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2025-07-04 23:57

第3回 プライベートとキャリアを両立する職場文化、海部病院で働く理由

番組第3回では、プライベートとキャリアの両立を実現する海部病院の職場文化に迫ります。休むときはしっかり休み、働くときは集中する。そのカルチャーと制度が根付き、育休の取得や長期休暇も無理なく叶えられる理由を、稲葉圭佑先生・稲葉香織先生ご夫妻に伺いました。家族も自分自身も大切にしながら、医師として成長していける。そんな日常をリアルなエピソードとともにお届けします。地方での働き方を見直したい方に、ぜひ聴いていただきたい回です。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

ゲスト 稲葉 香織(徳島県立海部病院 内科総合診療科医師)

ゲスト 稲葉 圭佑(徳島県立海部病院 内科総合診療科医師)


▼トピック一覧

・「休暇は権利」予定のない有給も歓迎するチーム文化

・夫婦交互勤務でスムーズに復帰した実例

・急な子どもの発熱でも安心。チーム制が支えるカバー体制

・少年野球・川遊び・サーフィン…家族で満喫する自然アクティビティ

・週1勉強会と院内外のネットワークで専門性をアップデート

・地域に寄り添う総合診療で幅広い経験ができる


▼番組へのメッセージ

この番組に対する感想や質問をお待ちしております。

下記のフォームまでお気軽にお寄せください。

https://forms.gle/AMffan5J326jKGEG6

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▼あなたの力が必要です!

現在、徳島県では医師・看護師をはじめとする医療スタッフを広く募集しています。

移住して常勤で働くのはもちろん、週1回の非常勤勤務や短期応援といった多様な関わり方も可能です。

詳細は徳島県病院局の採用情報ページをご覧ください。

https://tph.pref.tokushima.lg.jp/employmentInformation/


少しでも興味をお持ちの方は、下記へお気軽にお問い合わせください。

病院局総務課

TEL:088-621-2215 FAX:088-654-9086

MAIL:byouinkyokusoumuka@pref.tokushima.lg.jp


▼制作

株式会社オトバンク PitPa Podcast

https://pitpa.jp/



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サマリー

海部病院には、医師がプライベートとキャリアを両立させるための環境が整っています。具体的には、休暇を取りやすい制度やチーム医療によるサポートがあり、医療の質も確保されています。海部病院には、プライベートとキャリアを両立させる働き方ができる文化があります。また、職場のサポート体制やコミュニティの温かさがあり、医療従事者として働く魅力が伝えられています。

海部病院の職場文化
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオパートナリティ
徳島県病院局の大野幸介です。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることの
やりがいを掘り下げていきます。
都市部のように、行き着く間もない忙しさとは違い、
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら
自分のペースで成長できる環境が整っているのも
徳島の大きな魅力です。
遊びも仕事も、どちらもあきらめたくない
そんなあなたにこそ、ぜひお聞きいただきたい番組です。
第1回目では、徳島の暮らしと子育て
第2回目では、海部病院のチーム性医療、この2つにフォーカスしてきました。
続く第3回の今回は、暮らしとキャリアの両立に迫ります。
休むときはしっかり休み、働くときは集中する
そんなカルチャーと精度が根付く海部病院では
医師がキャリアを途切れさせずに成長できる仕組みが揃っているそうです。
今回は、その具体的な姿を
様々なエピソードとともに掘り下げていきます。
ゲストは今回もこのお二人
徳島大学大学院総合診療医学分野の特任助教で
海部病院内科総合診療科で勤務されている
稲葉圭介先生です。
そして同じく、徳島大学院の特任助教で
圭介先生と協力しながら2人のお子さんを育てつつ
診療に携わる稲葉香里先生です。
圭介先生、香里先生、今回もよろしくお願いいたします。
稲葉圭介です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
稲葉香里です。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
それでは早速、本編に入っていきます。
まずは、休める仕組みが本当に機能しているのか
という素朴な疑問からお聞きしたいと思います。
年間の有給取得や、9年休みの取りやすさ、
そして神対応と呼びたくなる
同僚の助け合いエピソードなど
聞かせていただけますでしょうか。
お休みの日とかって県外とかに出たりもされた?
そうですね。休みは当番当たっていない限りは
何でも自由にできるので
家族でUSJまで行ったりとか
近場の県外であれば
遊びに行くことは多かったです。
年給、9年休みの取りやすさというところも
実際どうなんでしょうか。
お子さんがおられるということなので
急な発熱とかっていうのも当然あるとは思うんですけど
そういったときとかってどうなんですか。
はい。子どもはすぐ熱を出すものなので
ただ、麦町でいえば
ちょっと病時保育っていうのがまだないんですよね。
なので子どもが熱を出したら
家族が休んで家で見るんですけれども
前回までの話の通り
チーム生医療で自分の患者を他の先生たちも
きちんと主治医並みに把握してくれているので
急な休みになったとしても
例えば今日これをする予定だったとか
そういうことを共有しときさえすれば
すっと話が通じる環境なので
非常に休みやすいですし
私たちのモットーとして
休む理由は何であれ
みんなが休みやすい環境であってほしいなと思うんですよね。
なので子どもの熱っていうのはやっぱりどうしようもないことで
すぐ休まないといけないんですけど
他の先生たちも全然子育てしてなかったり
結婚されてなかったとしても
例えば今日午後ちょっと暇だから
例えば釣りに行こうかなとか
市内まで行こうかなとか
金曜日ちょっと早く帰って
週末旅行行こうかなとかも全然ありですし
なのでみんなが休みやすい環境だからこそ
私たちも休めるっていうのがあるので
予定のない悠久をとってほしいなと思っています。
いいですね。素晴らしいですね。予定のない悠久。
予定があって休むとやっぱり休みにならないかなと思うんで
ちょっと疲れたし一日休もうかなみたいなのでもいいかなと思っています。
人それぞれなので
田舎が好きな人は釣り行ったりサーフィン行ったりとか
パッと休んで行くっていうのでもありですし
先生によったら年給をガッとまとめて取って
1週間ぐらい休んで海外旅行に行くとか
そういうのもしている先生もいました。
まとめて休みを取れるのはすごいいいところだなと思いますね。
なのでそれもやっぱり普段から
みんなの患者さんをチームで見ているので
そうやってこの1週間いませんって言われたとしても
私たちも患者さんをゼロから引き受けるわけじゃないので
もう全然行ってらっしゃいっていう感じで
またリフレッシュして来てくれたらすごいいいなって思っています。
お土産ももらえるし
そうですね。色んなところのお土産を皆さんが買ってきてくれるから
分かりました。
チーム製医療だからこそ
休みがしっかりと取れるっていうところで
実際医療の質というところもチーム製医療なので
医療の質の維持
担保できているところはあるかなと思うんですけど
具体的な工夫みたいなのとか
質を落とさない工夫みたいなのってありますか?
前回までのお話でもあったかとは思うんですけど
チーム製で見てますので
4,5人でそれぞれの患者さんを見ているという
手厚いと思っていただいた方がいいかなとは思うんですけど
自分がいない時でも主治医と同じくらい患者さんのことを知っている
ご家族さんも僕らの顔を知ってくれてたりとか
いうことでは安心感というのも持っていただけるのでないかなと
主治医生だとその先生がいなかったら
逆に全く知らない先生とお話しするというと
家族さんも不安になることが多いかなと思うので
そのところは安心していただいて
あとはスマホアプリジョインを使ったりとか
そういうものでも脳下の先生とか
相談することもすぐできますので
いいんじゃないかなと思っています
チーム製医療って前回までのお話で
働かれている先生の皆さんとかにも
すごいメリットがあるなと思っていたんですけど
実際患者さんから見ても
主治医の先生以外の方でも自分のことを知ってくださっているというのは
すごい心強いことだなと思いますね
あと病棟の看護師さんからしても
やっぱり主治医生でやっている病院だと
患者さんによって先生へ連絡する先が違うんですよね
なので全部バラバラの先生の携帯にかけて
出なかったら家にかけてとかを繰り返さないといけないんですけれども
海部病院は夜間休日は必ず当番の先生って決まっているので
病棟とか救急とかの連絡はその先生にかけたらいいというので
看護師さんとかの他のスタッフにしても
多分連絡はすごく取りやすくて
シンプルでやりやすいのかなと思います
チーム水療がそのチームだけでなく
海部病院全体で働きやすさを生み出しているというところなんですね
わかりました ありがとうございます
だから勤務時間外に呼び出されないからこそ
オフが充実していきそうで楽しそうですね
そのオフの家族でどう楽しんでいるかとか
家族イベントとかお趣味とか
徳島ならではの遊び方とか教えていただけたらなと思うんですけど
何かありますかね
最近の休みは少年野球の応援ですね
試合ばっかりですね
試合もそうですし 例えば最近日が長くなったので
学校が終わって学童が終わって
まだ外でキャッチボールできる時間に帰ってくるので
仕事が終わって子どもとキャッチボールをしたりとか
ちょっと公園というかグラウンドで遊ぶ時間があったりというのは
すごくいいかなと思います
お二人も野球経験とかあったりするんですか
全くないです
泣きながらお母さんとキャッチボール
妻のお父さんからグローブ買ってもらって
これで一緒にキャッチボールしてあげてということで
ゼロから練習して勉強してということをしてますね
家でも野球の勉強を
あとは結構病院の近くだけじゃなくて
徳島市内にも家があったりとか
ご実家があったりとかという先生が結構多いので
自然と二拠点生活みたいな
平日はこっち 休みの週末は徳島市内とか
というふうに住み分けている先生もいらっしゃいますね
そういう住み分けも病院としては
完全オフなんで
全然呼ばれないです
呼ばれないから安心して向こうに戻れるというか
近畿圏とこちらで二拠点でというのも全然可能
もう思い切って別の県外にいたとしても
すぐに来いということはないから
それはいいですね
二拠点というのはすごく今
結構多分移住の分野の中でも
流行っているんじゃないかなと思ったりするので
それはすごくいいメリットですね
あとは野球がなかったら
夏だと釣りをしたり川遊びしたりというので
中学生とか小学校高学年の子は
安全に遊べる川のスポットとか知っていたりするので
もうそこまで自転車で行って
水に浸かって帰ってくるみたいな
帰ってきたらびしょびしょで
みたいな感じですね
布だらけでっていう
海水浴もできますし
暑かったら水に浸かりに行っている子たちが多いですね
川に浸かって
冬は冬であんまり雪が降らないので
交通の面でもすごく車に乗り慣れていなくても
私もあんまり普段車
もともと乗らない人だったので
働き出して乗るようになったんですけど
雪が降らないというのは
すごい安心できるなというか
いいことかなと思います
冬は川遊びとかはないですよね
そこまで暖かくはない
でもサップしに行ったの
11月ぐらいで行って
海水って結構
2、3ヶ月前の気温を反映しているみたいで
10月ぐらいにサップをしに行ったんですけれども
麦王島っていう無人島に行ったんですけど
もうすごく水は暖かくて
11月でも暖かいですね
すごい暖かいですね
1年中を通して海に入れたりも
サーファーの方々はいますね
サーファーは1年中海にいるんですね
いるんですよ
寒いとこないんですか
11月にサーフホスピタルカップという
サーフィンの大会があるので
また皆さん来てください
お前は11月にする
でも暖かいよね
すごい暖かいと思う
11月でも暖かいですね
10月はもうすごい暖かかったので
これはあれですね
医療従事者を対象に
サーフィンの全国大会を行うということで
それはもうこの海風の地域に来るのに
いい機会になりますね
ぜひリスナーの皆さんにも来ていただけたらなと思いますね
河森先生は東京のご出身というふうに
伺っているんですけども
帰省はどのような形
年1回は帰るようにはしているんですけれども
最近だと年末年始に帰ることが多くてですね
結構関西圏に行くよりも近いかもしれないぐらいの
ちっちゃい子もいるので
空港まで車で行けるのがすごいありがたいなと
駐車場もほぼほぼ止めれる
ほぼ止めれる
あとは3連休とかも勤務を調整すれば
東京まで行くことは可能ですし
例えば最近だと平日
自分だけ東京に帰ることとかもあったりして
その時も日帰りも全然できるぐらいの
日帰りもできますね
朝1の飛行機が8時過ぎなので
乗って最後夜5時ぐらいに
こっちに戻ってくる飛行機があるので
日帰りで全然東京も行けますね
徳島って多分海とか川とか
自然がすごい豊かなイメージで
なかなか都会には行きづらいという
イメージを持たれている方も
すごい多いと思うんですけど
実際に話を聞くと2時間3時間ぐらいで
関西圏だったり東京まで出れるっていうのは
イメージがすごい覆るというか
でもこっちに帰ってくると
ちょっとホッとしますね
もうやっぱり東京より
こちらの方がすごいホッと
そうですね
学生の時は帰ってくる時に
徳島って空港に着陸する時に
ビザンがちょっとずつ見えてくるじゃないですか
ビザンが見えてくると
帰ってきちゃったなーって
ちょっと気持ちが落ち込んでたんですけど
大体大学4年生ぐらいから
プライベートとキャリアの両立
ビザンが見えると
ちょっとホッとするようになってきて
なので多分もともとが
田舎好きだったのかなとは思いますけど
でも時々は都会で買い物とか
そうですよね
そういうのも必要ですよね
ずっと自然ばっかりではなかなか
そうですね
ストレスのない環境で生活して
休みの日になると都会で刺激をもらって
なるほど
すごい素晴らしい生活やな
あとはやっぱり街中というか都会に行くと
お金使わないと遊べないことが
結構多かったりするかなと思うんですけど
そうですよね
お金使わなくても遊べることが多いかなというところも
田舎の良さかなとは思っています
そうですね
それはすごい良さだと思いますね
いろいろ良さの方をお伺いしたんです
オフの話をお伺いしたんですけど
次は専門性おみがく支援だったり
育休復帰のサポート体制とかについても
詳しくお聞かせ願えたらなと思うんですけど
河森先生いかがですか
勉強会というのを
育児と職場の支援
海部病院と上中病院と
あと最近海南病院の先生も来ていただいて
県南の病院のドクター同士で
週1回勉強会を朝の時間にしています
若手の先生が中心にはなるんですけれども
やっぱりそれぞれが経験した症例だったりとか
専門性もそれぞれ違うので
田舎でもこういう症例を経験して
こういうふうな勉強になりましたということを
みんなで共有し合って
最新の情報というのにも触れられるように
気をつけています
田舎の病院だからといって
専門的なことは見えないというわけでもなく
最新の医療の勉強もできる
そうなんですね
インターネットがつながっているので
情報はどこでも
そうですね
ウェブ会議でもできるし情報も
育休復帰のサポート体制について
どんなものがあるか
詳しくお聞きできたらなと思うんですけど
第2子を2023年の9月に出産したんですけれども
産休は私が7月から取りまして
12月まで産休育休という形で
私が主に休んだんですけれども
やっぱり半年以上休んで
かつ子どもと2人っきりというのは
非常に私も復帰に関して
すごく大変そうだなというのがあったので
休んでも半年までというのは考えていて
ただ保育園に入れるのが生後8ヶ月からというふうに
いちょむぎ町はなっているので
その間をどうしようかというのを考えた結果
私が復帰した後
お互い外来の日だけ来るという
交互の勤務をまず始めて
それまで私がずっと下の子を見ていたところを
交互に1日おきに夫にも見てもらって
徐々に慣れつつ
3ヶ月経過したところで
最後の3ヶ月は夫が完全に育休を取るという形で
いきました
どうでしたか?
めちゃめちゃ大変でした
ベースには他の先生にも業務サポートしてもらいながら
お互い休みの時間を取らせてもらってということが
前提にはなっているので
感謝しかないんですけど
4月から子どもと一対一になると
自由な時間があるようで
子どもの動きに合わせて動かないといけないという
ところの大変さを身をもって知るような
というところですね
我が家は仕事よりも子育てが大変という認識で
動いていますので
仕事に行くと言ったらいいなと思って
どうやって寝かしつけようかとか
背負ったまま台所でお昼ご飯を食べたり
というのもありましたし
夕飯の準備を何時ぐらいからしようかなというところで
子どもの寝起きのタイミングで買い物に行ったりとか
時間も全部お子さんの生活リズムに
お互いの外来をサポートしあったりとかで
お互いの外来の患者さんも
お互いが仕事を休んでいるというのを知っているので
食事を持ってきてくれて
生活大変やろうという感じで
患者さんが気を使ってくれて
すごい良い地域
大きいなったやろうと聞いてくれたりとか
本当に麦茶ならではの温かさというか
本当にそうですね
ありがたいですね
最後にですね
海部病院ならではの文化や価値観
そしてこれから仲間になるかもしれないリスナーの皆さんに
ここ海部病院を選ぶべき理由をお届けしたいと思うんですが
お二人から何か
一言もらえれば
田舎の病院なんですけど
若手の先生の勉強もできますし
それを上級医の僕らに相談してということも
しやすい環境になっていると思います
他科の先生にも相談しやすいですし
一人で当直していても
困ったことがあれば誰かが駆けつけますので
働きやすいかなと思います
また病院の特徴として
旧世紀から満世紀まで
見取りまで地域で寄り添って
総合診療というものを経験できるというのが
一番特徴的かなと思っております
超重症という方は
工事医療機関にお願いするようになりますので
毒減りで搬送するお願いすることもありますし
救急車に乗って搬送させていただくということも
させていただいています
また地域で必要な医療に集中して
患者さん中心の医療を提供できるように
日々努力しておりますので
ぜひ仲間になっていただけたらなと思います
地域と医療の未来
お願いします
あとは私たちは子育てもしながら
麦町という海風群という場所がすごい気に入って
もう本当に住民になってしまっているんですけれども
短期間だけでもこの辺りの雰囲気とかというのを
味わってもらえたらすごいいい場所なので
短期間だけちょっと来てみる
生活してみるというのでも全然いいと思うので
もし気に入ってくれたらずっと住んでくれたら
という住民みたいな
本当に生活しやすいですし
もう完全チーム性なので
仕事もやりやすいので
ぜひ来ていただけたらと思います
お二人の話を聞いていると
すごいコミュニティとしても温かいなと思うので
すぐに移住してきてもなじめそうだなと
そういうふうに思える地域でした
プライベートもキャリアも諦めない
そんな働き方が徳島県立海風病院にはあることを
改めて感じる機会となりました
清介先生 河森先生
3回にわたり本当にありがとうございました
ありがとうございました
実際にこの3回収録してみてですね
感想などどうでしょうか
大勢の大人に囲まれて緊張したので
ぜひお酒を飲みながらできたらいいなと思いました
ちょっとでも海風群の魅力を知ってもらって
遊びにも来てもらえたらと思います
カメラも入っていましたし緊張しますよ
めちゃめちゃ緊張します
人見知りなんで
本当ですか?
全然そんなふうに感じなかったんですけど
河森先生はどうですか
私も緊張しました
伝えきれているかどうか分からないんですけれども
非常に楽しくやっている雰囲気は
伝わったらありがたいなと思います
ありがとうございます
さて 徳島県では医師・看護師など
医療従事者を幅広く募集しています
移住して常勤で働くのはもちろん
週1日の非常勤や短期の応援など
関わり方は自由です
このポッドキャストを聞いて少し気になる
まずは話を聞きたいという方は
番組概要欄の問い合わせ先まで
お気軽にご連絡ください
あなたの経験とスキルを
徳島の医療現場で活かしてみませんか
たくさんのご連絡をお待ちしています
よろしくお願いします
徳島での暮らし 働き方 そして両立という
3つの時点から
徳島県の魅力をお届けしてきました
徳島で働くこと 暮らすことのリアルが
少しでも伝わっていたら嬉しいです
感想や質問は
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徳島医師爆増ラジオで
ぜひシェアしてください
それでは次の配信でお会いしましょう
お相手は大野耕介でした
さようなら
23:57

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