2025-11-05 20:00

第21回 藤永院長が医師をめざしたきっかけと、三好病院で若手が成長できる仕組み

第21回は、前回に続き三好病院の藤永院長を迎えてお送りします。幼少期に父を亡くした経験から医師を志したきっかけや、鉄道好きとして三好周辺の路線や景色に親しんできた思い出を紹介。さらに、三好病院で若手医師が外来・救急・在宅医療や僻地診療所など多様な現場を経験しながら成長していける環境や、学び合いを大切にする教育体制について語ります。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

ゲスト 藤永裕之(徳島県立三好病院 院長)


▼トピック一覧

• 藤永院長が医師をめざした原点と循環器を選んだ理由

• 三好病院の育成体制・院長による個別面談と振り返り

• 総合診療を全員で学ぶチーム医療の場

• 合言葉「病を通して生を見る」の実践

• 研修機能評価の活用と継続的振り返り

▼番組へのメッセージ

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サマリー

藤永院長は医師を目指すきっかけや、三好病院での若手医師の成長について話しています。循環器医師としての経験や教育者としての考えを通じて、地域医療の重要性や人材育成の仕組みについて深い洞察が得られています。また、医師を志した背景や、若手医師を育てる教育制度についても述べられています。特に総合診療チームの重要性や地域医療への取り組みが強調されています。

医師を目指したきっかけ
頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
こんにちは、頼む!来てくれ!!徳島の医師爆増予定ラジオ
パーソナリティの徳島県病院局、大野光介です。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて、
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいを掘り下げていきます。
都市部のように、行き着く間もない忙しさとは違い、
仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、
自分のペースで成長できる環境が整っているのも、徳島の大きな魅力です。
地域に根差した医療の現場で感じる手応えや、働く人たちの思いに触れることで、
自分もこんな場所で医療をしてみたいと感じてもらえるきっかけをお届けしていきます。
遊びも仕事もどちらも諦めたくない、そんなあなたにこそぜひお聞きいただきたい番組です。
それでは本日のゲストをご紹介します。
前回に続いての登場となります、循環機内科医で三好病院の院長を務める藤永院長です。よろしくお願いします。
三好病院の院長、藤永です。本日もどうぞよろしくお願いいたします。
今回のテーマは、医師を目指したきっかけと三好病院で若手が成長できる仕組み。
藤永院長が幼い頃に循環機内科医を志した理由や鉄道好きとして意外な一面をお話ししていただきます。
後半では三好病院で若手医師がどのように力を付けているのか、
外来・救急・在宅医療や医薬の診療所での経験・チーム運営を学ぶ機会など、具体的に伺っていきたいと思います。
それでは本編スタートです。
それでは早速なんですが、藤永院長が医師を志すきっかけになったことを教えていただいてもいいでしょうか。
はい。私は元は父が兵庫で、母が三間郡の半田町出身でした。
ちなみに母の出身甲は池甲です。
実は生まれたのは奈良でありまして、その後ナルトの方に父が仕事で来ました。
その時に実は父は精神疾患がなくなりました。
その時にやはり自分自身の辛さ、そういうことがやはりこういう辛いことは絶対になりたくないな、
もし自分でちょっと頑張れてそういう人が少なくなればということで、
その時から5歳の時なんですけど循環器を目指そうと。
医師になろうというその時は夢を持っていました。
実はその前までは私は電車の運転手になりたいと言ってたそうです。
実際僕は電車に乗るのも飛ぶのも好きです。
研修医の教育と成長
実はですね、大学の時は三好がすごくキレくて、
本当にてっちゃんの話ですけど、坪尻って言って山の奥のちょうど三好のから二駅ですかね、
津久田その次の駅なんですけど、土産線の山奥にある駅なんですけど、
そこはスイッチバックって言って珍しい鉄道の場所があります。
昔は蒸気機関車パワーがいるので一回戻って、駅で後ろに戻ってもう一回入っていく。
各結構、あと土産線には新街っていうところとかそのあたりもあるんですけど、山の中にある施設。
今は全く特急も含めて普通車も止まらない限りは突き抜けていきますけど、
それからもっとぜひ皆さんに来てほしいのは吉野川の第二鉄橋って言って大ぼけにあるんですけど、
紅葉は特にすごいんですけど、緑とか紅葉時期は紅葉映えがしててすごく綺麗な写真。
僕も何枚も撮りましたけど、その場所もすごく素敵です。
そしてこの、僕高知にも実はおったんですけど、高知ではこの土産線いつもの撮ってたんですけど、
その時にずっと大ぼけを走る時の綺麗さ。鉄を乗るのも非常に楽しいです。
今は四国千年物語っていうのも走ってます。
だから非常に観光客多いですね、そういう意味では。
私まだ乗ったことないんで、ぜひ一回乗りたいなって思ってますけど。
ちなみに淡池田っていうここには駅があるんですけど、ここは5面の駅のホームがあります。
おそらく徳島県では一番大きな駅です。
それはなぜかといえば土産線と、徳島線は途中津久田っていうところから土産線になってしまうんですけど、
2つの線が多くなってて走ってますし、
多分白砂先生が話したかもしれませんが、特急っていうのが1時間にか走ってるというすごいところで、
岡山まで1時間でほぼまた行けてしまいます。
前回言いましたけど、本当にどこに行くのも非常に行きやすくて、
交通の便、鉄道の便も非常にいい場所だと思ってまして、
今でもこの院長室から奥に見ると、ちょうど朝ドラしてますけど、アンパンマン列車が走ってます。
でも楽しいですけどね。たまにちらちら見てますけど。
僕としては非常に楽しい風景を見せてもらいながらやってますけど、そういう場所でしたけど、
それがなぜかしらやっぱり父親と亡くしたっていうのがすごく人生の転換になったということで、
鉄道が本当は最初になろうと思ったんですけど、子さんの時に父親を亡くしたというきっかけで、
循環器医師を目指すことになりました。
ありがとうございます。
これまでのキャリアの中で研修医の教育や人材育成にも長年関わってこられたと伺ったんですけども、
どのようなやりがいを感じてこられたのかもお話しいただけますでしょうか。
実は私は徳島県立中央病院で約20年間、循環器医師をしながら教育に関わりました。
研修管理委員長から技学教育センター長をやりながら、
人を育てるということの大切さややりがいを感じておりました。
人がやっぱり成長する中で一番大切なのは、
その人が夢を持ってそれをビジョンとしてしっかりとやっていく。
それを私たちは一緒に支え合いながら、一緒に夢を追っかけるような、
そういう姿が私自身はいいと思いましたし、
自分自身にとってもそれがやりがいになっています。
やはり研修医とか専攻医の先生が頑張っている姿に励まされて、
それが私にとっても頑張りになりますし、
それが一緒になってやっていくことでお互いのやりがいになっていく。
よく若かり頃は、研修医と一緒に急性心筋梗塞の治療、
家庭テロ治療を夜間にやったりしていました。
その時はしんどいんだけど、終わった後に患者さんが助かって、
研修医の先生が助かってよかったねって、
僕もしんどいな、よかったと思うって言った時に、
やっぱり医師が患者さんを助ける、そういう意味でやりがいがある。
たとえしんどくてもっていうところを学び取っていってお互いで良くなっていく。
それが引いてやっぱり患者さんも良くなっていく。
そういうことで結局幸せになっていくことだと思うんですよね、教育って。
患者さんも含めて。
もといえばそれは医療の質を上げてみんなが学べ合うことで、
医療の質が上がって病院も成長して地域が幸せになる。
で、当院がこちらに、最初僕は副院長や教育担当に来て、
ここはすでに研修制度を持っていたので、
それは大切な部分をちゃんと安全の住友先生が持たれているなって、
そこをやっぱり僕が来てからも活かしていけるように、
研修をどんどん捌いているシステムを作っていきましょうっていうことで、
みんなとスタッフで特に学びを通して地域医療の要となっていきましょう。
特に当院の研修制度の大切さは、病を通して生を見るです。
地域医療の重要性
病というのは病気、つまりディリーズというのが一番治療せないから、
実はイルネス、その心の病もあります。
そういうのを治しながら、その人の生活とか生き方まで良くする、見ていく。
つまりその人の幸せですね。
それを良くするということが大切だということも、
このみんなで学んでいこうと。
そういう意味では地域医療、つまり兵器治療、前川先生が前回お話していたように、
専門医としてはできてもその人には幸せでない。
本当に幸せなのはその人の病気というか、
その人の今持っているつらいところを良くしてあげるということですね。
だから前川先生ならそこを築かれて学ばれて、ちゃんと関節の治療もできるようになる。
まさしく前川先生が学ばれたように、
多分これから遠いの研修の白砂先生を何回も学ばれる。
でもそこに大切なのはやはりそういうふうに、
何が一番自分自身の未来にとって、
患者さんにとっては何が一番幸せなのかということを忘れないことだと思います。
そういう学びについてだったりとかのノウハウだったりというのは、
県立中央病院で勤務されていたときに派遣されたというお話だったと思うんですけど、
実際具体的にどういった教育経験とかがあったんですかね、県立中央病院で。
やっぱり一緒に学んでいくという姿勢を持つ。
それからシステムづくりですね。
僕が県中におったときに、研修機能評価というんですけど、
やはり研修を受けるために病院がしっかりと、
受け入れ体制をしっかり築くにはやっぱりこういうことができなければならない。
いろいろ機能評価って病院機能評価とかいろいろあるんですけど、
研修機能評価を受けることで振り返りができるんですよね、スタッフの。
これができてないんだ、これはできてるんだ、自信にもつながります。
そういうことをしながら私たちを学びました。
何よりも一緒に、今もそうなんですけど、研修が終わるときに一緒に振り返って、
実はヒードバックしてるつもりがヒードバックされてるんです。
それがお互いの学びなんですけど、いろんなことを聞いてて、
実は三好病院の悪いところも聞きますし、
三好病院のこういうところがあったらもっといいよねっていうことも聞きます。
これは非常に大きな情報で、また私たちもできるし、そういうことでいるし、
僕らも必ずそのところを振り返るようにしてあげてますし、
どうしてもダメなところはダメなところで言ってあげる形で、
お互い振り返りながら話をして、1時間くらい延長してやるんですけど、
お互い学んでるっていう。
それはもう本当に県中時代にそういうシステムとか、
実際そういう風なやってる病院とかも聞いたんで、こういうことやってるよって、
これを学びました、私自身が。
これはまさしくやっぱり教育としては大切な部分で、
もっと大切なのは自分自身もそういうふうに自分で振り返る癖をつける。
自分もそうですし、それは研修院の先生とか学生さんにも言ってます。
そしたら必ず成長するよって言って、頑張ってくれてると思うんですけど、
そういうのをやはり県立中央病院から学んで、
もう僕の一つの生き方やり方としてずっと継続してますね。
実際にそのフィードバックの場とかはもう院長も一緒に入って。
院長は2人でやってるんです。
もうマンツーマンで。
マンツーマンのほうが言いたいこと何でも言ってって。
なるほど、そうです。それは確かに言いやすいんですよね。
だからあんまり言ったらいかんですけど、いろんな職員のいろんなこともあんまり歩くし聞きます。
でもそれはそれで病院にとっての大切な部分でありますし、
逆にそうは言いながらそこは研修院にとっても
こういうとこやったらもう少しやれるんじゃないかということも言えるので、
だからいろんな意見を聞いてもらう。
僕自身は学ぶために聞かせてもらってます。
一対一でいつも院長と話してます。
そうなんですね。それはもう研修院と宇品川先生。
研修院の前には学生さんが来ても必ずやる。
学生も。
終わる前にはやってます。
非常に楽しいですよ。
いろんな意見聞いたり。
いや意外とうちの病院やれるじゃんとか。
もちろん院長だから何も言えないだろうと思う。
言ってよってなかなか言わないですけど。
言ったらたまに言ってくるんですけど。
これも教育用語で僕らもそうですけど
厳しいこと言う前に必ず一旦褒める。
褒めてけなして褒めるって言うんですけど。
最後にまた褒めてあげるっていうのはお互いから向こうもそうですけど
でもここはこうでしたね。
医師を志すきっかけ
でもこうだったからよかったですって言われたら僕も安心できますし
これは逆に相手に対してもここを直せよっていう前に
ここはできてたね。
でも次ここはやらなきゃね。
でもやっぱり今日も一緒にやる。
感謝してくれてありがとうとか
今日も一緒に話してありがとうっていうのは言ってますね。
いわゆる飴と鞭を持って褒めてますし。
教育は成人教育は気づきなんですよ。
自分が分からないと単なるハラスメントです。
1回目1000回目やられたとしか思うけど。
でも僕らにとっては僕らって言ったらいいかな。
指導員にとってはやっぱり言いたいんだけど
そこの言い方はやはり気をつけていかなければならないし
それは研修がそういうことを学んでまた次につなげる。
次世代をつなげるってそういうことなんですよね。
いいことをつなげていける。
だから僕らも気をつけていいことを下に育って
その人らはまた次を育っていく。
そうして繰り返し繰り返し良くなっていく。
それでないと多分いい社会ができないし何度も言う
それは自分自身もそうなんです。
繰り返し繰り返し自分自身を振り返って
いいところを自分自身を作り上げていくっていうのが
やっぱり教育として人を育むですよね。
育てるのは育む。育むって多分抱き上げるっていう意味で
お互いがやっぱり抱き合える。
よかったねって握手するのがまさしくそうだと思うんですけど。
マンツーマンでのフィードバックとかっていうのも
三好病院のすごい教育体制の魅力の一つだと思うんですけど
他にも実際この三好病院、この地域ならではの経験みたいなのって
どういったものがあるんですかね。
やはり何度も言う等院は総合診療チームですよね。
科ですけど、みんなで勉強する。
前回お話があったように前川先生をトップとして
若い人も一緒になってみんなで学ぶ。
僕は一番年長になると思うんですけど
年長さでも分からないことはいっぱいあります。
そこを学ばせてもらうし、僕らが言えることは
やはり患者さんをよくしていく。
そういう勉強ができるのは多分等院の強みだと思います。
なかなか総合診療科っていう風になってしまって
そこに何人かおってそこに患者が行くってなると
もういわゆる雑多な疾患が集まってしまって
結局みんなで学べないんですよね。
だからやっぱりしんどいことを学ぶっていうのはめちゃくちゃしんどい。
しんどいからこそみんなでやる。チームでやる。
それが大切だと思うんで、そうすると研修院も学生さんも
勉強できた、頑張ろうってなっていくので
この病院はいいなって思ってもらえると思います。
そうですね。チームで医療ができることっていうのは
本当にそういった周りと声を掛け合いながらですし
助け合いながらできるっていうのはすごいいいところですよね。
実際に自分が何ができないのか、何ができているのかっていうのも
そういう話し合いの中で分かると思いますし
前に前川先生にも少しお話いただいたんですけど
車で1時間ぐらいかけたところにある壁地の診療所ですよね。
若手医師の育成と地域医療
そういったところでも医師の派遣として行くっていうのも
すごい特徴的なところだと思うんですけど
そういう専門以外の分野も学べるっていうところも
三好病院の強みだったりするんですかね。
その通りだと思います。というよりも
やはり患者さんを良くするためには
何が必要かを学ぶことができると思いますから
もちろん専門性、私もずっと言っているように
循環器としての過程でいるところは強いですけど
前川先生と一緒で膝の治療はできません。
でも地域の人、つまり患者さんは待ってます。
そこに前川先生もおっしゃってたように
やはりこれではいかんと学んでいく。
そういうことを学ぶことが大切であり
それがあればみんなもいかんなと思って
やっぱり専門院がやったらいいんじゃなくて
これは私が勉強しなければならないと思えるような
そういういわゆる学びができる。
これは本当に当院の大きな責任で
今本当に専門制度というのに傾いてますけど
本当に患者さんが望んでいるのは
今この私を見てくれる人です。
それが当院では多分学べるし
学生さんもそうなんだって言ってます。
学生さんとかの先も言ってある
振り返っているときも
本当の必要性というのは患者さんに対する思いである。
患者さんの思いを届けてあげるということだということ。
だからやっぱりいろんな知識を持つことが大切なんで
そういう意味ではやはり
総合診療的な医療をやっていく
当院みたいなところは勉強になると思います。
分かりました。
藤永院長、本日はありがとうございました。
循環器を志した原点の話から
三好病院で若手が力を伸ばせる仕組みまで
とても分かりやすく伺いました。
最後に医学生や若手医師の皆さんへ一言お願いいたします。
やはり自分の未来にとっても
いろんな疾患を見える
そういう勉強は大切だと思います。
当院は先ほども言ったように
総合診療的なものから専門的なものまで
しっかり勉強できる、学べる場所ですので
ぜひ当院にまた来て一緒に働きませんか。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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