2025-09-12 21:28

第13回 大阪から徳島へ 看護師がサーフィンをきっかけに選んだ海部の暮らし

番組第13回は、海部病院5階病棟で急性期医療を担当する看護師・奥井絵理香さんをゲストに迎え、大阪から徳島への移住の経緯や、サーフィンをきっかけに選んだ海部での暮らしを伺います。自然豊かな県南でのライフスタイル、地域医療の現場でのキャリア形成、家庭菜園やご主人のお店(飲食店)でのハーブ活用など、趣味と仕事を両立させる日常を具体的に語っていただきました。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

MC 丸山 真由(海部病院メディカルソーシャルワーカー)

ゲスト 奥井 絵理香(海部病院5階病棟看護師)


▼トピック一覧

・大阪から徳島への移住のきっかけと決断の背景

・サーフィンに魅せられて選んだ海部での暮らし

・結婚の経緯と移住を後押しした出会い

・大阪と徳島の暮らしの違い、自然との共生

・庭付きの平屋の家と家庭菜園

・海南地域での生活を支える交通やコミュニティの特徴


【関連リンク】

全国医療従事者サーフィン大会(All Japan Minami-Awa Surf-Hospital Cup 2025)エントリーページ:

https://entryplus.jp/event.html?ID=yiL06n


▼番組へのメッセージ

この番組に対する感想や質問をお待ちしております。

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現在、徳島県では医師・看護師をはじめとする医療スタッフを広く募集しています。

移住して常勤で働くのはもちろん、週1回の非常勤勤務や短期応援といった多様な関わり方も可能です。

詳細は徳島県病院局の採用情報ページをご覧ください。

https://tph.pref.tokushima.lg.jp/employmentInformation/


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TEL:088-621-2215 FAX:088-654-9086

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▼制作

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https://pitpa.jp/

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サマリー

このエピソードでは、看護師の奥井恵梨香さんが大阪から徳島へ移住した経緯とサーフィンがその選択に与えた影響を話します。彼女はサーフィンを通じて海部の魅力を感じ、仕事と趣味のバランスが取れた豊かな生活を実現しています。また、徳島の家の広さや庭でのハーブ栽培、地域の医療体制についても紹介し、地元の生活の魅力を伝えます。

徳島への移住のきっかけ
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティの徳島県病院局、尾本浩介です。
同じくパーソナリティの海部病院メディカルソーシャルワーカー、丸山真由です。よろしくお願いします。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいをお届けしています。
都市部のように、きつくまもない忙しさとは違い
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら
自分のペースで成長できる環境が整っているのも、徳島の大きな魅力です。
遊びも仕事も土地でも諦めたくない
そんなあなたにこそ、ぜひお聞きいただきたい番組です。
それでは、本日のゲストをご紹介します。
海部病院5階病棟の看護師、奥井恵梨香さんです。
奥井さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。奥井恵梨香と申します。
すみません、いきなり質問するんですけど
海部病院の病棟は、階ごとに看護師のチームが分かれているんですか?
5階病棟っていうことは、そういうことなんですかね?
そうですね。海部病院はそもそも4階病棟と5階病棟の2病棟になってまして
4階病棟が今、包括になっていて、5階病棟が救世機になっています。
基本的に看護体制はチームナーシングをとっているので
各病棟にAチーム、Bチーム、2チームに分かれて
チームごとに患者さんを見るという形をとっています。
5階が救世機ですね。救世機ではどんなことを担当されるのが多いんですか?
救世機ということなので、入院患者さんを多数受け入れして
あとは重症患者さんであったり、あとは感染病棟もあるので
最近でしたらコロナの感染の方であったりとか
結核とか諸々の感染疑いの方とかも
そちらで収容して見ていく形をとっています。
わかりました。いきなり質問してすみませんでした。
いえいえ。
それではですね、今回は奥井さんが10年前に大阪から徳島へ移住された経緯
サーフィンとの出会い
海部を選ばれた理由、そして暮らしや働き方の変化について
詳しく伺っていきたいと思います。
それでは本編スタートです。
早速最初のテーマに移っていきます。
移住の経緯についてお聞きしたいと思うんですけども
10年前、36歳の時に大阪から徳島へ移られたというふうにお聞きしたんですけども
当時のきっかけだったり心境っていうのを聞かせていただいてもいいですか?
そうですね。私ずっと大阪で看護師をしていて
30歳の時からサーフィンに目覚め、友達とあちこち行ってたんです。
特に四国の徳島県や高知県に行くことが多くて
一人でも通っている最中に今の主人と出会って
結婚を機に徳島に移住という形を取りました。
30歳の時にサーフィンに目覚めたのは何でなんですか?
20代はスノーボードだったんですよ。
スノーボードで長野行ったり北海道行ったりしてて
そのままスノーボード楽しいなと思ってたんですけど
ウェイクボードを友達がやりだして
それを行き出してウェイクボード楽しいと思ってたら
他の子が今度サーフィンやりだして一緒に行くんだと
サーフィンもっと楽しいってなって
スノーボードよりサーフィンの方がめちゃくちゃ難しくて
もう全然上手くならないそう
スノーボードって何回か行ったら上手に乗れるんですけど
サーフィンって全然上手くならなくて
すごく悔しくて
これはちょっと頑張って少しでも乗れるようになりたいというので
余計意欲が湧いてきてハマってしまったんです
そうなんですね
ボードにずっと乗り続ける
この人生で
スノーボードも全然やったことありますけど
難しくてできないですし
サーフィンは全然
サーフィンはそもそも奈美にも乗ったことないんですけど
面白いんですよやりだしたら本当に
スノーボードに未練はないんですか?
そうですね
ちょっと1回だけ行ったけど
面白かったですよ
面白かったけど
サーフィンの方が難しいというのが前提になって
すごく楽しいんですよ
その難しいのをどうにかこうにか克服しようというのが
すごいこのチャレンジ精神がすごいですね
どうしても乗りたいんですよちゃんと
うまく乗りたいというのがあるので
せっかくやったからにはちょっとでも上手になりたいってあって
それでもう大阪で
月何回か通ってても全然うまくならなかったんですよ
でもサーフィンをどうしてうまくなりたいというのもあるし
結婚もあって
これはもうチャンスやみたいな感じになって
大阪におられた時もこっちの海部の海に来られてたんですか?
海部は入らなかったんですけど
そうですねこっちの海に来て何回か通って
でも週1サーファーで全然うまくならなくて
全然初心者からすることがなかなかできなくて
もうねそれが悔しくて
周りは上手な人もおるし
それでちょっとなんか結婚もキーがあったので
今がチャンスというのもあったので
それで移住することになったんです
ご結婚されたのはこちらのサーファーの方なんですか?
そうですね主人はもともと神戸の人で
主人もサーフィンで通ってる感じで
ちょっと通いながら
こっちでお店をやってたんですよ
そのお店に私が友達に教えてもらって行ったっていうのが
出会いのきっかけで
そこからサーフィン行った時に一緒に海入ったりとか
いろいろしてたら
いつも間に合わない
結婚って感じになったんですよね
なんか運命的ですね
そうですねすごい運命的なんですよね
そういうこちらにサーフィンでやってきて
お付き合いされてご結婚されるみたいな例って
他にもあるんですか?
そうですね
私詳しくわからないですけど
周りを見てたらこっちの地元のサーファーの男の子と
県外から来たサーファーガールが
付き合って結婚して
その女の子がこっちに移住するっていうのは
何組か見ましたね
そんなにあるんですね
そうですね結構ありますよ
実は
それだけ海風の海もすごい魅力的やし
海風の人も魅力的ってことですね
そうですね
もう本当にそれに尽きると思うんですけど
サーフィンされよる方って結構年齢層っていうか
幅広いんですか?
幅広いですよ
小さい子だったらほんまに5歳とか6歳とか
もうキッズから大人だったら60代
70代の方も入っている方おられるので
私もそういうのを見てて
年をとってもできるスポーツってこれかなと思って
健康的なんですよサーファーって意外に
朝早く起きるために夜早く寝て
朝早く起きて
結構規則正しいですよサーファーの子たち
早寝早起きで
早寝早起きで
海に入っているので
肺活量もよくなるし
そういうのもあって
私海に入りだしたから風邪をひかなくなったので
本当に鼻うがいを日常的にできるというか
海の海水で
いつも常にうがいさせてもらっているので
本当に風邪をひかなくなりました
そういうのもあって
だから年をとってもできるスポーツであるし
みんなが純粋というか
70代60代の男性のサーファーでも
みんなが少年みたいな感じなんですよ
波を見たら目キラキラさせて
波の話でずっと盛り上がれるというか
すごくなんか素敵だなと思うんですよ
そういうのを見てて
いいですね
そうなんですよ
自然相手だから
環境破壊にもならないし
すごくなんか
そういう海風の波だったり
人柄に触れてこっちに来られたってことなんですね
大阪から来られる時に
ここをめがけて
特に他に選択肢はなかったんですか
海風に来たいと思って来てくださったんですかね
実は言うと私はちょっとまだ悩んでて
いつか田舎に移住して
ゆっくりサーフィンをやりたい
もちろん仕事もなんですけど
仕事伝承で趣味のサーフィンをやりたいというのがあって
友達がその頃の愛知県とか千葉とかに移住してたんですよ
それを見て
宮崎か四国か千葉で私も悩んでて
どうしようどうしようって思った時に
やっぱりここの方が
徳島の方が何回も来てるし
人柄であったり環境とかが良くて
もうここにしようかなって決めて
その時にちょうどタイミング的に今の趣旨にあったので
これはもうここに来る運命なのかなって
それで徳島を選ばせてもらったんですよ
大阪と徳島の生活の違い
本当にありがとうございます
県外から移住していただけるなんて
本当に嬉しいです
移住される時に大阪でもお仕事の方されてたと思うんですけど
こちらでのお仕事を探すのとかって
特に苦労とかはなかったんですか
それがですね
私本当に何も考えずに
看護師はすぐ採用してもらえると思って
こっちに来て
市場にこの開封病院を受けたんですよ
実は年齢制限に引っかかってしまい
35歳までだったんですよ
その時
県の職員の採用が
制限が
36歳で来たので
まさかそこで引っかかると思ってなくて
それは仕方ないなと思って
地元の個人でやっているところに
就職させてもらったんです
看護師だからすぐ就職が見つかるんですけど
県職員っていうのを
あまり考えずに来たら
少し遠回りをしたというか
なんですけど
この開封病院の前に働いていたところは
老人施設もあったので
今までずっと旧正規で働いていたので
そういうお年寄りの方とか
全然接する機会がなかったから
それはすごくいい経験ではなかったんですけど
大きな病院の方で
知識を経験を持つみたいな
というのもあって
そういうふうなことを思ってたら
ちょうどこちらの
県の制限が
50歳まで上がったのかな
49歳まで上がったのを聞いて
そういうのもきっかけで
こちらの病院の方に
もう一回受けさせてもらったんです
分かりました ありがとうございます
そしたらまたちょっと話が変わるんですけども
大阪と徳島の暮らしの違いについて
お聞きできたらなと思うんですけども
実際に徳島で暮らしてみて
ここが違うなと思ったところって
どんなところがありますか
徳島はとりあえず自然豊かというか
虫の声しか聞こえないというか
夜車を運転してたら
絶対鹿か猿か誰かに会うみたいな感じで
すごく自然と密接というか
そんな感じのところで
大阪もコンクリートジャングルなので
全然自然もなくて
もう夜中 騒音
騒音って言っていいのか分からないけど
車の音とか電車の音とか
酔っ払いの人の声とかが聞こえるんですけど
こっちに来てるからそういうのが一切なくて
夜もみんな早いので
8時以降になったら誰も歩いてないというか
すごく静かで
ゆっくり家で自分の時間を充実できるなと思って
空気も綺麗だし
朝は朝日で目覚めるというか
すごくライフスタイル的には
自然豊かな感じかなと思うんです
確かに前に稲穂先生の話聞いた時も
座ってるおじさんがいるなと思ったら
大阪から徳島への移住
実は猿だったみたいなエピソードが聞きして
すごい面白いなと思って
そうなんですよ
通勤途中で誰か体調悪いんかなと思ったら
お猿さんっていうのは本当にあるんですよ
びっくりする
誰か倒れてるかなと思ったら
イノシシとかね
すごい自然豊かですよね
丸山さんも家があってこちらの方だったんですか?
そうですね
徳島の方なんですけど
なんか結構都会に憧れてしまうところがあるので
市内は全然都会じゃないですか?
都会なんですかね
大阪とか大都会みたいな感じ
キラキラして見えるところがあるので
徳島のことを言うように言ってくれたら
嬉しいなって思いますね
徳島は本当に自然豊かだよなと思います
市内の方は多分都会なんでまた違うんですけど
こっちの県南は本当に自然豊かというか
いいですよね
星もめちゃくちゃ綺麗
星めちゃくちゃ綺麗
綺麗ですよね
綺麗
わざわざ星を取りに来る人とかいたりしますよ
いますいます
川の水質もめちゃくちゃ綺麗なので
透明度がすごい良いし
泳いで泳いで
ねえ本当に
特に生活とかも別に
普段生活する分には何も問題もないですもんね
多分こっちにいても
都会はいろいろいろんなものがありますけど
スーパーだったりとか
病院も当然こういう開封園とかもありますし
そうですね
海南開封園あたりはスーパーもあるし
大きな病院もあったりとかするんですけど
ただ市内まで行くのにちょっと1時間半だり
1時間かかるっていうのが
ハードルが高いというか
お年寄りの方は
もうこの開封群で
とどまってしまう感じになってしまうかな
と思うんですけど
今道路が作られてるじゃないですか
そうですね
それが開通したらもっと交通の便も良くなって
市内にも早く着けるようになるから
そこは徐々に改善されてるんかなと思うんですけど
そうですね
もっと過ごしやすくなると思うんですけど
ねえ
だから今車がないとちょっと生活できない
環境は環境ですね
なかなか出て行きにくいというか
そうですね
ただみんな車乗ってるから
80歳90歳の方でも車の運転上手だったりするから
よく聞く都会の高齢者の運転とはまた違くて
自然豊かな海部の生活
そういう面ではなんかやっぱり
田舎ならではなのかなと思ったりするんですよね
そうですね
もう多分40年50年ぐらいずっと運転をしてるから
もう
もう慣れてる
慣れてね
運転もすごい上手い方ばっかりなんで
そうですね
大阪で89歳だったら基本運転免許返せる方が多いけど
こっちで入院されてる方は普通に車で帰るよとか
すごく多くて
そうですね
それはすごいなと思うんですけど
一家に一台だから一人一台で福島県って車
本当にそうですよね
わかりました
先ほど自然が豊かというお話もあったんですけど
お家に関しては大阪と比べてどんな感じですか
もう全然違いますね
大阪で家を建てるって言ったら
すごく狭い敷地内に3階建てで
1階が駐車場で2階3階住宅とか
あとはマンション買うんですけど
もうこっちはもうすごく土地代が安いので
広い家を建てれるっていうのがすごいメリットで
私はもともと庭付きの大きいというか平屋の家が欲しかったので
そういうのも考えたときに
大阪でも絶対建てれない
こっちを向けて
台風でお店が倒壊とかいろんなきっかけがあって
こちらでも家を建てようってなったんですよ
その時にどうしても庭が欲しいってなって
主人といろんな土地を探したときに
結構広い土地を買うことができて
今はちゃんと庭付いた平屋の家を建てることができて
もう夢が叶いましたね
そうですよね、都会とかだと平屋なんて建てれないんですよね
絶対建てれないですよ
こっちの予算内で大阪で建てようと思ったら
すごく小さな家か小さなマンションになるんですけど
こっちはそれがないので
すごいメリットだと思います
家は一生もんだし
自分が快適に過ごしたいというのがあるので
いろんなことにこだわりたいとか
皆さんあると思うんですけど
私はその中で庭付きで
海にすぐ行けてとか
板とか置ける場所もあってとか
そういうのがすごかったので
こちらに来てもすごくそれはすごく一番良かったなと思ってます
お庭では野菜とか育ててたりするんですか?
そうなんですよ
私は口だけで全部主人がやってくれるんですけど
結構いっぱい育ててます
ハーブとか
ハーブだとレモンの木とブルーベリー植えて
今年は結構ブルーベリーがすごくとれて
レモンも何個か収穫できて
オリーブはまだ実はついたことないんですけど
ハーブはバジルとかローズマリーとか結構植えてて
そうなんですよ
主人が頑張って世話してくれてるおかげで
すくすく育ってくれて
それを料理に使ったりします
お料理は何かされるんですか?
私はするんですけど
主人がお店をやってるので
そこでハーブとかを使うので
それを使ってパスタ作ったりとか
そういうのをしてるので
ご自宅で作ったものをお店に出されたり
そうですね
今年も何度かお店に来てくれましたね
すっごい美味しいし
お洒落やしで
ありがとうございます
よく思い出します
味を
そうなんですよ
なかなかハーブって売ってないから
もう植えようってなってね
それで頑張って植えて
それを使って
やっぱフレッシュなやつを使った方が美味しいので
そうなんです
野菜とかはね
ここは田舎なので
採れたてとか新鮮なものを買えるんですけど
ハーブってね
意外に作ってるところって少なかったりするんで
確かにそうですよね
あんまり聞いたことはないですね
ちょっとはあるけど
大量に使いたいってなったらないので
それはもう植えるしかないってなって
でも2ワールス植えようみたいになって
そしたらそのお店で使うようなものを
縦3円で作られてたんですか?
地域医療と生活の変化
そうですね
今のところは
年取ったらいつか
自分で食べるものも作りたいんですけど
そうなんですよ
夢はそこなんですけど
まだそこまでは行ってないですけど
すごい夢が広がりますね
分かりました
ありがとうございます
本日はありがとうございました
移住の経緯から開封を選ばれた理由
そして暮らしの変化まで
とても具体的に伝わりました
最後にお知らせです
徳島県では
常勤をもちろん
週1日の非常勤、短期応援など
様々な形で医療に関わってくださる
医師・看護師の仲間を募集中です
まず話だけでもという方は
番組概要欄の問い合わせ付きまで
ご連絡ください
あなたの経験が
徳島のイルミネーションを支えます
次回の第14回は
世界的に有名なサーフスポットである
開封の海をテーマにお届けします
サーフィンに魅せられて
開封で暮らすようになった人たちの
エピソードも交え
その魅力に迫ります
ぜひお聞きください
番組の感想やご質問は
ハッシュタグ
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皆さんからのメッセージをお待ちしています
それでは次回の配信でお会いしましょう
お相手は徳島県病院局の大野孝介と
開封病院の丸山真由でした
さようなら
さようなら
21:28

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