまあいろんな選択肢って多分あったと思うんですけどそのあたりやっぱりチューブラリンですぐ当然出てきましたけどまあ一応さんの中ですぐ出てきたのかもしくは確かあのね最近スマホに記録印象的なフレーズをしてるみたいなもどっかで見たりしたんですけどそういうストックの中からこれが思い浮かびました。
スピーカー 2
チューブラリンな感じがするんですけど一方さんご自身としてはあんまり別にそこを意識したとか
書いていくうちにそこもちょっとあるかもみたいに感じたりとかそういうのはなかったですか
スピーカー 1
今のやっぱあくまでもパーソナルなところから広がっていったみたいな
パーソナルなところではあるんですけれどもやっぱり制度上なかなか赤の他人であることと壁っていうのは
高いものがあるなっていうのは書いてて改めて実感しました
あとはまあ性語が男性であるが故にこうなかなか当初いろんなところでつまづきが出てくるっていうのも
今の社会のある意味様相っていうのを表してると思うんですね
人を信用できないっていうのはあると思います
その何らかの肩書がない人
特に初対面の男性っていうのに対してものすごく警戒心を抱くような
世の中ではあるよなということは思いました
私もその同じ立場で全然知らない男性がすいません
スピーカー 2
ちょっと行方不明の恋人のことを知りたくてみたいな感じで言われたら何こいつっていうふうにそうですね
スピーカー 1
多分これが何十年か前に書いてたらもうちょっと何というかみんなすぐにいろんなことを話してくれてみたいな展開にはなったような気がします
スピーカー 2
確かにそうですね
3年前の時でもややその傾向があったと思うんですけど
やっぱり3年後コロナも開けて今なおさら確かに今の話があってそうだなっていうのはちょっと個人的にも思いましたけど
その不在チューブラリンっていうところが出てきた中で
先ほど実際の執筆具体的には飛び石執筆法っていうのもありましたけど
そのスタイルは変わらないにしてもどうなんでしょう
いわゆる何をもってしてテーマ設定っていうかちょっと細かい定義あれですけど
いわゆるその中で性語がまず出てきていろいろその当然不在の恋人出てきて
その辺が出てきて人が動き出す感じだったのか
それこそ島が見えてきたのか何か村上春樹さんじゃないですけど
なんかいきなり一行出てきたのか
古いテレカからこのね古いテレカは個人的なキーワードだと思ってるけど出てきたのかどうでしょう
スピーカー 1
海難事故という設定にしようっていうのをまず決めてですね
行方がわからないってなるとおそらく
山に消えたか海に消えたかみたいなところになってくるのかなと思って
一番当て度がないのってやっぱり海で行方がわからなくなることだと個人的には思っていきですね
そういうのを設定してそうなると
そのとき仮に主人公が例えば東京に住んでいたとしてどこだろうって考えて
微妙に行き来に時間がかかる離島で
なんとなくそのもの自体にドラマ性を含んでいそうな土地で
いうところで後藤列島にしようっていうふうに決めました
スピーカー 2
基本的に取材というか行けるところは行くみたいなことを
僕何かで拝見したんですけど
この後藤列島自体は一方さん行かれたことがあるのか
それこそ一方さんご自身も実は深い変化があるのかとかどんなですか
スピーカー 1
一度取材に書き始める前に行きまして
おじかじまっていう島は漢字は違うんですけれども本当にあって
それは後藤の中でも小さめの島なんですけれども
そこに2泊だけして
いろいろと本当に狭い島なんですけれども
歩いて着想をいただきましたね
やっぱ行ってみると行くと行かなくては全然違うなっていうのは
スピーカー 2
行くたびに思いますね