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株式会社インベストメントブリッジがお届けする、いろはに投資のながら学習。
こんにちは、犬が大好き、インターンの星野です。
このポッドキャストでは、スマホ時代の投資、企業分析メディア、いろはに投資の記事をもとに、
投資の基礎知識から最近のトレンドまで幅広くご紹介いたします。
通勤時間などの隙間時間で、ながら学習をして様々な知識をつけていきましょう。
本日ご紹介する記事は、2020年に公開した、株式投資はいくらから始められる、
少額投資について徹底解説、です。
まず最初に、この記事の結論を3点ご紹介いたします。
1、株式投資は数十万円の資金が必要。
2、投資新宅は100円から始められる。
3、一株単位で購入できるミニ株も。
それでは記事本文に入っていきましょう。
人生100年時代と言われる今、将来のための資産形成を始めよう、
と考えている方は多いでしょう。
実際にQuick資産運用研究所が行った調査では、
全体の55.1%が資産形成の必要性を感じる、と回答しています。
今回はこれから投資を始めたい、
投資はいくらから始められるの?という疑問を持っている皆さんに向けて、
初期投資学について詳しく解説をしていきたいと思います。
まず株式投資の種類には、信用取引と現物取引の2種類があります。
信用取引とは、証券会社からお金や株券を借りて売買を行うもので、
手持ちの資金以上のお金を使って株の取引をすることができる商品です。
こちらはハイリスク・ハイリターンの金融商品のため、
ある程度投資経験を持っている方が利用することが多いです。
一方、現物投資とは、個人投資家が証券会社などを通じて株式の売買を行うもので、
原則として投資元本を上回る損が発生しないような商品です。
今回の記事では、信用取引よりもリスクの低い
投資初心者にお勧めすることができる現物取引について解説をします。
最初に、個人が証券会社を介して株式を購入する株式の現物取引について解説をします。
株式の現物取引では、各企業の株式の購入価格に
証券会社への手数料を合わせた額が必要になります。
株式の購入価格とは、株価×株数で決められます。
企業ごとにその株価は異なるため、必要な金額は投資先の企業によって異なります。
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また、この株は1株ではなく100株単位で取引がされています。
株式の現物取引では、企業によって金額が大きく異なるものの
おおよそ10万円台の予算が必要になります。
また、1社のみでなく数社に分散投資をすることも必要になってくるため
数十万円の資金は必要になるでしょう。
では続いて、投資信託について解説します。
先ほどの株式の現物取引に係る最低投資額が数十万円単位であったのに対し
投資信託では、より小額で取引をすることが可能です。
なんと、投資信託だと100円から購入することができます。
最近では、さらにポイントを使って投資することもできるようになりました。
楽天証券では、買い物で貯めた楽天ポイントを
投資信託か株に投資できるサービスを提供しています。
また、SBI証券では、Tポイントを利用して1株から株を購入することができます。
そして、この投資信託の1つにインデックスファンドというものがあります。
これは日経平均株価やトピックスといった指標の動きに連動するように運用される商品です。
このインデックスファンドの特徴や魅力について知りたい、
さらにミニ株について学んでみたいという方は、説明欄記載のURLより
いろはに投資の記事をぜひご覧ください。
本日の息抜き
皆さんは満員電車で通学や通勤をしていらっしゃいますか?
朝から人が多い中電車に乗ることは、特に今感染症の不安もあると思うので大変ですよね。
私も大学のキャンパスに行くときには電車を使うことが多いんですけれども、
以前1つ満員電車でハプニングがあったので、今日はちょっとそれについてお話ししたいと思います。
その日、いつもより早い時間に授業が開講されていて、決して遅れてはならないような授業があったんですよ。
そのため、来た電車がすごい混んでたんですけれども、無理やり乗ってしまったんですね。
そういうのは非常に良くないと思うんですけれども。
その満員電車に乗れたのは良かったとしても、
ドアが閉まったときに持っていたバッグの紐がドアに挟まってしまったんですよ。
ドアの外に金具みたいなのが出てしまって、いくら引っ張ってもその紐が全然取れなくなってしまって、
本当は降りるはずの駅が2駅先の駅だったんですけれども、
どっちの駅も反対側のドアが開いてしまって、降りれなかったんですね。
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来る駅、来る駅とも反対側のドアしか開かなくて、
だんだん満員電車でなくなって、ほぼガラ空きみたいな状態だったんですけど、
私だけドアにへばりついた状況になってしまっていました。
最初はずっと焦って引っこ抜こうとしていたんですけれども、
しばらくしたら開き直って諦めて、終点の小田原に行くことを決心しました。
でも終電まで結局反対側のドアしか開かず、
終点に着いて、もう授業には到底間に合わない時間になってしまったので、
結局小田原で温泉まんじゅうを食べて、ぶらり観光して、
授業には出席できず、そのまま帰ったというハプニングがありました。
ここから私が学んだことは、満員電車に無理やり乗るのはやめようということでした。
では次回は、投資のお悩みを解決。兄里井出子の比較。
結局どっちがおすすめなの?という記事を紹介していきたいと思います。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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