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インビストメントブリーチがお届けする、いろはにマネーのながら学習。
こんにちは、インターン生の坂田です。
本日は、記事のご紹介です。
本日ご紹介をする記事は、
【2023年最新】テンバガー銘柄とは、テンバガー候補は予想できる、です。
株価が十分に成長する。投資家ならこれ以上に嬉しいことはありませんよね。
ですが、そんな企業を簡単に見つけることはできるのでしょうか。
そこで今回のエピソードでは、株価が十倍以上に成長した銘柄、テンバガーについて解説していきます。
過去にテンバガーを達成した銘柄や、テンバガー銘柄の特徴、予想方法などを詳しく解説していきます。
ではまず、テンバガーとは何か、という基礎について見ていきましょう。
テンバガーとは株価が十倍以上に成長する銘柄のことを言います。
点は英語の点で十、バガーは野球のスラングで類打を意味しています。
直訳すると類打となりますが、野球ではありえませんね。
テンバガーは十類打という意味ではなく、ありえない状態を表す言葉です。
つまり、十倍以上のありえない成長をした株がテンバガーなんです。
テンバガーはグロース株の一種です。
ある時点での株価から十倍以上の成長をしたグロース株がテンバガーと呼ばれています。
株価が十倍以上の成長となると、成長途中の中小型銘柄が中心なのではないか、と思う方もいると思います。
確かに、テンバガーを達成するのは中小型銘柄、時価総額数十億円から数百億円が多いのが事実です。
これは、時価総額が数千億円、数兆円ある企業はすでに成長が株価に織り込まれていたり、バリュー株となっていることも多いからです。
それに比べて、中小型銘柄であれば、まだまだ大きく飛躍する可能性が十分にあります。
有名な企業だと株価が上がっていて、テンバガーの発掘には遅いのかな、と思う方もいると思います。
銘柄にもありますが、有名企業でもテンバガーは狙えます。
実際に当初一部に上場しているGMOペイメントゲートウェイは、約8年間でテンバガーを達成しています。
実はテンバガーには単に株価が10倍に成長する抗議のテンバガーと、数年または1年で10倍に成長する協議のテンバガーがあります。
テンバガーを長期スパンで捉えるのか、短期で捉えるのかで、投資をする銘柄も異なってきます。
ここからは、実際にどんな銘柄がテンバガーを達成したのかを見ていきましょう。
2021年にテンバガーを達成した代表的な銘柄はグローバルウェイです。
9党の発端は2021年7月21日に発表された通期連結業績予想の大幅な情報修正です。
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修正前の計上利益が500万円だったのに対して計上利益を1億3500万円に修正しました。
これを機に投資家の取引が一気に増えたのです。
また、10月と11月に2度の株式分割を実施したり、
同社取締役会長のカカムシがツイッターで頻繁にツイートしていることでも個人投資家の注目を集めました。
しかし、カカムシのツイートに対して否定的な意見も多くあり、
また株価水準が高すぎるとの見方も広まり直近では大きく株価が下落しています。
株価が短期間で大きく上がるということは短期間で大きく下がる可能性もあるということなので注意が必要です。
ある意味ミーム株に近い現象とも言えます。
この他にも年初来高値と年初来安値を比較すると、
インクルーシブや東京機械製作所も1年で10倍以上の成長をしています。
ここからは、もっと前に天馬賀を達成した銘柄を見ていきましょう。
上場後の最安値と比較して天馬賀を達成した銘柄を日本株、米国株別に紹介をしていきます。
まずは日本の天馬賀銘柄の紹介です。
例えば、DIP株式会社や株式会社ワークマン、さくらインターネット株式会社が挙げられます。
どの企業も事業がしっかりと成長したことで投資家からの評価が高まり、株価が大きく上昇しました。
他にも長期スパンではいくつもの天馬賀銘柄が日本に割ります。
あなたの知っている有名銘柄も実は天馬賀だった可能性があります。
ここ10年間では情報・通信業に天馬賀銘柄が多い傾向にあります。
続いて、米国の天馬賀銘柄を見ていきましょう。
例えば、テスラやネットフリックス、そしてアマゾンです。
米国の天馬賀銘柄の中には、現在は世界最大規模の企業に成長している銘柄が多くあります。
とはいえ、これらの銘柄はIPO後から今まで大きく株価が変動したことのある銘柄です。
そのため、天馬賀投資はリスクも踏まえた上で挑戦してみましょう。
米国天馬賀銘柄を発掘するにあたって、優秀な金融・投資情報アプリが必ず必要になってきます。
米国生まれのアプリ、ムームーは従来のアプリを大きく上回る次世代金融情報アプリです。
次世代と言われる理由には、従来の金融・投資情報アプリを上回る
60以上のテクニカル指標を備えた高機能チャートや、どこよりも早い米国株式ニュース機能が挙げられます。
他にも100以上のパラメータを使った株式スクリーンなどもあり、
このエピソードでは言い切れないほど米国株に相性の良い機能が備わっています。
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アプリは無料でダウンロードできるので、ぜひいろはにまねの記事からダウンロードしてみてください。
これまでは、過去の天馬賀銘柄を紹介してきました。
ここまで紹介してきたことを参考に、天馬賀銘柄の特徴を見ていきましょう。
ここでは、主に3つ過去の天馬賀銘柄から見える特徴を解説していきます。
まず1つ目の特徴は、大きなキャピタルゲインが狙えるという点です。
大きなキャピタルゲインのために天馬賀を狙う投資家は多いと思います。
保有している銘柄の株価が10倍以上成長すれば、あなたの資産も大きく成長しますよね。
しかし、保有銘柄が成長したからといって満足してはいけません。
利益確定のタイミングには注意が必要です。
だからこそ適切なタイミングに売るのが大切なんです。
とはいっても、適切なタイミングに売るのはどんな一流投資家でも難しいです。
また、まだまだ上がると思っていたら、株価が下がって損をしてしまったという投資家もいます。
万能役ではありませんが、自分なりの基準を設けて利益確定すると良いでしょう。
天馬賀銘柄の2つ目の特徴は、天馬賀達成には時間がかかるということです。
天馬賀達成にはグローバルウェイのような一部例外を除いて数年の年月がかかります。
天馬賀の多くは元は中小型銘柄のパターンが多いため、大きなキャピタルゲインを得る可能性がある反面、短期的には大きく値下がりするリスクもあります。
天馬賀達成までには中長期目線での投資が必要になってくるのです。
次に3つ目の特徴は、配当金がない場合が多いという点です。
多くの天馬賀銘柄では天馬賀達成前には配当金がない、または少ない傾向にあります。
その理由は事業投資にお金を使うからです。
配当金を目的に投資をしている人は天馬賀銘柄への投資は向いていません。
ここまでは過去の天馬賀銘柄や天馬賀銘柄の特徴について見てきました。
では一体天馬賀候補は予測できるのでしょうか。
結論、投資初心者には天馬賀候補の予想は極めて難しいでしょう。
その理由を予想分析方法とともに解説していきます。
一般的な株式投資にはテクニカル分析とファンダメンタル分析があります。
テクニカル分析とは銘柄の株価や出来高をグラフ化したチャートから
時系列パターンを分析し将来の値動きを予測する分析方法です。
投資家なら一度は耳にしたことがあるろうそく足や移動平均線がここに含まれます。
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次にファンダメンタル分析についてです。
ファンダメンタル分析は国や企業の経済状況から株価の値動きを予想する分析方法です。
企業の場合は売上高や利益といった業績、資産や負債などの財務情報などが該当します。
一般的にファンダメンタルの内容がすぐに株価に反映されることは多くありません。
しかしテンバガーのような中長期投資であればファンダメンタル分析も非常に大切です。
中長期で見ると企業の本質的な価値が株価に反映されることが多いからです。
テクニカル分析もファンダメンタル分析もテンバガー候補の予想には必要ですが
必ず理論通りには株価が推移するわけではないため予想することは難しいです。
では過去のテンバガーの傾向を分析してみましょう。
前にも述べたようにテンバガーは10倍以上のありえない成長をした株です。
一般的な分析の他にも過去のテンバガーから傾向を分析してみましょう。
コシダカホールディングスは2008年にカーブスを買収した後にテンバガーを達成しました。
しかも2020年にはカーブスをスピンオフで新規上場させたことで
既存株主はカーブスホールディングスの株式が割り当てられ大きな利益を得ることができました。
ちなみにスピンオフとは会社の一部門を切り離し独立させることです。
スピンオフによって独立した新会社は元の企業の子会社になります。
スピンオフは資本関係を維持したまま独立することを言うため
独立後も同じ投資家が株式を保有することができます。
独立する会社の株の取得価格は元の会社の取得価格のうちの分配資産割合分になります。
コシダカホールディングスの場合は分配資産割合が0.1となりました。
過去のテンバガー達成として日本株ではベース、米国株ではオクタが挙げられます。
まずは日本のテンバガー銘柄のベースから見ていきましょう。
ベースはEC特児を受けて2020年4月から株価が上昇しました。
2020年の調整後割り値を基に比較してみると最安値で173.4円であるのに対して
最高値は3186円となり見事にテンバガーを達成しました。
このようにEC特児のような追い数によってテンバガーを達成する場合もあります。
次に米国のテンバガー銘柄のオクタをご紹介します。
オクタはインターネット上での認証サービスを提供する企業です。
上場後の発値は23.51ドルで、2021年2月12日には294ドルを記録したテンバガーです。
マイクロソフトやAmazon、Googleに並ぶ企業になることが期待されています。
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急成長を遂げた2つのテンバガー銘柄からは特児のような経済状況が
テンバガー達成の大きなトリガーにもなるということがわかります。
テンバガーを狙う人はトレンドや特児などの情報にも敏感になるといいですね。
続いてここからはネット内で過去のテンバガー候補として予想されていた銘柄の実績を検証してみます。
まず1つ目にご紹介をするのはオリンピック無観客開催の影響を受けたソースネクストです。
ソースネクストはAI翻訳機ポケトークを手掛ける過去にテンバガーを達成したことのある銘柄です。
東京オリンピック開催で外国人の流入が見込まれAI翻訳機の活躍が期待されていました。
しかし東京オリンピックは無観客で開催されソースネクストの株価は下落してしまいました。
2つ目にご紹介をするのは世界的半導体不足でダメージを受けたウインテストです。
ウインテストは半導体検査装置の老舗企業です。
近年デジタル化やそれに伴うインフラ整備など半導体の需要が高まっていました。
半導体の需要の高まりとともにウインテストの半導体検査装置の需要も拡大することが期待されていました。
しかし世界的半導体不足がウインテストの業績にも影響し思うように株価を伸ばすことができませんでした。
とはいえ半導体不足解消後にはまた需要が回復することも期待できまだまだ目が離せない目柄です。
続いて3つ目にご紹介をするのはIT投資の拡大で期待されたNCS&Aです。
NCS&Aは独立系ソフトウェア開発の老舗企業です。
DX関連目柄として期待されている目柄でもあります。
しかし新型コロナウイルスの影響で企業のIT投資が予想ほど伸びず、同所の株価も期待通りには上昇しませんでした。
以上3つのどの目柄も成長が期待されていましたが、新型コロナウイルスの変異株拡大などの要因は誰も予想できませんでした。
結果、テンバガーという層は外れています。
正直1年という短期では運用数が強いのがテンバガー投資です。
プロの投資家でも予想は難しく、今後の成長を中長期目線で待つのが大切です。
本日はテンバガー目柄について詳しく説明をしました。
最後にもう一度要点を確認しておきましょう。
1.テンバガーとは10倍以上の株価成長を見せる目柄のこと。
2.テンバガー株の予想は投資経験者でも難しい。
3.大きなリターンを狙えるリスクもあり、中長期目線の投資が必要。
テンバガーは夢のような目柄ですが、その分株価が下落することもあります。
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リスクとリターンを十分に理解した上での投資が必要です。
本日も最後までご視聴いただきありがとうございました。
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