第44回 状況に応じて役割を変える“カメレオン(二刀流)医師“と海部病院の哲学
2026-07-08 26:33

第44回 状況に応じて役割を変える“カメレオン(二刀流)医師“と海部病院の哲学

今回は、徳島県立海部病院 院長の影治照喜先生をゲストにお迎えし、海部病院が目指す地域医療について伺います。平時の医療と災害時の備えをどうつなげていくのか、医療MaaSや地域フォーミュラリといった取り組みを通して、地域を支える病院づくりの考え方をお聞きします。さらに、状況に応じて役割を変えながら地域医療を担う「カメレオン医師」という考え方や、院長として大切にしている病院理念についても伺います。


▼出演

MC 大野 航佑(徳島県病院局)

MC 井内 脩介(徳島県病院局)

ゲスト 影治 照喜 (徳島県立海部病院 院長)


▼トピック一覧

・海部病院が目指す地域医療と災害時の備え

・平時の医療を災害時にも活かすという考え方

・医療MaaSが地域で果たす役割

・地域で薬を共有しやすくする仕組みづくり

・状況に応じて役割を変える「カメレオン医師」という考え方

・地域医療で求められる総合力と柔軟性

・海部病院の理念「地域に寄り添い愛される病院になる」について


▼番組へのメッセージ

この番組に対する感想や質問をお待ちしております。

下記のフォームまでお気軽にお寄せください。

https://forms.gle/AMffan5J326jKGEG6

SNSでは #徳島医師爆増ラジオ をつけて投稿してください。


▼あなたの力が必要です!

現在、徳島県では医師・看護師をはじめとする医療スタッフを広く募集しています。

移住して常勤で働くのはもちろん、週1回の非常勤勤務や短期応援といった多様な関わり方も可能です。

詳細は徳島県病院局の採用情報ページをご覧ください。

https://tph.pref.tokushima.lg.jp/employmentInformation/


少しでも興味をお持ちの方は、下記へお気軽にお問い合わせください。


病院局総務課

TEL:088-621-2215 FAX:088-654-9086

MAIL:byouinkyokusoumuka@pref.tokushima.lg.jp


▼制作

株式会社オトバンク PitPa Podcast

https://pitpa.jp/

See Privacy Policy at https://art19.com/privacy and California Privacy Notice at https://art19.com/privacy#do-not-sell-my-info.

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

徳島県立海部病院の影治院長が、地域医療と災害時の備えを両立させるための取り組みについて語る。平時の医療レベル向上や、移動診療車「医療MaaS」、地域フォーミュラリーの導入により、災害時にも対応できる体制を構築。また、状況に応じて役割を変える「カメレオン医師」の重要性を説き、地域医療に求められる総合力と柔軟性を強調する。さらに、海部病院の理念「地域に寄り添い愛される病院になる」を職員全員で共有し、実現していくことの重要性を語った。

00:02
頼む!来てくれ、徳島の医師爆増予定ラジオ。
こんにちは、頼む!来てくれ、徳島の医師爆増予定ラジオ、パーソナリティ、徳島県病院局の大野耕介です。
同じくパーソナリティ、徳島県病院局の井内周介です。
この番組では、徳島で働く医師や看護師のリアルな声を通じて、
徳島という土地の魅力と、そこで医療に携わることのやりがいを掘り下げていきます。
地域に根差した医療の現場で感じる手応えや、働く人たちの思いに触れることで、
自分もこんな場所で医療をしてみたいと感じてもらえるきっかけをお届けしていきます。
それでは本日のゲストをご紹介します。
徳島県立海部病院院長の加藤照吉先生です。本日はよろしくお願いします。
はい、海部病院の加藤です。よろしくお願いします。
今回は、海部病院の院長就任2年目を迎えた加藤院長先生にお越しいただきました。
海部病院のこれからをどのように考え、どんな思いで病院づくりを進めているのか、
院長としての考え方を伺っていきます。
加藤院長は、海部病院の院長として、平時の地域医療はもちろん、
災害時にも地域を支えられる病院づくりを進められておられます。
地域フォーミュラリーや医療マースといった取り組み、
カメレオン医師という考え方など、
海部病院が目指すこれからの地域医療について伺っていきます。
それでは本編スタートです。
海部病院の地域医療と災害への備え
まずはですね、海部病院が進めている地域医療の取り組みについて伺っていこうかと思います。
平時の医療と災害時の医療体制をつなげる取り組みとして、
海部病院ではどのようなことを進めているのか。
ありがとうございます。
平時の医療がそのまま災害時でできるかというところは、
非常に難しいところだと思うんですけれども、
平時でやっていない、できないことは災害時でも絶対できないと思うんです。
そこは皆さんも了解、理解があると思いますので、
平時の医療のレベルを当然上げていくということ、
当院では特に地域医療というのを目指しておりますので、
地域の方と支えている方と連携取りながら、
そのレベルをいかに高めていくかというところを極めていくことが大事かなと思います。
そうすると災害時が来たときに、
普段やっていることが災害時にも活かせるんじゃないかと思います。
昨年度この番組でも取り上げさせていただいた、
医療回すとかもその一つなんですかね。
そうですね。やはり病院で待つ医療だけでは、
なかなか災害時には難しいと思うんですね。
災害時には被災者の方とか災害を受けた方のところに
医療を届けるということができれば、
一時被害は難しいとしても、
二次被害、三次被害を減らせることができると思いますので、
そのためには平時からの連携が非常に大事かなと思います。
そうですね。当然、医療回すとかも特に平時から、
それこそ近くに病院がない、足がない患者さんとかのところに行けるというのは
すごく便利ですし、すごくいい取り組みだなと思いますし、
実際に災害時も近くの病院が機能しないということもあり得ると思うんですね。
そういう時にこういうマウスが走って行ってくれたら、
すごい心強いというか、地域の皆さんすごい心強いんじゃないかなと思います。
そうですね。移動する診療者ですから、
病院機能がある程度ダメージを受けていて、
制限があったとしても通信環境が大丈夫であれば、
そこに何とか道路をつないで患者さんのもとに行くことで
診療を行うことができると、そういうふうに思いますね。
Dマットカーが来て、他府県から来たDマットカーの活用というのもありますけど、
自前で持っている車がこういう場面ではDマットカーの役割を果たして、
そこに医療従事者を運んで、最低の医療従事者を運んで、
病院の我々とつなげれば診療ができるということになるので、
災害時にも応用できる可能性は十分あると思います。
地域フォーミュラリーによる医薬品の効率的運用
あとちょっと事前に聞き取りさせていただいていて、
地域フォーミュラリーという言葉が出てきたと思うんです。
これについてご説明いただいてもいいですか?
僕もそんなに自慢できること自分は知っていないんですけど、
最近ちょっと知った言葉だったんです。
実は2年ぐらい前の地域との薬剤司会の中で、
地域の調剤薬局から地域フォーミュラリーという概念があって、
それをやったらどうなというアイデアがいただいて、
時に今年になって、保健福祉部の方から、
徳島県では地域フォーミュラリーというのがないので、
やったらどうですかというお言葉をいただいたんですね。
それで考えてみると地域フォーミュラリーというのは、
地域で使える薬をある程度、全部ではないんですけど、
一定にするという概念のようです。
普段からもこの地域で使っている薬、多い種類も大体決まっているらしいんですね。
地域地域で大体決まっているようなんですけど、
それを地域の医薬品種を一つ作ろうと。
全部ではないんです。
高血圧だったらこの5種類、6種類が一番薬が出てますから、
この中から使ったらどうですかという、そういう感じなんですね。
高血圧とか糖尿とか、非常にまるな病気の方であれば、
それは適用されないんですけど、ごく一般的な方であれば、
医師もそういう普段から使っていることが、
共通、最大公薬数といいますかね、出てますから、
それを参考にして使っていただくことで、
それが平時の場合だと、地域で使う薬の場合だら、
効率的に運用につながりますし、
災害時だと、そういうストックがあれば、そこから使うということで、
よそからの流用がしやすい。
麦茶で足らない薬は海洋庁から持ってくるとか、
あるいは回復んで全然足らなかったら、
そこに県の方からこの薬を回復でたくさん使っているんだったら、
これを使ってくださいというふうに、個別に言わなくても、
回復の全体で一つの大きな薬局を作るという感じ、
イメージかなと僕は思っています。
薬の保管自体は各病院で、この薬というのを持っておく?
そうですね。病院で保管する場合もあるし、
今だったら病院、当時も薬局はあるんですけど、
大体は町財薬局なんですね。
地域の町財薬局さんが持つ薬をスリム化して適正化すると。
在庫も減らせるし、持つ品数もある程度制限することができるので、
町財薬局さんのメリットは大きいかなと思います。
デッドストックをできるだけ減らせる。
それが進むと医師の処方権、自分はこれが使いたいんだけど、
それがないじゃないかと。それは使えないのかなと。
それはそういうわけではないんですよ。
その個別に応じて、この人にはこういう薬が必要だからということであれば、
全然使ってもいいんだけど、そこまでこだわりがない方であれば、
その中から使ってもらうという意味です。
なるほど。そうですね。
確かに災害時とかもよく出るのが分かっているので、
特に何か改めて必要な処方箋を出さなくても、
ある程度これでっていうのを私ができるのは。
そうですね。薬品が決まっていれば、それから災害が起こってから調べるのは大変手間で、
混沌としているカオスの中でそういうことを調べるのが難しいので、
今からそれをある程度決めて、品目と品数を決めておけば、
それがすぐに、例えばこれがよく出ているけど出る可能性が高いので足らないかったら、
すぐに入れて欲しいとかいう地方にお願いできると思うんですね。
実際に野党の時にも役に立ったという話も。
そうですね。野党の時に災害を契機にしてこういう地域フォーミュラリーを作ったという地域地域であったと聞きますので、
徳島県もこういう場所から当地でまず行ってみて、問題点、課題とかあると思うんですけど、
おそらく厚生労働省もそういう薬の効率的な運用を考えた場合に目指しているようでありますので、
いちいち早く取り組みたいなと医師会と相談して決めました。
分かりました。ありがとうございます。
平時の地域医療を支える仕組みというのが、そのまま災害時の備えにもつながっているということがよく分かりました。ありがとうございます。
カメレオン医師:地域医療に必要な柔軟な医師像
続いてなんですけども、地域医療になる医師の在り方について伺っていきたいんですが、
海部病院では状況に応じて十何人役割を変えられる、いわゆるカメレオン医師という考え方を大切にされているとお聞きしたんですが、これはどのような医師像なのか。
平時 カメレオン医師か。カメレオン医師ね。僕は大谷翔平の二刀流とかって考えとったんですけど。
なるほど。
平時 これからの医師像としたら、あるときは自分で病院で診療する。あるときは訪問に行って見る。
あるいはマースに乗って地域で集合で観察見る。そういういろんな場所は病院の中であっても訪問であってもいろんなことが今我々はやってるんで、それを学べる場としてちょっと強調したいなと。
これからやってることなんですね。現場の総合診療の先生方は。カメレオン的に二刀流三刀流といいますか。
なるほど。
大谷翔平選手とかの方が確かに僕はびっくりしました。カメレオンと言われるとカメレオン医師っていうのは確かに色を変えれるしっていう偏見自在に。
とても難しいですよね。野球の先生、小田急君がピッチャーとバッタン選手。守備でもいろんなポジション守れる選手の方が重宝されますよね。そこでのエクスパートも必要でしょうけど、あるときはチームのピンチを救うためにこの選手はサードも守れる、ショートもできる、外洋もできるっていう選手が何人かいればチームの力上がりますので。
ショートの球界に誇る名プレイヤーがいるも大事なことですけど、そういう医師の方が実は地域では必要な存在だと思います。大学病院だとここの分野で飛び抜けている方が必要だけど、地域ではいろんなところがいろんな場所でできるっていう医師の方が実は地域にとってあるいは病院にとっての力が上がると思いますので、
そういう意味では自分の役割はいろんな活用してもらうという人が必要かなと思いますね。
昨年度に出ていただいた海部病院の先生も皆さん、自分の専門外の患者さんも見るっていうのは確かにおっしゃられていたので、やっぱりそういう方も見る機会が海部病院だと多いので、そういう何でもできる先生の方が何か一つのスペシャリストもいいけど、何でもマルチにできる先生っていうのがやっぱり海部病院にはあっている。
そうですね。それによって自分のスキルも知識も増えるんで、多分多くの先生はそういうことをするとリスクが高いとか、何かあったときに困るとかっていうことを心配されると思うんですけど、それは病院長が責任を取ることで決着がつきますから、そういうことを恐れずに自分の技量を高めていくためにはそういうちょっとチャレンジなところ、
自分は専門ではないけど、こう言えばやらざるを得ない状況があるんですよね。もうできないからしませんとかじゃなくて、そういうアドバイスをいろんな上院とかで受けながらやるっていうのが大事なことだと思いますので、そこはぜひそういうところを学べる場かなというふうに思います。
分かりました。ありがとうございます。本当に海部病院のような地域医療では専門性だけでなくて、状況に応じて柔軟に動ける力っていうのも大切なんだなということが改めて分かりました。ありがとうございます。やっぱりそれで、かつ海部病院だからこそ身につけられる総合力っていうのもあるのも今のお話で分かりました。ありがとうございます。
海部病院の理念と経営哲学
ではですね、最後になるんですけども、加藤先生が院長として大切にされている経営哲学について、難しい言葉で僕も気に振っちゃったんですけど、院長が大切にされている役割みたいなところを教えてもらえたらなと。
私もたかたか1年しか経験のない心脉院長で、それも小さい病院の院長ですけど、中小企業みたいなもんですよね。大企業の院長先生とかも役割が全然違うし、そういう意味では僕が院長職を拝命したとき1年になるんですけど、いろいろこうどうしたらいいんだろうかとか迷いますよね。
慣れたらところをしなくちゃいけない。だから多分どの人もこういう立場に管理職になったときに多分いろんなことを考えてどうすべきかということを考えたときに、ある先生からこういう本を読むことは今まで習慣で少なかったんですけど、このポッドキャストとかあるいは耳から聞くオーディオブックをこの機会に知って知ったんですよ。
全く習慣なかったんですけど。
僕もあんまりポッドキャストとかオーディオブックはあんまり知らなくて。
知らなくて、僕の知り合いの先輩のちょっと年長の5つ目の部活の先輩になるんですけど、院長先生がいらっしゃって、あるときに僕こういう本を読んでるとか体育会系の先生が本を読むかと思って、これをオーディオブックで読んでるとか聞いて、リストを送ってもらったんですよ。
本を読んでるリスト。歴史書とか、いろんな幕末の歴史書の歴史とか、その中に井上和夫さんの講和書とかがいいよとか、生きる力っていう手本になるような本があると聞いて、笑いにも縋れたい気持ちで聞き始めました。
だからその中で井上和夫さんがおっしゃってたのはいろいろ言われて、経営者に対するメッセージだったんですけど、当然僕にも共感できるところが多くて、やっぱり経営者として人格が一番大事だと。
人格。その人の人格はやっぱり人は見てると。節字の場合服装も含めてそうですけど、人格が正しくないと人はついてこないと、評価されないということがおっしゃってました。教官の学校ですけど。
ネオタイとシャツをちゃんと着るようにしまったし。そういうところが初めて。身なりが大事。言葉遣いも含めて。人格は一番。なかなか人格魅力っていうのはこの都市なんで難しいんですけど、それをやっぱり心がけるようにしてます。
これを今変えてるとか。
建物とか人が僕もいつかは辞める時期が来るし、建物も人がどんどん変わってくるんですよね。それに応じて病院の規模とか、そういう考え方変化は必要だと思うんですけど、病院がどういう理念で繋がっていくのか、バトンタッチしていくのか。
大事だと思うんで、地域に寄り添い愛される病院になるっていうのは、一つのこの病院の理念として掲げてますんで、その理念を職員全員に理解してもらうということは一番大事かなと思ってます。
日々その改善病院の理念を職員の皆さんにも伝えて、動いていただいている。
かつ、職員が疲弊したら働き働きというのはいけないですから、やっぱり労働環境、学習環境を整える。
委員長の役割は、たぶんこれ語弊があるかもしれませんけど、収益を上げるとか、患者を集めるとか、医療をするとか、そういうところにみんな行きがちだと思うんですよ。
それが大事だと否定はしませんけれども、
分かりやすい部分では確かにあります。
絶対この地を目指すとかね、言えば聞こえがいいし、それはそれでですけど、稲森さんはそんなこと一言も言ってないんですよ。
収益を上げるとか本とか大和書の中で、やっぱり理念を実現させる人が経営者としては一番大事だと。
だから病院理念を実現させる人、もうすべて包含されるわけですけども、僕はそこが一番病院長の責任として、日常日一番地というか一番大事な。
それを旗印として職員にも理解してもらって、理念を実現したい人じゃなくて、実現する人として重要かなと思いました。
人格を磨いて、身なりを整えて。
身なりを整えて、整ってないですけど。
だから理念を実現させるたびには何をすべきかというのを個人に考えてもらう。各職員ですね。
- ありがとうございます。
僕も病院局っていう立場ですけど、海部病院を外から見てて、当然日曜病院も三好病院もすごいいいところ、いい先生いっぱいいてって思うんですけど、
海部病院の一体感というか、本当に一つの方向を向いて、職員さんみんな業務に当たられてる。
診療とかもそうですし、事務局の人もそうですし、されてるなっていうのはすごい感じる部分があるので、
それやっぱり加藤院長のそういう部分の理念を職員の皆さんに行き渡ってからこそそういうふうに一体感が見えるのかなっていうのは改めて思いました。
- この理念も10年前に僕だけじゃなくて職員全体でいろんな職種が集まって決めたんですよね。
それはやっぱり本当に大事にしないといけないなと思ってますので、
その理念を実現させる人が管理者のトップとして一番重要なミッション、使命かなと思います。
- 分かりました。ありがとうございます。
海部病院の様々な取り組みの根底にはそういった理念だったり地域のために必要な医療を守っていくという加藤院長の強い思いがあるということがよく伝わってきました。
ありがとうございます。
未来の医療従事者へのメッセージと次回の予告
加藤院長、本日はありがとうございました。
最後にこれから医師になる方だったりとか、徳島県に興味がある、ちょっとこっちの方に来てみたいなって思っているリスナーさんに向けて一言メッセージをいただけたらなと思います。
- そうですね。
都画若い方は、僕もそうだったんですけど都会志向っていうのがあると思うんです。
都会に行けば楽しい人生が待っているとか、田舎は踊っているとか、そういう考え方も一つですけど、
僕は主に田舎だからこそ学べることっていうのもあると思うんですね。
ここの病院でしか勉強できないこともありますので、そういうところを我々医療従事者、医者、看護師に提供したいと思っています。
だからその環境を作ることが僕の一つの大きな仕事でもあると思っていますので、それをどんどん作り上げていってアピールして、
こういうことを媒体で知ってもらって、多くの人に海部病院すごいなというふうに思っていただいて、全国から注目を浴びる。
そのためのポッドキャストがあり、インスタでもあり、全てのSNSの媒体と考えていますので、それを駆使していきたいなと思っています。
- ぜひポッドキャストはそれに使っていただきたいなと思います。
- 医学部の学生全員に両に言っています。
- ありがとうございます、本当に。
- 暇なときは絶対に聞いてください。実習が来るときは絶対にこれを聞いてください。
- ありがとうございます。
- 一応大学の方に去年送りました。また今年送りますので、始まったということで。
- ありがとうございます。
- 実習が来る前に、実習期間中に聞いてもらって、自分たちで選んで来てくれる子もおるし、あるいは行けと言われて来る子もいらっしゃると思うので、
- 来たときにこれを知って、勉強して、予習してから来てほしいし、来たからでもいいと思うんですけども。
- 耳に聞くだけで回復病院のことがわかるようになっていますし。
- 学生になもに回復を聞けというのは難しいと思うので、回復病院の特殊要件、ポッドキャストを聞いた上で来てほしいなと思っていますね。
- ありがとうございます。
- 伊沢さんどうですか。今年から病院局に来られて、実際に科技寺院長とお話しするのは初めてぐらいですか。
- 初めてです。
- この前はどこだったんですか。
- この前は土木事務所に行って、全く医療関係なかったんですけども、今日は先生のお話聞いてしまいました。
- うちの事務の職員はスキル高いし、レベル高いと思っています。
- 医療政策に通じていない人もいらっしゃるとか、ここで勉強している人もいらっしゃるとか、インスタとかいろんなところに力を入れてやっていますので、
- ぜひこういうところで力を発揮して。
- そうですね。連携して一緒にできたらと思います。
- 福井先生、本日はありがとうございました。
- ありがとうございました。
- 次回は徳島県立海部病院の若手医師、川人先生にお越しいただきます。
- 加藤院長から見て、川人先生はどのような先生なのか、そして海部病院のこれからを担う存在として、どんなことを期待されているのか教えてもらってもいいですか。
- 僕よりしっかり、僕の戦うところをされ気なく、いろいろ補ってやってくれているところがあって、まだ年数的には若いんですけど、
- 患者さんを見る、病気を見る、家族のことを考える、僕はそうだったんですけど、
- 病院のことを考えて、地域のことを考えるということが、僕は医師として一流かなと思っているんです。
- だからそれをできれば海部病院であると思っているんですよね。
- 川人先生はここで言いながら、まだまだ経験年数、医師としては浅いけど、
- その考えること、地域のことを考えたり病院のことを考えたりできる医者なので、
- そういう意味では、もう出来上がっているなというふうには、本人は謙遜してまだまだと言われると思うんですけど、
- それは全体的に、最初はどうしても病気を見て、患者を見て、というところしか考えないんですよ。
- こっちのことを見ることしか、一生懸命やってしまって、地域のことを考えたらどうしてもおろそかになったり、その習慣がないんですけど、
- それが年がいってきたらどうしてもなるけど、それが若くしてできた方が、どんどんアクセルがこうね、
- 地域のために何ができるんだろうか、病院のために何ができるのか考えながら、病気を見ると、
- 一生懸命病気のことを見ないといけないとなって、どんどん加速度的にこう上がっていくんですよね。
- 病気を見るだけだったら、ちょっとどっかで頭持ちになって、自分が何をしたらいいんだろうかとか、
- 悩む時期は絶対来るんですけど、そこがこう、ぷわーっと凌駕して、今伸びている時期だと思うんですよ。
- だからすごく仕事楽しいんじゃないかなと、僕は横から見ててそう思うんですけど。
- だから楽しくなってくると、何でもそうですけど、成長が早いんですよね。スポーツでも何でもね。
- だから仕事に対しても楽しいなと思うと、わーっと成長できる。
- 自分はなかなか気が付いていないかもしれませんけど、横から見てて成長しているなというふうに思いました。
- すごい期待されている先生なんですね。
- 期待するとちょっと思い出るかもしれませんけど、またまた見守っているというふうに。
- 期待してる期待してるとそう言いませんけどね、本人の前ではね。
- それは言わなくてもわかると思うんで、自分の中でやっていることは方向性も間違っていないし、伸びていっているのは成長しているなというふうに感じますね。
- わかりました。すごいお話を聞くのが楽しみになってきましたね。
- そうですね。
- ありがとうございます。次回はですね、先ほど加吉委員長にもお話しいただいたように、
加吉先生から地域力を志したきっかけだったりとか、海部病院で働き続ける理由などについても伺っていこうと思います。ぜひお聞きください。
最後にお知らせです。徳島県では医師・看護師など医療従事者がまだまだ足りていません。
移住して常勤で働くのはもちろん、週1日の非常勤や短期の応援といった関わり方でも大歓迎です。
少し興味がある、まずは話を聞いてみたいという方は、番組概要欄の問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。
あなたの経験とスキルを徳島の医療現場で活かしてみませんか。
皆様からのご連絡をお待ちしています。
番組の感想や質問は、ハッシュタグ徳島医師爆増ラジオでSNSに投稿していただくか、番組の概要欄にあるメッセージホームからお送りください。
皆さんからの声をお待ちしています。
それでは次回のエピソードでお会いしましょう。
お相手は大野耕介と、
裕治修介でした。
さようなら。
さようなら。
さようなら。
26:33

コメント

スクロール