1. MY PLACE(マイ プレイス)
  2. #45.「Activ in Kotake」Dr.加..
2022-05-22 56:44

#45.「Activ in Kotake」Dr.加来庸一郎先生

spotify youtube
今回の「Acty」ゲストは、加来医院の加来庸一郎先生です。lit.link/my3maisan
00:10
こたけまちの情報チャンネル、マイさん。
この番組は、小竹町で小さなお店を営む店主、マイコが、独自の視点で小竹町の魅力をがぼりしていくチャンネルです。
みなさん、こんにちは。マイコです。
本日は、アクティブイン小竹、別名アクティ。
このコーナーは、小竹町でお店や会社をされている方、そして様々な活動やイベントのご紹介などをしていくコーナーです。
本日のゲストは、小竹町勝野にある閣議院の閣藤一郎先生をゲストにお迎えしてお話を伺っていきたいと思います。
本日は、各閣議院にお邪魔して収録させていただいています。
今日もインスタライブで先生を写っております。
インスタのインスタされている方、インスタされていない方のこの映像をYouTubeチャンネルの方にあげたいと思いますので、
みなさん先生のお顔をまじまじと見てください。
ポッドキャストの音声だけでなく、映像としてもご覧いただけますのでチェックしてみてください。
先生、本日はよろしくお願いいたします。
先生、夕食食べましたか?
まだ食べてません。
先生のお腹の音も聞こえるかもしれないですね。
では早速先生にお話を伺っていきたいのですが、
インスタグラムの方で先生にメッセージ、そして質問を募集していたんですけども、
たくさん来ておりますので、まずメッセージの方、ここで読ませていただきたいと思います。
いきますよ、メッセージの方。
先生、毎日お疲れ様です。
父が亡くなった後に訪問看護を開業する私に、スマイル薬局さんから紹介したい先生がいると言われた時は、
お父さんからの頑張りなさいというプレゼントだなと思ったのを今でも覚えていて、
そして紹介された先生が先生でした。
大学医療サービスはこの町には必要不可欠なサービスだと本当に思っています。
これからも小竹町の皆さんが自分らしく安心して、
小竹町で大好きな自宅で過ごせるようにひまわり一度頑張りますので、
03:01
今後とも末永くよろしくお願いします。
ダウンロードステーションひまわり、岡野小春さんからのメッセージをお読みしました。
先生、お仕事でお付き合いがあるということですが、岡野さんに一言よろしくお願いします。
岡野さん、いつもありがとうございます。
岡野さんが先に小竹町で訪問診療、特に在宅医療、訪問看護を始められていましたので、
岡野さんが先輩になります。
いろいろ沢山岡野さんと連絡を取りながら、在宅医療を充実していこうと頑張っております。
岡野さん、これからもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
岡野さんからメッセージをいただいたときに、先生緊張しているみたいなので、
岡野さん、よろしくお願いしますよーって言ってくれたので、プレッシャーと思いながら、
わーって思ったんですけど、打ち合わせのときに先生と沢山お話をさせていただいて、
そのときに、これ全然収録心配ないなと思って、今日迎えたので、
皆さん楽しみにしていてください。先生上手なので。
ちょっと緊張してきました。
めっちゃプレッシャー。
すみません。先生バッチリなので。
質問の方は、後ほどお聞きしたいと思いますので、ゆっくりと。
いくつか来ておりますので。
早速、先生の生い立ちから伺っていこうかなと思うんですが、
先生は小竹町出身なんですよね。
小竹町出身です。
小竹町は何歳くらいまでいらっしゃったんでしょうか。
高校卒業の18歳まで住んでおりました。
18歳まで。
そうなんですね。
18歳から大学は違うところに行かれたんですか。県外とか。
県外ですね。岡山の方に行きました。
そうなんですね。
ちなみに打ち合わせのときにちょっとお聞きしましたが、小竹ガッツにも入っていたということで。
小竹ガッツにも入らせていただいて、小学校3年生のときに近所の方から、いつも壁かキャッチボール相手だったんですよ。
一人でずっとやってて、近所の方から少年野球チームがあるよということで、
そのとき小竹ガッツとヒッシュフクラインズっていう2チームがあったんですよ。
ヒッシュフクラインズはリトルリーグのほうで、
小竹ガッツは南球のほうだったので、
違ったんですか。
そうなんですね。
仲良い子が小竹ガッツに流行っていたので、一緒に見学に行ってそのまま入っていきました。
06:01
じゃあ野球少年だったということですか。
そうですね。野球少年というか、当時小竹町が野球科剣道っていう、小学校に行ったらみんな野球科剣道大体やってたんですね。
そうなんですね。
僕の学校は南小だったんですけど、2クラスあって一人しかサッカースクールに入ってなかったんですね。
へー。
キャプテン翼は入ってたんだけど、小竹ガッツっていう野球が強い少年野球チームがあって、
もう一個みんな剣道やってる子があって、大体どっちかにみんな入ってたというか、よくやってた人多いですかね。
入ってない方もいらっしゃいますけどね。
だから流れ的に野球が好きだったんで、僕は当時巨人ファンだったんですよ。
へー。
原達郎が大好きだったんですよ。
そうなんですか。
今は原監督ですけどね。
あと、篠塚選手とかですね、すごい好きだった。
じゃあ、野球は高校もされてたんですか。
そうですね。高校、大学までやってた。
へー、すごい。
ちょっとやりました。
今もね、小竹ガッツありますけど、小っちゃくたちが頑張って、
そうですね。
女の子も入って、チームも頑張ってますけども、
小竹といえば、小竹ガッツって結構有名ですよね。
そうですね。当時からやっぱりすごいウインも多かったので、
僕は小学生の時の背番号50番以上あったのが覚えてます。
何人までか把握はできてないんですけど、あったなとのイメージありますけどね。
先生、レギュラーでバリバリ頑張られてたんですか。
私なんかも。
マブギア族じゃなくて、声出しです。
そうなんですね。声を出して頑張られていたということで。
でも結構地元の小竹ガッツに入ってらっしゃる方が結構多いので、
地元におられる方もいますよね。
いらっしゃいますね。
ホットドッグのトレーニングですね。
山下先輩とか、菅野先輩は僕の復興芸でしたかね。
あの方はエースでしたもんね。
エースなんですね。
今度ホットドッグ買いに行った時に、エースだったらしいですねって言ってみますね。
誰から聞いたのかって言われますね。
僕から言ったって言わないでください。
これ見たらわかりますよね。
そうですね。
それでですね、私結構これ聞きたいんですけど、
幼少期からお医者さんに将来になろうって思って、勉強頑張ってたんですか。
幼少期からお医者になろうって思う気持ちはなかったんですけど、
周りからそういう目で見られますよね。
将来はお医者さんになるんだろうなみたいな。
見られて、ただそれは苦痛でもありましたけどですね。
周りからの目がプレッシャーみたいですね。
プレッシャーだったんですね。
09:00
あんまり嫌だなと思いながら、
野球しよってもどうせ勉強をやろうって感じになるからですね。
そういう見られ方もいないし。
でも自分が生まれ育った町横滝なんですけど、
ずっと人と人の繋がりがすごく大事だったなって思って。
その野球をやることによって、当時監督が藤川監督っていう、
名監督なんですけど、教えてもたくさんいらっしゃるんですけど、
亡くなられた頃、初詣に行ってきてご挨拶させてもらったんですけど、
すごくいい監督で、
そういう見方はあんまりされなかったですね。
みんな平等になれると。
野球も教えてくれるし、
営技サーフォンも教えてくれるし、
どうせ勉強は、医者にならないといけないんでいいんじゃないとかじゃなくて、
ちゃんと指導していただいたかなと。
ただあんまりそういう知事されるときに、
医者になろうという気持ちがあんまりなかったというかですね。
だんだん、
高校を卒業して、医学部行って、
医者になってから、
だんだん意思同士でやっていかなくちゃいけないなっていうのは、
自覚が目覚めてきたというか、
ふつふつとって感じですか。
徐々に出てくるんじゃないですかね。
最初からモチベーションが高い方もいらっしゃいますけどね。
でもそういうプレッシャーの中で、
医学部、大学ですね、
目指すのってやっぱりすごい勉強が大変じゃないですか。
そういうモチベーションの中で、
目指さないといけないだったり目指そうみたいな、
プレッシャーの中、
大学先生が頑張られたんだろうなって思ったんです。
勉強はしましたですね。
先生、久留米大学病院勤務されている時代があって、
家族の内科士官全般まで幅広く診療されて、
松口循環器が内科医院にも働かれて、
という経験があって、
私ちょっとびっくりしたのが、
先生からのプロフィールのチラシというか、
プリントをいただいて、
各院ではすごい見れる項目というか、
内科、呼吸器内科、胃腸内科、アレルギー科、
消耗に科、訪問診療ということで、
すごい幅広いなって思ったんですけども、
先生が家族の経験とか勉強されて、
12:05
使ってこられた知識で、
各院の患者さんたちが見られているということで、
先生、勉強好きなのかなってちょっと思ったんですけど。
勉強好きじゃないんですけど。
うちの医局が、
久留米大学の第一内科というところで、
第一内科って前科あったんです、昔ですね。
前科あって、大学の病院の出向先が、
僕は専門呼吸器内科だったんですけど、
出向先の部長が血液内科。
普通、呼吸器内科だったら、
呼吸器の先生たちがいると思うんですけど、
いろんな胃腸科の先生とかもいたりとか、
混合されてたんで、
呼吸器内科だけで胃カメラをずっとしてた年もあったし、
胃腸科も全部見たりとか、
あとは血液内科も見たりとか、
神経内科も見たりとかですね、
こう勉強みたいな、
総合的に勉強するような科だったんですよね。
その上で、ある程度のトレーニングをして、
専門に行った感じだったので、
そうした時、最後は呼吸器内科で、
特に僕は全職主翼医療が専門でずっと研究してて、
研究と臨床をやりながら、
最後大学を、
2021年3月に退職したという感じですかね。
幅広いなと思って、
やっぱり一つの科でもすごい大変じゃないですか。
なのに、こんなにいっぱい先生が、
勉強されてこられて、
経験もされてこられたんだろうなと思って、
すごいびっくりしたんですけども、
特に先生が、
本当にこれをやりたくて、
各院に戻ってこられたというか、
今働かれているきっかけが、
ホーム診療ですね、
在宅医療に興味を持ってということですが、
興味を持たれたきっかけは、
最初は何だったんですか。
最初はですね、
久留米大学病院から出向した先が、
公立病院に行って、
病名氏になったんですよね。
病名氏の呼吸器内科で、
呼吸器疾患を使えば、
肺がんが一番多くてですね、
がんの患者さんが多くて、
肺がんというのは、
日本人で一番亡くなっている病気なんですね。
第一位なんですけど、
年間7、8万人くらい亡くなっているんですけど、
その状態でどんどん新しい患者さんが来て、
呼吸器内科は、
抗がん剤治療とかが中心にやっていくんですけど、
治療して効果がなかったら、
緩和治療となっていくんですね。
緩和治療のバトンタッチしたときに、
緩和治療の先生に渡して、
その先生が緩和病院の院長でもありながら、
在宅もされていたんですよ。
在宅されていて、
その先生を訪問診療といって、
15:00
家に患者さんをお持ちに来ていたんですね。
どういうのかなと思って興味があったので、
自分の患者さんをバトンタッチして、
私でも同行させてくれと頼んで、
自分の患者さんだけ見に行くような感じにさせてもらっていて、
今まで積極的な治療をしようとした人間から見たら、
訪問診療って180度違う患者なんですね。
患者さんの顔を見たら、
病院で見ている顔と全然違って、
自分の家だからリラックスされたんですね。
すごくリラックスして、
普段の生活で病院に見えない姿を見せて、
笑顔を見せたりとかされているから、
こんなやり方があるんだと思って、
その前、在宅とか全然知らなくて、
病院で患者さんが来たのを見る状況だったから、
こういうやり方ってあるんだなという感じなんですね。
それで在宅を勉強させてもらって、
また大学病院に戻って、
3年くらい大学病院に勤務しました。
それから飯塚市の松口循環器内科という、
福岡県でも施設自宅見取り1位のクリニックなんですよね。
そこは在宅を積極的にやっているよというような、
病院の在宅医療をしていた院長先生から教えてもらって、
そこに松口循環器に電話して、
雇ってくれと言って、在宅したいからと言って、
電話して雇ってもらって。
ダメ市の公立ダメ総合病院というところで、
勤務しているときに、呼吸器内科医としてやっていたんですけど、
そこの海岸を見ている患者さんは、
積極的な治療ができないということ、
特に抗がん剤治療を含めた治療ができないということで、
緩和治療に移行するときに、在宅に帰りたいということで、
当時は緩和病院が闇市が経営している、
緑の森病院に近かったんですよ。
そこの院長先生が、原口先生という方なんですけど、
在宅医療をされていて、その先生にバトンタッチして、
その先生が訪問診療をされていました。
私の患者さんはその先生に、
行くときに一緒に同席させてくれということを頼んで、
一緒に行かせてもらって、同行して、
どんな治療をしているんだろうと言ったら、
今まで病院で勤めていた患者さんを見るというより、
行って見ていく上で、患者さんに病院で見せない笑顔とか、
ゆっくりした生活をされていて、
病院と全然違うんだな、この人こんな人だったんだ、
というのを感じるようになったんですね。
18:01
在宅医療ってちょっと違うなと思って、
そこで自分も在宅医療を勉強したいなというのがきっかけですかね。
今お話を聞いてきて、
シャープ31のゲストの先生にメッセージをいただいた、
岡野さんのゲストのお会議ですね。
在宅医療のことにもお深く聞いたんですけれども、
岡野さんと同じことを先生が言っていらっしゃって、
岡野さんも同じようなことを言っていたんですよね。
メッセージをくださった岡野さんの看護ステーションとも連携とられているということですか。
はい、そうですね。
何か急変したりとかしたときに、
先生にお電話があって行かれるみたいな感じですか。
そうですね。
在宅医療の患者さんというのは施設もそうですけれども、
基本的に訪問看護さんが入っていて、
岡野さんみたいな方ですね。
訪問看護ステーションの方々が24時間寝ている。
訪問診療で医者が行くのを訪問診療に行って、
私も24時間寝ている。
だいたいファーストコールというのも訪問看護さんが多いので、
訪問看護さんが行って、
これはもうドクターを呼んだ方がいいねとか、
処置をした方がいいねということなどと、
私に電話があってきて、
私も出動するということになってくるので、
基本的に岡野さんみたいな訪問看護ステーションの方が
最初に行って、
まずどんな状況かというのを確認するというのがあって、
それから電話があってくるので、
岡野さんみたいな方がですね、
ちょっと選別するじゃないか、
呼ぶ必要が本当にあるのかどうかというのを
確認してくれるということで、
私が必ずしも毎回呼ばれることはあまりないんですけどね。
岡野さんが24時間365日というお話をされていて、
本当にいつ呼ばれても、
いすぐ行けるようにみたいなお話をされていたんですけど、
先生も同じようなことということですよね、
連絡があれば。
そうですね。
基本的に在宅医療を始めて、
あんまり旅行とかも行かなくなりましたね。
旅行に行ってしまうと誰が行くかになってしまうから、
その代わりに代わりの先生を頼まなくちゃいけないし、
休憩したときに同じ先生が行かないと、
今までの状況だったりとか、
嫌がるかなという状況の変化とかに、
同じ先生が行くことによって安心感を与えることがあると思うので、
家族には在宅医療を始めるときは一通り話して、
でもご家族の理解もありということですよね。
もちろん、そうじゃないとやれないですよね。
僕はこういうふうにやりたいというのも、
結構前から言っていたので、
21:01
松口先生のところに就職してから、
在宅医療の有名な松口循環圏外科は、
飯塚市の洛市なんですけど、
そこに就職したときから、
もうすでに将来的にはこうやってするからということを
話してしまうところも来たので、
なのでその時期が来たかなという感じですかね。
先生、ご家族が今来る目の方とかですね。
そうですね。
ご家族に会えてますか?
あんまり会えてないです。
そうなんですか。すいませんですね、本当に。
先生は家族の時間もですね、
少なくなりながらも町の方のことを見てくださっているということで、
頭が上がらないですね。
上がらないわけじゃなくて好きだからやってるんで。
ありがたいですね、本当に。
先ほど岡野さんのメッセージにもありましたが、
この町には必要不可欠なサービスだと本当に思っていますということを
一言があったんですけども、
やっぱり人口もすごく畑町少なくなってきていて、
高齢者がすごくその分多くなってきているという状況でもあり、
必要不可欠って言葉が、岡野さんも使っていらっしゃいますが、
先生ですね、一応外来の患者さんを診療されているわけじゃないですか。
診療後に午後はほぼ診療されているとお話を伺いましたが、
先生、体は大丈夫ですか?
今のところは大丈夫で、
小鷹がっているときは鍛えています。
先生、ちょっと無理しないでくださいね。
意外にみなさんよく同じ質問をされるんですよ。
大丈夫ですか?とか。
夜は結構寝ていて、
寝れますか?
寝れますね。
そんなに呼ばれることもあるけど、呼ばれない方が多いんですね。
基本的にそんなに、朝も診療前に用心とかしているからですね、
今のところモチレーションが保っているのかなと。
それが自分が7歳とかになったときには無理だと思うんですけど、
まだこの若さだったらいけるかなと。
若い先生を育ててですね。
将来的にも一緒にやっていただける方がいらっしゃったら。
教育もされてということになったら、本当の先生は体が持たないんですね。
自分がやりたいことをやっているので、苦にならないというかですね、
嫌なことをすると苦になるじゃないですか、人間って。
逃げたくなるじゃないですか。
これはやりたいと思ってやってきているから、
本当に同じ質問をよくされるんですけど、今のところ全然苦にならない。
24:01
他の方には例えば迷惑をかけていることもあるかもしれないけど、
自分の中ではすごく充実した生活を送らせていただいているかなと思います。
今ですね、インスタのコメントに先生無理せず頑張ってくださいというコメントをいただいております。
どなたやろ?
今こっちのスマホの方で安定しているみたいなので、皆さん見えているんじゃないかなと思うんですけども、
すみません、先ほど入れ替わりで立ち替わりで皆さん見に来られたんですけども、
多分途中画面が固まっていたので、もう最後まで大丈夫かなと思います。
あとですね、在宅医療に興味がある方々へメッセージやアドバイスなどあれば、
ぜひぜひ一言いただきたいなと思うんですけども。
在宅医療は基本的にやる側と受ける側って2つ大きく分かれていると思うんですけど、
やる側っていうのはですね、いろいろ、地区補治区であったら海田病院とか、
あとは三塚病院、松口循環医院じゃないかというトレーニングするところがありますので、
そちらの地区補治区では十分トレーニングできると思います。
受ける側の人たちが在宅医療って何やろうかっていうのがいまいちピンとこない。
うちの患者さんの方も在宅医療、訪問診療、訪問看護を入れたらいいんじゃないかっていうのが
よく分かっていない方が多いので。
在宅医療ってちょっとですね、うちでパンフレットがあるんですけど、
まとめた方っては、基本的に病院とかに行けない人たち、
大変困難な人たちを訪問していくという感じなんですけど、どういうとこかなと。
家とかに行くのも在宅医療やし、施設の方に入所している方々にも行くのも在宅医療になってきます。
さまざまな障害がおもつでなかなか住みが難しい人とか、
あとは医療処置、とこずれもひどくなった直送とかね、
あとは人工呼吸器つけている患者さんとか、そういう方々の医療処置が必要な方々とか、
あとは末期の患者さんですね、末期が。
もう総合病院で積極的な治療ができない方々、
自宅で最後ね、亡くなりたいとか思う方々とかにも訪問診療の適用になってきます。
あとは寝たきり、老衰ですね。もう妊娠症が進んで、ほとんど起きなくて家で寝ているような状態の人たち。
そういう方や、あとはその他障害がある子とか子どもさんとか、
普通に子がなってきましたとかいう方々も適用になってくるので、年齢層が結局幅広くなってくる。
そうですね。年配の方だけじゃなくってことですよね。
子どもさんとかも行っていることもあるし、あとは大人の方も行くことも。
27:04
大人の方は利率は高くなりますけど、子どもさんの場合はね、やっぱりご両親が熱心な方が多いので、
家で訪問看護だけ見てね、看護師さんが来てもらって、後はご両親がやられて病院に連れて行くという方が多いので、
なかなか訪問診療に行く場合っていうのは、本当に悪くなってきたというのが多いかなと思いますね。
どちらかというと高齢者の方々も、さっき言った老衰、妊娠症が広くなっていけないとか、
特にコロナ禍になったので、病院に行くというか、面会ができないという方が多いので、
自宅で亡くなりたい、自宅で家族と同じような生活をしたい、そういう方々も増えてきていますね。
今回は在宅用というのは、訪問看護師の方々とか、訪問薬局の方、ヘルパーさん、ケアマネージャーさんとかですね、
あとは総合病院の先生があったり、クリニックの先生などいろんなチームでやっていかないと、
うまく連携を取りながらやるというのがポイントになってくるかなと思いますね。
一人でやろうぜって言っても無理なんですね。みんなでチームでやっていかないと、
結局一人でやっても逆に迷惑になってしまったりとかね。
だから、さっき言った岡本さんみたいな訪問看護師の方々と一緒にやって連携を取りながら、
そうしたら、体力的にも負担も少なくなるし、
家族の相談をやって、先生には話しづらいけど看護師さんに言える、そういうことも結構多いので、
そういう情報を共有しながら、より良い在宅をしていくというのが目標ですね。
先生、打ち合わせの時に、奥様もお医者さんをされているということをお聞きしましたが、
私、主人にも打ち合わせ後にお話をした時に、
夫婦で医師ってすごいね、みたいな。
でも、一番聞きたいところは、夫婦で医師で良かったなって思うところと、
大変だなって思うところを聞きたいって言って、
うちの主人からの質問なんですけども。
たぶん、今見てないと思うんですけど、
今がドクターで良かったこと。
よく同じ病気のこととか話していて、
同じことを共感できるかなというのがありますけど、
妻もフルタイムで働いているので、
なかなか妻の方がちょっと迷惑かけているかなと思いますね。
仕事と家事、子育てとかね、全部一人でやっていて、
別に家事を放棄しているわけではないんですけど、
30:04
なかなか住んでいるところが違うんで、
妻もその理解を知ってくれているというのも、
同じ職種だからかなというのがありますけどね。
先ほど、家族の理解があって、
先生が特に在宅医療を気持ちよくできているということっていうのは、
やっぱり奥様がお医者さんをされていて、
理解もあったという部分も大きいですかね。
そうですね。それもあるかなと。
将来的には一緒にやっていくんですけど、
妻が外来してもらう間、僕が訪問しようとか、
僕が外来してもらう間、妻が訪問しようとか、
そういう風にやっていこうというのをやっているので、
うちの父もいますけどね。
父しかいないという患者さんもいらっしゃるので、
そろそろいらっしゃるんですね。
在宅で訪問診療をずっと長年、宅院に来られていて、
在宅医療の訪問診療をしている患者さんにも、
私が行くより父が行ったほうが喜ぶんですね。
なので、そうしたら父の方がいいかなと思って、
父を頑張って行ってもらっていますけどね。
そうなんですね。
夜間は僕は行きますけどね。
将来、奥様も小竹町に来られて、
そうですね。
ご家族来られて一緒にされるということで、
素敵ですね。
私とご家族の時間も増えますし。
そうですね。増えてもいいけど、
僕もあんまり正直、
父がずっと働いていて病棟があったからですね。
そうですよね。
なので、父と旅行に行った思い出はないんです。
小さい時から。
家にはいつもいらっしゃったけど、
旅行に行くのは母と一緒という感じなんですね。
母と兄弟がいたので。
そういう感覚が小さい時からあるから、
人とちょっと感覚が違うのかもしれないですね。
家族みんなで旅行に行くというのが、
普通の方はそうじゃないですか。
僕はそういうのがあんまりなかったので、
食事、遠く行くのも、
父は病棟があるから行けないからですね。
そうやって見てきたのが、
良かったのかなって今考えたんですね。
それを今自分の子供とか妻に強制したら、
それはあれもパワハラかもしれません。
欲しいかもしれんけど。
そういうことも理解をしてもらいながら、
家族には迷惑かけているかなと思います。
ただ、自分の夢があるので、
そこをやらせていただいていると思います。
理解があるご家族で、
33:03
先生がやりたいと信仰されていることで、
素敵なご家族なんだろうなと思いますが、
奥様が竹町に来られるのを楽しみに待っております。
伝えておきます。
今、インスタのコメントで、
先生も大変ですね、みたいな。
おじさん大変ですよね、本当に。
その先生のストレスの伝わる方法は何でしょうか?
ストレスの伝わる方法は、
寝る前にはストレスですからね。
ストレスしながら、
その日の反省をしながらとか、
ああ、しておけばよかったなとか、
次回こうしておこうかなとか、
そういうのを考えながらやってますね。
最近はあまり見ていないんですけど、
アサドラが好きなんですよね。
そうなんですか?
アサドラが大好きで、
ちょっと恥ずかしいんですけど、
アサドラデビューはまだ、
エイリーからしか見ていないので、
まだ最近なんですけど、
その前にずっと病院で勤めてたから、
その時間とアサドラデビューは見れないですね。
別に病院じゃないから、
8時まで見れようと思ったら見れないんですけど、
エイリーを見出して、
なんだこのアサドラ、
15分でこんな簡潔で面白いドラマがあるんだと思って、
それがずっとハマってて、
ちょっと今の、
すいません、アサドラファンの人に失礼かもしれませんが、
今はちょっとあんまり死ぬ気はなくて、
おしんの時間をかぶったりしてるんで、
一番不満じゃないですか、
23時のBSのアサドラがあってたんですよ。
夜11時にあってたんですけど、
それがカットされてないんですね。
カムカムエリブラではまだあってたんだけど、
それがなくなったんですよ。
だから朝見逃しても、
23時見れてたんですよね。
それがなくなったなと思って。
NHKクラスだったかな、
アプリと連携したら見れますよ先生。
そうですね、確かに。
ぜひぜひ。
あとちょっとNHKの人に2点教えます。
NHK東京とNHK大阪が作る場合があるんですね。
今東京が作ってるんですけど、
ちょっと東京の時面白くないんですよね。
そうなんですか、全然気づいてなかった。
NHK大阪が作った時が面白い。
エリブも大阪だったんですけど、
カムカムエリブも大阪だったんですけど、
そうなんですね。
職場でアソドロファンが何人かいて、
僕副会長なんですけど、
何それ。
会長、副会長とかって。
いろいろね。
それでエリブが東京、大阪、東京、大阪の順番だって、
エリブというかアソドロの順番が作られてるんですよ。
大阪の方が面白いよね。
36:01
NHKの人に抗議するわけじゃない。
アソドロファンの中ではそういうことになってるんですね。
そうですね。
僕はアソドロ歴少ないんで。
読みますね。
フットワーク抱え受けて会長さんや
介護サービス事業者との連携をしっかりと取ってくれるので感謝しています。
ケアプランサービスユウさん。
ユウさん。
スタッフ一等より一等よ。
ありがとうございます。
コメントをいただいております。
ありがとうございます、コメント。
ユウさん見てくれてるんですね。
ありがとうございます。
すみません、先ほど電波が悪くて一回切れちゃったんですけど、
今ちょっと電波安定しているみたいなので大丈夫そうです。
ありがとうございます、コメント。
そしてですね、先生近々畑町で公演されるということで
ちょっとお聞きしましたが、チラシ映して大丈夫ですか?
どうぞ。
日にちが6月の22日、先生ちょっとチラシ映していただいてもいいですか?
6月の22日、水曜日、午後2時から
ですね、畑町中央公演館2階の大研修室ということで
先生どんなことをお話しされますか?
これはですね、実は僕2年前にこっちに戻ってきて
ずっと役場の方にですね、一回公演会をさせてくださいとずっと言ってたんですけど
在宅医療についてですね。
やっぱり患者さんが在宅医療で何をやろうというのが分からない方が多いので
こういう話を作らせてくださいとずっと前々から言ってまして
やっと夢が叶って
実現されたということで。
先生行動力半端ないですよね。
だからやっぱりお話聞いてたらすごいなと思って
菅さんのところにも自分で電話しているとかですね
こちらの公演も先生が直接時々に役場の方に話をされてということで
やっぱりすごいですね、行動力がすごいなということで
自分が思ったことをやるだけで自分勝手かもしれませんけど
先生がお話しして皆さんに知っていただきたい在宅医療についてということで
一番先生が皆さんに知っていただきたい内容をお話しされるということですよね
そうですね
一般の方から同じ職種の方が在宅医療に来ている
看護師さんとかケアマネージャーさんとか
39:00
薬局さんとかヘルパーさんとかにも来ていただいて
在宅医療というのはどんなのかと
私が2年間松口医療館で学ばせていただいて
未熟なんですけど少しお話をさせてもらいたいなと思っています
ご予約必要ですか?
全然予約なしで料金も足りないです
無料で先生のお話を聞けるということで
こちらインスタグラムの方にもアップしますね
ありがとうございます
持っていただいて
ありがとうございます
ではここからのお時間は
インスタグラムの方で先生にいただいた質問の方を
お答えしていただきたいと思います
まずですね
私の周知営業しているファンのスタッフですね
足さんからの質問が来ております
学院では健康診断していますか?
内容や料金を教えてくださいということで質問いただいておりますが
先ほど打ち合わせで細かく先生に聞いたんですけども
特定検診や会社検診からニーズに合わせてしていますよということで
3前からということですよね
私が秋にお知らせさせていただいたら
何を受けたらいいかわからない人はどうしたらいいの?という
なので先生や機会提言これを受けた方がいいよという項目ありますか?
人それぞれ望んでいることが違ってくるので変わってくるんですけど
特定検診はワンコインで決まったものをできるので
年齢は決まっていますけど
若い方は特定検診を受けられないので
特定検診は何歳以上でしたっけ?
65歳以上ではなかったですかね
間違っていたら申し訳ないですけど
年齢は決まっていますよね
65か70かどっちかだと思うんですけど
国民健康保険の方だけだったと思うんですけど
特定検診の内容ってどれになりますか?
特定検診は細血で
小血で貧血があるかないかというのと
あとは肝機能、甲子血症、腎機能
あとは糖尿病のヘモグロムA1Cというのが測れますね
それを特定検診で結構いいのかなと思います
A1Cというのはなかなか糖尿病の診断がつかないと測れないので
特定検診を受けた方がいいかなと
あとは県医療ですね
あとは診療がありますね
30代、40代、20代の若い世代の方々に
42:05
最低限これを受けた方がいいよという項目は
今言った内容ですかね
県医療とか細血、レントゲン、診断図とか
レントゲンは特定検診にないので
レントゲンはぜひ配管の処置の段階で
ルールガードとして必要なので
受けられた方がいいかなと思います
先ほど聞いた今の内容で
7,000円か8,000円くらい
1万円以内では受けられると思います
ということはお聞きしたので
ぜひぜひ事前にお電話とかでお問い合わせしていただいて
予約してあれば受けますか
はい、大丈夫です
後ほどお問い合わせ先もお知らせさせていただきたいと思います
次の質問ですね
匿名の方なんですけども
ホタケ松の好きなもしくはお勧めのスポーツとありますか
という質問をいただいております
はい
先生、どこでしょうか
真っ直ぐですね
何個かあるんですけど
一つは閣員の屋上とかですね
閣員の屋上
閣員の屋上の屋上があったんですけど
そこは結構眺めが良くてですね
よく登ってましたね、小さく
先生、今は登ったりします?
今はたまにですね
天気が良いとちょっと登ったりしますね
先生、呼んでください
コロナ禍じゃなかったらそこでバーリティーとかしてもいいですけどね
いいですね
ただフェンスが低いので落ちないようにして
危ない感じですか
気持ち良さそうですね、天気が良い時とか
そうですね、気持ち良いですね
じゃあ、もしこれをお聞きになられたり見ていらっしゃる方が
その先生がお勧めだったら一回見てみたいなって言われる方
どうしたらいいですか、先生
そうですね、まず要相談なんですけど
受付に聞いてください
受付の判断です
先生の判断じゃなく受付の方の判断ということですね
わかりました、ちょっと舐め事でですね
聞いてみてくださいということで
天気が良いはということで
あとですね、先生
岐阜寺神社と亀山神社の好きな場所ですっていうことをお伺いしましたが
何かいい思い出がある場所だったりしますか?
小竹町の僕の同年代くらいの人たちから上の方というのは
その神社というのは夏にですね
祭りがよくあって出店がよく出てたんですよね
僕は勝野に行く人間だったので
どっちかというと亀山神社によく行ってたんですけど
45:01
そこで祭りの時に出店があって
そこで金魚すくいとかわたはしとか買ったりですね
小さい時の思い出が詰まった場所でもあるんですね
今はもうこの街を行ったらすごく寂しくなってしまうと思って
昔の思い出が蘇ってこないような感じだったんですけど
でも他の三条峰と亀山神社は最近変わってますよと
また行ってみたいなと
小竹の地元の人は小さい時みんな祭りがあったら
そこの神社の祭りに行って
夏祭りでみんなおしゃれだなとなったりとかしたりとか
あとは正月ですね
三社に行ってご挨拶したりとかしたりとか
街の何かあった時の
イベントがあった時に集まる場所でもあったかなという感じがしますけど
昔はすごく人口が多かったので
南庄もやっぱり400か500人くらいおったんでですね
子供たちもたくさんいたから
賑やかでしたよ
先ほど内原さんの時に
亀山神社の伝説とか結構出てた
えーみたいな感じで
今ちょっと信じられないですけどね
人口も少なくなって
お祭りも少ないですしね
お祭りも少ないですね
一覧だと祭りがすごかったのは小竹地区だった
三っ腰でパンしてそこの線路渡らずに入り出していけたから
私は勝の二の子だったんで
三っ腰は担いだことないんですけど
羨ましかったですよ小竹地区の子は
僕もしたいなと思ってましたので
山本さんの方が何年かコロナで中止になってですね
今年もちょっと厳しいかなとちょっとわかんないですけど
またはっきり決まったらお知らせさせていただこうかなと思うんですけど
会長さんがゲストに最初の方で出られてですね
あ、そうですか
出られてたという方なんですけども
今年はできたらいいなって感じっていう話をしてましたけど
次の質問がですね
先ほどもちょっとお話ありましたが
健康に気をつけて日々していることは何ですか?
っていうことですが
先ほどの先生ストレッチが毎日されてるってことですかね
まあそうですね
ストレッチが特に寝る前にですね
やってること多いですね
それが健康がいいのかどうかわからないですけど
まあ血行が良くなりますね
次の日の朝目覚めが良くなって
体が軽い感じになりますね
ダイエット効果あるって噂ですけど
私には効果がないみたいです
ないわけじゃないと思いますよ
私も最近ちょっと精神的に弱く始めたので
ちょっと続けていきたいなと思いますが
48:02
このポッドキャストのマイさんからの質問なんですけど
角先生の夢もしくは目標など教えていただけたらなと思いますが
夢は大きく二つあって
一つは昔のこたけ町みたいに
にぎやかなさっき言った祭りとかね
あっても子供がいっぱいあったりとか
出店が来るような
あとは商店街とかもね
昔はにぎやかで駄菓子屋さんもあったし
そういう街にもう一回守ってほしいな
というのが一つの希望ですね
もう一つは自分が今やっている在宅医療を充実しながら
みなさんでチームワークをやりながら
こたけ町がですね
過半断地区というのは
すごく今在宅医療は充実しているんですけど
充実というか松部先生とか海田病院があるから
しっかりやられているんですけど
直安治区というのはちょっと弱いところがあるので
その辺はすごく過半断地区に負けないぐらい
やっていきたいなというのがあって
そしてこたけ町でも在宅が
家でも見取れるんだよとか
家でも生活しとっても
普通に先生が来てくれるとできるんだよと
これからやっぱり
ホーム看護センションという方とか
あといろんな先生方と
タッグを組んでやっていきたいなという気持ちはありますね
それでまた発信していきたいですね
先生想像力あるんで
私も微力ながら
協力させていただきたいと思いますので
何かお知らせ事があったり
お伝えしたい事があれば
ぜひ使ってください
私も結構アクティブな方なので
同じ匂いをします
本当ですか
結構タフな方なので
微力ながら協力させてください
よろしくお願いします
ありがとうございます
お時間も経ってしまったんですけど
先生レスナーの方へ
メッセージやお知らせなど
もう一度
先生講演会
お知らせさせていただいて
いいですか
先生の在宅医療についての講演会が
6月22日の水曜日
午後2時から
こたけ町中央公民館
2階の大研修室
ということで
先生が講演をされます
先生これ何分くらい
何時間くらいされます
枠は1時間取りましたと言われたんですけど
1時間も話す自信がないので
いやいやいや
先生1時間で足りないんじゃないですか
30分40分くらい話す
30分で終わらないですよ先生
質問コーナーをまた撮りながら
一応
動画とかも用意してますので
これも含めてですね
在宅医療の流れとかも説明できます
ぜひぜひ
在宅医療に興味がある方とか
もっと
知りたいよっていう方
すごい機会じゃないかなと思いますね
51:01
ありがとうございます
生の先生らですね
こたけ町の方以外の方でも大丈夫ですか
大丈夫ですよ
参加大丈夫ですか
6月号のひまわりタイムも出ますので
それにいったらバスの乗り方とか
書いてますのでよろしくお願いします
よろしくお願いします
ということでありがとうございます
ぜひぜひ持っていただいて
そしてですね
先生各種ワクチンの接種も
こちらされているということで
あと
お子さんワクチン
接種も
開始されるということで
また開始されたら教えてください
私もインターネットで
発信させていただきますので
あと
土曜日毎週土曜日
予約制にはなるんですけども
栄養指導も無料でされているということで
こちら
先生がされて
栄養士の先生がしていただいているので
特に先生が
先ほど言われてあったんですけども
持病がある方で
食事制限されないといけない方とか
ぜひぜひ来ていただきたいということを
お話しされていました
なので
予約制で
早めに
早めに言っていただいたのが
その
その人があった
しっかりと説明ができるって
栄養士が言われましたので
採血とかもし隊員でされたとか
その結果を持ってきてもらったり
一人かかりつけじゃない人でも全然構いませんので
ありがとうございます
ということで
こちらもですね
ぜひ栄養指導
無料でされてくださるということで
予約制で
お問い合わせしてみてください
ということで
最後にですね
閣議員の診療時間等
お知らせさせていただこうかな
と思います
基本的に月曜日から土曜日の
午前は
9時から12時半まで
受付は8時半からスタート
ということですね
午後は先生ほぼほぼ訪問診療ということで
今の段階ですね
第1、第3、第5の
水曜日の午前中は
大型病院の外来にも行かれている
ということですよね
そうですね
その間はお父様が見られて
知られているということで
松口委員にも
外来と在宅医療されている
そうですね
先生忙しいですね
いやいや
落ち着きはないし
いやいや
先生すごく来ていかれていて
午後の診療時間は
2時半から5時半まで
ということで
水曜日の午後の
外来は休診
土曜日が
54:01
2時半から3時半まで
となっております
分かってますでしょうか
はい
先生がおられるときも
ありますし
先生第1、第3、第5の水曜日の
午前中の方が病院に訪れていますので
それ以外はお父様が
外来担当されている
ということですので
そこも
時間確認してですね
おられてください
お問い合わせ先に先生の番号を
言ってもいいですか
0949-62-0055
0949-62-0055
0949-62-0055
にお問い合わせください
先ほど質問にもあった
健康診断の件だったり
栄養指導の件だったり
ご質問あれば
お問い合わせください
ということで
先生盛りだくさんでしたが
食べてないでしょうか
大丈夫ですか
まだ緊張してます
ちょっとライブが綺麗で
電波が止まりましたが
すみません
ありがとうございます
今日はお忙しい中
ありがとうございました
呼んでいただいてすごく楽しかったです
本当ですか
声が大きいので
うるさかったのではないかと思いますが
エンディングに入りたいと思います
先生疲れてると思います
エンディングに参りたいと思います
番組へのご意見・ご感想・お便り
そしてメッセージや質問は
インスタ・ツイッターのDM
そしてリンクまとめURLにある
メールからも受け付けてますので
どしどしお寄せください
では最後に
個別なスポンサーの方々の
ご紹介をいたしたいと思います
日本歓喜の歌
キャルタポート公営
新宿北九州東部反射
アイアンワークスUさん
まゆさんのスポンサーも
大募集していますので
スポンサーの詳細は
シャープ21とシャープ27
お聞きください
では
今ちょっと
もうすぐライブ終わりますが
今来てくださった方もいて
ありがとうございます
ぜひぜひチェックしてみてください
以上先生ありがとうございました
ありがとうございました
では皆様良い一日を
またね
ありがとうございました
56:44

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