2026-02-04 19:22

第33回 県民公開講座を始めたきっかけと、参加者の広がりから感じた地域の力

今回も、三好病院の外科医・梅田穂奈美先生をゲストにお迎えし、地域の皆さんに病気や予防の知識を届ける「県民公開講座」の取り組みについて伺います。講座を始めたきっかけや、テーマの選び方、会場での反応や反響、さらに「わかりやすく伝える」ために意識していることまで。地域に出向いて開催するからこそ見えてきた学びや手応えについても伺います。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

MC 武岡 綾香(徳島県立三好病院 事務局)

ゲスト 梅田 穂奈美(三好病院 外科医師)


▼トピック一覧

・県民公開講座とはどんな取り組みか

・講座を始めた動機:上司や病院の魅力を地域に届けたい

・地域性から見えた課題。早期受診と検診の大切さ

・アンケートや声かけから得た改善のヒント

・ケーブルテレビ放映など予想外の広がり

・続ける上で大事にしたいことは、わかりやすい言葉と予防の発信


▼番組へのメッセージ

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サマリー

本エピソードでは、三好病院の梅田穂波先生が県民公開講座の取り組みについて語っています。地域住民と医療のつながりや健康教育の重要性を伝えており、講座開催を通じて病気の予防や治療についての理解が深まります。また、医師と住民との関係が強化される様子が描かれています。県民公開講座の開催により、地域住民の健康意識が高まり、住民同士のつながりも強化されています。この取り組みの中で、参加者の反応や地域の力が感じられ、今後の講座への期待が高まっています。

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頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティー、徳島県病院局の大野光介です。
三好病院事務局の竹岡彩香です。よろしくお願いします。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて、
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいをお届けしています。
都市部のように行き着く間もない忙しさとは違い、
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、
自分のペースで成長できる環境が整っているのも、徳島の大きな魅力です。
遊びも仕事もどちらも諦めたくない。
そんなあなたにこそ、ぜひお聞きいただきたい番組です。
それでは、本日のゲストをご紹介します。
三好病院の外科医、梅田穂波先生です。よろしくお願いします。
三好病院の梅田です。本日もよろしくお願いします。
前回は、外科医として三好病院で働き始めた時のお話を伺いました。
県民公開講座の概要
今回は梅田先生が取り組んでいる県民公開講座についてお話を伺っていきたいと思います。
県民公開講座は、地域の皆さんに病気のことや予防のことを知っていただくための取り組みで、
三好病院でも定期的に開催しているものです。
なぜ講座をやろうと思ったのか、やってみてどんな反応があったのか、
そして続ける中で感じたことというところまでお話を伺っていきます。
それでは本編スタートです。
まず梅田先生が取り組んでいる県民公開講座について教えてください。
前回でも少しお話としては出てきたかなと思うんですけど、
三好病院の県民公開講座というのはどのような取り組みなのでしょうか。
例年2回?1回くらいしているやつなんですけど、
外部の先生とかここの先生とかにお願いして、
健康維持というか、そういうので発表というか、
健康教室の置き場みたいなことをしているやつだったらしくって感じですね。
具体的にどういったテーマでやっているんですか。
私の場合は大腸がんのことだったりとか、
結構身近な寮生疾患の胆石とかヘルニアとか、
次最後のやつはそれこそもう1回、
次は胸部の悪性腫瘍の肺がんやったりとか、
そういうこと、そんな感じですね。
そういった病気の予防に関してということですか。
治療とか、治療もしなった場合どういったことをするかとか、
大腸がんの時は手術こんなことをしますとか言ったりして、
薬剤師の人もセットで来てくれとって、
薬剤師さんにお薬の話してもらったりとか、
そういう感じにしてますね。
三好病院の会議室みたいなところで、
地域でのアプローチ
地域の方々を集めてきてもらって、みたいな感じですか。
じゃなくて、地域の公民館とか市役所とかの場所とか借りて、
各地域でやってます。
先生自らちょっとそういうところに、地域の公民館みたいなところに出向いていて、
そこでお話しして。
そうです。
そうなんですね。
そうなんですよ。
その方がまだ行きやすいかなって思うので。
そうですね。
地域地域で結構いろんなところでやってるんですか。
はい。
元々、この県民公開講座って自分で言ったんですけど、
ほんまに健康教室ぐらいの、
もうちょっとこじんまりしたフランクな感じで行こうかなと思ったら、
結構大事になって、
県民公開講座という名前が付き、
あれ?みたいな感じになって。
思ってたのと違うみたいな。
思ってたのと違う。
いっぱい人来るんだよね。
いっぱい人来る。
しかも大々的にこの1階のところでめっちゃでかいポスターに買って、
ドドンって買いに行くことで、
ああ、なるほど、こういう感じなのかみたいな感じになって。
孔子、梅田となる。
ああ、みたいな感じになりますね。
そういう感じですね。
そんな感じです。
テーマみたいなのはその都度先生が決められてるんですか。
そうですね。
そういうことを言ったように上野先生、どんなことしてましたって言って、
で、こんなことしようったよって言って、
いろいろ何個か資料をいただいて、
それで三好病院でしてることとかをちょっと言うかってなって、
っていう感じですね。
参加される方とかの年代とか、どんな感じの方が来られるんですか。
年齢層は基本的に50、60後半ぐらいの人が多いですね。
結構みんな熱心に来てくれてて、
そのポスターを見て、
あ、私やって認識して来てくれてる人もおったりして、
あっ、お久しぶりですみたいな感じも結構おって、
ちょっとびっくりします。
みんな、なんかいいなって。
この2年で梅田ファンが来るってことですね。
ただ知り、多分知っている先生がおるんで、
ちょっと聞きに行こうかぐらいで、そうなんですよ。
ちょっとありがたいなと思って。
講座の目的と意義
その講座を先ほども、前回も梅田先生ご自身がやってみようということで始められたということなんですけど、
どういうことがきっかけで始められたかっていうのを教えていただいてもいいですか。
こっち来て、上司の先生からサポートを受けることが多くて、
ちょっと新人ながら、
すごい先生方がおるのにちょっともったいないなって話、
気持ちになって、
この先生方のことをもっと知ってもらいたいなってかと思って、
ちょっと住民の人に知ってもらって、
いいなと思って。
実際に自分がこう教わって、
先生たちによるいろんなそういうお人柄とかも知った上で、
こういう地域にはこんな先生がいるんだよっていうのを、
地域の方にも知ってもらいたいし、
それと合わせて病気の治療の話だったりとか、
予防の話を知ってもらって、
日々の生活に生かしてもらいたいみたいな、
いうことをですね、すごいですね。
若手のうちでそういう地域に還元したいとか、
上司のことをもっと広く知ってほしいって思えるっていうのが、
すごい仲がいいですよね。
でもこの公開講座、健康教室みたいなのも、
上司がちょっと会話でポッと出してくれて、
言うてくれっていうのが始まりなんで、
まあ様々って感じですね。
上野先生様々って感じで。
すかさず拾いましたからね。
私がする仕事だって。
拾いましたから。
やっぱりそれはあれですかね、
プライベートで釣りに行く仲だからこその、
プライベートでも仲がいいからこその、
連携プレイというか。
先生知ってほしいっていう。
上野先生方、ほんまに面倒見がめちゃめちゃよくって、
すごいフォローがすごいので。
ちょっとでもね。
大好きですね、上野先生。
すごい名先生。
いいですね、本当に仕事でも仲いいし、
プライベートでも仲いいっていうのがすごくいいことですからね。
すごい仕事もやりやすくなりますしね。
ありがとうございます。
聞いたところによると、
今までは例年2回ぐらい、
先ほども例年2回ぐらいかなって言ってたんですけど、
今年度は3回開催するっていうふうに聞きしたんですけど、
これを1回増やした理由っていうのは何かあるんですか?
これ1回というか、
私が健康教室みたいなノリだったんで、
三部構成とかですかねって軽く言ったら、
ちょっとこういうことになって、
県民公開講座が3回になるという、
3、4回ぐらいになるという、
医学教育センターの人には大変ご迷惑が入って。
でもすごい言うたときに、
やりましょうよ、先生みたいな、
すごい気軽に言ってくれて、
こんなにノリ気なんや、びっくりと思って逆に。
すごい、いいんやって思って。
上野先生もちょっとこういうのやりたいんですけどって言ったら、
いいよいいよやってなって言ってくれて、
すごい全部オッケーやと思って。
トントン病死に各々が好きみたい。
ほんまにええんかなと思いながら。
いいですね。
三部構成ってことはあれですか、その1年の中で、
例えば同じ病気、がんとかについて、
治療の時、予防の話みたいなので分けて、
同じ病気の話を一貫してやるみたいな感じなんですか?
シリーズものみたいな?
ではなくて、下化シリーズ三部構成って話なんで、
大腸がんのこと、最初にあったんですよ。
その後、丹の血跡のこととヘルニアの話して、
最後のテーマが肺がんのことみたいな感じになったんで、
下化シリーズの三部構成っていう感じですね。
やっぱりそこのがんとか病気のあれは、
ちょっと多いから、そういうのにかかる方が多いからとか
っていうのが選ばれてたりするんですか?
大腸がんとかに関しては、チラッと聞いたんですけど、
ここにずっとおる看護師さんとか、
大腸がんって大きくなったら腸が詰まるとかうんち詰まったりするんですけど、
それがみんな詰まって、で腸が裂けてくる人が多いみたいなこの地域が話聞いて、
腹膜炎ってことになるんですけど、
フード病ってくらい多いけどなって言われて、
そうなんやと思って、
身後の人、結構我慢強い人が多くて、
県民性じゃないか、地域性みたいな。
地域性でそういうのが詰まりかけてきたりとか、
ほぼ詰まってきたりとかみたいな人が多いって聞いたんで、
ほなちょっと早めに検診受けてもらったほうがね、
詰まったらちょっとまだ許せないので、
早めに来てもらおうと思って、
一番最初に大腸がんのことをちょっと言わせてもらった感じですね。
早期発見を促すみたいな形だよね。
初期症状ってどんな感じなんですか?
気になってきました、大腸がん。
もし自分がって思ったら。
どうなったらかかったほうがいいです?
私最後にいつも言うのが、
健康診断受けてねって言うんですけど、
よくある便鮮血検査ってやつがあるんですよ。
便2回取るやつ。
あれ受けてもらったりとか、
ご高齢になるほどガンってなりやすいんで、
今までほんまに受けたことないんだったら、
一回ちょっと受けてみてもいいんじゃないですか?
っていう感じを促して、
初期症状出るほうと出ないほうが、
大腸ってウイーンって回ってるというか、
出やすいほうと出にくいほうが色々あるんで。
検査をちゃんとやっていけば、
悪い時はちゃんと悪いって出るので、
そのタイミングでもすぐに。
問題なければ。
それはそれでいいし。
勉強になりました。
プチけみこが食おうと思いました。
本当だ。
受けた感じが一応。
終わった時の反響とかってどんな感じですか?
アンケートとっていつもくれてるんで、
県民公開講座の始まり
アンケート見て、
ああああと思って見てるんですけど、
1回目の時に借り取った公民館の
クーラーが壊れてしまったみたいな。
ドナツだったんですけど。
それはしんどいな。
で、みんな暑い中、
1時間半とか2時間くらい追ってくれて、
この教室が熱中症者が
うむんじゃないかと思いながらやって、
っていうことがあって、
その時のアンケートは
暑かったです。
知らないんですけど、
暑かったですって書いてあって。
そこは先生がどうなりしようもないけど。
なんで今みたいな感じで。
手伝いできてた職員さんが
必死に仰いだとかいう話聞きました。
ずっと仰いでました。
扇風機とかももうなかったってことですよね。
扇風機、広いところの隣は一応あったんですけども、
広すぎてその1台だけではどうにもならない。
なるほど。
ハプニングもありながらですね。
なんかね、ひょんなことからケーブルテレビも来て、
それを見た看護師さんから
やってみましたよって。
すごい、そういう広がり方を。
そうなんです。
来ますみたいな話を直前に聞いて、
2回目のちょっと前に聞いて、
本なんすか?みたいな。
本なんすって。
それから出てからまた増えたりしました?
それはまあね、なかなかね。
でもそれを見て勉強した住民の方も
絶対いましたかね。
それは絶対いますよ。
勉強になった人は多いでしょうね。
三好市のケーブルテレビってすごいね、
しっかりした番組なので、
見る人が多いんですよ、三好市の。
住民の人とかは。
それで一定期間流しましたもんね。
毎日かな、あれ。
いや、分からないですけどね。
けどまあ、一定期間流れてたようで、
看護師さんから見ましたよ。
そこでまた上田ファンが増えて。
増えてない。絶対増えてないです。
絶対増えてますね。
その来てくれる人、来てくれる人で、
私の顔見知りの人とかが、
やっぱりこう声かけてくれるんですよ。
先生また来たよとか、
先生また会ったなみたいなこと言ってくれて。
なんかそういうのがちょっと、
人柄の良さが出てるというか。
あったかいですよね。
すいません、こんな危機に来てくれて。
すいません、頑張りますって言われて。
分かりやすいよって言ったりしてて。
地域の皆さんも先生のこと応援してくれてるんですね、きっと。
本の中にずっと県民公開講座っていうのに
参加してる方とかもおったりして、
その人が、
いつも終わった後とかに、
こういうとこも付け足してくれたらまた嬉しいなとか、
直接言ってくれたりしてる人もおるんですよ。
なんかそういうのすごいありがたいなと思って。
私が分かりやすいと思って言っても、
住民の人からしたら、ん?みたいな時も多分絶対あると思うので、
そういうのを直接言ってくれたら分かりやすいなと思うので。
逆に当然、地域の方、受けられる側としても、
こんな先生が自分を見てくれるんやっていうのは、
すごい安心感あると思いますし、
その地域との近さみたいなのは、
そうですよね。
そういうところはあるんかなと思うんです。
でも本当、外科としての存在感や、
外科としての存在を知ってもらう機会なんで、
あ、梅田先生、この前話聞いたし、ちょっと行ってみようかなとか、
そこの親戚とか家族の人たちが何かあった時も、
じゃあ三好病院ちょっと行ってみようって、
梅田先生喋ってくれたりすることあるし、
みたいなんで、行くきっかけにもなりますよね、本当に。
やってくれたら嬉しいですね。
ですね、もう。
都会の病院とかってそういうのないので、
俺はこっちならではで。
本当そうだと思います。
そういう働き方、地域の顔を見ながら、
かつ、前回の時も言われましたけど、
設備としてはもう十分ないものは揃っているので、
ぜひそういうところ、そういうのをしたいっていうような意思の方は、
おすすめの病院というか、何かなっていうのは聞いていたと思います。
そうですね。
最後になんですけども、
これから県民講座続けていく上で、
大事にしていきたいこと、
次第3回目が控えているっていう話だったと思うんですけど、
大事にしたいことありますか?
分かりやすい言葉で伝えるっていうのも大事にしていきたいですし、
鳴った段階の話をすることがやっぱり多いんで、
鳴ってない時にどういうことをしますかみたいなやつも、
ちゃんと言えたらいいなとは思ったんですけどね。
そういうことを大事にしたら、
それこそ早期発見につながるんだったらということで、
どのあれでも健康診断絶対言ってねって言うんですけど、
そういうことをちょっと強く推していきたいですね。
実際に何かあってからではやっぱり遅いこともあるので、
健康診断言ったりとかっていうのをどんどん発信していけたらということですね。
素晴らしい。さすがです。
梅田先生、本日はありがとうございました。
ありがとうございました。
県民公開講座を始めたきっかけから、
参加者の反応とか広がりのとこまで、
参加者へのメッセージ
講座の様子っていうのをよく分かりました。
最後に、これから県民公開講座に参加してみようかなと思っている方に向けて、
メッセージをお願いします。
ちょっとでも三好病院、外科だけじゃなくて三好病院のことを知ってほしいので、
テーマはありますけど、ちょっとした相談したいとかでもいいので、
ちょっと来てもらったりして、
ちょっと顔見知りになるだけでも何か違うかなと思うので来てもらって、
ちょっと思い出してもらって、全然こっちに受診してもらったら、
もし必要だったら、もっと三好病院、他の病院にもつなげまして、
三好病院にもできるんだったら三好病院にしますしっていう話になるので、
気軽に、最初はかかりつけに行ってもらわないといけないんですけど、
紹介してもらって来てくれたらいいかなと思いますので、
気軽に参加していただけたらと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
はい。
最後にお知らせです。
徳島県では、
常勤はもちろん、週1回の非常勤、短期応援など、
様々な形で医療に関わってくださる医師・看護師の仲間を募集中です。
まずは話だけでも聞いてみたいという方は、
番組概要欄の問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
あなたの経験が、徳島の医療現場を支えます。
感想や質問は、
ハッシュタグ、
今回は以上となります。
お相手は、
徳島県病院局の大野幸介と、
三好病院事務局の竹岡彩香でした。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
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