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2021-05-05 06:50

#33 【投資のお悩み解決】NISAとiDeCoを比較!結局どっちがおすすめなの?

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NISAとiDeCoの違いやメリット・デメリットを比較。

実際に使おうと考えている方注目!「どのような基準で選べばよいか」分かります。

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株式会社インベストメントブリッジ作成

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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、作業中はコーヒーが手放せないインターン生の佐方です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資・企業分析メディアいろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間でながら学習をして、さまざまな知識をつけていきましょう。
本日ご紹介する記事は、2020年に公開した
【投資のお悩み解決】NISAとiDeCoを比較＀、結局どっちがおすすめなの、です。
まず最初にこの記事の結論を3点ご紹介いたします。
NISA、積み立てNISA、iDeCoでは、運用期間、拠出可能額などに違いがある。
コツコツ積み立てたい方、老後に備えたい方は積み立てNISA、iDeCoがおすすめ。
株式投資中心に、年間100万円程度は投資したい方はNISAがおすすめ。
それでは記事本文に入っていきましょう。
投資や資産運用をやってみたいという時に、iDeCoやNISAという言葉を聞いたことはありませんか?
今回は、NISAとiDeCoの特徴やメリット・デメリットを学習した上で、
どれが自分に合っているの?といった疑問まで解説していきます。
NISAやiDeCoに興味はあるけれど、どっちを使えばいいか悩んでいる方におすすめです。
そもそも、NISAとは何でしょうか?
NISAとは日本インディビジュアルサイビングアカウントの略で、
NISA口座で投資をした際に得た利益に対する税金を非課税にできる税制優遇制度です。
具体的には、毎年120万円までの投資を非課税にすることができ、
さらに5年間利用可能なため、最大600万円もの投資額を非課税にすることが可能です。
他にも、ロールオーバーという非課税期間の過ぎたNISA口座から、
新たなNISA口座に非課税枠を移行できるという特徴があります。
NISAと類似した制度に積立NISAという制度もあります。
積立NISAは毎年40万円までの投資が非課税で、
20年間利用可能となっているため、最大800万円を非課税扱いにすることが可能です。
ただし対象となる商品は、長期積立向けの投資信託などが中心となっている点がNISAとは異なります。
NISA積立NISAの詳細について気になる方は、いろはに投資の記事をぜひご覧ください。
イデコとは、個人型確定居室年金の相性です。
簡単に説明すると、個人で毎月お金を拠出する年金制度ということです。
イデコは国民年金、厚生年金とは異なり、私的年金と呼ばれる新しい年金制度に分類されます。
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月々5000円からの掛け金で、定期預金や投資信託などの低リスク商品を運用できるのが特徴となっています。
将来的にいくらもらえるかは商品の運用結果次第なので、投資の知識も必要とされています。
運用していた利益は非課税ですが、他にも掛け金全額が所得控除となり、受け取るときにも追加で控除が受けられるといったメリットもあります。
NISAもイデコも節税効果があって、とてもお得な制度と言えます。
税制優遇制度という意味では共通しているNISA、積立NISA、イデコでは具体的にどんな違いがあり、メリット・デメリットはどのようになっているのでしょうか。
まず3つの制度の違いについて比較してみましょう。
NISA、積立NISAは運用期間や非課税投資枠、取扱い商品に大きな違いがあります。
先ほども述べましたが、NISAの運用期間は5年、非課税投資枠は120万円です。
一方で積立NISAの運用期間は20年、非課税投資枠は40万円です。
そして、イデコは60歳までお金の引き出しができない点や定期預金などの低リスク商品が多いという点で、NISA、積立NISAとは大きく異なります。
これらのメリット・デメリットについて詳しく知りたい方は、説明欄記載のURLよりいろはに投資の記事をぜひご覧ください。
本日の息抜き
4月25日から緊急事態宣言が出たためにリモートワークが中心の生活になってしまったという方も多いかもしれません。
大学生の私自身も大学の講義の大半がオンライン、そしてインターン生としてのお仕事もリモートに切り替わってしまいました。
友達と会えない日々は悲しいですが、画面上でコミュニケーションを取るという機会が圧倒的に増え、工夫をしながらこのコロナのある社会を乗り越えていきたいと思っています。
そこで今回は、リモートワークに便利なグッズをご紹介します。
一つ目にご紹介するのは、ノートパソコンにぴったり装着できる折り畳み型のスタンドです。
ディスプレイの角度を変えることができるため目線が変わり、姿勢の改善につながるので肩こりや目の疲れが軽減されます。
仕事だけではなく、パソコンで動画をくつろいでみたいという時にとっても便利です。
二つ目にご紹介するのは、蓋付きのタンブラーです。
パソコンの横に置いていた飲み物をこぼしてパソコンにかかってしまった時は、私自身とても青ざめたという経験があります。
デスクワークの際にドリンクを飲む時、パソコンの近くにはこぼす心配のない蓋付きのタンブラーを置いておくことがおすすめです。
氷が長時間溶けないので、アイスコーヒーを普段からよく飲む私も自宅では愛用しています。
皆さんもぜひ参考にしてみてください。
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次回は、グロース株・バリュー株とは、違いやメリット・デメリットについて解説という記事についてご紹介します。
本日もご視聴いただきありがとうございました。
本日ご紹介した記事は、説明欄記載のURLよりご覧いただけますので、ぜひよろしくお願いいたします。
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ローマ字であっといろはに投資です。
また、株式会社インベストメントブリッジは、個人投資家向けのIR・企業情報サイトブリッジサロンも運営しております。
こちらの説明欄記載のURLよりご覧ください。
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