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2022-08-31 27:39

#065 読書感想回#011 カナエさんエッセイ集『四半世紀後悔』

Mo
Mo
Host
standfm界隈の皆様にはいつも温かく見守っていただいていて、感謝しております🙏
ので、先に配信しちゃうwww
つながって、みんなで生きて行こう。

四半世紀後悔 カナエさん
https://shihanseiki-k.booth.pm/
wish you were here よだかさん
note ; https://note.com/ydk8823/n/n4bd681c49439
Standfm ; https://stand.fm/episodes/623423b26782d2000717a9d9

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00:01
こんにちは、Moです。おはようございます。こんばんは。
皆さん、お元気ですか? 私はおかげさまで元気です。ありがとうございます。
今日は、樋口塾恒例の読書感想会、 月書にやるやつ、9月1日分で話したい本があったので、ちょっと頑張って話します。
この本、先月出会いました。 最近、たくさんの書籍と出会うので、出会ってしまって、心が揺れたものは全部買うようにしちゃってます。
お金もかかることなので、本当は図書館とかあったらいいんだけど、 日本人図書館とかだと本も限定されてしまってて、買うことになってしまうんだけど、
今、アマゾンがあったりとかして、2、3日で海外でも一応届くので、 キンドルもあるし、本当にいい世の中になりましたよね。
やっと、最近、自分と本の関係っていう感じを、ちょっとだけ語れるそうになったので話すと、
だいたい、買って読めてないんだけど、 自分を自由にしてくれる練習になるなって思うようになりました。
本を読んだりとか、本と触れ合うことがね、 パラパラってして、書いた人の思いを想像したりとか、
その時代の背景を妄想したりしてね。 あと、鑑賞用としては、外側の表紙とかデザインとか、
本の形とか厚さとか、みんな違うし、 そういうのを楽しんだりとかもできるようにちょっとなりました。
で、だいたいの場合は、著者の思いに共感ポイントを見つけたくて、 その人がどうやって老いたちをしたのか、
生活とか、生き方とかを調べてしまって、 だいたいそれでヘトヘトになっちゃって、
目字と前書き、あと後書きを読んでね、 あとは読めない感じになっちゃってるんだよね。
でも、個性のある著者がたくさんいるから、 最近は周りには普通の人しかいない感じがしちゃってね。
普通っていうか、本を書くような人はなかなかいないもんでね。
で、リアルがつまらなくなっちゃったりとかするのが怖いみたいな感じで、 本を書く思考力とか知力とか体力とかエネルギーって本当にすごいんだと思うんだよね。
だから、その人の努力の結晶が、 そういう書籍がね、いっぱい目の前にうじゃうじゃあるんだけど、
そうするともうなんかね、本当それだけで興奮してしまいますね。楽しいです。
まあ、で、すいません。そのくらいにしてね、 本当はね、だいたい読めてない、あんまり読めてないんだけど、
03:00
あの共感ポイントがあったら、なんかそれ私もそう思いましたとかね、 なんかこう学んだことがあったら、それたくさん学びましたみたいなことをお伝えしたいんだよね。
それ、今ね、ツイッターで結構、本当にね、 著者の方とつながれるっていうのがあったりして、
それでワクワクして、思ったらツイートしちゃうっていうのがあるんだけれども、
最近ね、結構関心があるのが、 著者がもうね、ご存命でない場合が多くて、
で、そのね、なんかこう、共感したよって言いたい、 なんかこう、思いはチューブラリーになったりとかしています。
今日取り上げる本は、26歳のカナエさんが書いた、 四半世紀公開というエッセイ集です。
で、彼女は生きてるから、彼女の書いてくれたものをね、 読んで、心を激しく動かされたことをお伝えすることができるって思ってます。
もし、これね、なんかカナエさんが聞いてくださっていたりしたら、 なんか嬉しいなーって思いますね。
でも、ふとね、こういう時、どうして聞いてほしいのかなぁ、 書いてくれた人に聞いてもらいたいのかなぁ、
共感したよ、共感したよって伝えたいんだけどね、 それ、どうして共感したよーって伝えたいんだろうね。
自分の迷ったこととかね、感情とかね、 なんか考えに共感してもらえると嬉しいっていう、
経験がね、まぁ、 あるからなんだろうなぁとは思うんだけれども、
なんか共感されて、なんか嬉しくない人っていますかね?
なんか、心から共感してくれる相手にね、 なんかこう、うわぁ嫌だなぁとかって思う人っているのかなぁ?
なんかね、 あの、でもそういうふうに考える、なんかそういうふうに言っちゃうのは簡単なんだけど、
なんか人に、人ってさ、なんか結構心から共感してるよーとかって言葉で言ってても、 実はそれ言葉だけだったりとか、
なんかこう、まぁ、共感してるよーなんていう言葉はわざわざ言わないかもしれないけどね、 お話してて、なんか適当にさ、話を合わせてくる人が多いじゃない?
なんか、うーんとか言って、本当はあまり考えてないけどとか言って、 適当に流す。
まぁ、あとはまぁね、その時にその話をしたいわけじゃないのにね、 こっちがこう話し合ってて、まぁ流されちゃうみたいなね。
そんな感じが、こう、会話をね、ついついしちゃう場合もあると思うんだよね。
で、そうすると、なんか本当に共感されてるのかなーとか、 こっちのことわかってるのかなーみたいな、そういうの、なんか、あるよね。
なんか、私最近ね、なんか思うのは、さすがですねーとかって、 本当になんかもう、あのー、好意でね、言ってくださる人が結構いたりするんだけど、
さすがってなんだろうなーとかね、よくなんか考えちゃうんだよね。 なんか褒め言葉で言ってくださってるんだろうけど、
06:03
さすが何?みたいな。 さすがおばちゃんだから?みたいな。
さすが年の子?みたいな。 なんでもいいけど、ほんとなんかその辺のところって、なんかこう、
まぁ毎日の軽い会話だから、それはそれでいいんだけど、 そのなんていうのかな、真剣さみたいな。
まぁ、目の前にいる人との会話の真剣さというか、本当に思ってるかどうかっていうのとかがね、ちょっとね、
私が細かいのかもしれないけど、ちょっと買いまみれちゃう言葉だなーと思ってますね。 さすがーっていうのはね。
はい、まあそういいんですけど。 これで全然感想会になってないでしょ?感想って難しいよね。
相手にね、相手が本当に共感してくれるかどうかっていうのは、 本当にね、自分でこのその人のことを信頼して、
話して、その共感してもらいたいことに対して、やっぱりどういう人と話すかとか、 もう本当に結構技のいることだなって思うんだよね。
本当だから思うのは、共感してますって本当にしてるかどうかってライトがなんか頭に乗っかっててね、
ピカッとか言って、私も僕も考えてるよ、同じことを考えてるよとか言ってね、 例えば言語化とかがすごい難しいよって、私もそうだけど、
なかなかね、どうやって伝えたらいいか、もう本当に同じことを思ってると思ってもさ、 なんか言葉に出せないとかだったらさ、そのライトがピカッとか光ってくれればさ、
簡単なのにとか、そんなことも思ったりとかね、 して、なんか自分でも妄想の世界に入っちゃったって言ってるんだけど、
そうすれば簡単だよね、本当に共感してる人がわかればさ、 なんか楽ちんじゃんとか思うけどね、
まあそういうことで、共感されているような雰囲気で、 雰囲気だけ出されてもなんか嫌な気持ちになる人とかもいるのかなーとかって想像したりします。
はい、で、あのー、 なんでこの話をしたかというと、私はなんかこう、
本当に好か不好か、適当に話を表せられない人に、 で、最近ね、なんかこう聞き心地の良い言葉を使って言ってもらうのは、なんか素直なんだそうですね。
この素直っていうのはもう本当素直なので、 あのー、手段行動には向いてないんですね、本当にね。
あのね、あのー、最近はね、本当大人になったから、 多数決みたいので、
だいたい、なんとなく私とは違う方向が、 なんか決まりそうだなーという時には、
まあ同調してね、 そっちにした方がいいっていうような場合で、
私が別にそっちでもいいよーってまあ、 思ってるような時はね、
まあ何も言わずに黙っていることができるようになったんだけれども、 黙っていることがね、もう精一杯ね。
それいいねとか言えないのね。 だっていいと思ってないんだもん、本当は。
だけどまあ、まあいいと思う人がたくさんいるから、 まあしょうがないみたいな感じ?心の底ではね。
09:05
で、だから絶対にね、なんかいいですねーとか、 なんか適当に言えないんだよね。
黙っているのが精一杯、本当に。
で、あのー、だからその本気でね、共感したことしか言えません、 っていうことを今ちょっと強調したかったんだけど、ここでね。
で、あのー、これね、またね、あの初めの雑談が長いて、 今日はね、実は全然感想を言わないと思うので、
あの、この本のご紹介だけで終わっちゃうと思うので、 感想を待っている方はここまで聞いてね、
あの、最後まで聞いてもがっかりしないで欲しいんだけども。 あのね、こういう人間なので、このカナエさんのエッセイを読んで、
本当にね、適当な感想が言えません。 本当に心の底から、なんかこう一生懸命考えたんだけど。
で、あのー、だからね、皆さんもし興味があったら、本当に読んでもらいたい。
で、あのー、これはね、カナエさんがなんかこう、インタビューされてたのを聞いたので、 そこでみんなに読んでもらいたいっておっしゃってたしね。
で、あのー、書かれていることの、その言葉の裏にね、 なんかどのぐらいの思いがあるのかとか、なんか、
もうね、私のね、ふざけた経験、浅い経験からしか出てこない言葉とかね、 なんかこの私の浅い思考能力というか、そのね、想像力ではね、
全然その後ろにあるものはね、こう、 想像、なんか想像できない。
もう本当はどこまでなんだろうって、まだまだわからない。 だから、なんか簡単には言えないなって思ってます。
で、あのー、そのエセッシュに書かれているものを文字通りに、 あ、例えば自分の解釈で、
あ、カナエさんここで悲しかったんだろうなーって言って同情する?とか、 ここで、あ、こういうことを言ってるってことは前向きになれたのかな?
とか、あ、こんなことを言って勇気があるなぁ、 きっとカナエさんもこうに思ってるのかな?
ああいうふうに思ってるのかな?思ったのかな?とかっていうことって、 全部私主体なんだよね。
結局はカナエさんに共感をしているのかどうかはわからないなぁと思っています。
でもとにかくそこに紡がれている一つ一つの言葉に、 カナエさんの力がこもっていて、
いろんな人が読めば読むほど、別の意味が、 なんかこういろんなところに伝わっていくのではないかと、
思って、で私も、これをね今話せるようになっているのも、 このカナエさんが書いてくれたエセッシュの、
を読んで、なんかこう力をいただいているっていう感じがあるので、 えっと、きっとね、なんかこう、
なんか難しい、本当に、なんか共感とか言ったら軽々しいんだけど、本当に、 だから難しいと言ってね、これが難しいからと言って、
12:03
なんかこう放棄はしたくないなと思っています。 だから、
なんか、 そうだな、
だからこれ今撮ってて、なんかこのまま、 もう必ず明日あげようと、今日、今日前の日に撮ってますけど明日あげようと思ってます。
で、えっと、そうだな、
なんかこの、なんかね誰も知らないこのおばちゃんが、 いきなりね、あなたに共感したいとか言って、言われても、なんかこう、カナエさんもこれもし聞いてたら気持ち悪いと思うんでね、
どうやって、どうしてこの本に巡り会えたか、 まあ、あの私本と出会うのは本当にまあ、
人と出会うのと同じで運命だと思っていて、 あの、そんなにね深い関係になる本もあれば、そうじゃない本もあったりとか、人間もそうだ人もそうなんだけどね、
それと同じなんだけど、どうやってね、あったかをね、 ちょっとね紹介したいなと思ったりしますね。
で、あの、 この本、出会うきっかけは、いつも話してるけど、あのコテンラジオっていうポッドキャストから派生した、
えっと、樋口塾っていうポッドキャストを配信する人だけが入れるというか、 まあ1話配信すれば入れてもらえるんだけど、
そこのね樋口塾仲間のラッキーさんっていう、今あの、 石垣島に住んでいてね、パイナップルとかなんか作ってらっしゃる方なんだけど、
あの、この方ね、この月書の読書鑑賞会とかね、 15日に推しのポッドキャストをね、配信しようとか言ってね、そういうのを提案してくれたり、
あとはね音楽のことを語るね、お隣の音とかいうのを配信したり、 あとはね樋口塾生でね、なんか活動してる、
多分これは塾長の提案なんだけど、なんかいいかねパレットを書くとして面白いことしよう、 みたいな活動とかもね、こう尽力を尽くしてもらってて、
すごい、あの私としてはね、こうやって活躍していただいている方とは、 なんか共通点があるっていうのはね嬉しく感じちゃったりするんだけど、
その、あの、ラッキーさんが千葉県出身なんだよね。 で、その、
千葉県出身だからということでね、 オンラインでこうやって出会う人たちと本当にリアルで話せるっていうのは、
なかなか本当タイミングとかが合うもんじゃないんだけど、 たまたまね、
あの私が日本に帰ってて、ラッキーさんも石垣島から御自家に帰っている時に、 こう、うちの近くを通るっていうことだったんでね、
近所のイオンで会ったんですよ。 それでね、その話をしてた時まで、もう本当にこんな、
あの、金谷さんの本とつながるような関係がそこまでなくてね、一個も。 だけど、ラッキーさんとこうやって話しててね、でもいつもね、なんかこう樋口塾とかで、
なんかいろんなイベントとか、なんかオフ会とかね、 オンラインでオフ会をするとかいう話をいろいろしてた時に、
まあ私たちの関心事であるね、SDGsの話とか、 まあいろんな話をね、まあしたんだよね、2人でね。
15:02
で、その中でラッキーさんがポロッと、なんかこう、 自資の話、自分が自資族であるということを教えてくれて、
で、そこからこの話につながってるんだよね。 私も気になってたけど、その時は深い話をね、する時間もなかったんだけど、
で、その後ラッキーさんが、そのご自身でね、 ポッドキャストの推し会っていうのを配信された時に、
この樋口塾に入られている森もさんと、 あとお友達のヨダカさんが、なんかスタイフで配信していらっしゃるのを紹介してくれたんですよ。
で、このスタイフのね、が本当に、
そのタイトルがね、まさに、 ラッキーさんと私お話した時に、自資っていう言葉を使われてたのがすごい気になってて、
で、その自資と、なぜ自資という言葉を使うのか、と、なぜ自殺という言葉を使わないのかとか、
その話をちょうどウィッシュヨアヒアという、 紹介してくださったスタイフでお話しされてた。
もうね、そういうタイミングというか、自分があれって思ったことがあって、 誰かが配信してたりとか、誰かがツイッターで投稿してたりしたら、
私そこ、それがツイッターに住んでる理由なんだけど、 ああこれ私本当にちょっと不思議だなって思ってたことなんだよなって思ってすぐ聞いて、
で、それがね、なんかこう、ここね、ちょっとヨダカさんのノートを読むんだけど、 ヨダカさんがウィッシュヨアヒアという活動をされているということで、
大切な人、家族、恋人、友人、好きな芸能人を自資によってなくした人たちが出会い、 お互いの体験を分かち合い、一緒に生き延びていくための活動です。
物理的な空間として存在しませんが、気が向いたときに出入りして、苦しい問いには、心の隙間に少し外の空気を入れられるような場所でありたいと思っています。
ということをね、そういうのの活動の一環として、このスタイフを配信されてたんですね。 ノートのリンクとか、スタイフのリンクは概要欄に貼りますね。
自資を自殺と呼ぶか呼ばないかについてお話しさっきお二人で語られたりするんですけど、
本当にね知り合いにこの話をちょっとしてみたの。この配信を聞いた後とかに。 そしたらなんで自殺って呼ばないの?ってなんかこう
バッと返されて、 少し説明その部分しようと思ったんだけど、なんとなくすぐこちらがなんか疲弊しちゃって、
なんか退散しちゃったって感じでその部分は。 なんとなく自分ごとでないことだと、なんか人はあんまり考えずに勝手なことを言うのが、
なんかこう世の常なのかなっていうふうに思った瞬間でした。 なんかこうちょっと悲しかった。
18:03
その人がどうとかではなくて、なんかこういうことってあるよなっていうのが、なんかこう目の当たりにした気がしました。
今のところねWish You Were Hereは9話まで配信されていて、 最新の9話が、たまたまちょっと私が話をさせて参加させていただきました。
カナエさんやヨダカさんが書いてくださっていることを読んだりすると、 自死自殺その周りでね、起こる人間関係からの精神疾患とか、そういったものっていうのがねよくあることみたいで、
なんか普通って呼ばれる生活をねされている方は聞き慣れないことかもしれないんだけれども、 なんかこう私にとってはね一言ではなかったんですね。
1から8まで聞かせてもらって、それでまあ私が最後、今のところね9話になんかこう、 最新回に参加させてはいただいてるんですけど、
その中で、ヨダカさん、ごめんなさい、カナエさんは1個インタビュー、5話だったかな、そこで
されているので、お話しされているので、それをね聞いていただけたらいいなって思うんですよね。
まあね私はね、なんかこれ一言じゃなかったのはどうしてなのかっていうのはね、ちょっとまだ深掘りできてないです。 自分でも
あの なんか気になるんだよね私なんかこう小さい時からそういう感じで
なんか
そうだね、でこういったねことを考えてなんか 私が全然当事者でないのにこういうところに入っていくのっていうのは本当に
なんかエゴだろうなっていうふうに思っていて、その部分もヨダカさんと森もさんに 説明をしてね
少し話すようさせていただいたんだけど、その中からまあねあの 私の話とかを聞いていただいた後で
過去のね自分への慰め になるんじゃないかっていうふうに言っていただいて
ああもしかしたらそういうことなのかなーってやっぱり そうだねなんか
人が亡くなっていく時に誰もそれを説明してくれなかったし そういったことっていうのはなんかこう
普通は聞かないことみたいななんかこうあってそれで 聞いてこなかったこともあってとてもやっぱり傷ついたりとかしたし
あとはやっぱり自分が教授をやってた時に自殺をしちゃった教師の人がいたりとか
やっぱりその
人が自分のことを 誤めてしまうみたいなことっていうのは誰も説明してくれなかったんだよね
そういった時にとても深く多分傷ついていたんだよね私ちっちゃい時は でもそれがだんだん大人になるにつれてまあなんていうのかな
21:02
ねあの 心臓の壁がだんだん熱くなってあまり感じないようにしようとしてきたんだけれども
やはりそれは自分でこうなんとか森もさんの言葉を借りると浄化させないといけないん じゃないかなっていうふうに思ったりしています
でえっと四半世紀公開っていうこの本にはね金江さんが自分のために書いてる 書いたものだっておっしゃってたんだけれども
あの 四半世紀も生きてきてしまったという後悔を
ねしたという ssu なんだって であの2冊目の羊羊として飛ぶっていうのも出てます
でまずねだからスタッフのエンタビューをお聞きになってから関心があったり読んで いただきたい本ですね
で慈悲出版をされているのでもしかしたら売り切れちゃってるかもしれないけど あの
金井さんにお問い合わせください リンクを下に貼っておきます
であの人にね話せないような苦しい状況にいらっしゃる方とか 誰も自分のことを理解してくれないって感じる方とかそのみんなね一人一人が感じ方
とか なんかこう自分がフって思うことっていうのはもうそれが真実だと思う私は思っていて
8説明ね僕は高校高校こういう人間だからこういう風に感じちゃうんだとか そういうことじゃないと思っていてあと私はああふうにしてこうしてこうしてこういう
人間だからこういう風に感じちゃうだって もうねみんなそんなのあるしだけど感じるって
なんかそこにある出てきている気持ちとかっていうのはもう どんな人がどんな状況に同じ状況になっても別にいろんな人がいろんな風に感じるわけで
その感じていることを否定しない方がいいって私は思っていて ででもそれを否定しないでどうやって生きていくのかというとやっぱり誰かが共感したり
とか同じように感じている人がそこにいればとか見つけられればそれを読めれば 話を聞ければ
なんかあ自分もそうやって思っててもいいんだなって思えると思うんだよね でそれねもうほんと私が
なんかこうこれ25歳の金屋さんが書いたものだけれども私が50年以上かかってもまだ 感じきれないまだ
経験不足によって なんかそこまで行けてないことっていうのをもうねー
なんかもう何もかも感じてそこでシェアしてくれているっていうふうに私は思いました でそれをこと細かに書いてくれていて
それに向き合ってきた金屋さんの気持ちとかを考えると どんなに大変だったんだろうなぁって思います
で誰かがこうやって書いてくれたから良かったなぁでそれでそういうふうに思える人は それでもいいと思うんだけど
自分がもしすごい辛い思いをしているのであったら その辛い思いをこう
24:05
なんか読むことによってなんかこうちょっと流せたりとかなんかちょっといっ なんか別の方向に向けたりとかできるんじゃないかなぁとかちょっと思ったりして
います であの本当にねこんな私が生きているのはごめんなさい
普通ってのは何 何なぜ大人は助けてくれなかったのかなぁと理解者が欲しい
生きていることだけでいい なんかそういうことが知れ散りばめられているエッセイで
あの そうだねでよだかさんの言葉からこの活動っていうのは
あの成功談とかがあるわけじゃないだけど 話を聞いてみたいこの本読んでみたいと思う
なんかこう世の中がねゴールを目指すことにばっかり私とかも慣れちゃってて なんかゴールに導いてくれるような話ばかり聞きたいのかもしれないんだよね
そうすると楽なのかなだけど実際にはね 生きるっていうのは多分いろんな経験をしてそれぞれがどのぐらいの思いでその大変だと
ことを乗り越えてくるかわからないんだけど それはもうわからないでも今ここにいるっていうことだけはみんな一緒だと思っていて
そこからねじゃあどうやって あんまり遠いところを見つめなくたって
じゃあ今日 ここにでよかったねじゃあもしかして明日の朝何しようかとか
それだけでもねこう 見えなかった光がちょっとだけ見えればいいし
ねあの それでもいいんじゃないかなって思ったりして
います 本当にねー
最近はやっぱり言語化をして人に伝えて 何本みたいな
ねあのことになってるけどでも
伝えられない気持ちっていうのはたくさんあるよっていう話でした本当にここに なんかこうそれをちょっとねー
このカナエさんや a よだかさんや
俺も君の活動 を目の当たりにして
えっと私も少しだけでも自分が今までやってこなかったことで できることがあったらと思って勇気を出してここで話してみてますもし感じることがあったり
したらぜひね私によだなく言わなくてもいいので自分の中で あの
まあまあなんていうのかな 書き留めてでもあの
止めて心の中に止めてでもあとはまあぜひ本を読んでみてもらったり あとはスタイフを聞いてもらったりして
なんとなくこう皆さんの ねなんか気持ちが
なんか優しくなれるような方向に いけたら優しい気持ちを感じられるようになれたらいいなぁとか
27:05
思っています はいではそういうことで
まああの本当で毎日お祝いするのはなかなか大変なことなんですよ こういったいろんな心配とかもあるけどそれを
それでも今日の生きて良かったねっていう話なのではいということであのいつも長屋 であのお付き合いいただいてありがとうございます
じゃあ今日はここまででじゃあねー バイバイ
27:39

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