2026-01-21 20:36

第31回 精神科に惹かれていた私が外科を選んだ理由と、三好病院で働く私が大事にしている「しっかり働き、しっかり休む」

今回のゲストは、三好病院の外科医・梅田穂奈美先生です。三好市出身で、自治医科大学を経て徳島へ。若手医師として地域医療の現場に立つ梅田先生に、地元で働くことの実感や、日々の過ごし方、病院の雰囲気などを伺います。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

MC 武岡 綾香(徳島県立三好病院 事務局)

ゲスト 梅田 穂奈美(三好病院 外科医師)


▼トピック一覧

・医師を目指したきっかけと、最初に描いていた将来像

・地元を離れて学ぶ中で感じた生活の違い

・初期研修の経験と、三好病院で働くまでの流れ

・志望の変化:精神科への関心から外科へ向かった理由

・忙しさとの付き合い方、日々のメリハリ

・三好病院の働きやすさ:休みの取りやすさ、職場の空気

・同世代の医師との距離感、相談しやすさ


▼番組へのメッセージ

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▼制作

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サマリー

このエピソードでは、三好病院で外科医として勤務している梅田穂波先生が医師としての道のりや精神科から外科への転向理由について話します。梅田医師は仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、現代の医師としての生活や重要な価値観を掘り下げています。精神科に興味を持ちながら外科を選んだ梅田先生は、三好病院で「しっかり働き、しっかり休む」ことを重視しています。ポッドキャストでは、病院の雰囲気や年休の取りやすさについても触れます。

梅田医師の背景
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティの徳島県病院局、大野光介です。
同じくパーソナリティ三好病院事務局の竹岡彩香です。
この番組では、徳島で働く医療者のリアルな声を通じて
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいを掘り下げていきます。
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら
自分らしく成長できる環境、そんな徳島の医療現場を
等身大のトークでお届けします。
遊びも仕事もどちらも諦めたくない、そんな中にこそ
ぜひお聞きいただきたい番組です。
それでは本日のゲストをご紹介します。
三好病院で外科医として勤務されている梅田穂波先生です。
本日はよろしくお願いします。
三好病院の梅田です。よろしくお願いします。
梅田先生は三好市三野町のご出身で、
徳島県立脇町高校を卒業後、自治医科大学へ進学されました。
その後、初期研修を終えて医師3年目から三好病院の方で勤務されていて、
三好病院での勤務は現在2年目ということです。
本日は梅田先生のこれまでの歩みと、
三好病院での今の働き方、暮らし方を伺っていきます。
精神科から外科へ
それでは本編スタートです。
梅田先生、まずは子供時代のお話から伺いたいと思います。
先ほどもありましたけど、出身は三好市ということなんでしょうか?
そうですね。この三好病院があるところの三好市が出身で、
小さい離れっこ島みたいな三野町ってところがあるんですけど、
そこに子供のところから住んでました。
今ももうずっとそちらの方で?
今はちょっと近場の隣のところで一人暮らし兼、
実家、週末帰りますみたいな感じのことをしています。
三野町って何かあるんですか?これが三野町の特徴ですみたいな。
三野町の特徴はこれと言ってないんですけど、我が家では育ちを育てています。
徳島の姉さんですよね、育ち。
田舎の家って畑があるところを大体育てますよね。
そうなんですか?
うちも育てがある。
すだしかみかんか、デコポンかみたいなね。
デコポンは家でそう?
デコポンも切っちゃったんですけど、昔はありましたね。
消費にならないやつを勝手に取って食べてました。
甘くておいしいですもんね。
いいですね。
最初は脇町高校出身ってことは、竹岡さん?
そうなんですよ。私も同じ高校で。
梅田先生って何歳になられるんですか?
今年が29なので。
じゃあ、私の2つ後輩です。
歳は僕一緒ですね。29です。
よろしくお願いします。
全然僕はもう次第な人間なので。
同世代。
なかなかないんでちょっとやりやすい。
他の先生からやりにくいわけじゃないんですけど。
もちろん。
ここまで同年代なかなかですね。
なかなかないです。
年まで一緒。
すみません、急に話変わっちゃうんですけど、
医師になろうと思った時期だったりとか、具体的な出来事みたいなんてあったんですか?
時期は結構遅めで、高校入ってちょっとぐらいしてから思い始めたんですけど、
具体的なきっかけというのがですね、
俗に言う思春期あたりで、
身近に、自分の身内ではないんですけど、
突然亡くなられる方が多かったんで、
そういう人のケアを精神科としてできていけたらなっていう気持ちがあって、
最初目指し始めたっていうところがありますね。
なるほど。そして大学は自治医大へ進まれたということで、
地元を離れて県外に初めて出たというかどうですかね。
生活のギャップみたいなんてあったんですか?
向こう結構寒い北の方じゃないですか。
向こうの方が寒いかなとか雪めっちゃ降るんかなと思ったんですけど、
案外そんなことなくって、どっちかというと乾燥がすごい。
で、めっちゃ肌カピカピになるんですよ。
冬場とか。
そうなんです。
で、雪降るんじゃなくて、アイスバンみたいになるんで。
凍っちゃうんですね。
ちょっとそれ困るなって思って。
向こうでは車とか運転されてた。
知ってましたね。
もうそれこそスタッドレスタイヤアイスでみたいな感じだよね。
一応、雪は降らんけど凍るんでいると思いますって言われて、
買おうか。
買おうか。
買いましたね。
自治医大って栃木県でしたっけ?
そうですね。栃木県です。
スタッドレス履いてるって言ってましたけど、ここも多分だいぶ。
そうですよ。
もう履いてます?
もう履いてます。
必須ですよ。
やっぱりそうなんですね。
今年の入ってきた震災の後輩にも、私は絶対にスタッドレス履いとかな。
これいけんだって言いました。
自分で買えるんですか?
それは無理。
車屋に持って。
栃木県ですよ。栃木県。
栃木県。
栃木県。
餃子ですね。
家族や餃子と。
そうですね。
あと、日光東商工とかのあそこら辺ですね。
そうですね。
観光地とかも向こうでいろいろ行ったりしたんですか?
私もインドア過ぎて。
あ、そうだな。
あんまり行ってない。日光東商工とか行きましたけど。
あと、ましこ焼きが有名なんですよ。
ましこ焼きって何ですか?
お菓子?
焼くやつ?
焼くやつ。
陶芸?
焼き物ですね。
焼きみたいな。
食べるあれじゃなくて。
アリマとかそういうのがあっちらへんですね。
そういうのにも最後の学年の方では行ってましたね。
でも忙しいですよね。多分大学の在学中とかも。
大学在学中、逆にコロナ、5年生の時からコロナだって、ずっと家でゴーってしてましたね。
オンライン授業とかになったんですかね、やっぱり。
そうです。
その頃だったんですね。
こちらに戻ってきたタイミングとしては、初期研修とか。
そうです。初期研修の時に戻ってきて、1、2年初期研修したって感じですね。
どちらでされたんですか?
徳島県立中央病院で。
フルネームで。
2年くらい来られてってことですか。
2年してで、3年目にここに来たって感じですね。
それはもう決まってるルートというか。
自治医大で義務年限があるんで、それでもう決まって。
身押し科、開布病院科なんで。
そこは選択肢があるんですか?
選択っていうか、なんとなく、研修医の時に選んだ科で、県の人がファってしてくれる感じなんで。
ファって振り上げてくれる。
開布は整形以外はしてないんで、身押し病院にファってこうしてくれるという感じですね。
その外科を志すようになったきっかけとかって何かあったんですか?
外科を選んだ理由?みたいな。
最初、精神科に興味が悪いだったってさっきおっしゃいましたよね。
全然違う。
何か大局にありそうなイメージがあるんですけど。
確かに、実際に物を触るって言うとあれなんですけどね。
ちょっとこうあれだったり。
メンタルと体とみたいな。
話を聞いてあげてみたいな感じですね。
私も不器用なんですよ。
不器用で全然外科とかも、逆に眼中になかったから不器用だったんで、あれだったんですけど。
初期研修回った時に、1年目の時が一番最初は外科で。
で、ほんまに一番最初に指導医によって、外科ってこんな感じのやつすごいなとかって思って。
外科って楽しいなってなって、って感じですね。
手術が身よって面白かったりしたんで、ありやなっていう。
手術のどんなところがいいなって思ったんですか?
まああの、なんだろう。
なんだろう、手術のどこがいい?
え、なんかどこに魅力を感じたんだろう。
血を見たら苦手みたいな人もいると思いながら、逆に。
僕はちょっと苦手かもしれないです。
そこでそっちに行こうかなって思うぐらい、心が動いたなんかがあったのかなみたいな。
お腹の話なんですけど、お腹の中に大腸とか腸っていうものがあるんですけど、そういうのを見よって。
何かの時に触ったりしたと思うんですけど、そういうのにすごい感動して、楽しいなってなって。
感動?
感動はおかしいかもしれないですけど、ちょっとおかしいんですけど、なんかおーおーってなって。
臓器を触れるのがいいなってなって。
臓器を触れるのがいいなって。
ダイレクトに治療してる感があるというか。
それはあるんでしょうね。
ちゃんと手に感触があるというか、多分そういうのがおーおーってなったんでしょうね。
おーおーってなって。
発見しちゃったんですね。
そうですね。
外科医として、医師としての生活って忙しくなりがちなのかなって、ちょっと素人目に思ってしまうんですけど、
仕事とプライベートのバランス
その中で日々のメリハリみたいなのってどんな風に作っていかれてるんですかね。
メリハリ。
なんかお仕事、蝶をいじる仕事。
蝶をいじるって何?
蝶をいじりながらお休みの日は。
侵食されてますね。
お休みの日はちょっとウインナーを。
あ、それも蝶か。
蝶に引っ張られました。
蝶詰めなんで蝶違う。
ちょっと違う。詰めとるやつなんであれは。
あ、でもそれソーセージか。
分からん。
そうですね、ごめんなさい。いらんこと言うんですけど。
私生活とのメリハリみたいなのって、どうやってつけられようかなとかっていうのを。
基本的に緊急の手術があるときとかは結構忙しいんですけど、それ以外はまだ時間に余裕があるんで。
それこそさっき言ったようにインドはなんで家帰って寝るか何か食べとるかしてますね。
メリハリのつけ方ちょっと分からん。
メリハリ。逆に家に帰るがメリハリかもしれないですけど。
帰ったらもう完全オフみたいな。
オフで。
何を食べる?好きな食べ物は何なんですか?
好きな食べ物。
ここに来てちょっと自己紹介みたいになってますよね。
好きな食べ物。
中盤に入って。
好きなお菓子。
お菓子。
一押しのお菓子そしたらちょっと紹介。
一押し。
最近はキノコとタケノコの、何でしたっけ?
キノコの山とタケノコの砂糖。
あれ食べてます。
いいね。嬉しいですよね。
あれがよく家にあるんで食べてます。
どっち派ですか?
気分によります。
気分によるんだ。
梅田先生の趣味と釣りのエピソード
ごっつ甘いものが食べたい時はタケノコにするんですけど、
若干甘いのだったらキノコにするんですよ。
でも分かるかもしれない。
カロリーが絶対高いのはタケノコって分かりますもんね。
食べてる感じがバター感というか。
分かります。
ちなみにウインナーとソーセージだったらどっち派ですか?
私バカ舌なんでちょっと分からんので。
味の違い分かんないです。
また蝶に引っ張られて。
すいません。
ちょっと分からんで。
慣れてきましたね。
そんなことないです。
別にシャウエッセンとコークンどっちの違いよって聞いてないんで。
確かに。
分かりやすいかなと思って。
シャウエッセンはおいしいですもんね。
すいません。
ちょっと蝶に引っ張られすぎて本題を忘れてしまったんですけど、
他にお休みの日にやられてることとかってあったりします?
ほんまにここ半年ぐらいの話なんですけど、
私が幼少期の時にちょっとアジ釣りをしよったのを女子が聞きつけて、
ちょっと釣り関係あって誘ってくれて、たまに誘ってくれるよりだって、
たまに釣りに行ってます。
ギカの先生ですか?
そうです。
すごい仲いいんですね。
釣りに連れてってくれて。
アジなんですね。川魚とかじゃなくて。
渓流釣りとかじゃないんですね。
その先生が海の方によく行ってるんで、最初アジじゃなくてイカ?
イカ釣りに連れてってくれて、イカの次がイカとアジみたいな感じで連れてってくれてます。
どちらに行かれたんですか?
ここからだったらどこに行かれるんですか?
松山とか香川とか。
なるほど。
しかも船釣りなんですよ。船釣り自体も初めてで。
瀬戸内海の方に出て、いのって。
はい、行ってますね。
確かに考えてみたら、ここって四国のへそっていう風に言ってますけど、
四国の真ん中に位置してるところなので、
見やすい?もしかして海の方にはアクセスしやすいかもですね。
市内とかに比べたら。
確かに。
近いとこだったら観音寺とかにもあるんで、
ここだったら1時間かからんぐらいで行くんで、近いっすね。
がっつり趣味になりそうですか?
ちょっと差をだいぶ揃えてしまい。
お前に差を。
お前に差を。
それで、父ももともと磯釣りしちゃったんで。
そうなんですか。
ちょっと巻き込んでね。
巻き込んで、本当はもう家族の話もできるしみたいな。
やろうかなって思って。
趣味ですね。
って感じですね。
三好病院の働きやすさ
分かりました。
そしたらですね、最後に三好病院で働いていて、
ここは働きやすいなって感じるポイントとかって、
雰囲気とか制度みたいなところも含めて、
現場の感覚を伺いたいなと思うんですけど。
まず上野先生自身が率先して、
年給とかを取ってくれるんで、
取りやすいなと思って、
じゃあちょっといただきます。
年給を積極的に取るようにしてるんで、
何か予定があるときはすいません、
ちょっと一言かけて取らせてくれるんで、
それはすごいいいなって思いますね。
大事ですね。
そうですね。上野の上司の方とかが積極的に言ってくれれば取りやすい。
そうなんです。
そういう三好病院の雰囲気ということですよね。
はい。
他にこう、何て言うんでしょう。他にありますか。
他にありますか。
基本的に地域枠、副大の地域枠とかの若手の先生もこっちに来るんで、
そしたら年代が揃うじゃないですか、近い人らが。
しかもいろんな間にまばらにおるんで、
すごい相談しやすいっていう。
確かに。
同世代間も仲良いしみたいな。
いろんな年代の先生、当然若い先生もいっぱいいるっていうことです。
そういうので話もしやすかったりっていうことですからね。
やりやすいですね。
そういうコミュニケーションが取りやすいっていうのもいいですよね。
いいですよね。
やっぱり働く上ではない。
多分どこも一緒なんでしょうけど、大事な要素というか。
今ちょうど12月末で忘年会シーズンですけど、そんなのあったりしました?
ありました。
忘年会あって。
三好とかだったらホテルとかどっかでやるんですか。民宿みたいなところで。
もうだいたいそこら辺の居酒屋かお寿司屋さんかって感じですね。
病院全体で大きいのもやってて。
それが大きい旅館?旅館なんですか?ホテル?
ホテルですかね。
ホテルかな。
その宴会場貸し切って。
何百人とかって言うかな。
来ますよ。
100人?
100人ちょいぐらい。
来とったのかな。
いると思うよ。
すごい。
盛り上がりますよ。
すごいですね。そんな風にやるんですね。
びっくりでしょ。
びっくりです。病院ごとでやるんですよね。
あるんですよ。
ここはでも当然当局の方とかおられるじゃないですか。喧嘩にならないですから。
誰が行くかの。
私行きたいんやけど。
まず出席するかどうかのあれが配られるんで、出席せん人とかを入れる感じにするんで。
よかったです。それでコミュニケーション悪くなったら。
大丈夫です。
ありがとうございます。
梅田先生本日ありがとうございました。
梅田先生のこれまでの歩みと三好病院での働き方というのがよく見えてきました。
話に出てきたしっかり働いてしっかり休むというメリハリというところも三好病院らしさの一つだなと思いますね。
最後に三好病院に関心を持った医療者や学生の皆さんへ、梅田先生から一言お願いしたいと思います。よろしくお願いします。
このラジオを聞いてちょっとでも関心が出た人は、研修とか実習とかもあると思うので気軽に来ていただけたらいいかなと思います。
ありがとうございました。
最後にお知らせです。徳島県では常勤はもちろん、衆議会の非常勤、短期応援など様々な形で医療に関わってくださる医師・看護師の仲間を募集中です。
まずは話だけでも聞いてみたいという方は、番組概要欄の問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。あなたの経験が徳島の医療現場を支えます。
次回は梅田先生が三好病院で初めて外科医として働き始めた日々と、支えてくれた先生方との関わり、そして田舎の病院のイメージを変えたいという挑戦について伺っていきます。ぜひお聞きください。
番組の感想やご質問は、ハッシュタグ徳島医師爆増ラジオをつけてSNSに投稿していただくか、概要欄のメッセージフォームのリンクからお寄せください。皆さんからのメッセージをお待ちしています。
それでは次回の配信でお会いしましょう。お相手は尾物浩介と竹岡彩香でした。さようなら。さようなら。
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