2025-08-15 22:15

第9回 徳島県立海部病院2035ビジョンと新しい医療モデル

第7回・第8回に続き、徳島県立海部病院の影治照喜院長をお迎えする最終回・第9回では、「徳島県立海部病院2035ビジョンと新しい医療モデル」をテーマに、次の10年を見据えたロードマップを語ります。DX・遠隔診療・在宅連携・多職種協働を柱に、「地域完結型×テクノロジー」で持続可能な医療を実現する具体策を紹介します。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

MC 丸山 真由(徳島県立海部病院 メディカルソーシャルワーカー)

ゲスト 影治 照喜(徳島県立海部病院 院長)


▼トピック一覧

・海部病院2035ビジョンと新しい医療モデルの全体像

・遠隔救急支援システム Joinの全県展開について

・オンライン診療の拡充と専門医支援を受けられる仕組みづくり

・搬送前から画像共有し救命率向上を目指す運用フロー

・移動型診療車「医療MaaS」導入構想

・急性期から在宅看取りまで伴走する地域完結型医療の推進

・高台移転・二基のヘリポートなど災害に強い病院づくり

・DMAT育成と月例訓練、災害時受け入れ拠点(宿泊・活動センター)構想


▼番組へのメッセージ

この番組に対する感想や質問をお待ちしております。

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現在、徳島県では医師・看護師をはじめとする医療スタッフを広く募集しています。

移住して常勤で働くのはもちろん、週1回の非常勤勤務や短期応援といった多様な関わり方も可能です。

詳細は徳島県病院局の採用情報ページをご覧ください。

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TEL:088-621-2215 FAX:088-654-9086

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▼制作

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00:02
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティの徳島県病院局大野光介です。
海部病院メディカルソーシャルワーカーの丸山真由です。よろしくお願いします。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいをお届けしています。
都市部のように行き着くまもない忙しさとは違い、
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら
自分のペースで成長できる環境が整っているのも、徳島の大きな魅力です。
仕事とプライベートのバランスを取りながら成長できる環境を探している方に
ぜひ聞いていただきたい番組です。
ゲストは徳島県立海部病院の院長で、脳神経外科医の加吉照吉先生です。
加吉院長をお迎えしたシリーズの最終回となる今回は
海部病院2035ビジョンと新しい医療モデルをテーマにお送りいたします。
加吉先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
今回は海部病院がこの先10年で目指す姿をお聞きします。
県内全域で遠くに住む人や外出が難しい人も
安心して見てもらえる仕組みをどう広げるか。
若い医師やベテランの先生、看護師まで多くの仲間が集まって
働き続けられる環境をどう整えるか。
そして大地震に備えて病院をどう強くするか。
そんな未来のプランを分かりやすく伺っていきます。
それでは本編スタートです。
まずは海部病院が取り組んできた遠隔医療のお話から伺います。
オンライン診療だけでなく救急の現場でも遠隔支援を続けてきたと聞いていますが
今後はどのように広げていく計画ですか。
これからは遠隔医療というのは医療にとって必須だと思うんです。
10年以上前から遠隔医療を推進してきたんですけども
今になって考えてみたら我々が取り組んできたことが
EODX、デジタルトランスフォーメーションにつながっているなというのを今感じております。
これをいかに発展していくかというところを今考えておりまして
今までやってきたジョインを使っての遠隔救急支援システムを全県展開になりますし
遠隔オンライン診療、ちょっとこれをご説明してなかったですけど
遠くへ行かなくても専門医の先生の診療を受けるシステムを今構築していますので
これを全県的に広げていこうという取り組みをしています。
具体的にどのような形で全県に広げていかれるんですか?
ありがとうございます。ジョインの遠隔救急支援システムの方は
03:00
この4月から当院を含めて11の医療機関に導入されておりますので
そこで働く先生方の負担軽減と医療レベルの向上を目指して導入されました。
遠隔オンライン診療は当院と県中だけでなくて
三好病院にも現在導入されておりますので
さらに診療化を増やしていって遠隔医療を受けられる
によって救われる、あるいは正しい適切な医療を受けられる方が増えていくと考えております。
ジョインというのがスマホのアプリに入れているというやつですよね。
他の回避病院と他の病院ともつなげてみえるように?
そうです。例えば阿南医療センターとかつないでとか
三好病院の先生に相談したりとか
あるいは救急患者さんが搬送するときにこちらに撮った写真を
今だったらCDRというのに焼いて持って行ってそこで開けるんですけども
行く前にこういう人を送りますっていうのを送るんですよ。
そしたら向こうは到着前に患者さんの情報が分かるので
もう準備ができるわけですね。
この人は例えば大量の回避が来るから、すぐ手術がいるから
もう人を呼んでおかないといけないとか
そういうことができるようになりますから
来てから考えるのではなくて来る前から準備することができますので
救命術の向上につながるんじゃないかと思っています。
医師の方の負担だけでなくて患者さんもすぐに医療を受けられるので
助けられるというか診療までの時間もすごく短くて
そうですね。来てからの準備が短縮されますから
救命術の向上につながるんじゃないかと思いますね。
良くも悪くもコロナが少し医療を先に進めたみたいな感じなんですかね。
そうですね。コロナがあって悪い夢が本当に多かったんですけど
少ない良いところは遠隔医療が拡大に進行して進んで
それが厚労省の良さをやっと認めてくれて
どんどん進化しているというところですね。
ありがとうございます。
あと医療マースという
移動型の診療を導入されると聞いたんですけど
こちらについてもお伺いしてもいいですか。
ありがとうございます。
医療マースを知ったのは2年ほど前の学会で参加したときに
導入している地域があって
これをこの地域でこの病院でやりたいなというのが発想なんですね。
ただ自分の力でお金もないしどうしようかなと悶々として
仲間いろいろな人に相談したんですけど
そういうのがあったらやはり病院に来れない方って多いんですよ。
足が悪いとか年齢が重ねてきて
06:00
家の周りだったらいけるけど病院まで来るのにやはり大変な方が多くて
来れなくなったために薬が飲めないとか重症化して
本当悪くなって救急車で運ばれる方が多いものですから
その人たちをなんとか救えないかなというところもやむをした感覚があって
その医療マースの話を聞いたときに
開封でも入れたら絶対喜ばれるんじゃないかなと思ったきっかけですね。
開封病院の地域性にすごく特性に合っているものですよね。
そうですね。
そういう社会的弱者、医療的な弱者の方のところに医療を届ける。
いまトクシマルって医療あるじゃないですか。
あれ僕びっくりした。
北海道旅行行ったときにトクシマルが北海道走ってて
トクシマルが北海道まで走ってるんですか?
トクシマルはブランドがついてて
フランチャイズはスーパー、他のスーパー
徳島の教育会行ってるわけじゃないけど
そういうふうにトクシマルは全国展開してるんですよ。
私の時のお母さんも使ってるんですけど
家の前まで来てくれるから
デパート行かなくてもスーパー行かなくてもできる
あれの医療はあるんですね。
だから行ける人がスーパー行ったらいいし
デパート行ったらいいけど
その人のためにそういうものを乗せて行って
遠隔で先生は乗って行くときもあれば病院にいて
病院から診療するというスタイルで
その人のために医療を届けるということを今考えてます。
トクシマルは医療型のスーパーみたいな形ですよね。
それと同じように医療マースも
家の前まで行って
病院まで来れない方のために診療ができる機会がある。
免許証が高齢者で変動する人が多いじゃないですか。
80歳を過ぎてくると
いろいろな事情から運転が困難になってきて
その人たちは絶対に
じゃあ我々はどうしたらいいの?
病院に来れないじゃない?困るって言うんですよね。
困ると言われても
病院としては運転は難しいでしょ?
そこで押しもんとなってしまう。
それを打破するためには
そういう人たちが住むところまで
あるいは家まで、あるいは公民館まで
病院の車が行けば
この人たちは医療を受け入れるチャンスが
残されるというところが
非常に画期的かなと思いますね。
医療マースって
救急車みたいに読んだりするんですか?
定期的に読んだりする?
救急車じゃなくて
普通の一般慢性器の
家庭のための資料です。
いつも熱が出て今はしんどいというときは
救急車が来たりするんですけど
普段お薬を飲むために
診察を受けないといけないというのが
医療法で決まっているんですよね。
そのために病院に来ていたんですけど
これなくなった時に
我々が診察をして
09:00
あるいはモニターごとに診察をして
そこで処方をして
薬を調整するとか
いうためのものですから
それを受けることによって
患者さんも薬をちゃんと服役できて
健康管理を
医者だけじゃなくて看護師さん、保健師さん
地域の住民の人に
見てもらうということです。
だから
ADLが落ちている方というんですけど
状態が悪化している方を
取り残さないための
一つの方法です。
地域に愛されるという形を
体験したような
医療の方法というか
僕の未来予想図は
多分今回
外部部門と中部部門で
共同利用するんですよ。
一つの病院だけで持っていても
使える稼働日数は少ないかなと思って
少し難しいんですけど
エリアを
日にちで分けて
この曜日は外部病院
この曜日は近くの病院
自分で担当を決めてそこのところを回るように
するんです。
そういう取り組みは全国で
少ないので
新しいところかなと思いますね。
それが
ちょっとお聞きした
開封中ヘルスケアモビリティプロジェクト
そうです。
開封中ヘルスケアモビリティプロジェクト
そうなんです。
多分
来年ぐらいは
11月ぐらいに実装するんですけど
カラフルな車体が
開封中地域を走り回っている
病院の先生が来たかな
病院が地域まで来ているよ
というような時代になるかな
と思いますし
徳島県ここが先駆けですけど
徳島県の中でも
いろんな地域がありますので
応用できるんじゃないかと思いますね。
わかりました。
それでは続いて
人が集まり学び続けられる環境づくりについて
お伺いしたいと思います。
外部病院では若手の先生から
ベテランの先生、そして看護師の方々など
それぞれが力を発揮できる
仕組みが整えられているそうだと
思うんですけど、これについてお話を
お伺いしてもいいですか。
地域が活性化するためには
若い人の力も必要ですし
今まで人生経験を積んできた
シニアの人の力も
必要だと思います。
若い
特に医師とか看護師とか
ここで
何かを学びたい
という目的を持って
ここで仕事をしていただいて
勉強していただいて
自分のキャリアをつなげていくことも大事ですし
都会生活にちょっと疲れて
自分を見失しかけている
という方にも
この地域を選択していただければ
セカンドキャリアとして
新たな築きとか発見が
あると思います。
人生に彩りが出て
自分が生きている値打ちというか
価値が、ミッションが
分かってくると思うんですね。
そうすると働きが生きがいにも
つながっていきますし
細く長く働きたいと思う
12:00
値打ちが芽生えてくると思いますので
そのためにもこの病院を
この地域を選んでいただきたいなと
思いますね。
遠隔医療だったりとか
医療マースもそうですけど
新しいキャリアをスタートさせるには
すごくいい環境ですよね。
そうですね。
新しいこと
先ほど第1回戻りますけど
当たらないことを一生懸命大事にする
今まで既存のことを
徹底的にやり抜くことも大事ですし
凡事徹底という精神ですね
それと新しいことに
チャレンジする
とんでもない、突拍子もないアイディアも
あってもいいと思うんですよ。
こういうことができたら面白いなという発想があれば
それをみんなと一緒に
手をつなぎ合って
時間ちょっとかかるかもしれないけど
やってみる、やろうとする
ことも大事だと思いますので
その一つの現れがマースですね
僕一人ではちょっとこれできる
お金もないしできるなと思ったところ
もんもんでしたところ
いろんな人のうちの職員とか
地域の方に相談したら
面白そうやなと言ったら
協力してくれる人が
一人二人増えてきて
知らないうちに大きな川になって
実現しそうな
というところまで来てるんで
すごいなと思ってちょっと感心したところも
あるんですけど
これから本当にこれをやり抜かないといけない
という責任感はあるんですけど
そういう意味ではやりがいを感じています
当然責任とかもあるとは思うんですけど
そういう新しいこと
新しいことにどんどんチャレンジできる環境が
海部病院にはあるということですね
そうですね
これも新しいことだと思うんですけど
いろんな新しいことに
チャレンジして
それが全部標準化されるわけではないと思うんですけど
そうすることによって
ここの病院の良さ
この地域の良さに
気がついていただいて
やはり若い方だけでなくて
シニアの方
力も借りて
その人たちの
教育の場とか
を提供することによって
この病院を選んでいただきたいなと思います
わかりました
そして海部病院が
もう一つ大きく力を入れているのが
災害への備えということなんですけども
近年南海トラフ地震など
話題に上がることもあるんですけども
委員長はどのような体制を
描いておられるんでしょうか
ありがとうございます
この病院は高台に移転して
災害に強い病院になっています
おそらく
徳島県内
大地震に
襲われたときに
生き残る病院として考えておりますので
ただ
職員がまだ少ないものですから
Dマットに
訓練を受けて
Dマット災害ワーキングとか
勉強会
そういった場面を重ねておりますので
この病院が
徳島県あるいは四国を救う
拠点となると
確信していますので
そのためにこれから準備を
15:00
進めていきたいと考えております
Dマットっていうのは
大規模災害だったりとか
事故が発生したときに
救世機から現場で活動できる
専門的な訓練を受けた
医療の従事者ということですね
そういった方々も海部病院で
そうですね
我々月に1回とか
災害ワーキングのメンバーが集まって
災害時に備えて
訓練をしておりますし
Dマット育成のために
当院の職員を
要請しております
藤井先生の中で
何か行為していきたいとか
構想みたいなのがあったりするんですか
言っていいですか
僕の次の夢なんですけど
先ほどは
マースのことをお話ししましたけど
次はですね
おこがましい大袈裟かもしれませんけど
徳島県
普段この辺地味なんですよ
徳島から見たら田舎だし
徳島県民でも
海部病院って知らないっていう人
いるかもしれないでしょ
県中大学とか大きいところは
知ってるけど
災害時にはここが徳島県を救う
拠点になる可能性も
十分あるんです
地味だけどやるときには
やる病院として
設備は整ってますから
災害が起こっても
病院機能保たれますし
備蓄もありますし
ただ支援できるものが
少ないと
活動できませんので
災害時に全国から
Dマットを受け入れるために
そういうDマットが
利用できる
センターを
Dマットに
活動していただくための
センターですかね
はいはい
いろんなところで
災害が起こってますけど
そういう人たちが過ごせる場所が
なかなかなくて困ってるんですよね
通ったり
ただここは寸断されますから
ここで被災した時に
支援に来る人も
通えないんですよ
徳島からだと
Dマットが止まれるところを
作って
普段は職員が住んで
宿舎として活用して
災害時には
その人たちと一緒に
ルームシェアするなり
あるいはスペースを
Dマット隊が使うようにして
一緒に災害時に救護活動に
当たるという風にすれば
非常にいいアイディアかなと思って
考えてるんですけど
面白いと思う
だから普段は
遠隔から通勤している職員が
住むという
発想で
災害時には
どうですか真莉愛さん
すごくいいと思います
一気に集まって
すぐに動けるように
というのがすごい大事だと思うので
うちの病院は遠隔から
18:00
通勤している人が多いから
大変だから
そういう人たちが通勤を
楽になるように
普段住んでもらって
災害時には
関東北海道とか東北から来てもらった
支援のDマットに
一緒に救護活動に当たる
いいかなと思ってるんですけど
ぜひお願いします
海部の地域
声だけじゃわからないけど
海部病院から海が見えて
海が近い病院があるので
海が近い地域でもあるから
被害というのは
どうしても受けてしまうところ
ただそれでも海部病院が
海部の地域の拠点として
活動していくためには
いろいろ必要な設備だったり
重要なものも
あるのかなと
ヘリポートも2つありますし
自衛隊がつく
ヘリポートもあるし
毒ヘリがつく
ヘリポート
非常にハードに
やってると思うんですね
それを活かすためのものを
人をどう配置するか
というところがまだ
ピースがあってないので
そこを埋めると
徳島県のために
お役に立てる病院になると
確信してますので
ぜひぜひ
そういうふうになりたいなと
思ってます
実現できるとしたら
さらに強化された
そうですね
ありがとうございます
海部病院が地域完結の医療と
テクノロジーを両輪に
これからの10年を見据えていることが
よくわかりました
オンライン診療から災害対策まで
地域の安心を守る具体的な道筋が
はっきりと見えました
それでは最後に
かげち先生からリスナーの皆さんへ
一言メッセージをお願いできますか
ありがとうございます
本当にこの地域に住んでみて
この地域が本当に住みやすくて
いいところで
この病院も働きやすくて
働きがいがあるので
僕はこの病院が好きで
多分ここで働いている職員は
みんな海部のことが好きであると
確信してます
ですからこの病院と
この地域の良さを
少しでも多くの方に知っていただいて
この病院で
勉強して経験を積んでもらいたいな
と思ってます
一人でも多くの方に
来てほしいなと思います
ありがとうございました
では最後にお知らせです
徳島県では
医師・看護師など
医療従事者がまだまだ足りていません
移住して常勤で働くのはもちろん
週1日の非常勤や
短期の応援といった
関わり方でも大歓迎です
少し興味がある
まずは話を聞いてみたいという方は
番組概要欄の問い合わせ先まで
お気軽にご連絡ください
あなたの経験とスキルを
21:00
徳島の医療現場で活かしてみませんか
皆様からのご連絡を
お待ちしています
第7回、第8回、第9回と
3回にわたって
海部病院の今とこれからを
お伝えしました
海部病院の理念に始まり
2035年ビジョンまで
地方でも最前線の医療に
挑戦できる姿をお伝えできたと思います
海部病院は
医療を受ける人にとっても
働く人にとっても
ここでよかったと思える仕組みづくりが
進んでいます
リスナーの皆さんにその温度感が
伝わっていれば嬉しいです
竹地委員長
そしてお聞きくださった皆さん
ありがとうございました
番組への感想もお待ちしています
それでは次の配信で
お会いしましょう
番組のご感想やご質問は
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皆さんの声を
お待ちしております
お聞きいただきありがとうございました
お相手は大野耕介と
丸山真由でした
次回もぜひお聞きください
さようなら
22:15

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