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2025-12-10 13:22

GoogleがOpenAIに勝った⁉AI時代の勝者と呼ばれる理由を徹底解説

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サマリー

AI時代におけるGoogleの株価上昇の理由として、AI技術への先見的投資、事業の多角化、そして株主還元の強化が挙げられています。特に、GoogleのマルチモーダルAI「Gemini」が広範なユーザー基盤を活用している点が高く評価されています。Googleは自社開発のTPUを用いてAIインフラを垂直統合し、技術革新のスピードで優位性を維持しています。しかし、独占法訴訟やAI検索の影響により、広告ビジネスモデルにはリスクがあるという課題も存在しています。

Googleの株価上昇の要因
インベストメントブリッジがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
この番組では、インターン生2人が、株、投資、経済関連の気になる情報を分かりやすくお伝えしていきます。
インターン生の会話を、ながら劇する感覚で一緒に勉強していきましょう。
おはようございます。インターン生のアサイです。
おはようございます。インターン生の塚田です。
塚田さん、最近AIツールって本当に便利になりましたよね。
私もレポート書くときとか、ちょっと調べ物とかかなり使うようになってきて。
はいはい、わかりますわかります。僕もね、この番組の下調べとかでめちゃくちゃお世話になってて、
この原稿作ったりするのにも使ったりしてるんですけど、
特にGoogleのGeminiとかChatGPTとかも結構手放せないなって感じなんですよね。
そうなんですよ。で、ふと思ったんですけど、こういうAI技術を提供している企業の株って今どうなってるんだろうって。
はい。
特にGoogleって検索エンジンだけじゃなくて、AIでもかなり本気出してますよね。
まさにその通りで、実は今Googleの親会社であるアルファベットの株価がかなり注目されてるんです。
2024年から約60%も上昇していて、投資家の間でもAI時代の勝者として評価が高まってるんですよね。
60%ですか。
はい。
すでに注目されてる銘柄がそんなに上がるって凄ましいですね。
AIブームとはいえとてつもないですよね。
ということで、本日はなぜGoogleがAI時代の勝者と呼ばれているのかについて深掘りしていきたいと思います。
事業の多角化と収益安定化
楽しみです。ぜひ詳しく教えてください。
はい。それでは本編に入っていきましょう。
まず最初に、なぜ今Googleの株価が上昇しているのか3つのポイントから解説していきます。
はい。お願いします。
1つ目のポイントは、AI技術への先見的投資と統合戦略です。
実はGoogleって2016年からAIファーストというスローカーを掲げていまして、かなり早い段階から本気で投資してきたんです。
もう9年も前じゃないですか。
はい。
チャットGPTが出てくるずっと前ですよね。
もうかなり昔で、時間が経つの早いなって感じなんですけど。
2023年にはGoogleのマルチモーダルAI、Geminiを発表しておりまして、2025年11月には最新のGemini 3をリリースしました。
このGeminiが凄いのは、Android、Chrome、Gmail、Map、Play Store、Search、YouTubeという
約20億人のユーザーを持つ主要製品7つ、全てを活用しているというところなんですよね。
20億人、それってほぼ世界人口の4分の1じゃないですか。
本当にその通りで、これが投資家からAI時代の勝者として評価されている理由の1つなんですよね。
チャットGPTも確かに凄いんですけど、Googleは既存のサービス全てにAIを統合することで、圧倒的なユーザー基盤を武器にしているんです。
なるほど。AIだけじゃなくて、既にある強力なサービスと組み合わせることで、相乗効果を生んでいるんですね。
その通りです。2つ目のポイントに入るんですけど、多角的事業ポートフォリオによる収益安定化というところで、
Googleって検索広告のイメージが結構強いかなと思うんですけど、実は事業がかなり多角化してきているんです。
具体的にはどんな事業があるんですか。
まず何度も出ている検索広告という強固な収益基盤があって、それに加えてYouTubeとかGoogleクラウド、さらには自動運転など様々な事業を展開しています。
特に注目したいのがGoogleクラウドで、2024年7月から9月期には全年同期費35%という高い成長率を記録したんです。
しかも売上高が113億ドルを超えて、生成AIブーム開始以来初めて増収率が30%を超えたんですよね。
GoogleクラウドってAmazonのAWSとかMicrosoftのAzureと競合するクラウドサービスですよね。そんなに伸びているんですね。
この事業多角化によって単一事業への依存リスクを低減して、長期的な成長ストーリーを投資家に提供しているという形になりますね。
検索広告だけだと景気変動の影響を受けやすかったりという側面があるんですけど、クラウドとかYouTubeなど複数の収益源があることで安定感が増すという話です。
なるほど、リスク分散ということですね。投資の基本と同じですね。
はい、その通りです。そして3つ目のポイントが株主還元の強化です。
2025年には700億ドル規模の自社株買いも発表していて、日本円換算すると約10.5兆円となります。
10兆円の自社株買い、なんか人違いすぎてピンとこないですけどすごい額ですね。
しかもなんですけど長年にわたって自社株買いを通じて余剰キャッシュを還元してきたんですけど、2024年には初めて配当も発表したんです。
おー、株主還元さらに強化したんですね。
はい、額自体はまだまだ小さかったりするんですけど、この積極的な株主還元の姿勢が投資家からの信頼を高めて株価上昇を後押ししているんです。
なるほど、AI投資、事業価格化、株主還元という3つの柱で株価が支えられているんですね。
その通りです。それでは次に競合他社と比較した時のGoogleの強みについて見ていきましょう。大きく2つポイントがあります。
Googleの競争優位性
AI業界って今GoogleだけじゃなくてオープンAIとかマイクロソフトとかいろんな企業がしのぎを削ってますもんね。
本当にもうかなり劣等者になってるんですけど、そんな中でもGoogleが発揮する強みの一つがエコシステムの深さとデータ優位性です。これが実はGoogleの最大の武器なんですよね。
エコシステムって何ですか?
Google検索って中国やロシアなど一部の国を除いて世界で90%の視野を占めているんですよね。
日本でもYahoo!Japanが一定の存在感を示しているんですけど、実はYahoo!Japanの中身ってGoogleの検索エンジンを使っているので、実質的には日本でも90%超えているっていうところになってて。
そうなんですか。Yahoo!もGoogleだったんですね。
はい。結構中身は一緒っていうところで、この圧倒的な検索シェアによって蓄積された膨大なデータ、ビッグデータなんて言われてますけど、これがAI開発において競合他社には学べきな優位性になっているんです。
確かに、AIって学習データが命ですもんね。
まさにその通りで、マイクロソフトはオープンAIと提携していますけど、Googleは自社で20億規模のユーザーベースと検索、YouTube、Gmailなどから得られるデータを持っていて、しかもこれらのサービスが相互に連携することでものすごいシナジーを生んでいるんですよね。
シナジー効果って何ですか?
例えば、Google検索でAI機能を使うとき、そのユーザーの過去のGmail履歴やYouTubeの視聴履歴、Googleマップの位置情報なんかも参照できるわけですね。
そうすると、よりパーソナライズされた、その人に最適な回答ができるAIが生まれるということになるんです。
これがオープンAIのチャットGPTにはなかなか難しいとなんですよね。
なるほど。Googleのいろんなサービスを使っているからこそ、AIも賢くなれるってことですね。
その通りです。このデータの量×サービス間の連携がGoogleの圧倒的な競争優位性を生んでいるということになります。
2つ目の強みって何ですか?
2つ目は自社開発AIチップによる競争優位性です。
実は今、NVIDIAがAI用の半導体、GPUチップって言うんですけど、この市場をほぼ独占していて、多くの企業がNVIDIAに依存している状態なんです。
NVIDIAの株価もすごいことになってますよね。
そうなんです。ただ、Googleは自社開発のTPUっていう機械学習に特化した半導体を持っていて、このGoogleのAIチップがNVIDIAに匹敵する存在になりつつあるんです。
実はメタがGoogleのAIチップを数十億ドル規模で導入するかもみたいな話も報道で出ていたりして、結構今注目が集まっているんです。
えっ、メタがGoogleチップ使うんですか?
Googleの技術革新と優位性
そうなんですよね。マイクロソフトやメタが外部のチップメーカーに依存しているのか、Googleは自社開発のTPUを持っていて、ソフトウェアからハードウェアまで垂直統合されたAIインフラを構築しているんですね。
この垂直統合によってコスト効率と技術革新のスピードで優位を保っているというわけなんです。
なるほど。他社がNVIDIAにお金を払わなきゃいけないところをGoogleは自社で賄えると。しかもそのチップを他社に売ることもできるわけですね。
はい。まさにその通りで、一石三鳥ぐらいの美味しい話なんですよね。
ここまで聞くとGoogleってもう完璧じゃないですか。買わない理由がないような。
正直そう思いたくなる気持ちもわかるんですけど、ただ投資判断をする上ではリスク要因もしっかりと理解しておく必要があるんです。
どんなリスクがあるんですか。
大きく分けて2つリスクがあります。1つ目が独占法訴訟ですね。
独占禁止法ですか。確かニュースでも聞いたことがあるような。
はい。こちら簡単に言えばGoogleの独占的地位の強化が違法かどうか今審議されているところで、場合によっては多額の罰金が課されたり、あとは事業分割を要求されるっていう可能性もあるんです。
独自のエコシステムが強みってさっき言ってましたから、事業分割なんてしちゃったらGoogleにとってかなり痛手ですね。
はい。これについては結構速報とかが出たりするので要チェックっていうところですね。
2つ目に移るんですけど、2つ目はAI検索による広告ビジネスモデルへの影響です。
AI検索と広告ですか。一見AIで検索が増えて儲かりそうですけど。
そこが何か意外な罠で、AI検索は便利なんですけど、ユーザーがAIの回答で満足してリンク先に行かなくなると広告収入が減っちゃうんです。
普通にウェブで検索してたら大量の広告が流れてくるじゃないですか。
ただ、生成AIの画面上に広告って出てこなくて、このゼロクリック検索がGoogleをはじめとするネット広告系の企業に問題視されているんです。
ちょっと事情字幕見えたところがありますね。
そうですね。やっぱりネット広告はGoogleの貴重な収益源ですから、今後どう対応していくかは安定させていただきたいと思います。
一見順調そうに見えますけど、Googleも一筋縄にはいかないんですね。
投資リスクと今後の展望
はい。このドッキン法の件と、あとゼロクリック検索問題がどうなるかについては要注意というところです。
なるほど。じゃあ結局Googleの展望ってどう見るべきなんですか?
はい。整理しますと、技術的データ的な優位性や自社開発のチップを持っているという点では間違いなく凶暴です。
ただ、ドッキン法の制約だったり広告ビジネスモデルの転換期にあることも事実で、だから投資判断としては長期的なAIの成長性を信じて今の課題を乗り越えられると思うなら魅力的だし、逆に規制リスクだったり収益構造の変化が深刻化すると思うなら慎重にならざるを得ないという形になると思います。
なるほど。リスクも理解した上で判断するという必要があるんですね。
はい。個人的にはなんですけど、やっぱGoogleのAI成長には期待したいですね。大学の友達でもGPTからジェミニー乗り換えた人多いですし、オープンAIのサム・アルトマン・CEOが社内でコードレット、非常事態であったりして、
宣言したくらい、Googleの技術力というのが脅威になっていますからね。
確かに、ジェミニーが使い勝手が良いという話はよく聞きますね。
はい。
生成AIの利用者の募集が結構命ですから、エンドユーザーの評判にもしっかりと目を向けた方が良さそうですね。
はい。ぜひ視聴者の方も、実際にジェミニーを使ってみてください。
はい。
ということで、本日はGoogleの将来についてAI技術への投資、共同優位性、そして今後のリスクという3つの観点から解説していきましたが、いかがだったでしょうか。
エンドユーザーの評判にもしっかりと目を向けたほうが良さそうですね
ぜひ視聴者の方も実際にデミニーに触ってみてほしいなというところです
ということで本日はGoogleの将来について
AI技術への投資 競合優位性 そして今後のリスクという
3つの観点から解説していきましたが いかがだったでしょうか
めちゃくちゃ勉強になりました
正直最初はGoogle強いし買いでしょうと思ったんですけど
犠牲リスクとか広告モデルの転換とか
いろいろ考えるべきポイントがありましたね
そうなんです 投資って実は良い面だけじゃなくて
リスクもしっかり理解することが大切なんですよね
なお本日ご紹介した内容は主観による情報提供であり
投資を推奨するものではありません
投資判断はあくまでご自身の責任にてお願いします
なるほど 皆さんも本日のポイントを押さえた上で
Googleという企業の今後を見守っていきましょう
本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
Apple PodcastやSpotifyなどお聞きのプラットフォームにいて
ぜひ番組への感想評価の投稿をお願いします
また概要欄にはご意見フォームのURLも貼っておりますので
番組へのご意見もお待ちしております
いただいたコメントにより改善を進めていきます
引き続き楽しんでいただけるよう頑張りますので
これからもよろしくお願いします
それではまた次回お会いしましょう
13:22

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